ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1659296
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳 冬突入の八ヶ岳主稜線

2018年11月23日(金) ~ 2018年11月24日(土)
 - 拍手
hirokaz その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:32
距離
18.9km
登り
1,714m
下り
1,714m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:59
休憩
0:02
合計
2:01
距離 5.8km 登り 676m 下り 201m
2日目
山行
5:14
休憩
2:02
合計
7:16
距離 13.0km 登り 1,039m 下り 1,516m
7:35
12
8:22
8:27
0
8:27
8:32
1
8:33
75
9:48
10:04
63
11:07
11:30
0
11:30
31
12:01
12:02
7
12:09
13:20
13
14:08
14:09
11
天候 ■11/23
晴れ

■11/24
晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで本沢温泉入り口駐車場へ。

登山口:本沢温泉入り口
ルート:本沢温泉入り口→本沢温泉→夏沢峠→硫黄岳 ピストン
下山口:本沢温泉入り口

■帰り
本沢温泉入り口駐車場から次の山へ。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
夏沢峠手前2300m程度から雪があります。が、山頂までアイゼンは必要ない(あっても効かない)程度の薄い積雪でした。

本沢温泉から天狗岳に登る白砂新道は、倒木により通行止めでした。
本沢温泉手前の林道が崩落していますが、迂回路か整備されていて、歩行可能です。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
11/24 稲子湯(小海町)
本沢温泉入り口駐車場からスタートです。
2018年11月23日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:23
本沢温泉入り口駐車場からスタートです。
まずは林道を進みます。
2018年11月23日 13:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 13:42
まずは林道を進みます。
苔の陰陽。
2018年11月23日 14:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 14:02
苔の陰陽。
明るい道です。
2018年11月23日 14:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:03
明るい道です。
山道というよりは林道なのですが、八ヶ岳らしい美しいシラビソ林です。
2018年11月23日 14:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:09
山道というよりは林道なのですが、八ヶ岳らしい美しいシラビソ林です。
見えへんかったがな。
2018年11月23日 14:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:25
見えへんかったがな。
進む。
2018年11月23日 14:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:27
進む。
野辺山方面が開けました。右奥は金峰山ですね。
2018年11月23日 14:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:40
野辺山方面が開けました。右奥は金峰山ですね。
シラビソの輝き。
2018年11月23日 14:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 14:43
シラビソの輝き。
なんだかいいじゃないですか。
2018年11月23日 14:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:49
なんだかいいじゃないですか。
なんと林道が崩落しており、迂回を強いられます。
2018年11月23日 14:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:53
なんと林道が崩落しており、迂回を強いられます。
崩落地を避けるため、高巻きする迂回路。
2018年11月23日 14:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:55
崩落地を避けるため、高巻きする迂回路。
本沢温泉に到着です。6年ぶり2回目です。
2018年11月23日 15:36撮影 by  602SO, Sony
11/23 15:36
本沢温泉に到着です。6年ぶり2回目です。
な、なんだってー!?
白砂新道通行止め、これはピンチです。
2018年11月23日 15:42撮影 by  602SO, Sony
11/23 15:42
な、なんだってー!?
白砂新道通行止め、これはピンチです。
硫黄岳の火口壁。圧倒的な存在感。
2018年11月23日 15:47撮影 by  602SO, Sony
11/23 15:47
硫黄岳の火口壁。圧倒的な存在感。
翌朝、本沢テント場を出発。
白砂新道が通れないので、夏沢峠に向かうことにします。
2018年11月24日 07:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 7:23
翌朝、本沢テント場を出発。
白砂新道が通れないので、夏沢峠に向かうことにします。
硫黄岳の火口壁が目前に迫ります。
2018年11月24日 07:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 7:36
硫黄岳の火口壁が目前に迫ります。
雲海の上に奥秩父の山が見えます。
2018年11月24日 07:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 7:40
雲海の上に奥秩父の山が見えます。
うっすらと雪が残る
2018年11月24日 08:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:00
うっすらと雪が残る
シラビソの森。
冬になっても鮮やかな緑が見られるのはいいですね。
2018年11月24日 08:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:01
シラビソの森。
冬になっても鮮やかな緑が見られるのはいいですね。
2300mを越えると道に雪が付きはじめます始めます。
2018年11月24日 08:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:09
2300mを越えると道に雪が付きはじめます始めます。
樹間から奥秩父。
2018年11月24日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:14
樹間から奥秩父。
雪はうっすらと積もる程度で、アイゼンを必要とする状態ではありませんでした。
2018年11月24日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:22
雪はうっすらと積もる程度で、アイゼンを必要とする状態ではありませんでした。
夏沢峠に到着。山びこ荘とヒュッテ夏沢が並んで建っています。
東側から八ヶ岳主稜線に登ったのは初めてです。
2018年11月24日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:30
夏沢峠に到着。山びこ荘とヒュッテ夏沢が並んで建っています。
東側から八ヶ岳主稜線に登ったのは初めてです。
硫黄岳は「Mt. lo」なのか。。。
2018年11月24日 08:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:31
硫黄岳は「Mt. lo」なのか。。。
稜線は凍てついた世界。
2018年11月24日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:37
稜線は凍てついた世界。
硫黄岳への登り。
2018年11月24日 08:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:39
硫黄岳への登り。
振り返ると天狗岳方面。あちらも霧氷が見られます。
2018年11月24日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:46
振り返ると天狗岳方面。あちらも霧氷が見られます。
明日登る予定の荒船山の平坦な山頂が見えます。心なしか少し白いような。。。
遠方の山は赤城山?
2018年11月24日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:47
明日登る予定の荒船山の平坦な山頂が見えます。心なしか少し白いような。。。
遠方の山は赤城山?
夏沢峠を振り返る。だいぶ登ってきました。
2018年11月24日 08:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:48
夏沢峠を振り返る。だいぶ登ってきました。
諏訪湖・乗鞍岳・御嶽山
2018年11月24日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 8:59
諏訪湖・乗鞍岳・御嶽山
森林限界を超えると猛烈な風。寒いなんてもんじゃない。
2018年11月24日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:09
森林限界を超えると猛烈な風。寒いなんてもんじゃない。
天狗岳が圧巻です。
東天狗と西天狗は意外と離れてる。
2018年11月24日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:09
天狗岳が圧巻です。
東天狗と西天狗は意外と離れてる。
霧ヶ峰と、その向こうに北アルプス。
2018年11月24日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:14
霧ヶ峰と、その向こうに北アルプス。
硫黄岳頂上は見えている。強風のなかを登っていきます。
2018年11月24日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:17
硫黄岳頂上は見えている。強風のなかを登っていきます。
あれ?さっきの看板と硫黄岳の英語表記違くない?
表記に揺れがありますね。。。
2018年11月24日 09:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:19
あれ?さっきの看板と硫黄岳の英語表記違くない?
表記に揺れがありますね。。。
美しいですが、爆寒です。八ヶ岳の冬は恐るべし。
2018年11月24日 09:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
11/24 9:23
美しいですが、爆寒です。八ヶ岳の冬は恐るべし。
硫黄岳の火口壁。大迫力。
2018年11月24日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:32
硫黄岳の火口壁。大迫力。
エビのしっぽ。
2018年11月24日 09:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:34
エビのしっぽ。
中央やや右は浅間山ですね。
2018年11月24日 09:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:36
中央やや右は浅間山ですね。
さて、そろそろ山頂です。
2018年11月24日 09:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:43
さて、そろそろ山頂です。
広い硫黄岳頂上。6年ぶり2回目の登頂です。
2018年11月24日 09:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
11/24 9:49
広い硫黄岳頂上。6年ぶり2回目の登頂です。
槍穂高が見えます。
2018年11月24日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:51
槍穂高が見えます。
タイトル「硫黄岳(Mt.Io)のポーズ」
2018年11月24日 09:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
11/24 9:54
タイトル「硫黄岳(Mt.Io)のポーズ」
とても開放的な山頂です。
2018年11月24日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:56
とても開放的な山頂です。
横岳から赤岳への主稜線。
2018年11月24日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:56
横岳から赤岳への主稜線。
奥秩父の山並み。中央は金峰山。
2018年11月24日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:59
奥秩父の山並み。中央は金峰山。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2018年11月24日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 9:59
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
何度も同じ写真で恐縮ですが、硫黄岳の火口壁。
2018年11月24日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 10:02
何度も同じ写真で恐縮ですが、硫黄岳の火口壁。
下山します。
2018年11月24日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 10:09
下山します。
とにかく寒い。早く樹林帯に避難したい。
2018年11月24日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 10:09
とにかく寒い。早く樹林帯に避難したい。
薄雪。アイゼンは効かないですが、滑りやすい嫌なやつです。
2018年11月24日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 10:43
薄雪。アイゼンは効かないですが、滑りやすい嫌なやつです。
槍穂高!!
2018年11月24日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 10:47
槍穂高!!
ダイヤモンドダスト的なの舞ってきた。
2018年11月24日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 11:00
ダイヤモンドダスト的なの舞ってきた。
やっと夏沢峠に帰還です。いや寒かった。
硫黄岳を振り返る。
2018年11月24日 11:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 11:09
やっと夏沢峠に帰還です。いや寒かった。
硫黄岳を振り返る。
本沢温泉まで下山。
2018年11月24日 12:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 12:17
本沢温泉まで下山。
帰りも迂回路を通ります。
2018年11月24日 13:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 13:39
帰りも迂回路を通ります。
桟橋地帯。この桟橋がないとここは通行できないですね。
2018年11月24日 13:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 13:50
桟橋地帯。この桟橋がないとここは通行できないですね。
なんと、ゲートに林道崩落のため通行止めとの表示。行きは全く気がつきませんでした。
実際は、先ほどの写真の通り迂回路を歩行可能です。
2018年11月24日 14:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 14:21
なんと、ゲートに林道崩落のため通行止めとの表示。行きは全く気がつきませんでした。
実際は、先ほどの写真の通り迂回路を歩行可能です。
駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
2018年11月24日 14:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/24 14:51
駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
小海町で巨大鶏ソースカツ丼を食す。
2018年11月24日 17:23撮影 by  602SO, Sony
3
11/24 17:23
小海町で巨大鶏ソースカツ丼を食す。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 計画書提出用(1) 雨具上下(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) モバイルバッテリー(2) 時計の充電ケーブル(1) USB充電ケーブル(2) 非常食(1) おふろセット(1) 歯ブラシ(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) テント(1) グランドシート(1) ジェットボイル(1) コッヘル(1) マグカップ(1) 寝袋(1) マット(1) 雑巾(1) ウィダーインゼリーみたいなやつ(1) カステラ(1)

感想

6年ぶり2回目の硫黄岳です。

当初は本沢を拠点に、硫黄岳と天狗岳の2座を登頂するつもりでしたが、なななんと白砂新道がまさかの通行止め。
稜線の風もかなり強かったので、結局硫黄岳に登るのみにしました。

この時期の八ヶ岳主稜線はさすがに寒い。
年末年始の北八ヶ岳に行ったこともありますが、あのときは森林限界を越えた稜線には出ていなかったので、この日ほど寒くはありませんでした。
その分、空気は澄んでいて、山頂からの眺めは見事でした。

この後は、翌日登る荒船山に向けて佐久へ移動しました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 168記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 36/100(硫黄岳は百高峰ですが、登頂経験ありのためカウントせず)
日本百名山 53/100
日本二百名山 68/200
日本三百名山 82/300
一等三角点百名山 26/100
都道府県最高峰 14/47
――――――――――――――――――

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:576人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら