今回の山行は、以前に「焼岳」でお知り合いとなった、「aosora」さんと立山を巡る旅です。
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5/4 4:32
今回の山行は、以前に「焼岳」でお知り合いとなった、「aosora」さんと立山を巡る旅です。
5時頃に「立山駅」到着すると、既に大勢の人々がチケット売り場で長蛇の列を作っていました。
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5/4 5:04
5時頃に「立山駅」到着すると、既に大勢の人々がチケット売り場で長蛇の列を作っていました。
6時、始発のケーブルが出発して行くのを、恨めしそうに列から見送る人々。
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5/4 5:59
6時、始発のケーブルが出発して行くのを、恨めしそうに列から見送る人々。
2時間以上も並んだ末にようやくチケット購入の順番が巡ってきました。
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5/4 7:18
2時間以上も並んだ末にようやくチケット購入の順番が巡ってきました。
今回は臨時の室堂直行バスが臨時に運行され、それに乗車する事ができました。
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5/4 7:46
今回は臨時の室堂直行バスが臨時に運行され、それに乗車する事ができました。
バスは「称名川」を見下ろしながらぐんぐん上って行きます。
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5/4 8:02
バスは「称名川」を見下ろしながらぐんぐん上って行きます。
ケーブルカーから高原バスへの乗り換え駅である、「美女平」を通過して行きます。
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5/4 8:08
ケーブルカーから高原バスへの乗り換え駅である、「美女平」を通過して行きます。
いつもの大きな「タテヤマスギ」を通過します。
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5/4 8:14
いつもの大きな「タテヤマスギ」を通過します。
森林限界を超えると、「大日岳」が見えてきました。
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5/4 8:34
森林限界を超えると、「大日岳」が見えてきました。
「弥陀ヶ原」が眼下に広がります。
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5/4 8:38
「弥陀ヶ原」が眼下に広がります。
「鍬崎山」です。
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5/4 8:46
「鍬崎山」です。
終点の室堂に近づくと、車窓からは「剱岳」を望むことが出来ます。
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5/4 8:49
終点の室堂に近づくと、車窓からは「剱岳」を望むことが出来ます。
立山駅に到着してから4時間あまり、ようやく登山起点の室堂に到着しました。
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5/4 9:27
立山駅に到着してから4時間あまり、ようやく登山起点の室堂に到着しました。
手前で出発の準備をしているのは、「aosora」さんです。 彼は扇沢からの入山で、1時間以上も室堂で待たせてしまいました。
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5/4 9:30
手前で出発の準備をしているのは、「aosora」さんです。 彼は扇沢からの入山で、1時間以上も室堂で待たせてしまいました。
さて、晴天の室堂を出発です。 写真は、雪に埋もれた「ミクリガ池」越しの「雄山」と「浄土山」です。
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5/4 9:43
さて、晴天の室堂を出発です。 写真は、雪に埋もれた「ミクリガ池」越しの「雄山」と「浄土山」です。
「地獄谷」と「大日岳」。
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5/4 9:49
「地獄谷」と「大日岳」。
キャンプ指定地の「雷鳥沢」と背後にそびえる「剱御前」。 本日は「剱御前小舎」にお泊りです。
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5/4 10:08
キャンプ指定地の「雷鳥沢」と背後にそびえる「剱御前」。 本日は「剱御前小舎」にお泊りです。
テン場に向けて、一旦下ります。
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5/4 10:08
テン場に向けて、一旦下ります。
今日は地獄谷の噴気が非常に活発です。
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5/4 10:15
今日は地獄谷の噴気が非常に活発です。
「雷鳥沢キャンプ場」まで降りてきました。
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5/4 10:25
「雷鳥沢キャンプ場」まで降りてきました。
雪に埋もれた「称名川」を渡ると、一気に標高差500m程の登りとなります。
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5/4 10:40
雪に埋もれた「称名川」を渡ると、一気に標高差500m程の登りとなります。
少し高度が上ると左手に加賀の「白山」が見えてきました。
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5/4 10:52
少し高度が上ると左手に加賀の「白山」が見えてきました。
背後に広大な景色が広がります。
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5/4 11:03
背後に広大な景色が広がります。
いつものように雷鳥沢ルートを避けて「新室堂乗越」にやってきました。 尾根を左に進むと「大日岳」へ至ります。 今回は右に進みます。
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5/4 11:07
いつものように雷鳥沢ルートを避けて「新室堂乗越」にやってきました。 尾根を左に進むと「大日岳」へ至ります。 今回は右に進みます。
ここで「aosora」さんのライフワークである、山で雪だるまを設置するというイベントの本日第1号がここで成される。
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5/4 11:09
ここで「aosora」さんのライフワークである、山で雪だるまを設置するというイベントの本日第1号がここで成される。
少し登ると、1st「ライチョウ」さんとお会いできました。
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5/4 11:27
少し登ると、1st「ライチョウ」さんとお会いできました。
そしてすぐに2nd「ライチョウ」さんです。
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5/4 11:29
そしてすぐに2nd「ライチョウ」さんです。
しかし、この後も多くの「ライチョウ」さんが行く手に現れます。
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5/4 11:31
しかし、この後も多くの「ライチョウ」さんが行く手に現れます。
振り返ると新室堂乗越に、「大日岳」方面へ向かうパーティーが到着しています。
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5/4 11:32
振り返ると新室堂乗越に、「大日岳」方面へ向かうパーティーが到着しています。
こちらの「ライチョウ」は斜面を駆け上がり
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5/4 11:33
こちらの「ライチョウ」は斜面を駆け上がり
尾根でポーズ!
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5/4 11:33
尾根でポーズ!
カメラマンへの気配りが行き届いています。
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5/4 11:34
カメラマンへの気配りが行き届いています。
そして、また足早に去って行きました。
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5/4 11:34
そして、また足早に去って行きました。
そして、振り向くと「aosora」さんを遠くから1羽のライチョウが狙っているのを発見!
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5/4 11:35
そして、振り向くと「aosora」さんを遠くから1羽のライチョウが狙っているのを発見!
ライチョウさんは徐々に近づき、
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5/4 11:37
ライチョウさんは徐々に近づき、
ついに、「aosora」さんの足元まで近づいてきました。 ライチョウさんは「aosora」さんに何を求めて近づいて来たのだろうか?
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5/4 11:37
ついに、「aosora」さんの足元まで近づいてきました。 ライチョウさんは「aosora」さんに何を求めて近づいて来たのだろうか?
「aosora」さん、大日岳をバックに! かなりイケてます!
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5/4 12:58
「aosora」さん、大日岳をバックに! かなりイケてます!
13時過ぎ、「剱御前小舎」に到着しました。
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5/4 13:04
13時過ぎ、「剱御前小舎」に到着しました。
小屋前から望む、「剱岳」。
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5/4 13:06
小屋前から望む、「剱岳」。
小屋にチェックインを済ませたので、散策に出掛けます。 こちらは、「大日岳」。
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5/4 14:39
小屋にチェックインを済ませたので、散策に出掛けます。 こちらは、「大日岳」。
「剱御前」に向かいます。
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5/4 14:41
「剱御前」に向かいます。
「剱御前」から「剱岳」を望みます。
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5/4 14:43
「剱御前」から「剱岳」を望みます。
「剱御前小舎」の奥には「雄山」。
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5/4 14:57
「剱御前小舎」の奥には「雄山」。
遠くに「白馬岳」。
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5/4 15:14
遠くに「白馬岳」。
こちらは、巨大な雪庇を従えた「大日岳」。
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5/4 15:15
こちらは、巨大な雪庇を従えた「大日岳」。
拡大すると登山者のトレースが確認できます。
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5/4 15:16
拡大すると登山者のトレースが確認できます。
少し雲が湧いてきました。
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5/4 15:17
少し雲が湧いてきました。
写真では雲は重要なスパイス。
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5/4 15:19
写真では雲は重要なスパイス。
雲を纏うと重厚さが増します。
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5/4 15:25
雲を纏うと重厚さが増します。
「イワヒバリ」さんは盛んに雪の上を這う虫を探しています。
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5/4 15:35
「イワヒバリ」さんは盛んに雪の上を這う虫を探しています。
雲が良い塩梅で「大日岳」を包みます。
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5/4 15:38
雲が良い塩梅で「大日岳」を包みます。
小屋の裏手の高台で、「ライチョウ」さんを発見。
3
5/4 15:51
小屋の裏手の高台で、「ライチョウ」さんを発見。
小屋に戻って夕食を頂きます。
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5/4 17:02
小屋に戻って夕食を頂きます。
小屋で少し休憩した後、今度は夕景を楽しむために、小屋の裏手の高台に登ります。
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5/4 18:10
小屋で少し休憩した後、今度は夕景を楽しむために、小屋の裏手の高台に登ります。
陽が傾き始めました。
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5/4 18:11
陽が傾き始めました。
立山の染まりは今イチ。
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5/4 18:12
立山の染まりは今イチ。
こちらは後立山連峰。
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5/4 18:19
こちらは後立山連峰。
夕方になると午後に沸いた雲はすっかりなくなってしまい、少し殺風景な夕日となりました。
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5/4 18:23
夕方になると午後に沸いた雲はすっかりなくなってしまい、少し殺風景な夕日となりました。
こちらは、今回の山行で初めて見かけた♀「ライチョウ」さん。
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5/4 18:26
こちらは、今回の山行で初めて見かけた♀「ライチョウ」さん。
その上では♂「ライチョウ」さんが影絵になっていました。
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5/4 18:29
その上では♂「ライチョウ」さんが影絵になっていました。
このカップルは仲が良さそうですね。
3
5/4 18:33
このカップルは仲が良さそうですね。
お幸せに…
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5/4 18:34
お幸せに…
「ライチョウ」さんの撮影をやめて、夕日の撮影に切り替えます。
4
5/4 18:39
「ライチョウ」さんの撮影をやめて、夕日の撮影に切り替えます。
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5/4 18:41
4
5/4 18:41
「大日岳」の三つのピーク。
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5/4 18:44
「大日岳」の三つのピーク。
右手の湖に見える部分は「富山湾」で、「能登半島」を挟んだ奥の「日本海」に陽が沈みます。
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5/4 18:45
右手の湖に見える部分は「富山湾」で、「能登半島」を挟んだ奥の「日本海」に陽が沈みます。
手前で太陽の光を反射するのは、水を張った水田です。
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5/4 18:46
手前で太陽の光を反射するのは、水を張った水田です。
太陽が水平線に到達しました。 面白い形に変形しています。
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5/4 18:47
太陽が水平線に到達しました。 面白い形に変形しています。
陽が沈み、街に明かりが灯ります。 さて、そろそろ小屋に戻りますか…
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5/4 19:24
陽が沈み、街に明かりが灯ります。 さて、そろそろ小屋に戻りますか…
今夜は月が無いので星々が良く見えます。
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5/5 2:58
今夜は月が無いので星々が良く見えます。
レタッチ(22.05)
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レタッチ(22.05)
今度は、深夜2時過ぎに起きだして、「天の川」の撮影です。
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5/5 2:44
今度は、深夜2時過ぎに起きだして、「天の川」の撮影です。
レタッチ(22.05)
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レタッチ(22.05)
レタッチ(22.05)
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レタッチ(22.05)
さらにモルゲンロート狙いで「剱岳」を撮影します。
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5/5 4:47
さらにモルゲンロート狙いで「剱岳」を撮影します。
そして陽が昇り始めますが、「剱岳」自体にはあまり朝日が当たらず、染まり具合が今ひとつ…
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5/5 5:02
そして陽が昇り始めますが、「剱岳」自体にはあまり朝日が当たらず、染まり具合が今ひとつ…
薬師岳
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5/5 5:04
薬師岳
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5/5 5:05
大日岳
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5/5 5:06
大日岳
おはようございます。 今朝は真っ白な♀「ライチョウ」さんをお見かけしました。
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5/5 5:14
おはようございます。 今朝は真っ白な♀「ライチョウ」さんをお見かけしました。
こちらでは♂「ライチョウ」さんがこちらを見つめています。
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5/5 5:18
こちらでは♂「ライチョウ」さんがこちらを見つめています。
突然♂「ライチョウ」さんが突進して来ました。
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5/5 5:28
突然♂「ライチョウ」さんが突進して来ました。
尾羽を広げてメチャ、アピールしてます。
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5/5 5:28
尾羽を広げてメチャ、アピールしてます。
不思議な♂「ライチョウ」さんでした。
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5/5 5:29
不思議な♂「ライチョウ」さんでした。
今回は、朝食の時間を6時もしくは6時半の2通りから選ぶ事ができました。
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5/5 6:32
今回は、朝食の時間を6時もしくは6時半の2通りから選ぶ事ができました。
7時過ぎ、小屋を出発して縦走を開始します!
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5/5 7:13
7時過ぎ、小屋を出発して縦走を開始します!
すると、小屋の前で朝の朝のお散歩を楽しむ♀「ライチョウ」さんを見かけました。
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5/5 7:14
すると、小屋の前で朝の朝のお散歩を楽しむ♀「ライチョウ」さんを見かけました。
すると、上空から♂「ライチョウ」さんが飛来して…
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5/5 7:15
すると、上空から♂「ライチョウ」さんが飛来して…
♀「ライチョウ」さんを追いかけ始めました。
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5/5 7:16
♀「ライチョウ」さんを追いかけ始めました。
♀「ライチョウは」さんは「スタスタ」早歩きで、♂「ライチョウ」さんとの距離を取ろうとしますが…
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5/5 7:16
♀「ライチョウは」さんは「スタスタ」早歩きで、♂「ライチョウ」さんとの距離を取ろうとしますが…
♂「ライチョウ」さんは求愛のポーズで♀「ライチョウ」さんを追いかけ回します。
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5/5 7:16
♂「ライチョウ」さんは求愛のポーズで♀「ライチョウ」さんを追いかけ回します。
♀「ライチョウ」がこちらを見て、「どうにかなりませんか?」的な目で何かを訴えているようにも見えます。
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5/5 7:16
♀「ライチョウ」がこちらを見て、「どうにかなりませんか?」的な目で何かを訴えているようにも見えます。
最後は♂「ライチョウ」さんが尾羽を雪面に擦り付けるように「ふりふり」してアピールしますが… ♀は完全無視。
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5/5 7:17
最後は♂「ライチョウ」さんが尾羽を雪面に擦り付けるように「ふりふり」してアピールしますが… ♀は完全無視。
あまりのしつこさからか、♀「ライチョウ」さんが飛び立つと、後を追うように♂「ライチョウ」さんも飛び立って行きました。
後の展開が思いやられます(-"-)
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5/5 7:17
あまりのしつこさからか、♀「ライチョウ」さんが飛び立つと、後を追うように♂「ライチョウ」さんも飛び立って行きました。
後の展開が思いやられます(-"-)
さて、気を取り直して縦走に出発です。
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5/5 7:18
さて、気を取り直して縦走に出発です。
「大日岳」の雄姿に見惚れる登山者。
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5/5 7:22
「大日岳」の雄姿に見惚れる登山者。
こちらのカップルは仲が良さげですね。
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5/5 7:26
こちらのカップルは仲が良さげですね。
立山をバックに。
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5/5 7:27
立山をバックに。
お邪魔しました。
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5/5 7:27
お邪魔しました。
まずは、立山三山の「別山」へ向かいます。
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5/5 7:30
まずは、立山三山の「別山」へ向かいます。
別山へ向かう途中の「剱岳」の姿も好きです。
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5/5 7:43
別山へ向かう途中の「剱岳」の姿も好きです。
2
5/5 7:43
「aosora」さんもすっかり「剱岳」の虜。
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5/5 7:45
「aosora」さんもすっかり「剱岳」の虜。
斜面がテカテカです。 滑落注意です。
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5/5 7:54
斜面がテカテカです。 滑落注意です。
剱岳の展望台、「別山」に到着です。
1
5/5 8:01
剱岳の展望台、「別山」に到着です。
ここでも、お散歩中の♀「ライチョウ」さんを発見。
2
5/5 8:04
ここでも、お散歩中の♀「ライチョウ」さんを発見。
「別山」の社に「だるま」を奉納する「aosora」さん。
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5/5 8:06
「別山」の社に「だるま」を奉納する「aosora」さん。
右上にうっすら「富士山」が見えます。
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5/5 8:08
右上にうっすら「富士山」が見えます。
奥のトンガリは飛騨の「笠ヶ岳」。
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5/5 8:09
奥のトンガリは飛騨の「笠ヶ岳」。
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5/5 8:33
気分爽快に歩みを進めます。
1
5/5 8:36
気分爽快に歩みを進めます。
「真砂乗越」を通過します。
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5/5 8:40
「真砂乗越」を通過します。
「真砂岳」に到着しました。
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5/5 9:13
「真砂岳」に到着しました。
山頂からは後立山連峰が一望できます。
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5/5 9:18
山頂からは後立山連峰が一望できます。
「五竜岳」と「鹿島槍ヶ岳」。
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5/5 9:28
「五竜岳」と「鹿島槍ヶ岳」。
白馬岳
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5/5 9:28
白馬岳
「富士ノ折立」へ向けて進みます。
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5/5 9:32
「富士ノ折立」へ向けて進みます。
この、「富士ノ折立」への登りが今回の山行のラスボス。
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5/5 9:33
この、「富士ノ折立」への登りが今回の山行のラスボス。
皆、ストックからピッケルに武装チェンジしてます。
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5/5 10:02
皆、ストックからピッケルに武装チェンジしてます。
傾斜もかなりありますので、我々初心者にはこたえます。
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5/5 10:04
傾斜もかなりありますので、我々初心者にはこたえます。
雪面もクラストしてきましたが…
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5/5 10:21
雪面もクラストしてきましたが…
無事に「富士ノ折立」に到着しました。
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5/5 10:28
無事に「富士ノ折立」に到着しました。
ここからは急な傾斜も無く、安心して歩みを進められます。
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5/5 10:29
ここからは急な傾斜も無く、安心して歩みを進められます。
「剱岳」が小さくなっていきます。
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5/5 10:31
「剱岳」が小さくなっていきます。
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5/5 10:32
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5/5 10:37
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「大汝休憩所」が雪に埋もれています。
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5/5 10:45
「大汝休憩所」が雪に埋もれています。
もう、何度か目の富山県最高地点、「大汝山」の岩峰に立ちます。
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5/5 10:51
もう、何度か目の富山県最高地点、「大汝山」の岩峰に立ちます。
無事に登頂を果たし、「aosora」さんもご満悦です。
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5/5 10:53
無事に登頂を果たし、「aosora」さんもご満悦です。
そして、ここにも「だるま」を奉納します。
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5/5 10:57
そして、ここにも「だるま」を奉納します。
眼下には「黒部ダム」が見下ろせます。
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5/5 11:02
眼下には「黒部ダム」が見下ろせます。
遠くに「槍ヶ岳」と背後に「穂高連峰」。
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5/5 11:05
遠くに「槍ヶ岳」と背後に「穂高連峰」。
形が面白かったので…
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5/5 11:06
形が面白かったので…
「立山雄山神社」の奥宮です。
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5/5 11:06
「立山雄山神社」の奥宮です。
距離的には目と鼻の先ですが、神社直下が短い難所となっています。
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5/5 11:17
距離的には目と鼻の先ですが、神社直下が短い難所となっています。
大汝山を後にしてすぐに信じられない光景に出くわしました。 なんと、多くの「だるま」が既に別の何者かの手によって奉納されていたのです。
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5/5 11:30
大汝山を後にしてすぐに信じられない光景に出くわしました。 なんと、多くの「だるま」が既に別の何者かの手によって奉納されていたのです。
しかも、その列に「ライチョウ」さんも加わっています。 群馬県には何名の「だるま」伝道師が居るのでしょうか?
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5/5 11:30
しかも、その列に「ライチョウ」さんも加わっています。 群馬県には何名の「だるま」伝道師が居るのでしょうか?
さて、気を取り直してプチ核心部のルート選定をしましす。前回は社の左直下を直登しましたが、今回は社務所へ雪面上をトラバースするコースで進みました。
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5/5 11:31
さて、気を取り直してプチ核心部のルート選定をしましす。前回は社の左直下を直登しましたが、今回は社務所へ雪面上をトラバースするコースで進みました。
今回はトラバース部の雪の状況が良く、比較的ラクに通過する事ができました。
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5/5 11:37
今回はトラバース部の雪の状況が良く、比較的ラクに通過する事ができました。
「aosura」さんと途中で知り合った方とを含めて記念撮影。
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5/5 11:45
「aosura」さんと途中で知り合った方とを含めて記念撮影。
社務所から眺めた「剱岳」。
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5/5 11:53
社務所から眺めた「剱岳」。
「室堂平」と「大日岳」。
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5/5 11:53
「室堂平」と「大日岳」。
「立山雄山神社」の奥宮。 この頃から、急にトイレに行きたくなり(おおきい方)、aosoraさんを置いて、ダッシュでトイレのある「一ノ越山荘」へ向け下山を開始します。
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5/5 12:07
「立山雄山神社」の奥宮。 この頃から、急にトイレに行きたくなり(おおきい方)、aosoraさんを置いて、ダッシュでトイレのある「一ノ越山荘」へ向け下山を開始します。
奥の山は「竜王岳」。
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5/5 12:29
奥の山は「竜王岳」。
途中行き違い渋滞もありましたが、24分で「一ノ越山荘」に到着です。 急いでトイレを拝借します。
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5/5 12:37
途中行き違い渋滞もありましたが、24分で「一ノ越山荘」に到着です。 急いでトイレを拝借します。
緊急の要件を済ませて、ほっとしながら「aosora」さんの下山を待ちます。
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5/5 12:53
緊急の要件を済ませて、ほっとしながら「aosora」さんの下山を待ちます。
山荘を後に室堂に向かいます。
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5/5 13:29
山荘を後に室堂に向かいます。
雪面が安定していないときは、この「浄土山」からの雪崩に注意が必要だそうです。
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5/5 13:40
雪面が安定していないときは、この「浄土山」からの雪崩に注意が必要だそうです。
「室堂平」と「大日岳」。
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5/5 13:41
「室堂平」と「大日岳」。
無事に室堂ターミナルに到着です。 この後、「aosora」さんと別れの挨拶と、又の山行を誓いお別れしました。
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5/5 14:21
無事に室堂ターミナルに到着です。 この後、「aosora」さんと別れの挨拶と、又の山行を誓いお別れしました。
15時のバスで室堂を出発します。
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5/5 14:58
15時のバスで室堂を出発します。
うっかり、雪の大谷の状況を写真に収めるのを忘れてしまいました。(これは雪の大谷をかなり過ぎたところ)
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5/5 15:02
うっかり、雪の大谷の状況を写真に収めるのを忘れてしまいました。(これは雪の大谷をかなり過ぎたところ)
「美女平」では、ケーブルの乗り換えに1時間を要しました。
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5/5 16:45
「美女平」では、ケーブルの乗り換えに1時間を要しました。
17時、ようやく「立山駅」に戻って来ました。 お疲れさまでした。
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5/5 16:47
17時、ようやく「立山駅」に戻って来ました。 お疲れさまでした。
初の立山、お陰様で最高の2日間を過ごせました。二日とも快晴続きなんて凄いですよね! 日程変更してよかった〜 今度は雷鳥沢CPでのんびりして星空をゆっくり眺めて見たいです。本当にありがとうございました! また行きましょう〜\(^o^)/
aosoraさん muku-mukuさん
こんにちは。
途中お会いした者です。
aosoraさんには立山そばでお世話になりました。
天気に恵まれた2日間でしたね。
夕焼け、朝焼け、星空ときれいな写真で、私には撮影出来なかったので、お気に入りにしちゃいました。
雷鳥沢キャンプ場で見るより、やっぱり上からの方が素敵な気がします。
背景がパステル調のライチョウさんの写真は、最高です!
また、どこかでお会いできればうれしいです。
maple19さん こんばんは。実はGW前にテン泊縦走を計画していたんですが、私の足だとどう考えても2泊3日の工程になるなと思っていたんです。立山そばで聞いた時にはびっくりでした!無事間に合ったのか気になっていましたが、レポ拝見させて頂いたら帰りに温泉まで入られたとは!!驚きでした。Islandさんとも逢われたようですね。Islandさんとは、扇沢でチケット購入待ちと帰りの黒部ダムで一緒でした。皆でワイワイするキャンプの夜も楽しいでしょうね〜\(^o^)/
muku-mukuさんは、写真が趣味との事で私には撮れない素敵な写真を撮られます。
素敵な写真を見ると、また行きたくなりますよね!
maple19さん、こんにちは! 初日の室堂集合にmuku-mukuが遅れたのが幸い? してmaple19さんとaosoraさんがお知り合いになったのですね!(都合の良い解釈) 我々は稜線の小屋から出発したのに、雷鳥沢のテン場から上がってきたmaple19には真砂岳であっさりパスされてしまい、我々おっさんチームは舌を巻くばかりです。 自宅のPCで何かmaple19さんの写った画像が無いか探しましたが、maple19さんの移動速度が速すぎて写っていませんでした。(笑) こんど、どこかのヤマでお会いできたら、一緒に記念撮影して下さいね(^○^)
muku-mukuさん
はじめまして
ていうか室堂駅でお会いしましたね♪
aosoraさん
見つかっちゃった(ノ∀\*)キャ
私たちは扇沢から
相方さんは立山から
同じシチュエーションで
ちょっと運命感じていました
muku-mukuさん
写真がキレイ☆
私が見れなかった上からの景色
素晴らしい景色だったのですね♪
aosoraさん
帰りも会えるとは
思わなかったので姿見つけた時は
思わず駆け寄りました(笑
お互い、素晴らしい山旅になりましたね
また何処かでお会い出来たら
嬉しいですね
これからも楽しい山旅を♡
こんばんは! island1207さんもaosoraさんに見つかってしまったのですか〜。(笑) 私も以前に私のレコがaosoraさんに見つかってしまい、それが縁で今回初めておっさん2人組での山行を楽しんでいたのでした。 island1207さんのレコを拝見して気づいたのですが、雷鳥沢での「天の川」の写真の時刻から、私も同じ時刻に稜線から同じ「天の川」にレンズを向けていた事を知り、何だか不思議な気分になりました。 こんな偶然がヤマでは重なるのですから本当にヤマはやめられませんね。(^○^) さて、明日も山に行くぞ〜! 地元、五箇山で山菜採りですが…(笑) クマには会いたくありませんが、island1207さんとはまたいづれ、どこかのヤマでお会いできる事を楽しみにしています。 それでは、お休みなさい。
こんばんは。ほんと帰り迄一緒だったのはびっくりしました!しかも雷鳥沢でメープルさんと会われていたとはさらにビックリ! 室堂でmuku-mukuさんを待っている時に立山そばを食べたんですがその時にメープルさんとお会いしたんですよ。同じルートをテン泊で1泊と聞き、鈍足な私からしたらかなり衝撃的でした(笑)その直後にislandさんとも再会したんです。islandさんの満載荷物も衝撃的でしたね(笑)
尾根からの景色も、CPからの白銀の世界もどちらも素敵な2日でしたよね! また行きたいなぁ〜
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