記録ID: 1648379
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
仙元尾根-有馬山稜-武甲山
2018年11月11日(日) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 07:58
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 2,329m
- 下り
- 2,486m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:32
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 7:53
距離 25.2km
登り 2,329m
下り 2,486m
14:02
ゴール地点
06:03 浦山大日堂−−−−− [ 1:38 (2:20) 70%]-
07:41 大楢−−−−−−−− [ 0:36 (1:10) 51%]-
08:17 仙元峠−−−−−−− [ 0:40 〈1:04〉 62%]-
08:57 日向沢ノ峰−−−−− [ 0:28 (0:50) 56%]-
09:25 有間峠−−−−−−− [ 0:26 (0:40) 65%]-
09:51 タタラノ頭−−−−− [ 0:14 (0:30) 47%]-
10:05 橋小屋ノ頭 18分休憩- [ 0:35 (1:10) 50%]-
10:58 鳥首峠−−−−−−− [ 0:29 (0:40) 72%]-
11:27 ウノタワ−−−−−− [ 0:26 (0:50) 52%]-
11:53 大持山−−−−−−− [ 0:19 (0:40) 48%]-
12:12 小持山 14分休憩−−- [ 0:14 (0:40) 35%]-
12:40 シラジクボ−−−−− [ 0:22 (0:50) 44%]-
13:02 武甲山 6分休憩−−− [ 0:15 (0:40) 38%]-
13:23 長者屋敷ノ頭−−−− [ 0:39 (1:40) 39%]-
14:02 橋立鍾乳洞
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 7:21 +休憩時間 0:38 =全行程 7:59
標準コースタイム 13:44 、短縮率 58.1% (休憩込み)、 53.5% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 26.0 km
累積標高差(高度計):+ 2,260 m、- 2,400 m
ルート定数: 57 、体力度: 6 、難易度: C
07:41 大楢−−−−−−−− [ 0:36 (1:10) 51%]-
08:17 仙元峠−−−−−−− [ 0:40 〈1:04〉 62%]-
08:57 日向沢ノ峰−−−−− [ 0:28 (0:50) 56%]-
09:25 有間峠−−−−−−− [ 0:26 (0:40) 65%]-
09:51 タタラノ頭−−−−− [ 0:14 (0:30) 47%]-
10:05 橋小屋ノ頭 18分休憩- [ 0:35 (1:10) 50%]-
10:58 鳥首峠−−−−−−− [ 0:29 (0:40) 72%]-
11:27 ウノタワ−−−−−− [ 0:26 (0:50) 52%]-
11:53 大持山−−−−−−− [ 0:19 (0:40) 48%]-
12:12 小持山 14分休憩−−- [ 0:14 (0:40) 35%]-
12:40 シラジクボ−−−−− [ 0:22 (0:50) 44%]-
13:02 武甲山 6分休憩−−− [ 0:15 (0:40) 38%]-
13:23 長者屋敷ノ頭−−−− [ 0:39 (1:40) 39%]-
14:02 橋立鍾乳洞
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 7:21 +休憩時間 0:38 =全行程 7:59
標準コースタイム 13:44 、短縮率 58.1% (休憩込み)、 53.5% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 26.0 km
累積標高差(高度計):+ 2,260 m、- 2,400 m
ルート定数: 57 、体力度: 6 、難易度: C
天候 | 晴れ〜曇り〜晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
浦山大日堂BS横の無料駐車場に車を駐車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・仙元尾根 やや荒れ気味。道標、テープ少なめ。稜線を巻く個所は、獣道との見極めが必要な個所あり。 ・七沢背稜巻き道 分岐が数カ所ある。崩れたところも多め。荒れてるところも多め。 ・仁田山 落葉直後だったためか、前後は薄い踏み跡程度。 ・有間峠〜橋小屋ノ頭 踏み跡薄め ・大持山〜子持山 岩稜帯。急峻なアップダウンあり。 |
ファイル |
自転車区間のGPSログ
(更新時刻:2018/11/12 16:30) |
写真
撮影機器:
感想
久しぶりに心拍計を付けてみたけど、きつい登りは170bpmくらいまで上がる。
最大心拍数は加齢とともに落ちていると思うから、体の負担が大きくなってるということか?
もう歳だから、なるべく無理をしないようにと思う。
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訪問者数:751人
qwg さん、こんにちは。
170bpm、私ではあり得ない高回転です。きつい登りを頑張っても 150bpm 止まりです。どこまで本当なのか不確かですが、Garmin の計測値によると乳酸閾値が、147bpm ということなので、普通に登っている限り疲労は蓄積しにくいことになります。乳酸閾値と最大心拍数が離れていると、無理している感じなのかもしれません。
もしかして低血圧ですか?血圧が下がると心拍が上がって、心拍が下がると血圧が上がります。なので朝は血圧が高い。
血液を送りきれない状態を必死で心拍で稼いでいるとしたら、負担がかかっているかもしれませんね。とはいっても私よりだいぶお若いと思うので、まだまだ平気でしょう。
最近は、秩父、奥武蔵方面にも出没ですね。熊倉山とか中途半端バリルートがボチボチあるので楽しめると思います。岩系ルートはいま一つの感がありますが。
まぁ、それにしても、いつも速くてたまらないです 。
心拍計はポラールの胸ベルト式を使いました。
スントやガーミンの胸ベルト式と比較したことがあるのですが、同じような値を示したので、一応測定値は信じています。
170bpmまで上げると、結構キツいです。
トレーニングで山を走るときは、最後180bpmくらいで頭打ちになるのですが、30秒ぐらいが限界です。
160bpm超えてくると乳酸が足にたまってくる感じなので、長い登りでは155bpmあたりを目安にペース配分してます。
ですのでmisuzuさんの乳酸閾値147bpmは、私との年齢差を考えると同じくらいかなぁと思います。
血圧は良好です。でも血液検査とかで血を採取するときなかなか出ないんですよ。血はサラサラだと看護師さんは言うんですけど。
西上州と秩父方面は、まだまだ登ったことがないルート多いので、まずは一般道を中心に歩いて行きたいです。
熊倉山は、一般道で登ったことあるのですが、聖尾根から酉谷山まで通して歩いてみたいと以前から思ってました。
qwgさん、おはようございます✨(≧∀≦)
遅コメで失礼します✨奥武蔵歩かれたのですねえ♪本当だ(笑)こっちもお天気、すっきり晴れなかったんですね(^_^;)馴染み深い山域で自分が歩いた時のことを思い出しながら楽しませていただきました★
仙元尾根、興味があったのですが、笹薮特攻が正解なのですかーーー(笑)あの高さだと私、埋まりそうですねえ(>_<)この間の雨の笹もビジョビジョでひどかったですが乾いてても痛そうだしなあーーー(笑)
あの有間山から先のススキ野原は私も大好きなんです〜♥あれだけススキも集まるとキラキラして綺麗ですよねえ(≧∀≦)✨しかもあの辺はあんまり歩く人もいなくて静かで良いです♪
chi-sukeさんの庭にお邪魔しました。
七沢背稜で上層の寒気がブロックされて雲になったようです。
これからの時期、高い山の北側は要注意ですね。
chi-sukeさんが有馬山稜を逆方向に歩いたレコはまだ覚えてますよ。
仙元尾根の笹藪は、ほんの20mくらい。送電鉄塔の下だけですので、たいしたことないです。
>有間山から先のススキ野原
結構長い距離ススキを楽しめました。日が回ってきて逆光気味になったのも良かったです。
生まれてから26歳くらいまで西武沿線に住んでいたので奥武蔵方面は良く行ったのですが、どれもほとんど記憶になくて・・・。
二度楽しめます。
qwgさんこんにちは。
奥武蔵、懐かしく拝見しました。
私も3年前にはよく行っていたのですが、また行きたくなりました。
計画だけして歩いてないルートもたくさんあります。
qwgさんも昔、川苔山で迷いましたか
私も学生時代、あそこで迷って、ほんとにどこにいるのかさっぱりわからない
状態になりました。
さっぱりわからない状態は、後にも先にもその時だけです。
仕事道がたくさんあるし、そこそこ山が深くて地形が複雑なので、
迷いやすいんですね。
数年前に行った時も、今回qwgさんが歩いた蕎麦粒の巻き道で
道迷い中のカップルにあって、下山ルートを教えたことがあります。
>qwgさんも昔、川苔山で迷いましたか
実は、川苔山周辺は作業道含め色々歩いていて、地図が無くても分かってたんです。
多分、七沢背稜に出たあたりから、笹藪地獄で現在地ロストしたと思います。
2泊3日の工程でしたが、重い荷物の藪こぎが想定以上に時間がかかって、実際に進んだ距離よりも、もっと歩いたと勘違いしてました。
林道見つけたときは、助かったと思いましたが、歩いても歩いても高度が下がらず疲労困憊しました。
>蕎麦粒の巻き道で道迷い中のカップル
あの巻き道も方向感覚狂いました。危うく違う尾根に行くところでした。
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