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Yamareco

記録ID: 1777013
全員に公開
ハイキング
丹沢

榛の木丸周辺探索

2019年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
13.4km
登り
1,292m
下り
1,295m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:25
合計
7:35
7:35
108
9:23
9:23
23
9:46
9:46
57
カサギ沢
10:43
11:04
14
11:18
11:18
68
トラバース開始
12:26
12:53
56
カバの原
13:49
13:55
14
荒沢堰堤
14:09
14:17
15
14:32
14:55
15
渡渉部分
15:10
本間橋
天候 曇り一時晴れ、中間部ガス取れず
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋手前の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルート、詳細図記載がなく難易度高め&超危険個所あり。
林道ヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根取付きから西向きの踏跡を辿って大杉沢に下降する。620m
2019年03月31日 07:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 7:23
林道ヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根取付きから西向きの踏跡を辿って大杉沢に下降する。620m
大杉沢から上流側を見る。ここからヘアピン北側下の堰堤上まで沢床を50mほど下る。(ヘアピンから堰堤へ直接下降するよりは安全と思う)
2019年03月31日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/31 7:25
大杉沢から上流側を見る。ここからヘアピン北側下の堰堤上まで沢床を50mほど下る。(ヘアピンから堰堤へ直接下降するよりは安全と思う)
堰堤脇から北側の植林地に上がる。(2回目なのでスムーズに行けた)
2019年03月31日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 7:28
堰堤脇から北側の植林地に上がる。(2回目なのでスムーズに行けた)
今回は、植林地をトラバースしながら斜めに登って行く。あちこち踏跡はあるが、明確な作業道はなかった。
2019年03月31日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 7:41
今回は、植林地をトラバースしながら斜めに登って行く。あちこち踏跡はあるが、明確な作業道はなかった。
750m小ピークの東側。
2019年03月31日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 7:54
750m小ピークの東側。
小ピークの先で古い径路が交差する。今日は直進して榛の木丸を目指す。750m。
2019年03月31日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/31 7:57
小ピークの先で古い径路が交差する。今日は直進して榛の木丸を目指す。750m。
最初は滑りそうな急坂もあるが、尾根が合わさってくると、だんだん歩きやすくなる。800m。
2019年03月31日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 8:15
最初は滑りそうな急坂もあるが、尾根が合わさってくると、だんだん歩きやすくなる。800m。
晴れてたら気持ちよさそうなのですが。
2019年03月31日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 8:30
晴れてたら気持ちよさそうなのですが。
鹿柵が出てきました。950m。
2019年03月31日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 8:36
鹿柵が出てきました。950m。
少しづつガスが取れてきました。1000m。尾根は広い所もあり、狭いところもあり。
2019年03月31日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 8:41
少しづつガスが取れてきました。1000m。尾根は広い所もあり、狭いところもあり。
ついに青空。1150m。
2019年03月31日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:01
ついに青空。1150m。
榛の木丸東尾根、1292ピーク北側の巻道に合流しました。
2019年03月31日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:11
榛の木丸東尾根、1292ピーク北側の巻道に合流しました。
榛の木丸に到着。4月にトレランがあるらしい。1312m。
2019年03月31日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:19
榛の木丸に到着。4月にトレランがあるらしい。1312m。
1280mの小ピークからカサギ沢方向へ。ここを使うのは3回目。
2019年03月31日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:26
1280mの小ピークからカサギ沢方向へ。ここを使うのは3回目。
カサギ沢手前の大きな鞍部。1240m。
2019年03月31日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:34
カサギ沢手前の大きな鞍部。1240m。
黄リボンに誘導され、鞍部の南側にある1250mのピークに立ち寄ってみる。新しい境界標のようです。
2019年03月31日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:40
黄リボンに誘導され、鞍部の南側にある1250mのピークに立ち寄ってみる。新しい境界標のようです。
カヤノ沢沿いに下る尾根にも黄リボンありましたが、沢は下れないので挑戦しません。どなたかレポよろしく??(無責任)
2019年03月31日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:38
カヤノ沢沿いに下る尾根にも黄リボンありましたが、沢は下れないので挑戦しません。どなたかレポよろしく??(無責任)
大きな鞍部に戻ってから西側に少し下り、カサギ沢を渡ります。1220m。
2019年03月31日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 9:44
大きな鞍部に戻ってから西側に少し下り、カサギ沢を渡ります。1220m。
渡った先の小尾根を登る。
2019年03月31日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 9:50
渡った先の小尾根を登る。
フトノノ尾根に乗ってから振り返る。左下から登って来ました。マーキングもなく判りづらい。1290m。
2019年03月31日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 9:58
フトノノ尾根に乗ってから振り返る。左下から登って来ました。マーキングもなく判りづらい。1290m。
フトノノ尾根の下の方はヤブっぽくて歩きづらい。
2019年03月31日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 10:11
フトノノ尾根の下の方はヤブっぽくて歩きづらい。
ようやく雑木林から抜け出てきました。ここからは気持ちの良い尾根になります。1260m。
2019年03月31日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 10:19
ようやく雑木林から抜け出てきました。ここからは気持ちの良い尾根になります。1260m。
1384mピーク付近。ピークははっきりしない。
2019年03月31日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 10:27
1384mピーク付近。ピークははっきりしない。
また晴れてきた。本当は終日晴れの予報だったのに・・・この先から植林帯に入ります。
2019年03月31日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 10:32
また晴れてきた。本当は終日晴れの予報だったのに・・・この先から植林帯に入ります。
植林地を過ぎて、芝生の林を抜けると姫次のベンチです。到着時は誰もいませんでした。1410m。
2019年03月31日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 10:42
植林地を過ぎて、芝生の林を抜けると姫次のベンチです。到着時は誰もいませんでした。1410m。
姫次を出発。蛭ヶ岳から数名の団体、ソロの方が到着し、賑わっていました。今日は西の方も天気悪い。
2019年03月31日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 11:03
姫次を出発。蛭ヶ岳から数名の団体、ソロの方が到着し、賑わっていました。今日は西の方も天気悪い。
途中で分岐して榛の木丸縦走ルートを下ります。1390m。
2019年03月31日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:09
途中で分岐して榛の木丸縦走ルートを下ります。1390m。
1310m付近、詳細図にもある「溝」。ここから真北方向に曲がります。
2019年03月31日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 11:17
1310m付近、詳細図にもある「溝」。ここから真北方向に曲がります。
わずかな踏み跡を辿ってカバの原へのトラバースを目指す。
2019年03月31日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:20
わずかな踏み跡を辿ってカバの原へのトラバースを目指す。
最初の小沢、踏み跡を辿れば余裕で渡れました。
2019年03月31日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:23
最初の小沢、踏み跡を辿れば余裕で渡れました。
このあたりは、なだらかなので滑落しそうにありません。(沢方向を望む)
2019年03月31日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:25
このあたりは、なだらかなので滑落しそうにありません。(沢方向を望む)
ササノ沢右岸尾根で径路が判らなくなる。1290m。(もう少し周辺を確認しておくべきだった)
2019年03月31日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:27
ササノ沢右岸尾根で径路が判らなくなる。1290m。(もう少し周辺を確認しておくべきだった)
踏跡があったのでダメ元で尾根を下ってみるもガスで危険と判断し、1210mで登り返す。尾根分岐で踏跡不明となり引き返した場所。
2019年03月31日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:36
踏跡があったのでダメ元で尾根を下ってみるもガスで危険と判断し、1210mで登り返す。尾根分岐で踏跡不明となり引き返した場所。
1250m付近で偶然、北へ向かう薄い径路発見。怪しげなので手前でチェーンスパイクを装着して突入してしまう。
2019年03月31日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:40
1250m付近で偶然、北へ向かう薄い径路発見。怪しげなので手前でチェーンスパイクを装着して突入してしまう。
ササノ沢を越える部分。怪しくも何とか通過。ガスが濃くなって危険が倍増。
2019年03月31日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:42
ササノ沢を越える部分。怪しくも何とか通過。ガスが濃くなって危険が倍増。
ズルズルの斜め斜面をスパイクで越えていく。でも先に径路っぽい段差は続いている。
2019年03月31日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:44
ズルズルの斜め斜面をスパイクで越えていく。でも先に径路っぽい段差は続いている。
次のセイゲンジ沢が見えて来ました。
2019年03月31日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:52
次のセイゲンジ沢が見えて来ました。
左俣は何とか越えられたが、その先で径路は見えず。
2019年03月31日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:53
左俣は何とか越えられたが、その先で径路は見えず。
右俣は壁状で越えられず、無理やり出会に下降し、対岸の木の方へ進む。
2019年03月31日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 11:56
右俣は壁状で越えられず、無理やり出会に下降し、対岸の木の方へ進む。
出会付近で、岩の下からザーザーと大量の湧水があった。
2019年03月31日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 11:59
出会付近で、岩の下からザーザーと大量の湧水があった。
左上から下りて来ました。この付近は径路を追えていません。
2019年03月31日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 12:01
左上から下りて来ました。この付近は径路を追えていません。
もう少し下から二俣を振り返る。(この写真だと険しくみえませんが・・・)
2019年03月31日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 12:04
もう少し下から二俣を振り返る。(この写真だと険しくみえませんが・・・)
それでも、多少の踏み跡が続く。1150m。
2019年03月31日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/31 12:10
それでも、多少の踏み跡が続く。1150m。
また小沢を越える。スパイクつけててもズルズル滑る。ここも、かなりヤバイ径路です。
2019年03月31日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 12:12
また小沢を越える。スパイクつけててもズルズル滑る。ここも、かなりヤバイ径路です。
最後はヤブに妨げられる。獣道を辿って前進。
2019年03月31日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 12:14
最後はヤブに妨げられる。獣道を辿って前進。
最後の沢の手前、右下の沢を渡り、向こう側の植林地へ入りました。1170m。
2019年03月31日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 12:20
最後の沢の手前、右下の沢を渡り、向こう側の植林地へ入りました。1170m。
植林地を登ってカバの原に到着。1220m。しばらくすると雹が降り出したので慌てて雨具を準備。
2019年03月31日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 12:26
植林地を登ってカバの原に到着。1220m。しばらくすると雹が降り出したので慌てて雨具を準備。
下りは一般道に変更しようと、いつもの径路で黍殻避難小屋を目指すも、途中でストックを忘れたことに気づき、引き返す。意気消沈。
2019年03月31日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 12:35
下りは一般道に変更しようと、いつもの径路で黍殻避難小屋を目指すも、途中でストックを忘れたことに気づき、引き返す。意気消沈。
またカバの原に戻ると、雹は止んだので、やっぱりこのまま下ることにした。
2019年03月31日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 12:55
またカバの原に戻ると、雹は止んだので、やっぱりこのまま下ることにした。
ガスの下りは危険大。登ったことがあるのと、GPSとコンパス駆使して辛うじてトレースできた。
2019年03月31日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/31 13:17
ガスの下りは危険大。登ったことがあるのと、GPSとコンパス駆使して辛うじてトレースできた。
950mより下はマーキングに従い、以前登った尾根ではない径路を辿る。890mより下は尾根の乗換えやトラバースもある。詳細省略、というか記憶も曖昧。
2019年03月31日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 13:35
950mより下はマーキングに従い、以前登った尾根ではない径路を辿る。890mより下は尾根の乗換えやトラバースもある。詳細省略、というか記憶も曖昧。
最後は少しだけ植林地を下って724西側730mの鞍部に出ます。
2019年03月31日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 13:44
最後は少しだけ植林地を下って724西側730mの鞍部に出ます。
荒沢の堰堤の上を渡って奥野林道に出て、大平へ進みます。
2019年03月31日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 13:48
荒沢の堰堤の上を渡って奥野林道に出て、大平へ進みます。
大平から破線径路を下りますが、ザレて滑りやすい急尾根でロープも設置されていました。
2019年03月31日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/31 14:20
大平から破線径路を下りますが、ザレて滑りやすい急尾根でロープも設置されていました。
早戸川を渡ります。悩まずサンダルに履き替えて渡りました。
2019年03月31日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 14:32
早戸川を渡ります。悩まずサンダルに履き替えて渡りました。
渡ったら上流に進み、ドラム缶の先で左側の径路で林道に上がれます。(最初、間違った場所を登ってしまい、やり直し。)
2019年03月31日 14:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/31 14:52
渡ったら上流に進み、ドラム缶の先で左側の径路で林道に上がれます。(最初、間違った場所を登ってしまい、やり直し。)

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット スマホGPS

感想

天気予報は晴れだったので、榛の木丸周辺の未踏ルートの探索をしてきましたが、なかなかガスが取れず、最後の間子小屋沢左岸尾根はガスガスの中の下降で神経を使いました。
1)大杉沢左岸尾根↑:水平道740m鞍部から取付きました。最初は急ですが、上の方は径路もあり、変化もあって歩きやすい尾根でした。支尾根が多く下りはRFが難しそうでした。

2)フトノノ尾根↑:カサギ沢から1360m付近までは常緑樹が多く、少しヤブっぽい尾根でした。だけど、その上は広々した気持ちの良い尾根でした。地形図に破線もありますが、明確な径路はありませんでした。

3)カバの原、南からのトラバース径路:榛の木丸の溝(詳細図参照)からササノ沢右岸尾根までは行けましたが、その先、径路が判らず、偶然見つけた1250m付近のトラバース路は危険度いっぱいでした。諸先輩方の情報だと、1300mより上をトラバースしているようなので、私の踏跡は不正解です。それでも、かなり長い区間で踏跡ぽい段差をトレースできたことは収穫でした。いずれにせよ等高線のわずかな凹みも現地では険しい沢であり、適当にトラバースできるような山域ではありませんでした。

4)カバの原〜黍殻山避難小屋:以前2往復したので径路は判っているのですが、雨具準備時にストックを忘れたのに気付いて途中で引き返してしまいました。こういう焦った山行はロクなことがありせん。反省。

5)間子小屋沢左岸尾根↓:ガスガスで景色も見えなかったので省略、というか複雑で記憶も曖昧。

6)大平の下、早戸川の渡渉:初めて通りましたが、大平からの下降点と林道への取り付きは100mぐらい離れていて、最初気が付かずに目の前の急斜面を登ってしまいました。林道から下降点(道標あり)には立派な径路があり、下ってみると青いドラム缶が目印になっていました。

反省点もいろいろありますが、収穫も多かった山行でした。

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