ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1838357
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山 〜春の稜線はライチョウさんの楽園でした。〜

2019年05月04日(土) ~ 2019年05月05日(日)
 - 拍手
muku-muku aosora その他1人
GPS
32:00
距離
11.2km
登り
1,086m
下り
1,084m

コースタイム

1日目
山行
3:46
休憩
1:49
合計
5:35
9:30
11
9:41
9:41
44
10:25
10:25
42
11:07
11:07
117
13:04
14:30
0
14:30
14:53
12
15:05
15:05
0
15:05
宿泊地
2日目
山行
4:29
休憩
2:35
合計
7:04
7:19
36
剱御前小舎
7:55
8:18
55
9:13
9:28
60
10:28
10:28
18
10:46
10:46
5
10:51
11:11
26
11:37
12:13
24
12:37
13:24
36
14:00
14:14
9
14:23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅に朝5時に着いてチケット売り場に並ぶも、チケット購入までに2時間15分かかりました。 みなさん一体何時から並んでいるのやら…
コース状況/
危険箇所等
天候が良ければ常に「室堂」が見えるので迷う心配はありません。 視界不良時は行動の自粛かGPSでの現在位置確認が有効かと…
今回の山行は、以前に「焼岳」でお知り合いとなった、「aosora」さんと立山を巡る旅です。
2019年05月04日 04:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 4:32
今回の山行は、以前に「焼岳」でお知り合いとなった、「aosora」さんと立山を巡る旅です。
5時頃に「立山駅」到着すると、既に大勢の人々がチケット売り場で長蛇の列を作っていました。
2019年05月04日 05:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 5:04
5時頃に「立山駅」到着すると、既に大勢の人々がチケット売り場で長蛇の列を作っていました。
6時、始発のケーブルが出発して行くのを、恨めしそうに列から見送る人々。
2019年05月04日 05:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 5:59
6時、始発のケーブルが出発して行くのを、恨めしそうに列から見送る人々。
2時間以上も並んだ末にようやくチケット購入の順番が巡ってきました。
2019年05月04日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 7:18
2時間以上も並んだ末にようやくチケット購入の順番が巡ってきました。
今回は臨時の室堂直行バスが臨時に運行され、それに乗車する事ができました。
2019年05月04日 07:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 7:46
今回は臨時の室堂直行バスが臨時に運行され、それに乗車する事ができました。
バスは「称名川」を見下ろしながらぐんぐん上って行きます。
2019年05月04日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 8:02
バスは「称名川」を見下ろしながらぐんぐん上って行きます。
ケーブルカーから高原バスへの乗り換え駅である、「美女平」を通過して行きます。
2019年05月04日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 8:08
ケーブルカーから高原バスへの乗り換え駅である、「美女平」を通過して行きます。
いつもの大きな「タテヤマスギ」を通過します。
2019年05月04日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 8:14
いつもの大きな「タテヤマスギ」を通過します。
森林限界を超えると、「大日岳」が見えてきました。
2019年05月04日 08:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 8:34
森林限界を超えると、「大日岳」が見えてきました。
「弥陀ヶ原」が眼下に広がります。
2019年05月04日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 8:38
「弥陀ヶ原」が眼下に広がります。
「鍬崎山」です。
2019年05月04日 08:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 8:46
「鍬崎山」です。
終点の室堂に近づくと、車窓からは「剱岳」を望むことが出来ます。
2019年05月04日 08:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 8:49
終点の室堂に近づくと、車窓からは「剱岳」を望むことが出来ます。
立山駅に到着してから4時間あまり、ようやく登山起点の室堂に到着しました。
2019年05月04日 09:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 9:27
立山駅に到着してから4時間あまり、ようやく登山起点の室堂に到着しました。
手前で出発の準備をしているのは、「aosora」さんです。 彼は扇沢からの入山で、1時間以上も室堂で待たせてしまいました。
2019年05月04日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 9:30
手前で出発の準備をしているのは、「aosora」さんです。 彼は扇沢からの入山で、1時間以上も室堂で待たせてしまいました。
さて、晴天の室堂を出発です。 写真は、雪に埋もれた「ミクリガ池」越しの「雄山」と「浄土山」です。
2019年05月04日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 9:43
さて、晴天の室堂を出発です。 写真は、雪に埋もれた「ミクリガ池」越しの「雄山」と「浄土山」です。
「地獄谷」と「大日岳」。
2019年05月04日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 9:49
「地獄谷」と「大日岳」。
キャンプ指定地の「雷鳥沢」と背後にそびえる「剱御前」。 本日は「剱御前小舎」にお泊りです。
2019年05月04日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 10:08
キャンプ指定地の「雷鳥沢」と背後にそびえる「剱御前」。 本日は「剱御前小舎」にお泊りです。
テン場に向けて、一旦下ります。
2019年05月04日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 10:08
テン場に向けて、一旦下ります。
今日は地獄谷の噴気が非常に活発です。
2019年05月04日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 10:15
今日は地獄谷の噴気が非常に活発です。
「雷鳥沢キャンプ場」まで降りてきました。
2019年05月04日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 10:25
「雷鳥沢キャンプ場」まで降りてきました。
雪に埋もれた「称名川」を渡ると、一気に標高差500m程の登りとなります。
2019年05月04日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 10:40
雪に埋もれた「称名川」を渡ると、一気に標高差500m程の登りとなります。
少し高度が上ると左手に加賀の「白山」が見えてきました。
2019年05月04日 10:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 10:52
少し高度が上ると左手に加賀の「白山」が見えてきました。
背後に広大な景色が広がります。
2019年05月04日 11:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 11:03
背後に広大な景色が広がります。
いつものように雷鳥沢ルートを避けて「新室堂乗越」にやってきました。 尾根を左に進むと「大日岳」へ至ります。 今回は右に進みます。
2019年05月04日 11:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 11:07
いつものように雷鳥沢ルートを避けて「新室堂乗越」にやってきました。 尾根を左に進むと「大日岳」へ至ります。 今回は右に進みます。
ここで「aosora」さんのライフワークである、山で雪だるまを設置するというイベントの本日第1号がここで成される。
2019年05月04日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 11:09
ここで「aosora」さんのライフワークである、山で雪だるまを設置するというイベントの本日第1号がここで成される。
少し登ると、1st「ライチョウ」さんとお会いできました。
2019年05月04日 11:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 11:27
少し登ると、1st「ライチョウ」さんとお会いできました。
そしてすぐに2nd「ライチョウ」さんです。
2019年05月04日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 11:29
そしてすぐに2nd「ライチョウ」さんです。
しかし、この後も多くの「ライチョウ」さんが行く手に現れます。
2019年05月04日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/4 11:31
しかし、この後も多くの「ライチョウ」さんが行く手に現れます。
振り返ると新室堂乗越に、「大日岳」方面へ向かうパーティーが到着しています。
2019年05月04日 11:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 11:32
振り返ると新室堂乗越に、「大日岳」方面へ向かうパーティーが到着しています。
こちらの「ライチョウ」は斜面を駆け上がり
2019年05月04日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 11:33
こちらの「ライチョウ」は斜面を駆け上がり
尾根でポーズ!
2019年05月04日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 11:33
尾根でポーズ!
カメラマンへの気配りが行き届いています。
2019年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
5/4 11:34
カメラマンへの気配りが行き届いています。
そして、また足早に去って行きました。
2019年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 11:34
そして、また足早に去って行きました。
そして、振り向くと「aosora」さんを遠くから1羽のライチョウが狙っているのを発見!
2019年05月04日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 11:35
そして、振り向くと「aosora」さんを遠くから1羽のライチョウが狙っているのを発見!
ライチョウさんは徐々に近づき、
2019年05月04日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 11:37
ライチョウさんは徐々に近づき、
ついに、「aosora」さんの足元まで近づいてきました。 ライチョウさんは「aosora」さんに何を求めて近づいて来たのだろうか?
2019年05月04日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/4 11:37
ついに、「aosora」さんの足元まで近づいてきました。 ライチョウさんは「aosora」さんに何を求めて近づいて来たのだろうか?
「aosora」さん、大日岳をバックに! かなりイケてます!
2019年05月04日 12:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 12:58
「aosora」さん、大日岳をバックに! かなりイケてます!
13時過ぎ、「剱御前小舎」に到着しました。
2019年05月04日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 13:04
13時過ぎ、「剱御前小舎」に到着しました。
小屋前から望む、「剱岳」。
2019年05月04日 13:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 13:06
小屋前から望む、「剱岳」。
小屋にチェックインを済ませたので、散策に出掛けます。 こちらは、「大日岳」。
2019年05月04日 14:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 14:39
小屋にチェックインを済ませたので、散策に出掛けます。 こちらは、「大日岳」。
「剱御前」に向かいます。
2019年05月04日 14:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 14:41
「剱御前」に向かいます。
「剱御前」から「剱岳」を望みます。
2019年05月04日 14:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 14:43
「剱御前」から「剱岳」を望みます。
「剱御前小舎」の奥には「雄山」。
2019年05月04日 14:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 14:57
「剱御前小舎」の奥には「雄山」。
遠くに「白馬岳」。
2019年05月04日 15:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 15:14
遠くに「白馬岳」。
こちらは、巨大な雪庇を従えた「大日岳」。
2019年05月04日 15:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 15:15
こちらは、巨大な雪庇を従えた「大日岳」。
拡大すると登山者のトレースが確認できます。
2019年05月04日 15:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 15:16
拡大すると登山者のトレースが確認できます。
少し雲が湧いてきました。
2019年05月04日 15:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 15:17
少し雲が湧いてきました。
写真では雲は重要なスパイス。
2019年05月04日 15:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 15:19
写真では雲は重要なスパイス。
雲を纏うと重厚さが増します。
2019年05月04日 15:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 15:25
雲を纏うと重厚さが増します。
「イワヒバリ」さんは盛んに雪の上を這う虫を探しています。
2019年05月04日 15:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/4 15:35
「イワヒバリ」さんは盛んに雪の上を這う虫を探しています。
雲が良い塩梅で「大日岳」を包みます。
2019年05月04日 15:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 15:38
雲が良い塩梅で「大日岳」を包みます。
小屋の裏手の高台で、「ライチョウ」さんを発見。
2019年05月04日 15:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 15:51
小屋の裏手の高台で、「ライチョウ」さんを発見。
小屋に戻って夕食を頂きます。
2019年05月04日 17:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 17:02
小屋に戻って夕食を頂きます。
小屋で少し休憩した後、今度は夕景を楽しむために、小屋の裏手の高台に登ります。
2019年05月04日 18:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:10
小屋で少し休憩した後、今度は夕景を楽しむために、小屋の裏手の高台に登ります。
陽が傾き始めました。
2019年05月04日 18:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 18:11
陽が傾き始めました。
立山の染まりは今イチ。
2019年05月04日 18:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:12
立山の染まりは今イチ。
こちらは後立山連峰。
2019年05月04日 18:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:19
こちらは後立山連峰。
夕方になると午後に沸いた雲はすっかりなくなってしまい、少し殺風景な夕日となりました。
2019年05月04日 18:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/4 18:23
夕方になると午後に沸いた雲はすっかりなくなってしまい、少し殺風景な夕日となりました。
こちらは、今回の山行で初めて見かけた♀「ライチョウ」さん。
2019年05月04日 18:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 18:26
こちらは、今回の山行で初めて見かけた♀「ライチョウ」さん。
その上では♂「ライチョウ」さんが影絵になっていました。
2019年05月04日 18:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
5/4 18:29
その上では♂「ライチョウ」さんが影絵になっていました。
このカップルは仲が良さそうですね。
2019年05月04日 18:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 18:33
このカップルは仲が良さそうですね。
お幸せに…
2019年05月04日 18:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 18:34
お幸せに…
「ライチョウ」さんの撮影をやめて、夕日の撮影に切り替えます。
2019年05月04日 18:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 18:39
「ライチョウ」さんの撮影をやめて、夕日の撮影に切り替えます。
2019年05月04日 18:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/4 18:41
2019年05月04日 18:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/4 18:41
「大日岳」の三つのピーク。
2019年05月04日 18:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/4 18:44
「大日岳」の三つのピーク。
右手の湖に見える部分は「富山湾」で、「能登半島」を挟んだ奥の「日本海」に陽が沈みます。
2019年05月04日 18:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:45
右手の湖に見える部分は「富山湾」で、「能登半島」を挟んだ奥の「日本海」に陽が沈みます。
手前で太陽の光を反射するのは、水を張った水田です。
2019年05月04日 18:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:46
手前で太陽の光を反射するのは、水を張った水田です。
太陽が水平線に到達しました。 面白い形に変形しています。
2019年05月04日 18:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 18:47
太陽が水平線に到達しました。 面白い形に変形しています。
陽が沈み、街に明かりが灯ります。 さて、そろそろ小屋に戻りますか…
2019年05月04日 19:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/4 19:24
陽が沈み、街に明かりが灯ります。 さて、そろそろ小屋に戻りますか…
今夜は月が無いので星々が良く見えます。
2019年05月05日 02:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/5 2:58
今夜は月が無いので星々が良く見えます。
レタッチ(22.05)
今度は、深夜2時過ぎに起きだして、「天の川」の撮影です。
2019年05月05日 02:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/5 2:44
今度は、深夜2時過ぎに起きだして、「天の川」の撮影です。
レタッチ(22.05)
レタッチ(22.05)
さらにモルゲンロート狙いで「剱岳」を撮影します。
2019年05月05日 04:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 4:47
さらにモルゲンロート狙いで「剱岳」を撮影します。
そして陽が昇り始めますが、「剱岳」自体にはあまり朝日が当たらず、染まり具合が今ひとつ…
2019年05月05日 05:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/5 5:02
そして陽が昇り始めますが、「剱岳」自体にはあまり朝日が当たらず、染まり具合が今ひとつ…
薬師岳
2019年05月05日 05:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 5:04
薬師岳
2019年05月05日 05:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 5:05
大日岳
2019年05月05日 05:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 5:06
大日岳
おはようございます。 今朝は真っ白な♀「ライチョウ」さんをお見かけしました。
2019年05月05日 05:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/5 5:14
おはようございます。 今朝は真っ白な♀「ライチョウ」さんをお見かけしました。
こちらでは♂「ライチョウ」さんがこちらを見つめています。
2019年05月05日 05:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 5:18
こちらでは♂「ライチョウ」さんがこちらを見つめています。
突然♂「ライチョウ」さんが突進して来ました。
2019年05月05日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 5:28
突然♂「ライチョウ」さんが突進して来ました。
尾羽を広げてメチャ、アピールしてます。
2019年05月05日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/5 5:28
尾羽を広げてメチャ、アピールしてます。
不思議な♂「ライチョウ」さんでした。
2019年05月05日 05:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 5:29
不思議な♂「ライチョウ」さんでした。
今回は、朝食の時間を6時もしくは6時半の2通りから選ぶ事ができました。
2019年05月05日 06:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 6:32
今回は、朝食の時間を6時もしくは6時半の2通りから選ぶ事ができました。
7時過ぎ、小屋を出発して縦走を開始します!
2019年05月05日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 7:13
7時過ぎ、小屋を出発して縦走を開始します!
すると、小屋の前で朝の朝のお散歩を楽しむ♀「ライチョウ」さんを見かけました。
2019年05月05日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:14
すると、小屋の前で朝の朝のお散歩を楽しむ♀「ライチョウ」さんを見かけました。
すると、上空から♂「ライチョウ」さんが飛来して…
2019年05月05日 07:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:15
すると、上空から♂「ライチョウ」さんが飛来して…
♀「ライチョウ」さんを追いかけ始めました。
2019年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:16
♀「ライチョウ」さんを追いかけ始めました。
♀「ライチョウは」さんは「スタスタ」早歩きで、♂「ライチョウ」さんとの距離を取ろうとしますが…
2019年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:16
♀「ライチョウは」さんは「スタスタ」早歩きで、♂「ライチョウ」さんとの距離を取ろうとしますが…
♂「ライチョウ」さんは求愛のポーズで♀「ライチョウ」さんを追いかけ回します。
2019年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:16
♂「ライチョウ」さんは求愛のポーズで♀「ライチョウ」さんを追いかけ回します。
♀「ライチョウ」がこちらを見て、「どうにかなりませんか?」的な目で何かを訴えているようにも見えます。
2019年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/5 7:16
♀「ライチョウ」がこちらを見て、「どうにかなりませんか?」的な目で何かを訴えているようにも見えます。
最後は♂「ライチョウ」さんが尾羽を雪面に擦り付けるように「ふりふり」してアピールしますが… ♀は完全無視。
2019年05月05日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/5 7:17
最後は♂「ライチョウ」さんが尾羽を雪面に擦り付けるように「ふりふり」してアピールしますが… ♀は完全無視。
あまりのしつこさからか、♀「ライチョウ」さんが飛び立つと、後を追うように♂「ライチョウ」さんも飛び立って行きました。
後の展開が思いやられます(-"-)
2019年05月05日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:17
あまりのしつこさからか、♀「ライチョウ」さんが飛び立つと、後を追うように♂「ライチョウ」さんも飛び立って行きました。
後の展開が思いやられます(-"-)
さて、気を取り直して縦走に出発です。
2019年05月05日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:18
さて、気を取り直して縦走に出発です。
「大日岳」の雄姿に見惚れる登山者。
2019年05月05日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:22
「大日岳」の雄姿に見惚れる登山者。
こちらのカップルは仲が良さげですね。
2019年05月05日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 7:26
こちらのカップルは仲が良さげですね。
立山をバックに。
2019年05月05日 07:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 7:27
立山をバックに。
お邪魔しました。
2019年05月05日 07:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:27
お邪魔しました。
まずは、立山三山の「別山」へ向かいます。
2019年05月05日 07:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 7:30
まずは、立山三山の「別山」へ向かいます。
別山へ向かう途中の「剱岳」の姿も好きです。
2019年05月05日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:43
別山へ向かう途中の「剱岳」の姿も好きです。
2019年05月05日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 7:43
「aosora」さんもすっかり「剱岳」の虜。
2019年05月05日 07:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/5 7:45
「aosora」さんもすっかり「剱岳」の虜。
斜面がテカテカです。 滑落注意です。
2019年05月05日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 7:54
斜面がテカテカです。 滑落注意です。
剱岳の展望台、「別山」に到着です。
2019年05月05日 08:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 8:01
剱岳の展望台、「別山」に到着です。
ここでも、お散歩中の♀「ライチョウ」さんを発見。
2019年05月05日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 8:04
ここでも、お散歩中の♀「ライチョウ」さんを発見。
「別山」の社に「だるま」を奉納する「aosora」さん。
2019年05月05日 08:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 8:06
「別山」の社に「だるま」を奉納する「aosora」さん。
右上にうっすら「富士山」が見えます。
2019年05月05日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 8:08
右上にうっすら「富士山」が見えます。
奥のトンガリは飛騨の「笠ヶ岳」。
2019年05月05日 08:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 8:09
奥のトンガリは飛騨の「笠ヶ岳」。
2019年05月05日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 8:33
気分爽快に歩みを進めます。
2019年05月05日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 8:36
気分爽快に歩みを進めます。
「真砂乗越」を通過します。
2019年05月05日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 8:40
「真砂乗越」を通過します。
「真砂岳」に到着しました。
2019年05月05日 09:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 9:13
「真砂岳」に到着しました。
山頂からは後立山連峰が一望できます。
2019年05月05日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 9:18
山頂からは後立山連峰が一望できます。
「五竜岳」と「鹿島槍ヶ岳」。
2019年05月05日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 9:28
「五竜岳」と「鹿島槍ヶ岳」。
白馬岳
2019年05月05日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 9:28
白馬岳
「富士ノ折立」へ向けて進みます。
2019年05月05日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 9:32
「富士ノ折立」へ向けて進みます。
この、「富士ノ折立」への登りが今回の山行のラスボス。
2019年05月05日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 9:33
この、「富士ノ折立」への登りが今回の山行のラスボス。
皆、ストックからピッケルに武装チェンジしてます。
2019年05月05日 10:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 10:02
皆、ストックからピッケルに武装チェンジしてます。
傾斜もかなりありますので、我々初心者にはこたえます。
2019年05月05日 10:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:04
傾斜もかなりありますので、我々初心者にはこたえます。
雪面もクラストしてきましたが…
2019年05月05日 10:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:21
雪面もクラストしてきましたが…
無事に「富士ノ折立」に到着しました。
2019年05月05日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:28
無事に「富士ノ折立」に到着しました。
ここからは急な傾斜も無く、安心して歩みを進められます。
2019年05月05日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:29
ここからは急な傾斜も無く、安心して歩みを進められます。
「剱岳」が小さくなっていきます。
2019年05月05日 10:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:31
「剱岳」が小さくなっていきます。
2019年05月05日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 10:32
2019年05月05日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:33
2019年05月05日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:37
2019年05月05日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:39
2019年05月05日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:40
「大汝休憩所」が雪に埋もれています。
2019年05月05日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 10:45
「大汝休憩所」が雪に埋もれています。
もう、何度か目の富山県最高地点、「大汝山」の岩峰に立ちます。
2019年05月05日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:51
もう、何度か目の富山県最高地点、「大汝山」の岩峰に立ちます。
無事に登頂を果たし、「aosora」さんもご満悦です。
2019年05月05日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:53
無事に登頂を果たし、「aosora」さんもご満悦です。
そして、ここにも「だるま」を奉納します。
2019年05月05日 10:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 10:57
そして、ここにも「だるま」を奉納します。
眼下には「黒部ダム」が見下ろせます。
2019年05月05日 11:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:02
眼下には「黒部ダム」が見下ろせます。
遠くに「槍ヶ岳」と背後に「穂高連峰」。
2019年05月05日 11:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 11:05
遠くに「槍ヶ岳」と背後に「穂高連峰」。
形が面白かったので…
2019年05月05日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:06
形が面白かったので…
「立山雄山神社」の奥宮です。
2019年05月05日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:06
「立山雄山神社」の奥宮です。
距離的には目と鼻の先ですが、神社直下が短い難所となっています。
2019年05月05日 11:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:17
距離的には目と鼻の先ですが、神社直下が短い難所となっています。
大汝山を後にしてすぐに信じられない光景に出くわしました。 なんと、多くの「だるま」が既に別の何者かの手によって奉納されていたのです。
2019年05月05日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
5/5 11:30
大汝山を後にしてすぐに信じられない光景に出くわしました。 なんと、多くの「だるま」が既に別の何者かの手によって奉納されていたのです。
しかも、その列に「ライチョウ」さんも加わっています。 群馬県には何名の「だるま」伝道師が居るのでしょうか?
2019年05月05日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
5/5 11:30
しかも、その列に「ライチョウ」さんも加わっています。 群馬県には何名の「だるま」伝道師が居るのでしょうか?
さて、気を取り直してプチ核心部のルート選定をしましす。前回は社の左直下を直登しましたが、今回は社務所へ雪面上をトラバースするコースで進みました。
2019年05月05日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:31
さて、気を取り直してプチ核心部のルート選定をしましす。前回は社の左直下を直登しましたが、今回は社務所へ雪面上をトラバースするコースで進みました。
今回はトラバース部の雪の状況が良く、比較的ラクに通過する事ができました。
2019年05月05日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:37
今回はトラバース部の雪の状況が良く、比較的ラクに通過する事ができました。
「aosura」さんと途中で知り合った方とを含めて記念撮影。
2019年05月05日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:45
「aosura」さんと途中で知り合った方とを含めて記念撮影。
社務所から眺めた「剱岳」。
2019年05月05日 11:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 11:53
社務所から眺めた「剱岳」。
「室堂平」と「大日岳」。
2019年05月05日 11:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/5 11:53
「室堂平」と「大日岳」。
「立山雄山神社」の奥宮。 この頃から、急にトイレに行きたくなり(おおきい方)、aosoraさんを置いて、ダッシュでトイレのある「一ノ越山荘」へ向け下山を開始します。
2019年05月05日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 12:07
「立山雄山神社」の奥宮。 この頃から、急にトイレに行きたくなり(おおきい方)、aosoraさんを置いて、ダッシュでトイレのある「一ノ越山荘」へ向け下山を開始します。
奥の山は「竜王岳」。
2019年05月05日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 12:29
奥の山は「竜王岳」。
途中行き違い渋滞もありましたが、24分で「一ノ越山荘」に到着です。 急いでトイレを拝借します。
2019年05月05日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 12:37
途中行き違い渋滞もありましたが、24分で「一ノ越山荘」に到着です。 急いでトイレを拝借します。
緊急の要件を済ませて、ほっとしながら「aosora」さんの下山を待ちます。
2019年05月05日 12:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 12:53
緊急の要件を済ませて、ほっとしながら「aosora」さんの下山を待ちます。
山荘を後に室堂に向かいます。
2019年05月05日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 13:29
山荘を後に室堂に向かいます。
雪面が安定していないときは、この「浄土山」からの雪崩に注意が必要だそうです。
2019年05月05日 13:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 13:40
雪面が安定していないときは、この「浄土山」からの雪崩に注意が必要だそうです。
「室堂平」と「大日岳」。
2019年05月05日 13:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 13:41
「室堂平」と「大日岳」。
無事に室堂ターミナルに到着です。 この後、「aosora」さんと別れの挨拶と、又の山行を誓いお別れしました。
2019年05月05日 14:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 14:21
無事に室堂ターミナルに到着です。 この後、「aosora」さんと別れの挨拶と、又の山行を誓いお別れしました。
15時のバスで室堂を出発します。
2019年05月05日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 14:58
15時のバスで室堂を出発します。
うっかり、雪の大谷の状況を写真に収めるのを忘れてしまいました。(これは雪の大谷をかなり過ぎたところ)
2019年05月05日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 15:02
うっかり、雪の大谷の状況を写真に収めるのを忘れてしまいました。(これは雪の大谷をかなり過ぎたところ)
「美女平」では、ケーブルの乗り換えに1時間を要しました。
2019年05月05日 16:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/5 16:45
「美女平」では、ケーブルの乗り換えに1時間を要しました。
17時、ようやく「立山駅」に戻って来ました。 お疲れさまでした。
2019年05月05日 16:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/5 16:47
17時、ようやく「立山駅」に戻って来ました。 お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今回の山行は2月に「焼岳」で知り合った「aosora」さんとの立山周遊ツアーとなりました。 焼岳でお会いした際に、「残雪期の立山がとても快適で景色がすばらしいので一度は来て下さい。」と話したのを憶えていたそうです。 今回は、私の山行日程に「aosora」さんが合わせる形で行動を共にし、2日間共に好天に恵まれて、私も「aosora」さんも大変満足のいく山行となりました。 それにしても、稜線では過去に経験したことが無いくらい多くの「ライチョウ」に出会えてなかなか先に進めませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:571人

コメント

立山最高!
初の立山、お陰様で最高の2日間を過ごせました。二日とも快晴続きなんて凄いですよね! 日程変更してよかった〜 今度は雷鳥沢CPでのんびりして星空をゆっくり眺めて見たいです。本当にありがとうございました! また行きましょう〜\(^o^)/
2019/5/10 19:57
室堂で待ち合わせって、いいですね!
aosoraさん muku-mukuさん
こんにちは。
途中お会いした者です。
aosoraさんには立山そばでお世話になりました。
天気に恵まれた2日間でしたね。
夕焼け、朝焼け、星空ときれいな写真で、私には撮影出来なかったので、お気に入りにしちゃいました。
雷鳥沢キャンプ場で見るより、やっぱり上からの方が素敵な気がします。
背景がパステル調のライチョウさんの写真は、最高です!
また、どこかでお会いできればうれしいです。
2019/5/14 12:47
Re: 室堂で待ち合わせって、いいですね!
maple19さん こんばんは。実はGW前にテン泊縦走を計画していたんですが、私の足だとどう考えても2泊3日の工程になるなと思っていたんです。立山そばで聞いた時にはびっくりでした!無事間に合ったのか気になっていましたが、レポ拝見させて頂いたら帰りに温泉まで入られたとは!!驚きでした。Islandさんとも逢われたようですね。Islandさんとは、扇沢でチケット購入待ちと帰りの黒部ダムで一緒でした。皆でワイワイするキャンプの夜も楽しいでしょうね〜\(^o^)/
muku-mukuさんは、写真が趣味との事で私には撮れない素敵な写真を撮られます。
素敵な写真を見ると、また行きたくなりますよね!
2019/5/14 20:18
Re: 室堂で待ち合わせって、いいですね!
maple19さん、こんにちは! 初日の室堂集合にmuku-mukuが遅れたのが幸い? してmaple19さんとaosoraさんがお知り合いになったのですね!(都合の良い解釈) 我々は稜線の小屋から出発したのに、雷鳥沢のテン場から上がってきたmaple19には真砂岳であっさりパスされてしまい、我々おっさんチームは舌を巻くばかりです。 自宅のPCで何かmaple19さんの写った画像が無いか探しましたが、maple19さんの移動速度が速すぎて写っていませんでした。(笑) こんど、どこかのヤマでお会いできたら、一緒に記念撮影して下さいね(^○^)
2019/5/14 20:25
見っけた♪
muku-mukuさん
はじめまして
ていうか室堂駅でお会いしましたね♪
aosoraさん
見つかっちゃった(ノ∀\*)キャ
私たちは扇沢から
相方さんは立山から
同じシチュエーションで
ちょっと運命感じていました
muku-mukuさん
写真がキレイ☆
私が見れなかった上からの景色
素晴らしい景色だったのですね♪
aosoraさん
帰りも会えるとは
思わなかったので姿見つけた時は
思わず駆け寄りました(笑
お互い、素晴らしい山旅になりましたね
また何処かでお会い出来たら
嬉しいですね
これからも楽しい山旅を♡
2019/5/16 20:49
Re: 見っけた♪
こんばんは! island1207さんもaosoraさんに見つかってしまったのですか〜。(笑) 私も以前に私のレコがaosoraさんに見つかってしまい、それが縁で今回初めておっさん2人組での山行を楽しんでいたのでした。 island1207さんのレコを拝見して気づいたのですが、雷鳥沢での「天の川」の写真の時刻から、私も同じ時刻に稜線から同じ「天の川」にレンズを向けていた事を知り、何だか不思議な気分になりました。 こんな偶然がヤマでは重なるのですから本当にヤマはやめられませんね。(^○^)  さて、明日も山に行くぞ〜! 地元、五箇山で山菜採りですが…(笑) クマには会いたくありませんが、island1207さんとはまたいづれ、どこかのヤマでお会いできる事を楽しみにしています。 それでは、お休みなさい。
2019/5/17 21:47
Re: 見っけた♪
こんばんは。ほんと帰り迄一緒だったのはびっくりしました!しかも雷鳥沢でメープルさんと会われていたとはさらにビックリ! 室堂でmuku-mukuさんを待っている時に立山そばを食べたんですがその時にメープルさんとお会いしたんですよ。同じルートをテン泊で1泊と聞き、鈍足な私からしたらかなり衝撃的でした(笑)その直後にislandさんとも再会したんです。islandさんの満載荷物も衝撃的でしたね(笑)
尾根からの景色も、CPからの白銀の世界もどちらも素敵な2日でしたよね! また行きたいなぁ〜
2019/5/17 22:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら