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Yamareco

記録ID: 1790468
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

巻機山 米子沢スノーボード滑走

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
16.2km
登り
1,608m
下り
1,603m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:40
合計
7:49
6:13
55
7:08
84
8:32
179
11:31
11:43
2
11:45
40
12:40
13:07
29
13:36
26
14:02
0
14:02
ゴール地点
山頂から米子沢出会いまでは写真撮りながらで15分、本気で滑れば5分位でつきそうです。

登りは重さと、久しぶりの長時間の登りで息切れました💦
天候 1日晴天でした。
6時の段階で清水のバス停で気温は0度
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清水集落の駐車場へ停車
6時で最後の1台分でした。
下山後は道沿いに15台くらい駐車してありました。
路駐の場所は、下側の駐車場前後の道沿いと、上側の駐車場から出た道沿いに停めてあり、恐らく駐車禁止は取られないんだと思います。
コース状況/
危険箇所等
この日は4月にしては寒気が入って気温が低め&月曜から水曜に掛けて降雪があった為に黄砂もなく雪が真っ白で綺麗でした。

■清水〜桜坂駐車場
バス停から20m程度上がった除雪終了点から雪道を歩きます。この時点でスノーシューを履いて夏道沿いにショートカットしながら歩きました。
桜坂駐車場までは雪が締まっており、トレースも沈み込まずうっすら付いているだけでした。

■桜坂駐車場〜五号目
駐車場先の橋を渡って夏道でなくショートカットして、すぐに井戸ノ尾根に乗り上げて、ひたすら登ります。井戸の壁に近付くと、サラサラの雪で足元が崩れやすくなってきましたが直登は問題なし、ツボ足のトレースは5cm程度埋もれて位ました。
井戸の壁上部は急で、サラサラの雪でスノーシューでも5cm程度沈み、ツボ足のトレースは15〜20cm沈んでいました。

■五号目〜七号目
五号目から雪庇尾根沿いに歩いて、六号目まで向かわずショートカットして七号目に向かいました。
六号目を巻く手前までは雪はツボ足で5cmも沈みませんが、その先は5〜10cm手前までは沈んだトレースでした。このあたりから雪が緩んできました。
七号目手前のいつもアイスクラストしている辺りは気温上昇してもそんなに雪面は柔らかくなりましたが、雪が固められているのか、そんなに沈みませんでした。

■七号目〜前巻機山
傾斜が急になってきて、通常であれば難所になるとこですが、雪が緩んで来たお陰で滑る気配ありませんでした。雪の沈みこみもそんなに無いようでした。

■前巻機山〜巻機山
前巻機山から避難小屋先の登りはじめまではスノーボードで滑走しました。
ブッシュや土は一切出ておらず、先行者が雪面を滑った後も少なく、板も走り、避難小屋先の登り坂まで一気に滑りました。
そこから井戸の尾根分岐まではスノーシューで上がりましたが、ツボ足のトレースは15cm程度、スノーシューで5cm程度沈みました。その先の稜線は雪が少ないのか殆ど沈まず、巻機山のピーク付近は多少土が出ていました。

■巻機山〜米子沢〜桜坂駐車場
ここからはスノーボード滑走で一気に820m付近の米子沢出会いまで滑ります。
山頂から1500m付近までは板が走りノンストレスで、雪崩後も殆ど消えていました。
そこから1200mまでは若干雪崩のデブリが転がっていますが雪はほどほどに走ります。
1000m付近になってくると雪崩のデブりが目立ってきますが、板を外したり高巻きするほどではありません。このあたりから雪が重くなり板を走らせることを意識して、最後の沢の終わりからはターンを切っては止まってしまうのでひたすら、直下りました。
820mの米子沢出会い付近からは沢を右手にストックを使いながらトラバース。二回ほど板を外しましたが、そんなに歩かずにすみましたが、桜坂駐車場からは雪が走らず苦痛で、無理にショートカットして最後は下りる方向を間違って道路まで出て、舗装路を登ってバス停まで登りました。
清水集落のバス停、ここに4台ほど停めれます。
2019年04月13日 06:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:06
清水集落のバス停、ここに4台ほど停めれます。
バス停から歩いて1分程度で除雪終了地点
2019年04月13日 06:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:13
バス停から歩いて1分程度で除雪終了地点
最初は道路部分を歩き
2019年04月13日 06:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:27
最初は道路部分を歩き
一部、道路でない場所をショートカットして歩きます。
2019年04月13日 06:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:27
一部、道路でない場所をショートカットして歩きます。
キャンプ場近くの林を抜けた先を出ると目の前が開け、正面に割引沢と奥の岩壁(天狗岩)が見える。
2019年04月13日 06:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:51
キャンプ場近くの林を抜けた先を出ると目の前が開け、正面に割引沢と奥の岩壁(天狗岩)が見える。
2019年04月13日 06:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:51
一つ目の橋である割引沢方面への橋はスルー
2019年04月13日 06:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:52
一つ目の橋である割引沢方面への橋はスルー
2019年04月13日 06:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:52
奥にある橋から桜坂駐車場に向かいます。
2019年04月13日 06:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:56
奥にある橋から桜坂駐車場に向かいます。
2019年04月13日 06:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:57
橋の上の積雪は1mくらい残っていました。
2019年04月13日 06:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 6:58
橋の上の積雪は1mくらい残っていました。
2019年04月13日 07:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:00
桜坂駐車場に入る前、右手のトレースは滑って帰ってきた人のトレースかな?
奥の左側は前巻機山かな?
2019年04月13日 07:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:00
桜坂駐車場に入る前、右手のトレースは滑って帰ってきた人のトレースかな?
奥の左側は前巻機山かな?
桜坂駐車場に到着、この日はスキーと登山者のトレースが数名ほどあるようです。
2019年04月13日 07:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:01
桜坂駐車場に到着、この日はスキーと登山者のトレースが数名ほどあるようです。
最後の橋を渡る手前、米子沢を滑って帰ってきたときは、こちらの沢上部を滑ってきます。
2019年04月13日 07:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:03
最後の橋を渡る手前、米子沢を滑って帰ってきたときは、こちらの沢上部を滑ってきます。
登山道入り口前の最後の橋、この橋を渡って夏道とは別に右側にトレースがあったのでショートカットして登ります。
2019年04月13日 07:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:03
登山道入り口前の最後の橋、この橋を渡って夏道とは別に右側にトレースがあったのでショートカットして登ります。
ショートカットするとすぐに尾根にでます。
4月なのに雪質がいい。
気持ちいい雪山です。
2019年04月13日 07:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:13
ショートカットするとすぐに尾根にでます。
4月なのに雪質がいい。
気持ちいい雪山です。
2019年04月13日 07:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:13
2019年04月13日 07:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:21
徐々に尾根らしくなってきました。
2019年04月13日 07:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:21
徐々に尾根らしくなってきました。
2019年04月13日 07:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:36
井戸の壁の下部
2019年04月13日 07:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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井戸の壁の下部
2019年04月13日 07:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:50
井戸の壁に到着
天発生雪崩が小規模ながら沢山発生しているみたいです。
2019年04月13日 07:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:58
井戸の壁に到着
天発生雪崩が小規模ながら沢山発生しているみたいです。
後ろを振り返って
2019年04月13日 07:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 7:58
後ろを振り返って
登山者の踏みぬきが20~30cm程度
自分はスノーシューなので5冂度しか踏みぬいていないで、楽させてもらっています。
2019年04月13日 08:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:12
登山者の踏みぬきが20~30cm程度
自分はスノーシューなので5冂度しか踏みぬいていないで、楽させてもらっています。
2019年04月13日 08:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:12
井戸の壁を上部に抜ける直前
この辺は雪質が固くなってスノーシューだと不安になりましたが、気を付けて登れば全然大丈夫でした。
2019年04月13日 08:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:21
井戸の壁を上部に抜ける直前
この辺は雪質が固くなってスノーシューだと不安になりましたが、気を付けて登れば全然大丈夫でした。
井戸の壁を抜けた五合目から視界が開けて稜線が見えます。
2019年04月13日 08:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:30
井戸の壁を抜けた五合目から視界が開けて稜線が見えます。
2019年04月13日 08:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:30
後ろを振りむく。
2019年04月13日 08:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:30
後ろを振りむく。
奥に大源太山が見えます。
流石、越後のマッターホルン、尖ってますね。
2019年04月13日 08:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:30
奥に大源太山が見えます。
流石、越後のマッターホルン、尖ってますね。
進行方向を見返す。
前巻機山の白さが眩しい!
2019年04月13日 08:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:31
進行方向を見返す。
前巻機山の白さが眩しい!
写真真中の右側にある沢が米子沢
帰りにはここを滑って帰るのでしっかり状況を確認。
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:37
写真真中の右側にある沢が米子沢
帰りにはここを滑って帰るのでしっかり状況を確認。
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:37
米子沢の手前にある沢も滑れそうですが、中腹以降の斜面脇で大きなクラックが何か所もあるので、万一が怖いので無理しない。
2019年04月13日 08:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:31
米子沢の手前にある沢も滑れそうですが、中腹以降の斜面脇で大きなクラックが何か所もあるので、万一が怖いので無理しない。
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:37
米子沢中腹
ラインが2本くらいついている。
雪崩後もそんなに確認できない。
2019年04月13日 08:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:31
米子沢中腹
ラインが2本くらいついている。
雪崩後もそんなに確認できない。
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:37
米子沢下部
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
4/13 8:37
米子沢下部
2019年04月13日 08:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 8:45
トレース通り歩くと、この先を右側に登って6合目はショートカット
2019年04月13日 09:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:10
トレース通り歩くと、この先を右側に登って6合目はショートカット
2019年04月13日 09:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:10
2019年04月13日 09:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 09:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:21
2019年04月13日 09:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 09:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:23
2019年04月13日 09:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:23
五合目から何度もすれ違いましたお二人。

2019年04月13日 09:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
4/13 9:23
五合目から何度もすれ違いましたお二人。

2019年04月13日 09:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:35
2019年04月13日 09:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:35
左側の真っ白い山は、谷川主稜線
右手奥には苗場山や神楽スキー場が見えます。
2019年04月13日 09:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:35
左側の真っ白い山は、谷川主稜線
右手奥には苗場山や神楽スキー場が見えます。
2019年04月13日 09:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:36
振り返って1枚、登ってきた甲斐のある景色に満足
2019年04月13日 09:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:36
振り返って1枚、登ってきた甲斐のある景色に満足
2019年04月13日 09:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:36
2019年04月13日 09:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:36
2019年04月13日 09:42撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:42
天狗岩がしっかりと見えます。
2019年04月13日 09:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:43
天狗岩がしっかりと見えます。
2019年04月13日 09:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:43
2019年04月13日 09:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:43
森林限界に到達。
この先は真っ白な雪道しかなく気持ちいい。
この辺まで雪質は良好ですが、この先から徐々に雪が重くなり始めます。
2019年04月13日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:50
森林限界に到達。
この先は真っ白な雪道しかなく気持ちいい。
この辺まで雪質は良好ですが、この先から徐々に雪が重くなり始めます。
2019年04月13日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:50
2019年04月13日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:50
2019年04月13日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:50
2019年04月13日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 9:50
風紋の跡が残っている。
トップシーズンは風が強そうで怖い。
2019年04月13日 10:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:06
風紋の跡が残っている。
トップシーズンは風が強そうで怖い。
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
ここからは登る先が見えるのになかなか近づいてこなかったです。
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
ここからは登る先が見えるのになかなか近づいてこなかったです。
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
振り向いて越後湯沢方面
2019年04月13日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:14
振り向いて越後湯沢方面
登っている最中に先行のスノーボーダーが前巻機山から左側の沢を滑ってヌクビ沢へ向かっていきました。
楽しそうで羨ましい!!
2019年04月13日 10:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:15
登っている最中に先行のスノーボーダーが前巻機山から左側の沢を滑ってヌクビ沢へ向かっていきました。
楽しそうで羨ましい!!
この辺は雪が一番緩んでいました。
2019年04月13日 10:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:17
この辺は雪が一番緩んでいました。
2019年04月13日 10:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:17
2019年04月13日 10:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:21
2019年04月13日 10:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:21
2019年04月13日 10:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 10:21
2019年04月13日 11:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:17
2019年04月13日 11:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:17
2019年04月13日 11:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:17
2019年04月13日 11:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:17
巻機山の山頂が確認できるところまで上がってきました。
2019年04月13日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:22
巻機山の山頂が確認できるところまで上がってきました。
左側斜面にシュプールが見える。
あの辺りを滑り降りれそうです。
2019年04月13日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:22
左側斜面にシュプールが見える。
あの辺りを滑り降りれそうです。
2019年04月13日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:22
2019年04月13日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:22
2019年04月13日 11:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:22
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:24
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
2019年04月13日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:25
前巻機山に到着!
先行されている方も休憩されているので、ここでスノーシューを脱いで休憩
2019年04月13日 11:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
3
4/13 11:27
前巻機山に到着!
先行されている方も休憩されているので、ここでスノーシューを脱いで休憩
2019年04月13日 11:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:40
2019年04月13日 11:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:40
前巻機山より滑走して、最後登り返しスタート
2019年04月13日 11:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:51
前巻機山より滑走して、最後登り返しスタート
2019年04月13日 11:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 11:52
2019年04月13日 12:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 12:00
2019年04月13日 12:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 12:00
若者2名は元気に登っていきました。
体力あるのは羨ましい。
2019年04月13日 12:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
4/13 12:00
若者2名は元気に登っていきました。
体力あるのは羨ましい。
2019年04月13日 12:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 12:00
2019年04月13日 12:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4/13 12:20
先行されている方がジャケットを着ている姿をパシャリ。
様になっていたので失礼ですが撮らせていただきました。
2019年04月13日 12:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
2
4/13 12:21
先行されている方がジャケットを着ている姿をパシャリ。
様になっていたので失礼ですが撮らせていただきました。
2019年04月13日 12:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 12:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 12:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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あの辺りが山頂
2019年04月13日 12:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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あの辺りが山頂
2019年04月13日 12:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 12:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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エビのしっぽができていました。
大分小さくなっていましたが(笑)
2019年04月13日 12:38撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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エビのしっぽができていました。
大分小さくなっていましたが(笑)
2019年04月13日 12:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 12:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 12:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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巻機山山頂のケルン
2019年04月13日 12:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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巻機山山頂のケルン
2019年04月13日 12:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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谷川をバックに写真を撮ってもらいました。
2019年04月13日 12:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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谷川をバックに写真を撮ってもらいました。
これから滑走する米子沢方面を眺みます。
右手の真っ白い丘が前巻機山
2019年04月13日 12:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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これから滑走する米子沢方面を眺みます。
右手の真っ白い丘が前巻機山
前巻機山に向かってのトレースと登山者が見えます。
2019年04月13日 12:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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前巻機山に向かってのトレースと登山者が見えます。
近くの尖っているのが割引山ですね。
2019年04月13日 12:54撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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近くの尖っているのが割引山ですね。
下り始めてケルンにさようなら。
2019年04月13日 13:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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下り始めてケルンにさようなら。
2019年04月13日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年04月13日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ここでも雪崩後、沢全体を埋めるほどではないので避けながら滑っていきます。結局、最後まで滑っていけました。
2019年04月13日 13:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ここでも雪崩後、沢全体を埋めるほどではないので避けながら滑っていきます。結局、最後まで滑っていけました。
米子沢を滑走後、傾斜が弱くなり振り返った一枚。
2019年04月13日 13:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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米子沢を滑走後、傾斜が弱くなり振り返った一枚。
真ん中の沢によりすぎないようにして左岸をストックを使いながら滑走していきます。
2019年04月13日 13:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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真ん中の沢によりすぎないようにして左岸をストックを使いながら滑走していきます。
桜坂の駐車場を経由して橋に戻ってきました。
2019年04月13日 13:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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桜坂の駐車場を経由して橋に戻ってきました。
ここから消化ゲームで、走らない板を頑張って走らせます。
2019年04月13日 13:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ここから消化ゲームで、走らない板を頑張って走らせます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー 化繊インサレーション ハードシェル タイツ 靴下 アウター手袋 予備手袋 バラクラバ ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 日焼け止め 携帯 ストック ナイフ ビンディング スノーボード スノーシュー 一眼カメラ 行動食(ミニスニッカーズ4個 カロリーメイト1箱400kcal おにぎり1個 アミノバイタル赤2個180kcal×2) アクエリアス500ml お湯500ml 非常食(板チョコーレト1枚) 重さは15kg
備考 飲料と行動食が不足していました。
ポカリスエット500mlと行動食400kcalを追加でちょうど良いくらい。

感想

あの日であった皆様に感謝✨

登山を始める前からスキー場から見て気になっていた巻機山…ついにバックカントリーに行くことができました❗

3月23日に檜洞丸に登ってからスノーボードばかりで、先週に白馬乗鞍の裏天狗へのバックカントリーをしただけなんで、長い距離・標高差を登るのは久しぶりだったんですが、六号目を過ぎてから思った以上に身体が動かずに時間かかってしまいました。やはり、定期的に登っていないと体力落ちるものですね…

しかし、この日は快晴かつ雪質も良く、登るのも滑るのも最高なコンディションでしたので、ボロボロの体力でも1日楽しめた❗

次は新緑の季節に登りに来たいな。

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