ゆるりと男体山~自三本松園地~志津乗越~山頂~至二荒山神社中宮祠~百名山53座目🌟



- GPS
- 07:49
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,130m
- 下り
- 1,240m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
三本松園地には200台程度駐車可能で、公衆トイレがあります。有難いことにトイレットペーパーも備え付けてあります。 ★ 梵字飯場前(ぼんじはんばまえ)について 光徳入口から志津乗越方面に車で行こうとする場合、梵字飯場前までは行くことができます。この先は通行禁止ですので断じて進入しないように!梵字飯場前には10台程度の駐車スペースがあります。 自分たちも梵字飯場前から登山開始としたかったのですが、下山後に二荒山神社中宮祠から梵字飯場前に戻る方法を検討した結果、バスで最寄りのバス停の三本松か光徳沼に戻る以外に交通手段がなく(中禅寺湖周辺には流しのタクシーはないし、近くに宿泊者以外に自転車を貸してくれそうな宿もない)、いずれかのバス停から梵字飯場前まで歩かなければならない(下山後にそんなことしたくない!)ことから、三本松出発にすることとしました。トイレもありますし。距離が長いだけでキツさはなく、結果として正解でした。 ⌘ 下山後のバス 二荒山神社中宮祠に下山後、日光路線バスの(30)二荒山神社中宮祠バス停から(40)三本松バス停まで乗車(570円)。駐車場まで戻りました。 日中は1時間に2本出ています。 http://www.tobu-bus.com/uploads/files/info_20190322_1.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
⌘ 三本松(1,395m)~光徳三本松分岐: ほぼ平坦な林道歩きです。自動車は通行禁止のようですが、車が通れる幅のある道であり轍部分がありました。関係者のみ車で入れるのかもしれません。 ⌘ 光徳三本松分岐~梵字飯場前(1,500m)~太郎山・志津分岐(1,637m)~志津乗越(1,785m): アスファルトで舗装された林道のため、非常に歩きやすいです。じわりじわりと登っていきます。距離が長く斜度はゆるいのでそれほど疲れませんでした。 ⌘ 志津乗越(1,785m)~男体山山頂(2,486m): 交差点となっている志津乗越から「志津小屋」方面に少し林道を進むと、右手に男体山方面の分岐が現れます(標識有り)。林道はまっすぐ伸びているため、半信半疑で右手に曲がりましたが、少し進むとすぐに志津避難小屋が現れますので、安心して標識に従ってください。志津避難小屋以降、5合目までは石でも岩でもなく、ただただ土と木の根の道。よく整備されていました。途中、雪解け水によるものか、ぬかるんでいるところがありました。5合目を越えると、登山道にぽつぽつと残雪が現れます。普通に歩けますので、全く問題ありません。6合目を越えると、鼻毛ノ薙(なんて名前だ!)という崩落地が現れ、北方面の展望が良くなります。登山道は崩落地の上の普通の道なので、こちらも問題ありません。7合目を越えると、北西方面に崩落した箇所をトラバースするところ(幅10mぐらい)が1箇所あります。強いて言うならば一番の危険箇所でしたが、足元の土の締まりはしっかりしており、慎重に通過すれば問題ないと感じました。ただ滑り落ちると石にぶち当たって怪我はするでしょう(なので滑り落ちないように)。8合目以降から傾斜が緩くなり、9合目以降はザレている火口丘の縁をゆるく登っていく感じで楽チンでした。 ⌘ 男体山山頂(2,486m)~4合目(表参道): 大きな岩が多く、人も多く(笑)、そしてそこそこの急登です。滑って転んだら痛そうなので、慎重に下りました。 ⌘ 4合目(表参道)~3合目(表参道): アスファルトで舗装された車道です。楽チンでした。 ⌘ 3合目(表参道)~二荒山神社中宮祠(1,280m): 土主体の登山道。山と高原地図には、「きつい急坂連続する」とありますが、それほど急には感じませんでした。中宮祠に近づくと、最後は階段になります。 |
その他周辺情報 | ⌘ 登山後の温泉: 奥日光高原ホテルの日帰り温泉を利用。1,000円のところ、JAFカードの提示で100円引きの900円になりました。青みがかった乳白色の温泉でした。気持ちよかったです。 https://okunikko-kougenhotel.com ⌘ 山田川の蛍: 下山後の温泉後、車で群馬県桐生市に移動し、この季節にたくさん出現する山田川(渡良瀬川の支流)の蛍を見にいきました。少なくとも100匹はいたように思います。 ⌘ 志多美屋: 桐生名物のソースカツ丼を食べにいきました。 (厚切りソースカツ丼@志多美屋本店 (1,200円)) |
写真
装備
個人装備 |
長袖薄手フリース
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
レインウェア(上下)
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
エマージェンシーシート
ストック
ナイフ
携帯トイレ
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感想
暑くてきつそうに感じてこれまで避けてきた男体山。初夏でまだ涼しいこの時期に行ってみることにしました。
表参道の往復は登りがきつそうなのと、往復はつまらないだろうと思ったため、裏から登って表に下ることにしました。どこから登山するか問題については、下山後に楽をすることを優先し、三本松園地から登山することに決めました。
三本松からは長い林道歩き。だらだらと緩い傾斜を登っていきます。舗装されているため、非常に楽でした。志津乗越からの登りは下山の方(10名もいませんでした)とすれ違った程度で、追い抜くことも追い抜かれることもなく、ストレスなく登れました。
男体山山頂は沢山の人で賑わっていました。天に向かって伸びる刀を掴んで記念撮影しました。だいぶガスが上がってきており、時折太陽が顔を出すタイミングを辛抱強く待って撮影しました。二荒山神社奥宮にはライブカメラがありました。おそらく正午丁度の撮影にわずか1分間に合わず、写真に収まることができませんでした。残念😫
下山は表参道で。沢山の方が登ってきていましたが、岩場の急登でかなりしんどそうでした。下山で使うことにして正解でした。滑りやすそうな箇所は十分に気をつけて進み、中宮祠に無事安全に下山しました😎シラネアオイの群生地(保護されている)も立ち寄りましたが、目視で確認できた花は2つだけでした。シーズンを外していたようです。
中宮祠では登拝料500円を支払いました。裏から来たのでと窓口の方にお話したら、強め口調で何処からだ?と問われ、三本松から歩いたと言ったら特にコメントなしでした。志津まで車で入ってないか気にされてるように感じましたが、そこまで行ってたら流石に表参道には下ってきません。登山バッジも買い、御朱印もいただき、順番は逆でしたが、最後にお参りして無事に下山できたことの感謝を伝えました🙏
もっと辛そうなイメージのあった男体山登山でしたが、標高が高く人の少ない裏から入ったためか、思いのほか楽チンでした。スムーズな山行で比較的早い時間に下山することもでき、大満足の登山になりました🥴
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