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Yamareco

記録ID: 1595974
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳・燕岳・餓鬼岳【241〜243】/餓鬼岳ハンパないって/上高地 ⇒ 信濃常盤駅

2018年09月22日(土) ~ 2018年09月24日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
55:51
距離
56.7km
登り
3,504m
下り
4,313m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:38
休憩
2:43
合計
11:21
距離 21.9km 登り 1,587m 下り 415m
6:08
7
6:46
6:48
4
8:14
8:40
36
9:16
10
9:26
9:29
6
9:35
9:36
24
10:00
10:40
24
11:51
11:52
69
13:01
13:12
60
14:12
15:11
52
16:03
16:04
51
16:55
16:56
5
17:01
17:18
7
2日目
山行
12:13
休憩
2:57
合計
15:10
距離 20.0km 登り 1,713m 下り 1,799m
2:17
36
2:53
3:15
55
4:10
4:11
36
4:47
4:50
46
5:36
14
5:50
5:56
9
6:05
6:54
14
8:27
8:28
19
8:47
8:48
31
9:19
9:44
5
9:49
9:52
13
10:05
10:06
8
10:14
10:23
14
10:37
10:44
39
11:23
52
12:15
12:27
49
13:16
13:17
217
16:54
17:26
1
17:27
3日目
山行
6:00
休憩
2:31
合計
8:31
距離 14.7km 登り 200m 下り 2,115m
5:23
3
5:26
5:56
7
6:03
7:25
2
7:27
7:29
84
8:53
63
9:56
10:18
103
12:01
12:16
98
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 1日目の午前中は雨。
それ以降は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
雨の上高地。 でも人でいっぱい。
2018年09月22日 06:04撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/22 6:04
雨の上高地。 でも人でいっぱい。
雨の中黙々と歩いて行きます。
2018年09月22日 08:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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9/22 8:53
雨の中黙々と歩いて行きます。
沢は濁流。
2018年09月22日 09:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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9/22 9:26
沢は濁流。
槍沢ロッジ。 この辺から晴れ間が出てきました。
2018年09月22日 10:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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9/22 10:41
槍沢ロッジ。 この辺から晴れ間が出てきました。
少しずつ登りになってきました。
2018年09月22日 10:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/22 10:55
少しずつ登りになってきました。
槍沢キャンプ地。 奥に東鎌尾根が見えてきました。
2018年09月22日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:25
槍沢キャンプ地。 奥に東鎌尾根が見えてきました。
河原にもテン場があるみたいと見に行ったら沢が増水してて完全に水没・・・・!!
2018年09月22日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 11:27
河原にもテン場があるみたいと見に行ったら沢が増水してて完全に水没・・・・!!
沢沿いを進みます。
2018年09月22日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 11:30
沢沿いを進みます。
槍ヶ岳方面と水俣乗越との分岐点。 ほとんどの人が槍ヶ岳方面に進みますがここは水俣乗越へ進みます。
2018年09月22日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:50
槍ヶ岳方面と水俣乗越との分岐点。 ほとんどの人が槍ヶ岳方面に進みますがここは水俣乗越へ進みます。
ガレ場もあります。 とにかく急坂続きで時間がかかった。。
2018年09月22日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 12:13
ガレ場もあります。 とにかく急坂続きで時間がかかった。。
水俣乗越へやっと・・・なんとか・・・・
ヘロヘロです。
2018年09月22日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 13:02
水俣乗越へやっと・・・なんとか・・・・
ヘロヘロです。
東鎌尾根はアドベンチャーゾーンが続きます。
2018年09月22日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:04
東鎌尾根はアドベンチャーゾーンが続きます。
ハシゴもあります。
2018年09月22日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 13:06
ハシゴもあります。
振り返れば槍。 何度も振り返っちゃう。
2018年09月22日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 13:19
振り返れば槍。 何度も振り返っちゃう。
あれが西岳かー
2018年09月22日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:30
あれが西岳かー
ということはあれが百高山の赤沢山かー
2018年09月22日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:23
ということはあれが百高山の赤沢山かー
槍どーん!
2018年09月22日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
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9/22 13:49
槍どーん!
長い梯子を上ると、
2018年09月22日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 13:54
長い梯子を上ると、
ヒュッテ西岳が見えてきました。
2018年09月22日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:09
ヒュッテ西岳が見えてきました。
ヒュッテ西岳。 工事中でした。
2018年09月22日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 14:13
ヒュッテ西岳。 工事中でした。
テン場その1。 狭くてナナメで吹きっさらしなので不適。
2018年09月22日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:18
テン場その1。 狭くてナナメで吹きっさらしなので不適。
テン場その2。 狭いが風がよけ易いのでここが一番ですかね。 この日の風向きだと風裏になるのでテントが集結。 この日は最終的に7張りでギッシリ。
2018年09月22日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 14:23
テン場その2。 狭いが風がよけ易いのでここが一番ですかね。 この日の風向きだと風裏になるのでテントが集結。 この日は最終的に7張りでギッシリ。
テン場その3。 一番広いが吹きっさらしなので風が心配。 
2018年09月22日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 14:24
テン場その3。 一番広いが吹きっさらしなので風が心配。 
テン場その3は縦長なのでさらに奥がありそこのハイマツの陰にテント張る。 この日は強風続きなので夜中じゅうテント揺らされました・・・
2018年09月22日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 15:15
テン場その3は縦長なのでさらに奥がありそこのハイマツの陰にテント張る。 この日は強風続きなので夜中じゅうテント揺らされました・・・
テン場から小屋と西岳。
2018年09月22日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 14:52
テン場から小屋と西岳。
西岳からヒュッテとテン場。
2018年09月22日 17:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 17:03
西岳からヒュッテとテン場。
テン場の奥。 ここから赤沢山へ行けるらしい。
2018年09月22日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 15:16
テン場の奥。 ここから赤沢山へ行けるらしい。
いきなりガサガサ。。
2018年09月22日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 15:19
いきなりガサガサ。。
ここです。 右に曲がってここ行かなきゃならないのに赤テープ見逃してまっすぐ進みがち。 なんでこんなに光映り込んでるの?
2018年09月22日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 15:29
ここです。 右に曲がってここ行かなきゃならないのに赤テープ見逃してまっすぐ進みがち。 なんでこんなに光映り込んでるの?
大きく下ってここを登り返します。 ハイマツガッサガサです。
2018年09月22日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 15:38
大きく下ってここを登り返します。 ハイマツガッサガサです。
登り返し終わりました。 ガッサガサでした。。
2018年09月22日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 15:54
登り返し終わりました。 ガッサガサでした。。
登り返し後もガッサガサですがアップダウンがないのでまだ気楽。
2018年09月22日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 16:04
登り返し後もガッサガサですがアップダウンがないのでまだ気楽。
山頂の三角点。 標識はありません。
2018年09月22日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 16:05
山頂の三角点。 標識はありません。
テン場に戻りました。 大天井岳方面。
2018年09月22日 17:11撮影 by  NEX-6, SONY
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9/22 17:11
テン場に戻りました。 大天井岳方面。
常念岳も見えてますわー
2018年09月22日 17:12撮影 by  NEX-6, SONY
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9/22 17:12
常念岳も見えてますわー
西岳から穂高岳方面.
2018年09月22日 17:12撮影 by  NEX-6, SONY
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9/22 17:12
西岳から穂高岳方面.
もうすぐ日没です。
2018年09月22日 17:12撮影 by  NEX-6, SONY
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9/22 17:12
もうすぐ日没です。
二日目。

まだ真っ暗。
2018年09月23日 02:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 2:28
二日目。

まだ真っ暗。
途中縦走路では巻いてしまう赤岩岳に寄ります。
入口はこのテープがあるだけで標識等は見当たりませんでした。
2018年09月23日 03:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 3:00
途中縦走路では巻いてしまう赤岩岳に寄ります。
入口はこのテープがあるだけで標識等は見当たりませんでした。
山頂に到着。 時間的にはあっという間でしたが足元が滑りやすく、また所々軽いハイマツ漕ぎがあったのでわりと大変でした。
2018年09月23日 03:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 3:06
山頂に到着。 時間的にはあっという間でしたが足元が滑りやすく、また所々軽いハイマツ漕ぎがあったのでわりと大変でした。
大天井ヒュッテ。 まだまだ暗いです。 これなら大天井岳で日の出が見られるかなと思いましたが、、、
2018年09月23日 04:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 4:47
大天井ヒュッテ。 まだまだ暗いです。 これなら大天井岳で日の出が見られるかなと思いましたが、、、
大天荘に着いた時には既に出ていた!!
2018年09月23日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:38
大天荘に着いた時には既に出ていた!!
大天井岳に向かいます。
2018年09月23日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:43
大天井岳に向かいます。
着いたぞ〜
2018年09月23日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:55
着いたぞ〜
槍方面。
2018年09月23日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:52
槍方面。
今日も良い顔です。
2018年09月23日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 5:53
今日も良い顔です。
燕方面。
2018年09月23日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:57
燕方面。
鷲羽とか水晶とかそっちの方。
2018年09月23日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 5:57
鷲羽とか水晶とかそっちの方。
大天荘に戻りました。
2018年09月23日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 6:51
大天荘に戻りました。
小屋に戻ってカップラーメン食べてたらビッシリだったテントもほとんどなくなっていました。
2018年09月23日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 6:50
小屋に戻ってカップラーメン食べてたらビッシリだったテントもほとんどなくなっていました。
燕岳へ向かいますよ〜
2018年09月23日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 7:15
燕岳へ向かいますよ〜
この辺の稜線歩きは気持ちが良い。
2018年09月23日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 7:21
この辺の稜線歩きは気持ちが良い。
振り返って大天井岳。
2018年09月23日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 7:30
振り返って大天井岳。
2018年09月23日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 7:49
ルートは一旦大きく下りまた同じだけ登り返す。
2018年09月23日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 8:06
ルートは一旦大きく下りまた同じだけ登り返す。
登り返したあと振り返る。 稜線にも所々色付く植物が。
2018年09月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 8:17
登り返したあと振り返る。 稜線にも所々色付く植物が。
気持ちの良い稜線歩き。 右のピークが燕山荘、左のピークが燕岳。
2018年09月23日 08:58撮影 by  NEX-6, SONY
1
9/23 8:58
気持ちの良い稜線歩き。 右のピークが燕山荘、左のピークが燕岳。
燕山荘近づいてきました。
2018年09月23日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 9:14
燕山荘近づいてきました。
写真で何度も見た燕山荘。 写真のまんまでした。
2018年09月23日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 9:21
写真で何度も見た燕山荘。 写真のまんまでした。
そしてこれも何度も見た狭いテン場。
2018年09月23日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/23 9:21
そしてこれも何度も見た狭いテン場。
食べたかったが時間が合わなかった。
2018年09月23日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 9:24
食べたかったが時間が合わなかった。
食堂でカップ麺を食す。
2018年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 9:28
食堂でカップ麺を食す。
先へ進みます。 燕山頂は小屋から800mほど先。
2018年09月23日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 9:49
先へ進みます。 燕山頂は小屋から800mほど先。
イルカ岩だー!!
2018年09月23日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/23 9:53
イルカ岩だー!!
燕山荘方面へ振り返る。
2018年09月23日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 10:02
燕山荘方面へ振り返る。
もうすぐ山頂。
2018年09月23日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 10:10
もうすぐ山頂。
あとちょっと。
2018年09月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 10:21
あとちょっと。
山頂だー! 狭い!
2018年09月23日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 10:25
山頂だー! 狭い!
山頂から北燕岳・餓鬼岳方面。
2018年09月23日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/23 10:28
山頂から北燕岳・餓鬼岳方面。
北燕岳へ。
2018年09月23日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 10:34
北燕岳へ。
北燕岳へは行きましたが餓鬼岳方面の道は巻いています。
2018年09月23日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 10:48
北燕岳へは行きましたが餓鬼岳方面の道は巻いています。
この辺も良いね〜
2018年09月23日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 11:13
この辺も良いね〜
途中から樹林帯へ、
2018年09月23日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 12:10
途中から樹林帯へ、
そして東沢乗越へ、ここからすぐに登り返します。。。 既にヘロヘロです。
2018年09月23日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 12:14
そして東沢乗越へ、ここからすぐに登り返します。。。 既にヘロヘロです。
ちょっと道は狭い。
2018年09月23日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 12:48
ちょっと道は狭い。
東沢岳。
2018年09月23日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 13:11
東沢岳。
山頂には何もない。
2018年09月23日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 13:18
山頂には何もない。
これから歩く稜線。 ポコっとしているのが剣ズリ。
2018年09月23日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/23 13:19
これから歩く稜線。 ポコっとしているのが剣ズリ。
最初の岩場。 
2018年09月23日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 13:33
最初の岩場。 
なかなかのアドベンチャーゾーン。
2018年09月23日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 13:35
なかなかのアドベンチャーゾーン。
こんな所を登ったりです。
2018年09月23日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 13:38
こんな所を登ったりです。
一旦樹林帯を下ります。
2018年09月23日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 14:48
一旦樹林帯を下ります。
下りました。 また登ります。。。
2018年09月23日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 15:08
下りました。 また登ります。。。
剣ズリの岩場を登ります。 ここもアドベンチャーゾーン。
2018年09月23日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/23 15:45
剣ズリの岩場を登ります。 ここもアドベンチャーゾーン。
登って振り返る。 スゴい岩場です。
2018年09月23日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 15:52
登って振り返る。 スゴい岩場です。
剣ズリを超えても岩場が続きます。
2018年09月23日 15:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 15:55
剣ズリを超えても岩場が続きます。
ここは怖い。。。 高度感アリアリです。
2018年09月23日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/23 16:04
ここは怖い。。。 高度感アリアリです。
連続ハシゴあり。
2018年09月23日 16:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 16:06
連続ハシゴあり。
ここも高度感抜群なのに粗末な橋と持つところはハリガネ。
2018年09月23日 16:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/23 16:07
ここも高度感抜群なのに粗末な橋と持つところはハリガネ。
振り返る。
2018年09月23日 16:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 16:10
振り返る。
岩場はまだ続きます。
2018年09月23日 16:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/23 16:14
岩場はまだ続きます。
岩場らしい岩場は何とかクリアしました。。
2018年09月23日 16:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 16:38
岩場らしい岩場は何とかクリアしました。。
餓鬼岳小屋に向かいましょう。
2018年09月23日 16:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 16:41
餓鬼岳小屋に向かいましょう。
小屋に着く前にテン場に到着。 よく詰めて9張りくらいでしょうか。 快適に張れるのは4張り。
2018年09月23日 16:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/23 16:53
小屋に着く前にテン場に到着。 よく詰めて9張りくらいでしょうか。 快適に張れるのは4張り。
翌朝。

小屋のそばの餓鬼岳山頂で日の出を待ちます。
2018年09月24日 05:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 5:31
翌朝。

小屋のそばの餓鬼岳山頂で日の出を待ちます。
山頂〜
2018年09月24日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 5:32
山頂〜
もうすぐだー
2018年09月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 5:35
もうすぐだー
日の出だー
2018年09月24日 05:38撮影 by  NEX-6, SONY
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9/24 5:38
日の出だー
燕岳・槍ヶ岳方面。
2018年09月24日 05:44撮影 by  NEX-6, SONY
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9/24 5:44
燕岳・槍ヶ岳方面。
昨日撮らなかった小屋。
2018年09月24日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 6:07
昨日撮らなかった小屋。
あまりキレイではないです。
2018年09月24日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 6:07
あまりキレイではないです。
テントを片付けたら下山します。
2018年09月24日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/24 7:48
テントを片付けたら下山します。
最終日も良い天気。
2018年09月24日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 7:53
最終日も良い天気。
最終水場。 下山時は最初の水場。
2018年09月24日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 9:57
最終水場。 下山時は最初の水場。
水量豊富です。
2018年09月24日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 9:57
水量豊富です。
この橋が揺れるとか怖すぎます。。
2018年09月24日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:18
この橋が揺れるとか怖すぎます。。
こんな感じで沢を縫うように道が続いています。
2018年09月24日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:27
こんな感じで沢を縫うように道が続いています。
渡渉地点。
2018年09月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:31
渡渉地点。
このハシゴ、、上半分壊れています。。。
2018年09月24日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:36
このハシゴ、、上半分壊れています。。。
おー ちゃんとした橋がやっと来ました。 この辺の橋や梯子は新しいものに取り換えられたあと古いものはその辺に捨て置かれます。。
2018年09月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:53
おー ちゃんとした橋がやっと来ました。 この辺の橋や梯子は新しいものに取り換えられたあと古いものはその辺に捨て置かれます。。
ここは高度感が無いので壊れていても大丈夫?
2018年09月24日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 10:55
ここは高度感が無いので壊れていても大丈夫?
写真真ん中へんを進んでいきます。
2018年09月24日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 11:09
写真真ん中へんを進んでいきます。
ここもヤバいですね。 落ちると50m位下まで落ちます。
2018年09月24日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 11:11
ここもヤバいですね。 落ちると50m位下まで落ちます。
古い橋が捨て置かれていました。
諦めて岩削ったんでしょうねぇ。
2018年09月24日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 11:37
古い橋が捨て置かれていました。
諦めて岩削ったんでしょうねぇ。
やっと登山口に到着しました。
2018年09月24日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 11:56
やっと登山口に到着しました。
信濃常盤駅まで歩きました。
2018年09月24日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/24 13:55
信濃常盤駅まで歩きました。

感想

9/22~24の三連休は300名山の大天井岳・燕岳・餓鬼岳のコンボ。

一日目は毎日アルペン号で上高地スタートからの西岳へ。 てんきとくらすでは9時は雨、12時は晴れでしたが10時半頃から晴れてきてそのまま三日目まで好天が続きました。 西岳の小屋に着いてテントを張ってからテント場の奥から百高山の赤沢山に往復してきましたが。。。 ハイマツ漕ぎは大変だわ、意外とアップダウンあるわで体力を消耗してしまいました。。

二日目は気合の未明の2時スタート。 これまた百高山の赤岩岳に寄って大天井岳へ。 しかし足がなかなか進まない。。 雨の中の長距離歩行の疲れが出たか赤沢山の疲れが響いたかとにかくペースが上がらずに大天井岳で日の出を見るつもりが間に合わず。 ヘトヘトになりながら燕岳を通過してからが大変だった。 東沢乗越へ下ってからの東沢岳への登り返しが地獄。 そして東沢岳からが地獄の本番・・・ とにかく岩が次から次へと続き細かいアップダウンで体力を削られまくり。。 最後の方は壊れても不思議ではない程度の梯子や橋が出てきてこれが高度感抜群。 いくつもの難所を超えてやっと餓鬼岳小屋に到着しました。

三日目はのんびりスタート餓鬼岳で日の出を見てからテントに戻って撤収。 あとは下るだけだわ〜 とお気楽に考えていたらそれは最終水場(下りなので最初の水場)を過ぎてから始まった・・・・・!! 橋や梯子の連続なのは良いんですがいちいち古い。 橋がグラグラしていたり梯子の一部が壊れていたりは当たり前。 そんな冷や汗アトラクションをとにかく何度も何度も乗り越えて行きます。 普通登山口辺りは緩やかだったりしますがここは登山口の近くまで難所が続いて気の抜けない下山になりました。。。

餓鬼岳もう来ません! おつかれさまでした。 
 

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