ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1768379
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 ガス後晴れの八ヶ岳で絶景を堪能

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:47
距離
11.7km
登り
1,318m
下り
1,317m

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:58
合計
7:47
距離 11.7km 登り 1,319m 下り 1,319m
5:11
7
5:18
59
7:15
7:43
72
8:55
8:56
7
9:03
9:13
37
9:50
9:51
31
10:22
10:23
21
10:44
10:46
30
11:16
7
11:23
11:36
37
12:13
12:14
38
12:52
12:53
5
12:58
0
12:58
ゴール地点
行きは行者小屋まで滑り止めなし。帰りは下まで12本アイゼン。行者小屋までは誰でも普通に歩ける雪山ハイキング。その先は本格的な雪山登山。まだまだ、完全な冬山、雪山登山です。
赤岳はレコがたくさん上がっていて多くの人が登っていますが冬期登山は決して簡単ではありません。文三郎尾根、地蔵尾根、どちらも非常に傾斜が急で、また、文三郎は岩、雪、階段などいろんなもののミックスで非常に歩きづらく、大きな岩の横を際どくトラバースするような場面もあります。転倒すると、即、一気に滑落し、大けがだけでは済まないこともあり得ます。特に下りはとても難しいです。十分に注意して赤岳登山を楽しみましょう。
天候 どんより→雪→ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場1000円。早朝の場合は下山後に払う。
道路状況。7割雪はないが急な道路など核心部分にはまだかなり雪が多く深い轍もある。4WDスタッドレス、車高のある車でないと立ち往生の可能性あり。
2018年1月以来の八ヶ岳。今日は南沢へ。
2019年03月24日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/24 5:26
2018年1月以来の八ヶ岳。今日は南沢へ。
5:30スタートだからまだ暗く久しぶりのヘッデンウォーク。出だしから雪道。
2019年03月24日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/24 5:30
5:30スタートだからまだ暗く久しぶりのヘッデンウォーク。出だしから雪道。
ほていらん、見たことないなぁ。ツクモグサもみたことない。
2019年03月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/24 5:35
ほていらん、見たことないなぁ。ツクモグサもみたことない。
ずっと曇天だったが雪まで降ってきた。概ね晴れの予報だったが。どうなってるの?ヤマテンさん。
2019年03月24日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/24 6:41
ずっと曇天だったが雪まで降ってきた。概ね晴れの予報だったが。どうなってるの?ヤマテンさん。
晴れならこのあたりで横岳の岩峰が見えるのだが。
2019年03月24日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/24 7:10
晴れならこのあたりで横岳の岩峰が見えるのだが。
2時間弱で行者小屋到着。
2019年03月24日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/24 7:17
2時間弱で行者小屋到着。
小屋で30分ほど天候の回復を待ってみる。ダメそうなら登頂をやめて帰るつもりだったがヤマテンを信じてGo!
2019年03月24日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/24 7:18
小屋で30分ほど天候の回復を待ってみる。ダメそうなら登頂をやめて帰るつもりだったがヤマテンを信じてGo!
地蔵尾根スタート。最初、しばらく樹林の間を歩くが最初から傾斜は急。
2019年03月24日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/24 8:08
地蔵尾根スタート。最初、しばらく樹林の間を歩くが最初から傾斜は急。
森林限界を超えると階段があるのだが全部埋まっていて急傾斜を滑落しないよう登っていく。
2019年03月24日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/24 8:16
森林限界を超えると階段があるのだが全部埋まっていて急傾斜を滑落しないよう登っていく。
登っている斜面を横から撮るとこんなに急。実際にはもう少し緩いが1時間急斜面を登り続ける。
2019年03月24日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/24 8:17
登っている斜面を横から撮るとこんなに急。実際にはもう少し緩いが1時間急斜面を登り続ける。
寒の戻りで寒々しい。
2019年03月24日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/24 8:21
寒の戻りで寒々しい。
みんな必死に登る。こんな天候で登る意味あるのかと思い始める。
2019年03月24日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/24 8:26
みんな必死に登る。こんな天候で登る意味あるのかと思い始める。
おぉ。日が出てきたか?
2019年03月24日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/24 8:36
おぉ。日が出てきたか?
もうちょっとで稜線だ。
2019年03月24日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/24 8:44
もうちょっとで稜線だ。
ここが稜線直前のナイフリッジ。踏み跡がしっかりしていればよいが右側は一気に切れ落ちているのでアイゼンとかひっかけて転ばないように注意。
2019年03月24日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/24 8:56
ここが稜線直前のナイフリッジ。踏み跡がしっかりしていればよいが右側は一気に切れ落ちているのでアイゼンとかひっかけて転ばないように注意。
稜線〜。お地蔵さんから白い涙が…。
2019年03月24日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/24 9:00
稜線〜。お地蔵さんから白い涙が…。
展望荘。夏に初めて八ヶ岳を縦走した時に泊まったのがこの宿。五右衛門風呂がある。今夏は二男と登りにきたい。
2019年03月24日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/24 9:07
展望荘。夏に初めて八ヶ岳を縦走した時に泊まったのがこの宿。五右衛門風呂がある。今夏は二男と登りにきたい。
山頂方面。ガス、もうちょいで切れそう。
2019年03月24日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/24 9:16
山頂方面。ガス、もうちょいで切れそう。
ガスがついに切れて赤岳の威容が姿を現した!何回見てもかっこいい!
2019年03月24日 09:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12
3/24 9:41
ガスがついに切れて赤岳の威容が姿を現した!何回見てもかっこいい!
ジリジリ登ってきて山頂へ。すでに人がたくさんだ。
2019年03月24日 09:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/24 9:52
ジリジリ登ってきて山頂へ。すでに人がたくさんだ。
山頂〜!冬3回目、夏は1回。
2019年03月24日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
13
3/24 9:56
山頂〜!冬3回目、夏は1回。
こちらは振り返って頂上山荘。
2019年03月24日 09:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/24 9:59
こちらは振り返って頂上山荘。
遠くに見えるのは金峰山。
2019年03月24日 09:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/24 9:57
遠くに見えるのは金峰山。
文三郎方面。あとで歩くけどすごいところ歩いてるなぁ。
2019年03月24日 10:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
3/24 10:06
文三郎方面。あとで歩くけどすごいところ歩いてるなぁ。
富士山も見えた。
2019年03月24日 10:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/24 10:10
富士山も見えた。
阿弥陀岳。拡大するとトレースが見えるがトレースを追ってもとても歩けるとは思えない斜度。
2019年03月24日 10:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
3/24 10:12
阿弥陀岳。拡大するとトレースが見えるがトレースを追ってもとても歩けるとは思えない斜度。
奥には中央アルプス。山塊じたいはわかるが個々のピークは同定できない。手前が富士見パノラマスキー場。
2019年03月24日 10:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/24 10:16
奥には中央アルプス。山塊じたいはわかるが個々のピークは同定できない。手前が富士見パノラマスキー場。
赤岳山頂からのベストショット。権現岳とギボシの後ろに南アルプス、右から仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。初めてのこの構図を見たとき、圧倒的なかっこよさに度肝を抜かれた。
2019年03月24日 10:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10
3/24 10:17
赤岳山頂からのベストショット。権現岳とギボシの後ろに南アルプス、右から仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。初めてのこの構図を見たとき、圧倒的なかっこよさに度肝を抜かれた。
山頂30分滞在してずいぶん楽しんだので、そろそろ下山。文三郎尾根の下山は油断できない。危険個所多数。
2019年03月24日 10:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/24 10:22
山頂30分滞在してずいぶん楽しんだので、そろそろ下山。文三郎尾根の下山は油断できない。危険個所多数。
文三郎尾根は行者小屋直前まできつい傾斜がずっと続く。
2019年03月24日 10:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/24 10:32
文三郎尾根は行者小屋直前まできつい傾斜がずっと続く。
中岳、阿弥陀岳方面に向かう人は視認できなかった。
2019年03月24日 10:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
3/24 10:34
中岳、阿弥陀岳方面に向かう人は視認できなかった。
横岳から蓼科山まで南北に延びる八ヶ岳連峰。
2019年03月24日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
3/24 10:42
横岳から蓼科山まで南北に延びる八ヶ岳連峰。
標高を下げて、大きな権現岳と南アルプス。すごい迫力。
2019年03月24日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9
3/24 10:45
標高を下げて、大きな権現岳と南アルプス。すごい迫力。
冬季阿弥陀岳に登りたいが単独は危険そうだ。
2019年03月24日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/24 10:45
冬季阿弥陀岳に登りたいが単独は危険そうだ。
県警?のヘリが飛んできた。どこかで遭難だろうか?
2019年03月24日 10:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/24 10:54
県警?のヘリが飛んできた。どこかで遭難だろうか?
この角度だと中岳も阿弥陀岳に負けてない。
2019年03月24日 10:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
3/24 10:56
この角度だと中岳も阿弥陀岳に負けてない。
横岳の岩峰群。
2019年03月24日 10:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/24 10:58
横岳の岩峰群。
行者小屋に戻ってきた。
2019年03月24日 11:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/24 11:20
行者小屋に戻ってきた。
威風堂々。
2019年03月24日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
3/24 11:49
威風堂々。
陽光燦々。
2019年03月24日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/24 12:00
陽光燦々。
また来ます。八ヶ岳。
2019年03月24日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/24 12:58
また来ます。八ヶ岳。

感想

山スキーが最近メインだが前情報ではどこの山もカチカチでスキーでは滑落リスクが大きすぎてそもそも楽しめないとのこと。また、今季、一度も、高い冬靴を履いていなくてたまにはかないと加水分解が進んではけなくなるのでないかと思い、金曜あたりにヤマレコを見ていると、haruboさんが赤岳に登っていることを発見!やはり、鉄板の八ヶ岳。困ったら八ヶ岳。ということで、haruboさんに車でのアクセスも何とかなりそうと聞いて、いざ、1年ぶりの冬の赤岳へ。
ヤマテンではおおむね晴れとのことなので、天気を期待していくも歩けど歩けど曇り空、しまいには雪まで降り出し、行者小屋から早朝下山してくる人たちに話を聞くと天気悪いから登らないで降りてきたと。えー。そんな。話が違うじゃないか。
とりあえず、小屋まで行って30分ほど様子を見ていると、そばの人がとりあえず行ってみますというので、自分も、とりあえず行ってみることに。自主性ゼロ。
2年前、初めて冬の地蔵尾根を登った時は超怖かったけど、今日は、ゆっくりとジリジリと慎重に登っていき怖さは全くなく無事稜線に到達。展望荘まで行ってもまだ晴れないが、だんだんとガスが薄くなってきていることが実感でき、これは期待大ということで山頂へ。
山頂で粘っているとみるみるガスが取れ、ついに絶景が眼前に広がり、歓声があがった。北アルプスは見えなかったが、自分がもっとも好きな構図の権現岳と南アルプスの競演、今日も目に焼き付けることができてよかった。
もともと、赤岳のあと、余裕があれば阿弥陀岳にも行く登山計画書にしていたが、阿弥陀岳のとても登れる気がしない傾斜を見て、あっさりと阿弥陀は中止し、無事、下山。
この冬も八ヶ岳登山を楽しめてよかった。山スキーはそれはそれで楽しいがアイゼンをギシギシ言わせてピッケルを使って一歩一歩登っていく登山も素晴らしく、今後もうまく二つを楽しんでいきたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1397人

コメント

無事に景色見れて良かったです♪
Murphyさんこんばんは!赤岳無事に登れて、また眺望も堪能出来たみたいで良かったです! 八ヶ岳の天気って周辺が晴れててもいつも分からないんですよね〜σ(^_^;) 甲斐駒は見えてるのに何でこっちは黒い雲なの?!とかありますよね。そんな赤岳なので、山頂で急に雲が切れたなんて本当にラッキーなんだと思いますヨ(^^) 私もMurphyさんも、今回は持ってましたネ!
2019/3/24 22:00
Re: 無事に景色見れて良かったです♪
haruboさん、、こんばんは!
よかったです!途中で登るのがばかばかしくなってきましたが、少しずつ明るくなってきて、もしやと思い、待ってると一気に景色が。これまで、山頂でパーッと晴れることが数回ありましたが、やはり、それは、ずっといい景色見えてるのよりも感動が大きいですね。
この土日、遭難が相次いだみたいですけど、われわれ二人は今回は持ってましたネ!
2019/3/24 22:04
ガスが退いていき青空から大展望!もっていますね!
Murphyさん、おはようございます。

ガスの中地蔵尾根を登り、赤岳頂上でガスが晴れて大展望が見られ、感動的な冬山登山でしたね。Murphyさんはやはりもっていると思いました。

この週末は各地で遭難が起こっていたので、やはり春山は油断出来ないと改めて思った次第です。
hareharawaiより
2019/3/25 2:23
Re: ガスが退いていき青空から大展望!もっていますね!
hareharawaiさん、おはようございます。
いやぁ、今回はわれながら持ってました笑。登りではガスだし、強風だし寒いしで散々でいつ帰ろうか考えてましたががんばって良かったです。もう少し気温が低かったらたぶん、撤退でした。
涸沢岳、武尊山、大山、唐松岳など遭難多発してましたからお互いにくれぐれも小さな事故も起こさないよう注意したいですね。
2019/3/25 5:36
やっぱ晴れですよね🎵
Murphyさん、こんばんは!

赤岳晴れて良かったですね!行者小屋で待機して最高のタイミングでガスがとれましたね。
3月に入り一気に八ヶ岳の積雪が増えたので、行きたいなーっと思ってるんですが、果たして行くチャンスがあるかどうか…。ほんと羨ましいです。
いつになったら冬の赤岳に登ることができるのやら。
レコ楽しませてもらいました!次のレコも楽しみにしてます!
2019/3/26 19:35
Re: やっぱ晴れですよね🎵
osaさん、こんばんは。お久しぶりです!いや、違うか😄
これまでの経験では途中で待機して天候の回復を待つなんてことはなくて、悪いまま登るのがだいたいでしたが今回はそんなに寒くなくて時間もあったので待って正解でした。他の山もそうですがやはり、赤岳では、山頂で晴れないとただの修行登山になってしまいますからね。わたしも今年は八ヶ岳は雪が少なく行くなら3月と思っていました。osaさん、その気になればいつでも赤岳登れますよ😄まだまだ、たくさん、雪ありますから、今からでも遅くないですよ。でも、私、今日、ノーマルタイヤに変えてしまったのでもう、上までは上がれない車になってしまいました😆
osaさんのレコも待ち遠しいです!
2019/3/26 19:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら