尾白川渓谷無料駐車場から登山開始
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6/1 5:30
尾白川渓谷無料駐車場から登山開始
登山口には、先月天皇陛下になられた徳仁陛下が皇太子時代の1990年7月18日に、この黒戸尾根から甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳へ登山された時の記念碑が残っています。その時は、1日目は七丈小屋に宿泊。次の日甲斐駒ケ岳と栗沢山を登山後、北沢峠の長衛小屋に宿泊。3日目は仙丈岳に登った後、下山とあります。山好きの陛下らしい山行です。
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登山口には、先月天皇陛下になられた徳仁陛下が皇太子時代の1990年7月18日に、この黒戸尾根から甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳へ登山された時の記念碑が残っています。その時は、1日目は七丈小屋に宿泊。次の日甲斐駒ケ岳と栗沢山を登山後、北沢峠の長衛小屋に宿泊。3日目は仙丈岳に登った後、下山とあります。山好きの陛下らしい山行です。
駐車場の奥に、登山届の提出箱があります。
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6/1 5:52
駐車場の奥に、登山届の提出箱があります。
ほどなく行った神社の手前にあった尾白荘。営業しているかどうかは不明。
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6/1 5:57
ほどなく行った神社の手前にあった尾白荘。営業しているかどうかは不明。
駒ヶ岳神社のひとつ、竹宇駒ヶ岳神社。別の登山口には、横手駒ヶ岳神社があるようです。
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駒ヶ岳神社のひとつ、竹宇駒ヶ岳神社。別の登山口には、横手駒ヶ岳神社があるようです。
この神社の由来が書いてあります。なお、白州町は今は北杜市になっています。サントリーのウィスキーの醸造所で有名です。
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6/1 5:57
この神社の由来が書いてあります。なお、白州町は今は北杜市になっています。サントリーのウィスキーの醸造所で有名です。
なかなか立派な神殿です。右側には、何かの神事を行う舞台もあります。今回の登山の無事をお祈りしました。
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6/1 5:59
なかなか立派な神殿です。右側には、何かの神事を行う舞台もあります。今回の登山の無事をお祈りしました。
神社を通り抜け、尾白川にかかる吊り橋を渡って登山開始です。
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6/1 6:01
神社を通り抜け、尾白川にかかる吊り橋を渡って登山開始です。
しっかりした吊り橋ですが、結構ゆれます。
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しっかりした吊り橋ですが、結構ゆれます。
上流側。綺麗な水が流れています。
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上流側。綺麗な水が流れています。
下流側
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下流側
途中までは尾白川渓谷遊歩道と一緒に登りますが、ここから黒と尾根登山道が分岐します。いきなり急登が始まります。
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途中までは尾白川渓谷遊歩道と一緒に登りますが、ここから黒と尾根登山道が分岐します。いきなり急登が始まります。
ヤマツツジが綺麗に咲いていました。
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ヤマツツジが綺麗に咲いていました。
急登を2時間ほど登ると、横手からの登山道との分岐点に差し掛かります。どちらから登っても、ほぼ同じぐらいの時間がかかるようです。
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6/1 7:57
急登を2時間ほど登ると、横手からの登山道との分岐点に差し掛かります。どちらから登っても、ほぼ同じぐらいの時間がかかるようです。
この山はかつての修験者の信仰の山らしく、登山道の途中に多くの石像、剣、石碑、祠などがありました。昔、このような重い石を担いで急登を登るのは、さぞかし大変だったと思われます。
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6/1 8:29
この山はかつての修験者の信仰の山らしく、登山道の途中に多くの石像、剣、石碑、祠などがありました。昔、このような重い石を担いで急登を登るのは、さぞかし大変だったと思われます。
真新しい木の切り株がありました。おそらく、台風か何かで倒れて登山道をふさいでいた木を取り除いたものと思われます。なぜか幹の中心部分に、2本の細い枝が入ってしまっています。年輪を数えたら、約200年程度たっているようでした。年輪は細かく、冬の厳しい気候を感じさせます。
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6/1 9:32
真新しい木の切り株がありました。おそらく、台風か何かで倒れて登山道をふさいでいた木を取り除いたものと思われます。なぜか幹の中心部分に、2本の細い枝が入ってしまっています。年輪を数えたら、約200年程度たっているようでした。年輪は細かく、冬の厳しい気候を感じさせます。
こちらの切り株は、中が空洞になっていました。
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6/1 9:33
こちらの切り株は、中が空洞になっていました。
雲間から、鳳凰山地蔵岳のオベリスクが見えてきました。
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雲間から、鳳凰山地蔵岳のオベリスクが見えてきました。
刃渡り。でも、足場は豊富で、高度姜もそんなに感じません。
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6/1 9:51
刃渡り。でも、足場は豊富で、高度姜もそんなに感じません。
ここらへんで初めてまわりの視界が開け、鳳凰三山が綺麗に見えてきました。
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6/1 9:53
ここらへんで初めてまわりの視界が開け、鳳凰三山が綺麗に見えてきました。
刃渡りを進む同行者。
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刃渡りを進む同行者。
振り返ると、眼下に隣の尾根の日向山(白い砂の部分)と、雲がかかった八ヶ岳。
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振り返ると、眼下に隣の尾根の日向山(白い砂の部分)と、雲がかかった八ヶ岳。
ここら辺から、梯子や鎖が出てきます。でも、とてもしっかりした梯子で、不安はありません。
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6/1 10:19
ここら辺から、梯子や鎖が出てきます。でも、とてもしっかりした梯子で、不安はありません。
刀利天狗に到着。
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6/1 10:26
刀利天狗に到着。
黒戸山をまいて進むと、五合目の手前でどーんと甲斐駒ヶ岳がお出まし。
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6/1 11:08
黒戸山をまいて進むと、五合目の手前でどーんと甲斐駒ヶ岳がお出まし。
五合目に昔あったという小屋跡。
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6/1 11:08
五合目に昔あったという小屋跡。
山桜がまだ咲いていました。
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6/1 11:11
山桜がまだ咲いていました。
小屋跡から少し下ったところのコルに祠があり、多くの石像が安置されています。ここからいよいよ岩壁の急登になり、今のような梯子がかかっていなかった時にはさぞかし難所だったと思われます。修験道の核心部であったのではないでしょうか?
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6/1 11:15
小屋跡から少し下ったところのコルに祠があり、多くの石像が安置されています。ここからいよいよ岩壁の急登になり、今のような梯子がかかっていなかった時にはさぞかし難所だったと思われます。修験道の核心部であったのではないでしょうか?
ここでしばらく休憩し、エネルギー補給をしました。ふとコルの斜面の下を見ると、残念なことに小屋を解体した時に出たと思われる多くのゴミが残っていました。もっとしっかりと片付けてもらいたいものです。
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6/1 11:15
ここでしばらく休憩し、エネルギー補給をしました。ふとコルの斜面の下を見ると、残念なことに小屋を解体した時に出たと思われる多くのゴミが残っていました。もっとしっかりと片付けてもらいたいものです。
いよいよ長い梯子や鎖の連続する難所となります。しかし、どの梯子もとてもしっかりしていて、不安感はありません。
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6/1 11:30
いよいよ長い梯子や鎖の連続する難所となります。しかし、どの梯子もとてもしっかりしていて、不安感はありません。
谷を越すところに手すりのない橋が架かっていますが、上部の橋は鉄骨の上に乗っかっていてしっかりしています。下には昔の古い木の橋がまだ残されています。
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6/1 11:58
谷を越すところに手すりのない橋が架かっていますが、上部の橋は鉄骨の上に乗っかっていてしっかりしています。下には昔の古い木の橋がまだ残されています。
垂直に近い梯子も何ヶ所かあります。
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6/1 12:04
垂直に近い梯子も何ヶ所かあります。
ほどなくして七丈小屋に到着します。入り口の看板に書いてある情報はまだ5月5日のものであてになりません。詳しくは、小屋のHPに新しい情報が載っています。
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6/1 12:25
ほどなくして七丈小屋に到着します。入り口の看板に書いてある情報はまだ5月5日のものであてになりません。詳しくは、小屋のHPに新しい情報が載っています。
七丈第一小屋
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6/1 12:26
七丈第一小屋
七丈第二小屋。この小屋の右の梯子の上が登山道です。
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6/1 12:33
七丈第二小屋。この小屋の右の梯子の上が登山道です。
下のテン場には、テントが一張り貼ってありました。雪はもう完全に消えています。
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6/1 12:39
下のテン場には、テントが一張り貼ってありました。雪はもう完全に消えています。
上のテン場も、雪がほとんど消えています。
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6/1 12:51
上のテン場も、雪がほとんど消えています。
テン場を過ぎると、このルートで一番雪が残っている斜面になります。雪の具合は、この時期その日の気温によってまちまちなようで、我々が登った日には踏み抜きは殆んどなく、かといってがちがちでもなく、丁度良い硬さでキックステップを刻んで行けたので、結局アイゼンは装着せずに登ることが出来ました。
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6/1 13:04
テン場を過ぎると、このルートで一番雪が残っている斜面になります。雪の具合は、この時期その日の気温によってまちまちなようで、我々が登った日には踏み抜きは殆んどなく、かといってがちがちでもなく、丁度良い硬さでキックステップを刻んで行けたので、結局アイゼンは装着せずに登ることが出来ました。
八合目御来迎場までやって来ると、目前に甲斐駒ケ岳の頂上が見えてきました。
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6/1 13:58
八合目御来迎場までやって来ると、目前に甲斐駒ケ岳の頂上が見えてきました。
鎖場
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6/1 14:18
鎖場
九合目付近の急な鎖場は、雪もかなり融けており、鎖も出ているので、問題なく通過することが出来ました。
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6/1 14:19
九合目付近の急な鎖場は、雪もかなり融けており、鎖も出ているので、問題なく通過することが出来ました。
鎖場を登りきったところの岩の奥にあるレリーフ。昭和39年の年末に、赤石沢奥壁を登っている際に遭難した3人の若きアルピニストにささげたもののようです。
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6/1 14:20
鎖場を登りきったところの岩の奥にあるレリーフ。昭和39年の年末に、赤石沢奥壁を登っている際に遭難した3人の若きアルピニストにささげたもののようです。
冬の難所である九合目の上のルンゼは、完全に雪が解けていました。
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6/1 14:34
冬の難所である九合目の上のルンゼは、完全に雪が解けていました。
北岳が見えてきました。
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6/1 14:34
北岳が見えてきました。
登山道の途中の岩の上に立つ2本の剣。残念ながら、背景の富士山はこの時は見えず。
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6/1 14:54
登山道の途中の岩の上に立つ2本の剣。残念ながら、背景の富士山はこの時は見えず。
よくぞこんなところに剣を建てたものだと感心します。
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6/1 14:54
よくぞこんなところに剣を建てたものだと感心します。
ムーミン谷の「おさびし山」に似た、摩利支天とその奥にそびえる北岳・間ノ岳
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6/1 14:59
ムーミン谷の「おさびし山」に似た、摩利支天とその奥にそびえる北岳・間ノ岳
反対側に見えてきた鋸岳
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6/1 15:03
反対側に見えてきた鋸岳
八ヶ岳にかかっていた雲も取れて、はるか蓼科山まですべて見えてきました。
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6/1 15:04
八ヶ岳にかかっていた雲も取れて、はるか蓼科山まですべて見えてきました。
ようやく手前のピークの駒ヶ岳神社奥宮に到着!
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6/1 15:24
ようやく手前のピークの駒ヶ岳神社奥宮に到着!
ここから小さなコルを超えると、ようやく駒ヶ岳頂上。
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6/1 15:29
ここから小さなコルを超えると、ようやく駒ヶ岳頂上。
とうとう標高差2200 mの日本三大急登の一つ黒戸尾根を登り切って、甲斐駒ヶ岳頂上に立つことが出来ました。達成感はひとしおです。
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6/1 15:32
とうとう標高差2200 mの日本三大急登の一つ黒戸尾根を登り切って、甲斐駒ヶ岳頂上に立つことが出来ました。達成感はひとしおです。
まずは、三角点にタッチ。
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6/1 15:33
まずは、三角点にタッチ。
北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳をバックに、登頂の記念写真。
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6/1 15:34
北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳をバックに、登頂の記念写真。
良い子は安易に鋸岳の方に進んではいけません。
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6/1 15:35
良い子は安易に鋸岳の方に進んではいけません。
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳
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6/1 15:36
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳
石碑と南アルプスの山々
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6/1 15:36
石碑と南アルプスの山々
山頂は花崗岩が風化した白砂で覆われ、かなりの面積があります。深田久弥が、「日本アルプスで一番綺麗な頂上」と呼んだだけのことはあります。頂上は我々2人で独占できました。
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6/1 15:36
山頂は花崗岩が風化した白砂で覆われ、かなりの面積があります。深田久弥が、「日本アルプスで一番綺麗な頂上」と呼んだだけのことはあります。頂上は我々2人で独占できました。
この山頂看板の文字は、去年あたりはかなり薄れていたようですが、どなたかがしっかりと色を塗ってくれたようです。
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6/1 15:37
この山頂看板の文字は、去年あたりはかなり薄れていたようですが、どなたかがしっかりと色を塗ってくれたようです。
三角点、山頂看板、南アルプスの山々
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三角点、山頂看板、南アルプスの山々
山頂からのパノラマ
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6/1 15:37
山頂からのパノラマ
白根三山から南に伸びる南アルプス主稜線
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6/1 15:38
白根三山から南に伸びる南アルプス主稜線
仙丈ヶ岳。去年の暮れに登った時は、残念ながら頂上からの展望はありませんでした。
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6/1 15:38
仙丈ヶ岳。去年の暮れに登った時は、残念ながら頂上からの展望はありませんでした。
北沢峠から、駒津峰を超えて登ってくる登山道との分岐点
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6/1 15:42
北沢峠から、駒津峰を超えて登ってくる登山道との分岐点
八合目御来迎場。ここまで下ってきたところで時間切れとなり、七丈テン場まで戻るのはあきらめ、この場でビバーク泊することといたしました。
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6/1 16:57
八合目御来迎場。ここまで下ってきたところで時間切れとなり、七丈テン場まで戻るのはあきらめ、この場でビバーク泊することといたしました。
ツェルトにくるまってのビバーク。広さは丁度2人分平らな場所を確保できました。友人のツェルトは、ポールを利用して自立させ、空間もあって快適そうです。
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6/1 17:31
ツェルトにくるまってのビバーク。広さは丁度2人分平らな場所を確保できました。友人のツェルトは、ポールを利用して自立させ、空間もあって快適そうです。
夕食は、バリカタ麺。美味しかったです。
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6/1 17:56
夕食は、バリカタ麺。美味しかったです。
ホットウィスキーで乾杯しました。
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6/1 18:14
ホットウィスキーで乾杯しました。
日の入り前に、鳳凰三山の方に、この日初めて富士山がうっすらと見えてきました。
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6/1 18:23
日の入り前に、鳳凰三山の方に、この日初めて富士山がうっすらと見えてきました。
日没は、雲に邪魔されて残念ながら拝むことが出来ませんでした。
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6/1 18:40
日没は、雲に邪魔されて残念ながら拝むことが出来ませんでした。
朝は雲はあるものの、遠くの山がくっきりと見えていました。
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6/2 4:20
朝は雲はあるものの、遠くの山がくっきりと見えていました。
北アルプスの山々も遠くに見えています。
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北アルプスの山々も遠くに見えています。
後立山連峰。白馬岳を中心に、すべて見えています。
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後立山連峰。白馬岳を中心に、すべて見えています。
富士山もくっきり。
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6/2 4:28
富士山もくっきり。
八ヶ岳のシルエットも綺麗です。
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6/2 4:28
八ヶ岳のシルエットも綺麗です。
朝5時過ぎに出発です。この直前に、一人の登山者が登ってきました。
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6/2 5:16
朝5時過ぎに出発です。この直前に、一人の登山者が登ってきました。
美ヶ原、霧ヶ峰のはるかかなたに、妙高、火打、雨飾山
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美ヶ原、霧ヶ峰のはるかかなたに、妙高、火打、雨飾山
北アルプス南部、乗鞍、焼岳から穂高、槍ヶ岳、常念などの山々
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6/2 5:22
北アルプス南部、乗鞍、焼岳から穂高、槍ヶ岳、常念などの山々
鋸山
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鋸山
七丈テン場には、テントが5張りほど貼ってありました。
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6/2 5:51
七丈テン場には、テントが5張りほど貼ってありました。
この日はまだ水道は引いてありませんでしたが、小屋のHPによるとこの後水を引き始めたとのこと。
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この日はまだ水道は引いてありませんでしたが、小屋のHPによるとこの後水を引き始めたとのこと。
小屋ではいろんなグッズが売っていました。
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小屋ではいろんなグッズが売っていました。
オリジナル手ぬぐい
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オリジナル手ぬぐい
オリジナルステッカー
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オリジナルステッカー
急な下りが始まる前の六合目
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急な下りが始まる前の六合目
梯子と橋の下り
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梯子と橋の下り
クモイコザクラ
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クモイコザクラ
五合目コル
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五合目コル
刀利天狗
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刀利天狗
刃渡り
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刃渡り
刃渡りの岩の隙間に、何とイワカガミが咲いていました。
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刃渡りの岩の隙間に、何とイワカガミが咲いていました。
笹ノ平分岐
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笹ノ平分岐
遊歩道との分岐
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遊歩道との分岐
とうとう吊り橋まで下りてきました。沢で顔を洗ってすっきりしました。
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とうとう吊り橋まで下りてきました。沢で顔を洗ってすっきりしました。
ここら辺には、多くの観光客が来ていました。
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ここら辺には、多くの観光客が来ていました。
無事の下山を駒ヶ岳神社に報告しました。
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無事の下山を駒ヶ岳神社に報告しました。
お疲れ様でした!
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お疲れ様でした!
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