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Yamareco

記録ID: 1593811
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳 (行者小屋テン泊)

2018年09月22日(土) ~ 2018年09月23日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
28:35
距離
22.4km
登り
1,962m
下り
1,949m

コースタイム

1日目
山行
2:55
休憩
0:10
合計
3:05
10:55
45
11:40
80
13:00
13:10
50
資材置き場手前
14:00
2日目
山行
8:32
休憩
2:33
合計
11:05
4:25
30
4:55
5:00
70
6:10
6:15
15
6:30
15
6:45
7:00
20
7:20
25
7:45
7:48
0
8:35
5
8:40
8:50
35
9:25
9:30
25
10:10
10
10:20
20
10:40
15
引き返し地点
10:55
11:05
40
中岳のコル
11:45
13:15
95
14:50
15:00
30
15:30
ゴール地点
天候 9/22 雨のち晴れ
9/23 晴れ 風やや強し
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口登山口 500円/日
 ・佐久中佐都IC or 佐久IC より、
  中山道,県道40号,大門街道,八ヶ岳エコーライン経由 (白樺峠越え)
 ・駐車券を見せるとコーヒーが頂けます。
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸口〜美濃戸〜行者小屋】
 ・美濃戸口〜美濃戸までは林道。車で入ることも可能。
 ・美濃戸〜行者小屋間は登山道、危険個所は特に無く歩きやすい道。
  ただし沢沿いのため豪雨時には危険と思われる。

【行者小屋〜赤岳鉱泉】
 ・一部泥濘あり。
 ・途中の中山展望台(往復5分ほど)は赤岳・横岳の展望良好。

【赤岳鉱泉〜赤岩の頭〜硫黄岳〜硫黄岳山荘】
 ・ジョウゴ沢付近、踏み跡交錯。暗い時間帯は注意。
 ・赤岩の頭まで樹林帯。急斜面だがつづら折りで登りやすい。
 ・硫黄岳山頂付近は濃霧時道迷いの危険高い。
 ・硫黄岳山荘のトイレは非常にきれい。

【硫黄岳山荘〜横岳〜赤岳天望荘】
 ・奥ノ院手前(北)に鎖場とハシゴ。高度感がある。
 ・三叉峰から地蔵の頭まで断続的に岩場。
 ・日ノ岳付近に一枚岩の鎖場。特に下りづらい。
 ・全区間通じて茅野側は断崖なので滑落注意。

【赤岳天望荘〜赤岳〜中岳〜中岳のコル】
 ・赤岳までは急登と岩場が連続する。また混雑が激しい。
 ・赤岳からは南西の谷を下る。岩場が長く続き、滑落と落石の危険あり。
 ・中岳は歩きやすい稜線の道。

【阿弥陀岳・中岳のコル〜行者小屋】
 ・阿弥陀岳へは岩場。往復する人が多いこともあり渋滞がち。
 ・行者小屋までは急坂。危険個所は特になし。
美濃戸口から左の林道へ
2018年09月22日 10:53撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:53
美濃戸口から左の林道へ
美濃戸の登り口
2018年09月22日 11:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:48
美濃戸の登り口
しばらくは大木の森
2018年09月22日 12:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 12:04
しばらくは大木の森
幾度も沢を渡ります
2018年09月22日 12:06撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 12:06
幾度も沢を渡ります
滝。
このあたりの狭隘な谷を抜けると、傾斜が落ち着きます
2018年09月22日 12:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 12:49
滝。
このあたりの狭隘な谷を抜けると、傾斜が落ち着きます
気持ちの良い道
2018年09月22日 13:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 13:29
気持ちの良い道
このあたりの紅葉はぼちぼち
2018年09月22日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
9/22 13:50
このあたりの紅葉はぼちぼち
行者小屋到着
まだこの時は雲がかっていました。
ひとまずテントを設営。
2018年09月22日 13:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 13:59
行者小屋到着
まだこの時は雲がかっていました。
ひとまずテントを設営。
赤岳も御登場
2018年09月22日 15:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
9/22 15:52
赤岳も御登場
だんだん晴れてきました。
2018年09月22日 15:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 15:55
だんだん晴れてきました。
夕食
2018年09月22日 16:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
9/22 16:10
夕食
赤岳もばっちり
2018年09月22日 17:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/22 17:07
赤岳もばっちり
中山展望台で夕照を拝みます
横岳岩峰群
2018年09月22日 17:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/22 17:22
中山展望台で夕照を拝みます
横岳岩峰群
霧が一役買っています
2018年09月22日 17:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 17:22
霧が一役買っています
西の方角
夕日は雲隠れ
2018年09月22日 17:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 17:29
西の方角
夕日は雲隠れ
明日はあの頂へ
2018年09月22日 17:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 17:28
明日はあの頂へ
いい眺めでした
2018年09月22日 17:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/22 17:33
いい眺めでした
無駄に大きい…
2018年09月22日 17:46撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 17:46
無駄に大きい…
翌朝
朝食を済ませてから歩き始めます
2018年09月23日 04:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 4:26
翌朝
朝食を済ませてから歩き始めます
赤岳鉱泉の登り口
2018年09月23日 04:57撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 4:57
赤岳鉱泉の登り口
針葉樹林を抜けると正面に硫黄岳
2018年09月23日 05:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 5:56
針葉樹林を抜けると正面に硫黄岳
これから踏んでいく峰々
2018年09月23日 05:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 5:57
これから踏んでいく峰々
赤岩の頭より
雲海…
波打ち際の霧ヶ峰
2018年09月23日 06:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:03
赤岩の頭より
雲海…
波打ち際の霧ヶ峰
絶海の孤島、美ヶ原
2018年09月23日 06:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:06
絶海の孤島、美ヶ原
阿弥陀の向こうに南アルプス
ちょうど甲斐駒と仙丈が並んだ格好
2018年09月23日 06:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:02
阿弥陀の向こうに南アルプス
ちょうど甲斐駒と仙丈が並んだ格好
海の向こうに北アルプス
…槍穂は大混雑でしょうか
2018年09月23日 06:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:07
海の向こうに北アルプス
…槍穂は大混雑でしょうか
硫黄岳まではたおやかな尾根
2018年09月23日 06:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 6:07
硫黄岳まではたおやかな尾根
いつか蓼科まで縦走を…
2018年09月23日 06:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:12
いつか蓼科まで縦走を…
硫黄岳山頂
とにかく広い。
2018年09月23日 06:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
9/23 6:28
硫黄岳山頂
とにかく広い。
北は絶壁
怖いのであまり近寄らないことにします
2018年09月23日 06:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 6:27
北は絶壁
怖いのであまり近寄らないことにします
縦走スタート
2018年09月23日 06:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 6:33
縦走スタート
静かな絶景です
2018年09月23日 06:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
9/23 6:41
静かな絶景です
硫黄岳山荘
ここのトイレは超山岳級ですね
2018年09月23日 06:58撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 6:58
硫黄岳山荘
ここのトイレは超山岳級ですね
やはり別格
2018年09月23日 07:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/23 7:22
やはり別格
奥ノ院へ
この先に鎖場があります。
2018年09月23日 07:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 7:29
奥ノ院へ
この先に鎖場があります。
下を覗くとこんな感じ
2018年09月23日 07:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 7:37
下を覗くとこんな感じ
横岳山頂
狭いというほどではないですが、西側は崖。
2018年09月23日 07:41撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/23 7:41
横岳山頂
狭いというほどではないですが、西側は崖。
完璧な配置
権現岳の存在が絶妙であります
2018年09月23日 07:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/23 7:43
完璧な配置
権現岳の存在が絶妙であります
快適な稜線
2018年09月23日 07:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 7:45
快適な稜線
ところどころにアクセント
2018年09月23日 07:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 7:50
ところどころにアクセント
処刑台
2018年09月23日 07:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 7:53
処刑台
文句のつけどころなし
2018年09月23日 07:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
9/23 7:54
文句のつけどころなし
登降分離式
2018年09月23日 07:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 7:59
登降分離式
石尊峰付近の大岩壁
このあたり、登山道も岩場多く気を遣います。
2018年09月23日 08:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 8:11
石尊峰付近の大岩壁
このあたり、登山道も岩場多く気を遣います。
辿る道が一目瞭然
2018年09月23日 08:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
9/23 8:19
辿る道が一目瞭然
だいぶ近づいてきました
2018年09月23日 08:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 8:28
だいぶ近づいてきました
天望峰でも一休み
2018年09月23日 08:39撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:39
天望峰でも一休み
振り返って
2018年09月23日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 9:00
振り返って
赤岳山頂まで登ってきましたが、
混雑がひどい
2018年09月23日 09:19撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:19
赤岳山頂まで登ってきましたが、
混雑がひどい
阿弥陀岳
時間があるので目指すことにします。
2018年09月23日 09:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 9:25
阿弥陀岳
時間があるので目指すことにします。
キレット越しに権現,編笠,西岳
2018年09月23日 09:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 9:25
キレット越しに権現,編笠,西岳
今年歩いた南アルプス北部の山々
2018年09月23日 09:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 9:25
今年歩いた南アルプス北部の山々
大混雑の岩場を下り
ここまで来ると穏やかな稜線に
2018年09月23日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 10:02
大混雑の岩場を下り
ここまで来ると穏やかな稜線に
阿弥陀に取り付きます。が…
2018年09月23日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:04
阿弥陀に取り付きます。が…
下山路より
硫黄岳〜横岳
2018年09月23日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:08
下山路より
硫黄岳〜横岳
西側からの赤岳
2018年09月23日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:08
西側からの赤岳
気持ちの良い森です
2018年09月23日 11:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:28
気持ちの良い森です
ナナカマドは青空によく映えます
2018年09月23日 11:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:37
ナナカマドは青空によく映えます
まだまだ上のほうは大混雑でしょうか
2018年09月23日 11:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 11:37
まだまだ上のほうは大混雑でしょうか
帰ってきました。
2018年09月23日 11:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 11:45
帰ってきました。
改めて見ても大迫力
2018年09月23日 13:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 13:13
改めて見ても大迫力
賑わう行者小屋と見守る横岳
お世話になりました。
2018年09月23日 13:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:14
賑わう行者小屋と見守る横岳
お世話になりました。
なだらかな下り
2018年09月23日 13:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:22
なだらかな下り
そろそろお別れ
2018年09月23日 13:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:23
そろそろお別れ
また来ます
2018年09月23日 13:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/23 13:27
また来ます
このぐらいの紅葉も
味わい深くていい
2018年09月23日 13:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:28
このぐらいの紅葉も
味わい深くていい
苔たちも元気そう
2018年09月23日 13:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:31
苔たちも元気そう
沢に沿って
2018年09月23日 13:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 13:56
沢に沿って
高原情緒
2018年09月23日 14:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 14:02
高原情緒
美濃戸まで戻ってきました。
2018年09月23日 14:45撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 14:45
美濃戸まで戻ってきました。
林道まで飽きさせない綺麗な森
2018年09月23日 15:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/23 15:31
林道まで飽きさせない綺麗な森
無事下山。
ここで温泉に入れます。
2018年09月23日 15:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 15:32
無事下山。
ここで温泉に入れます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テントマット シェラフ
共同装備
調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス 計画書 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 ナイフ テント 携帯トイレ

感想

 詳細は後々書くつもりでいます(あくまで「つもり」です)。
 とりあえずざっくりと感想を。

 まず、今回は(も)計画から天気予報に大きく左右されました。直前まで、土曜日の登山はあきらめていたほどです。
 しかし、振り返ってみれば、天候に恵まれたという外ありません。ちょうど歩き始めるころには雨も止み、行者小屋のベンチで夕食を食べていると雲が切れはじめ、夕日に山並みが輝き…。二日目も、風こそ強かったもののよく晴れ、美濃戸口から帰途に就くころにはもう山はガスの中。
 運を使い果たしたような気がします。

 北八ヶ岳は何度も通っていますが、南八ヶ岳は実は今回が初めて。
 語弊があるかもしれませんが、南八ヶ岳は「サイズ感がほどよい」という印象を受けました。赤岳鉱泉・行者小屋から比較的短時間で稜線に登れ、稜線上のアップダウンも(少なくとも今回のルートは)さほどきつくありません。道もよく整備されています。
 それでいてあの迫力。高度感。
 人気があるのも頷けます。

 人気のある山でしかも天候が良かったことを考えると「しかたない」のですが…
 混雑は、酷かった。
 唯一残念に思うとしたらそこだけです。
 赤岳山頂はのんびりするゆとりもありませんでした。山頂からの岩場も人で溢れ、阿弥陀岳では大渋滞のため、登頂を断念せざるを得なくなってしまいました。
 もう少し、混雑も念頭に入れた計画をするべきだったと思います。何しろ普段混むような山に行かないもので(笑)

 とはいえ、それを差し引いても素晴らしい山ですし、今回の山行も上々のものだったと思います。楽しい秋山遠征となりました。
 さて、今シーズンも高山はこれで最後になりそうです。
 ひと夏を終えて、何よりも一番思うことは…
 
 …2人用テントが欲しい。
 いくら男二人といえども、4〜5人用テントはでかすぎる。

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