下の無料駐車場は、朝5時でこのとおり。
GW恐るべし・・・。
5時前なら空きもあると踏んだのですが、既に満車でした。
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4/28 5:02
下の無料駐車場は、朝5時でこのとおり。
GW恐るべし・・・。
5時前なら空きもあると踏んだのですが、既に満車でした。
仕方ないので、有料の第3駐車場に停めました。
後ろに見えるのは、鳴沢岳と新越乗越かな?
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4/28 5:02
仕方ないので、有料の第3駐車場に停めました。
後ろに見えるのは、鳴沢岳と新越乗越かな?
奥の山がモルゲンロート。
手前の山の稜線にほとんど隠れてしまっていますが、スバリ岳が見えます。
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4/28 5:02
奥の山がモルゲンロート。
手前の山の稜線にほとんど隠れてしまっていますが、スバリ岳が見えます。
扇沢駅は、営業開始前からこの行列。
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4/28 5:36
扇沢駅は、営業開始前からこの行列。
針ノ木岳の登山口は、このゲート左にあります。
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4/28 5:39
針ノ木岳の登山口は、このゲート左にあります。
登山ポスト。
自分はいつものようにコンパスで提出済み。
登山相談所の方に、登山届を提出済みか聞かれます。
0
4/28 5:39
登山ポスト。
自分はいつものようにコンパスで提出済み。
登山相談所の方に、登山届を提出済みか聞かれます。
いざ出発!
0
4/28 5:40
いざ出発!
最初からこんなんです。
登山相談所の方によると、昨日の積雪でフカフカの状態とのこと。
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4/28 5:40
最初からこんなんです。
登山相談所の方によると、昨日の積雪でフカフカの状態とのこと。
登山口から少し進むと、車道に出ます。
0
4/28 6:00
登山口から少し進むと、車道に出ます。
抜けるような青空!
・・・まだこの時は。
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4/28 6:00
抜けるような青空!
・・・まだこの時は。
先行者さんのトレースがあります。
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4/28 6:04
先行者さんのトレースがあります。
向こうの山の斜面にデブリが。
0
4/28 6:17
向こうの山の斜面にデブリが。
一旦斜面を登り、
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4/28 6:22
一旦斜面を登り、
トラバースします。
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4/28 6:23
トラバースします。
プチシュカブラ発見。
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4/28 6:25
プチシュカブラ発見。
このくらいの斜度なら、トラバースもさほど危なくないと思います。
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4/28 6:26
このくらいの斜度なら、トラバースもさほど危なくないと思います。
この青空が、せめて昼までもってくれたらよかったのですが・・・。
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4/28 6:33
この青空が、せめて昼までもってくれたらよかったのですが・・・。
大沢小屋の屋根が見えました。
ありゃりゃ、どうやら下を歩いてきてしまったようです。
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4/28 6:42
大沢小屋の屋根が見えました。
ありゃりゃ、どうやら下を歩いてきてしまったようです。
砂防ダムを右に登り、ちょっと戻って大沢小屋に寄ってみました。
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4/28 6:46
砂防ダムを右に登り、ちょっと戻って大沢小屋に寄ってみました。
といっても、冬期閉鎖中なんですけどね。
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4/28 6:47
といっても、冬期閉鎖中なんですけどね。
下は既に雪渓なのですが、下りる場所を探して少し進みます。
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4/28 6:52
下は既に雪渓なのですが、下りる場所を探して少し進みます。
ここなら無理なく降りられそう。
0
4/28 6:55
ここなら無理なく降りられそう。
いよいよ、針ノ木雪渓を登ります。
2
4/28 6:57
いよいよ、針ノ木雪渓を登ります。
ここからは12本爪アイゼンを付けます。
まだ傾斜も緩いので、ダブルストックで行きます。
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4/28 7:06
ここからは12本爪アイゼンを付けます。
まだ傾斜も緩いので、ダブルストックで行きます。
昨日に降った雪によって、雪渓は全面的に真っ白です。
1
4/28 7:08
昨日に降った雪によって、雪渓は全面的に真っ白です。
真っ白な鳴沢岳。
2
4/28 7:09
真っ白な鳴沢岳。
正面にスバリ岳、左に針ノ木岳。
2
4/28 7:10
正面にスバリ岳、左に針ノ木岳。
凄い岩峰だな〜。
傾斜がキツすぎて、雪が付かないのかな?
0
4/28 7:10
凄い岩峰だな〜。
傾斜がキツすぎて、雪が付かないのかな?
まだまだ傾斜は緩く、快適に歩を進めます。
1
4/28 7:14
まだまだ傾斜は緩く、快適に歩を進めます。
表層はフカフカですが、下は固く締まった雪なので、踏み抜くことはなく、比較的歩きやすいです。
0
4/28 7:15
表層はフカフカですが、下は固く締まった雪なので、踏み抜くことはなく、比較的歩きやすいです。
ここは右にデブリが。
0
4/28 7:20
ここは右にデブリが。
だんだんと傾斜が増してきたので、ここでピッケルに持ち替えます。
ピッケルを使うのは久しぶり。
雪山には大体持っていくのですが、なんだかんだでいつも使わないんですよねー。
1
4/28 7:24
だんだんと傾斜が増してきたので、ここでピッケルに持ち替えます。
ピッケルを使うのは久しぶり。
雪山には大体持っていくのですが、なんだかんだでいつも使わないんですよねー。
振り返ると爺ヶ岳。
待っとれよ!明日登っちゃるからな!
3
4/28 7:28
振り返ると爺ヶ岳。
待っとれよ!明日登っちゃるからな!
あちらも雪がたっぷりありそう。
2
4/28 7:28
あちらも雪がたっぷりありそう。
トレースはありがたく使わせていただきます。
ラッセルしてくださった方、ありがとうございます!
0
4/28 7:38
トレースはありがたく使わせていただきます。
ラッセルしてくださった方、ありがとうございます!
10メートルくらい登って、休むの繰り返しです。
あれれ、早くも空模様が濁ってきたぞ。
1
4/28 7:41
10メートルくらい登って、休むの繰り返しです。
あれれ、早くも空模様が濁ってきたぞ。
もしあんなのに直撃されたら、ただでは済まないでしょうね。
0
4/28 7:51
もしあんなのに直撃されたら、ただでは済まないでしょうね。
雪渓を横断しているデブリを越えます。
0
4/28 7:52
雪渓を横断しているデブリを越えます。
すっかり空は灰色になっちゃいました。
高曇りならいいけれど、お願いだからガスらないでね。
0
4/28 7:57
すっかり空は灰色になっちゃいました。
高曇りならいいけれど、お願いだからガスらないでね。
雪渓の登りはやっぱりキツいですねー。
いつか登った、常念岳一ノ沢ルートの雪渓を思い出しました。
3
4/28 8:07
雪渓の登りはやっぱりキツいですねー。
いつか登った、常念岳一ノ沢ルートの雪渓を思い出しました。
傾斜が更に増します。
実はこの時点で、針ノ木岳に向かうルートを外しています。
トレースや先行者がいると、ついついそれを追ってしまい、地図の確認が疎かになってしまうんですよねー。
自分の悪いクセです。
0
4/28 8:17
傾斜が更に増します。
実はこの時点で、針ノ木岳に向かうルートを外しています。
トレースや先行者がいると、ついついそれを追ってしまい、地図の確認が疎かになってしまうんですよねー。
自分の悪いクセです。
針ノ木岳へのルートは、あのデブリの右脇を登っていきます。
3
4/28 8:27
針ノ木岳へのルートは、あのデブリの右脇を登っていきます。
こっちはスバリ岳へのVRでした。
先行していた男性2名は最初からスバリ岳を目指していたわけですが、自分は針ノ木岳へ向かっていると思い込み、付いてきてしまったのでした。
0
4/28 8:27
こっちはスバリ岳へのVRでした。
先行していた男性2名は最初からスバリ岳を目指していたわけですが、自分は針ノ木岳へ向かっていると思い込み、付いてきてしまったのでした。
傾斜はこんな感じ。
結構キツいですが、上に比べたらまだマシです。
0
4/28 8:29
傾斜はこんな感じ。
結構キツいですが、上に比べたらまだマシです。
下のデブリが凄い・・・。
0
4/28 8:31
下のデブリが凄い・・・。
かなり大規模な雪崩があったようですね。
2
4/28 8:32
かなり大規模な雪崩があったようですね。
さっきまででも十分傾斜がキツいのに、更に角度が増してきました・・・。
0
4/28 8:33
さっきまででも十分傾斜がキツいのに、更に角度が増してきました・・・。
斜面を九十九折りで何度も往復し、少しずつ登っていきます。
0
4/28 8:34
斜面を九十九折りで何度も往復し、少しずつ登っていきます。
はぁ〜、キツい・・・。
0
4/28 8:45
はぁ〜、キツい・・・。
ヤバい角度。
2
4/28 8:46
ヤバい角度。
ここからは雪質が柔らかくなり、踏み抜くことが増えてきました。
0
4/28 8:57
ここからは雪質が柔らかくなり、踏み抜くことが増えてきました。
BCの方が登っていきます。
あっちが針ノ木岳へのルートなのですが、この時点で自分はルートを外していることにまだ気が付いていません。
1
4/28 9:00
BCの方が登っていきます。
あっちが針ノ木岳へのルートなのですが、この時点で自分はルートを外していることにまだ気が付いていません。
後ろを振り返って、岩小屋沢岳と爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳は、ここからだと岩小屋沢岳の後ろに隠れて見えません。
1
4/28 9:04
後ろを振り返って、岩小屋沢岳と爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳は、ここからだと岩小屋沢岳の後ろに隠れて見えません。
右側の斜面に向けて、回りこむように登っていきます。
0
4/28 9:04
右側の斜面に向けて、回りこむように登っていきます。
正面やや右に見える岩場の脇を登っていきます。
0
4/28 9:11
正面やや右に見える岩場の脇を登っていきます。
木がちょうどいい具合にベンチのようになっていたので、そこに腰かけて休憩しました。
0
4/28 9:26
木がちょうどいい具合にベンチのようになっていたので、そこに腰かけて休憩しました。
斜面をラッセルしながら登っている、先行者2名が見えます。
0
4/28 9:33
斜面をラッセルしながら登っている、先行者2名が見えます。
先頭を登っていた男性に追いつきました。
この男性と会話することで、自分がルートを外していることに気が付きました。
今さら戻れないので、このまま登りを続行します。
1
4/28 9:47
先頭を登っていた男性に追いつきました。
この男性と会話することで、自分がルートを外していることに気が付きました。
今さら戻れないので、このまま登りを続行します。
この角度!
表面はフカフカなので、一歩一歩しっかりとステップを切らないと、ズルズルいってしまいます。
3
4/28 9:50
この角度!
表面はフカフカなので、一歩一歩しっかりとステップを切らないと、ズルズルいってしまいます。
蓮華岳の山容が美しいです。
右の窪んだところが針ノ木峠ですね。
帰りは、あそこから雪渓に下ります。
2
4/28 9:55
蓮華岳の山容が美しいです。
右の窪んだところが針ノ木峠ですね。
帰りは、あそこから雪渓に下ります。
先頭を交代しました。
いちいちキックステップしないといけないので、かなり体力を使います。
あの岩のあたりが稜線かと思いきや、
0
4/28 10:00
先頭を交代しました。
いちいちキックステップしないといけないので、かなり体力を使います。
あの岩のあたりが稜線かと思いきや、
まだだいぶ先なのでした・・・。
この心を折りにくる感じ、久しぶりです(笑)。
1
4/28 10:12
まだだいぶ先なのでした・・・。
この心を折りにくる感じ、久しぶりです(笑)。
この前を行く男性は、先行していた自分達をゴボウ抜きし、パワフルに登っていきます。
凄いなー。
3
4/28 10:13
この前を行く男性は、先行していた自分達をゴボウ抜きし、パワフルに登っていきます。
凄いなー。
キツすぎる・・・。
今年に入って、一番のキツさかも・・・。
0
4/28 10:32
キツすぎる・・・。
今年に入って、一番のキツさかも・・・。
あーもう、この斜面に仰向けになって休みたい・・・。
もちろん、そんなことしたら滑落しちゃいますけど。
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4/28 10:46
あーもう、この斜面に仰向けになって休みたい・・・。
もちろん、そんなことしたら滑落しちゃいますけど。
・・・45度くらいあるよね?
向こうに見えているのは、本来目指すべきだった針ノ木岳でーす(笑)。
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4/28 10:51
・・・45度くらいあるよね?
向こうに見えているのは、本来目指すべきだった針ノ木岳でーす(笑)。
あとちょっとで稜線に出られる!!
もしここを登ってもまだ続きがあったら、心がポキンですよ!
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4/28 10:59
あとちょっとで稜線に出られる!!
もしここを登ってもまだ続きがあったら、心がポキンですよ!
やったーっ、やっと稜線に出られました。
ここまで長かったよー。(T ^ T)
2
4/28 11:04
やったーっ、やっと稜線に出られました。
ここまで長かったよー。(T ^ T)
さて、稜線には出られたものの、ここは小スバリの直下であって、針ノ木岳に向かうにしても、ここから尾根伝いに歩く必要があります。
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4/28 11:04
さて、稜線には出られたものの、ここは小スバリの直下であって、針ノ木岳に向かうにしても、ここから尾根伝いに歩く必要があります。
せっかくここまで来たので、計画を変更して、まずスバリ岳を目指すことにしました。
スバリ岳は写真中央のピークです。
2
4/28 11:04
せっかくここまで来たので、計画を変更して、まずスバリ岳を目指すことにしました。
スバリ岳は写真中央のピークです。
ズームすると山頂標が見えました。
トレースがないので、ラッセル確定です。
1
4/28 11:04
ズームすると山頂標が見えました。
トレースがないので、ラッセル確定です。
稜線で一緒になった男性(先行してスバリ岳を目指していた男性2名のうちのひとり)が虹が出ていると教えてくれました。
おお!これって環水平アークってヤツですよね。
初めて見ました!
(この時間、各所で見られたみたいです。皆さんのレコにも写真がたくさん上がっていました。)
6
4/28 11:07
稜線で一緒になった男性(先行してスバリ岳を目指していた男性2名のうちのひとり)が虹が出ていると教えてくれました。
おお!これって環水平アークってヤツですよね。
初めて見ました!
(この時間、各所で見られたみたいです。皆さんのレコにも写真がたくさん上がっていました。)
男性2名はここでお昼にするというので、先にスバリ岳へ向かうことにしました。
それほど距離は無いように見えますが、ラッセルが必要ということを忘れてはいけません。
2
4/28 11:19
男性2名はここでお昼にするというので、先にスバリ岳へ向かうことにしました。
それほど距離は無いように見えますが、ラッセルが必要ということを忘れてはいけません。
といっても下はガレ場になっていて、アイゼンで歩きづらいくらいで、ガッツリとラッセルせずとも進めました。
0
4/28 11:22
といっても下はガレ場になっていて、アイゼンで歩きづらいくらいで、ガッツリとラッセルせずとも進めました。
アイゼンを付けていると、こういったガレ場は嫌ですよねー。
0
4/28 11:24
アイゼンを付けていると、こういったガレ場は嫌ですよねー。
山頂直下は這って登らないといけないほどの急登で、雪質もフカフカでかなり苦労しましたが、なんとか登頂できました。
3
4/28 11:30
山頂直下は這って登らないといけないほどの急登で、雪質もフカフカでかなり苦労しましたが、なんとか登頂できました。
例によって、上から写しても伝わらないんですよねー。
1
4/28 11:31
例によって、上から写しても伝わらないんですよねー。
バックに立山、剱岳を入れて。
スバリ岳、標高2,752mです。
ここからの眺めは最高でした。
ルートミスはしたけれど、今回は結果オーライかな?
9
4/28 11:33
バックに立山、剱岳を入れて。
スバリ岳、標高2,752mです。
ここからの眺めは最高でした。
ルートミスはしたけれど、今回は結果オーライかな?
スバリ岳山頂からの展望_1
蓮華岳のどっしりとした見事な山容。
左後方には、浅間山と四阿山。
右後方には、蓼科山、南八ツ、富士山も見えました。
1
4/28 11:36
スバリ岳山頂からの展望_1
蓮華岳のどっしりとした見事な山容。
左後方には、浅間山と四阿山。
右後方には、蓼科山、南八ツ、富士山も見えました。
スバリ岳山頂からの展望_2
なんて素晴らしい景色なんでしょう!
手前は、ここから赤沢岳→鳴沢岳→岩小屋沢岳→爺ヶ岳へと続く稜線。
左後方には、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、布引山。
右後方には、火打山、妙高山、乙妻山、高妻山、手前の爺ヶ岳を挟んで黒姫山。
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4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_2
なんて素晴らしい景色なんでしょう!
手前は、ここから赤沢岳→鳴沢岳→岩小屋沢岳→爺ヶ岳へと続く稜線。
左後方には、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、布引山。
右後方には、火打山、妙高山、乙妻山、高妻山、手前の爺ヶ岳を挟んで黒姫山。
スバリ岳山頂からの展望_3
さらに右後方、遠くに見えるのは苗場山、岩管山あたりかな?
0
4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_3
さらに右後方、遠くに見えるのは苗場山、岩管山あたりかな?
スバリ岳山頂からの展望_4
火打山、黒沢山、妙高山。
3
4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_4
火打山、黒沢山、妙高山。
スバリ岳山頂からの展望_5
鹿島槍ヶ岳をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
北峰の右手前に布引山、さらに右手前に岩小屋沢岳。
0
4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_5
鹿島槍ヶ岳をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
北峰の右手前に布引山、さらに右手前に岩小屋沢岳。
スバリ岳山頂からの展望_6
旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳をアップで。
白馬三山の残り1座、杓子岳はここからだと見えないのかな?
1
4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_6
旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳をアップで。
白馬三山の残り1座、杓子岳はここからだと見えないのかな?
スバリ岳山頂からの展望_7
清水(しょうず)岳、小旭岳、旭岳をアップで。
0
4/28 11:37
スバリ岳山頂からの展望_7
清水(しょうず)岳、小旭岳、旭岳をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_8
厳冬期は、この斜面が真っ白になるんですよね?
そんな光景も、いつか見てみたいな・・・。
2
4/28 11:38
スバリ岳山頂からの展望_8
厳冬期は、この斜面が真っ白になるんですよね?
そんな光景も、いつか見てみたいな・・・。
スバリ岳山頂からの展望_9
剱岳、池平山、駒ヶ岳、仙人山、サンナビキ山。
2
4/28 11:38
スバリ岳山頂からの展望_9
剱岳、池平山、駒ヶ岳、仙人山、サンナビキ山。
スバリ岳山頂からの展望_10
剱岳をアップで。
こんなに近くで見たのは初めてです!
3
4/28 11:38
スバリ岳山頂からの展望_10
剱岳をアップで。
こんなに近くで見たのは初めてです!
スバリ岳山頂からの展望_11
鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山。
0
4/28 11:39
スバリ岳山頂からの展望_11
鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山。
スバリ岳山頂からの展望_12
立山を中心に、立山連峰の山々。
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4/28 11:39
スバリ岳山頂からの展望_12
立山を中心に、立山連峰の山々。
スバリ岳山頂からの展望_13
別山をアップで。
0
4/28 11:39
スバリ岳山頂からの展望_13
別山をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_14
雄山、大汝山、富士ノ折立をアップで。
0
4/28 11:39
スバリ岳山頂からの展望_14
雄山、大汝山、富士ノ折立をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_15
鬼岳、龍王岳、浄土山をアップで。
0
4/28 11:39
スバリ岳山頂からの展望_15
鬼岳、龍王岳、浄土山をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_16
薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳。
北薬師岳の後方に、白山の大汝峰が見えました。
0
4/28 11:40
スバリ岳山頂からの展望_16
薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳。
北薬師岳の後方に、白山の大汝峰が見えました。
スバリ岳山頂からの展望_17
はるか遠くに、御座山、金峰山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、蓼科山、南八ツ、富士山、鳳凰三山、甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
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4/28 11:41
スバリ岳山頂からの展望_17
はるか遠くに、御座山、金峰山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、蓼科山、南八ツ、富士山、鳳凰三山、甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
スバリ岳山頂からの展望_18
富士山をアップで。
左端は鉢伏山かな?
2
4/28 11:41
スバリ岳山頂からの展望_18
富士山をアップで。
左端は鉢伏山かな?
スバリ岳山頂からの展望_19
八ヶ岳。
左から、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
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4/28 11:41
スバリ岳山頂からの展望_19
八ヶ岳。
左から、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
スバリ岳山頂からの展望_20
浅間山、前掛山、剣ヶ峰。
前掛山の縞々模様もはっきりと確認できます。
2
4/28 11:42
スバリ岳山頂からの展望_20
浅間山、前掛山、剣ヶ峰。
前掛山の縞々模様もはっきりと確認できます。
スバリ岳山頂からの展望_21
根子岳、四阿山。
左奥に袈裟丸山。
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4/28 11:42
スバリ岳山頂からの展望_21
根子岳、四阿山。
左奥に袈裟丸山。
スバリ岳山頂からの展望_22
右から、苗場山、平ヶ岳、鳥甲山、中ノ岳、五龍岳、入道岳。
・・・ちょっと自信がありません。
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4/28 11:42
スバリ岳山頂からの展望_22
右から、苗場山、平ヶ岳、鳥甲山、中ノ岳、五龍岳、入道岳。
・・・ちょっと自信がありません。
スバリ岳山頂からの展望_23
火打山をアップで。
1
4/28 11:43
スバリ岳山頂からの展望_23
火打山をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_24
妙高山をアップで。
1
4/28 11:43
スバリ岳山頂からの展望_24
妙高山をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_25
右手前に爺ヶ岳。山頂に立つ登山者の人影が確認できました。
背後には乙妻山、高妻山が見えます。
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4/28 11:43
スバリ岳山頂からの展望_25
右手前に爺ヶ岳。山頂に立つ登山者の人影が確認できました。
背後には乙妻山、高妻山が見えます。
スバリ岳山頂からの展望_26
爺ヶ岳の右には、御巣鷹山と黒姫山。
さらに右奥になんと、守門岳と御神楽岳まで見えました!
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4/28 11:44
スバリ岳山頂からの展望_26
爺ヶ岳の右には、御巣鷹山と黒姫山。
さらに右奥になんと、守門岳と御神楽岳まで見えました!
スバリ岳山頂からの展望_27
さらに右に浅草岳、中岳、毛猛山が見えました。
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4/28 11:44
スバリ岳山頂からの展望_27
さらに右に浅草岳、中岳、毛猛山が見えました。
スバリ岳山頂からの展望_28
中央やや左手前に餓鬼岳。
奥に塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
1
4/28 11:45
スバリ岳山頂からの展望_28
中央やや左手前に餓鬼岳。
奥に塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
スバリ岳山頂からの展望_29
荒川三山(左から悪沢岳、中岳、前岳)をアップで。
1
4/28 11:46
スバリ岳山頂からの展望_29
荒川三山(左から悪沢岳、中岳、前岳)をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_30
北岳、仙丈ヶ岳をアップで。
1
4/28 11:46
スバリ岳山頂からの展望_30
北岳、仙丈ヶ岳をアップで。
スバリ岳山頂からの展望_31
先ほど歩いてきた、小スバリへの稜線。
0
4/28 11:46
スバリ岳山頂からの展望_31
先ほど歩いてきた、小スバリへの稜線。
スバリ岳山頂からの展望_32
最初に向かうはずだった、針ノ木岳。
右奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
1
4/28 11:47
スバリ岳山頂からの展望_32
最初に向かうはずだった、針ノ木岳。
右奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
スバリ岳山頂からの展望_33
野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山。
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4/28 11:47
スバリ岳山頂からの展望_33
野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山。
スバリ岳山頂からの展望_34
針ノ木岳をアップで。
あの斜面は、雪とガレが半々くらいでしょうか。
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4/28 11:47
スバリ岳山頂からの展望_34
針ノ木岳をアップで。
あの斜面は、雪とガレが半々くらいでしょうか。
スバリ岳山頂からの展望_35
針ノ木岳の山頂部をアップで。
今の時間は、誰もいないようです。
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4/28 11:47
スバリ岳山頂からの展望_35
針ノ木岳の山頂部をアップで。
今の時間は、誰もいないようです。
スバリ岳山頂からの展望_36
黒部湖は濁っていて、眺望はイマイチ。
エメラルドグリーンの黒部湖が見たかったなー。
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4/28 11:48
スバリ岳山頂からの展望_36
黒部湖は濁っていて、眺望はイマイチ。
エメラルドグリーンの黒部湖が見たかったなー。
スバリ岳山頂直下の急坂。
あまりにも急なので、下りは慎重に尻セードしちゃいました。
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4/28 11:57
スバリ岳山頂直下の急坂。
あまりにも急なので、下りは慎重に尻セードしちゃいました。
何アレ!?
こちらから見ると、めちゃ鋭く尖っています。
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4/28 11:59
何アレ!?
こちらから見ると、めちゃ鋭く尖っています。
槍ヶ岳よりも槍っぽい・・・かも。
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4/28 11:59
槍ヶ岳よりも槍っぽい・・・かも。
稜線に上がった地点まで戻ってきました。
ここまで一緒に上がってきた男性お二人に「ただいまでーす」と挨拶。
スバリ岳へ向かうお二人を見送り、自分はこれから針ノ木岳へ向かいます。
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4/28 12:18
稜線に上がった地点まで戻ってきました。
ここまで一緒に上がってきた男性お二人に「ただいまでーす」と挨拶。
スバリ岳へ向かうお二人を見送り、自分はこれから針ノ木岳へ向かいます。
なかなかヤバそうなトラバース道です。
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4/28 12:22
なかなかヤバそうなトラバース道です。
風で削られた斜面。
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4/28 12:24
風で削られた斜面。
針ノ木岳の直下に着きました。
ここから急登で頂上を目指します。
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4/28 12:31
針ノ木岳の直下に着きました。
ここから急登で頂上を目指します。
下りてきた稜線を振り返って。
左側は岩々していますが、右側は綺麗な雪の斜面になっています。
この後、あんなことが起きるとは・・・。
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4/28 12:38
下りてきた稜線を振り返って。
左側は岩々していますが、右側は綺麗な雪の斜面になっています。
この後、あんなことが起きるとは・・・。
岩が多くてアイゼンを付けたままだと登りにくかったですが、ラッセルしなくていいので、雪の急斜面を登るよりずっと楽でした。
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4/28 12:45
岩が多くてアイゼンを付けたままだと登りにくかったですが、ラッセルしなくていいので、雪の急斜面を登るよりずっと楽でした。
チェーンスパイクだったら(取り外しが楽なので)迷わず外すところですが、12爪アイゼンは着脱が面倒なので、ガシガシいわせながら登ります。
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4/28 12:48
チェーンスパイクだったら(取り外しが楽なので)迷わず外すところですが、12爪アイゼンは着脱が面倒なので、ガシガシいわせながら登ります。
斜面を気持ち良さそうに滑り降りるBCの方。
羨ましいなぁ〜なんて思いながら見ていたら・・・
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4/28 12:53
斜面を気持ち良さそうに滑り降りるBCの方。
羨ましいなぁ〜なんて思いながら見ていたら・・・
雪崩が発生!
小規模だったので、BCの方が巻き込まれることはありませんでしたが、怖いですね・・・。
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4/28 12:53
雪崩が発生!
小規模だったので、BCの方が巻き込まれることはありませんでしたが、怖いですね・・・。
立山、剱岳を眺めながら歩きます。
なんて贅沢なんでしょ!
この写真だとわかりにくいですが、中央に立山ロープウェイの黒部平駅が見えます。
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4/28 13:01
立山、剱岳を眺めながら歩きます。
なんて贅沢なんでしょ!
この写真だとわかりにくいですが、中央に立山ロープウェイの黒部平駅が見えます。
黒部平駅をアップで。
展望台にいるたくさんの人々が見えます。
建物の外にも、人がたくさん。
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4/28 13:01
黒部平駅をアップで。
展望台にいるたくさんの人々が見えます。
建物の外にも、人がたくさん。
ガレた、かなり急な斜面です。
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4/28 13:03
ガレた、かなり急な斜面です。
露出した岩が目立ちます。
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4/28 13:03
露出した岩が目立ちます。
ここのトラバースもなかなかに危なくて緊張しました。
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4/28 13:10
ここのトラバースもなかなかに危なくて緊張しました。
アレが針ノ木岳の山頂標かと思いましたが、違ったようです。
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4/28 13:10
アレが針ノ木岳の山頂標かと思いましたが、違ったようです。
綺麗だったので、撮ってみました。
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4/28 13:11
綺麗だったので、撮ってみました。
ハイマツの葉が、氷でコーティングされています。
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4/28 13:12
ハイマツの葉が、氷でコーティングされています。
山頂まで、あともうちょい!
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4/28 13:20
山頂まで、あともうちょい!
登ってきた斜面を見下ろして。
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4/28 13:27
登ってきた斜面を見下ろして。
やったーっ、針ノ木岳、登頂です!
山頂に居合わせた方に撮っていただきました。
ありがとうございます!
山頂標は雪に埋まっていて、上半分くらいが掘り出されていました。
標高は2,821m、今年に入って登った山で一番の高さかな?
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4/28 13:29
やったーっ、針ノ木岳、登頂です!
山頂に居合わせた方に撮っていただきました。
ありがとうございます!
山頂標は雪に埋まっていて、上半分くらいが掘り出されていました。
標高は2,821m、今年に入って登った山で一番の高さかな?
針ノ木岳山頂からの展望_1
スバリ岳山頂からは見えなかった北アの山々!
(左から中央まで)餓鬼岳、唐沢岳、鍋冠山、横通岳、燕岳、常念岳、東天井岳、大天井岳、赤沢岳、赤岩岳。
(中央から右側)西岳、前穂高岳、北穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、乗鞍岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
高瀬ダムの手前に七倉岳、船窪岳、不動岳。
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4/28 13:30
針ノ木岳山頂からの展望_1
スバリ岳山頂からは見えなかった北アの山々!
(左から中央まで)餓鬼岳、唐沢岳、鍋冠山、横通岳、燕岳、常念岳、東天井岳、大天井岳、赤沢岳、赤岩岳。
(中央から右側)西岳、前穂高岳、北穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、乗鞍岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
高瀬ダムの手前に七倉岳、船窪岳、不動岳。
針ノ木岳山頂からの展望_2
ここは、高瀬ダムの真北から左に常念山脈、右に穂高連峰を眺められる最高のスポットです。
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4/28 13:30
針ノ木岳山頂からの展望_2
ここは、高瀬ダムの真北から左に常念山脈、右に穂高連峰を眺められる最高のスポットです。
針ノ木岳山頂からの展望_3
穂高連峰(前穂高岳、北穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳)をアップで。
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4/28 13:31
針ノ木岳山頂からの展望_3
穂高連峰(前穂高岳、北穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳)をアップで。
針ノ木岳山頂からの展望_4
大天井岳、赤沢岳、赤岩岳、西岳。
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4/28 13:31
針ノ木岳山頂からの展望_4
大天井岳、赤沢岳、赤岩岳、西岳。
針ノ木岳山頂からの展望_5
手前に餓鬼岳、唐沢岳。
奥に甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
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4/28 13:32
針ノ木岳山頂からの展望_5
手前に餓鬼岳、唐沢岳。
奥に甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
針ノ木岳山頂からの展望_6
この稜線も素晴らしい。
空は高曇りですが、霞みもそれほどでもなく、遠くまでよく見えました。
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4/28 13:32
針ノ木岳山頂からの展望_6
この稜線も素晴らしい。
空は高曇りですが、霞みもそれほどでもなく、遠くまでよく見えました。
針ノ木岳山頂からの展望_7
高瀬ダムをアップで。
上流部は雪で埋まっているのかな?
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4/28 13:32
針ノ木岳山頂からの展望_7
高瀬ダムをアップで。
上流部は雪で埋まっているのかな?
針ノ木岳山頂からの展望_8
前穂高岳をアップで。
ここから見ると、槍ヶ岳に匹敵するくらい、鋭い山容ですね。
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4/28 13:33
針ノ木岳山頂からの展望_8
前穂高岳をアップで。
ここから見ると、槍ヶ岳に匹敵するくらい、鋭い山容ですね。
針ノ木岳山頂からの展望_9
北穂高岳、奥穂高岳をアップで。
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4/28 13:33
針ノ木岳山頂からの展望_9
北穂高岳、奥穂高岳をアップで。
針ノ木岳山頂からの展望_10
槍ヶ岳をアップで。
やはり、この山容の鋭さは、他の追随を許しませんね。
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4/28 13:33
針ノ木岳山頂からの展望_10
槍ヶ岳をアップで。
やはり、この山容の鋭さは、他の追随を許しませんね。
針ノ木岳山頂からの展望_11
乗鞍岳(高天ヶ原、剣ヶ峰、摩利支天岳)をアップで。
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4/28 13:36
針ノ木岳山頂からの展望_11
乗鞍岳(高天ヶ原、剣ヶ峰、摩利支天岳)をアップで。
針ノ木岳山頂からの展望_12
野口五郎岳をアップで。
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4/28 13:36
針ノ木岳山頂からの展望_12
野口五郎岳をアップで。
針ノ木岳山頂からの展望_13
鷲羽岳とワリモ岳をアップで。
2座の間から、笠ヶ岳の山頂部がチラリズム。
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4/28 13:36
針ノ木岳山頂からの展望_13
鷲羽岳とワリモ岳をアップで。
2座の間から、笠ヶ岳の山頂部がチラリズム。
針ノ木岳山頂からの展望_14
水晶岳をアップで。
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4/28 13:37
針ノ木岳山頂からの展望_14
水晶岳をアップで。
針ノ木岳山頂からの展望_15
中央奥に黒部五郎岳、その右手前に赤牛岳。
真っ白ですね。
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4/28 13:37
針ノ木岳山頂からの展望_15
中央奥に黒部五郎岳、その右手前に赤牛岳。
真っ白ですね。
針ノ木岳山頂からの展望_16
あの稜線を歩けたら、気持ちいいだろうな〜。
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4/28 13:37
針ノ木岳山頂からの展望_16
あの稜線を歩けたら、気持ちいいだろうな〜。
針ノ木岳山頂からの展望_17
赤牛岳、赤木岳、北ノ俣岳、薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳。
越中沢岳と鳶山の間の谷も凄いです。
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4/28 13:37
針ノ木岳山頂からの展望_17
赤牛岳、赤木岳、北ノ俣岳、薬師岳、北薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳。
越中沢岳と鳶山の間の谷も凄いです。
針ノ木岳山頂からの展望_18
手前に真っ白な越中沢岳。
奥に仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山。
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4/28 13:37
針ノ木岳山頂からの展望_18
手前に真っ白な越中沢岳。
奥に仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山。
針ノ木岳山頂からの展望_19
隣りの蓮華岳。
円錐形のどっしりとした山容ですね。
今日、各座の山頂で一緒になった男性2名のうち、おひとかたはさらに蓮華岳にピストンするとおっしゃっていました。
凄いな〜。
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4/28 13:38
針ノ木岳山頂からの展望_19
隣りの蓮華岳。
円錐形のどっしりとした山容ですね。
今日、各座の山頂で一緒になった男性2名のうち、おひとかたはさらに蓮華岳にピストンするとおっしゃっていました。
凄いな〜。
針ノ木岳山頂からの展望_20
八ヶ岳。
左から、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
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4/28 13:39
針ノ木岳山頂からの展望_20
八ヶ岳。
左から、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
針ノ木岳山頂からの展望_21
根子岳、四阿山。
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4/28 13:39
針ノ木岳山頂からの展望_21
根子岳、四阿山。
針ノ木岳山頂からの展望_22
浅間山、前掛山、剣ヶ峰。
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針ノ木岳山頂からの展望_22
浅間山、前掛山、剣ヶ峰。
針ノ木岳山頂からの展望_23
富士山もまだ見えています。
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4/28 13:40
針ノ木岳山頂からの展望_23
富士山もまだ見えています。
針ノ木岳山頂からの展望_34
甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳。
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4/28 13:40
針ノ木岳山頂からの展望_34
甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳。
針ノ木岳山頂からの展望_25
塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
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4/28 13:40
針ノ木岳山頂からの展望_25
塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
針ノ木岳山頂からの展望_26
鹿島槍ヶ岳を中心に据えて。
左方面に、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
右奥に、火打山、妙高山、乙妻山、高妻山、黒姫山。
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4/28 13:41
針ノ木岳山頂からの展望_26
鹿島槍ヶ岳を中心に据えて。
左方面に、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
右奥に、火打山、妙高山、乙妻山、高妻山、黒姫山。
針ノ木岳山頂からの展望_27
焼山、火打山、黒沢岳、妙高山。
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4/28 13:41
針ノ木岳山頂からの展望_27
焼山、火打山、黒沢岳、妙高山。
三角点にもタッチしておきましょう。
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4/28 13:42
三角点にもタッチしておきましょう。
針ノ木岳山頂からの展望_28
黒部湖と立山連峰。
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4/28 13:42
針ノ木岳山頂からの展望_28
黒部湖と立山連峰。
針ノ木岳山頂からの展望_29
剱岳をアップで。
荒々しくて見事な山容です。
今年こそ登りたいなー。
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4/28 13:42
針ノ木岳山頂からの展望_29
剱岳をアップで。
荒々しくて見事な山容です。
今年こそ登りたいなー。
針ノ木岳山頂からの展望_30
鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山。
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4/28 13:43
針ノ木岳山頂からの展望_30
鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山。
針ノ木岳山頂からの展望_31
越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳。
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4/28 13:43
針ノ木岳山頂からの展望_31
越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳。
針ノ木岳山頂からの展望_32
槍ヶ岳〜越中沢岳。
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針ノ木岳山頂からの展望_32
槍ヶ岳〜越中沢岳。
針ノ木岳山頂からの展望_33
最後に、高瀬ダムを中心に1枚。
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4/28 13:43
針ノ木岳山頂からの展望_33
最後に、高瀬ダムを中心に1枚。
氷の芸術。
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4/28 14:27
氷の芸術。
BCの方が快適そうに滑り降りていくのを、羨ましく眺めていました(笑)。
ヒップソリでもあれば、もっと楽に下れたかな?
まあ、この辺は急なので、それでもちょっと無理そうですけど。
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4/28 14:45
BCの方が快適そうに滑り降りていくのを、羨ましく眺めていました(笑)。
ヒップソリでもあれば、もっと楽に下れたかな?
まあ、この辺は急なので、それでもちょっと無理そうですけど。
あ、あれはさっき上から目撃した、表層雪崩の跡ですね。
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4/28 14:51
あ、あれはさっき上から目撃した、表層雪崩の跡ですね。
冷静に見ると、表層雪崩なので巻き込まれたとしても、埋まることはないかもですね。
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4/28 14:52
冷静に見ると、表層雪崩なので巻き込まれたとしても、埋まることはないかもですね。
右を見ると、ほぼ垂直な雪斜面が。
もっと雪が緩んだら、一気に滑り落ちそう・・・。
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4/28 15:39
右を見ると、ほぼ垂直な雪斜面が。
もっと雪が緩んだら、一気に滑り落ちそう・・・。
爺ヶ岳。
明日は、あの頂きに立つ予定です。
(ネタバレすると、無事達成できました!)
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4/28 15:39
爺ヶ岳。
明日は、あの頂きに立つ予定です。
(ネタバレすると、無事達成できました!)
あっち側には、テントがたくさん並んでいました。
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4/28 15:45
あっち側には、テントがたくさん並んでいました。
ここは水場になっているようです。
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4/28 15:46
ここは水場になっているようです。
ここを渡渉しました。
下の雪がある場所はスノーブリッジ(厚さはそれなりにありましたが)なので、踏み抜かないように慎重に乗りました。
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4/28 16:25
ここを渡渉しました。
下の雪がある場所はスノーブリッジ(厚さはそれなりにありましたが)なので、踏み抜かないように慎重に乗りました。
沢を渡れば、登山道への復帰は容易でした。
登山口が見えてひと安心。
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4/28 16:29
沢を渡れば、登山道への復帰は容易でした。
登山口が見えてひと安心。
扇沢駅前の第3駐車場に戻ってきました。
朝は積雪&凍結していた路面も、すっかり解けて下のコンクリートが完全に見えていました。
17時前なので一応空きがありますが、まだ半分以上は埋まっていました。
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4/28 16:53
扇沢駅前の第3駐車場に戻ってきました。
朝は積雪&凍結していた路面も、すっかり解けて下のコンクリートが完全に見えていました。
17時前なので一応空きがありますが、まだ半分以上は埋まっていました。
扇沢駅の売店に行ってみました。
やはりというか、針ノ木岳の山バッジは売っていませんでした。
残念。
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4/28 16:56
扇沢駅の売店に行ってみました。
やはりというか、針ノ木岳の山バッジは売っていませんでした。
残念。
代わりに、こんなステッカーを買ってみました。
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4/28 17:08
代わりに、こんなステッカーを買ってみました。
早速ハスラーのバックドアに貼り付けました。
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4/28 17:11
早速ハスラーのバックドアに貼り付けました。
大町温泉郷にある、湯けむり屋敷 薬師の湯にやってきました。
今日は車中泊するので、時間を気にする必要がありません。
1時間以上、ゆっくりと湯に浸かって過ごしました。
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4/28 17:32
大町温泉郷にある、湯けむり屋敷 薬師の湯にやってきました。
今日は車中泊するので、時間を気にする必要がありません。
1時間以上、ゆっくりと湯に浸かって過ごしました。
強烈に喉が渇いていたので、ポカリで水分補給。
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4/28 18:46
強烈に喉が渇いていたので、ポカリで水分補給。
温泉でさっぱりしたあとは、隣りにあった「山遊食堂 岳」で夕食にしました。
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4/28 19:28
温泉でさっぱりしたあとは、隣りにあった「山遊食堂 岳」で夕食にしました。
特製ビーフカレーをオーダー。
値段も750円とリーズナブル。東京で同レベルのものを食べようと思ったら、1,000円以上はすると思います。
味ももちろん、美味しかったです。
店内はアットホームな雰囲気で、居心地が良かったです。
3
4/28 19:15
特製ビーフカレーをオーダー。
値段も750円とリーズナブル。東京で同レベルのものを食べようと思ったら、1,000円以上はすると思います。
味ももちろん、美味しかったです。
店内はアットホームな雰囲気で、居心地が良かったです。
針ノ木岳登山口でアイゼンを外した時に、すぐ脇の雪壁にピッケルをぶっ刺してそのまま忘れたことに気が付いて、急いで取りに戻りました。
無料駐車場に車を停め、真っ暗な針ノ木岳登山口へ。
あ〜良かったー、そのままの状態でありました。
何やってんだか、まったく・・・。
(この後、買い出しも済んでいたので、そのまま無料駐車場で車中泊しました。)
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4/28 20:26
針ノ木岳登山口でアイゼンを外した時に、すぐ脇の雪壁にピッケルをぶっ刺してそのまま忘れたことに気が付いて、急いで取りに戻りました。
無料駐車場に車を停め、真っ暗な針ノ木岳登山口へ。
あ〜良かったー、そのままの状態でありました。
何やってんだか、まったく・・・。
(この後、買い出しも済んでいたので、そのまま無料駐車場で車中泊しました。)
MonsieurKudoさん
北アルプスお疲れさまでした。すごいルートを回っていましたね。さすがです!
実は扇沢でMonsieurKudoさんの車を見かけました。
無料駐車場を一回りしましたよね?その時に自分はすでに停まっていて、いつ出発するか話し合っていました。
自分は神奈川県を9時過ぎに出発し、到着が2:30。この時でもすでに結構な台数がとまっており、もう少し遅れれば駐車できない状況でした。
そんな時、黄色いハスラーが来て、まさかな〜、なんて思って見ていたらバックドアにステッカーがたくさん貼ってあるではありませんか。声かけようかと思いましたが、ハスラーはそのまま上の有料駐車場に行ってしまったため、お会いできず停まっている車だけお見掛けしました。
自分は家族旅行で来ていたので、普通に室堂までのピストンでしたが、まさか同じ場所にいるとは・・・・
偶然ってホントありますね〜。いつか次の偶然があることを祈り、お互い気をつけて登山頑張りましょう!
Matsuda-JBさん、おはようございます。
いろいろと忙しくてバタバタしていたせいで、レスが遅れてすみません。
>無料駐車場を一回りしましたよね?
はい!その通りです。
あれほど広いなら、1台分のスペースくらいは空きがあるかと思ったのですが、撃沈でした(笑)。
>そんな時、黄色いハスラーが来て、まさかな〜、なんて思って見ていたらバックドアにステッカーがたくさん貼ってあるではありませんか。
まさか、Matsuda-JBさんに見られていたとは。
偶然ってあるんですね。
山で逢った人がヤマレコユーザで、後で自分のレコにコメントをいただいて山友になってもらえたことは結構あるのですが、ヤマレコでできた山友さんに山で会ったことはまだないんですよねー。
Matsuda-JBさんとも、いつか山で逢えたらいいですね。
そのときはよろしくお願いします。
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