熱闘赤牛岳! 百高山完登の祝杯は高天原温泉で、、、
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- GPS
- 31:19
- 距離
- 64.7km
- 登り
- 4,724m
- 下り
- 4,720m
コースタイム
- 山行
- 16:05
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 18:22
- 山行
- 10:46
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 12:46
天候 | 2日とも快晴(猛暑) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
有料駐車場はすでに満車(汗) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山・下山届は新穂高登山センターにて提出 ・雪渓は弓折乗越の先の稜線と双六小屋〜三俣山荘の巻き道ルートにまだありますが、アイゼンの必要性はありません。 ・黒部源流ルートは登山道の大部分で水が流れているかぬかるんでいる状況ですが、足が濡れるほどではありません。 【水晶岳〜赤牛岳】 山と高原地図のコースタイムがタイトに設定されているので、ご注意を! 特に水晶岳〜温泉沢の頭と水晶小屋〜水晶岳が同じ40分というのはありえない数字。 コース自体は危険個所もなく元来歩きやすいと思いますが、ロングハイクのあとでは、近づいたと思うと遠ざかるる感じで体力気力を奪われます。 また水場はないのでたっぷり水をご用意下さい。 私たちは想定以上の暑さと疲労から水を分け合う羽目になりました。 【温泉沢の頭〜高天原山荘】 温泉沢の頭からいきなりザレ場の急降下となります。 落石を起こさぬよう細心の注意を払いスリップせぬよう下ります。 しばらく下ると主尾根から温泉沢方面へ右に進路を変えます。 ここまでの疲労の蓄積と想像を上回る暑さと過酷さから水が足りなくなり4人で分け合いながら沢まで頑張りました。 蒸し暑い樹林帯を通過後、沢に出てほっと一安心。 雪解け水でのどを潤しあとは沢沿いを軽快に下るのみと思ったが、甘かった。 まだ雪解け水量が多くマーキングを見つけるのも大変。 →を見つけても渡渉ポイントは沢の下! 濡れた石から石へ1m半位飛び越えることも数回あった。 足を滑らせドボンも約1名(笑)、いや笑える状況じゃなかった。 このコースは登りで利用するほうが賢明だと思います。 下りで利用する場合は沢の水量が減ってからにしたほうがよいでしょう。 1人だったら進退窮まる場面も多々あったサバイバルなコースなので、特に下りは要注意です。 【高天原山荘〜岩苔乗越】 前半の樹林帯区間はナイトハイクであったこともあり、ルートを外すことも数回ありました。 樹林帯を通過した後半は、沢沿いの道を徐々に高度を上げて登ります。 当日は雪解け水の量が多く夏道は水びたしの状況であったため、濡れにくい所を選びながら進みました。 岩苔乗越直下では、私たちは右側の雪渓近くを直登しました。 |
その他周辺情報 | 【高天原山荘】 山荘到着が遅くなってしまったにも関わらず、快く夕食を提供していただきました。 お目当ての温泉を断念し、夕食に一縷の望みを託し歩いた甲斐がありました。 ネットで予約したのがよかったようで 「到着が遅いのでどうしたのかと思っていた」とのこと。 当日は100%の宿泊率。 私たち4名分の場所が確保されていました。 感謝、感謝です。 夕食の内容についてはノーコメントということで。 ビールを美味しく感じないほど全員疲労困憊していたので、夕食をいただけただけで十分満足でした。 【下山後の温泉】 無料駐車場に隣接する深山荘(700円) |
写真
百高山達成というより4人で赤牛を踏破できたことが何よりうれしい!(sato)
この日を待ち侘びていた感慨深い瞬間でした!(s)
本当に達成おめでとう〜!!(na)
感想
百高山最後の1座赤牛岳はsanpoさんと一緒に達成しよう!
そう計画した一昨年は雨続きでアウト!
昨年は果敢に七倉から日帰りで挑んだがあえなく敗退。
もう後に引けない今年は、1泊で話しがまとまり一安心。
ただ、高天原温泉で祝杯をあげたいという温泉好きなお方の頑なな要望からかなりハードな計画になってしまいました。
でも、年に1度恒例となったロングハイクを難なくこなすいつもの仲間なので計画通り行けるかなと思ってました。
ところが、猛暑、睡眠ゼロ、いつもより重いザックにじわじわと体力を奪われ、赤牛岳に着いたときはもうみんなヘロヘロ。
歓喜と安堵の気持ちとは裏腹に、体は祝杯のビールを受け付けないほど疲労困憊。
さらにその先の温泉沢がくせ者でした。
ですが、渡渉ポイントが水没している箇所が多発する中、sanpoさんの的確な判断で何とか乗り切ることができました。
そんな中、濡れた石から石へジャンプ!なんて冷や汗ものの場面も数回あり!
ドボンしたのは私じゃないですよ(笑)
そして悪戦苦闘の末切り抜けた温泉沢でしたが、タイムオーバーとなり
目の前の秘湯を指をくわえたまま通り過ぎることに(涙)
精魂尽き果てた体には、温泉より食事でした。
高天原山荘では諦めかけていた夕食もいただけ至福のひとときを過ごせました。
翌日は双六小屋ベンチで祝杯をあげるなど開放的で和やかな雰囲気の1日を過ごしました。
過酷な行程でしたが、天気に恵まれ最高の仲間と共に無事に新穂高に帰れてよかったです。
zamaさん、nabekaさん、サバイバルな山行にお付き合いいただきありがとうございます。
sanpoさん、百名山も百高山も終ってしまって今後どうしようか?
ロングは引退という気持ちもあったけど、終ってみれば楽しさしか残らないから不思議。
年に1度くらいロングハイクに耐えられる体をつくるしかないか!
このチャンスを逃してはならないと言わんばかりの好天に恵まれた週末
気心の知れた仲間四人と共に一年越しの赤牛岳を目指し
長年の目標でありました百高山のコンプリートを果たすことができました
99座目の赤沢山登頂から約2年が経過し、去年の日帰り赤牛岳敗退を経験し
まさに長い道のりの末に辿り着いた百座目の赤牛岳でした
去年は七倉温泉からのトライでしたが今年は新穂高から
遅刻した御方もいましたが(笑)息の合ったお仲間と暗闇をスタートし
夜が明け出したのが鏡池辺り、幻想的な槍穂のシルエットを拝みながら歩を進めました
陽が上がれば汗ばむ陽気、下界は35℃を上回る陽気なだけあって高地でも暑い
四人集まれば調子や体調もそれぞれで、ペースや休憩で調整し上手に励まし合いながら
遙か彼方の赤牛岳を目指しました
予想以上に遠く感じた目的のお山が間近に迫る頃には、完徹のツケも響き疲労が増し
心折れそうになる気持ちを励まし合いながら念願の赤牛岳に辿り着きました
最後に残ってしまう訳が十分に判る存在感を持った赤牛岳
北ア最深部の赤牛岳登頂を皆で喜び感極まる思い出の地となりました
破線ルートである温泉沢の頭からの尾根下りは予想以上の悪路で難儀しました
高天ヶ原温泉までの沢下りもルート不明瞭な箇所が多く渡渉とルーファイに苦労しました
時間の制約で高天ヶ原温泉に浸かれなかった事は残念でしたが日没前に何とか山荘に辿り着き安堵し夕食に有り付けて幸いでした
翌日は新穂高に帰還することだけが目的でしたが、好天で期待していなかった雷鳥に会えたり双六小屋で祝杯を挙げれたり、改めて仲間四人の連係や絆が深まる良き時間が過ごせました
日本百名山そして百高山を制覇した現在、次なる目標が定まらない今日この頃でありますが、のんびりまったり山登りを楽しんでいきたいと思います
苦楽を共に味わったお仲間の存在は宝物
今後も変わらぬお付き合いをどうぞヨロシクお願いします^^
夏が来れば思い出す。。。
と言っても、遥かな尾瀬ではありません。
それは恒例となった山友達との夏山縦走です。
どこまでも続く美しい稜線をひたすら歩き、とてもワクワクして幸せを感じるけど、間違いなく過酷でヘロヘロになる。。。決死の覚悟で望む縦走です。
昨年の裏銀座縦走から1年がたち、今年も赤牛挑戦のお誘いがsatoさんから届きました。
今年は新穂高温泉から鏡池を経由して、三俣山荘〜黒部源流〜水晶〜赤牛へと続く、一泊二日の山小屋拍の計画とのこと。
このルートは僕にとって憬れのコースであり、高天原温泉も楽しみでした。
赤牛挑戦の当日、天気は最高!!
雲ひとつない真っ青な空の下、素晴らしい北アルプスの峰々と、たくさんの美しい高山植物が出迎えてくれました。
satoさん、sanpoさん、zamaさんと長い2日の縦走はとても楽しく、また、過酷を極める山行になりました。
山小屋拍とはいえ、日帰りよりも重い装備が徐々にきいてきて、水晶から赤牛まではバテバテでヘロヘロになり、赤牛から温泉沢の頭までは、疲労で何度も足が止まりました。
温泉沢の頭から高天原温泉までは、想像以上に過酷なバリルートで、どうなることかと思いましたが、sanpoさんのルートファインディングのおかげで無事に山小屋に辿りつけました。
本当にハードな登山でしたが、satoさんの緻密な計画、sanpoさんの正確な状況判断、zamaさんからの行動食の差入れ等、今年もチームワークの大切さを感じることができました。
最後になりましたが、satoさん、sanpoさん、百高山達成おめでとうございます。
百名山達成のときも思いましたが、今後も一緒に山に登りましょう!
zamaさん、これだけハードな登山の2日後に○○岳登山とは驚きましたよ〜!
最深部にある赤牛岳、なかなか行くことのできないこの山に友人3人と1泊2日でチャレンジ。
特に今回はsatoyamaさんとsanpo69さんの百高山達成が目的。
がんばらないと、ファイト一発!
今回の敵は、暑さ。とにかく暑い(泣く)
でも、天気は最高で雲一つない最高の百高山達成日和。
がんばらないと。
途中、日の出前の鏡池から見る槍穂、弓折の稜線から見る白山、双六から見る水晶鷲羽、それ以外も最高の景色でした。
でも、水晶を過ぎ赤牛に向かうが暑さと水分不足でなかなか足が上がらない。
でも、三人が励ましてくれて何とか赤牛までたどり着きました。
satoyamaさんとsanpo69さんの百高山おめでとう!
ここから見る黒部湖・槍ヶ岳・剱岳等々は絶句ものでした。
あまりにも遠い山でしたが、やはり最後には素敵なご褒美が待ってました。
目的は達成できたので、今日宿泊する秘湯中の秘湯の高天原山荘に向かいました。
また、これが超バリルート(泣)
激下りは超ザレザレでまともに歩けない。そして最後沢(川)に着くと、ここからがルーファイしながらの目的地への行程でした。
このルートは、最近土砂崩れがあったみたいで右岸や左岸に何度も渡渉(実際は激流の中、石を飛び越えながら)し、やっとのことで目的地まで何とか到着することができました。
次の日は、前日があまりにハードだったので黒部源流ルートで新穂高まで下山しました。
途中、双六ではビールで乾杯!
百高山達成祝いと鷲羽を見ながら最高のビールでした。
でも、まだ午前中だよ〜。
新穂高まで下りないといけないんだ、これ以上飲むとまずいまずい。
それでも、4人のチームワークで無事に下山できたこと感謝感謝。
とても充実した二日間でした。
本当に おめでとうございます。
また、おつかれさまでした。
みなさん、おはようございます。
ずいぶんしばらくぶりに拝見するお人もいらっしゃいますが...
コースタイムを拝見してびっくり
#14の写真、ちょうどテントを畳み終えた頃です。
登山道に近い場所だったのですがパッキング中で気がつきませんでした。
05:44双六小屋05:58となっていますが、私が双六小屋を出発したのが05:50、小屋前の広場でお会いしていますネ
巻き道を行かれたので遭遇はありませんでしたが...
それにしても双六を6時に出て赤牛までとは、考えも及びませんが、すごい体力です。
好天に恵まれ、よかったですネ
お疲れ様でした
hottenさん、コメありがとうございます。
まさにニアミスですね。
双六小屋で
翌日は朝から〇杯もいっちゃいましたが、この日はさすがに
好天に恵まれ、これまで待った甲斐がありました
ただ、この日は好天過ぎて生足の太腿は赤牛ならぬ赤足になってしまいました
いつの日かお会いできるのを楽しみにしてます。
hottenさん、お久しぶりです
とことん運が悪いと言うか縁がないと言うか(笑)
同じ場所に居たのに残念で仕方ありませんよ
もしお会いしてたら赤牛前でも間違いなくロングカンで乾杯してましたよ
一年に一回のロング山行は毎年覚悟して取り組んでますが、
流石にこの暑さと体力の低下で日没寸前
赤牛岳は何とか攻略できましたが北ア最深部の魅力は偉大でまだまだ尽きないので
いずれ温泉を絡めて再訪したいと思ってます
次回の遭遇は発見し易いようにザックの目に付くとこにロングカン差しといてください(笑)
hottenさん、初めまして。
今回、satoさんとsanpoさんの百高山達成にnabekaさんと参加させてもらいました。
昨年は、日帰りでチャレンジし諸事情で敗退しましたが、今考えると日帰りでなくてよかったとつくづく感じました。
今回は、sanpoさんの希望で高天原に行くことになりましたが、これがもう超大変でした。
最後の力を振り絞って何とかたどり着きましたが、もう力尽きて🍻がたらふく飲めませんでした(泣く)
でも、最高の瞬間に立ち会えて最高のひと時を過ごせ感謝感謝の山行になりました。
hottenさん、御無沙汰してます。
久しぶりのヤマレコになりました
hottenさんとは4年前の谷川主脈以来のニアミスですね
赤牛までは、ヘロヘロでヨタヨタ状態、体力はとっくに無くなってましたよ
好天に恵まれたのは、本当に良かったですよね。
三俣山荘も初めてでしたが、是非また行きたくなりました。
(次は鷲羽を登りたいです
そして百高山達成おめでとうございます!
まさに熱闘でしたね、写真からもひしひしと伝わってきます、温泉沢の下りは手ごわいとは聞いてましたが、健脚の皆さんをしてもここまでとは
百高山の中でも登山口から最も遠いであろう赤牛岳、フィナーレを飾るにふさわしいお山でしたね
私もあと一座、なぜか一番高い山
そろそろやっつけたいと思います
sakuraさん、こんにちは
まさに熱闘でしたが熱湯はお預けでした
温泉沢は水量が多かったのが想定外でしたね。
今後雪解け水の量は減ればこれほど苦戦することはなかったかも
ザレ場の下りは順調だっただけに残念無念でした
えっ、sakuraさん、まだ日本一に登ってないの
sakuraさんなら富士登山競争のスタート地点富士吉田市役所から登ってね
sakura0725さん、ご無沙汰しちゃってました
何とか赤牛攻略してきましたよ!
お祝いメッセありがとう御座います
sakura0725さんのFBのプロフ写真を見るたびに
憧れの地で秘湯に浸かる事を夢見てきましたが
第二の目的は果たせませんでした
もうもう老後の楽しみに取っときます(笑)
sakura0725さんもカウントダウンですね!
行こうと思えばいつでも行けそうなお山かも?ですから
sakura0725さんだったらやはり、海抜0mからスタートしてください
期待してます
sakura0725 、初めまして。
なかなか行けなかった赤牛をファイナルにして百高山達成にご一緒させてもらい本当に感激しました。
sakura0725 さんもあと一座の最高峰をゲットできることをお祈りしています。
sakuraさん、御無沙汰してます。
温泉沢の下りは手ごわいなんて、全然知らなかったです
ホント、途方に暮れちゃいましたよ
sakuraさんも、あと一座なんですね。
sakuraさんでしたら、是非、御自宅からスタートしてください
期待してます
皆さまご無沙汰です。
そのメンバーなら正直もう少し楽勝かと思ってました…。
秘湯に行って温泉も入らず何やってんの
僕も少し心が動いたのですが(笑) 行かんで良かったよ :roll
どなたか
また何処かで皆様と御一緒出来る事を少しは願ってます(笑)
くにやんも源次郎尾根、お疲れ様。
楽勝とはゆめゆめ思わないけど、設定タイムも75%位だったのでこうなるとは
スタートが遅れたり、暑かったり、ザックが重かったりしたけど
睡眠ゼロのナイトハイクが堪えたのかな
つまり年っていうことだよ
みんな順番に不調になった中、去年敗退の元凶となったお方が一番元気でした
温泉目当てで高天原まで行って温泉に入れず
笑うに笑えないけど、山荘に無事着いて夕食をいただけただけで満足ったよ
kuniyanどもです
去年なんか日帰りで攻略しちゃおうなんて勢いでしたから
小屋泊まりならほんと楽勝かと思って望みましたよ
結果的には大誤算
徹夜に猛暑に普段より重いザックでじわじわペースダウンですよ(汗)
よって念願の秘湯はおあずけ
脚ぐらい突っ込んでくればよかった(笑)
沢下りは脚を濡らさずクリアすること不可能なくらい飛び石渡渉は難儀しましたよ
日没間近でしたし全員ドボンしてもおかしくない状況でした
kuniyanまた皆でどっか行きましょうよ
って、社交辞令じゃなくて本気で
kuniyanさん、こんばんは。
今回は、秘湯中の秘湯の温泉に入れず、本当に何やってるのって感じでした(笑)
でも、あまりにも疲れて宿から往復30分は地獄なので、温泉に行かず無理を言って作っていただいた食事をいただくので正解でした。
今度は、ぜひご一緒させてください。楽しみにしていまーす。
kuniさん、こちらこそ御無沙汰です。
自分の場合、このメンバーだからこそキツかったです
(毎度ながら
秘湯、自分だけは入ってきましたよ
超刺激的な水風呂でしたけどね
みなさま、こんにちわ(^.^)/
satoyamaさん、sanpo69さん、
百高山完踏、おめでとうございます!!
距離も、累積標高も・・
とても1泊2日とは思えない凄さ!!
ちなみに、コメント下さってるsakuraさんが残している百高より標高がはるかに高い累積標高(笑)
この健脚メンバーさんでも猛暑や、沢などで手こずったようすがレコで伺えます。
目の前の温泉に入れなかったのは残念でしたが、
皆さんの達成感や仲間の絆が感じられる素晴らし山歩きだったようですね。
自分は昨年百高山完踏しましたが、まだ百名が残ってます。。。
お疲れ様でした、素敵なレコをありがとうございました
pikaちゃん、こんにちは。
全国各地、幅広いお友達とお山を楽しんでますね
沢でマーキング見つからず、見つかっても渡渉ポイントが水没していたりが多発
沢の区間は多分CTを大幅に上回っていると思います。
これですべて水の泡、いや温泉の泡です
温泉入ってから消灯ぎりぎりに山荘到着はさすがにできないです。
でも、温泉より優る何かを得たような気がします。
pikaちゃんの百名山って北海道のお山ですよね、頑張って
pikachanさん、ありがとう御座います
ようやく最後の一座をやっつけてきました
厄介なところを残してしまったので、その分思い出深い達成感に浸らせてもらってます
正直、こんなに累積標高あるかなって感じですが、長い距離の中でアップダウンが意外とあったんですね
黒戸尾根を二日連続で登ったに匹敵するくらいですからじわじわ疲労が蓄積してくる訳ですね
気心の知れた体力値も信頼度も高く、何度も一緒に山登りに行って実績を積んできたお仲間ですから上手に協力し合いながら苦しくも楽しく二日間を過ごせました
今になっては、高天ヶ原温泉
また行こうと思う理由が発生して再訪の楽しみが増幅してます
pikachanさん、こんばんは
今回歩いたコース、僕にとっては未踏のルートなので楽しみだったんですが、
天気も良く、仲間と素晴らしい景色を拝むことができました。
半端なく疲れましたが、内容も濃く大満足でしたよ
pikachanさんは、昨年百高山完踏したんですね。
百高山は手強い山が多そうだし、完踏はホントに凄いです!
pikachan さーん、こんばんは。
pikachan さんがすでに完登している百高山達成の凄さをしみじみ感じました。
秘湯の温泉に入れなかったのは悔やまれますが、この4人で何とか達成できた満足感は大きいです。
pikachan さんの百名山達成お祈りしています。
satoyamaさん&sanpoさんのW達成おめでとうございます!
そして、みなさまこのクソ暑い中、本当にお疲れ様でした。
いやぁ〜、お二人の朗報が届くの待ちくだびれました〜。
まさに三度目(三年目)の正直でしたね。
最後はキッチリと天気も味方につける(暑過ぎか)あたりが素晴らしいですね。
機会がありましら、ご一緒できるのを楽しみにしてます!
danyamaさん、ようやく達成できました。
百高山達成というより赤牛にやっと辿り着いたという安堵感の方が大きかったですね。
天気自体は富士山まで見えるくらいの晴天
でも、時々曇ってよ!と思うくらい暑かったです
danyama家は夫婦で山の価値観が一致しているからいいですよ。
うちはカミサンが山を卒業しちゃったもんで
それからというもの、勢いがなくなっちゃって。
今回は過酷だったけどやっぱり山は楽しかったので、年に負けずにもう少し
追伸 我が家の愛犬は最大5匹いましたが、今は老犬1匹になっちゃいました
danyama待ちくたびれましたか(笑)
お祝いコメほんとにありがとう御座います
百名山を達成した時とまた少し違う感動を分かち合いました
五月のdanさんkomeさんの百高山制覇も自分の事の様に嬉しく思ってましたよ!
なんせ面倒な赤牛岳を最後に残してしまったもんですから
時期や天気や体調や休日のタイミングを上手に合わす事の難しさを身をもって感じました
一つの節目として百高山を達成できた事は嬉しいのですが
今後の目標が未だ定まっていません
モチベーションが下がらないうちに次の手を打つことにしましょう(笑)
機会をみてまたご一緒させてください
danyamaさん、こんばんは!
いやぁ〜、
ズバリ、クソ暑かったですよ
日差しはずっとギンギン
この時期、晴天は嬉しいですが、暑すぎるのも考えものですね〜
danyamaさん、こんばんは。
本当に今回は暑さとの戦いでした。
最後の最後で水分が不足する絶対やってはいけない状態に陥ってしまい、本当にお恥ずかしいことになってしまい皆さんに迷惑をかけてしまいました。
でも、最後は二人の百高山達成を共有出来て本当にうれしかったです。
ご一緒できることを楽しみにしています。
satoyamaさん、sanpoさん、百高山達成おめでとうございます
zamaさん、久しぶりのnabekaさん、お疲れさまでした
私もお誘いを受けたのですが・・行けず?行かず?で申し訳ないです
予想していたよりも更に過酷で、私が行けば、足を引っ張ってしまいましたね。
気力、体力&チームワークで無事に達成!
しかし、「祝杯のビールを受け付けないほど疲労困憊・・」
あのお方も、ビールを飲みたくないと言ったのでしょうか??
もう一言、kuniやんと同じ言葉ですが、
秘湯に行って温泉も入らず何やってんの
とにかくお疲れさまでした。
今度はのんびりハイクにご一緒させてください
URUさん不参加の判断は正解だったと思います。
仕事終了後、急いで高速に乗ると渋滞!仮眠もとれず新穂高に着くと
集合時刻を間違えたお方がいて
小池新道で遅れを取り戻そうとペースを上げたら弓折乗越前で嘔吐連発
諦めずに歩いていたら復活しましたが、ビールがあんなにまずかったのは初めてでした
4人で2缶。あのお方でさえ、乾き切ったのどにぬるく気が抜けた
あのときは疲労困憊で温泉どころじゃなかったんですよ。
夕食を食べられなかったり、ビールやチューハイを飲めなかったのが2名いるくらいです。
ウルさん、どもです!
道中エールを送って頂きありがとう御座いました
電波条件悪すぎで、尚且つバッテリーも無くなり返事出来なくてすいませんでした
思った以上に厳しい赤牛岳でした
一泊すれば楽勝って高を括っていましたが、諸条件が悪いほうに重なり肉体的には過酷なトレイルでありました
しかしながら、このメンバーですからチームワークと精神力の強さと粘りで成し遂げることができました
温泉は時間制限上残念でありましたが、また行きますよ!
その時は是非ともヨロシクお願いします
URU57 さーん、こんばんは。
自分はURU57 さんにお会いできると思い楽しみにしていましたよ。
山頂での達成感は本当に大満足で疲れも吹っ飛んでしまいましたが、高天原までの地獄のロードは本当に最後のしごきでした
今度は、ぜひのんびりハイクご一緒させてください。
URUさん、御無沙汰してます
昨年の高尾以来、山から遠ざかってましたが、先月からボチボチと登り始めました
今回、半端なく疲れてヘロヘロでしたよ
後半はひたすら牛歩でした(赤牛だけに
のんびりハイク、いいですね〜
チームワーク抜群の皆様、激闘の赤牛岳登頂おめでとうございます。
そしてsanpoさん、satoyamaさん、百高山達成おめでとうございます。
それだけでもすごいことですが、行程を見ると新穂高から三俣を越えて、1日目で赤牛まで到達して高天原へ という猛烈なコース設定。。 すごすぎて言葉もありません。。。
私も昔1日目に新穂高から三俣の小屋まで行ったことはありましたが、その時は双六岳を越えた後、三俣蓮華への稜線から明らかにバテがきていました。次元が違いすぎます。..
そこから水晶を通って赤牛に至り、高天原へ帰ってくるなんて想像もつかない超絶熱闘コースですね。
皆さん、本当におつかれさまでした。
私は百高山の残りが20を切った頃から急激にペースダウンで、今やっと残り11です。鋸の岩場や赤沢のロープ下降などの難所も残っており、いつの達成になることやら。。。
espritさん、こんにちは。コメありがとうございます。
4人は長年ロングハイクを共にしておりその体力、気力は熟知しているので
1泊での赤牛岳は計画通りに行けるかと思っていました
ですが、高天原温泉まで1日で行く計画は暑さと温泉沢の水量の多さからは
結果的に無謀な計画になってしまい反省してます
それでもって、熱闘の甲斐なく熱湯に入れないなんて
espritさん、百高山残り11ですか。
私たちもそうでしたが、天候などを選んで無理せず楽しんで達成してくださいね
espritさん、激励メッセありがとう御座います!
百名山は先を越されましたが、百高いお山はひと足先に到達しました
都道府県最高峰制覇こそ、全国津々浦々アクティブな旅をなされて楽しんでこられた事を羨ましく思います
次なる目標が定まっていない今日この頃ですがespritさんを見習って色々なスタイルで山登り+αを楽しんでいこうかと思います
今回のメンバーはロングを何回も一緒にこなしているツワモノさん達なので
距離的にも体力的にも問題ない範囲と判断していましたが、諸条件が重なって過酷な状況でした。
歳も歳だし(笑)これからはフルの70%程度の計画で焦らず慌てずのんびりハイクを心掛けていきたいと思います
と、言ってもせっかちな人が多いので(笑)どうなることやらですが
esprit さん、はじめまして。
天気も良く景色は最高だったんですが、想像以上に過酷でした
水晶から先はホントにきつかったです
それでも、昨年のリベンジを果たすことができて、ホッとしました
都道府県最高峰ですか。。。どんな山があるのか面白そうですね〜
esprit さん、はじめまして。
今回は、お二人の百高山達成にご一緒出来て本当に感動しました。
あまりにも過酷な行程でしたが、何とか無事に全員で下山まででき最後はほっと一安心しました。
esprit さんの百高山達成をお祈りしています。
3年越しのリベンジ
温泉沢は登りで2回歩きましたが下りは更に難易度が高そう・・・
レッドブルの翼が欲しい所ですよね
>高天原温泉で祝杯をあげたいという温泉好きなお方の頑なな要望
誰の要望かは簡単に推測できますが、出発前に綺麗な星空を見ながら夜天風呂は出来なかったんでしょうか
来年はUさんの百高山完登の赤沢山コラボになりそうですね
PS:nabekaさん
今度nabekaさん家で鍋やりましょう
Maieさん、お久しぶりです。
つくばマラソン出ているんですか?
去年は私、出ましたよ。もうフルはやりませんが。
綺麗な星空を見ながら夜天風呂ですか!
Maieさんはロマンティストだったんですか
それどころじゃないですよ。大迷惑の高いびきかくお方2名
私が2時に起こしたときは大顰蹙だったんですから
高天原山荘も北ア最深部、みんな「早く家に帰りたい」って言っていた状況です。
特に早く帰りたいと思うお方が1名、それはそうですね
Maieさん、ようやく辿り着きました(笑)
百高山もようやく辿り着きました
温泉沢二回も歩いてたんですね
情報密に聞いておけばよかったです
タイムリミットで高天ヶ原温泉
本当は4時スタートの予定だったんでクタばった身体でしたが僅かな望みをそこに残したんですが早出のため叶いませんでした
ウルさん一回は諦めモードでしたが感化されたようで(笑)最後の一座を夢見てるようです
くせもののお山なので道連れにしたいようです
Maie さん、御無沙汰してます。
温泉沢はヘロヘロの足腰にこたえました
夜天風呂ですか
時間と体力に余裕があれば、それもイイですね〜
次回は、是非、のんびりと
※ひたちなか市民になりました。。。山が遠い
Maie さん、はじめまして。
今回はsさんのご希望に沿い高天原に行きましたが本当に大変な所でした。
特に温泉沢の下りと沢歩きは疲れた体には堪えました。
でも、Maie さんはこの温泉沢を2回も登ったとはすごいですね。
あっぱれ。
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