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Yamareco

記録ID: 1686997
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雲取山で山納め 〜 二軒小屋尾根↑雲取山↓三条の湯 〜

2018年12月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:44
距離
33.7km
登り
2,840m
下り
2,903m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
1:23
合計
9:44
6:38
5
6:50
6:50
26
7:16
7:16
55
8:11
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77
9:28
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43
10:11
10:12
34
10:46
10:48
13
11:01
11:02
22
11:24
11:30
2
11:32
12:04
16
12:20
12:21
82
13:43
14:19
16
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15:20
26
15:46
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26
16:12
16:12
6
16:18
16:19
3
16:22
16:22
0
16:22
ゴール地点
 今日は静かな山歩きができた。山中では人よりも動物の方が、数多く会った。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行き>
JR青梅線奥多摩行き電車にて、奥多摩駅に朝6時頃到着。
西東京バスにて、奥多摩駅BS6:05発、東日原BS6:30頃着
ーーー山行ーーー
<帰り>
西東京バスにて、西鴨沢BS16:26発、奥多摩駅BS17:05頃着
JR青梅線にて、帰宅。
コース状況/
危険箇所等
日原林道:
 冬枯れの景色を見ながらひたすら歩く修行9km。

二軒小屋尾根(一応VR):
 長沢谷には立派な橋が架かっていて、以前みたいに跳び越えなくてOK。破壊道標は既に無く尾根筋をひたすら上っていく。人いなく動物多め。雪はうっすら粉雪がある程度。

芋ノ木ドッケ〜雲取山山頂
 芋ノ木ドッケから大ダワまでは、踏み跡錯綜しているところもある。方向を確認しながら下っていく。この間でGARMINが謎のダウン。大ダワから先は、凍っている箇所が増えてくる。雲取山荘から山頂までの北斜面は滑るので、アイゼン類必要。チェーンスパイクが最適。

雲取山山頂〜三条の湯
 所々、凍結箇所あり、ここでもチェーンスパイクフル活用。三条ダルミ以降しばらく歩くと、凍結箇所は無くなるのでスパイクは必要なし。途中、大きく迂回させられるところがあり、結構高巻き、計算外。

後山林道:
 冬枯れの景色を見ながらひたすら歩く修行10km。
その他周辺情報 三条の湯:単純硫黄冷鉱泉。良い湯だった。
今年を締めくくる山行はもちろん奥多摩奥秩父。今年は遠征が多く、雲取山に行けてないので雲取に即決。まだ薄暗い朝6時半頃、東日原BSに久しぶりに到着し出発。
2018年12月28日 06:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/28 6:44
今年を締めくくる山行はもちろん奥多摩奥秩父。今年は遠征が多く、雲取山に行けてないので雲取に即決。まだ薄暗い朝6時半頃、東日原BSに久しぶりに到着し出発。
次第に朝日が登る。景色も変わってくる。長い林道歩きであるが久しぶりで楽しい。
2018年12月28日 07:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 7:09
次第に朝日が登る。景色も変わってくる。長い林道歩きであるが久しぶりで楽しい。
名栗沢のトチノキ。幹周5.5m。ひときわ目立つ。      
2018年12月28日 07:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 7:51
名栗沢のトチノキ。幹周5.5m。ひときわ目立つ。      
こちらは、鍛冶小屋窪のトチノキ 。こちらも似たようなサイズで負けないぐらい目立つ。
2018年12月28日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 8:02
こちらは、鍛冶小屋窪のトチノキ 。こちらも似たようなサイズで負けないぐらい目立つ。
唐松谷林道、また土砂崩壊。残念。
2018年12月28日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 8:11
唐松谷林道、また土砂崩壊。残念。
そしてようやく長沢谷下降点。
2018年12月28日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 8:25
そしてようやく長沢谷下降点。
ようやく山歩き。
2018年12月28日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 8:25
ようやく山歩き。
出だしから絶壁気味のトラバース道だが、慎重に進めば問題なし。
2018年12月28日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:26
出だしから絶壁気味のトラバース道だが、慎重に進めば問題なし。
おや、長沢谷に立派な木橋。以前のようなジャンプや渡渉は必要なし。
2018年12月28日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:29
おや、長沢谷に立派な木橋。以前のようなジャンプや渡渉は必要なし。
またまた巨樹。長沢谷のカツラ。幹周約6m。
2018年12月28日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:34
またまた巨樹。長沢谷のカツラ。幹周約6m。
久しぶり。
2018年12月28日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 8:32
久しぶり。
カツラの枝ぶりも立派。樹齢約300年とも言われている、この辺りの主である。
2018年12月28日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:34
カツラの枝ぶりも立派。樹齢約300年とも言われている、この辺りの主である。
そして二軒小屋尾根の末端にのる。以前あった破壊道標は無くなっていた。
2018年12月28日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:41
そして二軒小屋尾根の末端にのる。以前あった破壊道標は無くなっていた。
左は廃道の大ダワ林道。正面の尾根を行く。二軒小屋尾根を登る場合は、基本高みを目指せばよい。
2018年12月28日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:41
左は廃道の大ダワ林道。正面の尾根を行く。二軒小屋尾根を登る場合は、基本高みを目指せばよい。
落葉広葉樹が多い尾根なので、冬に来ると明るい雰囲気だ。奥に見える山は天祖山かな。
2018年12月28日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 8:48
落葉広葉樹が多い尾根なので、冬に来ると明るい雰囲気だ。奥に見える山は天祖山かな。
広い尾根。原生林の森。
2018年12月28日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:08
広い尾根。原生林の森。
そして、青空。
2018年12月28日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:11
そして、青空。
ここには巨樹や個性的な枝ぶりの木が多い。
2018年12月28日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 9:16
ここには巨樹や個性的な枝ぶりの木が多い。
いい家発見。
2018年12月28日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:20
いい家発見。
動物も生き生きと生活しているよう…。先ほどから、いろいろな動物が逃げていく音がする。
2018年12月28日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:26
動物も生き生きと生活しているよう…。先ほどから、いろいろな動物が逃げていく音がする。
モミソの頭、到着。標高1594m地点。名前の由来は不明。
2018年12月28日 09:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:27
モミソの頭、到着。標高1594m地点。名前の由来は不明。
おっ、久しぶり。空気椅子君。右の木のこと。
2018年12月28日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 9:35
おっ、久しぶり。空気椅子君。右の木のこと。
振り返れば、奥多摩の山々の向こうに埼玉方面の街並み。光っているのは西武ドーム。
2018年12月28日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 9:58
振り返れば、奥多摩の山々の向こうに埼玉方面の街並み。光っているのは西武ドーム。
左に大岳山。中央に鷹ノ巣山。その右、巳ノ戸の大クビレの向こうに神奈川方面の街並み。
2018年12月28日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 10:02
左に大岳山。中央に鷹ノ巣山。その右、巳ノ戸の大クビレの向こうに神奈川方面の街並み。
そして日蔭名栗峰や高丸山の奥に丹沢の山々。光っているのは相模湾。
2018年12月28日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:09
そして日蔭名栗峰や高丸山の奥に丹沢の山々。光っているのは相模湾。
こちらは、奥秩父主脈縦走路。三ツ山、飛竜山方面。白いのは霧氷かな。
2018年12月28日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 10:02
こちらは、奥秩父主脈縦走路。三ツ山、飛竜山方面。白いのは霧氷かな。
そしてとうせんぼのロープの先が芋ノ木ドッケ。バリ区間終了。
2018年12月28日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:11
そしてとうせんぼのロープの先が芋ノ木ドッケ。バリ区間終了。
さあ雲取へ。道標類も以前より整備されていてびっくり。
2018年12月28日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:11
さあ雲取へ。道標類も以前より整備されていてびっくり。
西に展望が広がる。和名倉山のドッシリ感がすごい。
2018年12月28日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 10:14
西に展望が広がる。和名倉山のドッシリ感がすごい。
樹間に、両神山方面も見えた。
2018年12月28日 10:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:20
樹間に、両神山方面も見えた。
大ダワに到着。芋ノ木ドッケから先でGARMINが謎のダウン。雲取山の北側のこの辺りは寒くて−10℃ぐらいで風も強かったから、耐えられなかったのかな。
2018年12月28日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 10:40
大ダワに到着。芋ノ木ドッケから先でGARMINが謎のダウン。雲取山の北側のこの辺りは寒くて−10℃ぐらいで風も強かったから、耐えられなかったのかな。
霜柱、成長中。
2018年12月28日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:45
霜柱、成長中。
奥秩父の苔たちもパウダースノウに覆われている。
2018年12月28日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:46
奥秩父の苔たちもパウダースノウに覆われている。
男坂を行く。日陰箇所多く、凍結していてよく滑る。
2018年12月28日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:46
男坂を行く。日陰箇所多く、凍結していてよく滑る。
雲取ヒュッテ到着。
2018年12月28日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 10:51
雲取ヒュッテ到着。
雲取ヒュッテは閉鎖中でボロボロの廃屋。昭和61年ごろまでやっていたらしい。
2018年12月28日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:51
雲取ヒュッテは閉鎖中でボロボロの廃屋。昭和61年ごろまでやっていたらしい。
お次はお馴染み、雲取山荘。現役バリバリの通年営業。
2018年12月28日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 10:57
お次はお馴染み、雲取山荘。現役バリバリの通年営業。
さあ、山荘から雲取山頂までのルートは、北斜面ということもあり、凍結箇所多い。
2018年12月28日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:08
さあ、山荘から雲取山頂までのルートは、北斜面ということもあり、凍結箇所多い。
装着し、ガシガシ進む。
2018年12月28日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:08
装着し、ガシガシ進む。
雲取に来るときは、必ず鎌仙人に会いに行くことにしている。
2018年12月28日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:13
雲取に来るときは、必ず鎌仙人に会いに行くことにしている。
そして山頂へ。
2018年12月28日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:23
そして山頂へ。
この墓石のような山名標にも少しずつ慣れつつある。
2018年12月28日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:23
この墓石のような山名標にも少しずつ慣れつつある。
富士も雲がやや纏わりついているが、姿を見せてくれていた。
2018年12月28日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:24
富士も雲がやや纏わりついているが、姿を見せてくれていた。
中央の2つの山は、川苔、本仁田。東側の展望はスッキリ。
2018年12月28日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:25
中央の2つの山は、川苔、本仁田。東側の展望はスッキリ。
他のハイカーと写真の撮りあいっこ。
2018年12月28日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:29
他のハイカーと写真の撮りあいっこ。
どっしり飛竜山。その奥にうっすら南アルプスの山々。もっと早い時刻にここに居れば、スッキリ見えていただろうに、残念。
2018年12月28日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:31
どっしり飛竜山。その奥にうっすら南アルプスの山々。もっと早い時刻にここに居れば、スッキリ見えていただろうに、残念。
山梨の山名標側の岩場が、いつもお気に入りの休憩スポット。
2018年12月28日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:33
山梨の山名標側の岩場が、いつもお気に入りの休憩スポット。
長沢背稜の山々の稜線がすっきり。その背後関東平野の奥にうっすら尖って見えるのは筑波山。
2018年12月28日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:34
長沢背稜の山々の稜線がすっきり。その背後関東平野の奥にうっすら尖って見えるのは筑波山。
定番、石尾根縦走路方面の景色。本当にいい山納めになった。
2018年12月28日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:36
定番、石尾根縦走路方面の景色。本当にいい山納めになった。
今、無風状態。今年最後の山ランチタイム。
2018年12月28日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:42
今、無風状態。今年最後の山ランチタイム。
右から大菩薩嶺、小金沢連嶺、左端は雁ヶ腹摺山。皆、お馴染みの山々。
2018年12月28日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:50
右から大菩薩嶺、小金沢連嶺、左端は雁ヶ腹摺山。皆、お馴染みの山々。
南側。奥の尖りは御正体山。そして大月や丹沢の山々。
2018年12月28日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:50
南側。奥の尖りは御正体山。そして大月や丹沢の山々。
天祖山の稜線、タワ尾根、ヨコスズ尾根、そして堂々たる川苔山。やっぱ奥多摩はいいな。
2018年12月28日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 11:50
天祖山の稜線、タワ尾根、ヨコスズ尾根、そして堂々たる川苔山。やっぱ奥多摩はいいな。
西に延びる奥秩父主脈縦走路。時間さえ許せば、ずっと縦走してみたいものだ。
2018年12月28日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 11:58
西に延びる奥秩父主脈縦走路。時間さえ許せば、ずっと縦走してみたいものだ。
ちなみに、雲取避難小屋横のトイレ。こんなに整備されていたとは…。いつの間に。
2018年12月28日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 12:03
ちなみに、雲取避難小屋横のトイレ。こんなに整備されていたとは…。いつの間に。
さあ、三条の湯を目指す。三条ダルミまでの下り道は雪や凍結箇所多い。チェーンスパイクでガシガシ下りる。
2018年12月28日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 12:12
さあ、三条の湯を目指す。三条ダルミまでの下り道は雪や凍結箇所多い。チェーンスパイクでガシガシ下りる。
三条ダルミ着。飛龍山に行ってもよかったが、やっぱ三条の湯の方が魅力的。三条の湯方面に進む。
2018年12月28日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 12:20
三条ダルミ着。飛龍山に行ってもよかったが、やっぱ三条の湯の方が魅力的。三条の湯方面に進む。
時折、雪道もある。しばらく進むと、チェーンスパイクは必要なくなる。
2018年12月28日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 12:23
時折、雪道もある。しばらく進むと、チェーンスパイクは必要なくなる。
途中、迂回させられる。道が崩れているらしい。この迂回、結構えぐい。
2018年12月28日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 12:57
途中、迂回させられる。道が崩れているらしい。この迂回、結構えぐい。
この山行中、キツツキが木を突く音があちこちで聞こえた。アカゲラかな?
2018年12月28日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/28 13:01
この山行中、キツツキが木を突く音があちこちで聞こえた。アカゲラかな?
早春からの繁殖活動の準備中らしい。
2018年12月28日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 13:02
早春からの繁殖活動の準備中らしい。
猿の集団にも遭遇。人間の通過に、何か文句を言っているようであった。
2018年12月28日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 13:17
猿の集団にも遭遇。人間の通過に、何か文句を言っているようであった。
そして、三条の湯が下に見えてきた。
2018年12月28日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 13:36
そして、三条の湯が下に見えてきた。
お正月モードかな。日帰り入浴料600円を支払う。
2018年12月28日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/28 13:48
お正月モードかな。日帰り入浴料600円を支払う。
まだ山行中ではあるが、構わず湯につかる。里の湯よりも山の中の三条の湯と決めていた。貸切状態が嬉しい。
2018年12月28日 13:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/28 13:58
まだ山行中ではあるが、構わず湯につかる。里の湯よりも山の中の三条の湯と決めていた。貸切状態が嬉しい。
極楽、極楽。湯につかりながら今年一年を振り返る。今年もいろいろあったが、無事終われそうで何よりである。
2018年12月28日 13:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 13:57
極楽、極楽。湯につかりながら今年一年を振り返る。今年もいろいろあったが、無事終われそうで何よりである。
この後、林道歩き10km。暇なので、予め準備した山に合う音楽を聴きながら歩く。これはなかなか乙。
2018年12月28日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 15:46
この後、林道歩き10km。暇なので、予め準備した山に合う音楽を聴きながら歩く。これはなかなか乙。
そして西鴨沢BSにてバスに乗車。終点奥多摩駅まで乗客は自分1人だけ。今年の山行、これにて終了。
2018年12月28日 16:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/28 16:57
そして西鴨沢BSにてバスに乗車。終点奥多摩駅まで乗客は自分1人だけ。今年の山行、これにて終了。
撮影機器:

感想

 久しぶりの奥多摩山行。そして、今年行けてなかった雲取山に最後の最後に行けて満足。景色も湯も最高で、今年の〆にふさわしい山行となった。

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