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Yamareco

記録ID: 161429
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

成人の日恒例雲取詣で! 初めて秩父側(大血川)から酉谷山→雲取山→霧藻ヶ峰周回

2012年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
09:33
距離
29.3km
登り
3,083m
下り
3,057m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
1:17
合計
9:47
6:34
101
8:15
8:16
17
8:33
8:33
17
8:50
9:02
11
9:13
9:14
30
9:44
9:44
15
9:59
9:59
9
10:22
10:31
17
10:48
10:50
20
11:34
11:47
13
12:00
12:03
15
12:18
12:18
20
12:38
12:44
1
12:45
12:53
22
13:15
13:15
8
13:23
13:23
37
14:00
14:10
8
14:18
14:18
13
14:31
14:33
7
14:40
14:43
14
14:57
14:57
11
15:08
15:12
9
15:21
15:21
22
16:03
16:03
16
16:19
16:20
1
16:21
ゴール地点
4:27 自宅 予定時刻 4:30
↓ (所要時間 1:55 車 )
6:22 〜 6:30 東谷林道入口P(-5℃) 休憩 0:08 予定時刻 6:40
↓ (所要時間 0:35 )
7:05 林道終点 予定時刻 7:05
↓ (所要時間 1:10 )
8:15 熊倉山分岐 予定時刻 8:20
↓ (所要時間 0:35 )
8:50 〜 9:00 酉谷山 休憩 0:10 予定時刻 8:45 〜 9:00
↓ (所要時間 1:00 長沢背稜 )
10:00 水松山 予定時刻 10:00
↓ (所要時間 0:22 長沢背稜 )
10:22 〜 10:30 長沢山 休憩 0:08 予定時刻 10:30
↓ (所要時間 1:02 長沢背稜 )
11:32 〜 11:45 芋ノ木ドッケ 休憩 0:13 予定時刻 11:15 〜 11:30
↓ (所要時間 0:33 長沢背稜 )
12:18 雲取山荘 予定時刻 12:10
↓ (所要時間 0:17 長沢背稜 )
12:35 〜 12:55 雲取山(-2.2℃) 休憩 0:20 予定時刻 12:30 〜 12:45
↓ (所要時間 0:05 石尾根 )
13:00 小雲取山手前巻道分岐 予定時刻 13:00
↓ (所要時間 0:15 巻き道経由 )
13:15 雲取山荘 予定時刻 13:20
↓ (所要時間 0:45 長沢背稜 )
14:00 〜 14:10 白岩山 休憩 0:10 予定時刻 14:00 〜 14:10
↓ (所要時間 0:47 )
14:57 お清平 予定時刻 14:40
↓ (所要時間 0:13 )
15:10 〜 15:20 霧藻ヶ峰 休憩 0:10 予定時刻 15:00 〜 15:10
↓ (所要時間 0:43 )
16:03 大陽寺 予定時刻 16:00
↓ (所要時間 0:15 )
16:18 〜 16:25 東谷林道入口P 予定時刻 16:20
↓ (所要時間 2:05 車 )
18:30 自宅

行動合計(車運転含まず) 9:48 (歩行 8:37 休憩 1:11 )
全行動合計(含車運転) 14:03 (車運転 4:00 )
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大血川林道の大日向の公共トイレ前の駐車場(4台分)
この日は入山時、下山時とも、他の車無。
コース状況/
危険箇所等
大日向〜酉谷山
 バリエーションルートです。道はかなり細くて険しく、道標も字が見えなくなった古いもの1ケのみで、一般向きではありません。
 これに比べたら、長沢背稜はたいへん立派な道です。長沢背稜が
 細くてわかりにくいと思う方は、大日向からのコースはやめておいた方が良いと思います。

その他の今回歩いたルートは問題ありません。雲取の巻道も崩壊個所等無。

長沢背稜の水松山付近については写真を参照してください。

なお、今回は予想通り雪はこの季節としては非常に少なく、アイゼン、スパッツ等は全く使用しませんでした。
雲取の北側斜面の登山道は例年だと踏み固められて凍っていることが多いですが、
今回は乾いた雪が踏み固められているだけで、全く滑りませんでした。
雪はおそらく前回登った12月中旬以降積もってないと思われます。
東谷林道入口
2012年01月09日 06:35撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 6:35
東谷林道入口
林道の横にツララが成長中
2012年01月09日 06:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 6:46
林道の横にツララが成長中
林道終点
2012年01月09日 07:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 7:04
林道終点
登山口。このピンクのテープに導かれて酉谷山まで登る。
登山道はかなり細く、途中には一つしか道標が無かった。
2012年01月09日 07:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 7:04
登山口。このピンクのテープに導かれて酉谷山まで登る。
登山道はかなり細く、途中には一つしか道標が無かった。
朝日に染まる両神山
2012年01月09日 07:11撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
1/9 7:11
朝日に染まる両神山
このガレ場の上を慎重に高巻きで通過する
2012年01月09日 07:41撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 7:41
このガレ場の上を慎重に高巻きで通過する
しばらく巻道になるが、踏み跡を忠実にたどること。
巻道が突然左折して尾根に登る部分にこの古い道標あり。酉谷までで唯一の道標
2012年01月09日 07:42撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 7:42
しばらく巻道になるが、踏み跡を忠実にたどること。
巻道が突然左折して尾根に登る部分にこの古い道標あり。酉谷までで唯一の道標
熊倉山からの尾根に合流。
黄色テープにマジックで行き先表示あり。
2012年01月09日 08:16撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 8:16
熊倉山からの尾根に合流。
黄色テープにマジックで行き先表示あり。
2012年01月09日 08:16撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 8:16
酉谷山頂が見えてくる
2012年01月09日 08:47撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 8:47
酉谷山頂が見えてくる
酉谷山からの富士山方面
2012年01月09日 08:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 8:49
酉谷山からの富士山方面
酉谷山からの富士山
2012年01月09日 08:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/9 8:49
酉谷山からの富士山
酉谷山
2012年01月09日 08:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 8:49
酉谷山
長沢背稜からの両神山
2012年01月09日 09:07撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/9 9:07
長沢背稜からの両神山
長沢背稜の尾根を下る
2012年01月09日 09:08撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:08
長沢背稜の尾根を下る
下りついて縦走路に合流
2012年01月09日 09:14撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:14
下りついて縦走路に合流
長沢背稜を行く
2012年01月09日 09:14撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:14
長沢背稜を行く
長沢背稜の崩壊部分は修復されていた
2012年01月09日 09:27撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:27
長沢背稜の崩壊部分は修復されていた
私の好きなタワ尾根を左に見送る。
昨年の1月と10月にはここから登ってきた。
2012年01月09日 09:36撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:36
私の好きなタワ尾根を左に見送る。
昨年の1月と10月にはここから登ってきた。
滝谷の峰ヘリポートからの両神山
2012年01月09日 09:43撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 9:43
滝谷の峰ヘリポートからの両神山
両神の右後ろには浅間山が。
2012年01月09日 09:43撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 9:43
両神の右後ろには浅間山が。
上越の山々
2012年01月09日 09:43撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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上越の山々
鷹ノ巣山(右)と丹沢(奥)の山々
2012年01月09日 09:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:44
鷹ノ巣山(右)と丹沢(奥)の山々
大岳山
2012年01月09日 09:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大岳山
2012年01月09日 09:45撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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長沢背稜
2012年01月09日 09:52撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:52
長沢背稜
水松山山頂
2012年01月09日 09:59撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:59
水松山山頂
水松山山頂から登ってきた尾根を振り返る。
2重山稜になっていて、南側の尾根を直登した。
縦走路はそのさらに南側を巻いている。
山頂は北側の尾根にある。
2012年01月09日 09:59撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 9:59
水松山山頂から登ってきた尾根を振り返る。
2重山稜になっていて、南側の尾根を直登した。
縦走路はそのさらに南側を巻いている。
山頂は北側の尾根にある。
水松山山頂からは2重山稜の北側の尾根をまっすぐ下ると、縦走路が尾根の北側に乗り越えてくる場所に合流する。この写真はそこから水松山を振り返っている。
2012年01月09日 10:02撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 10:02
水松山山頂からは2重山稜の北側の尾根をまっすぐ下ると、縦走路が尾根の北側に乗り越えてくる場所に合流する。この写真はそこから水松山を振り返っている。
長沢山手前からの雲取山。
まだまだ遠い。
2012年01月09日 10:11撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 10:11
長沢山手前からの雲取山。
まだまだ遠い。
登山道が天然芝に覆われている。
人が少ない証拠だ。
2012年01月09日 10:17撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/9 10:17
登山道が天然芝に覆われている。
人が少ない証拠だ。
雲取山
2012年01月09日 10:17撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 10:17
雲取山
長沢山山頂
2012年01月09日 10:22撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 10:22
長沢山山頂
芋の木ドッケへの登り
2012年01月09日 11:21撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 11:21
芋の木ドッケへの登り
芋の木ドッケ手前の立ち枯れの森からの眺め。
左端が酉谷山。
2012年01月09日 11:23撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 11:23
芋の木ドッケ手前の立ち枯れの森からの眺め。
左端が酉谷山。
芋の木ドッケ山頂。
眺めは無
2012年01月09日 11:33撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 11:33
芋の木ドッケ山頂。
眺めは無
大ダワ
2012年01月09日 12:01撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:01
大ダワ
雲取山荘手前に鹿の群れがとうせんぼ
2012年01月09日 12:14撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 12:14
雲取山荘手前に鹿の群れがとうせんぼ
雲取山荘手前に鹿の群れ
2012年01月09日 12:16撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:16
雲取山荘手前に鹿の群れ
雲取山荘
2012年01月09日 12:17撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:17
雲取山荘
雲取山へ到着
2012年01月09日 12:36撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 12:36
雲取山へ到着
雲取山頂風景、後ろは飛龍山
2012年01月09日 12:36撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/9 12:36
雲取山頂風景、後ろは飛龍山
雲取から飛龍山
2012年01月09日 12:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:37
雲取から飛龍山
雲取から富士
2012年01月09日 12:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:37
雲取から富士
雲取の三角点は古い
2012年01月09日 12:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:37
雲取の三角点は古い
雲取山
2012年01月09日 12:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:38
雲取山
雲取山
2012年01月09日 12:41撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:41
雲取山
雲取山からの甲武信ヶ岳
2012年01月09日 12:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/9 12:44
雲取山からの甲武信ヶ岳
雲取山から石尾根を見下ろす
2012年01月09日 12:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:46
雲取山から石尾根を見下ろす
雲取山の富士と大菩薩
2012年01月09日 12:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:46
雲取山の富士と大菩薩
雲取山避難小屋
2012年01月09日 12:53撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:53
雲取山避難小屋
石尾根からの雲取山
2012年01月09日 12:55撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:55
石尾根からの雲取山
石尾根からの雲取山と奥秩父
2012年01月09日 12:57撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/9 12:57
石尾根からの雲取山と奥秩父
雲取山荘への巻道分岐部からの飛龍山
2012年01月09日 12:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 12:58
雲取山荘への巻道分岐部からの飛龍山
2012年01月09日 13:15撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:15
雲取山荘へ戻ってきた
2012年01月09日 13:15撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:15
雲取山荘へ戻ってきた
女坂経由で大ダワへ戻る
2012年01月09日 13:23撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:23
女坂経由で大ダワへ戻る
またまた鹿と対面
2012年01月09日 13:36撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:36
またまた鹿と対面
芋の木ドッケ、長沢背稜への分岐まで戻ってきた
2012年01月09日 13:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:38
芋の木ドッケ、長沢背稜への分岐まで戻ってきた
ドッケとは突起がなまったものとの解説あり
2012年01月09日 13:54撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 13:54
ドッケとは突起がなまったものとの解説あり
白岩山山頂
2012年01月09日 14:00撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:00
白岩山山頂
白岩小屋は廃屋です
2012年01月09日 14:19撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:19
白岩小屋は廃屋です
自然歩道の案内
2012年01月09日 14:19撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:19
自然歩道の案内
白岩小屋のすぐ北の岩峰からの眺め
左端が雲取山
2012年01月09日 14:20撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/9 14:20
白岩小屋のすぐ北の岩峰からの眺め
左端が雲取山
白岩小屋のすぐ北の岩峰からの眺め
正面に和名倉山が大きい
2012年01月09日 14:20撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:20
白岩小屋のすぐ北の岩峰からの眺め
正面に和名倉山が大きい
前白岩山
2012年01月09日 14:33撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:33
前白岩山
両神山が正面に
2012年01月09日 14:42撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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両神山が正面に
0.5kmおきにこの標識がある
2012年01月09日 14:48撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:48
0.5kmおきにこの標識がある
木の切れ間から長沢背稜を望む。
左が今朝登った酉谷山
2012年01月09日 14:48撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/9 14:48
木の切れ間から長沢背稜を望む。
左が今朝登った酉谷山
急坂を下ってお清平へ
2012年01月09日 14:56撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 14:56
急坂を下ってお清平へ
霧藻ヶ峰
2012年01月09日 15:08撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 15:08
霧藻ヶ峰
霧藻ヶ峰の休憩場にはトイレがある
2012年01月09日 15:10撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 15:10
霧藻ヶ峰の休憩場にはトイレがある
地蔵峠。ここから大日向へ下る
2012年01月09日 15:23撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 15:23
地蔵峠。ここから大日向へ下る
正面に酉谷山を見上げる
2012年01月09日 15:48撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 15:48
正面に酉谷山を見上げる
途中の水場(標高950m付近)
ちょろちょろ流れているが、落ち葉に覆われていて飲めず。
2012年01月09日 15:54撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 15:54
途中の水場(標高950m付近)
ちょろちょろ流れているが、落ち葉に覆われていて飲めず。
大陽寺は通過
2012年01月09日 16:03撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 16:03
大陽寺は通過
大陽寺の立派な山門
2012年01月09日 16:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 16:04
大陽寺の立派な山門
登山口の案内
2012年01月09日 16:17撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 16:17
登山口の案内
大陽寺への登山口
2012年01月09日 16:18撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 16:18
大陽寺への登山口
大日向の駐車場(公衆トイレ)
トイレは新しく、水洗。
2012年01月09日 16:19撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/9 16:19
大日向の駐車場(公衆トイレ)
トイレは新しく、水洗。

感想

出発時刻/高度: 06:34 / 618m
到着時刻/高度: 16:21 / 611m
合計時間: 9時間47分
合計距離: 29.42km
最高点の標高: 1996m
最低点の標高: 603m
累積標高(上り): 2659m
累積標高(下り): 2656m

毎年恒例にしている、成人の日の雲取山詣でに行ってきました。
雲取は何回も登ってますが、秩父側からは初めて登ってみました。
登山口までの運転がたいへんでした(片道約2時間)

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コメント

大日向からでしたか
shigetoshiさん、こんばんは。

この周回、考えたことがあるのですが、大変だよなあと
見送っていました。この日の短い時期にさすがです。
う〜ん、レコを拝見すると歩いてみたくなりますね

大日向には行ったことがないですが、水洗トイレもあり
駐車場はしっかりしているのですね。
2012/1/11 22:04
やはり考えていましたか!
youtaroさん、こんばんは。

埼玉在住のyoutaroさんなら当然考えたことがあるコースだろうと思っておりましたが、
そうは言っても、私は大日向と言う地名さえ今回の計画時に始めて知った位ですので、
前から考えていたとはさすがです。

最近秩父方面に行くことが多くなったので、秩父がそれほど遠くないことが分かり、
秩父側からのアプローチを試みることにしたのですが、
日帰りで行くにはやはり少し遠いと感じました。
埼玉からなら、花園ICの方から行けば近くて良いですね。

今回はおっしゃるとおり、陽が短いので時間との勝負でした。
コースタイムを見ていただければ分かると思いますが、
平坦地や緩やかな下りはほとんど走って時間短縮をしましたので、結構疲れました。この時期にこのコースは少し無理があったかなと、反省しております。

大日向は、立派なトイレや舗装された駐車場、自動販売機があります。
釣り客用のもっと大きい駐車場もありましたが、鎖で閉鎖されていました。
また、大陽時までは、今の時期でも車で入れるようです。
2012/1/12 0:37
秩父側から!!
shigetoshiさん、こんばんは

バリルート攻略、お疲れ様です。
私も何度も雲取山には登っていますが、気付けば秩父側からの入山していませんでした。
登山地図は持っているんですけどね。
どうしても秩父市街まで行くのが遠いイメージがありまして…。

shigetoshiさんの場合はどこを通って秩父に抜けられるのでしょうか?
私の場合、青梅市街から名栗湖の前、山伏峠を越えて、秩父に抜けます。
でもこの道は癖があって大変な道です。

楽で早いルートをご存じででしたら教えてください。
よろしくお願いします^^
2012/1/13 1:58
秩父へのルート
aottyさん、こんばんは

>どうしても秩父市街まで行くのが遠いイメージがありまして…。

→全く同感です。私も奥多摩に通って30数年で初めてでした。

秩父へのルートですが、時間的には同じで楽なのは圏央道&関越道で花園IC経由ですが、高速代&ガソリン代が高くつく&CO2排出が多くなる のでお勧めできません。

私はいつも、
16号瑞穂バイパスのザ・モールみずほ手前を左折し、
金子の南峰から飯能へ向かいます。
まっすぐまっすぐ行けば新しい道で飯能の西側を通って国道299号に突き当たりますので、あとは299号をずっと秩父まで行きます。
299号は信号が少ないので、早朝は60km/h前後、夕方の混雑時でも50km前後で流れて、思ったよりは時間がかかりません。
青梅からだと少し遠回りにはなりますが、南峯経由が早くて楽かもしれません。参考になれば幸いです。
小沢峠や山伏峠を越えていくのは、たいへんそうですね
2012/1/13 19:57
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