秋田市の集合場所を10名で自家用車3台に分乗し,7:06出発。山形県遊佐町にある,国道7号線沿いの道の駅鳥海ふらっとで1回目の休憩(8:35-8:44)。初日の宿で1人合流で総勢11名。
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8/21 8:38
秋田市の集合場所を10名で自家用車3台に分乗し,7:06出発。山形県遊佐町にある,国道7号線沿いの道の駅鳥海ふらっとで1回目の休憩(8:35-8:44)。初日の宿で1人合流で総勢11名。
新潟県村上市猿沢の国道7号線沿いにある道の駅朝日で2回目の休憩(10:34-10:47)。道の駅からおおよそ東南東の方向に見えるのは鷲ヶ巣山(標高1093m)。
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8/21 10:39
新潟県村上市猿沢の国道7号線沿いにある道の駅朝日で2回目の休憩(10:34-10:47)。道の駅からおおよそ東南東の方向に見えるのは鷲ヶ巣山(標高1093m)。
北陸自動車道の米山SAに12:50到着。ここ3回目の休憩(13:58まで)。
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8/21 12:53
北陸自動車道の米山SAに12:50到着。ここ3回目の休憩(13:58まで)。
米山SAのレストランで昼食をとることに。
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8/21 12:54
米山SAのレストランで昼食をとることに。
米山SAの洋膳屋ロイヤルというレストランに入る。
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8/21 13:46
米山SAの洋膳屋ロイヤルというレストランに入る。
洋膳屋ロイヤルでナンとカレーを注文するとサービスでかき氷がついてきた。
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8/21 13:14
洋膳屋ロイヤルでナンとカレーを注文するとサービスでかき氷がついてきた。
ロイヤルターリ。ナンと2種のカレーのセット。税込1382円。
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8/21 13:31
ロイヤルターリ。ナンと2種のカレーのセット。税込1382円。
米山SAで給油。リッター159円で36.20L給油。
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8/21 13:59
米山SAで給油。リッター159円で36.20L給油。
北陸自動車道から立山ICで下り,山の宿やまびこ(富山市極楽坂スキー場)に到着(16:09)。
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8/21 16:14
北陸自動車道から立山ICで下り,山の宿やまびこ(富山市極楽坂スキー場)に到着(16:09)。
山の宿やまびこ。男性4名,女性7名で和室3部屋に宿泊。
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8/21 16:14
山の宿やまびこ。男性4名,女性7名で和室3部屋に宿泊。
山の宿やまびこの夕食
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8/21 18:07
山の宿やまびこの夕食
山の宿やまびこの朝食。山歩きは本格山歩きの本隊9名,軽めの山歩きの別働隊2名で行動。
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8/22 6:01
山の宿やまびこの朝食。山歩きは本格山歩きの本隊9名,軽めの山歩きの別働隊2名で行動。
本隊の9名は宿を6:36に車3台で折立登山口へ出発。有峰林道の料金所で1台1900円の通行料金。
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8/22 6:48
本隊の9名は宿を6:36に車3台で折立登山口へ出発。有峰林道の料金所で1台1900円の通行料金。
有峰林道の料金所
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8/22 6:48
有峰林道の料金所
有峰林道の通行券
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有峰林道の通行券
有峰林道の通行券(裏)
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有峰林道の通行券(裏)
折立登山口の駐車場に車を停める(7:19)。駐車可能台数は約100台のようだが,8割がたは埋まっている。日によっては停められなくなりそう。
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8/22 7:23
折立登山口の駐車場に車を停める(7:19)。駐車可能台数は約100台のようだが,8割がたは埋まっている。日によっては停められなくなりそう。
折立の駐車場にはキャンプ場も隣接している。
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8/22 7:25
折立の駐車場にはキャンプ場も隣接している。
折立キャンプ場
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8/22 7:24
折立キャンプ場
折立登山口キャンプ場脇のトイレ
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8/22 7:25
折立登山口キャンプ場脇のトイレ
テントや寝袋,マットも入った本日のリュック。重さは14kgちょっと。
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8/22 7:42
テントや寝袋,マットも入った本日のリュック。重さは14kgちょっと。
富山地方鉄道株式会社が運営するバスのバス停。富山駅から運行されている。
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8/22 7:42
富山地方鉄道株式会社が運営するバスのバス停。富山駅から運行されている。
薬師岳登山口から先の道路は,一般車両は通行止めとなっている。
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8/22 7:42
薬師岳登山口から先の道路は,一般車両は通行止めとなっている。
折立の薬師岳登山口。登山口の標高は約1350m。
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8/22 7:42
折立の薬師岳登山口。登山口の標高は約1350m。
薬師岳登山口前にも自販機とトイレあり
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8/22 7:43
薬師岳登山口前にも自販機とトイレあり
薬師岳登山口に折立ヒュッテがある。折立ヒュッテの入口。
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8/22 7:43
薬師岳登山口に折立ヒュッテがある。折立ヒュッテの入口。
薬師岳登山口前の飲み物の自販機
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8/22 7:44
薬師岳登山口前の飲み物の自販機
自販機で350mlのコカコーラを買い(130円),歩き始める前に飲んだ。
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8/22 7:44
自販機で350mlのコカコーラを買い(130円),歩き始める前に飲んだ。
薬師岳登山口から歩き始める(7:46)。
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8/22 7:47
薬師岳登山口から歩き始める(7:46)。
薬師岳登山口を歩き始めるとすぐに十三重の塔がある。昭和38年(1958年)1月に三八豪雪による猛吹雪のために薬師岳で遭難した愛知大学山岳部員13名の慰霊碑。
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8/22 7:48
薬師岳登山口を歩き始めるとすぐに十三重の塔がある。昭和38年(1958年)1月に三八豪雪による猛吹雪のために薬師岳で遭難した愛知大学山岳部員13名の慰霊碑。
十三重の塔慰霊碑の説明板
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8/22 7:48
十三重の塔慰霊碑の説明板
折立の登山口より森の中を歩いてゆく。
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8/22 7:53
折立の登山口より森の中を歩いてゆく。
タケシマラン(竹縞蘭)の実。タケシマランはユリ科タケシマラン属の多年草。
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8/22 7:56
タケシマラン(竹縞蘭)の実。タケシマランはユリ科タケシマラン属の多年草。
ホツツジ(穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉低木。
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8/22 8:00
ホツツジ(穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉低木。
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年草。
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8/22 8:03
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年草。
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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8/22 8:04
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
アスヒカズラ(明日檜葛)。ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の常緑のシダ。
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8/22 8:06
アスヒカズラ(明日檜葛)。ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の常緑のシダ。
赤いキノコ
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8/22 8:07
赤いキノコ
標高1500m付近
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8/22 8:09
標高1500m付近
ロゼット状の葉はショウジョウバカマかノギラン
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8/22 8:13
ロゼット状の葉はショウジョウバカマかノギラン
標高1530−1540mのあたり。このあたりは急坂。
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8/22 8:15
標高1530−1540mのあたり。このあたりは急坂。
ヤマソテツ(山蘇鉄)。キジノオシダ科キジノオシダ属のシダ植物。
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8/22 8:15
ヤマソテツ(山蘇鉄)。キジノオシダ科キジノオシダ属のシダ植物。
ヤマソテツ
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8/22 8:16
ヤマソテツ
標高約1540m地点。登山口から標高にして200m近く稼いだ。ここで最初の小休憩(8:15-8:20)。水分補給をしたり,グループ内で配られたリンゴを食べたりした。
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8/22 8:19
標高約1540m地点。登山口から標高にして200m近く稼いだ。ここで最初の小休憩(8:15-8:20)。水分補給をしたり,グループ内で配られたリンゴを食べたりした。
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉樹。高さ2〜5mの落葉低木〜小高木。
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8/22 8:22
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉樹。高さ2〜5mの落葉低木〜小高木。
ノリウツギ
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8/22 8:22
ノリウツギ
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
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8/22 8:25
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
ノリウツギ
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8/22 8:26
ノリウツギ
登山道の足元には礫岩もある。
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8/22 8:31
登山道の足元には礫岩もある。
標高1630m付近の急坂
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8/22 8:32
標高1630m付近の急坂
標高1640m付近の急坂
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8/22 8:34
標高1640m付近の急坂
登山道の北側に鍬崎山(標高2090m)
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8/22 8:35
登山道の北側に鍬崎山(標高2090m)
アカモノ(赤物)の偽果。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
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8/22 8:35
アカモノ(赤物)の偽果。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
ブナの若芽
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8/22 8:38
ブナの若芽
アラレちゃん展望所を通過。漫画「Dr.すらんぷ」のアラレちゃんが描かれた板がある。標高1690m付近。
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8/22 8:43
アラレちゃん展望所を通過。漫画「Dr.すらんぷ」のアラレちゃんが描かれた板がある。標高1690m付近。
アラレちゃん展望所を通過した後,標高1690-1700mで休憩(8:45-8:50)。「ウイダーinタブレット塩分プラス」を配っていただいて口にする。
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8/22 8:46
アラレちゃん展望所を通過した後,標高1690-1700mで休憩(8:45-8:50)。「ウイダーinタブレット塩分プラス」を配っていただいて口にする。
標高1730m付近より登山道の左側の風景。木々の間より山が見える。地図で調べる限りでは北西側にある鉢伏山(標高1781.7m)の可能性が高い。
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8/22 8:56
標高1730m付近より登山道の左側の風景。木々の間より山が見える。地図で調べる限りでは北西側にある鉢伏山(標高1781.7m)の可能性が高い。
ヤマウルシ(山漆)。ウルシ科ウルシ属の落葉低木。
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8/22 8:59
ヤマウルシ(山漆)。ウルシ科ウルシ属の落葉低木。
ヒカゲノカズラ(日陰鬘,日陰蔓)。ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の広義のシダ植物。別名:蘿(かげ)。
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8/22 9:01
ヒカゲノカズラ(日陰鬘,日陰蔓)。ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の広義のシダ植物。別名:蘿(かげ)。
ゴゼンタチバナの実
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8/22 9:04
ゴゼンタチバナの実
標高1800m付近の幹が太い木の前を通る。大きな木から垂れ下がった葉。ヒノキの仲間のクロベ(黒檜)のように思える。クロベはヒノキ科クロベ属の常緑高木。
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8/22 9:09
標高1800m付近の幹が太い木の前を通る。大きな木から垂れ下がった葉。ヒノキの仲間のクロベ(黒檜)のように思える。クロベはヒノキ科クロベ属の常緑高木。
クロベの葉。クロベの別名にはネズコ(鼠子),ゴロウヒバ,クロベスギ,クロビなどがある。ヒノキ科の木にはヒノキを始め,サワラやアスナロなどがある。
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8/22 9:09
クロベの葉。クロベの別名にはネズコ(鼠子),ゴロウヒバ,クロベスギ,クロビなどがある。ヒノキ科の木にはヒノキを始め,サワラやアスナロなどがある。
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)。 シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑の多年性のシダ植物。シシガシラやオサシダに似ている。葉の中軸根元側が紫褐色なのが特徴。
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8/22 9:11
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)。 シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑の多年性のシダ植物。シシガシラやオサシダに似ている。葉の中軸根元側が紫褐色なのが特徴。
標高1830m付近
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8/22 9:15
標高1830m付近
標高1850m付近の足元の岩石。水流で表面が摩耗しているようだがもともとは安山岩質の火山岩か。
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8/22 9:19
標高1850m付近の足元の岩石。水流で表面が摩耗しているようだがもともとは安山岩質の火山岩か。
標高1850m付近の足元の岩石
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8/22 9:20
標高1850m付近の足元の岩石
ミヤマママコナ(深山飯子菜)。ハマウツボ科ママコナ属の一年草。半寄生植物。
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8/22 9:21
ミヤマママコナ(深山飯子菜)。ハマウツボ科ママコナ属の一年草。半寄生植物。
青淵三角点(青淵山)の道標。この地点の標高は約1870m。三角点のベンチで休憩(9:22-9:32)。水分補給をしたり,同行者の方々から自家製の干し柿などをいただいてかじったりする。
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8/22 9:24
青淵三角点(青淵山)の道標。この地点の標高は約1870m。三角点のベンチで休憩(9:22-9:32)。水分補給をしたり,同行者の方々から自家製の干し柿などをいただいてかじったりする。
三角点より北東方向。写真の中央に立山。
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8/22 9:23
三角点より北東方向。写真の中央に立山。
立山の右に鷲岳(標高2617m),鳶山(標高2616m)。鷲岳と鳶山は五色ヶ原の近くにある山。写真中央が鳶山。
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8/22 9:23
立山の右に鷲岳(標高2617m),鳶山(標高2616m)。鷲岳と鳶山は五色ヶ原の近くにある山。写真中央が鳶山。
三角点から北北東方向に大日岳
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8/22 9:24
三角点から北北東方向に大日岳
立山と大日岳との間,写真中央に剱岳。
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8/22 9:24
立山と大日岳との間,写真中央に剱岳。
三角点から東側の薬師岳を見上げる。
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8/22 9:24
三角点から東側の薬師岳を見上げる。
三角点から東側の薬師岳を見上げる。
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8/22 9:24
三角点から東側の薬師岳を見上げる。
三角点より東側の薬師岳を見上げる。
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8/22 9:25
三角点より東側の薬師岳を見上げる。
三角点より北東方向。写真の中央に立山。
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8/22 9:26
三角点より北東方向。写真の中央に立山。
イワショウブ(岩菖蒲)。チシマゼキショウ科イワショウブ属の多年草。別名:ムシトリゼキショウ。
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8/22 9:33
イワショウブ(岩菖蒲)。チシマゼキショウ科イワショウブ属の多年草。別名:ムシトリゼキショウ。
イワショウブ
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8/22 9:34
イワショウブ
イワショウブ
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8/22 9:34
イワショウブ
イワショウブ
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8/22 9:35
イワショウブ
青淵三角点のすぐ先,節理の入った表面が平たい岩の上を歩く。
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8/22 9:36
青淵三角点のすぐ先,節理の入った表面が平たい岩の上を歩く。
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
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8/22 9:38
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
ヤマハハコ
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8/22 9:38
ヤマハハコ
イワショウブ
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8/22 9:40
イワショウブ
キンコウカ(金光花,金黄花)の実であろう。キンコウカはキンコウカ科キンコウカ属の多年草。
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8/22 9:40
キンコウカ(金光花,金黄花)の実であろう。キンコウカはキンコウカ科キンコウカ属の多年草。
このあたりから高い木がまばらになって空が開ける。木の階段があったり,木の枠で仕切られた登山道がこのあたりから始まる。
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8/22 9:40
このあたりから高い木がまばらになって空が開ける。木の階段があったり,木の枠で仕切られた登山道がこのあたりから始まる。
標高1910−1920m付近より富山湾
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8/22 9:42
標高1910−1920m付近より富山湾
ホンドミヤマネズ(本土深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン[柏槇]属(ネズミサシ属)の常緑低木。
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8/22 9:43
ホンドミヤマネズ(本土深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン[柏槇]属(ネズミサシ属)の常緑低木。
積雪深計測ポール。標高約1920m地点。
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8/22 9:43
積雪深計測ポール。標高約1920m地点。
標高1920−1930m付近より北薬師岳から薬師岳の稜線を見上げる。
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8/22 9:44
標高1920−1930m付近より北薬師岳から薬師岳の稜線を見上げる。
標高約1930mのゆるやかなピークの後に標高1900mくらいまで少し下る。
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8/22 9:47
標高約1930mのゆるやかなピークの後に標高1900mくらいまで少し下る。
三角点から0.6km,太郎平へ3.6kmの表示。
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8/22 9:50
三角点から0.6km,太郎平へ3.6kmの表示。
標高1930mのゆるやかなピークからいったん下り,標高約1900mの鞍部のあたり。
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8/22 9:51
標高1930mのゆるやかなピークからいったん下り,標高約1900mの鞍部のあたり。
標高1904mの道標。三角点から0.8km,太郎平まで3.6kmの表示。
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8/22 9:52
標高1904mの道標。三角点から0.8km,太郎平まで3.6kmの表示。
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。茎の先端にのみ濃紫色の花を複数つける。
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8/22 9:52
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。茎の先端にのみ濃紫色の花を複数つける。
標高約1900mの鞍部から再び登りに入る。標高1940m付近の様子。
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8/22 9:58
標高約1900mの鞍部から再び登りに入る。標高1940m付近の様子。
ゴゼンタチバナの葉。この写真では4枚葉が目立つが,花をつけるのは6枚葉になってからのようだ。
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8/22 10:00
ゴゼンタチバナの葉。この写真では4枚葉が目立つが,花をつけるのは6枚葉になってからのようだ。
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
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8/22 10:02
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
標高1970−1980mのあたりは緩やかな勾配。北薬師岳−薬師岳の稜線が何とか見えているが,この後はいったん見えなくなる。
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8/22 10:04
標高1970−1980mのあたりは緩やかな勾配。北薬師岳−薬師岳の稜線が何とか見えているが,この後はいったん見えなくなる。
標高1990m付近。このあたりの登山道には角の丸い石が敷かれている。もしかしたら外部から持ち込まれたものだろうか。
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8/22 10:08
標高1990m付近。このあたりの登山道には角の丸い石が敷かれている。もしかしたら外部から持ち込まれたものだろうか。
標高1990m付近の足元に敷かれている石ころ
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8/22 10:08
標高1990m付近の足元に敷かれている石ころ
標高1990m付近の登山道の様子
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8/22 10:08
標高1990m付近の登山道の様子
標高2000付近の登山道の様子
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8/22 10:10
標高2000付近の登山道の様子
折立から5.0km,太郎平まで3.0kmの道標。標高2000mを少し超えた地点。このあたりでしばし休憩(10:11-10:22)。
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8/22 10:11
折立から5.0km,太郎平まで3.0kmの道標。標高2000mを少し超えた地点。このあたりでしばし休憩(10:11-10:22)。
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より。見えている山は鍬崎山。
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8/22 10:11
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より。見えている山は鍬崎山。
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点のもう一つの道標。三角点より1.4km,太郎平より3.0km,標高2011mの表示。
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8/22 10:12
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点のもう一つの道標。三角点より1.4km,太郎平より3.0km,標高2011mの表示。
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点でも同行者からリンゴをいただく。ラッキョウもいただいて口にした。もちろん水分補給もした。
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8/22 10:12
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点でも同行者からリンゴをいただく。ラッキョウもいただいて口にした。もちろん水分補給もした。
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より富山湾
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8/22 10:13
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より富山湾
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より先の登山道
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8/22 10:22
標高2000mを少し越したあたりの休憩地点より先の登山道
オヤマリンドウ
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8/22 10:22
オヤマリンドウ
標高2020m付近。それなりの坂がこの先続くようだ。
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8/22 10:23
標高2020m付近。それなりの坂がこの先続くようだ。
標高2020m付近
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8/22 10:23
標高2020m付近
標高2050−2060m付近の足元の岩石。平たく割れた火山岩もある。
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8/22 10:29
標高2050−2060m付近の足元の岩石。平たく割れた火山岩もある。
標高2050−2060m付近を登る。
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8/22 10:29
標高2050−2060m付近を登る。
標高2060m付近より右側に見える山。北ノ俣岳(上ノ岳)の一部が見えているようだ。
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8/22 10:30
標高2060m付近より右側に見える山。北ノ俣岳(上ノ岳)の一部が見えているようだ。
標高2080m付近を登る。
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8/22 10:33
標高2080m付近を登る。
標高2090m付近を登る。
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8/22 10:35
標高2090m付近を登る。
標高2120m付近
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8/22 10:40
標高2120m付近
標高2120m付近より背後を振り返る。
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8/22 10:40
標高2120m付近より背後を振り返る。
チングルマの綿毛
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8/22 10:41
チングルマの綿毛
折立から5.5km,太郎平まで2.5kmの表示。
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8/22 10:41
折立から5.5km,太郎平まで2.5kmの表示。
標高2130m付近より背後を振り返る。有峰湖が見える。
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8/22 10:42
標高2130m付近より背後を振り返る。有峰湖が見える。
標高2130m付近。このあたりでまた休憩をとろうと,休みやすいところをさがす。
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8/22 10:42
標高2130m付近。このあたりでまた休憩をとろうと,休みやすいところをさがす。
ちょうどベンチもあるのでここで休憩。結局ここでお湯をわかして昼食をとることになった。昼食を終えて再び歩き始めるのは11:35頃。
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8/22 10:43
ちょうどベンチもあるのでここで休憩。結局ここでお湯をわかして昼食をとることになった。昼食を終えて再び歩き始めるのは11:35頃。
三角点から1.9km,太郎平まで2.5km,標高2133mの表示。
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8/22 10:44
三角点から1.9km,太郎平まで2.5km,標高2133mの表示。
昼食休憩地点の登山道の様子
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8/22 10:44
昼食休憩地点の登山道の様子
サタケのマジックライスシリーズのアルファ米・えびピラフ。グループで準備して配布されたもの。乾燥米と乾燥具材が入っており,お湯を入れて15分,水なら60分待てば出来上がり。
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8/22 10:45
サタケのマジックライスシリーズのアルファ米・えびピラフ。グループで準備して配布されたもの。乾燥米と乾燥具材が入っており,お湯を入れて15分,水なら60分待てば出来上がり。
朝,山の宿やまびこでお湯をそそいでそのままリュックのポケットに入れて持ってきたエビピラフ。まだそんなにおなかが減ってない感じだったが,食べ始めると一気に平らげる。
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8/22 10:46
朝,山の宿やまびこでお湯をそそいでそのままリュックのポケットに入れて持ってきたエビピラフ。まだそんなにおなかが減ってない感じだったが,食べ始めると一気に平らげる。
グループで準備していただいた乾燥みそ汁と具材。乾燥みそと具材を適当な量だけスプーンですくって自分のマグカップに入れる。
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8/22 10:50
グループで準備していただいた乾燥みそ汁と具材。乾燥みそと具材を適当な量だけスプーンですくって自分のマグカップに入れる。
ジェットボイルでお湯をわかしてもらい,乾燥みそ汁に入れる。
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8/22 10:57
ジェットボイルでお湯をわかしてもらい,乾燥みそ汁に入れる。
標高2140−2150m付近より有峰湖を見下ろす。昼食休憩地点より,外部へのメール連絡や電話をした後,グループからやや遅れて歩き始める。
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8/22 11:37
標高2140−2150m付近より有峰湖を見下ろす。昼食休憩地点より,外部へのメール連絡や電話をした後,グループからやや遅れて歩き始める。
標高2150m付近の登り
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8/22 11:38
標高2150m付近の登り
標高2170m付近の足元の様子
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8/22 11:40
標高2170m付近の足元の様子
標高2170m付近より北薬師岳や薬師岳の稜線
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8/22 11:40
標高2170m付近より北薬師岳や薬師岳の稜線
標高2170m付近よりN30°Eの方向に剱岳。剱岳の左側には大日岳や奥大日岳。
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8/22 11:40
標高2170m付近よりN30°Eの方向に剱岳。剱岳の左側には大日岳や奥大日岳。
標高2170m付近より背後に富山湾
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8/22 11:40
標高2170m付近より背後に富山湾
標高2170−2180mあたりの登り。五光岩ベンチ直前。
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8/22 11:41
標高2170−2180mあたりの登り。五光岩ベンチ直前。
五光岩ベンチの道標。三角点から2.4km,太郎平まで2.0km,標高2189mの表示。
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8/22 11:43
五光岩ベンチの道標。三角点から2.4km,太郎平まで2.0km,標高2189mの表示。
五光岩ベンチより薬師岳を見上げる。
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8/22 11:43
五光岩ベンチより薬師岳を見上げる。
五光岩ベンチより薬師岳を見上げる。
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8/22 11:44
五光岩ベンチより薬師岳を見上げる。
三角点から2.4km,太郎平まで1.8kmの表示。ミヤマリンドウの絵が描かれている。
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8/22 11:44
三角点から2.4km,太郎平まで1.8kmの表示。ミヤマリンドウの絵が描かれている。
五光岩ベンチ付近より薬師岳を見上げる。
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8/22 11:45
五光岩ベンチ付近より薬師岳を見上げる。
五光岩ベンチ付近より大日岳,奥大日岳,剱岳など。
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8/22 11:45
五光岩ベンチ付近より大日岳,奥大日岳,剱岳など。
五光岩ベンチ付近は緩やかなピークになっており,その先で標高差にして20mほど緩やかに下る。
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8/22 11:46
五光岩ベンチ付近は緩やかなピークになっており,その先で標高差にして20mほど緩やかに下る。
三角点から2.6km,太郎平まで1.6kmの表示。コバイケイソウの絵が描かれている。
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8/22 11:47
三角点から2.6km,太郎平まで1.6kmの表示。コバイケイソウの絵が描かれている。
五光岩ベンチ付近のピークより,少しだけ緩やかに下る。
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8/22 11:47
五光岩ベンチ付近のピークより,少しだけ緩やかに下る。
五光岩ベンチから先,少し下り,再び登りとなる。
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8/22 11:49
五光岩ベンチから先,少し下り,再び登りとなる。
折立から6.5km,太郎平まで1.5kmの表示。
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8/22 11:50
折立から6.5km,太郎平まで1.5kmの表示。
五光岩ベンチの先から少し下り,再び登りとなった標高2180−2190mあたりの登山道。
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8/22 11:50
五光岩ベンチの先から少し下り,再び登りとなった標高2180−2190mあたりの登山道。
標高2180−2190mあたりより薬師岳
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8/22 11:50
標高2180−2190mあたりより薬師岳
三角点から2.8km,太郎平まで1.4kmの表示。チングルマの絵が描かれている。標高2190m付近。
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8/22 11:51
三角点から2.8km,太郎平まで1.4kmの表示。チングルマの絵が描かれている。標高2190m付近。
標高2190m付近より薬師岳
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8/22 11:51
標高2190m付近より薬師岳
昼食休憩地点から私だけ遅れて出発したが,このあたりでやっとグループに追いついた。グループは太郎平小屋までの予定だが,私は単独で薬師岳に行かせてもらうので追い越して前に出る。
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8/22 11:52
昼食休憩地点から私だけ遅れて出発したが,このあたりでやっとグループに追いついた。グループは太郎平小屋までの予定だが,私は単独で薬師岳に行かせてもらうので追い越して前に出る。
GPS記録をもとにしたヤマレコの自動コースタイム登録で,このあたりが「太郎兵衛平」となった。実際には太郎平小屋のあるところが太郎兵衛平と呼ばれているように思う。
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8/22 11:57
GPS記録をもとにしたヤマレコの自動コースタイム登録で,このあたりが「太郎兵衛平」となった。実際には太郎平小屋のあるところが太郎兵衛平と呼ばれているように思う。
標高2220m付近の登り
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8/22 11:58
標高2220m付近の登り
標高2220−2230m付近の登り
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8/22 11:59
標高2220−2230m付近の登り
標高2230m付近の登り
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8/22 12:01
標高2230m付近の登り
標高2230m付近より薬師岳
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8/22 12:01
標高2230m付近より薬師岳
標高2240m付近の足元の様子
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8/22 12:02
標高2240m付近の足元の様子
標高2240m付近より背後を振り返る。
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8/22 12:02
標高2240m付近より背後を振り返る。
ヤマハハコ
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8/22 12:04
ヤマハハコ
標高2260m付近の登山道より薬師岳
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8/22 12:04
標高2260m付近の登山道より薬師岳
標高2260m付近の登り
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8/22 12:04
標高2260m付近の登り
標高2280m付近の登り
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8/22 12:06
標高2280m付近の登り
標高2280m付近より薬師岳
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8/22 12:06
標高2280m付近より薬師岳
折立から7.5km,太郎平まで0.5kmの表示。
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8/22 12:07
折立から7.5km,太郎平まで0.5kmの表示。
標高2290m付近の登り
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8/22 12:08
標高2290m付近の登り
標高2310m付近の登山道の様子
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8/22 12:11
標高2310m付近の登山道の様子
太郎平小屋の手前
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8/22 12:12
太郎平小屋の手前
太郎平小屋直前のところから薬師岳
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8/22 12:12
太郎平小屋直前のところから薬師岳
太郎平小屋直前
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8/22 12:13
太郎平小屋直前
太郎平小屋直前のところから薬師岳
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8/22 12:13
太郎平小屋直前のところから薬師岳
太郎平小屋直前のところから歩いてきた方向を振り返る。
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8/22 12:13
太郎平小屋直前のところから歩いてきた方向を振り返る。
太郎平小屋に到着
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8/22 12:15
太郎平小屋に到着
太郎平小屋前のベンチと薬師岳
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8/22 12:15
太郎平小屋前のベンチと薬師岳
太郎平(太郎兵衛平ともいうようだ)より薬師岳(標高2926m)
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8/22 12:15
太郎平(太郎兵衛平ともいうようだ)より薬師岳(標高2926m)
太郎平小屋で水分補給
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8/22 12:17
太郎平小屋で水分補給
太郎平小屋前のベンチ
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8/22 12:18
太郎平小屋前のベンチ
太郎平
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8/22 12:18
太郎平
太郎平小屋の南西側にある太郎山(標高2373m)
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8/22 12:18
太郎平小屋の南西側にある太郎山(標高2373m)
太郎平の道標
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8/22 12:18
太郎平の道標
太郎平のベンチと薬師岳
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8/22 12:18
太郎平のベンチと薬師岳
太郎平の登山略地図。古くなって文字がかすれ気味。
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8/22 12:18
太郎平の登山略地図。古くなって文字がかすれ気味。
太郎平小屋のすぐ南西側にある太郎山(標高2373m)
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8/22 12:18
太郎平小屋のすぐ南西側にある太郎山(標高2373m)
太郎平より南側に北ノ俣岳(標高2662m)
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8/22 12:19
太郎平より南側に北ノ俣岳(標高2662m)
北ノ俣岳の左隣の南南東の方向に黒部五郎岳(標高2840m)が顔をのぞかせている。
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8/22 12:19
北ノ俣岳の左隣の南南東の方向に黒部五郎岳(標高2840m)が顔をのぞかせている。
太郎平より南東方向に三俣蓮華岳(標高2841m)や双六岳(標高2860m)
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8/22 12:19
太郎平より南東方向に三俣蓮華岳(標高2841m)や双六岳(標高2860m)
太郎平より東南東の方向。写真中央やや左に水晶岳([黒岳]標高2986m)。
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8/22 12:19
太郎平より東南東の方向。写真中央やや左に水晶岳([黒岳]標高2986m)。
太郎平より東側の方向
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8/22 12:19
太郎平より東側の方向
北ノ俣岳(上ノ岳)
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8/22 12:19
北ノ俣岳(上ノ岳)
黒部五郎岳
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8/22 12:19
黒部五郎岳
太郎平より南東の方向。三俣蓮華岳や双六岳。
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8/22 12:19
太郎平より南東の方向。三俣蓮華岳や双六岳。
写真中央付近にワリモ岳(標高2888m,N121°E方向),祖父岳(2825m,N123°E),鷲羽岳(2924m,N124°E)など。尖った峰がワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の背後に少し見えているだけ。
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8/22 12:19
写真中央付近にワリモ岳(標高2888m,N121°E方向),祖父岳(2825m,N123°E),鷲羽岳(2924m,N124°E)など。尖った峰がワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の背後に少し見えているだけ。
太郎平より東南東やや左寄りに水晶岳
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8/22 12:19
太郎平より東南東やや左寄りに水晶岳
薬師岳・薬師峠テント場への表示柱
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8/22 12:19
薬師岳・薬師峠テント場への表示柱
太郎平の中部山岳国立公園の表示板
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8/22 12:20
太郎平の中部山岳国立公園の表示板
太郎平から薬師峠・薬師岳へ
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8/22 12:20
太郎平から薬師峠・薬師岳へ
水晶岳
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8/22 12:20
水晶岳
薬師岳
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薬師岳
薬師岳
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8/22 12:22
薬師岳
薬師岳
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8/22 12:22
薬師岳
太郎平からの木道と薬師岳
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8/22 12:24
太郎平からの木道と薬師岳
太郎平から薬師峠への木道上より富山湾
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8/22 12:24
太郎平から薬師峠への木道上より富山湾
太郎平から薬師峠への木道。太郎平小屋の方向を振り返る。
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8/22 12:25
太郎平から薬師峠への木道。太郎平小屋の方向を振り返る。
太郎平から薬師峠への木道より,左後ろを振り返ると北ノ俣岳。
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8/22 12:25
太郎平から薬師峠への木道より,左後ろを振り返ると北ノ俣岳。
木道の先に薬師岳の稜線。見えているのは東南尾根か。
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8/22 12:26
木道の先に薬師岳の稜線。見えているのは東南尾根か。
薬師峠のキャンプサイトのある鞍部へとゆるやかに下り始める。
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8/22 12:27
薬師峠のキャンプサイトのある鞍部へとゆるやかに下り始める。
太郎平小屋からは見えなかった槍ヶ岳が,薬師峠が近づいてくると見え始めた。
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8/22 12:28
太郎平小屋からは見えなかった槍ヶ岳が,薬師峠が近づいてくると見え始めた。
薬師峠への下り
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8/22 12:29
薬師峠への下り
薬師峠への下り
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8/22 12:29
薬師峠への下り
薬師峠のテント場が見えてきた。
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8/22 12:29
薬師峠のテント場が見えてきた。
薬師峠のテント場を見下ろす。
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8/22 12:30
薬師峠のテント場を見下ろす。
薬師峠のテント場より先に見える薬師岳山頂へと続く山体
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8/22 12:30
薬師峠のテント場より先に見える薬師岳山頂へと続く山体
オヤマリンドウ
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8/22 12:32
オヤマリンドウ
薬師峠のテント場にはいったん坂を下る。
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8/22 12:33
薬師峠のテント場にはいったん坂を下る。
薬師峠キャンプ場に到着
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8/22 12:34
薬師峠キャンプ場に到着
薬師峠キャンプ場の水場・トイレへの入口
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8/22 12:34
薬師峠キャンプ場の水場・トイレへの入口
「薬師峠」の道標
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8/22 12:35
「薬師峠」の道標
薬師峠キャンプ場の管理所
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8/22 12:36
薬師峠キャンプ場の管理所
キャンプ場でテントを張る場合はキャンプ場隣接の管理所で申し込めばよいことになっている。12時半をすぎてもこの日は人がいなかったのでメインザックをデポして薬師岳へ行くことにした。
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8/22 12:36
キャンプ場でテントを張る場合はキャンプ場隣接の管理所で申し込めばよいことになっている。12時半をすぎてもこの日は人がいなかったのでメインザックをデポして薬師岳へ行くことにした。
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。薬師峠の水場のそばにて。
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8/22 12:37
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。薬師峠の水場のそばにて。
薬師峠テント場の水場の近くにあるトイレ
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8/22 12:37
薬師峠テント場の水場の近くにあるトイレ
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