赤石岳・荒川岳一泊二日

2018年08月18日(土) ~ 2018年08月19日(日)

• GPS: 35:35
• 距離: 63.4km
• 登り: 3,889m
• 下り: 3,884m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:21
• 合計: 10:11

4:13 臨時駐車
4:21 4:21 畑薙第１ダム
4:28 4:28 畑薙ダムゲート前
4:48 4:48 青薙山登山口
5:10 5:10 中ノ宿吊橋
6:01 6:01 聖沢登山口
6:18 6:18 牛首峠
8:09 8:10 カンバ段
10:30 10:39 赤石小屋
11:05 11:06 富士見平
11:54 11:55 北沢源頭
12:46 12:48 赤石岳・小赤石岳間分岐
13:03 13:04 赤石岳
13:11 13:15 赤石岳・小赤石岳間分岐
13:25 13:26 小赤石岳
13:35 13:36 小赤石岳の肩
14:02 14:02 大聖寺平
14:24 荒川小屋

2日目

• 山行: 9:05
• 休憩: 1:16
• 合計: 10:21

5:12 荒川小屋
6:04 6:04 お花畑（荒川前岳南東斜面）
6:32 6:34 前岳
6:44 6:51 中岳
6:54 6:54 荒川中岳避難小屋
7:46 8:05 悪沢岳
8:27 8:27 丸山
8:56 9:00 千枚岳
9:21 9:40 千枚小屋
9:59 10:00 駒鳥池駐車場
10:05 10:06 駒鳥池
10:33 10:33 見晴岩
10:40 10:40 蕨段
11:51 11:51 小石下
12:59 13:00 滝見橋
13:10 13:28 椹島ロッジ
13:42 13:42 牛首峠
13:51 13:51 聖沢登山口
14:28 14:28 中ノ宿吊橋
14:43 14:44 青薙山登山口
15:02 15:03 畑薙ダムゲート前
15:08 15:08 畑薙第１ダム
15:13 15:15 臨時駐車
15:33 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙臨時駐車場に駐車、その後ロードバイクで聖岳登山口まで移動。ロードバイクのタイヤ空気圧を低めに設定しクッション性を得た。

その他周辺情報

下山後は駐車場から車ですぐの白樺荘へ日帰り入浴。

写真

8/18 4:10

まだ暗い時間から行動開始。ロードバイクは前傾がきつくテント泊装備の重さが腰に来ます、、、

8/18 6:24

2時間強の道のりを経て登山口へ。適当な場所に自転車をデポ。

8/18 6:29

綺麗に手入れのされた森林の中を行きます。

8/18 7:00

8/18 7:41

8/18 8:12

8/18 8:38

8/18 9:25

8/18 9:43

ボッカと読むらしい。

8/18 10:03

8/18 10:27

赤石小屋まで来ればなかなか眺めも良くなってきます。

8/18 10:27

この先も長いので短い休憩を取りすぐ出発します。

8/18 11:07

富士見平

8/18 12:56

椹島下降点に荷物を置き、最初のピークである赤石岳へ。稜線に出ると少し肌寒くなります。

8/18 13:01

稜線大好き。

8/18 15:46

テント泊します。

8/19 3:39

8/19 5:44

8/19 7:41

悪沢岳。

8/19 8:11

8/19 8:35

お花を見てよそ見しながら歩いていると、足を踏み外すなどした現場

8/19 8:51

ここから下りはじめです。天気も良く気持ちのいい稜線でした。

8/19 9:41

下りは解説つきの看板があります。

8/19 11:42

登山道の真ん中でひなたぼっこしているマムシに遭遇。よそ見せず足下を見ていて良かったです。

8/19 12:10

最後のあたり、少しアップダウンあり。

8/19 12:28

登山道変更のお知らせ。

8/19 12:49

最後は立派な吊り橋。

8/19 12:51

祝！

8/19 13:05

椹島はいいところですね。車で来られるならキャンプをしに来たいところです。

8/19 13:07

カレーを目当てに来たのですが、お食事終了のお知らせ。残念。

8/19 13:11

ソフトクリームはまだ注文可能だったので、ソフトクリームを頂きます。おいしい。

8/19 13:40

帰りも頑張って自転車をこぎます。

撮影機器：

GR II リコー

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ テント テントマット シェラフ

感想

soiyadakara

以前聖岳に日帰りで行った経験から、椹島までの自転車移動も何とかなりそうだと見当がつき出発。山頂・山小屋までの道のりは長めで登りながら少々不安に思うこともありましたが荷物をデポするなどして荒川小屋にも常識的な時間に着く事ができたと思います。