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Yamareco

記録ID: 1644009
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山 小刻みアップダウンの連続でヘロヘロ…でもそこには雲海や紅葉、富士山がありました♪

2018年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
8.8km
登り
683m
下り
688m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:04
合計
5:45
距離 8.8km 登り 692m 下り 690m
7:49
7:54
52
8:46
8:54
19
9:13
25
9:38
36
10:14
11:00
2
11:02
39
11:41
11:43
65
12:48
8
12:56
12:59
17
13:16
ゴール地点
天候 晴れ(爽やか)
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深夜2時10分頃 自宅発〜6時半頃天城高原駐車場着

◆往路(高速・有料道路利用 軽自動車)
ヾ惘杣動車道 深夜割引(0-4時/30%) 1,820円
⊂田原厚木道路(厚木〜大磯)休日割引220円
小田原厚木道路(大磯〜小田原西) 休日割引 220円
だ松泥丱ぅ僖 0円
グ貌Ε好イライン(箱根峠〜天城高原) 深夜無料(たぶん22:00〜06:00)
 軽・普通車とも箱根峠〜天城高原 片道980円 往復割引あり
 行先で料金設定が違う
・花園-箱根口 2,260円 130km 1時間40分
・高速有料道路を利用して3時間半から4時間 220km

花園〜(関越道1,820円)〜鶴ヶ島JCT〜(圏央道) 〜海老名JCT〜(東名)〜厚木〜(小田原厚木道路220円)〜大磯〜(小田原厚木道路220円)〜小田原西〜西湘バイパス無料)〜箱根口〜(小田原箱根道路)〜箱根峠〜(伊豆スカイライン深夜無料)〜天城高原IC終点〜(遠笠道路)〜天城高原駐車場

◆帰路(厚木まで高速・有料道路利用)
・厚木から下道

◆駐車場 
・天城高原駐車場(ハイカー専用)無料
・7時半で空き多数あり
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
前日の雨でぬかるみ多数あり。

◆コース状況(シャクナゲコース周回)
【登山口〜万二郎岳】
・最初は整備された登山道
・ぬかるみあり
・黄葉が美しい
・途中から階段が崩落して大きな段差となり歩きにくい

【万二郎岳〜万三郎岳】
・小さなアップダウンがある尾根道
・アセビのトンネルやブナ、アマギシャクナゲの道
・小さな梯子が何ヵ所かあり

【万三郎岳〜涸沢】
・階段が崩落して大きな段差となり歩きにくい箇所あり
・岩や階段の急坂あり
・ブナの森が美しい

【涸沢〜登山口】
・岩場のトラバース道滑落注意
・赤や黄色の紅葉が見頃
・木立の間から富士山が見える

◆トイレ
・駐車場にあり
・男女別水洗(洋式・和式)無料

◆登山ポスト
・未確認
・コンパスに提出

◆その他
・靴洗い場あり

◆天気予報
 https://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=22150017&type=15&ba=tk

その他周辺情報 ◆宿泊施設(温泉)
 ジェムスティーイン伊豆高原
 住所〒413-0232静岡県伊東市八幡野1039-24
 0557-52-6158
 【2名1室・素泊まり】格安エコノミープラン
 22時〜24時のレイトチェックイン限定価格
 洋室ツイン(禁煙) 5,500円/1室

◆周辺観光
・城ヶ崎海岸
 伊東市門脇駐車場(有料 500円)
 営業時間:24時間営業ゲート式
 住所:伊東市富戸842-242
 http://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/

・大室山
 駐車場無料(第1P駐車)
 ※徒歩での登山禁止
 リフトで6分空中散歩
 リフト代大人往復(中学生以上)¥500
 営業時間9:00〜 山頂駅最終 16:15
 乗車券の販売は、16:00まで
 ※リフトは混雑するので注意!
  下山時10時過ぎで歩道まで並んでいました
 http://omuroyama.com/
ハイカー専用の天城高原駐車場。
7時半でたくさん空きがありました。
2018年11月10日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:32
ハイカー専用の天城高原駐車場。
7時半でたくさん空きがありました。
駐車場にあるこちらがトイレ。
右側に靴洗い場も完備ですよ。
2018年11月10日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:31
駐車場にあるこちらがトイレ。
右側に靴洗い場も完備ですよ。
道を挟んだ反対側に登山口はあります。
天城縦走路入口。
きょうは、シャクナゲコースを周回します。
2018年11月10日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:33
道を挟んだ反対側に登山口はあります。
天城縦走路入口。
きょうは、シャクナゲコースを周回します。
では、行って来ま〜す。
最初、ほんのちょっぴり下ります。
2018年11月10日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:35
では、行って来ま〜す。
最初、ほんのちょっぴり下ります。
これがつるつるヒメシャラですね。
触ったらツルスベでした。
2018年11月10日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:41
これがつるつるヒメシャラですね。
触ったらツルスベでした。
四辻を消しているガムテープがはがれて、ちょっと紛らわしい指導標。
四辻に向かっているのに、逆方向とは・・・?
2018年11月10日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:53
四辻を消しているガムテープがはがれて、ちょっと紛らわしい指導標。
四辻に向かっているのに、逆方向とは・・・?
四辻に到着。
ひとり一石運動、ボッカのお願い?
2018年11月10日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 7:55
四辻に到着。
ひとり一石運動、ボッカのお願い?
苔にスポットライト。
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苔にスポットライト。
登山道はこんな感じ。
ぬかるみはあるけど、歩きやすい。
2018年11月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:03
登山道はこんな感じ。
ぬかるみはあるけど、歩きやすい。
2018年11月10日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:05
赤い実。
たくさんありました。
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赤い実。
たくさんありました。
ペンキを塗ったような木肌のヒメシャラ。
2018年11月10日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:14
ペンキを塗ったような木肌のヒメシャラ。
土が無くなって、階段が崩落してます。
これからこんな箇所がいっぱい(;´Д`)
2018年11月10日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:45
土が無くなって、階段が崩落してます。
これからこんな箇所がいっぱい(;´Д`)
雲海。
2018年11月10日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲海。
雲海の奥に太平洋。
2018年11月10日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲海の奥に太平洋。
波打つ雲海。
2018年11月10日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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波打つ雲海。
そんなこんなで、一つ目のピーク万二郎岳(ばんじろうだけ)に到着♪
2018年11月10日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:53
そんなこんなで、一つ目のピーク万二郎岳(ばんじろうだけ)に到着♪
山頂標識がふたつあります。
2018年11月10日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂標識がふたつあります。
山頂からの眺め。
2018年11月10日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂からの眺め。
風力発電機がみえます。
2018年11月10日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風力発電機がみえます。
真ん中のお山が、天城山かな?
2018年11月10日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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真ん中のお山が、天城山かな?
気持ちいい尾根道。
2018年11月10日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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気持ちいい尾根道。
梯子もあります。
2018年11月10日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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梯子もあります。
風力発電機と雲海と太平洋。
2018年11月10日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風力発電機と雲海と太平洋。
馬の背到着。
2018年11月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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馬の背到着。
遠笠山かな?
明日行こうと思っている大室山は雲海で見えません。
2018年11月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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遠笠山かな?
明日行こうと思っている大室山は雲海で見えません。
アセビのトンネル。
2018年11月10日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:23
アセビのトンネル。
真っ赤なじゅうたん。
2018年11月10日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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真っ赤なじゅうたん。
ところどころ岩と梯子。
2018年11月10日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ところどころ岩と梯子。
石楠立(はなだて)到着。
2018年11月10日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:39
石楠立(はなだて)到着。
苔とサルノコシカケ。
2018年11月10日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:47
苔とサルノコシカケ。
ブナの森になって来ました。
2018年11月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:54
ブナの森になって来ました。
アマギシャクナゲが出てきたら、山頂はもう直ぐ・・・
2018年11月10日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 10:00
アマギシャクナゲが出てきたら、山頂はもう直ぐ・・・
見上げると綺麗な黄葉。
2018年11月10日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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見上げると綺麗な黄葉。
天城山・万三郎岳(ばんざぶろうだけ)到着。
2018年11月10日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 10:15
天城山・万三郎岳(ばんざぶろうだけ)到着。
こちらも新旧の山頂標識があります。
2018年11月10日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 10:15
こちらも新旧の山頂標識があります。
三角点タッチ!
2018年11月10日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点タッチ!
山頂のベンチでランチタイム(^^♪
2018年11月10日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 10:28
山頂のベンチでランチタイム(^^♪
食後のデザートは、自家製砂糖漬けリンゴと磯辺巻きとコーヒー。
2018年11月10日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 10:45
食後のデザートは、自家製砂糖漬けリンゴと磯辺巻きとコーヒー。
山頂ランチを楽しみました。
下山します。
2018年11月10日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:00
山頂ランチを楽しみました。
下山します。
万三郎岳下分岐点を右へ。
涸沢分岐まで岩や階段の大きな段差が続きます。
2018年11月10日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:05
万三郎岳下分岐点を右へ。
涸沢分岐まで岩や階段の大きな段差が続きます。
ブナの森。
2018年11月10日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの森。
崩落した階段の大きな段差を越えます。
2018年11月10日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:20
崩落した階段の大きな段差を越えます。
ブナの森。
2018年11月10日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの森。
ブナの森。
紅葉の中を進みます。
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11/10 11:35
ブナの森。
紅葉の中を進みます。
ブナの森。
見上げて・・・
2018年11月10日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの森。
見上げて・・・
苔と落ち葉。
2018年11月10日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:39
苔と落ち葉。
まさに涸れ沢。
こんな場所が何ヵ所もあります。
2018年11月10日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まさに涸れ沢。
こんな場所が何ヵ所もあります。
見上げると美しい。
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見上げると美しい。
涸沢分岐。
2018年11月10日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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涸沢分岐。
涸沢分岐の急な下りを過ぎると、トラバース道が増えてきます。
2018年11月10日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:45
涸沢分岐の急な下りを過ぎると、トラバース道が増えてきます。
大きな岩場もあって滑落注意です。
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大きな岩場もあって滑落注意です。
トラバース道の左をふっと見ると、木立の間から富士山がこんにちは!(^^♪
やっと会えました。
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トラバース道の左をふっと見ると、木立の間から富士山がこんにちは!(^^♪
やっと会えました。
トラバース道に梯子もあります。
2018年11月10日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トラバース道に梯子もあります。
見頃。
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見頃。
菅引分岐かな?
小刻みなアップダウンが続いて、なかなか登山口に着かない・・・(;´Д`)
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11/10 12:52
菅引分岐かな?
小刻みなアップダウンが続いて、なかなか登山口に着かない・・・(;´Д`)
見上げると黄葉。
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見上げると黄葉。
天城の秋を満喫♪
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天城の秋を満喫♪
やっと、登山口到着。
お疲れさまでした。
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11/10 13:18
やっと、登山口到着。
お疲れさまでした。
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
2018年11月10日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
穏やかな海。
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11/10 15:38
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
穏やかな海。
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
吊り橋。
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11/10 16:09
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
吊り橋。
☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
アップで。
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☆下山後・城ヶ崎海岸へ☆
アップで。
☆翌日・大室山へ☆
登山禁止のため、リフトに乗ります。
往復500円。リーズナブル(^^♪
2018年11月11日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/11 9:20
☆翌日・大室山へ☆
登山禁止のため、リフトに乗ります。
往復500円。リーズナブル(^^♪
☆翌日・大室山へ☆
富士山をバックに。
って、雪を纏った山頂がちょっと見えるけど・・・薄い(;´Д`)
2018年11月11日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆翌日・大室山へ☆
富士山をバックに。
って、雪を纏った山頂がちょっと見えるけど・・・薄い(;´Д`)
☆翌日・大室山へ☆
ぐるっと、御鉢めぐりします。
2018年11月11日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆翌日・大室山へ☆
ぐるっと、御鉢めぐりします。
☆翌日・大室山へ☆
山頂方面と地蔵尊。
2018年11月11日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆翌日・大室山へ☆
山頂方面と地蔵尊。
☆翌日・大室山へ☆
昨日登った万次郎岳が見えます。
真ん中の高いお山です。
2018年11月11日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆翌日・大室山へ☆
昨日登った万次郎岳が見えます。
真ん中の高いお山です。
☆翌日・大室山へ☆
リフト方面と相模湾。
2018年11月11日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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☆翌日・大室山へ☆
リフト方面と相模湾。
☆翌日・大室山へ☆
山頂到着♪
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11/11 9:50
☆翌日・大室山へ☆
山頂到着♪
☆翌日・大室山へ☆
火口は現在、アーチェリー場になっています。
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11/11 10:03
☆翌日・大室山へ☆
火口は現在、アーチェリー場になっています。
☆翌日・大室山へ☆
下山して、さくらの里へ。
大室山スコリア丘。
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11/11 10:49
☆翌日・大室山へ☆
下山して、さくらの里へ。
大室山スコリア丘。
☆翌日・大室山へ☆
十月桜が咲いていました。
薄ピンク色が可愛い(^^♪
春にはソメイヨシノが満開になるそうです。
以上、伊豆の山旅でしたm(__)m
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☆翌日・大室山へ☆
十月桜が咲いていました。
薄ピンク色が可愛い(^^♪
春にはソメイヨシノが満開になるそうです。
以上、伊豆の山旅でしたm(__)m
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
コンパス ツェルト

感想

伊豆・天城山を歩いて来ました。
シャクナゲコースをぐるっと周回で。

伊豆はアクセスに時間とお金がかかるのにプラスして
渋滞箇所が沢山あるので、なかなか重い腰があがりません(^^;)
観光で楽しそうな場所が沢山あるのに
ついつい敬遠しがち・・・(;´Д`)

そんな中、やっと夫が行く気になったようです。
このところ、お疲れ気味なので
ちょっと、箸休め的なゆる〜いお山を歩こう!
という軽い気持ちで・・・

だがしかし、
単純標高差はあまりないものの
実際に歩いてみると
歩きずらい多数の階段崩落箇所や
小刻みなアップダウンと長く続くトラバース箇所
そして、ぬかるみとたまにやってくる急登
伊豆を甘く見ていました(;´Д`)
ぜんぜん箸休めにならなかったw

そんな中でも
早朝の雲海と下山コースの紅葉
そして、木立の間からのぞく富士山に
心が踊りました。
まさに伊豆の踊子ww
今回、標高は高くないけど
植生豊かな天城のお山を楽しみました。

下山後は1泊して
城ヶ崎海岸や大室山からの眺望を楽しみました。
帰路は思ったほど渋滞しなくて良かった(;´Д`)

おしまい。


(11/22追記)
【熊鈴事件簿 その2 天城山編】
スタートして20分、四辻に到着すると年配の男性が休んでいた。
挨拶後、私に何か話しかけてくる・・・

「この山域には、熊は生息していますか?」

(心の中で思った)

「オヨっ! 巻機山に続きまた、熊鈴のクレーム?・・・」

(思わず、ファイティングポーズで心を防御)

でも、よく見るとその男性
とても大きく重そうなカウベルを付けている。

「伊豆のお山は初めてなので、熊はいるかどうかわからないけど
今朝車道で鹿には遭遇しました」と返事をした。

するとその男性
先日、山小屋(場所不明)でうるさいから熊鈴をしまって欲しいと言われたそう・・・
私も先月、巻機山で同じことを言われた旨を話すと、
「巻機山こそ必要だ!」とフォローしてくれて、一気に親近感〜(^^♪

熊鈴って肩身が狭い?
ちょっと考えさせらる出来事が続いた秋でした〜(^^;)

【熊鈴事件簿 その1 巻機山編】はこちら↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1622851.html

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コメント

雲海いいですね〜♪
こ〜たさん、ちょこっとさんこんばんは。

最近まともな雲海に行き会ってないので、迫力ある雲海がとてもうらやましいですよー

しかも、伊豆に群馬のお山の弟さん←万二郎さんと万三郎さんがいらっしゃるとは(ФωФ)⭐


ちょこっとさんの山スカート姿可愛いですね,
タイツ履けば暖かですか?(ФωФ)?
2018/11/13 22:23
Re: 雲海いいですね〜♪
shilokoさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

雲海は、狙って出会えるものではないのでラッキーでした♪
私もこんな立派な雲海は、久しぶりでしたよ〜

そう言えば、お兄様がいないと思ったら、群馬にいらっしゃいましたね(*ノω・*)
果たして、私は万太郎様に会える日が来るのかしら?

「可愛い」と言っていただけるなんて…何年ぶりかな?😁

この日は暖かで、マーモットの山スカートにモンベルの夏用タイツだったけど、寒くなかったです。さすが伊豆って感じかな?

いよいよ紅葉も里におりてきましたね。
次どこに行こうかなぁ?
2018/11/14 8:43
Re: 雲海いいですね〜♪
しろ子さん、こんにちは。

天城山のこのコースはずーと樹林の中なのでほぼ開けた景色が見れないんです。
この時期、花はほとんど咲いてないし紅葉も終盤で。

そんな中、雲海が見れて、雲の海から本当の海に続いていく感じが初めて見れて良かったです。

天城山のご実家は谷川主脈だったんですね。存じ上げませんでした。なかなか長男さんにはあえませんが、いずれ頑張れたらなーと思います。
2018/11/14 9:08
長兄は達磨山!
kotavさん・choco-tさん、そしてshilokoさん、はじめまして!m(_ _)m  

諸説ありますが、天城山の長兄は 谷川連峰の名峰・万太郎山ではなく、
西伊豆の「達磨山」になります。 
達磨山の別称は“番太郎”“万太郎”で、これは伊豆の天狗伝説から来ています。 
もしお時間があれば「達磨山 長男」「天城 天狗」などで検索してみて下さい。  

私もchoco-tさんの衣装、すごくカワイイと思いました! 
天城山ではいまだかつてこんな可愛い衣装の女性には
出会ったことがありませんヨ〜(^^ゞ 
2018/11/16 11:52
Re: 長兄は達磨山!
Lagopus1406 さん、こんにちは!

はじめまして。
コメントありがとうございます♪

ググってみました。
本当は、天城四兄弟だったんですね^^
番太郎(万太郎)、万二郎、万三郎、長九郎だったとは・・・Σ(・□・;)
番太郎さんもゆっくり歩くには良さそうなところですね。
いつの日か四兄弟歩いてみたいです^^

カワ(・∀・)イイ!!とは・・・Σ(・□・;)
shiloko さん以来、数日ぶりですw
山ガールならぬ、山オバですが
磨きをかけて、劣化せぬよう
これからも頑張ります!

Lagopus1406 さんのお写真ステキなので
これからも目の保養に寄らせていただきますね。
では〜
2018/11/16 15:15
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利用交通機関: 電車・バス
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