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Yamareco

記録ID: 1535627
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳縦走

2018年07月23日(月) ~ 2018年07月24日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:39
距離
19.2km
登り
2,304m
下り
2,314m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
0:40
合計
7:06
距離 9.8km 登り 1,184m 下り 1,181m
7:22
10
7:32
7:33
46
8:19
10
8:29
8:30
68
9:38
16
9:54
10:02
9
10:11
10:12
47
10:59
7
11:06
11:07
16
11:23
11:43
34
12:17
29
12:46
12:47
39
13:26
13:29
54
14:23
14:27
1
2日目
山行
6:25
休憩
0:41
合計
7:06
距離 9.5km 登り 1,130m 下り 1,130m
6:16
6:23
9
6:32
37
7:09
7:12
27
7:39
41
8:28
8:49
16
9:05
9:08
31
9:39
21
10:00
54
10:54
10:57
26
11:23
11:26
23
12:00
2
12:02
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前日に電車で甲府駅へ移動。
当日はバスで甲府駅から広河原まで移動し、広河原で北沢峠行きのバスに乗りました。

甲府駅 4:35 発 → 広河原 6:28 着
広河原 6:50 発 → 北沢峠 7:15 着
広河原からはバスに乗車する人が一杯になったら、時刻前に出発します。
出発時刻までに着いて乗れなかった人は増便に乗れるはずです。

帰りは北沢峠を 13:30 に出発するバスに乗りました。
13:00 頃から乗車券の販売と乗車が始まり、一杯になった時点で出発しました。

バスの時刻表はこちらにあります。
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/hirogawara/2018hirogawara.htm
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありませんが、甲斐駒ヶ岳の山頂付近の砂礫は滑らないように足元に気を付けて登れば大丈夫です。
その他周辺情報 宿泊は北沢峠のこもれび山荘を利用しました。
https://www.ina-city-kankou.co.jp/yamagoya/kitazawa/
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
バスで北沢峠に到着。後ろに見えるのは「こもれび山荘」です。
2018年07月23日 07:20撮影
7/23 7:20
バスで北沢峠に到着。後ろに見えるのは「こもれび山荘」です。
藪沢小屋ルートから登るので、北沢峠から少し下って大平山荘へ。ここから仙丈ヶ岳への登山道に入ります。大平山荘では水も頂けます。
2018年07月23日 07:31撮影
7/23 7:31
藪沢小屋ルートから登るので、北沢峠から少し下って大平山荘へ。ここから仙丈ヶ岳への登山道に入ります。大平山荘では水も頂けます。
しばらく樹林帯の急坂を登っていきますが、緑の中で涼しいです。綺麗な緑の中は気持ち良い。
2018年07月23日 07:48撮影
7/23 7:48
しばらく樹林帯の急坂を登っていきますが、緑の中で涼しいです。綺麗な緑の中は気持ち良い。
少し登ると、開けた場所が一か所だけ出てきます。そこからの景色はこんな感じです。この右側には甲斐駒ヶ岳があるはず。
2018年07月23日 07:49撮影
7/23 7:49
少し登ると、開けた場所が一か所だけ出てきます。そこからの景色はこんな感じです。この右側には甲斐駒ヶ岳があるはず。
再び樹林帯へ。白い木と緑が綺麗です。
2018年07月23日 08:17撮影
7/23 8:17
再び樹林帯へ。白い木と緑が綺麗です。
ゴゼンタチバナ。
2018年07月23日 08:19撮影
7/23 8:19
ゴゼンタチバナ。
ミヤマカラマツ。
2018年07月23日 08:29撮影
7/23 8:29
ミヤマカラマツ。
この花は何だろうか。ハンカイソウ?
2018年07月23日 08:31撮影
7/23 8:31
この花は何だろうか。ハンカイソウ?
ヒトツバショウマかな?
2018年07月23日 08:32撮影
7/23 8:32
ヒトツバショウマかな?
ミヤマアキノキリンソウ。
2018年07月23日 08:32撮影
7/23 8:32
ミヤマアキノキリンソウ。
サンカヨウ。
2018年07月23日 08:34撮影
7/23 8:34
サンカヨウ。
樹林帯を抜けると沢に出ます。ここからはしばらく沢沿いを登って行きます。水はとても冷たくて気持ち良いです。何度も水に触れて涼んでました。
2018年07月23日 08:35撮影
7/23 8:35
樹林帯を抜けると沢に出ます。ここからはしばらく沢沿いを登って行きます。水はとても冷たくて気持ち良いです。何度も水に触れて涼んでました。
暑い日でしたが、この水の流れを見ていると涼しさを感じます。
2018年07月23日 08:35撮影
7/23 8:35
暑い日でしたが、この水の流れを見ていると涼しさを感じます。
暑い日が続いていても雪はまだ残っています。例年だともっと残ってるのだろうか?
2018年07月23日 08:36撮影
7/23 8:36
暑い日が続いていても雪はまだ残っています。例年だともっと残ってるのだろうか?
シナノオトギリがたくさん咲いていました。黄色い花がとても綺麗。
2018年07月23日 08:39撮影
7/23 8:39
シナノオトギリがたくさん咲いていました。黄色い花がとても綺麗。
シナノオトギリ。
2018年07月23日 08:39撮影
7/23 8:39
シナノオトギリ。
クルマユリ。
2018年07月23日 08:40撮影
7/23 8:40
クルマユリ。
タカネグンナイフウロ。
2018年07月23日 08:42撮影
7/23 8:42
タカネグンナイフウロ。
シシウド。
2018年07月23日 08:43撮影
7/23 8:43
シシウド。
滝が何段にも。かなり高い所から水が流れ落ちてきています。
2018年07月23日 08:44撮影
7/23 8:44
滝が何段にも。かなり高い所から水が流れ落ちてきています。
タカネスイバ。
2018年07月23日 08:46撮影
1
7/23 8:46
タカネスイバ。
トリアシショウマ。
2018年07月23日 08:46撮影
7/23 8:46
トリアシショウマ。
マルバダケブキ。
2018年07月23日 08:48撮影
7/23 8:48
マルバダケブキ。
シナノキンバイ。
2018年07月23日 08:51撮影
7/23 8:51
シナノキンバイ。
マルバダケブキに蝶が。
2018年07月23日 08:54撮影
7/23 8:54
マルバダケブキに蝶が。
イワアカバナ。とても小さな花でした。
2018年07月23日 09:08撮影
7/23 9:08
イワアカバナ。とても小さな花でした。
ここは特に勢い良く水が流れ落ちてきてました。
2018年07月23日 09:08撮影
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7/23 9:08
ここは特に勢い良く水が流れ落ちてきてました。
振り返ると甲斐駒ヶ岳が綺麗に見えていました。
2018年07月23日 09:09撮影
7/23 9:09
振り返ると甲斐駒ヶ岳が綺麗に見えていました。
ミヤママンネングサ。
2018年07月23日 09:15撮影
7/23 9:15
ミヤママンネングサ。
ミヤマミミナグサ。
2018年07月23日 09:16撮影
7/23 9:16
ミヤマミミナグサ。
ミヤマキンポウゲ。
2018年07月23日 09:35撮影
7/23 9:35
ミヤマキンポウゲ。
馬の背ヒュッテの近くにはマルバダケブキがたくさん咲いていました。
2018年07月23日 09:40撮影
7/23 9:40
馬の背ヒュッテの近くにはマルバダケブキがたくさん咲いていました。
馬の背ヒュッテに到着。ここでは水500mLが50円、1Lが100円です。
2018年07月23日 09:50撮影
7/23 9:50
馬の背ヒュッテに到着。ここでは水500mLが50円、1Lが100円です。
仙丈小屋の水場が涸れているので、水の補給を行うようにと書いてありました。実際は涸れてませんでしたが、念のため補給するのが良いかと思いました。
2018年07月23日 09:50撮影
7/23 9:50
仙丈小屋の水場が涸れているので、水の補給を行うようにと書いてありました。実際は涸れてませんでしたが、念のため補給するのが良いかと思いました。
馬の背ヒュッテを出発。
2018年07月23日 09:51撮影
7/23 9:51
馬の背ヒュッテを出発。
少し登ると開けた場所に出ます。そして甲斐駒ヶ岳が再び綺麗に見えました。
2018年07月23日 10:21撮影
7/23 10:21
少し登ると開けた場所に出ます。そして甲斐駒ヶ岳が再び綺麗に見えました。
仙丈ヶ岳の山頂方面。藪沢カールがとても綺麗。
2018年07月23日 10:22撮影
7/23 10:22
仙丈ヶ岳の山頂方面。藪沢カールがとても綺麗。
仙丈小屋が正面に見えてきました。
2018年07月23日 10:28撮影
7/23 10:28
仙丈小屋が正面に見えてきました。
右手側にはこのような光景が。削られたように見える。
2018年07月23日 10:28撮影
7/23 10:28
右手側にはこのような光景が。削られたように見える。
この中を登って仙丈小屋を目指します。
2018年07月23日 10:29撮影
7/23 10:29
この中を登って仙丈小屋を目指します。
ウサギギク。
2018年07月23日 10:36撮影
7/23 10:36
ウサギギク。
ヨツバシオガマ。
2018年07月23日 10:39撮影
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7/23 10:39
ヨツバシオガマ。
ミヤマカラマツもたくさん咲いていました。
2018年07月23日 10:39撮影
7/23 10:39
ミヤマカラマツもたくさん咲いていました。
ミヤマバイケイソウ。背が高くて目立ちます。
2018年07月23日 10:41撮影
7/23 10:41
ミヤマバイケイソウ。背が高くて目立ちます。
仙丈小屋の水場。チョロチョロとですが、冷たい水が流れてます。
2018年07月23日 10:46撮影
7/23 10:46
仙丈小屋の水場。チョロチョロとですが、冷たい水が流れてます。
仙丈小屋に到着。頂上はもうすぐです。
2018年07月23日 10:51撮影
7/23 10:51
仙丈小屋に到着。頂上はもうすぐです。
小仙丈ヶ岳方面への道。
2018年07月23日 10:51撮影
7/23 10:51
小仙丈ヶ岳方面への道。
仙丈ヶ岳山頂への道。
2018年07月23日 11:09撮影
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7/23 11:09
仙丈ヶ岳山頂への道。
イワギキョウ。
2018年07月23日 11:17撮影
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7/23 11:17
イワギキョウ。
ミヤマダイコンソウ。
2018年07月23日 11:18撮影
7/23 11:18
ミヤマダイコンソウ。
イワツメクサ。
2018年07月23日 11:19撮影
7/23 11:19
イワツメクサ。
山頂目前で歩いてきた道を振り返る。
2018年07月23日 11:21撮影
7/23 11:21
山頂目前で歩いてきた道を振り返る。
山頂には既に何人もいるのが見えます。
2018年07月23日 11:21撮影
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7/23 11:21
山頂には既に何人もいるのが見えます。
仙丈ヶ岳山頂です。
2018年07月23日 11:23撮影
7/23 11:23
仙丈ヶ岳山頂です。
頂上から登って来た道を見ると美しい稜線が。
2018年07月23日 11:26撮影
7/23 11:26
頂上から登って来た道を見ると美しい稜線が。
北岳が良く見えています。大きいので存在感がある。
2018年07月23日 11:26撮影
7/23 11:26
北岳が良く見えています。大きいので存在感がある。
小仙丈尾根ルート。ここを歩いて下山します。
2018年07月23日 11:26撮影
7/23 11:26
小仙丈尾根ルート。ここを歩いて下山します。
甲斐駒ヶ岳も山頂から良く見えます。
2018年07月23日 11:26撮影
1
7/23 11:26
甲斐駒ヶ岳も山頂から良く見えます。
甲斐駒ヶ岳の左側から雲が迫っていました。
2018年07月23日 11:26撮影
7/23 11:26
甲斐駒ヶ岳の左側から雲が迫っていました。
北岳をズームして撮影。左側には雲に隠れている富士山が。
2018年07月23日 11:37撮影
7/23 11:37
北岳をズームして撮影。左側には雲に隠れている富士山が。
間ノ岳もズームして撮影。
2018年07月23日 11:37撮影
7/23 11:37
間ノ岳もズームして撮影。
北岳から間ノ岳への稜線もいつか歩いてみたい。
2018年07月23日 11:39撮影
7/23 11:39
北岳から間ノ岳への稜線もいつか歩いてみたい。
しばらく撮影していたら小さな鳥が。
2018年07月23日 11:39撮影
7/23 11:39
しばらく撮影していたら小さな鳥が。
山頂の岩場にもミヤママンネングサがたくさん咲いていました。
2018年07月23日 11:41撮影
7/23 11:41
山頂の岩場にもミヤママンネングサがたくさん咲いていました。
藪沢カールを見下ろすと、仙丈小屋が小さく見えます。
2018年07月23日 11:43撮影
7/23 11:43
藪沢カールを見下ろすと、仙丈小屋が小さく見えます。
北岳の後ろの富士山が姿を現しました。
2018年07月23日 11:44撮影
7/23 11:44
北岳の後ろの富士山が姿を現しました。
鳳凰三山方面も綺麗に見えています。
2018年07月23日 11:44撮影
7/23 11:44
鳳凰三山方面も綺麗に見えています。
甲斐駒ヶ岳の上には雲が。
2018年07月23日 11:45撮影
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7/23 11:45
甲斐駒ヶ岳の上には雲が。
富士山がハッキリと見えてきたので北岳と共に。
2018年07月23日 11:48撮影
7/23 11:48
富士山がハッキリと見えてきたので北岳と共に。
富士山、北岳、間ノ岳。
2018年07月23日 11:49撮影
7/23 11:49
富士山、北岳、間ノ岳。
小仙丈尾根を歩いて行くと甲斐駒ヶ岳が近づいてきます。
2018年07月23日 11:50撮影
7/23 11:50
小仙丈尾根を歩いて行くと甲斐駒ヶ岳が近づいてきます。
仙丈小屋を正面に見下ろせる場所から撮影。
2018年07月23日 11:50撮影
7/23 11:50
仙丈小屋を正面に見下ろせる場所から撮影。
再び富士山と北岳を。
2018年07月23日 11:50撮影
7/23 11:50
再び富士山と北岳を。
イブキジャコウソウ。
2018年07月23日 11:54撮影
1
7/23 11:54
イブキジャコウソウ。
オンタデ。
2018年07月23日 11:54撮影
7/23 11:54
オンタデ。
タカネツメクサ。
2018年07月23日 11:55撮影
7/23 11:55
タカネツメクサ。
先週は向こう側からこちらを見ていたな〜と北岳方面を眺めていました。
2018年07月23日 11:59撮影
7/23 11:59
先週は向こう側からこちらを見ていたな〜と北岳方面を眺めていました。
仙丈ヶ岳山頂を振り返る。
2018年07月23日 12:00撮影
7/23 12:00
仙丈ヶ岳山頂を振り返る。
タカネツメクサは小仙丈尾根にたくさん咲いていました。
2018年07月23日 12:03撮影
7/23 12:03
タカネツメクサは小仙丈尾根にたくさん咲いていました。
徐々に富士山と北岳の見え方が変わってきます。
2018年07月23日 12:05撮影
7/23 12:05
徐々に富士山と北岳の見え方が変わってきます。
鳳凰三山方面。とても綺麗なので、こちらもいつか歩きたい。
2018年07月23日 12:05撮影
7/23 12:05
鳳凰三山方面。とても綺麗なので、こちらもいつか歩きたい。
下山時に何度か山頂方面を振り返って撮影していました。この景色を見ながら登るのも良さそう。
2018年07月23日 12:06撮影
7/23 12:06
下山時に何度か山頂方面を振り返って撮影していました。この景色を見ながら登るのも良さそう。
藪沢カール。
2018年07月23日 12:06撮影
7/23 12:06
藪沢カール。
馬の背ヒュッテかな?
2018年07月23日 12:16撮影
7/23 12:16
馬の背ヒュッテかな?
小仙丈ヶ岳へ向かって綺麗な稜線を歩き続けます。
2018年07月23日 12:18撮影
7/23 12:18
小仙丈ヶ岳へ向かって綺麗な稜線を歩き続けます。
歩いてきた道を振り返っても綺麗な稜線が。
2018年07月23日 12:31撮影
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7/23 12:31
歩いてきた道を振り返っても綺麗な稜線が。
小仙丈沢カールが綺麗。
2018年07月23日 12:31撮影
7/23 12:31
小仙丈沢カールが綺麗。
北岳方面が徐々に遠くに。
2018年07月23日 12:32撮影
7/23 12:32
北岳方面が徐々に遠くに。
鳳凰三山方面はかなり近くに見えてきました。
2018年07月23日 12:33撮影
7/23 12:33
鳳凰三山方面はかなり近くに見えてきました。
甲斐駒ヶ岳も近くなってきました。
2018年07月23日 12:37撮影
7/23 12:37
甲斐駒ヶ岳も近くなってきました。
ちょうど日陰になっている所が小仙丈ヶ岳です。もう少し。
2018年07月23日 12:37撮影
7/23 12:37
ちょうど日陰になっている所が小仙丈ヶ岳です。もう少し。
振り返ると小仙丈沢カールが美しい。先週北岳方面から見ていたものが近くにあるのは不思議な感覚。
2018年07月23日 12:37撮影
7/23 12:37
振り返ると小仙丈沢カールが美しい。先週北岳方面から見ていたものが近くにあるのは不思議な感覚。
小仙丈ヶ岳に到着。
2018年07月23日 12:44撮影
7/23 12:44
小仙丈ヶ岳に到着。
小仙丈ヶ岳から見た甲斐駒ヶ岳。
2018年07月23日 12:46撮影
7/23 12:46
小仙丈ヶ岳から見た甲斐駒ヶ岳。
小仙丈ヶ岳から見た鳳凰三山。
2018年07月23日 12:47撮影
7/23 12:47
小仙丈ヶ岳から見た鳳凰三山。
小仙丈ヶ岳から見た小仙丈沢カール。
2018年07月23日 12:47撮影
7/23 12:47
小仙丈ヶ岳から見た小仙丈沢カール。
小仙丈ヶ岳から下りて行くと樹林帯に入ります。
2018年07月23日 13:57撮影
7/23 13:57
小仙丈ヶ岳から下りて行くと樹林帯に入ります。
緑の中を歩くのは気持ち良いです。
2018年07月23日 13:57撮影
7/23 13:57
緑の中を歩くのは気持ち良いです。
斜めになっている木がありました。この状態で倒れずにいるのは不思議。
2018年07月23日 14:07撮影
7/23 14:07
斜めになっている木がありました。この状態で倒れずにいるのは不思議。
下山し、今夜の宿であるこもれび山荘に到着です。
2018年07月23日 14:27撮影
7/23 14:27
下山し、今夜の宿であるこもれび山荘に到着です。
こもれび山荘では地ビール(生)を頂けます。南信州ビールのアンバーエールだそうです。
2018年07月23日 14:44撮影
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7/23 14:44
こもれび山荘では地ビール(生)を頂けます。南信州ビールのアンバーエールだそうです。
こもれび山荘で頂ける生ビールは地ビールとスーパードライ。
1
こもれび山荘で頂ける生ビールは地ビールとスーパードライ。
こもれび山荘での夕食。とても美味しかったです。
2018年07月23日 17:10撮影 by  SO-04H, Sony
3
7/23 17:10
こもれび山荘での夕食。とても美味しかったです。
鮭のホイル焼きが美味しすぎました。
2018年07月23日 17:11撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/23 17:11
鮭のホイル焼きが美味しすぎました。
朝食はバイキング形式で3:30から頂けました。しっかりと食べて甲斐駒ヶ岳に登ります。
2018年07月24日 03:36撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/24 3:36
朝食はバイキング形式で3:30から頂けました。しっかりと食べて甲斐駒ヶ岳に登ります。
甲斐駒ヶ岳にはこもれび山荘の裏側から双児山を経由していくルートで登ります。
2018年07月24日 06:09撮影
7/24 6:09
甲斐駒ヶ岳にはこもれび山荘の裏側から双児山を経由していくルートで登ります。
朝早い事もあり、樹林帯は涼しくて快適に登れます。
2018年07月24日 06:09撮影
7/24 6:09
朝早い事もあり、樹林帯は涼しくて快適に登れます。
双児山に到着。ここで一気に展望が。
2018年07月24日 06:31撮影
7/24 6:31
双児山に到着。ここで一気に展望が。
北岳方面。やはり北岳は大きくて目立ちます。
2018年07月24日 06:30撮影
7/24 6:30
北岳方面。やはり北岳は大きくて目立ちます。
今日目指す甲斐駒ヶ岳も見えています。
2018年07月24日 06:31撮影
7/24 6:31
今日目指す甲斐駒ヶ岳も見えています。
少し歩いて双児山を振り返ると、後ろには昨日登った仙丈ヶ岳の姿が。
2018年07月24日 06:46撮影
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少し歩いて双児山を振り返ると、後ろには昨日登った仙丈ヶ岳の姿が。
この角度で見ても高さを感じる北岳。
2018年07月24日 06:46撮影
7/24 6:46
この角度で見ても高さを感じる北岳。
駒津峰を目指して登って行きます。太陽は向こう側なので日陰になってて涼しい所でした。
2018年07月24日 06:47撮影
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駒津峰を目指して登って行きます。太陽は向こう側なので日陰になってて涼しい所でした。
ゴゼンタチバナが咲いてました。
2018年07月24日 06:51撮影
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ゴゼンタチバナが咲いてました。
駒津峰に到着。景色も良いので、ここで一息。
2018年07月24日 07:09撮影
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7/24 7:09
駒津峰に到着。景色も良いので、ここで一息。
甲斐駒ヶ岳が目の前に。白いのは雪ではなく花崗岩。とても綺麗です。
2018年07月24日 07:09撮影
7/24 7:09
甲斐駒ヶ岳が目の前に。白いのは雪ではなく花崗岩。とても綺麗です。
仙丈ヶ岳も綺麗に見えていました。
2018年07月24日 07:10撮影
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仙丈ヶ岳も綺麗に見えていました。
北岳も綺麗に見えています。
2018年07月24日 07:10撮影
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北岳も綺麗に見えています。
北岳と仙丈ヶ岳。
2018年07月24日 07:11撮影
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北岳と仙丈ヶ岳。
鳳凰三山。そして後ろにはうっすらと富士山の姿が。
2018年07月24日 07:11撮影
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鳳凰三山。そして後ろにはうっすらと富士山の姿が。
タカネツメクサ。
2018年07月24日 08:08撮影
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タカネツメクサ。
駒津峰から1時間半弱で甲斐駒ヶ岳山頂へ。わらじが祀られている?
2018年07月24日 08:25撮影
7/24 8:25
駒津峰から1時間半弱で甲斐駒ヶ岳山頂へ。わらじが祀られている?
甲斐駒ヶ岳山頂。
2018年07月24日 08:26撮影
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甲斐駒ヶ岳山頂。
山頂から見た駒津峰方面。ここを歩いて来ました。
2018年07月24日 08:28撮影
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山頂から見た駒津峰方面。ここを歩いて来ました。
鋸岳方面への稜線。こちらは難易度が高い道。
2018年07月24日 08:29撮影
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鋸岳方面への稜線。こちらは難易度が高い道。
晴れていて遠くの山まで見えます。
2018年07月24日 08:29撮影
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晴れていて遠くの山まで見えます。
遠くに見えていた山々が綺麗でした。
2018年07月24日 08:29撮影
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遠くに見えていた山々が綺麗でした。
甲斐駒ヶ岳山頂から見た北岳。
2018年07月24日 08:31撮影
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甲斐駒ヶ岳山頂から見た北岳。
甲斐駒ヶ岳山頂から見た仙丈ヶ岳。
2018年07月24日 08:31撮影
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甲斐駒ヶ岳山頂から見た仙丈ヶ岳。
ライチョウがいました。大きさの差からして親子かな?
2018年07月24日 08:32撮影
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ライチョウがいました。大きさの差からして親子かな?
親の方のライチョウ。
2018年07月24日 08:32撮影
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親の方のライチョウ。
子の方のライチョウ。
2018年07月24日 08:32撮影
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子の方のライチョウ。
子の方のライチョウをズームして撮影。
2018年07月24日 08:33撮影
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子の方のライチョウをズームして撮影。
親の方のライチョウをズームして撮影。こちらを振り返ってくれてました。
2018年07月24日 08:33撮影
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親の方のライチョウをズームして撮影。こちらを振り返ってくれてました。
鳳凰三山と富士山。富士山の存在感が凄い。
2018年07月24日 08:34撮影
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鳳凰三山と富士山。富士山の存在感が凄い。
しばらく山頂にいると、下から雲がモクモクと上がってきました。
2018年07月24日 08:43撮影
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しばらく山頂にいると、下から雲がモクモクと上がってきました。
北岳方面にも少し雲がかかり始めました。
2018年07月24日 08:45撮影
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北岳方面にも少し雲がかかり始めました。
こんなに下から雲が出てくるのは初めて見ました。
2018年07月24日 08:45撮影
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こんなに下から雲が出てくるのは初めて見ました。
駒ヶ岳神社本宮。
2018年07月24日 08:46撮影
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駒ヶ岳神社本宮。
下山する前に歩いてきた道と仙丈ヶ岳、北岳を撮影。良い景色でした。
2018年07月24日 08:47撮影
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下山する前に歩いてきた道と仙丈ヶ岳、北岳を撮影。良い景色でした。
登る時には撮らなかったので、砂礫の斜面から見た山頂を。直登は怖いので巻き道の方を歩きました。
2018年07月24日 09:17撮影
7/24 9:17
登る時には撮らなかったので、砂礫の斜面から見た山頂を。直登は怖いので巻き道の方を歩きました。
オンタデ。
2018年07月24日 09:19撮影
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オンタデ。
これも花なのだろうか(調査中)
2018年07月24日 09:19撮影
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これも花なのだろうか(調査中)
イワツメクサ。
2018年07月24日 09:20撮影
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イワツメクサ。
チョウジコメツツジ。
2018年07月24日 09:22撮影
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チョウジコメツツジ。
タカネツメクサ。
2018年07月24日 09:23撮影
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タカネツメクサ。
この左側の斜面が直登コース(だと思う)
2018年07月24日 09:28撮影
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この左側の斜面が直登コース(だと思う)
直登コースではないけど、この斜面を歩いて登って行ったのかと思うと少し怖い。
2018年07月24日 09:28撮影
7/24 9:28
直登コースではないけど、この斜面を歩いて登って行ったのかと思うと少し怖い。
トリアシショウマ。
2018年07月24日 09:30撮影
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トリアシショウマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2018年07月24日 09:31撮影
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ミヤマアキノキリンソウ。
六方石付近まで戻ってきて振り返ると、雲で真っ白に。
2018年07月24日 09:38撮影
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六方石付近まで戻ってきて振り返ると、雲で真っ白に。
六方石。
2018年07月24日 09:38撮影
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六方石。
六方石付近にある石。砲台みたいだなーと撮影してました。
2018年07月24日 09:38撮影
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六方石付近にある石。砲台みたいだなーと撮影してました。
駒津峰まで戻ってくると、北岳〜甲斐駒ヶ岳方面は下から噴き出してきた雲で真っ白です。
2018年07月24日 10:02撮影
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駒津峰まで戻ってくると、北岳〜甲斐駒ヶ岳方面は下から噴き出してきた雲で真っ白です。
甲斐駒ヶ岳が雲の中に。仙丈ヶ岳等からは雲で隠れてるのかな?
2018年07月24日 10:03撮影
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甲斐駒ヶ岳が雲の中に。仙丈ヶ岳等からは雲で隠れてるのかな?
ハナニガナ。
2018年07月24日 10:20撮影
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ハナニガナ。
コバノコゴメグサ。
2018年07月24日 10:20撮影
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コバノコゴメグサ。
イワギキョウ。
2018年07月24日 10:21撮影
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イワギキョウ。
ミヤマアキノキリンソウかな?
2018年07月24日 10:33撮影
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ミヤマアキノキリンソウかな?
仙水峠までは樹林帯の中を歩きます。日差しを遮ってくれて涼しいです。
2018年07月24日 10:45撮影
7/24 10:45
仙水峠までは樹林帯の中を歩きます。日差しを遮ってくれて涼しいです。
仙水峠に到着。
2018年07月24日 10:53撮影
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仙水峠に到着。
栗沢山への道。栗沢山にはここを上がっていくようです。
2018年07月24日 10:53撮影
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栗沢山への道。栗沢山にはここを上がっていくようです。
甲斐駒ヶ岳は雲で隠れてしまっていました。
2018年07月24日 10:53撮影
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甲斐駒ヶ岳は雲で隠れてしまっていました。
仙水峠で少し休んでいたら雲の中から山頂が。
2018年07月24日 10:55撮影
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仙水峠で少し休んでいたら雲の中から山頂が。
仙水峠に滞在した間で山頂が一番よく見えた瞬間。
2018年07月24日 10:56撮影
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仙水峠に滞在した間で山頂が一番よく見えた瞬間。
仙水峠からはしばらくこのような石の道が続きます。
2018年07月24日 11:06撮影
7/24 11:06
仙水峠からはしばらくこのような石の道が続きます。
石の道を抜けると樹林帯へ。
2018年07月24日 11:15撮影
7/24 11:15
石の道を抜けると樹林帯へ。
緑の中が涼しくて気持ち良いです。
2018年07月24日 11:15撮影
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緑の中が涼しくて気持ち良いです。
仙水小屋に到着。
2018年07月24日 11:21撮影
7/24 11:21
仙水小屋に到着。
仙水小屋の前には南アルプスの冷たくて美味しい水が。北沢峠まで30分くらいですが、ペットボトルに入れていきました。
2018年07月24日 11:21撮影
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仙水小屋の前には南アルプスの冷たくて美味しい水が。北沢峠まで30分くらいですが、ペットボトルに入れていきました。
仙水小屋の水はここから汲んでいるのかな?
2018年07月24日 11:27撮影
7/24 11:27
仙水小屋の水はここから汲んでいるのかな?
暑い日でしたが、水はとても冷たかったです。
2018年07月24日 11:27撮影
7/24 11:27
暑い日でしたが、水はとても冷たかったです。
ここからは水の流れる音と緑の中を歩いていきます。
2018年07月24日 11:28撮影
7/24 11:28
ここからは水の流れる音と緑の中を歩いていきます。
途中、沢を渡りながら歩いて行きます。
2018年07月24日 11:28撮影
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途中、沢を渡りながら歩いて行きます。
コキンレイカ。
2018年07月24日 11:32撮影
7/24 11:32
コキンレイカ。
ミネウスユキソウ(撮影に失敗してボケた)
2018年07月24日 11:32撮影
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ミネウスユキソウ(撮影に失敗してボケた)
ハンゴンソウ。ポツンと咲いていました。
2018年07月24日 11:37撮影
7/24 11:37
ハンゴンソウ。ポツンと咲いていました。
ハンゴンソウ。まだ満開ではない模様。
2018年07月24日 11:37撮影
7/24 11:37
ハンゴンソウ。まだ満開ではない模様。
見上げると緑がとても綺麗でした。
2018年07月24日 11:47撮影
7/24 11:47
見上げると緑がとても綺麗でした。
長衛小屋に到着。この近くにテント場があります。
2018年07月24日 11:49撮影
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長衛小屋に到着。この近くにテント場があります。
北沢峠に着き、無事に下山完了。こもれび山荘で昨日に続いて地ビールを頂きました。登山の後のビールは最高です。
2018年07月24日 12:07撮影
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7/24 12:07
北沢峠に着き、無事に下山完了。こもれび山荘で昨日に続いて地ビールを頂きました。登山の後のビールは最高です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ 時計

感想

1週間前に登った北岳から見えた仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳が綺麗だったので、晴れの日の平日を狙って両方の山に登りました。

1日目は仙丈ヶ岳。
上りは藪沢小屋ルート、下りは小仙丈尾根ルートを歩きました。
藪沢小屋ルートは沢に出ると、左側に沢、右側に花という景色を楽しめながら登れます。沢の水はとても冷たいので、暑い日は水に触れる等して涼めます。
馬の背ヒュッテもあるので、体力に不安な場合もこちらから登る方が良いかもしれません。
下りの小仙丈尾根ルートは美しい稜線を緩やかに歩くのがとにかく気持ち良かったです。歩いてると甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山が近づいてくる感じも楽しい稜線歩きでした。

2日目は甲斐駒ヶ岳。
上りは双児山を経由していくルート、下りは仙水峠方面へ行くルートを歩きました。
双児山までは朝は日差しも無く、涼しい樹林帯の中をひたすら登ります。歩きやすくてどんどん登れますが、双児山以降がキツいと思うので、ここはゆっくりと体力を温存しながら歩くのが良いと思います。
双児山を経て駒津峰まで行くと、素晴らしい景色が山頂まで続きます。花崗岩に覆われた甲斐駒ヶ岳は見ていて飽きないです。
また、山頂から見る南アルプスの山々の景色も素晴らしいものでした。

今回の登山では甲斐駒ヶ岳でライチョウに出会えたのも良かったです。しばらく岩の上にいたので、撮影することが出来ました。

次に南アルプスに来る時は鳳凰三山や北岳と間ノ岳方面を歩きたい。

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