風巻ノ頭・袖平山・蛭ケ岳・檜洞丸

2015年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 17.5km
• 登り: 2,156m
• 下り: 2,159m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:13
• 休憩: 0:45
• 合計: 9:58

距離 17.5km 登り 2,171m 下り 2,159m

5:51 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
5:58 5:59 矢駄尾根登山口
7:11 7:21 風巻ノ頭
8:32 8:34 袖平山
8:47 萩ノ丸
8:52 8:53 姫次
9:05 9:06 原小屋平
9:15 地蔵平道標
9:26 地蔵平
9:45 9:46 ポッチノ頭
10:05 小御岳
10:22 10:25 蛭ヶ岳
11:15 ミカゲ沢ノ頭
11:40 11:41 臼ヶ岳
12:02 神ノ川乗越
12:31 金山谷乗越
12:34 12:36 源蔵尾根下降点
13:18 青ヶ岳山荘
13:23 13:39 檜洞丸
14:00 熊笹ノ峰
15:28 15:34 矢駄尾根登山口
15:44 15:45 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
15:49 ゴール地点

10月最後の週末は、少しハードな蛭ヶ岳周回コースを歩いた。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神ノ川（日陰沢橋）の駐車スペースに駐車。

コース状況／危険箇所等

危険個所は無し。

写真

10/31 5:50

まだ暗い中を車で移動して神ノ川ヒュッテ手前の日陰沢橋の駐車スペースに車を停めて歩き始める。

10/31 5:52

すぐに林道ゲートがある。

10/31 6:02

東海自然歩道の立派な道標に従って林道から登山道へ。

10/31 6:05

階段を下りていくと神ノ川公園橋がある。

10/31 6:06

橋の上からの眺め。紅葉にはチョット早い。

10/31 7:06

いきなり急坂の連続。今日のコースはハードなので、最初から疲れ果ててしまわないように、ゆっくりと登る。

10/31 7:13

風巻ノ頭の休憩所。

10/31 7:22

今登ってきた尾根は丹沢山塊の中でも屈指の急登の尾根と書いてあった。

10/31 7:34

せっかく登ったのに少し下る（やや大げさな張り紙）。

10/31 7:53

これから登る袖平山が見える。

10/31 8:15

蛭ヶ岳の山頂はガスで見えない。

10/31 8:27

少し色付き始めた斜面。

10/31 8:32

袖平山。

10/31 8:53

姫次。

10/31 9:03

立派な角の鹿と目が合う。

10/31 9:07

原小屋平。

10/31 9:24

地蔵平（地蔵尾根への分岐）。いつか地蔵尾根（上級者コース）を登ってみたい。

10/31 9:27

秋の風景。

10/31 9:30

延々と続く蛭ヶ岳への階段。

10/31 10:07

あともう少し。

10/31 10:16

最後の階段。

10/31 10:24

蛭ケ岳にやっと到着。

10/31 10:33

姫次〜蛭ヶ岳は丹沢主脈線のコースの一部、蛭ヶ岳〜檜洞丸は丹沢主稜線のコースの一部。

10/31 10:34

ガスの中、檜洞丸へ。

10/31 10:47

熊木沢。

10/31 11:27

ところどころに真っ赤な紅葉。

10/31 11:42

臼ケ岳。

10/31 12:02

神ノ川乗越。

10/31 12:33

金山谷乗越。

10/31 12:35

垂直に近い鉄梯子。

10/31 12:36

源蔵尾根への分岐。いつかこの尾根も下ってみたい。

10/31 13:19

青ヶ岳山荘（もうすぐ檜洞丸！！）。

10/31 13:40

檜洞丸。結構寒い。小休止後、犬越路への道を下る。

10/31 13:42

相変わらずガスの中。

10/31 14:04

大笄（おおこうげ）。ここから矢駄尾根で神ノ川へ。

10/31 14:07

熊笹の中を進む。

10/31 14:28

幻想的な矢駄尾根を下って行く。

10/31 14:46

下るにつれてガスは薄くなってきた。

10/31 15:36

ようやく林道へ戻ってきた。

10/31 15:44

朝通った林道ゲート（反対側）。

10/31 15:47

立派なトイレで手を洗う。

10/31 15:49

日陰沢橋の駐車スペースに到着。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

感想

techtech55

歩行時間10時間は、これまでの最長。距離は17.5kmで、それ程でもなかったが、登りの高度差は延べで1,800mを越えた。