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Yamareco

記録ID: 1751934
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
7.1km
登り
837m
下り
834m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:39
合計
6:15
10:10
10:10
34
10:44
10:55
19
11:14
11:14
42
11:56
12:05
30
12:35
12:35
56
13:31
13:36
24
14:11
14:11
23
14:34
14:37
18
14:55
14:57
14
15:11
15:18
19
15:37
15:38
20
15:58
西穂高口(千石平)
天候 雲ひとつない快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●駐車場
 登山指導センター向かい(前ではない)の登山者用駐車場(無料)
 25:00到着時は7割程度、朝7:00には満車。

●新穂高ロープウェイ(往復 2,900円、コンビニで割引券購入(2,300円))
 荷物(6kg以上):300円/片道
 この時期、始発は9:00ですが、8:30の開場時には長蛇の列。Viva 10分前行動!
 最終は、西穂高口 16:15発。
その他周辺情報 ●お風呂
中崎山荘(800円、JAF割引で700円、18時まで、お食事処は17時に閉まってしまう)
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30601
●駐車場からの眺め。今日の天気は良さそう!
2019年03月09日 07:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●駐車場からの眺め。今日の天気は良さそう!
2019年03月09日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●ロープウェイ西穂高口駅展望台より見た西穂。あそこに行きます!
2019年03月09日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●ロープウェイ西穂高口駅展望台より見た西穂。あそこに行きます!
●展望台からの眺め。槍も見える
2019年03月09日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●展望台からの眺め。槍も見える
●展望台からの眺め。錫杖〜笠ヶ岳
2019年03月09日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●展望台からの眺め。錫杖〜笠ヶ岳
2019年03月09日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●樹林帯歩きからスタート
2019年03月09日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●樹林帯歩きからスタート
2019年03月09日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂山荘到着
2019年03月09日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂山荘到着
●青空ー!
2019年03月09日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●青空ー!
●山荘前からの景色
2019年03月09日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●山荘前からの景色
●西穂目指して出発!この斜面で雪訓してもらったなぁと思い出しながら登る
2019年03月09日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂目指して出発!この斜面で雪訓してもらったなぁと思い出しながら登る
2019年03月09日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●まずは、丸山までの登り
2019年03月09日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●まずは、丸山までの登り
●西穂丸山
2019年03月09日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂丸山
●RWでご一緒した愛知の方に撮って頂く
2019年03月09日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●RWでご一緒した愛知の方に撮って頂く
2019年03月09日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●次は独標目指して。雪の状態は良好!
2019年03月09日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●次は独標目指して。雪の状態は良好!
●独標直下は、急傾斜で岩が出ていました
2019年03月09日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●独標直下は、急傾斜で岩が出ていました
●独標直下のアップ。アイゼンに慣れていないと難義するかも。ここでもたもたするようなら、この先は無し
2019年03月09日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●独標直下のアップ。アイゼンに慣れていないと難義するかも。ここでもたもたするようなら、この先は無し
2019年03月09日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●独標到着ー!
2019年03月09日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●独標到着ー!
●西穂独標! 景色も最高!
2019年03月09日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂独標! 景色も最高!
●目指す西穂方面。この先に行くかどうか、2人の意思を確認
2019年03月09日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●目指す西穂方面。この先に行くかどうか、2人の意思を確認
2019年03月09日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●いくつものピークを超えていきます
2019年03月09日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●いくつものピークを超えていきます
●ここは大丈夫なほう。独標はじめ、いくつかのピークはクライムダウンで降りる
2019年03月09日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●ここは大丈夫なほう。独標はじめ、いくつかのピークはクライムダウンで降りる
●奥に独標と、そこにいる人たちが見える
2019年03月09日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●奥に独標と、そこにいる人たちが見える
2019年03月09日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●ピラミッドピーク。まだ雪の状態は良いが落ちたら奈落の底だなぁな感じ
2019年03月09日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●ピラミッドピーク。まだ雪の状態は良いが落ちたら奈落の底だなぁな感じ
●チャンピオンピーク。ここはまだ雪があって助かった。この先は、雪が付いているだけで、すれ違う方々も「悪かった」と
2019年03月09日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●チャンピオンピーク。ここはまだ雪があって助かった。この先は、雪が付いているだけで、すれ違う方々も「悪かった」と
●最後の一歩!
2019年03月09日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●最後の一歩!
2019年03月09日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂高登頂!初北アルプス&初穂高、おめでとう!
2019年03月09日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂高登頂!初北アルプス&初穂高、おめでとう!
●西穂山頂!
雪が乗っているだけの直下が悪い悪い!!状況によってこんなに違うと実感
2019年03月09日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●西穂山頂!
雪が乗っているだけの直下が悪い悪い!!状況によってこんなに違うと実感
●山頂からの眺めは最高!名残惜しいがRWの時間があるので、早々に下山
2019年03月09日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●山頂からの眺めは最高!名残惜しいがRWの時間があるので、早々に下山
2019年03月09日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 13:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●あのギザギザを降りていく。写真右下の山頂直下の雪が付いただけ地帯が下山の最大の難所だった
2019年03月09日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/9 14:00
●あのギザギザを降りていく。写真右下の山頂直下の雪が付いただけ地帯が下山の最大の難所だった
2019年03月09日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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●山頂〜チャンピオンピークまでは、下山のほうが神経を使った。独標からは快適ハイウェイで駆け下りた
2019年03月09日 16:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/9 16:08
●山頂〜チャンピオンピークまでは、下山のほうが神経を使った。独標からは快適ハイウェイで駆け下りた
●どうしても飛騨牛が食べたくて、ホルモン定食
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●どうしても飛騨牛が食べたくて、ホルモン定食

感想

雲ひとつない晴天、最高の雪山日和、caravancatちゃんと西穂高へ。

冬季の岩稜帯は、ロープを使った登攀がなくてもそれ自体がバリエーションルート。
新雪が乗っただけの岩場のトラバース・登下降はかなりの神経を使い、
時にはアイゼンが効かず、足を置いた場所が雪と石ごとボロボロ崩れる悪条件。
足幅の半分のステップでのトラバースや、前爪だけを乗せ岩場を回り込むことあり。

それでも、結果として無事に登頂&雪の穂高の景色を満喫出来ました!

●準備
直前(2019/3/6)の西穂高山荘FB:
「7日の朝までは気温が高く湿った雪が積もり、その後は寒気の影響でサラサラの雪が乗っていくと思われる」
RW利用の日帰りとなると、相応のスピードが求められる。
今回の核心は、岩もしくは凍った雪面に乗った新雪と、時間(撤退判断/時間)だなぁと予測。

●RW西穂口〜西穂山荘
ここからアイゼン装着。わかんは持って行かず。
樹林帯の雪はしまっており、汗をかくほどの陽気の中のスノーハイク。
山荘下の傾斜のある箇所もステップがあり、快適。

●西穂山荘〜丸山〜西穂独標
山荘前で休憩し、まずは独標へ向かう。まだ、ハーネス等は付けず。
丸山までの稜線では、一部風の通り道があり、雪原になっている箇所があるも、コンディション良く歩きやすい。
独標直下は岩が出ており、ピッケルがあると安定して登れるので、ピッケル推奨。

●西穂独標〜ピラミッドピーク〜チャンピオンピーク
ここからヘルメット着用、ロープは使えないと判断しハーネスは付けず(時間が惜しかったこと、ロープを出している時間はないだろうと思ったのもある)。
ただし、フォローは出来るよう長めのスリング数本をすぐ出せるようにしておく。

ありがたいことに、トレースあり(時間が遅かったので)。
所々岩が出ている状態の独標からの下りが、まず第一の核心。
ピッケルのダガーと手を使い、クライムダウン。
ピラミッドピークまでは、比較的しまった雪が付いていたが、雪は少なく岩場トラバースや回り込みを交えながらの痩せ尾根やナイフリッジの登下降が続く。
いくつかのピークの下りは、クライムダウン。

●山頂直下〜西穂山頂
チャンピオンピークを下り、最後のピークの上に山頂の標識を目視。
山頂直下までは稜線の左側を巻く形でトレースが続いている(逆の場合もあるよう)。
すれ違う下山者から「この先は悪いですよ」「ピークまでは無理じゃない?」と言われる。
トラバースの先は明らかに雪が薄く、傾斜にはガラガラ崩れた(登るのに苦労した)跡が多く見え、トレースになっていない。
山頂は目の前、距離にして15分程なのに、とても30分では行けないように思えた。
ここで、当初リミットとしていた13時。
予想以上に独標より先の状態が良くなく、下山には時間がかかると思われる。
独標から先は駆け降りる覚悟があるかcaravancatちゃんに尋ね、あと30分進むこととした。

山頂直下は、新雪が乗っただけの状態。
雪が安定していないので、良い位置にある石に安易に手をかけると簡単に動く。
ガレに置いた足を踏み出すと、雪とこぶし大の石がガラガラと崩れ落ちる。
可能な限り雪を払い、岩肌を出し、テイスティング。
安定した岩にアイゼンの前爪を乗せ、ホールドを慎重にプッシュし、身体を上げる。
岩場を避けた雪の部分は途中で崩れ落ち、先行者のトレースが使えない部分もある。

13:30。
もう目の前なのに・・・撤退? いや、間に合う?、、、、迷う。迷う。
「あと5分だけ登ろう!」
その3分後、2人で西穂山頂に立つことが出来た!

ぐるり360度、雪の穂高から眺める景色は最高!
いつまでも眺めていたかったが、写真を数枚とって速攻下山しなければならなかった。

●下山
山頂直下のガレの下山が、かなり悪い。
クライムダウンで降りるが、雪の下は1枚岩や石が多く、アイゼンがかからない。
また、雪は少ないかフワフワの新雪で、ピッケルを打ち込める場所もない。
自身が安定しないのでロープでの確保も出来ず(無意味)、先行して足の置く場所や安定したホールドを指示することしか出来なかった。

標高が高いおかげで、晴天の午後だがそこまで雪が腐っていなかったことが救い。
それでも、トラバースなどでは時々踏み抜く箇所もあり、往路で使ったトレースに100%安心して乗るようなことは出来なかった。
最大の難所だった山頂直下の後も気は抜けなかったが、どうにか独標まで帰還。
ここでようやくRW最終の時間に間に合う確信が持てたので、休憩を取った。

独標からの下山は快適なハイウェイ。
ほどよくしまって、それでもモフモフと歩きやすい斜面を駆け降りた。

西穂山荘で名物の西穂ラーメンを食べたかったが・・・ラーメンは14時まで(泣)。

<感想>
9時にロープウェイに乗り、実際の山行は6時間程。
雪山は、コンディションにより難しさが全然異なることを実感。
岩場の通過に神経を使う。
ロープが使えないからこそ、パートナーの通過の為に何が出来るのか、考える。
あっという間の1日だったが、本当に充実した山行だった。
今回は終始当方が先行した山行となってしまい申し訳なかったです。
それでも、一緒に行けて楽しかったです。
ありがとうございましたー!

<余談>
2年前は西穂山荘にいた雪だるまの「にしほくん」は、ロープウェイ西穂口駅の展望台にいました。
西穂山荘に、本物のにしほくんがいると思って、写真撮らなかった(T-T)。
ちなみに、「だるま」ではなく、顔の付いた雪山でした。。。

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