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Yamareco

記録ID: 1541030
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳〜奥穂高岳 キレットを越えて縦走

2018年07月30日(月) ~ 2018年07月31日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
34:59
距離
30.4km
登り
3,239m
下り
3,243m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:28
休憩
1:17
合計
9:45
距離 16.7km 登り 2,374m 下り 487m
3:35
3:36
14
3:50
30
4:20
37
4:57
4:58
60
5:58
4
6:02
65
7:07
76
8:23
8:30
59
9:29
9:31
9
9:40
9:50
20
10:10
10:28
14
10:42
11:08
14
11:22
11:23
13
11:36
30
12:06
12:07
37
12:44
12:45
16
13:01
13:10
7
13:17
2日目
山行
8:52
休憩
1:35
合計
10:27
距離 13.6km 登り 867m 下り 2,756m
4:03
76
宿泊地
5:19
5:21
58
6:19
6:57
3
7:00
7:04
81
8:25
8:32
17
8:49
29
9:18
9:35
28
10:03
10:20
118
12:18
12:21
46
13:07
13:08
35
13:43
13:48
25
14:13
13
14:26
14:27
3
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
キレットはやはり長谷川ピークと飛騨泣きが注意箇所かと思います。危険個所には鎖やボルトが必ずありますのであせらぬように。北穂高岳〜涸沢岳間もキレットに似た感じです。
アビナイヨと荷継沢間は浮石だらけ。どこでも下れますので道迷いの心配はないです。歩きづらいので我慢しましょう。
予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高登山指導センターを暗いうちにスタート。
少し明るくなって開けるところでは笠ヶ岳が見えます。
新穂高登山指導センターを暗いうちにスタート。
少し明るくなって開けるところでは笠ヶ岳が見えます。
滝谷避難小屋の沢は少し水量が多かった気がします。台風の影響でしょうか。渡渉に難儀しました。
滝谷避難小屋の沢は少し水量が多かった気がします。台風の影響でしょうか。渡渉に難儀しました。
槍平小屋でエネルギー補給。水場もトイレもあり助かります。
m)とてもキレイなトイレ。ありがたいです。100円!
槍平小屋でエネルギー補給。水場もトイレもあり助かります。
m)とてもキレイなトイレ。ありがたいです。100円!
飛騨沢に入って振り返ると常に笠ヶ岳が見えます。絶好の登山日和。堪りません。
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飛騨沢に入って振り返ると常に笠ヶ岳が見えます。絶好の登山日和。堪りません。
このコースは飛騨沢に入るまでは太陽が昇っても日陰を歩くことができ発汗量を抑えられます。
このコースは飛騨沢に入るまでは太陽が昇っても日陰を歩くことができ発汗量を抑えられます。
直射日光が当たるとさすがに暑い。振り返ると双六岳や三俣蓮華岳が見えてきます。北アルプスに来たと感じます。
直射日光が当たるとさすがに暑い。振り返ると双六岳や三俣蓮華岳が見えてきます。北アルプスに来たと感じます。
早く飛騨乗越に着きたい…暑い…
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早く飛騨乗越に着きたい…暑い…
飛騨乗越に到着。槍さんこんにちは!
前回来た時はガスガスだったけど今日はいい天気だ。
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飛騨乗越に到着。槍さんこんにちは!
前回来た時はガスガスだったけど今日はいい天気だ。
さて、まずは穂先に上がりましょう。
今日は渋滞なしですね。
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さて、まずは穂先に上がりましょう。
今日は渋滞なしですね。
5年前の登頂時はガスガスだったなぁ〜なんて思いながら
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5年前の登頂時はガスガスだったなぁ〜なんて思いながら
すっきりと晴れた槍ヶ岳の頂上が踏めた最高の瞬間です。人も少ないので写真も撮りやすい。
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すっきりと晴れた槍ヶ岳の頂上が踏めた最高の瞬間です。人も少ないので写真も撮りやすい。
2週間前に登った黒部五郎岳に目が行きます。
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2週間前に登った黒部五郎岳に目が行きます。
常念岳から蝶ヶ岳の稜線。長野県側はガスが湧くのが早いです。行く場所とスタート時間を考えるうえで重要ですね。
常念岳から蝶ヶ岳の稜線。長野県側はガスが湧くのが早いです。行く場所とスタート時間を考えるうえで重要ですね。
北鎌尾根。いつかここを登りたいものです。
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北鎌尾根。いつかここを登りたいものです。
野口五郎岳付近に雲がかかっています。
manoalanipoはなぜか野口五郎岳がお気に入り。
m)野口五郎小屋が好き!
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野口五郎岳付近に雲がかかっています。
manoalanipoはなぜか野口五郎岳がお気に入り。
m)野口五郎小屋が好き!
これから目指す穂高岳方面。最高の縦走路です。
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これから目指す穂高岳方面。最高の縦走路です。
さて、槍ヶ岳山荘前でゆっくり食事しましょう。
m)北アルプスはトイレがキレイ❗100円ありがたいです。
さて、槍ヶ岳山荘前でゆっくり食事しましょう。
m)北アルプスはトイレがキレイ❗100円ありがたいです。
大喰岳に向かおうと飛騨乗越に戻ってくると、岩の上でライチョウが鳴いてました。ぜんぜんこちらに顔を向けてくれません。かわいい!
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大喰岳に向かおうと飛騨乗越に戻ってくると、岩の上でライチョウが鳴いてました。ぜんぜんこちらに顔を向けてくれません。かわいい!
大喰岳の山頂標識を撮り忘れたのでちょっと遠いけど山頂をパチリ。
大喰岳の山頂標識を撮り忘れたのでちょっと遠いけど山頂をパチリ。
中岳に向かいます。
中岳に向かいます。
中岳に到着。このあたりはだいぶガスが。
中岳に到着。このあたりはだいぶガスが。
本日最後のピークの南岳に向かいます。
本日最後のピークの南岳に向かいます。
振り返ると本日歩いてきた槍ヶ岳、大喰岳、中岳が見えます。
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振り返ると本日歩いてきた槍ヶ岳、大喰岳、中岳が見えます。
南岳に到着。今日はここまで。
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南岳に到着。今日はここまで。
明日登る北穂高岳、奥穂高岳がよく見えます。
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明日登る北穂高岳、奥穂高岳がよく見えます。
時間も早いので小屋でゆっくりしましょう。
m)念願の小屋泊❗
2
時間も早いので小屋でゆっくりしましょう。
m)念願の小屋泊❗
軽井沢のMARUYAMAコーヒーだそうです。景色を見ながらゆっくり飲みたかったのですが暑くて室内です。
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軽井沢のMARUYAMAコーヒーだそうです。景色を見ながらゆっくり飲みたかったのですが暑くて室内です。
暇なので明日歩く大キレットを偵察に。
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暇なので明日歩く大キレットを偵察に。
南岳小屋の夕食。混雑状況は布団が6枚ひける部屋に4人です。どの部屋も同様でした。また、16:00以降に無料で電子デバイスを充電できます。北アルプスの小屋進化してます。
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南岳小屋の夕食。混雑状況は布団が6枚ひける部屋に4人です。どの部屋も同様でした。また、16:00以降に無料で電子デバイスを充電できます。北アルプスの小屋進化してます。
東の空が少し色づいて来た頃にヘッデンを付けてスタート。
それ程寒くなくロングスリーブの上に1枚羽織ってスタートしたがすぐに脱ぐことに。
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東の空が少し色づいて来た頃にヘッデンを付けてスタート。
それ程寒くなくロングスリーブの上に1枚羽織ってスタートしたがすぐに脱ぐことに。
日の出前ですがだいぶ明るくなってきたのでヘッデンを消します。
日の出前ですがだいぶ明るくなってきたのでヘッデンを消します。
振り返って南岳。一気に標高を下げていきます。
振り返って南岳。一気に標高を下げていきます。
そして日の出。
北穂高岳が染まります。
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北穂高岳が染まります。
少し飛騨側に向って登るようです。
少し飛騨側に向って登るようです。
歩いて来たキレット。
2
歩いて来たキレット。
急ではありますがキレットの多くはこのような場所です。
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急ではありますがキレットの多くはこのような場所です。
飛騨泣き。足元が写っていないですが足を置く場所があります。
m)予習では、かなり怖い印象でしたが鎖がガッチリ!
私としては全く問題なし!でした。
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飛騨泣き。足元が写っていないですが足を置く場所があります。
m)予習では、かなり怖い印象でしたが鎖がガッチリ!
私としては全く問題なし!でした。
北穂高小屋に向けて最後の登り。あと少し。
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北穂高小屋に向けて最後の登り。あと少し。
北穂高小屋に到着。歩いて来たキレットの先には槍ヶ岳。キレットは雨の日に通過したくないですね。足元が悪くなるのはもちろんですが素晴らしい景色が見えないですからね。
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北穂高小屋に到着。歩いて来たキレットの先には槍ヶ岳。キレットは雨の日に通過したくないですね。足元が悪くなるのはもちろんですが素晴らしい景色が見えないですからね。
針ノ木岳、蓮華岳の後ろに白馬岳、鹿島槍ヶ岳。
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針ノ木岳、蓮華岳の後ろに白馬岳、鹿島槍ヶ岳。
そして南アルプスの後ろに富士山。
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そして南アルプスの後ろに富士山。
北穂高小屋のテラスで大絶景の中コーヒーを飲みます。日本一のカフェかも。
m)ここでもトイレをお借りしました。100円!やはりめっちゃキレイ❗m(__)m
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北穂高小屋のテラスで大絶景の中コーヒーを飲みます。日本一のカフェかも。
m)ここでもトイレをお借りしました。100円!やはりめっちゃキレイ❗m(__)m
北穂高岳の山頂で槍ヶ岳をバックに。
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北穂高岳の山頂で槍ヶ岳をバックに。
槍を手のひらに乗せて。
こんな遊びがめっちゃ楽しい❗
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槍を手のひらに乗せて。
こんな遊びがめっちゃ楽しい❗
涸沢岳へ向かう途中で振り返ると登山者がかっこよかったので思わず撮っちゃいました。
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涸沢岳へ向かう途中で振り返ると登山者がかっこよかったので思わず撮っちゃいました。
次は涸沢岳に向かいます。
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次は涸沢岳に向かいます。
写真で見ると結構すごいところを通過しています。
写真で見ると結構すごいところを通過しています。
天気が良いのでmanoalanipoもノリノリです。
天気が良いのでmanoalanipoもノリノリです。
涸沢岳に取付きます。
涸沢岳に取付きます。
涸沢岳に到着。狭い山頂。
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涸沢岳に到着。狭い山頂。
今まで歩いて来た縦走路。素晴らしい天気に歩けたことに感謝ですね。
今まで歩いて来た縦走路。素晴らしい天気に歩けたことに感謝ですね。
縦走最後のピーク奥穂高岳に向かいましょう。本当はジャンダルムも行きたかったのだが…
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縦走最後のピーク奥穂高岳に向かいましょう。本当はジャンダルムも行きたかったのだが…
奥穂高岳に到着。
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奥穂高岳に到着。
奥穂高岳から槍ヶ岳を撮ろうと思ったら、ありゃ。雲に隠れてる…
残念…
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奥穂高岳から槍ヶ岳を撮ろうと思ったら、ありゃ。雲に隠れてる…
残念…
ジャンダルム。近いうちに伺います。
3
ジャンダルム。近いうちに伺います。
ジャンダルム待ってろ‼🤣

今回はジャンダルムまで行くkachin計画でしたが、ルート予習した際、キレットとジャンダルム両方を同日にやる事に私がビビり体力気力が充分にある短距離作戦にして欲しいとお願いしました。
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ジャンダルム待ってろ‼🤣

今回はジャンダルムまで行くkachin計画でしたが、ルート予習した際、キレットとジャンダルム両方を同日にやる事に私がビビり体力気力が充分にある短距離作戦にして欲しいとお願いしました。
m)登山をはじめてから初の小屋泊まりした場所!
この経験から小屋泊は嫌いになったkachin🤣
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m)登山をはじめてから初の小屋泊まりした場所!
この経験から小屋泊は嫌いになったkachin🤣
穂高山荘でみそラーメンを食べて白出沢を下ります。早く温泉入りたい〜
穂高山荘でみそラーメンを食べて白出沢を下ります。早く温泉入りたい〜
振り返って白出沢を見上げます。奥穂高岳への最短ルート。
振り返って白出沢を見上げます。奥穂高岳への最短ルート。
有名なアビナイヨ。この先しばらく行くと荷継沢出会まで浮石だらけで歩きづらくなります。
m)ルートが分かり難い!
とにかく進行方向右側端の足場の良いルートを選択して歩いた。
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有名なアビナイヨ。この先しばらく行くと荷継沢出会まで浮石だらけで歩きづらくなります。
m)ルートが分かり難い!
とにかく進行方向右側端の足場の良いルートを選択して歩いた。
荷継沢出会です。このまま下に向って降りてしまうと滝にぶち当たってしまいますので注意です。荷継沢を横切って登山道に入ります。ガスっていると迷いやすい。
荷継沢出会です。このまま下に向って降りてしまうと滝にぶち当たってしまいますので注意です。荷継沢を横切って登山道に入ります。ガスっていると迷いやすい。
鉱石沢です。ここも横切るのですが、少し沢を下って横切ります。登りは当然その逆です。
鉱石沢です。ここも横切るのですが、少し沢を下って横切ります。登りは当然その逆です。
白出沢をまっすぐ降りるとこの滝の上部に当たります。
白出沢をまっすぐ降りるとこの滝の上部に当たります。
重太郎橋。これが最後の写真でした。
お疲れさまでした。
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重太郎橋。これが最後の写真でした。
お疲れさまでした。

感想

夏休み🎵
9日間の北海道登山旅行でしたが、台風と北海道山天気を見てキャンセル。

天気や交通事情等を考慮し北アルプスへ。
天気は最高!
私念願のゆっくりまったり山小屋泊希望も叶いました。
kachin計画のジャンダル経由新穂高温泉下山は私の気力と体力が心配でキャンセルしました。が、ある意味、白出沢下山のが辛かったのかも?!
次の北アルプスはジャンダルムだぁ〜!

北海道登山を計画していたが変なルートをたどった台風とその後の北海道の天気予報を考慮して急遽キャンセル。台風のタイミングだったのでキャンセル料はかからなかった。結果論ではあるが北海道にそのまま行っても天気はそれほど悪くはなかったようだ。

で、どこに行くかであるが北・南アルプス共に天気は良さそう。当初南アルプスの縦走を考えていたが、台風の影響か奈良田〜広河原のバスの運行がはっきりしない。芦安〜広河原は問題なさそう。せっかくの休みなのでピストンよりは縦走にしたい。そこでまだ未踏の槍ヶ岳と奥穂高岳の間の3000m峰をつなげ、ジャンダルム経由で西穂高岳まで行くことにした。

新穂高温泉をヘッデンを付けてスタート。林道の長さに出だしから辟易とさせられる。飛騨沢に出ると視界も開け早く槍ヶ岳が見たくなる。このルートは飛騨乗越に出るまで槍の穂先が見えない。
飛騨乗越にでるといきなり青空の下、槍ヶ岳が現れる。きたー。ガスガスの槍ヶ岳しか登っていないので小槍の上で思わず踊りたくなる。槍ヶ岳からの眺めは最高の一言。今日は日帰りじゃないので後は南岳小屋までのんびりと歩くだけだ。
楽しみにしていたまったりとした小屋泊であるが、あまり小屋に泊まらないので時間があると持て余してしまう。上手い楽しみ方を学ばないと。
翌日はいよいよ大キレット。前日にmanoalanipoからジャンダルムは却下されていたので行程には少し余裕がある。初のキレットは前日同様いい天気にいい眺め。緊張感のある場所もあるがよく整備されている。北穂高岳、涸沢岳間も岩稜の急な登り下りの連続だ。絶景を眺めながら最高の縦走路を満喫できた。

ジャンダルムにはいつ行けるかな。

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技術レベル
3/5
体力レベル
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新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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