4:48 無料駐車場を出発。極力避けてきた睡眠無しでのスタートになった。
1
7/13 4:58
4:48 無料駐車場を出発。極力避けてきた睡眠無しでのスタートになった。
新穂高登山指導センターでトイレを利用。登山者のほとんどが左俣林道へ向かっていく。
1
7/13 5:00
新穂高登山指導センターでトイレを利用。登山者のほとんどが左俣林道へ向かっていく。
林道から右手に入り、穂高平小屋手前に出る夏道ルート。
蒸し暑い。
1
7/13 5:44
林道から右手に入り、穂高平小屋手前に出る夏道ルート。
蒸し暑い。
穂高平小屋
0
7/13 6:18
穂高平小屋
前方はミスト状態。蒸し蒸し暑い。
0
7/13 6:23
前方はミスト状態。蒸し蒸し暑い。
ヤマアジサイ
1
7/13 6:42
ヤマアジサイ
奥穂高岳登山口の分岐。
0
7/13 7:08
奥穂高岳登山口の分岐。
渡渉点注意が4ヶ所ある。
川の水量多そうだけど大丈夫かな?
0
7/13 7:09
渡渉点注意が4ヶ所ある。
川の水量多そうだけど大丈夫かな?
白出沢
1
7/13 7:25
白出沢
白出沢を通過すると登山道らしい道になる。
1
7/13 7:28
白出沢を通過すると登山道らしい道になる。
Dが見つけたサラマンダーみたいなサンショウウオ
4
7/13 7:45
Dが見つけたサラマンダーみたいなサンショウウオ
緊急避難場所に使える浅い洞窟。
0
7/13 8:19
緊急避難場所に使える浅い洞窟。
ヤマザクラ?
0
7/13 8:34
ヤマザクラ?
ゴゼンタチバナ
0
7/13 8:42
ゴゼンタチバナ
ひとつ目の渡渉点。昨日は雨が降ったようで水量が多い。
2
7/13 9:07
ひとつ目の渡渉点。昨日は雨が降ったようで水量が多い。
上流のほうに滝が見える。
1
7/13 9:11
上流のほうに滝が見える。
二つ目の渡渉点。ここも靴が濡れるほど。
続いて。
3
7/13 9:13
二つ目の渡渉点。ここも靴が濡れるほど。
続いて。
少し手前で下山してきたお兄さんが、子ども連れのご家族が増水したこの川を渡れるか心配になり引き返して行った。姿が見えないので無事に渡れた様子。
1
7/13 9:14
少し手前で下山してきたお兄さんが、子ども連れのご家族が増水したこの川を渡れるか心配になり引き返して行った。姿が見えないので無事に渡れた様子。
藤木レリーフ
0
7/13 9:17
藤木レリーフ
後ろを振り返ると、滝谷避難小屋が見えた。わかりにくい。
1
7/13 9:19
後ろを振り返ると、滝谷避難小屋が見えた。わかりにくい。
南沢。ペイントの印を追って進む。
0
7/13 9:59
南沢。ペイントの印を追って進む。
?
1
7/13 10:07
?
クルマユリ
1
7/13 10:29
クルマユリ
槍平小屋手前に看板。「この先」は今歩いてきた所。
0
7/13 10:31
槍平小屋手前に看板。「この先」は今歩いてきた所。
槍平小屋。親子を心配して引き返して行ったお兄さんもお子さん連れの御家族もいらっしゃりホッとした。
2
7/13 10:31
槍平小屋。親子を心配して引き返して行ったお兄さんもお子さん連れの御家族もいらっしゃりホッとした。
槍平は槍ヶ岳と南岳との分岐点
1
7/13 10:38
槍平は槍ヶ岳と南岳との分岐点
トイレ前の水場。水は豊富。
1
7/13 10:43
トイレ前の水場。水は豊富。
テンバは砂利の上だけどある程度フラットで広い。
1
7/13 10:49
テンバは砂利の上だけどある程度フラットで広い。
キヌガサソウ
2
7/13 11:20
キヌガサソウ
最後の軽い渡渉。
0
7/13 11:36
最後の軽い渡渉。
稜線が見えた。
0
7/13 12:57
稜線が見えた。
コイワカガミ
0
7/13 13:09
コイワカガミ
シナノキンバイ
0
7/13 13:10
シナノキンバイ
ベニバナイチゴ
途中で行き合ったおじさんが「ここから槍までなら5時過ぎちゃうよ」と・・・ 『こんなペースじゃ7時過ぎちゃうよ。遭難だよ』とグチる。
2
7/13 13:12
ベニバナイチゴ
途中で行き合ったおじさんが「ここから槍までなら5時過ぎちゃうよ」と・・・ 『こんなペースじゃ7時過ぎちゃうよ。遭難だよ』とグチる。
コバイケイソウ
2
7/13 13:16
コバイケイソウ
気温は26度なので一見暑くなさそうだけど、森林歩きは高い湿度と無風にやられる。
1
7/13 13:20
気温は26度なので一見暑くなさそうだけど、森林歩きは高い湿度と無風にやられる。
槍から下山してきた方と情報交換。テン場は かなり空きがあるとのことだったので気が楽になる。
2
7/13 13:24
槍から下山してきた方と情報交換。テン場は かなり空きがあるとのことだったので気が楽になる。
ハクサンイチゲ
2
7/13 13:27
ハクサンイチゲ
白いシャクナゲ
2
7/13 14:33
白いシャクナゲ
Damはますます調子が悪くなり遅い。先に行ってテン場を確保することに。ガスってきた分気温が上がらず助かった。
1
7/13 14:36
Damはますます調子が悪くなり遅い。先に行ってテン場を確保することに。ガスってきた分気温が上がらず助かった。
シロツメクサ
1
7/13 15:18
シロツメクサ
やっと飛騨乗越
1
7/13 15:38
やっと飛騨乗越
眼下に殺生ヒュッテ
1
7/13 15:38
眼下に殺生ヒュッテ
槍ヶ岳のテン場はひと張り単位ごとに区切られている。大きい所小さい所 広さはまちまち。広めでなるべく小屋に近いところをキープ
3
7/13 15:52
槍ヶ岳のテン場はひと張り単位ごとに区切られている。大きい所小さい所 広さはまちまち。広めでなるべく小屋に近いところをキープ
槍ヶ岳にはガスまみれ。
4
7/13 15:53
槍ヶ岳にはガスまみれ。
先に夕食。Dは食欲なし。調子悪くて遅いのはいつものことと思っていたけど、どうやら熱中症かもしれない。
2
7/13 17:24
先に夕食。Dは食欲なし。調子悪くて遅いのはいつものことと思っていたけど、どうやら熱中症かもしれない。
外人さんは絵になる。
3
7/13 17:28
外人さんは絵になる。
テンバはどんどん埋まっていきます。この後 ガスは引いていく。
1
7/13 18:03
テンバはどんどん埋まっていきます。この後 ガスは引いていく。
仙丈乗り越え方面。
どうせ槍に登るなら日の入りに合わせて行こうと提案。調子の悪いDも渋々了解。
3
7/13 18:42
仙丈乗り越え方面。
どうせ槍に登るなら日の入りに合わせて行こうと提案。調子の悪いDも渋々了解。
余裕を見て早めに槍ヶ岳へ。日の入りは19:21
手を合わせているような小鑓。
5
7/13 18:48
余裕を見て早めに槍ヶ岳へ。日の入りは19:21
手を合わせているような小鑓。
1
7/13 18:49
お助け棒
1
7/13 18:55
お助け棒
明日歩く北穂高岳への稜線を眺める。
2
7/13 18:55
明日歩く北穂高岳への稜線を眺める。
快晴の連休。金曜日でもある程度の混雑を予想していたけれど思ったより人がいない。
3
7/13 18:59
快晴の連休。金曜日でもある程度の混雑を予想していたけれど思ったより人がいない。
19:03 山頂
日の入りはまであと18分
4
7/13 19:03
19:03 山頂
日の入りはまであと18分
お世話になったnagaさんにサプライズを仕掛ける。
(今回は難し過ぎて失敗に終わりました・・・残念。近々回収に行きます。)
1
7/13 19:06
お世話になったnagaさんにサプライズを仕掛ける。
(今回は難し過ぎて失敗に終わりました・・・残念。近々回収に行きます。)
到着したD。山頂にはもう一方。話し相手が出来て急に元気になったD。よかったね!!
3
7/13 19:08
到着したD。山頂にはもう一方。話し相手が出来て急に元気になったD。よかったね!!
散々話しまくったらとっとと下山するD。
2
7/13 19:13
散々話しまくったらとっとと下山するD。
これからいい所なのに・・・・
4
7/13 19:13
これからいい所なのに・・・・
西
双六岳の後ろに黒部五郎岳
5
7/13 19:14
西
双六岳の後ろに黒部五郎岳
来るかな〜〜〜〜?!
2
7/13 19:13
来るかな〜〜〜〜?!
来た来た来た!!!
5
7/13 19:14
来た来た来た!!!
久々のアーベントロート
大喰岳・南岳・北穂・奥穂高岳。右にジャンダルム。左に前穂高岳
5
7/13 19:15
久々のアーベントロート
大喰岳・南岳・北穂・奥穂高岳。右にジャンダルム。左に前穂高岳
私は もうちょっとしてから下りるね〜
1
7/13 19:16
私は もうちょっとしてから下りるね〜
ガスに包まれていく常念岳。
2
7/13 19:18
ガスに包まれていく常念岳。
抜戸岳・笠ヶ岳。後ろには立山連峰
4
7/13 19:18
抜戸岳・笠ヶ岳。後ろには立山連峰
19:19 夕日は黒部五郎岳に左肩、雲の下にゆっくり沈んでいきました。
4
7/13 19:19
19:19 夕日は黒部五郎岳に左肩、雲の下にゆっくり沈んでいきました。
沈んでからは空がピンクに染まり出す。
3
7/13 19:19
沈んでからは空がピンクに染まり出す。
西は黄金色になり そして・・・
3
7/13 19:35
西は黄金色になり そして・・・
赤っぽい色に変わる。黄昏を一人独占して下山。
6
7/13 19:38
赤っぽい色に変わる。黄昏を一人独占して下山。
<翌日>
3:36 起床。 外気温は2℃
イスカの150Xとミニマリスト250と最後まで迷ったけどミニマでよかった。テント内は夜露で濡れ 濡れに弱いミニマを拭き拭き撤収作業。
1
7/14 3:36
<翌日>
3:36 起床。 外気温は2℃
イスカの150Xとミニマリスト250と最後まで迷ったけどミニマでよかった。テント内は夜露で濡れ 濡れに弱いミニマを拭き拭き撤収作業。
日の出は4:28。 4:48 槍の脇から朝日が昇る。
3
7/14 4:48
日の出は4:28。 4:48 槍の脇から朝日が昇る。
モルゲンロート
2
7/14 4:53
モルゲンロート
5:26 出発。 槍ヶ岳も小さくなっていく
1
7/14 5:42
5:26 出発。 槍ヶ岳も小さくなっていく
気が付かず通り越してしまった大大喰岳。
左の小さなピークに何か立っているやつが山頂碑?
2
7/14 5:54
気が付かず通り越してしまった大大喰岳。
左の小さなピークに何か立っているやつが山頂碑?
奥の左に八ヶ岳連峰。右に富士山・観音岳・甲斐駒・白峰三山と仙丈ヶ岳
0
7/14 6:15
奥の左に八ヶ岳連峰。右に富士山・観音岳・甲斐駒・白峰三山と仙丈ヶ岳
シロウマタンポポ
0
7/14 6:18
シロウマタンポポ
ホソバイワベンケイとタカネヤハズハハコ
1
7/14 6:19
ホソバイワベンケイとタカネヤハズハハコ
富士山のアップ
2
7/14 6:22
富士山のアップ
どっしりとした笠ヶ岳と抜戸岳
2
7/14 6:24
どっしりとした笠ヶ岳と抜戸岳
イワヒバリ
1
7/14 6:27
イワヒバリ
1
7/14 6:27
中岳への登り上げ
0
7/14 6:32
中岳への登り上げ
0
7/14 6:35
中岳。右奥には御嶽山と乗鞍岳
0
7/14 6:40
中岳。右奥には御嶽山と乗鞍岳
1
7/14 6:46
ミヤマリンドウ
2
7/14 7:03
ミヤマリンドウ
振り返ると。槍がどんどん遠ざかる。
1
7/14 7:19
振り返ると。槍がどんどん遠ざかる。
遠くに北岳その奥に尖った前穂高岳。
1
7/14 7:31
遠くに北岳その奥に尖った前穂高岳。
0
7/14 7:34
天狗原稜線分岐
2
7/14 7:43
天狗原稜線分岐
前方に南岳。左奥に北岳・前穂
1
7/14 7:45
前方に南岳。左奥に北岳・前穂
アップすると小屋が見えた。
1
7/14 7:46
アップすると小屋が見えた。
イワウメ
1
7/14 7:58
イワウメ
南岳の山頂碑が見えた。
1
7/14 8:04
南岳の山頂碑が見えた。
南岳
1
7/14 8:05
南岳
南岳小屋 ここで韓国のツアー集団の方と一緒になる。レベルの高いツアー団体。
0
7/14 8:20
南岳小屋 ここで韓国のツアー集団の方と一緒になる。レベルの高いツアー団体。
ヘルメットを装着し、集団さより一足先に出発。
0
7/14 8:33
ヘルメットを装着し、集団さより一足先に出発。
下って
1
7/14 8:44
下って
下って
1
7/14 8:49
下って
大キレットの底へ下る。
1
7/14 8:56
大キレットの底へ下る。
2
7/14 9:08
登りになり、Dはツアー集団の後ろに。私は先に行って待つことに2人で決めた。
1
7/14 9:33
登りになり、Dはツアー集団の後ろに。私は先に行って待つことに2人で決めた。
0
7/14 9:46
2
7/14 9:47
気になる渋滞もなく快適。
1
7/14 9:50
気になる渋滞もなく快適。
長谷川ピークのペンキ文字
0
7/14 9:52
長谷川ピークのペンキ文字
ここがそう
3
7/14 9:52
ここがそう
鎖、お助け棒、梯子などが要所要所に設置
3
7/14 9:53
鎖、お助け棒、梯子などが要所要所に設置
印も明瞭
2
7/14 9:57
印も明瞭
登ってくる人を待ってすれ違い待機。
1
7/14 9:58
登ってくる人を待ってすれ違い待機。
太くて重い鎖
1
7/14 9:59
太くて重い鎖
降りてきた所
0
7/14 10:02
降りてきた所
鞍部
0
7/14 10:11
鞍部
ここから北穂までの登りが始まる。
1
7/14 10:17
ここから北穂までの登りが始まる。
長谷川ピークを振り返る。
5
7/14 10:26
長谷川ピークを振り返る。
陽射しが強く照り付ける。
水を頻繁に補給しながら進む。
1
7/14 10:29
陽射しが強く照り付ける。
水を頻繁に補給しながら進む。
出会う人は自分も含め、この暑さにやられてヘロヘロ
3
7/14 10:42
出会う人は自分も含め、この暑さにやられてヘロヘロ
北岳までまだまだある。
1
7/14 10:46
北岳までまだまだある。
印を追って登る。
1
7/14 10:47
印を追って登る。
1
7/14 10:48
0
7/14 11:01
「北ホ あと200m」ここからが最後の頑張り。
1
7/14 11:06
「北ホ あと200m」ここからが最後の頑張り。
高度感はあるけど危なくはない。ただとにかく暑い。ハイドレーションの水は前触れもなく切れる。
3
7/14 11:17
高度感はあるけど危なくはない。ただとにかく暑い。ハイドレーションの水は前触れもなく切れる。
小屋の屋根が見えた。
0
7/14 11:21
小屋の屋根が見えた。
11:20 小屋に到着。
登ってきた稜線を振り返る。長かった。
3
7/14 11:28
11:20 小屋に到着。
登ってきた稜線を振り返る。長かった。
荷物をデポして とりあえず山頂へ 人がいない?!
小屋に戻って 水の補充とあるものを食べてDを待つ。
40分待っても来ないので(ルールに従い)テン場確保のため出発することに。(あの人は遅くても歩ける人)
3
7/14 11:35
荷物をデポして とりあえず山頂へ 人がいない?!
小屋に戻って 水の補充とあるものを食べてDを待つ。
40分待っても来ないので(ルールに従い)テン場確保のため出発することに。(あの人は遅くても歩ける人)
北岳にテン場があるのは知っていたけど・・・。小屋から遠いし岩がゴロゴロ。つい引き寄せられてコースアウト。分岐まで引き返す。
1
7/14 12:17
北岳にテン場があるのは知っていたけど・・・。小屋から遠いし岩がゴロゴロ。つい引き寄せられてコースアウト。分岐まで引き返す。
分岐に戻り奥穂を目指す。
このコースは、山を始めて2年目に初めてのテント泊で通ったコース。その時よりどのくらい上達したか試したい。
1
7/14 12:18
分岐に戻り奥穂を目指す。
このコースは、山を始めて2年目に初めてのテント泊で通ったコース。その時よりどのくらい上達したか試したい。
後ろ、沢じゃなくてもチョークストーンっていうのかな?
3
7/14 12:49
後ろ、沢じゃなくてもチョークストーンっていうのかな?
思い起こしながら歩く。時折日が陰りガスが湧きそうになると嬉しくなる。こんな時は晴れることばかりがいい訳じゃない。
1
7/14 12:51
思い起こしながら歩く。時折日が陰りガスが湧きそうになると嬉しくなる。こんな時は晴れることばかりがいい訳じゃない。
涸沢カール。テン場にはまだまだ余裕がある。以後どんどんテントが増えていく様子がわかった。
3
7/14 12:59
涸沢カール。テン場にはまだまだ余裕がある。以後どんどんテントが増えていく様子がわかった。
ガスが湧くのは一時ですぐに引く。穂高の午後は対外ガスるというイメージが崩れた。
1
7/14 13:12
ガスが湧くのは一時ですぐに引く。穂高の午後は対外ガスるというイメージが崩れた。
「ピーピー」と鳴き声が聞こえ、可愛いひよこのような黄色いヒナがお目見え。
3
7/14 13:30
「ピーピー」と鳴き声が聞こえ、可愛いひよこのような黄色いヒナがお目見え。
よちよち
3
7/14 13:30
よちよち
雷鳥の親子でした。
母鳥にヒナ5〜6羽。父親はいません。
3
7/14 13:32
雷鳥の親子でした。
母鳥にヒナ5〜6羽。父親はいません。
しばし足を止め 鑑賞しました。こんな赤ちゃんヒナを見たのは初めて。カワイイ。
4
7/14 13:32
しばし足を止め 鑑賞しました。こんな赤ちゃんヒナを見たのは初めて。カワイイ。
鞍部。ここからは登り続く。
0
7/14 13:38
鞍部。ここからは登り続く。
0
7/14 13:46
振り返って。少しのダウンもあった。
1
7/14 13:53
振り返って。少しのダウンもあった。
0
7/14 13:57
4年前も 北穂→穂高岳 だったから、今度は逆に行きたいな。
1
7/14 14:02
4年前も 北穂→穂高岳 だったから、今度は逆に行きたいな。
シコタンソウ
2
7/14 14:23
シコタンソウ
涸沢岳の山頂碑が見える。
1
7/14 14:44
涸沢岳の山頂碑が見える。
空き空きの山頂。
2
7/14 14:47
空き空きの山頂。
穂高岳山荘に目がけて。
15:03到着。テン場はまだ余裕があった。受付を済ませ
いい場所を確保するもテント到着にはまだまだ時間がかかりそう。
2
7/14 14:46
穂高岳山荘に目がけて。
15:03到着。テン場はまだ余裕があった。受付を済ませ
いい場所を確保するもテント到着にはまだまだ時間がかかりそう。
場所取りも気まずいので譲る。満杯になってからヘヘリポートの一角をキープ。パンはDのリュックの中のため、とりあえずラーメンを作る。
2
7/14 15:52
場所取りも気まずいので譲る。満杯になってからヘヘリポートの一角をキープ。パンはDのリュックの中のため、とりあえずラーメンを作る。
テン場は炎天下の上にブヨがたくさんでたまらない。
ここで場所取りはキツイ。奥穂の右にジャンがよく見える・・・
2
7/14 16:06
テン場は炎天下の上にブヨがたくさんでたまらない。
ここで場所取りはキツイ。奥穂の右にジャンがよく見える・・・
16:16 D無事に到着。良かった。
明日ジャン逆回り行けるのかな? これが楽しみだったのなぁ・・・
1
7/14 16:16
16:16 D無事に到着。良かった。
明日ジャン逆回り行けるのかな? これが楽しみだったのなぁ・・・
灼熱地獄のテン場もようやく涼しくなるのかな
2
7/14 19:10
灼熱地獄のテン場もようやく涼しくなるのかな
奥穂高のアーベントロート
3
7/14 19:13
奥穂高のアーベントロート
4
7/14 19:14
余裕があったら涸沢岳から見たかった。
4
7/14 19:35
余裕があったら涸沢岳から見たかった。
テンバは満杯。涸沢岳の中腹にもテント。何組かは宿泊に変更していた。
2
7/14 19:36
テンバは満杯。涸沢岳の中腹にもテント。何組かは宿泊に変更していた。
Dの調子は悪く、明日のジャンは中止。白出沢からの下山になった。 ガッカリだけれどしょうがない。
昨日は新月。月明かりの無い空に星はひときわ鮮明に輝いている。
2
7/14 23:59
Dの調子は悪く、明日のジャンは中止。白出沢からの下山になった。 ガッカリだけれどしょうがない。
昨日は新月。月明かりの無い空に星はひときわ鮮明に輝いている。
<最終日の翌朝>
日の出。朝から気温は高く 昨夜は途中 シェラフから出て寝た。
5
7/15 4:45
<最終日の翌朝>
日の出。朝から気温は高く 昨夜は途中 シェラフから出て寝た。
ジャンの上には何人か 羨ましい。
3
7/15 4:46
ジャンの上には何人か 羨ましい。
赤く染まった奥穂
1
7/15 4:46
赤く染まった奥穂
2
7/15 4:47
試しに 奥穂に取り付くも やはりだめだと言うことで白出沢より下山。
1
7/15 5:59
試しに 奥穂に取り付くも やはりだめだと言うことで白出沢より下山。
落胆が大きくログも写真も取りたくない。何だか知らないけどすごいスピードで張り切って下山するD。
1
7/15 6:02
落胆が大きくログも写真も取りたくない。何だか知らないけどすごいスピードで張り切って下山するD。
穂高岳山荘直下の岩ゴロ下山中に 目の前に後ろ脚で立ち上がったオコジョ。小さくてぬいぐるみのような可愛らしいお顔。
6
7/15 6:35
穂高岳山荘直下の岩ゴロ下山中に 目の前に後ろ脚で立ち上がったオコジョ。小さくてぬいぐるみのような可愛らしいお顔。
カメラの構えた途端一目散。ネズミのようにしか映らなかったけど初めて見たオコジョに感激!! ジャンに行かれなかった慰めになりました。
3
7/15 6:35
カメラの構えた途端一目散。ネズミのようにしか映らなかったけど初めて見たオコジョに感激!! ジャンに行かれなかった慰めになりました。
今まで使っていた3シーズン用シェラフより、335ℊも軽いミニマリズム250。
4
6/15 23:12
今まで使っていた3シーズン用シェラフより、335ℊも軽いミニマリズム250。
お二人様こんにちは、槍穂お疲れ様でした。
こういうレコ拝見すると、やっぱり槍穂高は王道だよなぁと
思ってしまうわけですが、連休に動けば混雑必至、
敬遠することが多くなってしまいます。
いつも持って行く道具について真剣に検討されていて、
見習わなけばいけないところです。
飛騨沢、つらくなかったですか(°_°;)?
登っても登ってもちっとも乗越が近付かず、
大岩でも平気で浮いていて身も心も疲労困憊になった
記憶が蘇りました(´_`;)
白出沢も似たような感じでしたが、その記憶も
薄れ、また行きたいなあと思い始めています。。。
SM100Cさんこんにちは
異常に暑い夏、沢も候補にありましたが、以前より計画していた北アルプスの縦走にしました。いつもの寝不足に異常な暑さの中情けないほどヘロヘロでした。テント泊のため軽量化にも気を使いましたが、3日目の炎天下のジャンダルムはさすがに脚に力入らず撤退しました。トホホ
相方が楽しみにしていたので大変申し訳ないです。
それでも壮大な北アルプスの景色は最高でした。
SMさん
コメントをありがとうございます。
今回は、体力をカバーするために お金を利用し軽量化を実現しました!!
2泊で着替えも持ち11キロなんて 自分でも凄いと思います\(^o^)/
今思うと、SMさんのレコの初めにあるいつもの 荷物紹介の写真を撮っておけば
よかったと思いました。
SMさんも涼しくなったら穂高へ
こんにちは!
この連休、何処へ出掛けていたのかな〜って思っていました!
朝焼け、夕焼けのこの見事さは、この稜線上でないと味わえませんね。
サンショウウオは、高山に生息するハコネサンショウウオだと思います。
見かけるのは珍しいですね!オコジョやライチョウの雛にも出会えて、素晴らしい山旅じゃないですか。
ジャンダルムは残念とはいえ、書いてある通りこの酷暑ではとても楽しめなかったと思いますよ。
秋が最高だと思います( ˘ω˘)
あ〜あ、新月の北アルプス、やっぱり羨ましくなっちゃいました。
また天の川みてみたいなぁ…。
byちゃんコメントをありがとうございます。
流石に爬虫類 詳しいですね!!(サンショウウオは爬虫類?)
今回はモルゲンもアーベントロートも天の川もバッチリでしたが・・・
「快晴=嬉しい・幸せ」との認識が「快晴=暑い・辛い・厳しい」に変わりました。
お盆のロング縦走・・・止めて沢にしようかと話が大きくなってきています。
秋に休みが長くとれるといいんですけどね。なかなか。
*今回の沢いいですね。ダムちゃんに情報を流してください。
よろしくお願いします<m(__)m>
こんにちは、
夏の北最高ですが、こんなに暑いと消耗度も激しいですよね。
私がジャンに行ったのは10年位前です。軽量化対策で奥穂の小屋泊り、
たんに重いの持つのが嫌いなだけの物ぐさです。
それにしても良い景色にめぐまれましたね!
こういうの見ると胸がときめき、
私も秋に行ってみようかなと思ってしまいました。
ジャンダルムは自分も西穂からは行ったことがあるので、今回は逆周りがしたかったのですが、高山なのに異常な暑さにバテバテでした、今度はご一緒に岩場のご指導お願いいたします。
北アルプスはやはり秋が景色も最高かもしれません。
しかし沢の誘惑が
Kano-H さん
Kanoさんだったんですね!! 感激です(≧▽≦)
こないだは楽しかったです。またご一緒に行かれる日を楽しみにしてますので
誘ってくださいネ。
景色は良かったんですけど・・・・ 景色見えなくてもいいからガスってほしい
と思うほど暑かったです
私たちも 涼しくなったらまたリトライしたいです。
は冗談にしても14日は大キレットを歩いていたんですね〜♪
自分らにはとても行けるところではありませんが、今年の異常な炎暑の中で
大変ご苦労様でした。
炎熱の中でジャンを断念されたようですが、今後も今年のような酷暑が続くと、
北アルプスの歩き方なども見直しが必要な気候になったかも知れませんね。
捲土重来、これからも山は逃げませんよ…
ひまじんさん こんばんは。
私たちも 14日の乗鞍岳のレコを拝見し話していたんですよ。
穂高の稜線が綺麗に見えていたんですね。
「今後も今年のような酷暑が続くと、北アルプスの歩き方なども見直しが
必要な気候になったかも知れませんね。」
これはホントですね。3000m級の高山は涼しいと思ったら大間違いでした。
陽射しが近い分照らされると暑いのでしょうか。
穂高山荘のテン場にブヨが大量発生というのも不思議でした。
今年の夏は色々と対策を練って出かけないとならないですね。
ひまじんさんもお気をつけて歩かれてくださいね。
コメントをありがとうございました。
*「捲土重来」いい言葉ですね。ひとつ覚えました。
お二人様、お疲れ様でした。
荷物の重さによるバランスは岩場では命取りですもんね。
しかし、締め付けが苦手(閉所嫌い)な私にはたぶんミニマムは無理だと思われます(;Д;)(;Д;)
Solを使ってるレコもみましたので私はそちらかなぁ。
ザックを小さくすれば軽量化できるということを私も学びました。
いいなぁ、岩岩な穂高行きたいなぁ。
anne-aさん今晩は(^O^)
ミニマリ少々難ありですよ。ジッパーが短い分 暑さの調節も効かないし。
でも 慣れたのでこれからも活用しようと思っています。
白馬の夕日、綺麗でしたね。
高山のテン泊では 夕日、星・月、朝日、稜線をたっぷり味わいたいですね。
anne-aさんには それに岩場。
後半戦は是非穂高へ!! まだ暑いかも・・・・
たくさん行かれるといいね。
睡眠なしで10時間以上とは若さならではの体力ですね〜
Dさんは大丈夫ですか? 高所障害があるのか標高が高くなると、いつも体調が悪くなるような・・・ 無理をしないでくださいね。
できれば体調不良の相棒を置いていかないで! 何かあったら後悔することになるよ。。。
むん棒さん。
はい。。。 L(==) 今回は特に反省です。
だいたい縦走で 調子のいいときはあったことのない男です。次回からはテントは私が持つことに。
それでも、話し手が出来たとたん元気になるのはなん何でしょうか? 口の運動が大好きで異様に発達した筋肉。それを足にも移行してくれたらありがたいんですけど。。。。
何かあったら 悲しいので何とかします。
アドバイスありがとうございました。
DB 見るの遅くなってしまってます。
待っててくださいね。
コメントをありがとうございました。
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