あかんだな駐車場からシャトルバスに乗り中の湯バス停で下車。雨ではあるが、午後から回復するという予報を信じて登山を開始。安房トンネル手前の旧道を中の湯温泉方面へ
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9/22 5:53
あかんだな駐車場からシャトルバスに乗り中の湯バス停で下車。雨ではあるが、午後から回復するという予報を信じて登山を開始。安房トンネル手前の旧道を中の湯温泉方面へ
30分ほど車道を歩いたところにある中の湯温泉
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9/22 6:25
30分ほど車道を歩いたところにある中の湯温泉
更に登った車道脇にある焼岳登山口
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9/22 6:40
更に登った車道脇にある焼岳登山口
新中の湯登山口の看板
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9/22 6:48
新中の湯登山口の看板
暫く樹林帯の中の道を登ります
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9/22 8:07
暫く樹林帯の中の道を登ります
雨水が登山道を沢のように流れている
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9/22 8:12
雨水が登山道を沢のように流れている
標高2,000m近くになって来ると樹々の色づきが目立ってきた
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9/22 8:16
標高2,000m近くになって来ると樹々の色づきが目立ってきた
広場と名付けられた辺り。晴れていれば山頂が望めるらしいが、今回は無理。それでも始まった紅葉の色づきは嬉しい
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9/22 8:23
広場と名付けられた辺り。晴れていれば山頂が望めるらしいが、今回は無理。それでも始まった紅葉の色づきは嬉しい
山頂への登りの木階段道もこの通り
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9/22 8:35
山頂への登りの木階段道もこの通り
真っ赤なナナカマド
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9/22 8:48
真っ赤なナナカマド
標高2,300m。稜線まであと少し
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9/22 9:15
標高2,300m。稜線まであと少し
北峰と南峰のコル。硫黄のにおいだけはすごく感じるけど、なん〜も見えない。
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9/22 9:37
北峰と南峰のコル。硫黄のにおいだけはすごく感じるけど、なん〜も見えない。
いざ、北峰へ。音がして噴気が出ているようだけどガスと混ざって良く分からん
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9/22 9:39
いざ、北峰へ。音がして噴気が出ているようだけどガスと混ざって良く分からん
ホント、何にも見えない
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9/22 9:41
ホント、何にも見えない
山頂直下の最後の登り。いかにも火山という荒々しい風景
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9/22 9:44
山頂直下の最後の登り。いかにも火山という荒々しい風景
焼岳山頂。。これで北アルプスの日本100名山16座を完登です。
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9/22 9:49
焼岳山頂。。これで北アルプスの日本100名山16座を完登です。
池のある方向を覗き込むが白い地肌が垣間見えるだけでした
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9/22 9:51
池のある方向を覗き込むが白い地肌が垣間見えるだけでした
風も有って寒いので、早々に山頂を退散し、焼岳小屋へ下ります
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9/22 9:58
風も有って寒いので、早々に山頂を退散し、焼岳小屋へ下ります
少し下って来ると風が流れて下の山が見え隠れするようになってきました
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9/22 10:12
少し下って来ると風が流れて下の山が見え隠れするようになってきました
こういう地肌がいかにも火山らしさを感じます
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9/22 10:16
こういう地肌がいかにも火山らしさを感じます
結構、視界が出てきましたが、雨は止みません
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9/22 10:18
結構、視界が出てきましたが、雨は止みません
中尾峠。。中尾温泉への道が左手に下ります
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9/22 10:42
中尾峠。。中尾温泉への道が左手に下ります
峠の近くで首筋に熱気を感じたので道のわきを覗いたら噴気孔?から熱風が噴き出していました
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9/22 10:49
峠の近くで首筋に熱気を感じたので道のわきを覗いたら噴気孔?から熱風が噴き出していました
こじんまりとした焼岳小屋に到着。20人位が宿泊できるそうです。焼岳の登山バッジを購入しました
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9/22 10:58
こじんまりとした焼岳小屋に到着。20人位が宿泊できるそうです。焼岳の登山バッジを購入しました
小屋の脇にある西穂山荘方面への分岐。手前に小屋が有ってその先は上高地です。
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9/22 10:58
小屋の脇にある西穂山荘方面への分岐。手前に小屋が有ってその先は上高地です。
西穂山荘までの尾根道は小さなアップダウンを何度も繰り返して結構疲れました。雨は降りやみましたが、霧が吹きつけて一日中濡れていた感じです
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9/22 13:04
西穂山荘までの尾根道は小さなアップダウンを何度も繰り返して結構疲れました。雨は降りやみましたが、霧が吹きつけて一日中濡れていた感じです
先日の台風21号の強風で折り倒されたと思しき木がそちこちで見かけられました。
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9/22 13:56
先日の台風21号の強風で折り倒されたと思しき木がそちこちで見かけられました。
山荘のすぐ下、上高地と焼岳方面の分岐です
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9/22 14:14
山荘のすぐ下、上高地と焼岳方面の分岐です
この日のお宿である西穂山荘に漸く到着です。3連休の初日とあって込み合ってはいましたが、何とか布団3枚に4人位で寝られました
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9/22 14:29
この日のお宿である西穂山荘に漸く到着です。3連休の初日とあって込み合ってはいましたが、何とか布団3枚に4人位で寝られました
夕方になって雲が切れて夕焼けっぽいのが見られました
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9/22 17:41
夕方になって雲が切れて夕焼けっぽいのが見られました
周辺のガスはまだ残っていますが、上の空は晴れて満月がおぼろに見えてました。翌日は好天予想です
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9/22 18:19
周辺のガスはまだ残っていますが、上の空は晴れて満月がおぼろに見えてました。翌日は好天予想です
2日目の朝、出発前に小屋の外へ出たら、想像以上の近さに乗鞍の山並みが見えました
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9/23 5:30
2日目の朝、出発前に小屋の外へ出たら、想像以上の近さに乗鞍の山並みが見えました
朝の西穂山荘。どんどん西穂へ向けて登って行かれました
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9/23 5:31
朝の西穂山荘。どんどん西穂へ向けて登って行かれました
自分たちも軽装備で西穂へのピストンに出発します
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9/23 5:40
自分たちも軽装備で西穂へのピストンに出発します
小屋から一登りするだけで大きな展望が開けます。昨日はガスの中で何も見えなかった焼岳やその向こうの乗鞍岳もくっきりです
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9/23 5:42
小屋から一登りするだけで大きな展望が開けます。昨日はガスの中で何も見えなかった焼岳やその向こうの乗鞍岳もくっきりです
谷を挟んだ笠ヶ岳の山頂付近に朝陽が射し始めました
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9/23 5:45
谷を挟んだ笠ヶ岳の山頂付近に朝陽が射し始めました
上高地の谷間はまだ日が射しませんが、手前の山肌までは明るくなってきました
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9/23 5:47
上高地の谷間はまだ日が射しませんが、手前の山肌までは明るくなってきました
笠ヶ岳
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9/23 5:48
笠ヶ岳
これから目指す西穂高への稜線。
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9/23 5:49
これから目指す西穂高への稜線。
朝焼けに浮かぶ八ヶ岳連峰。左端の蓼科山から右端の編笠山まで山並みがくっきり。あそこを北から南へ歩いたのはもう45年も前のことになりました
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9/23 5:54
朝焼けに浮かぶ八ヶ岳連峰。左端の蓼科山から右端の編笠山まで山並みがくっきり。あそこを北から南へ歩いたのはもう45年も前のことになりました
丸山山頂。ロープウェイ利用で軽装できた人もここまで来るだけでアルピニスト気分になれると思います。正面は笠ヶ岳
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9/23 5:56
丸山山頂。ロープウェイ利用で軽装できた人もここまで来るだけでアルピニスト気分になれると思います。正面は笠ヶ岳
独標まではなだらかなガレた登りが続く
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9/23 5:56
独標まではなだらかなガレた登りが続く
振り返れば焼岳も乗鞍も朝日に照らされて絶景です
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9/23 6:19
振り返れば焼岳も乗鞍も朝日に照らされて絶景です
独標(人が沢山立っている)手前の岩場(12峰付近)
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9/23 6:30
独標(人が沢山立っている)手前の岩場(12峰付近)
雲海の向こうに浮かぶ白山
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9/23 6:32
雲海の向こうに浮かぶ白山
独標(11峰)。。天気最高です
0
9/23 6:37
独標(11峰)。。天気最高です
独標から先はそれなりに険しくなります。ピラミッドピーク(8峰)、チャンピオンピーク(4峰)の先のピークが目指す西穂高岳
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9/23 6:39
独標から先はそれなりに険しくなります。ピラミッドピーク(8峰)、チャンピオンピーク(4峰)の先のピークが目指す西穂高岳
奥穂、前穂の吊り尾根も目前に迫ってきます
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9/23 6:42
奥穂、前穂の吊り尾根も目前に迫ってきます
独標を振り返る
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9/23 6:49
独標を振り返る
10峰の下りも結構スリルがありました
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9/23 6:52
10峰の下りも結構スリルがありました
9峰のトラバース
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9/23 6:57
9峰のトラバース
ピラミッドピーク(8峰)
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9/23 7:09
ピラミッドピーク(8峰)
7峰の痩せ尾根とトラバース。高度感のあるところです
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9/23 7:10
7峰の痩せ尾根とトラバース。高度感のあるところです
6峰まで来ました。正面の西穂はもう少しです
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9/23 7:18
6峰まで来ました。正面の西穂はもう少しです
先ずは向かいのチャンピオンピーク(4峰)へ
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9/23 7:22
先ずは向かいのチャンピオンピーク(4峰)へ
振り返ると越えてきたゴジラの背のような尾根
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9/23 7:24
振り返ると越えてきたゴジラの背のような尾根
チャンピオンピーク(4峰)。2,800mを越えました
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9/23 7:29
チャンピオンピーク(4峰)。2,800mを越えました
後は2つの峰を越えて正面奥の西穂高岳です。矢印、白〇印を辿って登ります
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9/23 7:31
後は2つの峰を越えて正面奥の西穂高岳です。矢印、白〇印を辿って登ります
最後の急斜面。。45度以上の岩の斜面を四つん這いになって登りました。足場はしっかりとあるので意外と安定して昇り降りすることができました
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9/23 7:49
最後の急斜面。。45度以上の岩の斜面を四つん這いになって登りました。足場はしっかりとあるので意外と安定して昇り降りすることができました
山頂が見えました
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9/23 7:52
山頂が見えました
槍ヶ岳を望む西穂高岳山頂(2,909m)です
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9/23 7:54
槍ヶ岳を望む西穂高岳山頂(2,909m)です
西側の笠ヶ岳から槍ヶ岳へのパノラマです。黒部五郎岳、双六岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、その奥には立山三山も望むことができました
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9/23 7:55
西側の笠ヶ岳から槍ヶ岳へのパノラマです。黒部五郎岳、双六岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、その奥には立山三山も望むことができました
正面の奥穂高、涸沢岳、槍ヶ岳へ続く稜線、前穂高の吊り尾根が迫力あります
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9/23 7:56
正面の奥穂高、涸沢岳、槍ヶ岳へ続く稜線、前穂高の吊り尾根が迫力あります
槍ヶ岳のアップ。。どこから見ても目立って格好の良い山です
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9/23 7:58
槍ヶ岳のアップ。。どこから見ても目立って格好の良い山です
ダケ沢側に梓川を見下ろします
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9/23 8:02
ダケ沢側に梓川を見下ろします
上高地にに漸く日が当たり始めたようです。焼岳、乗鞍、その奥に御岳の山頂付近が見えていました。左奥の山並みは中央アルプスでしょうか。
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9/23 8:02
上高地にに漸く日が当たり始めたようです。焼岳、乗鞍、その奥に御岳の山頂付近が見えていました。左奥の山並みは中央アルプスでしょうか。
一般登山道としては最難関と言われる奥穂への縦走路を何人かが大きなザックを担いで進んで行かれました。私も行ってみたい気持ちはありますが、もう生涯行くことは無さそうです。ここから小屋へ引き返します
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9/23 8:08
一般登山道としては最難関と言われる奥穂への縦走路を何人かが大きなザックを担いで進んで行かれました。私も行ってみたい気持ちはありますが、もう生涯行くことは無さそうです。ここから小屋へ引き返します
山頂直下の急斜面の下り。登って来る人を待って下ります。岩が乾いていて良かったです。
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9/23 8:12
山頂直下の急斜面の下り。登って来る人を待って下ります。岩が乾いていて良かったです。
朝登ってきたゴジラの背を逆に辿って下ります
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9/23 8:18
朝登ってきたゴジラの背を逆に辿って下ります
朝は日陰になっていてわかりにくかったですが、あの先っぽの岩がタヌキ岩なんでしょう。たぬきに似てるのかなあ。
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9/23 8:39
朝は日陰になっていてわかりにくかったですが、あの先っぽの岩がタヌキ岩なんでしょう。たぬきに似てるのかなあ。
ピラミッドピークまで戻ってきました。次々に人が登って行きます
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9/23 8:51
ピラミッドピークまで戻ってきました。次々に人が登って行きます
吊り尾根も日が当たって綺麗に見えるようになりました
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9/23 9:13
吊り尾根も日が当たって綺麗に見えるようになりました
見下ろすと上高地の河童橋付近も日が射して良く見えるようになりました
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9/23 9:14
見下ろすと上高地の河童橋付近も日が射して良く見えるようになりました
西穂口の山頂駅にロープウェイが到着するところです。この日は天気が良いのでたくさんの観光客の人が登ってきていることでしょう
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9/23 9:33
西穂口の山頂駅にロープウェイが到着するところです。この日は天気が良いのでたくさんの観光客の人が登ってきていることでしょう
丸山の東側斜面が紅葉で美しい
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9/23 9:47
丸山の東側斜面が紅葉で美しい
大勢の登山者が列になって登って来られるのですれ違いも待ち時間が多くなって大変でした
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9/23 9:55
大勢の登山者が列になって登って来られるのですれ違いも待ち時間が多くなって大変でした
白山。雲海は無くなりましたが、朝に比べてくっきりと見えるようになりました
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9/23 10:03
白山。雲海は無くなりましたが、朝に比べてくっきりと見えるようになりました
西穂山荘に戻りました。ロープウェイで着いた人たちも登って来られたのでしょうか、大勢の人たちで大賑わいです
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9/23 10:16
西穂山荘に戻りました。ロープウェイで着いた人たちも登って来られたのでしょうか、大勢の人たちで大賑わいです
別館の食堂で特売のソフトアイスと熱いココアを賞味しました
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9/23 10:38
別館の食堂で特売のソフトアイスと熱いココアを賞味しました
30分ほど小屋で休憩して名残惜しいですが、下山します
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9/23 10:54
30分ほど小屋で休憩して名残惜しいですが、下山します
下山は、上高地。3.5km、約2.5時間です
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9/23 10:59
下山は、上高地。3.5km、約2.5時間です
直ぐに樹林帯の中へ入ります
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9/23 11:05
直ぐに樹林帯の中へ入ります
紅葉はやっぱり天気の良い日の方が映えますね
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9/23 11:06
紅葉はやっぱり天気の良い日の方が映えますね
この辺りの木も幹の結構上で折れてしまっています
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9/23 11:59
この辺りの木も幹の結構上で折れてしまっています
それでも道をふさいでいただろう木はチェーンソーで切られてすっかり整理されていました。
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9/23 12:00
それでも道をふさいでいただろう木はチェーンソーで切られてすっかり整理されていました。
梓川近くの登山口まで降りてきました
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9/23 12:30
梓川近くの登山口まで降りてきました
田代橋。ここからはすっかり観光地モードです
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9/23 12:33
田代橋。ここからはすっかり観光地モードです
田代橋の上から穂高岳(吊り尾根)。前日の雨のせいか、心なし梓川の水量が多いように感じました
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9/23 12:33
田代橋の上から穂高岳(吊り尾根)。前日の雨のせいか、心なし梓川の水量が多いように感じました
ヨメナ。。今回は雨だったり、険しいルートだったので花には目が行きませんでした。。尤も花の少ない時期ではありますが。。。
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9/23 12:36
ヨメナ。。今回は雨だったり、険しいルートだったので花には目が行きませんでした。。尤も花の少ない時期ではありますが。。。
六百山と梓川
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9/23 12:41
六百山と梓川
河童橋へ向かう人の波が続いています。今回、河童橋はパスしました。
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9/23 12:52
河童橋へ向かう人の波が続いています。今回、河童橋はパスしました。
バスターミナル付近から吊り尾根と西穂高への稜線を最後に見上げました。左の方に左から独標、ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳の歩いてきた各ピークが並んで見えました
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9/23 12:55
バスターミナル付近から吊り尾根と西穂高への稜線を最後に見上げました。左の方に左から独標、ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳の歩いてきた各ピークが並んで見えました
上高地バスターミナルであかんだな駐車場へのバスを待つ人の行列。バスも次から次へと発車していきました
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9/23 13:34
上高地バスターミナルであかんだな駐車場へのバスを待つ人の行列。バスも次から次へと発車していきました
平湯温泉からも正面に笠ヶ岳の格好良い姿が望めました。今まで何度か来ているけど、初めてみました
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9/23 14:23
平湯温泉からも正面に笠ヶ岳の格好良い姿が望めました。今まで何度か来ているけど、初めてみました
いつもの定番ですが、ひらゆの森の温泉で汗を流しました
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9/23 14:25
いつもの定番ですが、ひらゆの森の温泉で汗を流しました
chamchanさん、sattonさん、こんばんは。
焼岳は生憎のお天気の様でしたが、西穂チャレンジの日は、晴れて良かったですね。ギザギザの稜線を踏破してこそ眺めることができる360度の絶景が、素晴らしい!大快晴の山頂は、登山者冥利に尽きますね。
本当にお疲れ様でした。
kickeyさん、こんばんは。
早速のメッセージありがとうございました。
今年の夏は、都合4回も北と南のアルプスに入ることができて本当に幸運な年になりました。ただ、その4回が4回ともにどこかで雨具を付けることになったりガスに巻かれてなん〜も見えないという山行でもありましたが、神様は良くしたものでどこかで最高の天気も分けてくださいました。
今回も雨の予報を前にしても思い切って焼岳に登って良かったと思います。ホント、お陰様で素晴らしい西穂高への山行と山頂からの大パノラマを分けてくださったと思います。こんなだから、なかなか止められないんですよね。
帰ってきてもう来年はどこが良いだろうなんて考えている自分が可笑しいです。
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