W百名山は時間切れ「大峰山と大台ヶ原」

2019年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:50
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,314m
• 下り: 1,320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:44

8:06 行者還トンネル西口
8:58 8:58 奥駈道出合
9:18 9:23 弁天ノ森
9:42 9:43 聖宝ノ宿跡
10:32 10:40 弥山小屋
11:05 11:46 大峰山
12:04 12:04 国見八方覗
12:09 12:09 弥山小屋
12:33 12:34 聖宝ノ宿跡
12:51 12:51 弁天ノ森
13:08 13:08 奥駈道出合
13:40 13:43 行者還トンネル西口
14:55 14:55 大台ケ原ビジターセンター
14:57 15:01 「心・湯治館」
15:02 15:02 大台ケ原ビジターセンター
15:27 15:34 展望台分岐
15:46 15:46 大台ヶ原山
15:50 15:50 展望台分岐
16:13 16:13 正木ヶ原
16:19 16:19 尾鷲辻
16:49 16:49 大台ケ原ビジターセンター
16:50 ゴール地点

天候

晴れのち小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

03:50　みずの坂発
07:40　行者還トンネル西P着
13:45 下山
14:45 大台ヶ原駐車場着
22:20 みずの坂着 渋滞数ヶ所往復483km

コース状況／危険箇所等

駐車場
八経ヶ岳のほうは地元民が整備した駐車場が行者還トンネル西口にあり。1000円はとりすぎ感。東口に路駐するのも手
大台ヶ原は大駐車場があるものの時間帯が中途半端だとこの時期路駐に

コース
道迷い危険箇所なし
大台ヶ原の大蛇�瑤郎２鷙圓韻鵑�ったが確か超危険

その他周辺情報

お風呂
川上村役場横の杉の湯は時間が遅かったため入れず。
吉野町中荘温泉に入浴

写真

5/3 7:59

07:59　小型車のため行者還トンネル西すぐ入口に案内されるまま駐車。1000円/日。トイレもあり

5/3 8:41

8:41 気温も高く早くも体力消耗。体が動かん

5/3 8:51

ん？スリング？ザイルはあるのでしょうか？

5/3 8:57

08:57　出合
ここまでの急登が結構大変。

5/3 8:58

5/3 9:29

09:30　見えてきたのは弥山

5/3 9:44

09:44　聖宝の宿跡
ここは立ち止まることもなくスルー

5/3 9:48

5/3 10:04

10:04　終盤にきてこの階段。

5/3 10:08

近畿の山になじみがないのでどれがどれだかわからないが、眺望抜群

5/3 10:33

10:33　弥山みせん
テント泊の方が多くてびっくり

5/3 10:35

弥山山頂から八経ヶ岳。令和天皇登山記念碑もここ

5/3 10:53

10:53　オオヤマレンゲ自生地保護ゲート

5/3 11:01

頂上に突き刺さる錫杖。ちょっと歴史を調べる必要あり

5/3 11:02

11:02　百名山大峰山　近畿最高峰「八経ヶ岳」1914m
頂上でのんびりお昼ごはん。T氏気持ちは既に大台ヶ原

5/3 12:07

12:07　弥山小屋まで下山

5/3 12:33

12:33　聖宝の宿跡

5/3 13:36

13:36　大台ヶ原に行くと決めての下山ペースは早かった。付いていくのが精いっぱい

5/3 13:39

13:39　トンネル前の登山口
ここでコーラを一気飲み。次の大台ヶ原まで35km

5/3 14:53

14:53　大台ヶ原駐車場
予定にはなかった第二ラウンドスタート。
路駐車多数。日中はこの駐車場にも停められない模様

5/3 15:03

15:03　先に登山バッジを購入しスタート

5/3 15:11

ここは観光地。登山靴も不要。序盤はひたすら水平移動

5/3 15:47

徐々に高度をあげ、目指すは大台ヶ原サミット展望台

5/3 15:45

15:42　大台ヶ原「日出ヶ岳」展望台
学生グループ女子にとってもらった。眼下は尾鷲の海

5/3 15:42

さっき登った弥山。

5/3 15:41

5/3 15:46

「日出ヶ岳」の三角点。

5/3 15:56

伊勢湾台風により樹木がなくなったそうだ

5/3 15:59

15:59 笹っパラがみごと。小雨がぱらつくなか大蛇�瑤鯡椹悗�

5/3 15:59

このあたりは木道歩き

5/3 16:00

5/3 16:12

16:12 誰もいない正木ヶ原
周回時間の関係で、この先でタイムアップ。大蛇�瑤麓＿鵑砲�てちょ。

5/3 17:05

17:05　
帰りは大渋滞遭遇、計画性のない百名山ダブルヘッダーはやめましょう。

撮影機器：

Xperia Z3 SO-01G SONY

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY