浄土平までの往路 国道115号線
早朝4時頃自宅を出発し国道115号線から見える朝焼けた吾妻山を撮影。スマホカメラ
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6/30 4:35
浄土平までの往路 国道115号線
早朝4時頃自宅を出発し国道115号線から見える朝焼けた吾妻山を撮影。スマホカメラ
浄土平までの往路 国道115号線
ミラーレス一眼にて。
2
6/30 4:39
浄土平までの往路 国道115号線
ミラーレス一眼にて。
浄土平までの往路 吾妻スカイライン
吾妻スカイラインから捕えた磐梯山。裏磐梯は雲海に包まれていた。
6
6/30 5:12
浄土平までの往路 吾妻スカイライン
吾妻スカイラインから捕えた磐梯山。裏磐梯は雲海に包まれていた。
浄土平までの往路 吾妻スカイライン
安達太良方面は鬼面山と箕輪山か。鬼面山に一度は登りたい。
0
6/30 5:13
浄土平までの往路 吾妻スカイライン
安達太良方面は鬼面山と箕輪山か。鬼面山に一度は登りたい。
浄土平駐車場
福島市内方面の雲海。
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6/30 5:29
浄土平駐車場
福島市内方面の雲海。
浄土平駐車場
ガラガラだが日中は大混雑となる。
0
6/30 5:31
浄土平駐車場
ガラガラだが日中は大混雑となる。
往路
少し遅くなったが登り開始。まずは木道から鎌沼に向かう。
1
6/30 5:52
往路
少し遅くなったが登り開始。まずは木道から鎌沼に向かう。
往路
湿原一つとってみても成り立ちに違いあり。
0
6/30 5:54
往路
湿原一つとってみても成り立ちに違いあり。
往路
0
6/30 5:55
往路
往路
一切経山方面。ここからは一切経山山頂は見えない。噴煙が上がっており直登するコースは立入禁止となっている。
観光地化されている為、危険地帯であることを忘れがち。
3
6/30 5:58
往路
一切経山方面。ここからは一切経山山頂は見えない。噴煙が上がっており直登するコースは立入禁止となっている。
観光地化されている為、危険地帯であることを忘れがち。
往路
ごろた石の登山道に登山ポストがある。
0
6/30 5:59
往路
ごろた石の登山道に登山ポストがある。
往路
高木はほとんどない樹林帯をしばし登る。
0
6/30 6:04
往路
高木はほとんどない樹林帯をしばし登る。
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
ここには多くの山野草が所狭しと群生している。
2
6/30 6:07
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
ここには多くの山野草が所狭しと群生している。
往路 草花
未同定
1
6/30 6:08
往路 草花
未同定
往路 木花 イソツツジ 磯躑躅
初めまして。
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6/30 6:13
往路 木花 イソツツジ 磯躑躅
初めまして。
往路 木花 イソツツジ 磯躑躅
アップ。
4
6/30 6:13
往路 木花 イソツツジ 磯躑躅
アップ。
往路 草花 ツマトリソウ 褄取草
2年ぶりの再会。
5
6/30 6:21
往路 草花 ツマトリソウ 褄取草
2年ぶりの再会。
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
もしかすると初見。
0
6/30 6:24
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
もしかすると初見。
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
アップ。
3
6/30 6:25
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
アップ。
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
内側に薄い緑色の斑点があるのが特徴だそう。
2
6/30 6:25
往路 木花 ハクサンシャクナゲ 白山石楠花
内側に薄い緑色の斑点があるのが特徴だそう。
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
初めまして!
0
6/30 6:26
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
初めまして!
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
アップ。
2
6/30 6:27
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
アップ。
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
雄蕊が長くこれがフサフサ感を出しているよう。
0
6/30 6:27
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
雄蕊が長くこれがフサフサ感を出しているよう。
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
こちらも2年ぶりの再会。
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6/30 6:30
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
こちらも2年ぶりの再会。
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
アップ。
1
6/30 6:31
往路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
アップ。
往路 木花 アカモノ 赤物
こちらも再会組。
1
6/30 6:32
往路 木花 アカモノ 赤物
こちらも再会組。
往路 木花 アカモノ 赤物
アップ。
この果実は赤い実となり食べられるそう。
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6/30 6:34
往路 木花 アカモノ 赤物
アップ。
この果実は赤い実となり食べられるそう。
往路 紅サラサドウダン
1
6/30 6:39
往路 紅サラサドウダン
往路 紅サラサドウダン
アップ
2
6/30 6:40
往路 紅サラサドウダン
アップ
往路
少し振り返るとまだ市内は雲海の中のよう。
1
6/30 6:49
往路
少し振り返るとまだ市内は雲海の中のよう。
往路 木花 ナナカマド 七竈
再会。
1
6/30 6:50
往路 木花 ナナカマド 七竈
再会。
往路 木花 ナナカマド 七竈
アップ。
雄蕊のピンクが可愛い。
3
6/30 6:50
往路 木花 ナナカマド 七竈
アップ。
雄蕊のピンクが可愛い。
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
再会。
和名は、岩場に多く生え、葉に光沢があることから「鏡」に見立てたとのこと。
1
6/30 6:58
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
再会。
和名は、岩場に多く生え、葉に光沢があることから「鏡」に見立てたとのこと。
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
アップ。
画像からは分からないが漏斗状の花は5裂しているそう。
1
6/30 6:58
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
アップ。
画像からは分からないが漏斗状の花は5裂しているそう。
往路 木花 チングルマ(果穂) 珍車
再会。
0
6/30 7:03
往路 木花 チングルマ(果穂) 珍車
再会。
往路 木花 チングルマ(果穂) 珍車
アップ。
Wikipediaによると落葉小低木とある。
0
6/30 6:56
往路 木花 チングルマ(果穂) 珍車
アップ。
Wikipediaによると落葉小低木とある。
往路
登山道を振り返る。
1
6/30 7:04
往路
登山道を振り返る。
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
再び。
1
6/30 7:04
往路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
再び。
往路 草花 (フデリンドウ 筆竜胆)
吾妻山にはミヤマ、エゾ、エゾオヤマリンドウが見られると言うが、ミヤマリンドウの可能性あり。
3
6/30 7:06
往路 草花 (フデリンドウ 筆竜胆)
吾妻山にはミヤマ、エゾ、エゾオヤマリンドウが見られると言うが、ミヤマリンドウの可能性あり。
往路 鎌沼
スマホカメラ。
0
6/30 7:07
往路 鎌沼
スマホカメラ。
往路 木花 チングルマ(花) 珍車
群生も良いが一人咲きの花にどうしても惹かれる。
2
6/30 7:07
往路 木花 チングルマ(花) 珍車
群生も良いが一人咲きの花にどうしても惹かれる。
往路 木花 チングルマ(花) 珍車
アップ。
3
6/30 7:08
往路 木花 チングルマ(花) 珍車
アップ。
往路 鎌沼
後に鎌沼の混雑を考え一切経山を後で回るようルートを変更。
前方の山は蓬莱山か。
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6/30 7:11
往路 鎌沼
後に鎌沼の混雑を考え一切経山を後で回るようルートを変更。
前方の山は蓬莱山か。
往路 鎌沼
スマホカメラ。
0
6/30 7:18
往路 鎌沼
スマホカメラ。
往路 鎌沼
0
6/30 7:21
往路 鎌沼
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
横顔アップ。
0
6/30 7:20
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
横顔アップ。
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
あまり好みではなかったが、改めて見ると可愛い。
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6/30 7:28
往路 草花 イワカガミ 岩鏡
あまり好みではなかったが、改めて見ると可愛い。
往路 草花 ワタスゲ 綿菅
再会。
1
6/30 7:36
往路 草花 ワタスゲ 綿菅
再会。
往路 草花 ワタスゲ 綿菅
この状態は種子であり花は5〜6月に咲く。形は全く異なり面白い。
3
6/30 7:37
往路 草花 ワタスゲ 綿菅
この状態は種子であり花は5〜6月に咲く。形は全く異なり面白い。
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
葉は何度か目にしているが花を見るのは初である。
存在を知ってから実に2年越しで見ることができ感動。
和名の由来は、花が梅に似、葉が瀝に似ているためらしい。
0
6/30 7:38
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
葉は何度か目にしているが花を見るのは初である。
存在を知ってから実に2年越しで見ることができ感動。
和名の由来は、花が梅に似、葉が瀝に似ているためらしい。
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
アップ。
1
6/30 7:41
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
アップ。
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
さらにアップ。
1
6/30 7:42
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
さらにアップ。
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
鎌沼とコバイケイソウ。
今最盛期を迎えているよう。
1
6/30 7:42
往路 草花 コバイケイソウ 小梅濮
鎌沼とコバイケイソウ。
今最盛期を迎えているよう。
往路 草花 モウセンゴケ 毛氈苔
再会。調べて分かったが白い花を咲かせるそう。花期は6月〜8月だそうでまだ見られそう。
1
6/30 7:45
往路 草花 モウセンゴケ 毛氈苔
再会。調べて分かったが白い花を咲かせるそう。花期は6月〜8月だそうでまだ見られそう。
往路 草花 モウセンゴケ 毛氈苔
アップ。粘毛が綺麗だ。
5
6/30 7:46
往路 草花 モウセンゴケ 毛氈苔
アップ。粘毛が綺麗だ。
往路
撮影も一段落し一切経山へ。
0
6/30 7:54
往路
撮影も一段落し一切経山へ。
往路
酸ヶ平避難小屋が見えてきた。
0
6/30 7:56
往路
酸ヶ平避難小屋が見えてきた。
往路
ドローンを飛ばす若者。良い画が撮れそうだ。
1
6/30 7:59
往路
ドローンを飛ばす若者。良い画が撮れそうだ。
往路
福島市内方向。byスマホ。
0
6/30 7:59
往路
福島市内方向。byスマホ。
往路
鎌沼と一切経山の分岐地点。
0
6/30 8:00
往路
鎌沼と一切経山の分岐地点。
往路
酸ヶ平避難小屋。トイレもあって下山時にはトイレ渋滞していた。
0
6/30 8:03
往路
酸ヶ平避難小屋。トイレもあって下山時にはトイレ渋滞していた。
往路 草花 ミツバオウレン 三葉黄蓮
再会。白いのは萼片らしく黄色のものが花弁だそう。
0
6/30 8:05
往路 草花 ミツバオウレン 三葉黄蓮
再会。白いのは萼片らしく黄色のものが花弁だそう。
往路 草花 ミツバオウレン 三葉黄蓮
3
6/30 8:06
往路 草花 ミツバオウレン 三葉黄蓮
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
遅くても5月初旬頃に花期を迎えるそうだが、これはいったい。
1
6/30 8:08
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
遅くても5月初旬頃に花期を迎えるそうだが、これはいったい。
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
テンションが上がり
4
6/30 8:09
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
テンションが上がり
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
何度もシャッターを切る。
1
6/30 8:09
往路 木花 (タカネザクラ 高嶺桜)
何度もシャッターを切る。
往路 木花 (シラタマノキ 白玉の木)
果実は食用となるよう。
0
6/30 8:15
往路 木花 (シラタマノキ 白玉の木)
果実は食用となるよう。
往路 木花 (シラタマノキ 白玉の木)
アップ。
2
6/30 8:15
往路 木花 (シラタマノキ 白玉の木)
アップ。
往路 木花 コケモモ 苔桃
おそらく再会。
0
6/30 8:16
往路 木花 コケモモ 苔桃
おそらく再会。
往路 木花 コケモモ 苔桃
アップ
6
6/30 8:16
往路 木花 コケモモ 苔桃
アップ
往路
岩場にさしかかる。
0
6/30 8:19
往路
岩場にさしかかる。
往路
急登はここだけ。ガレている。
0
6/30 8:22
往路
急登はここだけ。ガレている。
往路
森林限界を超えたよう。
0
6/30 8:30
往路
森林限界を超えたよう。
往路
左奥。ようやく山頂が見えてきた。
0
6/30 8:34
往路
左奥。ようやく山頂が見えてきた。
往路
東に目をやると吾妻小富士と雲海が広がる。
2
6/30 8:35
往路
東に目をやると吾妻小富士と雲海が広がる。
往路
Vロード。
0
6/30 8:39
往路
Vロード。
一切経山山頂 1,948.8M
登頂!
名前の由来は安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による。
4
6/30 8:42
一切経山山頂 1,948.8M
登頂!
名前の由来は安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による。
一切経山山頂
好例の自撮り。
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6/30 8:45
一切経山山頂
好例の自撮り。
一切経山山頂 西方向
目前の緑の山は西吾妻山へ至る縦走路。実際に見ると行きたくなる。奥の残雪を蓄えた山は飯豊山か?飯森山か?
0
6/30 8:49
一切経山山頂 西方向
目前の緑の山は西吾妻山へ至る縦走路。実際に見ると行きたくなる。奥の残雪を蓄えた山は飯豊山か?飯森山か?
一切経山山頂 北方向
目前に家形山1,877M
奥の残雪の山は朝日岳か?蔵王か?
0
6/30 8:49
一切経山山頂 北方向
目前に家形山1,877M
奥の残雪の山は朝日岳か?蔵王か?
一切経山山頂 同じく北方向
家形山より少し東にパーン。
0
6/30 8:49
一切経山山頂 同じく北方向
家形山より少し東にパーン。
一切経山山頂 北方向眼下
五色沼(俗に魔女の瞳) 地上では見られない息をのむ景色。
8
6/30 8:50
一切経山山頂 北方向眼下
五色沼(俗に魔女の瞳) 地上では見られない息をのむ景色。
一切経山山頂 北方向眼下
アップ。
3
6/30 8:50
一切経山山頂 北方向眼下
アップ。
一切経山山頂 北方向眼下
少し東に角度を変えて。
1
6/30 8:51
一切経山山頂 北方向眼下
少し東に角度を変えて。
一切経山山頂 北方向眼下
携帯スマホ画像。
2
6/30 8:48
一切経山山頂 北方向眼下
携帯スマホ画像。
一切経山山頂
目前で雲が沸き立つ。
3
6/30 9:02
一切経山山頂
目前で雲が沸き立つ。
一切経山山頂
こちらが山頂標柱らしく、改めて自撮り。
6
6/30 9:09
一切経山山頂
こちらが山頂標柱らしく、改めて自撮り。
一切経山山頂
一等三角点にタッチ。
3
6/30 9:09
一切経山山頂
一等三角点にタッチ。
復路
山頂からの下り際、南東方向を撮影。
緑濃い山は高山1,805.3M。
奥の山が安達太良山。
1
6/30 9:12
復路
山頂からの下り際、南東方向を撮影。
緑濃い山は高山1,805.3M。
奥の山が安達太良山。
復路
磐梯山1,819M。
1
6/30 9:17
復路
磐梯山1,819M。
復路
少し下り再び磐梯山。
0
6/30 9:24
復路
少し下り再び磐梯山。
復路
東吾妻山1,975.3M
0
6/30 9:27
復路
東吾妻山1,975.3M
復路
東吾妻山と鎌沼。
1
6/30 8:18
復路
東吾妻山と鎌沼。
復路
鎌沼と浄土平駐車場の分岐地点。
0
6/30 9:41
復路
鎌沼と浄土平駐車場の分岐地点。
復路
同地点から鎌沼方向に延びる木道。
1
6/30 9:41
復路
同地点から鎌沼方向に延びる木道。
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
ピンクと白のコントラストが良い。
2
6/30 9:46
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
ピンクと白のコントラストが良い。
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
アップ。
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6/30 9:47
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
アップ。
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
下から。
2
6/30 9:48
復路 木花 (クロマメノキ 黒豆の木)
下から。
復路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
往路復路ともに至る所で咲き乱れていた。
1
6/30 10:02
復路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
往路復路ともに至る所で咲き乱れていた。
復路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
アップ。
1
6/30 10:02
復路 木花 マルバシモツケ 丸葉下野
アップ。
復路 草花 ハクサンチドリ 白山千鳥
再会。これから花期を迎えると思われる。
2
6/30 10:06
復路 草花 ハクサンチドリ 白山千鳥
再会。これから花期を迎えると思われる。
復路 草花 ハクサンチドリ 白山千鳥
複雑な花形である。
1
6/30 10:06
復路 草花 ハクサンチドリ 白山千鳥
複雑な花形である。
復路 草花 (ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草)
コバノイチヤクソウとも思えるが・・
0
6/30 10:10
復路 草花 (ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草)
コバノイチヤクソウとも思えるが・・
復路 草花 (ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草)
アップ。
0
6/30 10:12
復路 草花 (ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草)
アップ。
復路
浄土平駐車場が見えてきた。
小富士火口から噴煙が上がっているよう。
1
6/30 10:14
復路
浄土平駐車場が見えてきた。
小富士火口から噴煙が上がっているよう。
復路 草花 アカモノ 赤物
蕾と開花。
4
6/30 10:18
復路 草花 アカモノ 赤物
蕾と開花。
復路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
雄蕊と雌蕊がよくわからない。
1
6/30 10:24
復路 草花 ゴゼンタチバナ 御前橘
雄蕊と雌蕊がよくわからない。
復路 浄土平駐車場
今回、好天にも恵まれ、多くの草木花との再会と出会いに癒され、息をのむほどの絶景に感動した結果、総撮影画数341枚に。
お疲れ様。
0
6/30 10:34
復路 浄土平駐車場
今回、好天にも恵まれ、多くの草木花との再会と出会いに癒され、息をのむほどの絶景に感動した結果、総撮影画数341枚に。
お疲れ様。
pmx000さん、こんばんわ
もしかしたら駐車場で
(写真7枚目、8枚目の目の前あたりに停めてた)
ちょっとお話した方でしょうか?
福井だけど、今は福島と言っていた・・
そして鎌沼にも行くと。。
出発を見送り、pmx000さんの後ろ姿見てたら、たくさん
それとも他の何かにアップされるのかな〜なんて思っていました
あの日は予報より天気も良く、楽しい山歩きが出来ましたね!
魔女の瞳も真っ蒼で、素晴らしかったですね〜
そして、
ヤマレコで再開
私はぐるっと回って来ましたが、結構疲れちゃいました
が、高層湿原やお花畑もとても綺麗でした。
また行く機会があれば、吾妻小富士、東吾妻
では・・またどこかでお会い出来る事、楽しみにしています(^^)/
pikachanさん。こんばんは!
ここで再会するとは思ってもみませんでした
pikachanさんのレコを拝見して、もしかしたら・・と思っていましたが・・
やはりそうでしたか
後姿?見られてたんですね
しかし、それだけでヤマレコユーザーを見抜くとは、御見それしました。
あの日は、思いもよらず絶好の山日和となり、実に充実した写真撮影ができました。
また、pikachanさんのレコ拝見させていただきます。
そして、どこかでご一緒できたら良いですね
わざわざコメントいただきありがとうございました
改めまして…
pmx000さん。こんばんは☆
失礼いたしましたm(__)m
次回のレコ、楽しみにしてます♪なんて、言って見逃していたとは…。
一切経山。6年前に行ったことを思い出しながら、拝見させて頂きました!
ナナカマド・コバイケイソウのアップと、光を浴びたタカネザクラなど、素敵な写真ばかりで羨ましいです(〇^o^〇)
魔女の瞳と恒例?の自撮りもGo~~~です!
次回は、見逃さないよう気を付けます(^O^)/
izumo1107
izumo1107 さん こんばんは
素敵な感想をいただき恐縮です
吾妻山は観光地で常に混雑するイメージがあったので
しばらく足が遠のいていましたが、一切経山に行っていないのが心残りで
今回の山行きに至りました。
縦走こそしていませんが、吾妻山のポテンシャルに正直驚かされた次第
izumo1107 さんは既に行かれてたんですね〜
当方のレコ。見逃して頂いても全く問題ありません
定期的なレコの更新とたまに顔を出して頂ければ幸いです
これから夏本番。お互い身体に気を付けて山行き楽しみましょう
いいねした人
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