蛭ヶ岳 丹沢山 塔ノ岳 道志〜丹沢 電車バス

2019年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 10:49
• 距離: 26.4km
• 登り: 2,196m
• 下り: 2,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:49
• 合計: 10:39

7:14 焼山登山口バス停
7:23 7:23 焼山登山口
8:58 9:02 焼山
9:09 9:09 鳥屋分岐
9:25 9:25 平丸分岐
9:45 9:46 黍殻山
9:54 9:54 大平分岐
9:58 9:59 黍殻避難小屋
10:03 10:03 青根分岐
10:20 10:21 八丁坂ノ頭
10:40 11:00 東海自然歩道最高地点
11:02 11:04 姫次
11:16 11:16 原小屋平
11:26 11:26 地蔵平道標
11:35 11:35 地蔵平
11:55 11:55 ポッチノ頭
12:16 12:17 小御岳
12:39 12:39 蛭ヶ岳
12:40 12:42 蛭ヶ岳山荘
12:54 12:54 中ノ沢乗越
13:01 13:03 鬼ヶ岩
13:08 13:08 鬼ヶ岩ノ頭
13:21 13:24 棚沢ノ頭
13:34 13:34 不動ノ峰
13:39 13:39 不動ノ峰休憩所
13:43 13:43 箒杉沢ノ頭
13:50 13:51 早戸川乗越
14:09 14:11 丹沢山
14:14 14:14 みやま山荘
14:31 14:31 竜ヶ馬場
14:34 14:34 竜ヶ馬場休憩所
14:50 14:50 日高
15:17 15:17 尊仏山荘
15:19 15:24 塔ノ岳
15:41 15:41 金冷シ
15:46 15:46 花立
15:53 15:53 花立山荘
16:10 16:10 天神尾根分岐
16:24 16:30 堀山の家
16:38 16:38 堀山
16:46 16:46 駒止茶屋
17:00 17:00 一本松
17:12 17:12 見晴茶屋
17:16 17:16 雑事場ノ平
17:29 17:30 観音茶屋
17:47 17:47 丹沢クリステル
17:51 17:51 大倉山の家
17:56 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

●行き
新秋津5:16→西国分寺5:31→5:49八王子5:54→6:06橋本
バス
橋本6:20→6:51三ヶ木（乗り換え）6:55→7:12 焼山登山口バス停
●帰り
大倉バス停 18:08 → 18:21 渋沢駅　→　新宿

コース状況／危険箇所等

○登山口〜焼山
林道を歩いた後九十九折れで高度を上げる
歩きやすくスピードを上げれる
○黍殻山
アップダウンが緩やかな林歩き
迷うことは無いが分岐が多数目的地を確認
○姫次
姫次は富士山が綺麗に見えますが日当たりがとても良く
夏は暑いので、東海自然歩道最高点が日陰で涼しい
○蛭ヶ岳
原小屋平や地蔵平など展望が無いが日陰でゆっくりできるところが多い
蛭ヶ岳へのかかり（頂上まで2k）からは急騰で崩れてますが
ほとんどが木道の階段で安全で登りやすい
○蛭ヶ岳〜塔ヶ岳
登ったり降ったりが激しいがピークをめぐる絶景登山
今回の山行きの目玉　岩場、景色
時間があれがここで時間を使うのがお勧め
○大倉バス停まで
つらい降り、石が多くガレてます
自分は、コースタイムよりかなりかかってしまいましたが
急いで降ると　足首　膝をやられます（危険）

全体的に木道が多く歩きやすく迷う事はありません
さすが人気の丹沢　都心から近く景色最高
でも、VRや天気の良くない時の山行きが多かったので
沢山の人に圧倒　とてもにぎやかでした

写真

5/26 6:13

橋本駅のバス停はまたまた満員

5/26 7:14

バス停は神社の前
皆さん身支度や準備運動をしています

5/26 7:20

5/26 7:23

今日も犬に吠えられました」

5/26 7:25

ここを右で登山道

5/26 7:25

あがる分岐で道導

5/26 7:30

石畳の整備された道

5/26 7:52

このようなベンチが沢山あるので助かる

5/26 8:12

崩れかけた登山道を直してます
この前後で1人づつ抜かされました
迷惑かけます

5/26 8:57

焼山頂上の展望塔
霞んでました

5/26 8:58

焼山

5/26 9:34

やせ尾根で根っこがある

5/26 9:44

黍殻山頂上

5/26 9:44

5/26 9:46

この花はいろんな種類があって
判別が難しい
ツルキンバエの群集かな

5/26 9:53

左が水場らしい

5/26 9:54

太平分岐
この先が黍殻避難小屋

5/26 10:17

ツツジが綺麗

5/26 10:20

5/26 10:32

獣よけ網はこの脚立で乗り越える

5/26 10:34

森林管理用モノレール
ここで鳴いているカッコウがへたくそ
早く覚えて

5/26 10:41

ここが日陰で気持ちの良いベンチ

5/26 10:43

お昼にします

5/26 10:55

ワチガイソウ？

5/26 11:03

景色が気持ちよい姫次

5/26 11:03

5/26 11:04

木道

5/26 11:07

かなり危険
木道サマサマ

5/26 11:09

新緑がまぶしい

5/26 11:12

5/26 11:31

ツルシロカネソウ？

5/26 12:05

蛭ヶ岳頂上まで木道

5/26 12:08

だんだん急に

5/26 12:09

檜洞丸越しの向こうに富士山

5/26 12:17

つかの間の平地
ここからまた木道の急斜面
木道ありがとう

5/26 12:36

へろへろで頂上

5/26 12:36

景色は最高
登ってきてよかった

5/26 12:39

祠

5/26 12:40

ひるカレーが有る

5/26 12:40

この先にアップダウン

5/26 12:42

5/26 12:53

大変そう
だけど絶景

5/26 13:03

岩岩

5/26 13:10

振り返って

5/26 13:21

5/26 13:21

ユーシンと書いてある
でも下向き

5/26 13:38

5/26 14:08

丹沢山

5/26 14:09

頂上
富士山は見えてるけど霞んで写らない

5/26 14:11

5/26 14:33

竜ヶ馬場休憩場
気持ちの良い景色
でも暑い

5/26 14:40

あれが塔ヶ岳だ,,,
いえいえ
日高と言うピーク

5/26 14:47

5/26 14:53

その先がこの山
塔ヶ岳

5/26 15:18

どうにか到着

5/26 15:18

景色最高！！
蛭ヶ岳〜塔ヶ岳まで
ず〜っとすばらしい景色

5/26 15:19

特にここは
広く360度

5/26 15:20

丹沢山が百名山なのに
塔ノ岳の方が山票がでかい

5/26 15:25

5/26 15:41

さて
つらい降り

5/26 15:42

片側大崩
整備は完璧

5/26 15:48

膝が痛い

5/26 15:52

チップトイレ
数箇所有り

5/26 15:53

5/26 16:03

ガレガレ

5/26 16:22

岩岩

5/26 16:26

足首グキ
でもみんな早い

5/26 16:33

時々平

5/26 17:13

5/26 17:15

5/26 17:30

5/26 17:37

丹沢ベース

5/26 17:38

ここも歩きにくい

5/26 17:42

5/26 17:46

登山口到着
自動販売機盛況
空のペットボトル多数

5/26 18:06

大倉バス停到着
トイレも休憩場もそろってます
汗だくのみんな着替えしてます
名物の人形が見つけられませんでした
どこ？

5/26 18:06

満員で出発
本数有り

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

備考

前回、焼山登山口で大勢の人が降りたため
それなら、丹沢を縦走してみようと計画しました
なかなかタフな山行き　その分豪快な景色盛りだくさん
熱中症を警戒し、梅干　ようかん　アミノバイタル　水（凍ってる）2Ｌ　などなど
水は足りませんでした　山小屋に飲み物、カキ氷なども売ってます
（大倉の登山口に飲み物格安自動販売機有り）
木道、石などで足回りは注意　サポーター・テーピングは必要かも