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Yamareco

記録ID: 1638113
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

志賀高原(志賀山〜赤石山〜寺子屋峰/木戸池からの周回)

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
27.1km
登り
1,472m
下り
1,469m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
1:32
合計
10:10
7:18
63
スタート地点
8:21
8:21
26
8:47
8:58
13
9:11
9:24
18
9:42
9:42
12
9:54
9:54
51
10:45
10:48
17
11:05
12:00
68
13:08
13:16
9
13:25
13:25
180
16:25
16:27
61
17:28
ゴール地点
天候 快晴!
 
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木戸池駐車場(無料/20〜30台程度/トイレ有り)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
東館山スキー場から1820を巻いて大沼林道に下りるルートは廃道化しています。
大沼林道に出たところにはロープが張ってあり通行禁止になっていました。
2011年版の山と高原地図には赤線で記載されていたため強引に使いましたが、
藪漕ぎや崩落箇所などあるため、あまりオススメしません。
また、東館山スキー場付近は水源へ通じる作業道があったりルートが錯綜していました。

●木戸池〜志賀山・裏志賀山
木戸池駐車場から道路を挟んで向かい側の登山口からスタート。
距離およそ1km・高低差150mほど進むとひょうたん池が現れます。
ひょうたん池からさらに700mほどで渋池が見えてきます。
渋池の先で四十八池方面との分岐になり志賀山方面に500mほど進んで
高低差160mほど急登すると志賀山(2035.7)に到着です。
志賀山から鞍部まで下り、軽く登り返すと裏志賀山への分岐が現れ、
志賀山神社の祠がある裏志賀山へと至ります。

●志賀山・裏志賀山〜赤石山
裏志賀山から100mほど下って志賀山神社の鳥居をくぐると四十八池湿地に出ます。
木道を進んだ後50mほど登ると四十八池分岐で県境尾根(忠右衛門新道)に乗り、
緩やかにアップダウンして3kmほど進むと大沼池方面との分岐へと至り、
ここから高低差100mほど登ると赤石山山頂に到着です。

●赤石山〜大沼池入口
赤石山から樹林帯の登山道を2.7kmほど進んだ金山沢ノ峰で
岩菅山から延びる稜線と合流し、東にルートを取るとほどなく寺子屋峰、
寺子屋峰からひと下りすると東館山スキー場のゲレンデに出ます。
ここからスキー場の林間コースに沿って1700m付近まで下ると、
冒頭に記載した箇所となります。
林道からショートカットする遊歩道に入り292号に出た所が大沼池入口へ至ります。

●大沼池入口〜木戸池
大沼池入口からジャイアントスキー場のゲレンデを横断して、
信大自然教育園〜長池〜上ノ小池〜三角池を通過して292号を渡り、
田ノ原湿原を経由して木戸池に戻ります。
 
その他周辺情報 【温泉】
木戸池温泉ホテル(600円)
貸切で気持ちよかったです。
※この辺りの温泉宿・ホテルの中では一番遅くまで日帰り入浴を
受け付けているとのこと(18時)。
 
鏡のような木戸池から出発です
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鏡のような木戸池から出発です
撮られてた(photo komemame)
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撮られてた(photo komemame)
霜が降りて一面真っ白になった木戸池キャンプ場
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霜が降りて一面真っ白になった木戸池キャンプ場
キャンプ場脇から登山道に入ります
キャンプ場脇から登山道に入ります
にょっきり、笠ヶ岳
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にょっきり、笠ヶ岳
雲ひとつない空
霜を潰しながら進みます
霜を潰しながら進みます
ひょうたん池に到着
ひょうたん池に到着
バキバキの太陽と反射する水面。縁は凍ってました
バキバキの太陽と反射する水面。縁は凍ってました
静謐のひょうたん池
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静謐のひょうたん池
平坦なルートを進むと…
平坦なルートを進むと…
ほどなく渋池です
ほどなく渋池です
渋池と池に浮かぶ浮島
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渋池と池に浮かぶ浮島
大沼池方面との分岐を通過して志賀山への登りに取り掛かります
大沼池方面との分岐を通過して志賀山への登りに取り掛かります
標高を上げると岩っぽくなります
標高を上げると岩っぽくなります
志賀山山頂を望みます
志賀山山頂を望みます
振り返ると横手山
振り返ると横手山
志賀山山頂に到着
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志賀山山頂に到着
樹林の間から雲海に浮かぶ飯綱山〜黒姫山〜妙高〜火打
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樹林の間から雲海に浮かぶ飯綱山〜黒姫山〜妙高〜火打
雲海に浮かぶ黒姫〜妙高〜火打アップで(photo komemame)
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雲海に浮かぶ黒姫〜妙高〜火打アップで(photo komemame)
三角点は少し先にありました
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三角点は少し先にありました
山頂より。岩菅山
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山頂より。岩菅山
山頂より。横手山
山頂より。横手山
山頂より。裏志賀山
山頂より。裏志賀山
裏志賀山へ向かいます
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裏志賀山へ向かいます
岩菅山と裏志賀山
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岩菅山と裏志賀山
鞍部まで下ります
鞍部まで下ります
岩菅山を眺めながら
岩菅山を眺めながら
横手山と眼下に志賀ノ小池
横手山と眼下に志賀ノ小池
横手山はこのエリアを歩いていると否が応でも目立ちます
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横手山はこのエリアを歩いていると否が応でも目立ちます
暑くもなく寒くもなく気持ち良い
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暑くもなく寒くもなく気持ち良い
四十八池と横手山
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四十八池と横手山
裏志賀山への道
裏志賀山に到着
志賀山神社の祠
山頂より。岩菅山と大沼池
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山頂より。岩菅山と大沼池
岩菅山アップで(photo komemame)
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岩菅山アップで(photo komemame)
山頂より。後ほど行く予定の赤石山と大沼池
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山頂より。後ほど行く予定の赤石山と大沼池
大沼池アップで。この日この時ここからはエメラルドグリーンというよりもコバルトブルー(photo komemame)
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大沼池アップで。この日この時ここからはエメラルドグリーンというよりもコバルトブルー(photo komemame)
山頂より。焼額山と手前は東館山かな
山頂より。焼額山と手前は東館山かな
分岐まで戻ります
分岐まで戻ります
志賀山神社の鳥居をくぐると…
志賀山神社の鳥居をくぐると…
四十八池湿地
池塘が点在しています1
池塘が点在しています1
池塘が点在しています2
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池塘が点在しています2
池塘の隙間を縫うように木道が設けられています1
1
池塘の隙間を縫うように木道が設けられています1
池塘の隙間を縫うように木道が設けられています2
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池塘の隙間を縫うように木道が設けられています2
池塘越しに裏志賀山
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池塘越しに裏志賀山
東屋が見えてきました
東屋が見えてきました
県境尾根に乗りました
県境尾根に乗りました
忠右衛門新道は背の高い笹の道が続きます
忠右衛門新道は背の高い笹の道が続きます
眺望が開け正面に赤石山
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眺望が開け正面に赤石山
赤石山に向かって県境尾根を進みます
赤石山に向かって県境尾根を進みます
振り返ると横手山山頂からなが〜く延びた尾根
振り返ると横手山山頂からなが〜く延びた尾根
山頂直下には大きな岩
山頂直下には大きな岩
赤石山という名前だけど緑の岩の存在感の方がデカイ
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赤石山という名前だけど緑の岩の存在感の方がデカイ
大沼池をバックに(photo komemame)
大沼池をバックに(photo komemame)
赤石山に到着
頂上標は少し先の樹林帯の中にありました。2100もあるのね
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頂上標は少し先の樹林帯の中にありました。2100もあるのね
祠もあります
ここがトップ・オブ・トップ。ここからの眺望が素晴らしくてビックリ(photo komemame)
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ここがトップ・オブ・トップ。ここからの眺望が素晴らしくてビックリ(photo komemame)
山頂より。眼下には大沼池。
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山頂より。眼下には大沼池。
大沼池アップで(photo komemame)
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大沼池アップで(photo komemame)
山頂より。正面には志賀山&裏志賀山。最奥に雪を纏った北アルプス
山頂より。正面には志賀山&裏志賀山。最奥に雪を纏った北アルプス
アップで北ア(photo komemame)
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アップで北ア(photo komemame)
山頂より。北信五岳
山頂より。北信五岳
山頂より。鉢山とその奥に笠ヶ岳のアタマがちょこんと見えてます
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山頂より。鉢山とその奥に笠ヶ岳のアタマがちょこんと見えてます
山頂より。歩いてきた国境尾根の先に横手山
山頂より。歩いてきた国境尾根の先に横手山
山頂より。岩菅山と苗場山
山頂より。岩菅山と苗場山
アップで岩菅山(photo komemame)
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アップで岩菅山(photo komemame)
アップで苗場山(photo komemame)
アップで苗場山(photo komemame)
山頂より。白砂山〜佐武流山〜赤倉山〜苗場山
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山頂より。白砂山〜佐武流山〜赤倉山〜苗場山
アップで白砂山(photo komemame)
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アップで白砂山(photo komemame)
赤石山山頂でゴハンを食べてると、なんとカマセンさんがいきなり登場!そして、なんとこれで三度目の邂逅!
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赤石山山頂でゴハンを食べてると、なんとカマセンさんがいきなり登場!そして、なんとこれで三度目の邂逅!
喜び合ったあとは、山座同定タイムやね(photo komemame)
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喜び合ったあとは、山座同定タイムやね(photo komemame)
赤石山から先は明確にルートは決めていませんでしたが、岩菅山へと向かうカマセンさんとご一緒して寺子屋峰を経由することに
赤石山から先は明確にルートは決めていませんでしたが、岩菅山へと向かうカマセンさんとご一緒して寺子屋峰を経由することに
岩菅山とカマセンさん
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岩菅山とカマセンさん
白砂山〜佐武流山〜赤倉山の稜線
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白砂山〜佐武流山〜赤倉山の稜線
上信国境稜線
振り返って赤石山
振り返って赤石山
岩菅山(photo komemame)
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岩菅山(photo komemame)
金山沢の頭への登りの途中でパチリ(photo komemame)
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金山沢の頭への登りの途中でパチリ(photo komemame)
上信国境をバックに撮ってもらいました(photo kamasennin)
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上信国境をバックに撮ってもらいました(photo kamasennin)
金山沢の頭に到着。ここでカマセンさんとお別れ
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金山沢の頭に到着。ここでカマセンさんとお別れ
来られなかったD-chanの代わりにポーズ
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来られなかったD-chanの代わりにポーズ
3人でもパチリ
カマセンさん、さよなら〜、またお会いしましょ!
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カマセンさん、さよなら〜、またお会いしましょ!
ボクたちは東館山スキー場方面に進みます
ボクたちは東館山スキー場方面に進みます
ここが寺子屋峰かな
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ここが寺子屋峰かな
この辺は真っ白
東館山スキー場のゲレンデに出ました。正面に焼額山
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東館山スキー場のゲレンデに出ました。正面に焼額山
ゲレンデから鳥甲山(右端)が見えました!
ゲレンデから鳥甲山(右端)が見えました!
鳥甲山をバックに
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鳥甲山をバックに
(photo komemame)
ゲレンデから岩菅山
ゲレンデから岩菅山
そして鳥甲山
スキー場の林間コースに入ります
スキー場の林間コースに入ります
横手山と志賀&裏志賀山
横手山と志賀&裏志賀山
東館山スキー場からはルートが錯綜していて、まんまと水源地への作業道に入ってしまい行き止まりに
東館山スキー場からはルートが錯綜していて、まんまと水源地への作業道に入ってしまい行き止まりに
引き返して、2011年版の山と高原地図にはフツーに赤線で記載されている東館山スキー場から1820を巻いて大沼林道に下りるルートに入りました
引き返して、2011年版の山と高原地図にはフツーに赤線で記載されている東館山スキー場から1820を巻いて大沼林道に下りるルートに入りました
しかし廃道化が進んでいて藪と崩落箇所が連続します
しかし廃道化が進んでいて藪と崩落箇所が連続します
でも、薄いながらも道形は残っていたので強引に使います
でも、薄いながらも道形は残っていたので強引に使います
日が落ちてきました
日が落ちてきました
藪漕ぎやね
ゆっくりと標高を下げて…
ゆっくりと標高を下げて…
横湯川を渡ります。この川が地獄谷温泉に繋がってんだな
横湯川を渡ります。この川が地獄谷温泉に繋がってんだな
大沼林道に出ました
大沼林道に出ました
ありゃ、やっぱり通行禁止だったんだ
ありゃ、やっぱり通行禁止だったんだ
大沼林道
途中から林道をショートカットする遊歩道に入ります
途中から林道をショートカットする遊歩道に入ります
逆池。水中のパイプが丸見え
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逆池。水中のパイプが丸見え
大沼池入口に到着
大沼池入口に到着
夕焼けてきました
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夕焼けてきました
大沼池入口から長池方面の登山道に入ります
大沼池入口から長池方面の登山道に入ります
整備されたルートを進むと…
整備されたルートを進むと…
ジャイアントスキー場のゲレンデに出ました
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ジャイアントスキー場のゲレンデに出ました
ゲレンデトップまで登ります
ゲレンデトップまで登ります
背後は焼額山と竜王山でしょうか
背後は焼額山と竜王山でしょうか
信州大学志賀自然教育園に到着
信州大学志賀自然教育園に到着
上ノ小池
静謐の三角池
田ノ原湿原
雲を纏った笠ヶ岳
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雲を纏った笠ヶ岳
最後はヘッデンのお世話になって
最後はヘッデンのお世話になって
木戸池の駐車場に到着。お疲れ様でした!
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木戸池の駐車場に到着。お疲れ様でした!

感想

上越国境が繋がったことで、今度は上信国境が気になり始めました。
ということで、この辺りの土地勘を養うための入門として、
志賀高原に行ってみることにしました。

紅葉が終わり雪が本格的に積もり始めるまでの端境期。
山はひっそりとしていました。
たくさんの池はまるで鏡のように静謐を湛えています。

誰とも会うことなく赤石山へ至ります。
赤石山は予想以上に良い山。
恵まれた眺望の下ゴハンを食べてると、
この日初めて会う登山者がやってきました。
カマセンさんでした。

「百歩譲って赤石岳ならまだわかるけど、赤石山で会いますか!」
「2回ならあるけど、3回も偶然で会うのは初めて!」

と、喜びを分かちあいました。
ボクたちは赤石山から先は明確に歩くルートを決めていなかったので、
岩菅山へと向かうカマセンさんとご一緒して寺子屋峰を経由することに。

あっという間に金山沢の頭に到着。
まだまだ話足りませんでしたが、ここでカマセンさんと再会を約束してお別れ。

その後は古い地図のせいで擦った揉んだがあり、
最後の15分ほどヘッデンのお世話になりましたが無事下山。

D-chanがいなかったのが残念だったけど
初めての志賀高原は、前半の静寂、中盤のビッグ・サプライズ、
そして終盤の予想外の出来事と中身の濃いものとなりました。

 

この季節は、紅葉もおわりに近づき、カサカサとしていて
朝晩はとても冷えるし、かといって雪があるわけでもなく、
ちょっぴりさみしさを感じます。人もぐっと減るし。
志賀高原は、そんなおセンチ(?)で、中途半端な気持ちを
さらに盛り上げてくれるところです。
静かでだだっぴろくて、アップダウンもほとんどないので
ただただ黙々と、心静かに歩くのみ。
この季節のいいところはピリッと冷たい空気が気持ちいい。
まだ寒さに慣れていないから、これくらいがちょうどいいのです。

と、浸りつつ歩いていたら…
赤石山山頂で、半袖&重荷物でモリモリ〜っと歩いてくる方に遭遇!
なんと3回目の再会、かませんさんでした。
こんな地味で静かなところで、まさか!な。
Dちゃんがいなかったのが残念でした。

その後はご一緒に歩かせていただき、
すっかりおセンチ山歩きはどこかへ吹っ飛びました。
やっぱりワイワイ歩くのは楽しい〜。
かませんさんと別れたあとも、藪やら廃道やら、
いつもならさらにテンションダウンするところですが、
おかげで、最後まで元気に歩けました。
かませんさん、もりもり元気パワーをありがとうございました!


おしまい。

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