今年を締めくくる山行はもちろん奥多摩奥秩父。今年は遠征が多く、雲取山に行けてないので雲取に即決。まだ薄暗い朝6時半頃、東日原BSに久しぶりに到着し出発。
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12/28 6:44
今年を締めくくる山行はもちろん奥多摩奥秩父。今年は遠征が多く、雲取山に行けてないので雲取に即決。まだ薄暗い朝6時半頃、東日原BSに久しぶりに到着し出発。
次第に朝日が登る。景色も変わってくる。長い林道歩きであるが久しぶりで楽しい。
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12/28 7:09
次第に朝日が登る。景色も変わってくる。長い林道歩きであるが久しぶりで楽しい。
名栗沢のトチノキ。幹周5.5m。ひときわ目立つ。
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12/28 7:51
名栗沢のトチノキ。幹周5.5m。ひときわ目立つ。
こちらは、鍛冶小屋窪のトチノキ 。こちらも似たようなサイズで負けないぐらい目立つ。
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12/28 8:02
こちらは、鍛冶小屋窪のトチノキ 。こちらも似たようなサイズで負けないぐらい目立つ。
唐松谷林道、また土砂崩壊。残念。
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12/28 8:11
唐松谷林道、また土砂崩壊。残念。
そしてようやく長沢谷下降点。
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12/28 8:25
そしてようやく長沢谷下降点。
ようやく山歩き。
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12/28 8:25
ようやく山歩き。
出だしから絶壁気味のトラバース道だが、慎重に進めば問題なし。
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12/28 8:26
出だしから絶壁気味のトラバース道だが、慎重に進めば問題なし。
おや、長沢谷に立派な木橋。以前のようなジャンプや渡渉は必要なし。
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12/28 8:29
おや、長沢谷に立派な木橋。以前のようなジャンプや渡渉は必要なし。
またまた巨樹。長沢谷のカツラ。幹周約6m。
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12/28 8:34
またまた巨樹。長沢谷のカツラ。幹周約6m。
久しぶり。
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12/28 8:32
久しぶり。
カツラの枝ぶりも立派。樹齢約300年とも言われている、この辺りの主である。
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12/28 8:34
カツラの枝ぶりも立派。樹齢約300年とも言われている、この辺りの主である。
そして二軒小屋尾根の末端にのる。以前あった破壊道標は無くなっていた。
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12/28 8:41
そして二軒小屋尾根の末端にのる。以前あった破壊道標は無くなっていた。
左は廃道の大ダワ林道。正面の尾根を行く。二軒小屋尾根を登る場合は、基本高みを目指せばよい。
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12/28 8:41
左は廃道の大ダワ林道。正面の尾根を行く。二軒小屋尾根を登る場合は、基本高みを目指せばよい。
落葉広葉樹が多い尾根なので、冬に来ると明るい雰囲気だ。奥に見える山は天祖山かな。
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12/28 8:48
落葉広葉樹が多い尾根なので、冬に来ると明るい雰囲気だ。奥に見える山は天祖山かな。
広い尾根。原生林の森。
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12/28 9:08
広い尾根。原生林の森。
そして、青空。
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12/28 9:11
そして、青空。
ここには巨樹や個性的な枝ぶりの木が多い。
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12/28 9:16
ここには巨樹や個性的な枝ぶりの木が多い。
いい家発見。
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12/28 9:20
いい家発見。
動物も生き生きと生活しているよう…。先ほどから、いろいろな動物が逃げていく音がする。
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12/28 9:26
動物も生き生きと生活しているよう…。先ほどから、いろいろな動物が逃げていく音がする。
モミソの頭、到着。標高1594m地点。名前の由来は不明。
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12/28 9:27
モミソの頭、到着。標高1594m地点。名前の由来は不明。
おっ、久しぶり。空気椅子君。右の木のこと。
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12/28 9:35
おっ、久しぶり。空気椅子君。右の木のこと。
振り返れば、奥多摩の山々の向こうに埼玉方面の街並み。光っているのは西武ドーム。
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12/28 9:58
振り返れば、奥多摩の山々の向こうに埼玉方面の街並み。光っているのは西武ドーム。
左に大岳山。中央に鷹ノ巣山。その右、巳ノ戸の大クビレの向こうに神奈川方面の街並み。
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12/28 10:02
左に大岳山。中央に鷹ノ巣山。その右、巳ノ戸の大クビレの向こうに神奈川方面の街並み。
そして日蔭名栗峰や高丸山の奥に丹沢の山々。光っているのは相模湾。
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12/28 10:09
そして日蔭名栗峰や高丸山の奥に丹沢の山々。光っているのは相模湾。
こちらは、奥秩父主脈縦走路。三ツ山、飛竜山方面。白いのは霧氷かな。
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12/28 10:02
こちらは、奥秩父主脈縦走路。三ツ山、飛竜山方面。白いのは霧氷かな。
そしてとうせんぼのロープの先が芋ノ木ドッケ。バリ区間終了。
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12/28 10:11
そしてとうせんぼのロープの先が芋ノ木ドッケ。バリ区間終了。
さあ雲取へ。道標類も以前より整備されていてびっくり。
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12/28 10:11
さあ雲取へ。道標類も以前より整備されていてびっくり。
西に展望が広がる。和名倉山のドッシリ感がすごい。
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12/28 10:14
西に展望が広がる。和名倉山のドッシリ感がすごい。
樹間に、両神山方面も見えた。
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12/28 10:20
樹間に、両神山方面も見えた。
大ダワに到着。芋ノ木ドッケから先でGARMINが謎のダウン。雲取山の北側のこの辺りは寒くて−10℃ぐらいで風も強かったから、耐えられなかったのかな。
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12/28 10:40
大ダワに到着。芋ノ木ドッケから先でGARMINが謎のダウン。雲取山の北側のこの辺りは寒くて−10℃ぐらいで風も強かったから、耐えられなかったのかな。
霜柱、成長中。
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12/28 10:45
霜柱、成長中。
奥秩父の苔たちもパウダースノウに覆われている。
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12/28 10:46
奥秩父の苔たちもパウダースノウに覆われている。
男坂を行く。日陰箇所多く、凍結していてよく滑る。
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12/28 10:46
男坂を行く。日陰箇所多く、凍結していてよく滑る。
雲取ヒュッテ到着。
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12/28 10:51
雲取ヒュッテ到着。
雲取ヒュッテは閉鎖中でボロボロの廃屋。昭和61年ごろまでやっていたらしい。
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12/28 10:51
雲取ヒュッテは閉鎖中でボロボロの廃屋。昭和61年ごろまでやっていたらしい。
お次はお馴染み、雲取山荘。現役バリバリの通年営業。
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12/28 10:57
お次はお馴染み、雲取山荘。現役バリバリの通年営業。
さあ、山荘から雲取山頂までのルートは、北斜面ということもあり、凍結箇所多い。
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12/28 11:08
さあ、山荘から雲取山頂までのルートは、北斜面ということもあり、凍結箇所多い。
装着し、ガシガシ進む。
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12/28 11:08
装着し、ガシガシ進む。
雲取に来るときは、必ず鎌仙人に会いに行くことにしている。
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12/28 11:13
雲取に来るときは、必ず鎌仙人に会いに行くことにしている。
そして山頂へ。
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12/28 11:23
そして山頂へ。
この墓石のような山名標にも少しずつ慣れつつある。
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12/28 11:23
この墓石のような山名標にも少しずつ慣れつつある。
富士も雲がやや纏わりついているが、姿を見せてくれていた。
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12/28 11:24
富士も雲がやや纏わりついているが、姿を見せてくれていた。
中央の2つの山は、川苔、本仁田。東側の展望はスッキリ。
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12/28 11:25
中央の2つの山は、川苔、本仁田。東側の展望はスッキリ。
他のハイカーと写真の撮りあいっこ。
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12/28 11:29
他のハイカーと写真の撮りあいっこ。
どっしり飛竜山。その奥にうっすら南アルプスの山々。もっと早い時刻にここに居れば、スッキリ見えていただろうに、残念。
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12/28 11:31
どっしり飛竜山。その奥にうっすら南アルプスの山々。もっと早い時刻にここに居れば、スッキリ見えていただろうに、残念。
山梨の山名標側の岩場が、いつもお気に入りの休憩スポット。
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12/28 11:33
山梨の山名標側の岩場が、いつもお気に入りの休憩スポット。
長沢背稜の山々の稜線がすっきり。その背後関東平野の奥にうっすら尖って見えるのは筑波山。
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12/28 11:34
長沢背稜の山々の稜線がすっきり。その背後関東平野の奥にうっすら尖って見えるのは筑波山。
定番、石尾根縦走路方面の景色。本当にいい山納めになった。
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12/28 11:36
定番、石尾根縦走路方面の景色。本当にいい山納めになった。
今、無風状態。今年最後の山ランチタイム。
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12/28 11:42
今、無風状態。今年最後の山ランチタイム。
右から大菩薩嶺、小金沢連嶺、左端は雁ヶ腹摺山。皆、お馴染みの山々。
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12/28 11:50
右から大菩薩嶺、小金沢連嶺、左端は雁ヶ腹摺山。皆、お馴染みの山々。
南側。奥の尖りは御正体山。そして大月や丹沢の山々。
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12/28 11:50
南側。奥の尖りは御正体山。そして大月や丹沢の山々。
天祖山の稜線、タワ尾根、ヨコスズ尾根、そして堂々たる川苔山。やっぱ奥多摩はいいな。
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12/28 11:50
天祖山の稜線、タワ尾根、ヨコスズ尾根、そして堂々たる川苔山。やっぱ奥多摩はいいな。
西に延びる奥秩父主脈縦走路。時間さえ許せば、ずっと縦走してみたいものだ。
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12/28 11:58
西に延びる奥秩父主脈縦走路。時間さえ許せば、ずっと縦走してみたいものだ。
ちなみに、雲取避難小屋横のトイレ。こんなに整備されていたとは…。いつの間に。
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12/28 12:03
ちなみに、雲取避難小屋横のトイレ。こんなに整備されていたとは…。いつの間に。
さあ、三条の湯を目指す。三条ダルミまでの下り道は雪や凍結箇所多い。チェーンスパイクでガシガシ下りる。
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12/28 12:12
さあ、三条の湯を目指す。三条ダルミまでの下り道は雪や凍結箇所多い。チェーンスパイクでガシガシ下りる。
三条ダルミ着。飛龍山に行ってもよかったが、やっぱ三条の湯の方が魅力的。三条の湯方面に進む。
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12/28 12:20
三条ダルミ着。飛龍山に行ってもよかったが、やっぱ三条の湯の方が魅力的。三条の湯方面に進む。
時折、雪道もある。しばらく進むと、チェーンスパイクは必要なくなる。
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12/28 12:23
時折、雪道もある。しばらく進むと、チェーンスパイクは必要なくなる。
途中、迂回させられる。道が崩れているらしい。この迂回、結構えぐい。
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12/28 12:57
途中、迂回させられる。道が崩れているらしい。この迂回、結構えぐい。
この山行中、キツツキが木を突く音があちこちで聞こえた。アカゲラかな?
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12/28 13:01
この山行中、キツツキが木を突く音があちこちで聞こえた。アカゲラかな?
早春からの繁殖活動の準備中らしい。
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12/28 13:02
早春からの繁殖活動の準備中らしい。
猿の集団にも遭遇。人間の通過に、何か文句を言っているようであった。
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12/28 13:17
猿の集団にも遭遇。人間の通過に、何か文句を言っているようであった。
そして、三条の湯が下に見えてきた。
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12/28 13:36
そして、三条の湯が下に見えてきた。
お正月モードかな。日帰り入浴料600円を支払う。
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12/28 13:48
お正月モードかな。日帰り入浴料600円を支払う。
まだ山行中ではあるが、構わず湯につかる。里の湯よりも山の中の三条の湯と決めていた。貸切状態が嬉しい。
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12/28 13:58
まだ山行中ではあるが、構わず湯につかる。里の湯よりも山の中の三条の湯と決めていた。貸切状態が嬉しい。
極楽、極楽。湯につかりながら今年一年を振り返る。今年もいろいろあったが、無事終われそうで何よりである。
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12/28 13:57
極楽、極楽。湯につかりながら今年一年を振り返る。今年もいろいろあったが、無事終われそうで何よりである。
この後、林道歩き10km。暇なので、予め準備した山に合う音楽を聴きながら歩く。これはなかなか乙。
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12/28 15:46
この後、林道歩き10km。暇なので、予め準備した山に合う音楽を聴きながら歩く。これはなかなか乙。
そして西鴨沢BSにてバスに乗車。終点奥多摩駅まで乗客は自分1人だけ。今年の山行、これにて終了。
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12/28 16:57
そして西鴨沢BSにてバスに乗車。終点奥多摩駅まで乗客は自分1人だけ。今年の山行、これにて終了。
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