ロープウェイの終点飯盛高原駅から見た御嶽山です。
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10/8 9:49
ロープウェイの終点飯盛高原駅から見た御嶽山です。
スイスイ登れるではないですか。これならば12時のチェックポイント通過は大丈夫だ、とこの辺りを登っているときは思っていました。甘い考えであることを後で知ることになります。
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10/8 9:49
スイスイ登れるではないですか。これならば12時のチェックポイント通過は大丈夫だ、とこの辺りを登っているときは思っていました。甘い考えであることを後で知ることになります。
次第に前の人に追いついてしまうようになります。時々構わず横を追い抜かせていただきました。
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10/8 9:53
次第に前の人に追いついてしまうようになります。時々構わず横を追い抜かせていただきました。
10時少し前からは「ここはディズニーランドか?小仏トンネルか?」というほどの渋滞に嵌りました。下ってくる人もおり、前の方のように抜いていく人をダメだと抜かせない方もおり、道幅も狭くて抜くことが難しい状態です。
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10/8 9:58
10時少し前からは「ここはディズニーランドか?小仏トンネルか?」というほどの渋滞に嵌りました。下ってくる人もおり、前の方のように抜いていく人をダメだと抜かせない方もおり、道幅も狭くて抜くことが難しい状態です。
時折広い場所に出ると、足に余裕のある人は一気に抜いて前に出ます。
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10/8 10:12
時折広い場所に出ると、足に余裕のある人は一気に抜いて前に出ます。
休憩を取ったり登って行くことに辛さを感じている人は12時の通過時間に合わないでしょう。
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10/8 10:20
休憩を取ったり登って行くことに辛さを感じている人は12時の通過時間に合わないでしょう。
山頂部分(8〜9合目あたり)が見えていますが、渋滞の列はそこまで続いています。何ということだ。
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10/8 10:23
山頂部分(8〜9合目あたり)が見えていますが、渋滞の列はそこまで続いています。何ということだ。
大渋滞です。なかなか進みません。立ち休憩をしているようなものです。今この時間で10時20分を過ぎています。
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10/8 10:25
大渋滞です。なかなか進みません。立ち休憩をしているようなものです。今この時間で10時20分を過ぎています。
何だって?11時が締切だという風説が届いてきました。
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10/8 10:33
何だって?11時が締切だという風説が届いてきました。
頻繁に前が詰まるので、時々下の写真も撮ります。ずっと下まで渋滞の列が続いています。
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10/8 10:35
頻繁に前が詰まるので、時々下の写真も撮ります。ずっと下まで渋滞の列が続いています。
石室山荘が見えてきました。でも動きません。11時にチェックポイントを通らないと山頂への道は来年までお預けになるということがわかってきました。
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10/8 10:39
石室山荘が見えてきました。でも動きません。11時にチェックポイントを通らないと山頂への道は来年までお預けになるということがわかってきました。
石室山荘経由の道と経由しない道にいったん分岐してまた合流します。既に10時45分です。
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10/8 10:48
石室山荘経由の道と経由しない道にいったん分岐してまた合流します。既に10時45分です。
11時までに二ノ池と山頂との分岐・黒沢十字路を抜けられないと通行止めになるそうです。あと数分しかないではないですか。ここからは走って登りました。
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10/8 10:56
11時までに二ノ池と山頂との分岐・黒沢十字路を抜けられないと通行止めになるそうです。あと数分しかないではないですか。ここからは走って登りました。
下ってくる方もいて、なかなか思うように抜けません。辛くて休んでしまい、前との距離を開けてしまう方がいて、休むんなら道を譲れ、との怒号も飛び交っています。
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10/8 10:56
下ってくる方もいて、なかなか思うように抜けません。辛くて休んでしまい、前との距離を開けてしまう方がいて、休むんなら道を譲れ、との怒号も飛び交っています。
日差しは暑い位・・・そんなのんきなことを言っているのは、黒沢十字路のチェックポイントを僅か1分半残して通過することが出来たからです。
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10/8 11:10
日差しは暑い位・・・そんなのんきなことを言っているのは、黒沢十字路のチェックポイントを僅か1分半残して通過することが出来たからです。
私が通過できたお尻30番目くらいでした。でも全く動かなくなりました。左側が全く動きません。山頂標柱と記念撮影する列だから、という声が有ったり、いや関係ないよと右側を登る方も居たり・・・。
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10/8 11:16
私が通過できたお尻30番目くらいでした。でも全く動かなくなりました。左側が全く動きません。山頂標柱と記念撮影する列だから、という声が有ったり、いや関係ないよと右側を登る方も居たり・・・。
この右側を登り始める人が出たら、列は二重に、そして最後は三重になりました。
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10/8 11:16
この右側を登り始める人が出たら、列は二重に、そして最後は三重になりました。
取材のヘリかと思って見ていましたが、その後二ノ池小屋へ荷揚げするヘリコプターがたくさん飛んでいました。
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10/8 11:21
取材のヘリかと思って見ていましたが、その後二ノ池小屋へ荷揚げするヘリコプターがたくさん飛んでいました。
乗鞍岳とその先に槍ヶ岳と穂高岳
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10/8 11:43
乗鞍岳とその先に槍ヶ岳と穂高岳
諦めて下山していく人達や山頂登頂済みの人達か?少なくとも百人位は山頂へ登れなかったと思われます。
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10/8 11:46
諦めて下山していく人達や山頂登頂済みの人達か?少なくとも百人位は山頂へ登れなかったと思われます。
まだまだ沢山の灰が斜面に積もっています。
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10/8 11:46
まだまだ沢山の灰が斜面に積もっています。
解体作業中
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10/8 11:50
解体作業中
新設されたシェルター
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10/8 11:52
新設されたシェルター
慰霊碑の側面、63名が犠牲者等と記されています。
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10/8 11:54
慰霊碑の側面、63名が犠牲者等と記されています。
あと少しで山頂・剣ヶ峰です。しかしゆっくりの歩みです。12時を過ぎると追い出されてしまうぞ、急いでという声も飛び交います。
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10/8 11:57
あと少しで山頂・剣ヶ峰です。しかしゆっくりの歩みです。12時を過ぎると追い出されてしまうぞ、急いでという声も飛び交います。
手すりにも噴火の痕跡が生々しく残っています。
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10/8 12:06
手すりにも噴火の痕跡が生々しく残っています。
狛犬
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10/8 12:06
狛犬
残骸となった小屋
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10/8 12:06
残骸となった小屋
古い碑は灰に埋もれてしまっています。
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10/8 12:07
古い碑は灰に埋もれてしまっています。
山頂標識と写真が撮れました。並んだ甲斐がありました。
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10/8 12:12
山頂標識と写真が撮れました。並んだ甲斐がありました。
この石柱とのツーショットの為に長蛇の列に並んだのです。富士山の時以上の待ち時間でした。
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10/8 12:12
この石柱とのツーショットの為に長蛇の列に並んだのです。富士山の時以上の待ち時間でした。
剣ヶ峰からの景色
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10/8 12:13
剣ヶ峰からの景色
剣ヶ峰からの景色
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10/8 12:13
剣ヶ峰からの景色
剣ヶ峰にある鐘
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10/8 12:13
剣ヶ峰にある鐘
剣ヶ峰にある像、首というか頭がありません。
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10/8 12:13
剣ヶ峰にある像、首というか頭がありません。
すでに12時を回っているので、係の方から追い立てられるように山頂を降ります。まだ何十人かがこれから山頂です。11時に間に合った方々です。
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10/8 12:14
すでに12時を回っているので、係の方から追い立てられるように山頂を降ります。まだ何十人かがこれから山頂です。11時に間に合った方々です。
石灯籠が、小屋が・・・。
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10/8 12:14
石灯籠が、小屋が・・・。
手すりが曲がって外れています。新しいシェルターが三基作られています。
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10/8 12:14
手すりが曲がって外れています。新しいシェルターが三基作られています。
噴火の爪痕
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10/8 12:14
噴火の爪痕
下りはガラガラ、先ほどまでの渋滞はなんだったのだろうか。
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10/8 12:14
下りはガラガラ、先ほどまでの渋滞はなんだったのだろうか。
噴火の爪痕
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10/8 12:14
噴火の爪痕
山頂にいちばん近い慰霊碑、献花と線香が焚かれています。
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10/8 12:15
山頂にいちばん近い慰霊碑、献花と線香が焚かれています。
ずっと並んで登った山頂への石段、今は渋滞はありません。チェックポイントで入れさせていないからです。
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10/8 12:15
ずっと並んで登った山頂への石段、今は渋滞はありません。チェックポイントで入れさせていないからです。
噴火の爪痕
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10/8 12:15
噴火の爪痕
噴火の爪痕
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10/8 12:15
噴火の爪痕
山頂から降りてくる人々
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10/8 12:15
山頂から降りてくる人々
一ノ池・二ノ池の区別がつかない状態、手前部分は埋まってしまっています。
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10/8 12:22
一ノ池・二ノ池の区別がつかない状態、手前部分は埋まってしまっています。
摩利支天山と手前は二ノ池本館、ヘリコプターが荷物を降ろしています。
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10/8 12:22
摩利支天山と手前は二ノ池本館、ヘリコプターが荷物を降ろしています。
ここがチェックポイント、黒沢十字路です。白いヘルメットの方々が登山客を制御しています。
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10/8 12:23
ここがチェックポイント、黒沢十字路です。白いヘルメットの方々が登山客を制御しています。
降りてからゆっくりと見ました。12時までに下山するようにとの指示です。その為に11時に入山規制を敷いたのです。
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10/8 12:24
降りてからゆっくりと見ました。12時までに下山するようにとの指示です。その為に11時に入山規制を敷いたのです。
厳しい目で、早く降りるようにと登山客を見つめています。今12時20分頃です。12時40分くらいになるでしょう、全部の登山者がここから下に出るのには。
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10/8 12:24
厳しい目で、早く降りるようにと登山客を見つめています。今12時20分頃です。12時40分くらいになるでしょう、全部の登山者がここから下に出るのには。
どの石や岩が4年前に飛んできた石や岩なのか、意外と判別できません。
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10/8 12:27
どの石や岩が4年前に飛んできた石や岩なのか、意外と判別できません。
足元はこの様な感じです。
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10/8 12:28
足元はこの様な感じです。
一ノ池は灰で埋まっています。
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10/8 12:29
一ノ池は灰で埋まっています。
この鳥居も4年前に燃えてしまったのか?
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10/8 12:32
この鳥居も4年前に燃えてしまったのか?
荷揚げを繰り返すヘリコプター
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10/8 12:34
荷揚げを繰り返すヘリコプター
アルマヤ天
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10/8 12:37
アルマヤ天
摩利支天山の手前に賽の河原が見えてきました。
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10/8 12:40
摩利支天山の手前に賽の河原が見えてきました。
賽の河原へ降ります。時間的には大丈夫だと思って摩利支天山まで行ってみます。
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10/8 12:41
賽の河原へ降ります。時間的には大丈夫だと思って摩利支天山まで行ってみます。
賽の河原へ下って見上げる剣ヶ峰、予想以上に下ったということは登り返さなければならないということか。
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10/8 12:48
賽の河原へ下って見上げる剣ヶ峰、予想以上に下ったということは登り返さなければならないということか。
三ノ池はきれいにコバルトブルーの水を湛えていました。帰りに周回して戻ろうと思ったのですが、時間的な余裕がなく、ピストンで戻ることにしました。
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10/8 12:52
三ノ池はきれいにコバルトブルーの水を湛えていました。帰りに周回して戻ろうと思ったのですが、時間的な余裕がなく、ピストンで戻ることにしました。
白竜教会あたりから見た剣ヶ峰の尾根
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10/8 12:55
白竜教会あたりから見た剣ヶ峰の尾根
摩利支天乗越へ登ります。
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10/8 12:56
摩利支天乗越へ登ります。
摩利支天乗越に着きました。
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10/8 13:02
摩利支天乗越に着きました。
継子岳・・・あそこまで行く時間的余裕がなく残念です。
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10/8 13:05
継子岳・・・あそこまで行く時間的余裕がなく残念です。
摩利支天展望台から見下ろす摩利支天山
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10/8 13:05
摩利支天展望台から見下ろす摩利支天山
展望台から一度乗越へ戻り、向かう途中で見た摩利支天山
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10/8 13:07
展望台から一度乗越へ戻り、向かう途中で見た摩利支天山
御嶽山・剣ヶ峰の尾根、右奥は継母岳でしょうか。
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10/8 13:12
御嶽山・剣ヶ峰の尾根、右奥は継母岳でしょうか。
摩利支天山へのルートは岩稜帯で面白いです。剣ヶ峰の三角点は立ち入り禁止で触ることが出来ませんでした。摩利支天山にある三角点にタッチ!
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10/8 13:19
摩利支天山へのルートは岩稜帯で面白いです。剣ヶ峰の三角点は立ち入り禁止で触ることが出来ませんでした。摩利支天山にある三角点にタッチ!
丁度山頂で出会った方にお願いして摩利支天山山頂標識と剣ヶ峰をバックに記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
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10/8 13:21
丁度山頂で出会った方にお願いして摩利支天山山頂標識と剣ヶ峰をバックに記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
中央の乗越に一度戻ります。そして右手に賽の河原へ戻るのです。
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10/8 13:27
中央の乗越に一度戻ります。そして右手に賽の河原へ戻るのです。
網笠を背負っているオレンジヘルメットの方を追いかけます。
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10/8 13:31
網笠を背負っているオレンジヘルメットの方を追いかけます。
右手に見えている剣ヶ峰の尾根が素晴らしく、時々写真を撮ってしまいます。最終のロープウェイが4時半とのことで、あまり時間的に余裕がなく、飛ばします。
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10/8 13:31
右手に見えている剣ヶ峰の尾根が素晴らしく、時々写真を撮ってしまいます。最終のロープウェイが4時半とのことで、あまり時間的に余裕がなく、飛ばします。
覚明堂
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10/8 14:09
覚明堂
下りも所々で渋滞しますが、追い抜かせてもらえます。
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10/8 14:18
下りも所々で渋滞しますが、追い抜かせてもらえます。
緑のハイマツと黄葉・紅葉のコントラストが綺麗です。
1
10/8 14:22
緑のハイマツと黄葉・紅葉のコントラストが綺麗です。
黒岩
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10/8 14:24
黒岩
供養碑です。立ち寄ってお参りしていく登山客が多いです。
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10/8 14:41
供養碑です。立ち寄ってお参りしていく登山客が多いです。
神霊心明・覚明
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10/8 14:43
神霊心明・覚明
女人堂が見えてきました。ポツポツ見えるサラサドウダンやナナカマドの紅葉がハイマツの緑の中に浮かんでいるようです。
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10/8 14:43
女人堂が見えてきました。ポツポツ見えるサラサドウダンやナナカマドの紅葉がハイマツの緑の中に浮かんでいるようです。
女人堂前のナナカマド同じナナカマドでも色づき方が違います。ここの紅葉が一番でした。
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10/8 14:45
女人堂前のナナカマド同じナナカマドでも色づき方が違います。ここの紅葉が一番でした。
最終のロープウェイに乗れる乗れないの心配から解放され、振り返ると紅葉の中を降りてくる人たちが見えます。
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10/8 14:47
最終のロープウェイに乗れる乗れないの心配から解放され、振り返ると紅葉の中を降りてくる人たちが見えます。
沢山の霊神碑
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10/8 14:47
沢山の霊神碑
ここは西国開基の鳥居
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10/8 14:47
ここは西国開基の鳥居
御岳ロープウェイの飯盛高原駅が見えてきました。ドロドロの滑りやすい木道や石の道を降りてきたので、少々精神的に疲れましたが、ここで解放感に浸ります。
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10/8 15:32
御岳ロープウェイの飯盛高原駅が見えてきました。ドロドロの滑りやすい木道や石の道を降りてきたので、少々精神的に疲れましたが、ここで解放感に浸ります。
スキー場の名残です。ロープウェイの事故が前に起きて、その結果スキー場としての運営は無くなっていると教えていただきました。
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10/8 15:33
スキー場の名残です。ロープウェイの事故が前に起きて、その結果スキー場としての運営は無くなっていると教えていただきました。
飯盛高原駅の展望台から見た乗鞍岳です。あの山はいつ登りましょうか。
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10/8 15:35
飯盛高原駅の展望台から見た乗鞍岳です。あの山はいつ登りましょうか。
その展望台から御嶽山を見上げます。山頂付近は見えていません。
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10/8 15:35
その展望台から御嶽山を見上げます。山頂付近は見えていません。
ロープウェイに乗り鹿ノ瀬駅に着きました。センターハウスで山バッヂを購入し、駐車場に戻る途中、振り返って見た御嶽山です。
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10/8 16:01
ロープウェイに乗り鹿ノ瀬駅に着きました。センターハウスで山バッヂを購入し、駐車場に戻る途中、振り返って見た御嶽山です。
左手奥にポツンとあるのが愛車です。満車状態だった駐車場がガラガラです。
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10/8 16:02
左手奥にポツンとあるのが愛車です。満車状態だった駐車場がガラガラです。
駐車場から少し下ったところにある「ホテル木曽温泉」に着きました。いつものことで小仏トンネルが渋滞しているだろうからと、ゆっくりとお風呂に浸かって汗を流しました。
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10/8 16:30
駐車場から少し下ったところにある「ホテル木曽温泉」に着きました。いつものことで小仏トンネルが渋滞しているだろうからと、ゆっくりとお風呂に浸かって汗を流しました。
センターハウスでようやく買えた山バッヂです。山荘では売り切れで購入できませんでした。
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10/8 22:40
センターハウスでようやく買えた山バッヂです。山荘では売り切れで購入できませんでした。
同じくセンターハウスで購入した山バッヂです。
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10/8 22:41
同じくセンターハウスで購入した山バッヂです。
七合目行場山荘でお願いしたご朱印です。
慰霊登山、お疲れ様でした。
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10/8 22:43
七合目行場山荘でお願いしたご朱印です。
慰霊登山、お疲れ様でした。
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