ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1615845
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

高昌山-イブネ-雨乞岳

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
okinawa123 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:43
距離
12.9km
登り
1,058m
下り
1,062m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:58
合計
8:36
距離 12.9km 登り 1,059m 下り 1,062m
6:23
12
6:35
6:49
58
7:47
8:05
34
8:39
8:42
68
9:50
9:53
13
10:06
13
10:19
52
11:11
10
11:27
8
11:35
11:36
3
11:39
25
12:04
12
12:16
12:27
18
12:45
12:46
46
13:32
13:39
12
13:51
28
武平峠P地 5:40
5:43 “ 5:43
5:48 道標 5:48
6:02 番 6:02
6:09 道標 6:09
6:22 H屐 6:22
6:22 レスキュー雨乞岳1 6:22
6:24 道標 6:24
6:29 道標 6:29
6:36 レスキュー雨乞岳2 6:36
6:36 道標 6:36
6:38 と屐.ラ谷分岐 6:50
7:04 滝 7:04
7:06 道標 7:06
7:14 遊漁券必要の案内 7:14
7:21 道標 7:21
7:28 お助けロープ 7:28
7:44 遊漁料必要の案内 7:44
7:48 コクイ谷出会い 8:03
8:16 道標 8:16
8:29 小峠へ登り始め 8:29
8:38 小峠 8:38
8:52 雨乞岳を眺める 8:52
8:57 御在所を眺める 8:57
9:03 水場 標高1040m 9:03
9:14 前衛ピーク 9:43
9:48 分岐 9:48
9:52 高昌山 9:53
9:55 分岐に戻る 9:55
10:06 イブネ北端 10:06
10:10 綿向山を眺める 10:10
10:18 イブネ 1160m 10:18
10:20 イブネ 10:20
10:21 鎌ヶ岳を眺める 10:21
10:25 展望地でランチ 11:04
11:13 佐目峠 11:13
11:20 分岐 11:20
11:22 200mポスト 11:22
11:26 レスキュー タイジョウ0 11:26
11:27 杉峠ノ頭 11:27
11:30 200mポスト 11:30
11:35 200mポスト 10/10 11:35
11:37 杉峠 11:37
11:37 レスキュー ?種街道4 11:37
11:41 200mポスト 4/4 11:41
11:49 レスキュー 雨乞岳8 11:49
11:49 200mポスト 3/4 11:49
12:04 大峠の澤 12:04
12:05 雨乞岳 12:05
12:05 番 12:05
12:05 レスキュー 雨乞岳7 12:05
12:17 東雨乞岳 12:29
12:35 番 12:35
12:46 番 12:46
12:46 道標 12:46
12:59 道標 12:59
13:00 θ 13:00
13:07 レスキュー 雨乞岳3 13:07
13:12 ト 13:12
13:14 杉の倒木が道ふさぐ 13:14
13:16 道標 13:16
13:17 道標 13:17
13:27 と屐.ラ谷分岐 13:39
13:40 道標 13:40
13:41 レスキュー 雨乞岳2 13:41
13:51 道標 13:51
13:53 H屐 13:53
13:53 レスキュー 雨乞岳1 13:53
14:02 道標 14:02
14:12 番 分岐 14:12
14:17 道標 14:17
14:21 “ 14:21
14:22 武平峠P地

工程 8:42
天候 曇り-雨パラり-曇り ほんの少し一部に青空
風 山頂で1m/s以下
気温 P地12℃ 山頂18℃ 小屋14℃
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四日市ICより約30分
トンネルを抜けてすぐ左 P地のキャパ10台ぐらい
到着時ガラガラです3台、下山時満車。
前後の路肩にもP地はいくつか有ります
トイレは1km手前のP地。
ポスト無し(ネットで提出)
コース状況/
危険箇所等
武平峠P地-と屐.灰イ谷分岐
58分
P地から道路反対側へ、トンネルとは逆へ橋を渡ってすぐ右です。
車1,2台のスペースが有ります、そこを右に入ります“屬有ります
植林地帯を少し進むと、尾根に乗る道標が有ります
荒れた急登を20m登り、尾根筋を登って行きますと番
トンネル上ルートと合流します。
ここからは植林地帯の端を進んで行きます。(植林の中にもルートはあります。併走しています。
植林地帯を抜けるとトラバースルートが続きます、道幅が狭いので踏み外しに注意
トラバースしながら小さな沢筋を5回程抜けると、広い尾根の下り。
今度は広く浅い沢筋を登って行きます、渡渉数回、一跨ぎ二股儀の幅です
最後は沢の高巻きを歩くとコクイ分岐と屬任
ルート明瞭ですが、ところどころに併走ルートが在ります
広い尾根の下りから沢沿いの登りのゆるい右折カーブがチョイ難しい
危険箇所 トラバースルート、高巻きルート 道幅が狭い
出会った人 0
出会った獣 無し 鹿の声

と屐.灰イ谷分岐-コクイ谷出会い
58分
破線ルートです。この区間にレスキューポイントは有りません
テープを辿って沢沿いを下って行きます 古いテープ、新しいテープが混在しています
ルーファイがチョイチョイ必要です
渡渉が10回以上有ります。全て石飛でクリア
途中に滝が有ります
ルート明瞭 やや不明瞭 ここを歩くのは2度目、安心です。
危険箇所 滑落、ドボン
出会った人 0名
出会った獣 鹿

コクイ谷出会い-高昌山前衛ピーク
71分
杉峠方面に沢沿いルートを登って行きます
取り口の石飛がチョイ難しかったです。対岸に渡って、もう一度渡り直して、ルートに乗りました
沢からは少し離れたルートを歩きます、やがて沢が大きく左へ曲がった所で渡渉します。
ここから小峠に登るルートが不明瞭でした、適当な尾根を強引に登りました。
峠手前でテープを見つけ、そこからは薄いふみ跡なりに、テープを辿りました
程なく小峠 ここまで9分
小峠分岐から痩せ尾根の急登です。
ルート不明瞭 渡渉後の取り付き点が不明瞭です。小峠からは明瞭
危険箇所 転落、急登
この区間にレスキューポイントは有りません
高度を上げると時折、樹間から雨乞、鎌、御在所が眺めれます
出会った人 0名
出会った獣 キジ

高昌山前衛ピーク-高昌山
9分
もう少し頑張って歩けばよかった
明るい尾根を登っていくと、左に伸びる尾根が現れます
尾根を4分登ると高昌山う、明るい山頂です、樹間から展望有ります、ここでの休憩がベスト
途中にイノシシの糞かな大きなソラマメのような糞を見つける
ヌタ場が多々ありました、高昌山の尾根は鹿の糞が多いです
ルート明瞭
危険箇所 無し
出会った人 0名
出会った獣 無し 獣の糞

高昌山-イブネ北端
13分
急登もなくすんなり歩めます
ルート明瞭
危険箇所 無し
出会った人 0名
出会った獣 無し

イブネ北端-イブネ-休憩地
19分
気持ちの良い高層代台地です。
行く価値有りです
イブネを下り始めた所でランチにしました
緑の苔台地です
ルート明瞭
危険箇所 無し
出会った人 9名?
出会った獣 無し

休憩地-佐目峠-分岐-杉峠ノ頭-杉峠
28分
ここも気持ちよいルートです。
樹林は有りますが明るく、林床スッキリです。
杉峠ノ頭を乗り越えます
ルート明瞭 一部踏み跡が見つけにくいです、広く定まっていない所有り
危険箇所 無し 200mポイント、レスキューポイント目白押し
出会った人 8名?
出会った獣 無し

杉峠-雨乞岳
28分
急登が有ります
山頂台地に乗る手前は笹のトンネル、顔や目がキズキズになります
サングラスかゴーグルが欲しいです
背の低いススキの原っぱは気持ち良い
ルート明瞭 ルートの併走が在ります、お好きな方で
危険箇所 無し 200mポイント、レスキューポイント目白押し
雨乞岳から中部空港を眺める
出会った人 0名
出会った獣 無し

雨乞岳-東雨乞岳
12分
笹が押し迫る狭い道です
ダート道で滑る
ルート明瞭
危険箇所 スリップ
出会った人 8名?
出会った獣 無し

下山 
東雨乞岳-クラ谷分岐
58分
番号は─銑い反瑤減って行きます、どれぐらいに居るのか明瞭
Г泙任枠根を下って行きます
Гらは沢沿いの下りです、後半は高巻きになります
--いやや難路 注意が必要
一箇所で大きな倒木があり、登山道が傷ついています
ルート明瞭
危険箇所 スリップ
出会った人 15名?
出会った獣 無し

クラ谷分岐-登山口
43分
番号はぁ銑,反瑤減って行きます、どれぐらいに居るのか明瞭
来た道を戻るんですが、幅の狭いトラバース道です。
足元に注意が必要
ルート明瞭 最後の植林エリアは道が2,3本有り、お好みの道で下る
危険箇所 根っ子
出会った人 5名
出会った獣 無し
スタート
2018年10月13日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 5:43
スタート
ここいらで、尾根歩きが終わり、沢筋を登って行きます
視界が悪い時に注意
2018年10月13日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 6:24
ここいらで、尾根歩きが終わり、沢筋を登って行きます
視界が悪い時に注意
道標がポツポツと有ります
2018年10月13日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 6:29
道標がポツポツと有ります
クラ谷分岐
コクイ谷出会いに向かいます
プチルーファイが必要 渡渉多々
2018年10月13日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 6:50
クラ谷分岐
コクイ谷出会いに向かいます
プチルーファイが必要 渡渉多々
滝の上です
2018年10月13日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 7:02
滝の上です
魚が居ます?
2018年10月13日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 7:14
魚が居ます?
居ました 写真中央
岩魚?
2018年10月13日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 7:16
居ました 写真中央
岩魚?
ケルン ナイスバランスです
2018年10月13日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 7:21
ケルン ナイスバランスです
お助けロープ
しくじるとドボンです
2018年10月13日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 7:27
お助けロープ
しくじるとドボンです
コクイ谷出会いに到着
2018年10月13日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 7:48
コクイ谷出会いに到着
キノコ
2018年10月13日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 8:15
キノコ
渡渉にて、川の北側に
さて此処から小峠までは不明瞭です
2018年10月13日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/13 8:16
渡渉にて、川の北側に
さて此処から小峠までは不明瞭です
この目印は見つけにくいです
2018年10月13日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 8:37
この目印は見つけにくいです
小峠に到着
踏み跡は薄いですが、有ります
2018年10月13日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 8:38
小峠に到着
踏み跡は薄いですが、有ります
ダートが終わり、岩エリアへ
2018年10月13日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 8:53
ダートが終わり、岩エリアへ
東雨乞岳の展望
2018年10月13日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/13 9:00
東雨乞岳の展望
1040mで水が取れます
2018年10月13日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 9:03
1040mで水が取れます
高昌山の前衛ピーク
2018年10月13日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 9:12
高昌山の前衛ピーク
誰のウンちゃん イノシシ?
2018年10月13日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 9:47
誰のウンちゃん イノシシ?
明るい尾根です
2018年10月13日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/13 9:48
明るい尾根です
高昌山山頂
2018年10月13日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 9:52
高昌山山頂
雨乞岳の展望
2018年10月13日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 9:52
雨乞岳の展望
イブネに向かいます
2018年10月13日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:03
イブネに向かいます
藤原岳?
2018年10月13日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:05
藤原岳?
イブネ北端に到着
開けた台地です
2018年10月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:06
イブネ北端に到着
開けた台地です
伊吹山に思う
2018年10月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:06
伊吹山に思う
緑が広がり、気分いい所です
2018年10月13日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:07
緑が広がり、気分いい所です
綿向山
2018年10月13日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 10:10
綿向山
リンドウ
2018年10月13日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/13 10:13
リンドウ
樹林が有りません
2018年10月13日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/13 10:14
樹林が有りません
立ち枯れと緑
2018年10月13日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:15
立ち枯れと緑
リンドウ
2018年10月13日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 10:15
リンドウ
アセビが来春の準備
2018年10月13日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 10:16
アセビが来春の準備
2種類の苔のコラボ
2018年10月13日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/13 10:17
2種類の苔のコラボ
若葉の紅葉?それとも枯れた?
2018年10月13日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:18
若葉の紅葉?それとも枯れた?
御在所山と鎌ヶ岳
2018年10月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 10:19
御在所山と鎌ヶ岳
イブネ山頂
とても広いです
2018年10月13日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:20
イブネ山頂
とても広いです
鎌ヶ岳にズーム
2018年10月13日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/13 10:21
鎌ヶ岳にズーム
リンドウ
紫と緑は爆ぜます
2018年10月13日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/13 10:21
リンドウ
紫と緑は爆ぜます
綿向山
2018年10月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:24
綿向山
雨乞岳
2018年10月13日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 10:25
雨乞岳
一度下って
2018年10月13日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 11:13
一度下って
マムシグサ
2018年10月13日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 11:14
マムシグサ
登り返して分岐に出てくる
2018年10月13日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 11:20
登り返して分岐に出てくる
此処がピーク
2018年10月13日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 11:27
此処がピーク
もう一度下って
2018年10月13日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 11:32
もう一度下って
下って
2018年10月13日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 11:32
下って
杉峠
2018年10月13日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/13 11:37
杉峠
更に登り返して
ススキを掻き分け
2018年10月13日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 11:48
更に登り返して
ススキを掻き分け
東雨乞岳を眺めて
2018年10月13日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 11:52
東雨乞岳を眺めて
雨乞岳を目指します
2018年10月13日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 11:56
雨乞岳を目指します
最後は笹のトンネルです
2018年10月13日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 12:01
最後は笹のトンネルです
山頂台地
2018年10月13日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 12:04
山頂台地
山頂 三等
2018年10月13日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/13 12:05
山頂 三等
伊勢湾に中部空港が浮かぶ
ボンヤリです
2018年10月13日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 12:06
伊勢湾に中部空港が浮かぶ
ボンヤリです
東雨乞岳に向かいます
2018年10月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 12:11
東雨乞岳に向かいます
到着 立派な山名盤が立っていました
2018年10月13日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 12:17
到着 立派な山名盤が立っていました
リンドウとハチ
2018年10月13日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/13 12:31
リンドウとハチ
樹林に突入
七人山との鞍部へ
2018年10月13日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/13 12:44
樹林に突入
七人山との鞍部へ
クラ谷の高巻き
2018年10月13日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 12:59
クラ谷の高巻き
トリカブト
2箇所に咲いていました
2018年10月13日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 13:06
トリカブト
2箇所に咲いていました
立派な杉の木が台風に負けたみたい
2018年10月13日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 13:15
立派な杉の木が台風に負けたみたい
? 
2018年10月13日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/13 13:17
? 
クラ谷分岐に到着
2018年10月13日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/13 13:27
クラ谷分岐に到着
植林地帯
2018年10月13日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 14:17
植林地帯
登山口からP地へ
2018年10月13日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/13 14:21
登山口からP地へ

装備

個人装備
30Lザック レインウエア フリースジャケット ウインドウジャケト ヘッテン コンロ 1食 非常食 行動食 水1L ストック デジカメ GPS 予備電池 グローブ タオル ザックカバー マグカップ ゴム手 バラクバラ ツェルト スマホ 椅子

感想

雨乞岳は帰り道のおまけです
メインは高昌山とイブネです。
どちらも初めて訪問しましたが、いい所でした。
10年使ったザックがついに破れました、長い間お世話になりました。
イブネとクラシの幕営がレコで見かけますが、納得します。
本日も2名ほどお泊りの方を見かけました。
私も何時はお泊りですね

装備
レインウエア フリースジャケット ウインドウジャケット ヘッテン グローブ3種
スマホ デジカメ GPS 予備電池
ストック 椅子 マグカップ
1食 行動食 非常食 コンロ コッヘル 水1ℓ ハイドレーション 30Lザック 
ネックウォーマー バラクバラ アタックザック ザックカバー

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:896人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら