祓川登山口駐車場を目指して車を走らせていたのですが、なんと5/8〜6/6で工事通行止め!
そりゃないぜ・・・。
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5/25 4:11
祓川登山口駐車場を目指して車を走らせていたのですが、なんと5/8〜6/6で工事通行止め!
そりゃないぜ・・・。
登山ポストが設置されていました。
ですが、ここから祓川登山口までは、まだ9kmほどあります。
とてもじゃないですが、ここから歩く気にはなりません。
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5/25 4:11
登山ポストが設置されていました。
ですが、ここから祓川登山口までは、まだ9kmほどあります。
とてもじゃないですが、ここから歩く気にはなりません。
仕方がないので、小赤沢三合目駐車場に移動します。
念のため、カーナビに地点登録しておいて良かった〜。
ですが、追加で70kmほど余計に走る羽目に・・・。
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5/25 4:34
仕方がないので、小赤沢三合目駐車場に移動します。
念のため、カーナビに地点登録しておいて良かった〜。
ですが、追加で70kmほど余計に走る羽目に・・・。
駐車場に向かう途中、新潟県津南町からの景色。
左から、霧ノ塔、日蔭山、黒倉山、金城山。
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5/25 5:17
駐車場に向かう途中、新潟県津南町からの景色。
左から、霧ノ塔、日蔭山、黒倉山、金城山。
小赤沢林道の途中から見えた苗場山。
雪は少ないように見えますが、果たして・・・。
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5/25 5:36
小赤沢林道の途中から見えた苗場山。
雪は少ないように見えますが、果たして・・・。
6時半に小赤沢三合目駐車場に到着しました。
80台は停められる、だだっ広い駐車場には、自分の車と奥にもう1台の2台のみ!
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5/25 6:34
6時半に小赤沢三合目駐車場に到着しました。
80台は停められる、だだっ広い駐車場には、自分の車と奥にもう1台の2台のみ!
利用可能なトイレがありました。
トイレットペーパーも、ちゃんとありました。
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5/25 6:34
利用可能なトイレがありました。
トイレットペーパーも、ちゃんとありました。
駐車場の背後には、檜ノ塔(1,881.8m)が見えました。
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5/25 6:35
駐車場の背後には、檜ノ塔(1,881.8m)が見えました。
駐車場の奥、登山口横にジムニーが。
先行者がいるようです。
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5/25 6:37
駐車場の奥、登山口横にジムニーが。
先行者がいるようです。
小赤沢三合目登山口。
ちょっとスタートが遅れてしまいましたが、ここから入山します。
登山ポストもここにあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
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5/25 6:38
小赤沢三合目登山口。
ちょっとスタートが遅れてしまいましたが、ここから入山します。
登山ポストもここにあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
三合目の標高は、1,310m。
苗場山の標高は2,145mだから、標高差は835mですね。
四合目までは815m、30分だそうです。
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5/25 6:39
三合目の標高は、1,310m。
苗場山の標高は2,145mだから、標高差は835mですね。
四合目までは815m、30分だそうです。
緩やかな勾配の登山道を少し進んだ後、この斜面を登ります。
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5/25 6:41
緩やかな勾配の登山道を少し進んだ後、この斜面を登ります。
エンレイソウ。
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5/25 6:44
エンレイソウ。
あの上まで登るようです。
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5/25 6:48
あの上まで登るようです。
ここからしばらくは雪もなく、歩きやすい道です。
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5/25 6:49
ここからしばらくは雪もなく、歩きやすい道です。
ショウジョウバカマ。
この後も、ポツポツと咲いていました。
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5/25 6:51
ショウジョウバカマ。
この後も、ポツポツと咲いていました。
右には、ずっと檜ノ塔の稜線が見えています。
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5/25 6:52
右には、ずっと檜ノ塔の稜線が見えています。
イワナシ。
5
5/25 6:54
イワナシ。
落書き(というか落彫り?)すんなよ・・・。
というか、「昭ニ四.八.三」って読めるけど、そんな昔から残っているってこと!?
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5/25 6:55
落書き(というか落彫り?)すんなよ・・・。
というか、「昭ニ四.八.三」って読めるけど、そんな昔から残っているってこと!?
檜ノ塔の向こう側にも、平太郎尾根コースという登山道があるようです。
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5/25 6:55
檜ノ塔の向こう側にも、平太郎尾根コースという登山道があるようです。
大木の間を通ります。
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5/25 6:55
大木の間を通ります。
ムラサキヤシオ。
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5/25 6:57
ムラサキヤシオ。
ここから若干、勾配がキツくなります。
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5/25 6:59
ここから若干、勾配がキツくなります。
ここは左側が開けていて、展望がありました。
空は雲ひとつない晴天です。
下界では、気温が35℃以上まで上がるとか・・・。
3
5/25 7:05
ここは左側が開けていて、展望がありました。
空は雲ひとつない晴天です。
下界では、気温が35℃以上まで上がるとか・・・。
隣りの大赤沢新道と猿面峰(1,832m)。
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5/25 7:08
隣りの大赤沢新道と猿面峰(1,832m)。
檜ノ塔の尾根の向こうに、鳥甲山が見えました。
1
5/25 7:10
檜ノ塔の尾根の向こうに、鳥甲山が見えました。
鳥甲山をアップで。
なんて荒々しい斜面!
この時点では、翌日はあの山に登ろうと思っていました。
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5/25 7:10
鳥甲山をアップで。
なんて荒々しい斜面!
この時点では、翌日はあの山に登ろうと思っていました。
檜ノ塔の後ろには月が。
1
5/25 7:11
檜ノ塔の後ろには月が。
檜ノ塔の山頂部をアップで。
2
5/25 7:12
檜ノ塔の山頂部をアップで。
青空と月というのも、なかなか乙なもんですな。
1
5/25 7:11
青空と月というのも、なかなか乙なもんですな。
斜面にはタムシバが咲いていました。
0
5/25 7:13
斜面にはタムシバが咲いていました。
匂いを嗅いでみたら、爽やかな香りがしました。
さすがモクレン科の花です。
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5/25 7:13
匂いを嗅いでみたら、爽やかな香りがしました。
さすがモクレン科の花です。
急登です。
ここを登って少し進むと、
1
5/25 7:14
急登です。
ここを登って少し進むと、
四合目に到着です。
標高は1,470mです。
三合目から39分かかりました。
五合目までは700m、20分だそうです。
2
5/25 7:18
四合目に到着です。
標高は1,470mです。
三合目から39分かかりました。
五合目までは700m、20分だそうです。
四合目から上は残雪が多くなります。
3
5/25 7:21
四合目から上は残雪が多くなります。
だだっ広い斜面を登るので、道がわかりにくいです。
一応、テープや木に付けられたマーキングはあるので、見逃さないように注意深く歩きました。
もちろん、地図も確認しながら。
0
5/25 7:27
だだっ広い斜面を登るので、道がわかりにくいです。
一応、テープや木に付けられたマーキングはあるので、見逃さないように注意深く歩きました。
もちろん、地図も確認しながら。
フキノトウを発見。
このくらいなら食べ頃かな?
3
5/25 7:29
フキノトウを発見。
このくらいなら食べ頃かな?
左の木のように、雪に埋もれて倒された木に近づくのは危険です。
いきなり「びょん!」と起き上がることがあるからです。
2
5/25 7:31
左の木のように、雪に埋もれて倒された木に近づくのは危険です。
いきなり「びょん!」と起き上がることがあるからです。
あの遠くに見える雪山は、岩菅山ですね。
1
5/25 7:34
あの遠くに見える雪山は、岩菅山ですね。
手前が裏岩菅山で、奥が岩菅山です。
標高は裏岩菅山のほうが高いです。
ちなみに、裏岩菅山は志賀高原の最高峰でもあります。
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5/25 7:35
手前が裏岩菅山で、奥が岩菅山です。
標高は裏岩菅山のほうが高いです。
ちなみに、裏岩菅山は志賀高原の最高峰でもあります。
気を付けてはいたのですが、踏み抜いちゃいました。
まあ、深くはないですけどね。
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5/25 7:39
気を付けてはいたのですが、踏み抜いちゃいました。
まあ、深くはないですけどね。
ルート上にはこのようにペイントされた木があります。
よく見ると、前方の木の枝にもテープが付けられていますね。
0
5/25 7:43
ルート上にはこのようにペイントされた木があります。
よく見ると、前方の木の枝にもテープが付けられていますね。
それにしても、この時期でまだこんなに雪があるとは・・・。
ちょっと予想外でした。
0
5/25 7:50
それにしても、この時期でまだこんなに雪があるとは・・・。
ちょっと予想外でした。
猿面峰の真横まで登って来ました。
2
5/25 7:52
猿面峰の真横まで登って来ました。
一気に視界が開けました。
ここを右へ進みます。
広すぎて、道がわかりにくいです。
1
5/25 8:03
一気に視界が開けました。
ここを右へ進みます。
広すぎて、道がわかりにくいです。
先行者の男性を発見。
おそらく、駐車場に停まっていたジムニーの人ですね。
0
5/25 8:04
先行者の男性を発見。
おそらく、駐車場に停まっていたジムニーの人ですね。
目の前に見えるのも、苗場山の一部です。
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5/25 8:04
目の前に見えるのも、苗場山の一部です。
先行していた男性はこの斜面を直登していたようですが、自分は地図どおり、右へ。
0
5/25 8:08
先行していた男性はこの斜面を直登していたようですが、自分は地図どおり、右へ。
斜面を右へトラバースすると、
0
5/25 8:14
斜面を右へトラバースすると、
夏道らしき道が見えました。
1
5/25 8:15
夏道らしき道が見えました。
ズームしてみると、鎖も見えました。
あれが夏道で間違いなさそうです。
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5/25 8:15
ズームしてみると、鎖も見えました。
あれが夏道で間違いなさそうです。
とはいえ、あそこまでのトラバースが急斜面すぎてヤバい!
しっかりと足場を刻みながら、慎重に進みました。
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5/25 8:18
とはいえ、あそこまでのトラバースが急斜面すぎてヤバい!
しっかりと足場を刻みながら、慎重に進みました。
夏道の鎖場を登った上が六合目でした。
標高は1,750m、七合目まで308mだそうです。
五合目は見なかったけど、見逃したかな?
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5/25 8:23
夏道の鎖場を登った上が六合目でした。
標高は1,750m、七合目まで308mだそうです。
五合目は見なかったけど、見逃したかな?
さて、ここからの道がわかりません。
地図では斜面をひたすらトラバースするようですが・・・。
0
5/25 8:25
さて、ここからの道がわかりません。
地図では斜面をひたすらトラバースするようですが・・・。
ここを直登するか、(先行した男性が前方に見えます。)
0
5/25 8:37
ここを直登するか、(先行した男性が前方に見えます。)
こちらをトラバースして進むか。
0
5/25 8:37
こちらをトラバースして進むか。
結局、自分は直登を選びました。
見ての通り、相当な急登です。
2
5/25 8:42
結局、自分は直登を選びました。
見ての通り、相当な急登です。
先行していた男性に追いつき、情報交換。
男性は夏にこのコースを登ったことがあるものの、雪がある時期は初めてだそうです。
男性はしばらく自分同じくここを登っていましたが、やがて直登を諦め、右方向へ進んでいきました。
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5/25 8:53
先行していた男性に追いつき、情報交換。
男性は夏にこのコースを登ったことがあるものの、雪がある時期は初めてだそうです。
男性はしばらく自分同じくここを登っていましたが、やがて直登を諦め、右方向へ進んでいきました。
いや〜、キツい!
GWに登った、北アのスバリ岳のVRに匹敵するくらいの傾斜です。
4
5/25 9:09
いや〜、キツい!
GWに登った、北アのスバリ岳のVRに匹敵するくらいの傾斜です。
下を見下ろします。
こうして写真で見ると、大した傾斜に見えないのが不思議です。
3
5/25 9:20
下を見下ろします。
こうして写真で見ると、大した傾斜に見えないのが不思議です。
上まで登ったら、すぐ稜線だったら良かったのですが、そんなに甘くはありません。
ここから藪漕ぎです。
1
5/25 9:22
上まで登ったら、すぐ稜線だったら良かったのですが、そんなに甘くはありません。
ここから藪漕ぎです。
キャプテン翼の日向くんのドリブル並みに、強引に笹をかき分け、なんとか突破しました。
※ほとんどが笹だったので、かき分けるのはそれほど苦労しませんでした。もしこれがシャクナゲとかだったら、相当厳しかったと思います。
2
5/25 9:37
キャプテン翼の日向くんのドリブル並みに、強引に笹をかき分け、なんとか突破しました。
※ほとんどが笹だったので、かき分けるのはそれほど苦労しませんでした。もしこれがシャクナゲとかだったら、相当厳しかったと思います。
突破してきた藪を振り返って。
2
5/25 9:37
突破してきた藪を振り返って。
結果的にですが、先程の急斜面の直登と、藪漕ぎでかなりショートカットできました。
1
5/25 9:40
結果的にですが、先程の急斜面の直登と、藪漕ぎでかなりショートカットできました。
あっちの平らな部分を回り込んでくるのが正規ルートです。
4
5/25 9:42
あっちの平らな部分を回り込んでくるのが正規ルートです。
ここもルートからは外れますが、とても歩きやすかったのでこのまま登ります。
1
5/25 9:45
ここもルートからは外れますが、とても歩きやすかったのでこのまま登ります。
緩やかな斜面をどんどん登ります。
1
5/25 9:47
緩やかな斜面をどんどん登ります。
たまに後ろを振り返って、先程の男性が来ていないか確認しましたが、結局今日は見ることがありませんでした。
→あの後しばらく登られたみたいですが、撤退したようです。
1
5/25 9:51
たまに後ろを振り返って、先程の男性が来ていないか確認しましたが、結局今日は見ることがありませんでした。
→あの後しばらく登られたみたいですが、撤退したようです。
山頂が見えました。
1
5/25 9:52
山頂が見えました。
左に、山頂のすぐ近くに建つ苗場山頂ヒュッテが見えました。
1
5/25 9:54
左に、山頂のすぐ近くに建つ苗場山頂ヒュッテが見えました。
苗場山頂ヒュッテをアップで。
ここは苗場山自然体験交流センターでもあります。
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5/25 9:55
苗場山頂ヒュッテをアップで。
ここは苗場山自然体験交流センターでもあります。
ヒュッテまで直線では行けないので、右から回り込みます。
1
5/25 10:03
ヒュッテまで直線では行けないので、右から回り込みます。
山頂部は広大です。
向こうに湿原群が見えました。
あとで行ってみよう!
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5/25 10:06
山頂部は広大です。
向こうに湿原群が見えました。
あとで行ってみよう!
左の樹林帯を巻きます。
0
5/25 10:08
左の樹林帯を巻きます。
それにしても、なんていい天気。
風もありません。
(暑いので、そよ風くらいは吹いていてほしかったですけど。)
0
5/25 10:10
それにしても、なんていい天気。
風もありません。
(暑いので、そよ風くらいは吹いていてほしかったですけど。)
こういった、山頂間近の登りが大好きです。
2
5/25 10:11
こういった、山頂間近の登りが大好きです。
ほんとに広いなー。
前方にヒュッテの屋根が見えました。
2
5/25 10:12
ほんとに広いなー。
前方にヒュッテの屋根が見えました。
小さな石像が雪の上に出ていました。
これは大平晟翁のレリーフの上にある、役行者の石像みたいです。
1
5/25 10:16
小さな石像が雪の上に出ていました。
これは大平晟翁のレリーフの上にある、役行者の石像みたいです。
ヒュッテの前まで来ました。
今の時期は営業していません。
山頂に行ってから、ここの裏でご飯を食べることにしよう。
3
5/25 10:17
ヒュッテの前まで来ました。
今の時期は営業していません。
山頂に行ってから、ここの裏でご飯を食べることにしよう。
ヒュッテからちょっと歩くと、
1
5/25 10:18
ヒュッテからちょっと歩くと、
すぐに山頂です。
事前の情報では山頂標は雪に埋まっていて、GPSで位置を特定したなんてレコがありましたが、今日は3分の1くらいが見えていました。
1
5/25 10:20
すぐに山頂です。
事前の情報では山頂標は雪に埋まっていて、GPSで位置を特定したなんてレコがありましたが、今日は3分の1くらいが見えていました。
苗場山、登頂です。
標高は2,145m、自分にとって百名山35座目です。
・・・なんか合成写真っぽくなっちゃいました(笑)。
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5/25 10:24
苗場山、登頂です。
標高は2,145m、自分にとって百名山35座目です。
・・・なんか合成写真っぽくなっちゃいました(笑)。
この山頂標、かなり大きく、背丈は自分の1.5倍くらいありますが、今は雪に埋まってこの通り。
三角点は、この右下辺りにあります。
3
5/25 10:25
この山頂標、かなり大きく、背丈は自分の1.5倍くらいありますが、今は雪に埋まってこの通り。
三角点は、この右下辺りにあります。
山頂標の周りは木々に囲まれていて、ほぼ展望はありません。
とはいえ山頂部は広大なので、ちょっと移動すれば展望はいくらでもあります。
1
5/25 10:26
山頂標の周りは木々に囲まれていて、ほぼ展望はありません。
とはいえ山頂部は広大なので、ちょっと移動すれば展望はいくらでもあります。
苗場山山頂からの眺望_1
手前のなだらかに見える山の連なりが、左から、菱ヶ岳、三方岳、天水山、六夜山、山伏山。
右奥に米山。
中央に見えるのは、上越国際スキー場ですね。
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5/25 10:38
苗場山山頂からの眺望_1
手前のなだらかに見える山の連なりが、左から、菱ヶ岳、三方岳、天水山、六夜山、山伏山。
右奥に米山。
中央に見えるのは、上越国際スキー場ですね。
苗場山山頂からの眺望_2
上越国際スキー場をアップで。
当然ながら、雪はまったくありません。
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5/25 10:39
苗場山山頂からの眺望_2
上越国際スキー場をアップで。
当然ながら、雪はまったくありません。
苗場山山頂からの眺望_3
米山と尾神岳。
米山は霊峰と呼ばれ、上越市と柏崎市の境に位置し、三河(愛知県)の鳳来寺薬師、日向(宮崎県)の法華嶽薬師と並んで日本三薬師の一つとして知られています。
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5/25 10:39
苗場山山頂からの眺望_3
米山と尾神岳。
米山は霊峰と呼ばれ、上越市と柏崎市の境に位置し、三河(愛知県)の鳳来寺薬師、日向(宮崎県)の法華嶽薬師と並んで日本三薬師の一つとして知られています。
苗場山山頂からの眺望_4
新潟方面。
中央奥に守門岳、そのさらに右奥に飯豊山。
右には越後三山。
手前中央やや左に霧ノ塔。
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5/25 10:39
苗場山山頂からの眺望_4
新潟方面。
中央奥に守門岳、そのさらに右奥に飯豊山。
右には越後三山。
手前中央やや左に霧ノ塔。
苗場山山頂からの眺望_5
遠くに鋸山、護摩堂山。
手前は当間山。
1
5/25 10:40
苗場山山頂からの眺望_5
遠くに鋸山、護摩堂山。
手前は当間山。
苗場山山頂からの眺望_6
粟ヶ岳、守門岳。
2
5/25 10:40
苗場山山頂からの眺望_6
粟ヶ岳、守門岳。
苗場山山頂からの眺望_7
守門岳をアップで。
1
5/25 10:41
苗場山山頂からの眺望_7
守門岳をアップで。
苗場山山頂からの眺望_8
粟ヶ岳をアップで。
1
5/25 10:42
苗場山山頂からの眺望_8
粟ヶ岳をアップで。
苗場山山頂からの眺望_9
左のずっと奥にぼんやりしていますが、飯豊山が見えます。
その右手前に浅草岳、毛猛山。
さらに手前右から、越後三山、荒沢岳、巻機山、平ヶ岳、、会津駒ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、帝釈山、至仏山。
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5/25 10:41
苗場山山頂からの眺望_9
左のずっと奥にぼんやりしていますが、飯豊山が見えます。
その右手前に浅草岳、毛猛山。
さらに手前右から、越後三山、荒沢岳、巻機山、平ヶ岳、、会津駒ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、帝釈山、至仏山。
苗場山山頂からの眺望_10
飯豊山をアップで。
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5/25 10:42
苗場山山頂からの眺望_10
飯豊山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_11
浅草岳、毛猛山をアップで。
1
5/25 10:42
苗場山山頂からの眺望_11
浅草岳、毛猛山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_12
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰、入道岳。
八ッ峰のギザギザもはっきりと確認できます。
左後ろは毛猛山。
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5/25 10:43
苗場山山頂からの眺望_12
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰、入道岳。
八ッ峰のギザギザもはっきりと確認できます。
左後ろは毛猛山。
苗場山山頂からの眺望_13
先週登った越駒をアップで。
こちら側から見ると、それほど雪がないように見えますね。
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5/25 10:43
苗場山山頂からの眺望_13
先週登った越駒をアップで。
こちら側から見ると、それほど雪がないように見えますね。
苗場山山頂からの眺望_14
中ノ岳をアップで。
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5/25 10:43
苗場山山頂からの眺望_14
中ノ岳をアップで。
苗場山山頂からの眺望_15
荒沢岳、小兎岳、兎岳。
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5/25 10:45
苗場山山頂からの眺望_15
荒沢岳、小兎岳、兎岳。
苗場山山頂からの眺望_16
先週登った巻機山をアップで。
右には牛ヶ岳も見えますね。
1
5/25 10:46
苗場山山頂からの眺望_16
先週登った巻機山をアップで。
右には牛ヶ岳も見えますね。
苗場山山頂からの眺望_17
割引岳をアップで。
これも先週登りました。
1
5/25 10:46
苗場山山頂からの眺望_17
割引岳をアップで。
これも先週登りました。
苗場山山頂からの眺望_18
下津川山と小沢岳をアップで。
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5/25 10:46
苗場山山頂からの眺望_18
下津川山と小沢岳をアップで。
苗場山山頂からの眺望_19
剣ヶ倉山、平ヶ岳。
右奥に会津駒ヶ岳。
手前は柄沢山。
1
5/25 10:47
苗場山山頂からの眺望_19
剣ヶ倉山、平ヶ岳。
右奥に会津駒ヶ岳。
手前は柄沢山。
苗場山山頂からの眺望_20
合駒の右側。
左から、白沢山、赤倉岳、大杉岳、檜倉岳、ススヶ峰、与作岳。
う〜ん、初めて見る山ばかりですねー。
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5/25 10:47
苗場山山頂からの眺望_20
合駒の右側。
左から、白沢山、赤倉岳、大杉岳、檜倉岳、ススヶ峰、与作岳。
う〜ん、初めて見る山ばかりですねー。
苗場山山頂からの眺望_21
燧ヶ岳をアップで。
右に帝釈山、左のでっぱりは景鶴山。
手前は大烏帽子山。
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5/25 10:47
苗場山山頂からの眺望_21
燧ヶ岳をアップで。
右に帝釈山、左のでっぱりは景鶴山。
手前は大烏帽子山。
苗場山山頂からの眺望_22
至仏山をアップで。
手前は谷川連峰。
※谷川連峰については、もう少し引きで撮った写真があるので、そこで同定します。
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5/25 10:47
苗場山山頂からの眺望_22
至仏山をアップで。
手前は谷川連峰。
※谷川連峰については、もう少し引きで撮った写真があるので、そこで同定します。
苗場山山頂からの眺望_23
あの先まで行こうかな〜と思いましたが、やめました(笑)。
100mかそこら前に進んだところで、景色は変わらないよね?
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5/25 10:48
苗場山山頂からの眺望_23
あの先まで行こうかな〜と思いましたが、やめました(笑)。
100mかそこら前に進んだところで、景色は変わらないよね?
苗場山山頂からの眺望_24
尾瀬、谷川連峰方面。
左から、燧ヶ岳、帝釈山、至仏山、後方に燕巣山、温泉ヶ岳、女峰山、五色山、日光白根山。
手前左から、朝日岳、武能岳、笠ヶ岳、白毛門、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
谷川連峰が近いですね。トマ・オキ両耳もはっきり見えました。
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5/25 10:49
苗場山山頂からの眺望_24
尾瀬、谷川連峰方面。
左から、燧ヶ岳、帝釈山、至仏山、後方に燕巣山、温泉ヶ岳、女峰山、五色山、日光白根山。
手前左から、朝日岳、武能岳、笠ヶ岳、白毛門、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
谷川連峰が近いですね。トマ・オキ両耳もはっきり見えました。
苗場山山頂からの眺望_25
奥のひときわ高い山が皇海山、その右に袈裟丸山。
手前は左に仙ノ倉山と平標山、右端に大源太山。
こちらから見る大源太山は、そんなに尖っていませんね。
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5/25 10:49
苗場山山頂からの眺望_25
奥のひときわ高い山が皇海山、その右に袈裟丸山。
手前は左に仙ノ倉山と平標山、右端に大源太山。
こちらから見る大源太山は、そんなに尖っていませんね。
苗場山山頂からの眺望_26
赤城山をアップで。
左から、黒檜山、地蔵岳、荒山、鍋割山。
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5/25 10:50
苗場山山頂からの眺望_26
赤城山をアップで。
左から、黒檜山、地蔵岳、荒山、鍋割山。
苗場山山頂からの眺望_27
手前の鉄塔が立っている山が筍山、後ろには子持山が見えます。
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5/25 10:51
苗場山山頂からの眺望_27
手前の鉄塔が立っている山が筍山、後ろには子持山が見えます。
苗場山山頂からの眺望_28
大黒山と上ノ倉山。
1
5/25 10:51
苗場山山頂からの眺望_28
大黒山と上ノ倉山。
苗場山山頂からの眺望_29
白砂山と佐武流山。
この2座も、翌日登る山の候補でした。
2
5/25 10:51
苗場山山頂からの眺望_29
白砂山と佐武流山。
この2座も、翌日登る山の候補でした。
苗場山山頂からの眺望_30
白砂山をアップで。
後ろには、かなり薄っすらとですが、国師ヶ岳、金峰山、小川山が見えます。
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5/25 10:51
苗場山山頂からの眺望_30
白砂山をアップで。
後ろには、かなり薄っすらとですが、国師ヶ岳、金峰山、小川山が見えます。
苗場山山頂からの眺望_31
佐武流山をアップで。
右後方に浅間山。
2
5/25 10:51
苗場山山頂からの眺望_31
佐武流山をアップで。
右後方に浅間山。
ヒュッテの前で、自分の後から登ってきた男性に出逢いました。
朝に見た、先行していた男性ではなく、YAMAPユーザのめだかちゃんさんでした。
これは山頂標に向かう、めだかちゃんさんの後ろ姿。
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5/25 10:58
ヒュッテの前で、自分の後から登ってきた男性に出逢いました。
朝に見た、先行していた男性ではなく、YAMAPユーザのめだかちゃんさんでした。
これは山頂標に向かう、めだかちゃんさんの後ろ姿。
苗場山山頂からの眺望_32
浅間山、蛇骨岳、黒斑山をアップで。
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5/25 10:59
苗場山山頂からの眺望_32
浅間山、蛇骨岳、黒斑山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_33
左から、佐武流山、浅間山、岩菅山、裏岩菅山。
そして右奥には、ズラリと並ぶ北アの山々が見えます。
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5/25 10:59
苗場山山頂からの眺望_33
左から、佐武流山、浅間山、岩菅山、裏岩菅山。
そして右奥には、ズラリと並ぶ北アの山々が見えます。
苗場山山頂からの眺望_34
本白根山、白根山、横手山。
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5/25 10:59
苗場山山頂からの眺望_34
本白根山、白根山、横手山。
苗場山山頂からの眺望_35
烏帽子岳、岩菅山と裏岩菅山をアップで。
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5/25 10:59
苗場山山頂からの眺望_35
烏帽子岳、岩菅山と裏岩菅山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_36
北ア〜立山連峰〜後立山連峰の山々。
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5/25 11:00
苗場山山頂からの眺望_36
北ア〜立山連峰〜後立山連峰の山々。
苗場山山頂からの眺望_37
蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、燕岳。
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5/25 11:01
苗場山山頂からの眺望_37
蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、燕岳。
苗場山山頂からの眺望_38
燕岳、双六岳、餓鬼岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、三ツ岳、赤牛岳、南沢岳、薬師岳、蓮華岳。
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5/25 11:01
苗場山山頂からの眺望_38
燕岳、双六岳、餓鬼岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、三ツ岳、赤牛岳、南沢岳、薬師岳、蓮華岳。
苗場山山頂からの眺望_39
赤牛岳、南沢岳、薬師岳、蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、爺ヶ岳。
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5/25 11:01
苗場山山頂からの眺望_39
赤牛岳、南沢岳、薬師岳、蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、爺ヶ岳。
苗場山山頂からの眺望_40
赤沢岳、爺ヶ岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、鹿島槍ヶ岳、剱岳、五竜岳。
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5/25 11:01
苗場山山頂からの眺望_40
赤沢岳、爺ヶ岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、鹿島槍ヶ岳、剱岳、五竜岳。
苗場山山頂からの眺望_41
剱岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳)。
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5/25 11:02
苗場山山頂からの眺望_41
剱岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳)。
苗場山山頂からの眺望_42
白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、高妻山、乙妻山。
右手前に鳥甲山。
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5/25 11:05
苗場山山頂からの眺望_42
白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、高妻山、乙妻山。
右手前に鳥甲山。
苗場山山頂からの眺望_43
雪倉岳、朝日岳、長栂山、前朝日。
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5/25 11:05
苗場山山頂からの眺望_43
雪倉岳、朝日岳、長栂山、前朝日。
苗場山山頂からの眺望_44
妙高山、火打山。
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5/25 11:06
苗場山山頂からの眺望_44
妙高山、火打山。
苗場山山頂からの眺望_45
妙高山をアップで。
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5/25 11:06
苗場山山頂からの眺望_45
妙高山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_46
火打山をアップで。
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5/25 11:06
苗場山山頂からの眺望_46
火打山をアップで。
苗場山山頂からの眺望_47
火打山の右側。
左から、烏帽子岳、容雅山、不動山、大毛無山、鉾ヶ岳、栗立山、三峰山。
手前は大次郎山(左)、毛無山(右)。
知らない山ばかりですねー。
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5/25 11:06
苗場山山頂からの眺望_47
火打山の右側。
左から、烏帽子岳、容雅山、不動山、大毛無山、鉾ヶ岳、栗立山、三峰山。
手前は大次郎山(左)、毛無山(右)。
知らない山ばかりですねー。
このネットに入った大量の貝殻は、一体何に使うものなのかな?
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5/25 11:08
このネットに入った大量の貝殻は、一体何に使うものなのかな?
直射日光を避けるため、ヒュッテの裏に回りました。
多分、これは窓を積雪から守るためのもので、今は寝かせてありますが、ここをベンチ代わりに使わせていただきました。
ちょっと傾いていますけど、問題なしです。
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5/25 11:11
直射日光を避けるため、ヒュッテの裏に回りました。
多分、これは窓を積雪から守るためのもので、今は寝かせてありますが、ここをベンチ代わりに使わせていただきました。
ちょっと傾いていますけど、問題なしです。
いつものカップヌードルではなく、今日は「中華三昧 酸辣湯麺」を持ってきました。
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5/25 11:16
いつものカップヌードルではなく、今日は「中華三昧 酸辣湯麺」を持ってきました。
山頂でご飯を食べるのは久しぶり。
最近は早く下山したくて、お昼を食べずに下ることが多かったので。
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5/25 11:23
山頂でご飯を食べるのは久しぶり。
最近は早く下山したくて、お昼を食べずに下ることが多かったので。
ここからは湿原が出ていました。
木道を歩いて進みます。
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5/25 11:45
ここからは湿原が出ていました。
木道を歩いて進みます。
真ん中に氷が浮いた池塘がありました。
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5/25 11:45
真ん中に氷が浮いた池塘がありました。
ここが山の上とは思えないほどの景色です。
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5/25 11:46
ここが山の上とは思えないほどの景色です。
こちらはまだ雪が多いですね。
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5/25 12:04
こちらはまだ雪が多いですね。
鳥甲山と、その背後の白馬連峰(左)と妙高・火打(右)。
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5/25 12:05
鳥甲山と、その背後の白馬連峰(左)と妙高・火打(右)。
鳥甲山をアップで。
かつて第2の谷川岳と言われ、岩肌を剥き出しにした山容は「怪鳥」と呼ばれたそうです。
なるほど、納得です。
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5/25 12:05
鳥甲山をアップで。
かつて第2の谷川岳と言われ、岩肌を剥き出しにした山容は「怪鳥」と呼ばれたそうです。
なるほど、納得です。
歩いてきた湿原と木道を振り返って。
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5/25 12:11
歩いてきた湿原と木道を振り返って。
自分の前、木道を歩くめだかちゃんさん。
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5/25 12:11
自分の前、木道を歩くめだかちゃんさん。
さらば!苗場山。
素晴らしい山でした。
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5/25 12:25
さらば!苗場山。
素晴らしい山でした。
あの2036ピークの手前で右に下ります。
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5/25 12:26
あの2036ピークの手前で右に下ります。
ここから難所が続きます。
まずは雪の急斜面。
ピッケルを車に置いてきたことを後悔しました。
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5/25 12:27
ここから難所が続きます。
まずは雪の急斜面。
ピッケルを車に置いてきたことを後悔しました。
めだかちゃんさんのように、右端の笹をロープ代わりに掴みながら下ると比較的安全に下りることができました。
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5/25 12:34
めだかちゃんさんのように、右端の笹をロープ代わりに掴みながら下ると比較的安全に下りることができました。
ふぅ〜、やっと雪の急斜面を下りきりました。
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5/25 12:37
ふぅ〜、やっと雪の急斜面を下りきりました。
岩場を下った先からが、また厄介でした。
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5/25 12:39
岩場を下った先からが、また厄介でした。
急斜面のトラバースです。
夏道は、この大量の雪の下に埋もれています。
慎重に渡るめだかちゃんさん。
ここを渡りきっても、
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5/25 12:40
急斜面のトラバースです。
夏道は、この大量の雪の下に埋もれています。
慎重に渡るめだかちゃんさん。
ここを渡りきっても、
こことか、
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5/25 12:42
こことか、
こんなトラバースが連続します。
まったく気が抜けません。
最初に会った男性が滑落したのも、この辺りだったそうです。
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5/25 12:43
こんなトラバースが連続します。
まったく気が抜けません。
最初に会った男性が滑落したのも、この辺りだったそうです。
登りではショートカットしたため、見ることができなかった七合目の道標。
かなり傾いています。
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5/25 12:45
登りではショートカットしたため、見ることができなかった七合目の道標。
かなり傾いています。
急な岩場もありました。
鎖が設置されています。
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5/25 12:45
急な岩場もありました。
鎖が設置されています。
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5/25 12:45
午後になっても、空は青く、雲もないまま。
本当にいい日に登ることができました。
※めだかちゃんさんとは、ここでひとまず別れ、自分が先行しました。
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5/25 13:01
午後になっても、空は青く、雲もないまま。
本当にいい日に登ることができました。
※めだかちゃんさんとは、ここでひとまず別れ、自分が先行しました。
数は少ないながらも、イワカガミを見ることができました。
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5/25 13:24
数は少ないながらも、イワカガミを見ることができました。
山の下の方は、新緑真っ盛りといった感じですね。
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5/25 13:28
山の下の方は、新緑真っ盛りといった感じですね。
三合目登山口に戻ってきました。
めだかちゃんさんのバイクが見えます。
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5/25 13:35
三合目登山口に戻ってきました。
めだかちゃんさんのバイクが見えます。
朝は停まっていた、先行していた男性のジムニーはありませんでした。
どうやら、無事撤退できたようです。
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5/25 13:36
朝は停まっていた、先行していた男性のジムニーはありませんでした。
どうやら、無事撤退できたようです。
広〜い駐車場には、自分の車のみがポツンと一台。
帰る準備をしていると、めだかちゃんさんのバイクがやってきました。
挨拶とお礼をしてお別れしました。
「家に無事に帰るまでが登山ですよ! お気をつけて〜。」
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5/25 13:37
広〜い駐車場には、自分の車のみがポツンと一台。
帰る準備をしていると、めだかちゃんさんのバイクがやってきました。
挨拶とお礼をしてお別れしました。
「家に無事に帰るまでが登山ですよ! お気をつけて〜。」
小赤沢コースの一合目にある「大瀬(おぜ)の滝」に寄りました。
(朝も通りましたが、帰りに寄ることにしてスルーしました。)
1
5/25 14:14
小赤沢コースの一合目にある「大瀬(おぜ)の滝」に寄りました。
(朝も通りましたが、帰りに寄ることにしてスルーしました。)
それにしても、緑が目に眩しいです。
自分は深い緑色よりも、このような黄緑色のほうが好きだなー。
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5/25 14:15
それにしても、緑が目に眩しいです。
自分は深い緑色よりも、このような黄緑色のほうが好きだなー。
滝は、道路から階段を下りればすぐです。
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5/25 14:15
滝は、道路から階段を下りればすぐです。
大迫力!
かなりの水量です。
水しぶきで、手前に薄くですが、虹も見えますね。
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5/25 14:19
大迫力!
かなりの水量です。
水しぶきで、手前に薄くですが、虹も見えますね。
滝つぼからは、落水の衝撃で発生した水しぶきが、霧のように舞っていました。
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5/25 14:18
滝つぼからは、落水の衝撃で発生した水しぶきが、霧のように舞っていました。
ちょっとだけアングルを変えて、正面から。
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5/25 14:20
ちょっとだけアングルを変えて、正面から。
大瀬の滝をバックに、自撮りしてみました。
ここでも虹と一緒に撮れたら最高だったのですが、まあ贅沢は言いますまい。
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5/25 14:24
大瀬の滝をバックに、自撮りしてみました。
ここでも虹と一緒に撮れたら最高だったのですが、まあ贅沢は言いますまい。
山行後は、「小赤沢温泉 楽養館」に寄りました。
赤褐色で、ぬるめの濁り湯でゆっくりできました。
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5/25 15:20
山行後は、「小赤沢温泉 楽養館」に寄りました。
赤褐色で、ぬるめの濁り湯でゆっくりできました。
楽養館で購入したバッジ。
ここと山頂ヒュッテのみの販売なんだそうです。
(ヒュッテが休業中の今の時期は、ここでしか買えないことになります。)
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5/25 15:20
楽養館で購入したバッジ。
ここと山頂ヒュッテのみの販売なんだそうです。
(ヒュッテが休業中の今の時期は、ここでしか買えないことになります。)
国道405号を走っている途中、通った前倉橋から見た中津川。
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5/25 15:35
国道405号を走っている途中、通った前倉橋から見た中津川。
柱状節理の岸壁が美しいですね。
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5/25 15:36
柱状節理の岸壁が美しいですね。
真っ白な雪山も好きですが、このような青々とした山もいいですよね。
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5/25 15:46
真っ白な雪山も好きですが、このような青々とした山もいいですよね。
今夜〜明朝にかけての拠点とする、十日町市にある「道の駅 クロステン」にやってきました。
名前の由来は、布に因んだ「cloth」と、交差の意味をもつ「cross」、それに十日町の「十」からとった「ten」を付けたそうです。
なんだかカッコイイ。
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5/25 19:01
今夜〜明朝にかけての拠点とする、十日町市にある「道の駅 クロステン」にやってきました。
名前の由来は、布に因んだ「cloth」と、交差の意味をもつ「cross」、それに十日町の「十」からとった「ten」を付けたそうです。
なんだかカッコイイ。
温泉施設「明石の湯」も併設されていて、22時まで利用することができます。
その上、コンビニも200m先にあり、車中泊環境としては至れり尽くせりです。
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5/25 19:02
温泉施設「明石の湯」も併設されていて、22時まで利用することができます。
その上、コンビニも200m先にあり、車中泊環境としては至れり尽くせりです。
なんて贅沢な空間の使い方!
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5/25 19:03
なんて贅沢な空間の使い方!
24時間利用できるトイレもあります。
ん!? 何か注意書きが。
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5/25 19:05
24時間利用できるトイレもあります。
ん!? 何か注意書きが。
おおっと、自分はこの奥に停めてしまったので、22時前に移動しなければなりません。
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5/25 19:05
おおっと、自分はこの奥に停めてしまったので、22時前に移動しなければなりません。
こんにちは。
苗場山に行く予定があり、レコが大変参考になりました。
けっこう雪が残ってるようですね。
アイゼンは軽アイゼンで大丈夫でしょうか?
よかったらアドバイスください。よろしくお願いします🙇♀
botchi-zuさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
自分のレコがお役に立ったようで、良かったです。
この一週間で雪解けが進んだ可能性が高いですが、六合目から先はやはり雪斜面のトラバースを強いられると思います。
自分はチェーンスパイクでしたが、12本爪アイゼンがあった方が絶対にいいです。
下山時は雪が緩み、アイゼンがあまり効かなくなりますので、ピッケルも必要だと思います。
(自分はこの日、12本爪アイゼンとピッケルを車に置いてきたことを後悔しました。)
6月7日以降であれば、祓川登山口まで行けると思いますので、そちらから登った方が安全かもしれません。(ただ、自分は祓川コースの状況は知りませんが。)
こんにちは。
お忙しいところ早々にお返事頂きましてありがとうございます😊
広島から向かうのですが準備しておりませんでしたので
貴重な情報とアドバイスを頂き大変助かりました😊
おかげさまで、安全登山ができそうです。
取り急ぎ、御礼のご連絡といたします。
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