林道ヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根取付きから西向きの踏跡を辿って大杉沢に下降する。620m
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3/31 7:23
林道ヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根取付きから西向きの踏跡を辿って大杉沢に下降する。620m
大杉沢から上流側を見る。ここからヘアピン北側下の堰堤上まで沢床を50mほど下る。(ヘアピンから堰堤へ直接下降するよりは安全と思う)
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3/31 7:25
大杉沢から上流側を見る。ここからヘアピン北側下の堰堤上まで沢床を50mほど下る。(ヘアピンから堰堤へ直接下降するよりは安全と思う)
堰堤脇から北側の植林地に上がる。(2回目なのでスムーズに行けた)
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3/31 7:28
堰堤脇から北側の植林地に上がる。(2回目なのでスムーズに行けた)
今回は、植林地をトラバースしながら斜めに登って行く。あちこち踏跡はあるが、明確な作業道はなかった。
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3/31 7:41
今回は、植林地をトラバースしながら斜めに登って行く。あちこち踏跡はあるが、明確な作業道はなかった。
750m小ピークの東側。
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3/31 7:54
750m小ピークの東側。
小ピークの先で古い径路が交差する。今日は直進して榛の木丸を目指す。750m。
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3/31 7:57
小ピークの先で古い径路が交差する。今日は直進して榛の木丸を目指す。750m。
最初は滑りそうな急坂もあるが、尾根が合わさってくると、だんだん歩きやすくなる。800m。
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3/31 8:15
最初は滑りそうな急坂もあるが、尾根が合わさってくると、だんだん歩きやすくなる。800m。
晴れてたら気持ちよさそうなのですが。
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3/31 8:30
晴れてたら気持ちよさそうなのですが。
鹿柵が出てきました。950m。
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3/31 8:36
鹿柵が出てきました。950m。
少しづつガスが取れてきました。1000m。尾根は広い所もあり、狭いところもあり。
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3/31 8:41
少しづつガスが取れてきました。1000m。尾根は広い所もあり、狭いところもあり。
ついに青空。1150m。
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3/31 9:01
ついに青空。1150m。
榛の木丸東尾根、1292ピーク北側の巻道に合流しました。
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3/31 9:11
榛の木丸東尾根、1292ピーク北側の巻道に合流しました。
榛の木丸に到着。4月にトレランがあるらしい。1312m。
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3/31 9:19
榛の木丸に到着。4月にトレランがあるらしい。1312m。
1280mの小ピークからカサギ沢方向へ。ここを使うのは3回目。
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3/31 9:26
1280mの小ピークからカサギ沢方向へ。ここを使うのは3回目。
カサギ沢手前の大きな鞍部。1240m。
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3/31 9:34
カサギ沢手前の大きな鞍部。1240m。
黄リボンに誘導され、鞍部の南側にある1250mのピークに立ち寄ってみる。新しい境界標のようです。
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3/31 9:40
黄リボンに誘導され、鞍部の南側にある1250mのピークに立ち寄ってみる。新しい境界標のようです。
カヤノ沢沿いに下る尾根にも黄リボンありましたが、沢は下れないので挑戦しません。どなたかレポよろしく??(無責任)
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3/31 9:38
カヤノ沢沿いに下る尾根にも黄リボンありましたが、沢は下れないので挑戦しません。どなたかレポよろしく??(無責任)
大きな鞍部に戻ってから西側に少し下り、カサギ沢を渡ります。1220m。
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3/31 9:44
大きな鞍部に戻ってから西側に少し下り、カサギ沢を渡ります。1220m。
渡った先の小尾根を登る。
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3/31 9:50
渡った先の小尾根を登る。
フトノノ尾根に乗ってから振り返る。左下から登って来ました。マーキングもなく判りづらい。1290m。
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3/31 9:58
フトノノ尾根に乗ってから振り返る。左下から登って来ました。マーキングもなく判りづらい。1290m。
フトノノ尾根の下の方はヤブっぽくて歩きづらい。
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3/31 10:11
フトノノ尾根の下の方はヤブっぽくて歩きづらい。
ようやく雑木林から抜け出てきました。ここからは気持ちの良い尾根になります。1260m。
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3/31 10:19
ようやく雑木林から抜け出てきました。ここからは気持ちの良い尾根になります。1260m。
1384mピーク付近。ピークははっきりしない。
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3/31 10:27
1384mピーク付近。ピークははっきりしない。
また晴れてきた。本当は終日晴れの予報だったのに・・・この先から植林帯に入ります。
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3/31 10:32
また晴れてきた。本当は終日晴れの予報だったのに・・・この先から植林帯に入ります。
植林地を過ぎて、芝生の林を抜けると姫次のベンチです。到着時は誰もいませんでした。1410m。
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3/31 10:42
植林地を過ぎて、芝生の林を抜けると姫次のベンチです。到着時は誰もいませんでした。1410m。
姫次を出発。蛭ヶ岳から数名の団体、ソロの方が到着し、賑わっていました。今日は西の方も天気悪い。
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3/31 11:03
姫次を出発。蛭ヶ岳から数名の団体、ソロの方が到着し、賑わっていました。今日は西の方も天気悪い。
途中で分岐して榛の木丸縦走ルートを下ります。1390m。
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3/31 11:09
途中で分岐して榛の木丸縦走ルートを下ります。1390m。
1310m付近、詳細図にもある「溝」。ここから真北方向に曲がります。
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3/31 11:17
1310m付近、詳細図にもある「溝」。ここから真北方向に曲がります。
わずかな踏み跡を辿ってカバの原へのトラバースを目指す。
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3/31 11:20
わずかな踏み跡を辿ってカバの原へのトラバースを目指す。
最初の小沢、踏み跡を辿れば余裕で渡れました。
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3/31 11:23
最初の小沢、踏み跡を辿れば余裕で渡れました。
このあたりは、なだらかなので滑落しそうにありません。(沢方向を望む)
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3/31 11:25
このあたりは、なだらかなので滑落しそうにありません。(沢方向を望む)
ササノ沢右岸尾根で径路が判らなくなる。1290m。(もう少し周辺を確認しておくべきだった)
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3/31 11:27
ササノ沢右岸尾根で径路が判らなくなる。1290m。(もう少し周辺を確認しておくべきだった)
踏跡があったのでダメ元で尾根を下ってみるもガスで危険と判断し、1210mで登り返す。尾根分岐で踏跡不明となり引き返した場所。
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3/31 11:36
踏跡があったのでダメ元で尾根を下ってみるもガスで危険と判断し、1210mで登り返す。尾根分岐で踏跡不明となり引き返した場所。
1250m付近で偶然、北へ向かう薄い径路発見。怪しげなので手前でチェーンスパイクを装着して突入してしまう。
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3/31 11:40
1250m付近で偶然、北へ向かう薄い径路発見。怪しげなので手前でチェーンスパイクを装着して突入してしまう。
ササノ沢を越える部分。怪しくも何とか通過。ガスが濃くなって危険が倍増。
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3/31 11:42
ササノ沢を越える部分。怪しくも何とか通過。ガスが濃くなって危険が倍増。
ズルズルの斜め斜面をスパイクで越えていく。でも先に径路っぽい段差は続いている。
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3/31 11:44
ズルズルの斜め斜面をスパイクで越えていく。でも先に径路っぽい段差は続いている。
次のセイゲンジ沢が見えて来ました。
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3/31 11:52
次のセイゲンジ沢が見えて来ました。
左俣は何とか越えられたが、その先で径路は見えず。
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3/31 11:53
左俣は何とか越えられたが、その先で径路は見えず。
右俣は壁状で越えられず、無理やり出会に下降し、対岸の木の方へ進む。
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3/31 11:56
右俣は壁状で越えられず、無理やり出会に下降し、対岸の木の方へ進む。
出会付近で、岩の下からザーザーと大量の湧水があった。
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3/31 11:59
出会付近で、岩の下からザーザーと大量の湧水があった。
左上から下りて来ました。この付近は径路を追えていません。
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3/31 12:01
左上から下りて来ました。この付近は径路を追えていません。
もう少し下から二俣を振り返る。(この写真だと険しくみえませんが・・・)
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3/31 12:04
もう少し下から二俣を振り返る。(この写真だと険しくみえませんが・・・)
それでも、多少の踏み跡が続く。1150m。
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3/31 12:10
それでも、多少の踏み跡が続く。1150m。
また小沢を越える。スパイクつけててもズルズル滑る。ここも、かなりヤバイ径路です。
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3/31 12:12
また小沢を越える。スパイクつけててもズルズル滑る。ここも、かなりヤバイ径路です。
最後はヤブに妨げられる。獣道を辿って前進。
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3/31 12:14
最後はヤブに妨げられる。獣道を辿って前進。
最後の沢の手前、右下の沢を渡り、向こう側の植林地へ入りました。1170m。
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3/31 12:20
最後の沢の手前、右下の沢を渡り、向こう側の植林地へ入りました。1170m。
植林地を登ってカバの原に到着。1220m。しばらくすると雹が降り出したので慌てて雨具を準備。
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3/31 12:26
植林地を登ってカバの原に到着。1220m。しばらくすると雹が降り出したので慌てて雨具を準備。
下りは一般道に変更しようと、いつもの径路で黍殻避難小屋を目指すも、途中でストックを忘れたことに気づき、引き返す。意気消沈。
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3/31 12:35
下りは一般道に変更しようと、いつもの径路で黍殻避難小屋を目指すも、途中でストックを忘れたことに気づき、引き返す。意気消沈。
またカバの原に戻ると、雹は止んだので、やっぱりこのまま下ることにした。
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3/31 12:55
またカバの原に戻ると、雹は止んだので、やっぱりこのまま下ることにした。
ガスの下りは危険大。登ったことがあるのと、GPSとコンパス駆使して辛うじてトレースできた。
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3/31 13:17
ガスの下りは危険大。登ったことがあるのと、GPSとコンパス駆使して辛うじてトレースできた。
950mより下はマーキングに従い、以前登った尾根ではない径路を辿る。890mより下は尾根の乗換えやトラバースもある。詳細省略、というか記憶も曖昧。
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3/31 13:35
950mより下はマーキングに従い、以前登った尾根ではない径路を辿る。890mより下は尾根の乗換えやトラバースもある。詳細省略、というか記憶も曖昧。
最後は少しだけ植林地を下って724西側730mの鞍部に出ます。
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3/31 13:44
最後は少しだけ植林地を下って724西側730mの鞍部に出ます。
荒沢の堰堤の上を渡って奥野林道に出て、大平へ進みます。
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3/31 13:48
荒沢の堰堤の上を渡って奥野林道に出て、大平へ進みます。
大平から破線径路を下りますが、ザレて滑りやすい急尾根でロープも設置されていました。
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3/31 14:20
大平から破線径路を下りますが、ザレて滑りやすい急尾根でロープも設置されていました。
早戸川を渡ります。悩まずサンダルに履き替えて渡りました。
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3/31 14:32
早戸川を渡ります。悩まずサンダルに履き替えて渡りました。
渡ったら上流に進み、ドラム缶の先で左側の径路で林道に上がれます。(最初、間違った場所を登ってしまい、やり直し。)
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3/31 14:52
渡ったら上流に進み、ドラム缶の先で左側の径路で林道に上がれます。(最初、間違った場所を登ってしまい、やり直し。)
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