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Yamareco

記録ID: 1883123
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山で雷鳥を見るためにキャンプ

2019年06月03日(月) ~ 2019年06月04日(火)
 - 拍手
mixman その他1人
GPS
31:33
距離
7.9km
登り
745m
下り
752m

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
1:41
合計
6:04
8:43
12
スタート地点
8:55
9:10
50
10:00
10:20
50
一の越山荘
11:10
11:20
4
雄山神社
11:24
11:45
10
雄山山頂
11:55
45
雄山神社
12:40
13:10
60
一の越山荘
14:10
14:15
32
立山室堂山荘
2日目
山行
1:44
休憩
0:13
合計
1:57
9:20
32
雷鳥沢キャンプ場
9:52
10:00
38
10:42
10:43
19
11:02
11:06
11
11:17
ゴール地点
GPS代わりのスマホを室堂山荘に置いて雄山へアタックしてしまう。
何かあったらどうするのだという危機意識のなさを大反省。
よって地図と時間は室堂山荘ー雄山ー室堂山荘間は手入力の為不正確です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山室堂へはケーブルカーで。
立山駅前には無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
室堂から一の越までは雪道、早朝は凍結しています。一の越からは雪はありません。
立山駅をスタート
2019年06月03日 06:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 6:28
立山駅をスタート
駅前ロータリーからはケーブルカーが上がっていく様子が見えます
2019年06月03日 06:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
6/3 6:28
駅前ロータリーからはケーブルカーが上がっていく様子が見えます
ライチョウが描かれたケーブルカー
2019年06月03日 06:55撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
3
6/3 6:55
ライチョウが描かれたケーブルカー
急登をあがるケーブルカー
2019年06月03日 07:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
6/3 7:05
急登をあがるケーブルカー
バスに乗り換えて50分、室堂が近づくと剱岳が見えてくる
2019年06月03日 08:11撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/3 8:11
バスに乗り換えて50分、室堂が近づくと剱岳が見えてくる
立山といえば雪の大谷
2019年06月03日 08:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 8:11
立山といえば雪の大谷
注意事項が書かれています
2019年06月03日 08:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 8:35
注意事項が書かれています
行動時の水をここで汲もうと思っていた「立山玉殿の湧水」、まだ雪の下だったので慌てて建物に戻り水を汲む
2019年06月03日 08:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/3 8:42
行動時の水をここで汲もうと思っていた「立山玉殿の湧水」、まだ雪の下だったので慌てて建物に戻り水を汲む
東へ向かうので剱岳とはいったんお別れ
雪がないのは室堂のごく一部
2019年06月03日 08:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 8:46
東へ向かうので剱岳とはいったんお別れ
雪がないのは室堂のごく一部
くさってザクザクの雪を踏みながら
一の越経由で雄山に向かう
2019年06月03日 08:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 8:48
くさってザクザクの雪を踏みながら
一の越経由で雄山に向かう
2019年06月03日 09:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/3 9:00
浄土山斜面にライチョウの姿がみえた
2019年06月03日 09:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 9:06
浄土山斜面にライチョウの姿がみえた
拡大、中心にライチョウが
2019年06月03日 09:04撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 9:04
拡大、中心にライチョウが
2019年06月03日 09:19撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 9:19
2019年06月03日 09:19撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 9:19
一の越山荘到着
2019年06月03日 10:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/3 10:04
一の越山荘到着
右に笠ヶ岳左に槍ヶ岳
2019年06月03日 10:07撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
6/3 10:07
右に笠ヶ岳左に槍ヶ岳
雄山方面へむかう
2019年06月03日 10:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/3 10:08
雄山方面へむかう
パノラマ合成
薬師岳浄土山室堂から大日連山
2019年06月03日 10:37撮影
6/3 10:37
パノラマ合成
薬師岳浄土山室堂から大日連山
山頂までもう一息
2019年06月03日 10:51撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 10:51
山頂までもう一息
2019年06月03日 11:07撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 11:07
絶景です
2019年06月03日 11:07撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/3 11:07
絶景です
雄山神社
2019年06月03日 11:15撮影
6/3 11:15
雄山神社
室堂方面パノラマ合成
2019年06月03日 11:17撮影
1
6/3 11:17
室堂方面パノラマ合成
室堂方面
2019年06月03日 11:18撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/3 11:18
室堂方面
剱岳
2019年06月03日 11:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/3 11:25
剱岳
2019年06月03日 11:26撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/3 11:26
北ー東ー南方向のパノラマ合成
白馬後立裏銀座槍穂薬師まで
2019年06月03日 11:27撮影
3
6/3 11:27
北ー東ー南方向のパノラマ合成
白馬後立裏銀座槍穂薬師まで
一等三角点
2019年06月03日 11:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/3 11:44
一等三角点
2019年06月03日 11:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 11:44
シリセードで一気にビューンと・・・はいかなかった
雪がくさっていて沈んでしまう
2019年06月03日 13:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 13:30
シリセードで一気にビューンと・・・はいかなかった
雪がくさっていて沈んでしまう
ブルドーザー道を使って雷鳥沢のテン場へ向かう
2019年06月03日 14:29撮影 by  SO-01H, Sony
6/3 14:29
ブルドーザー道を使って雷鳥沢のテン場へ向かう
2019年06月03日 14:30撮影 by  SO-01H, Sony
6/3 14:30
斜面のクラック
2019年06月03日 14:49撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 14:49
斜面のクラック
クレバス
2019年06月03日 14:50撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/3 14:50
クレバス
テン場に到着
2019年06月03日 15:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/3 15:06
テン場に到着
2019年06月03日 15:01撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/3 15:01
どなたかがきっちり整えてくれた受付前のサイトを拝借
2019年06月03日 14:57撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/3 14:57
どなたかがきっちり整えてくれた受付前のサイトを拝借
受付小屋越しの向こう斜面のハイマツにライチョウの声が聞こえる
時々出てくる
2019年06月03日 15:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 15:16
受付小屋越しの向こう斜面のハイマツにライチョウの声が聞こえる
時々出てくる
近づこうとしたら逃げる
2019年06月03日 15:17撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
3
6/3 15:17
近づこうとしたら逃げる
2019年06月03日 16:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/3 16:09
翌早朝、ライチョウを探すために4時すぎに起床し散策
夜は冷え込み雪が再凍結
動物の足跡がいくつか見つかった
2019年06月04日 04:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/4 4:55
翌早朝、ライチョウを探すために4時すぎに起床し散策
夜は冷え込み雪が再凍結
動物の足跡がいくつか見つかった
2019年06月04日 04:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/4 4:55
ライチョウ足跡
2019年06月04日 05:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/4 5:05
ライチョウ足跡
2019年06月04日 05:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/4 5:05
2019年06月04日 05:06撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 5:06
2019年06月04日 05:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/4 5:15
2019年06月04日 05:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 5:16
2019年06月04日 05:20撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 5:20
テン場
2019年06月04日 05:34撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/4 5:34
テン場
2019年06月04日 05:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/4 5:39
イワヒバリ
2019年06月04日 05:47撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/4 5:47
イワヒバリ
イワヒバリが出てきた
2019年06月04日 05:48撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 5:48
イワヒバリが出てきた
ご来光までもう少し
2019年06月04日 05:50撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 5:50
ご来光までもう少し
ご来光
ライチョウはハイマツ帯を飛んで移動するが写真には撮れなかった
2019年06月04日 06:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/4 6:00
ご来光
ライチョウはハイマツ帯を飛んで移動するが写真には撮れなかった
ライチョウが出てきた
2019年06月04日 08:58撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/4 8:58
ライチョウが出てきた
しかし遠い
2019年06月04日 09:00撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
6/4 9:00
しかし遠い
帰るために雷鳥荘へ向け直登
2019年06月04日 09:34撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/4 9:34
帰るために雷鳥荘へ向け直登
2019年06月04日 09:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
6/4 9:50
2019年06月04日 09:59撮影
6/4 9:59
テン場方面
ハイマツ帯にはライチョウが出入りしていた
2019年06月04日 10:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6/4 10:01
テン場方面
ハイマツ帯にはライチョウが出入りしていた
遊歩道わきのハイマツ帯にライチョウのつがいが姿を現した
2019年06月04日 10:21撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
6/4 10:21
遊歩道わきのハイマツ帯にライチョウのつがいが姿を現した
2019年06月04日 10:22撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
6/4 10:22
岩の上には雄ライチョウが
2019年06月04日 10:32撮影 by  SO-01H, Sony
6/4 10:32
岩の上には雄ライチョウが
みくりが池
2019年06月04日 10:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/4 10:39
みくりが池
室堂へ戻り雪の大谷へ
2019年06月04日 11:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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6/4 11:16
室堂へ戻り雪の大谷へ
2019年06月04日 11:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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6/4 11:16

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ サンダル コンロ コッヘル 食器 予備電池 GPS ファーストエイドキット テント テントマット シェラフ ピッケル アイゼン ハードシェル ダウンジャケット ツェルト

感想

去年9月に雄山へ登った際、残雪期にはライチョウが多くみられると聞いた。
ならば行ってみよう。室堂へ着き外に出るとまだ雪の世界。しかし雪はくさっていて一歩ごとにシャリシャリと沈む。
立山玉殿の湧水はまだ雪の中。建物内で水を補充しまずは室堂山荘へ。
浄土山を右手に見ながら一の越へ歩く途中でライチョウの声が聞こえた。
よく見るとハイマツ帯からライチョウが出ていた。ハイマツの方へ直登してみたがすぐ隠れてしまったのでルートに戻る。
竹でできた道標沿いは多くの人が歩いていて雪が柔らかくなっていた。沈むし滑るのでわざとそれてみたりする。
ライチョウのフンがあったりスキーやボードのシュプールもある。
ピッケルはそこそこ斜度があるほうが使いやすいので水平移動では持っているだけだった。
直登が始まったら出番。
しかし暑い。シャツ一枚で汗が噴き出てくる。
一の越では笠ヶ岳・槍ヶ岳裏銀座方面がよく見えた。
雪はここまで。雄山への登りは雪装備をデポして身軽に。左右が見晴らせて素晴らしいパノラマ。
ゆっくりと高度を上げる。稜線でも暑い。
山頂から東側をのぞき込むと御前沢方向のカールが雪で埋まっている。
雄山山頂に向かうために鳥居をくぐる。一部雪が残っていて鳥居の上部に手が届く。
山頂からは剣−白馬−後立山−裏銀座−槍穂−黒部五郎−薬師。
さらに向こうは雲が出ているようで、見えるはずの富士山は見えなかった。

一の越まで戻り山荘でCCレモンを買って一息つく。
スキー・ボードの二人連れと話が弾む。
道具って高いよね…でも初めにちゃんとしたものをそろえないと買いなおす羽目になる・・・
下山を前にシリセードのためカッパのズボンをはく。
下山にかかり斜度のきつい場所から座ってシリセードを試みるがなかなか滑らない。
雪がくさってしりが沈み下へと滑らないので何とか体を伸ばしながら短い距離でも滑ろうとする。
結局ほとんどを歩くことになった。
室堂山荘からブルドーザー道を雷鳥沢のテン場まで
途中シリセードでショートカットしつつライチョウを探しながら歩く。

日が高いためか見つからないままテン場に到着。
受付を済まそうとしたら係の人はいないようだ。用紙に記入しお金を包んで箱に入れて受付完了。
サイトは受付小屋前に誰かが作った防風壁付のものがあったのでそのまま拝借させてもらう。
石もあったので懸念していた雪用のペグも必要なくテントの設営はスムーズに完了。
がこの時間あたりから周囲の斜面のハイマツ帯でライチョウの鳴き声が聞こえてくる。
時々雪面に出てきたり飛んだりしている。
これは夕方以降のライチョウは期待できるぞ・・・と思っていたのだが何となく食欲がない。体が重く寒気がする。
ダウンジャケットを羽織り前任者が作ったであろう雪のテーブルを補修しジュース類を雪に埋める。
テント内にマットや寝袋を展開しガチャガチャしているうちに限界がきてそのまま震えながら寝てしまい、
気が付いたら夜の8時だった。
体のすぐ下の雪が冷たい。予備のダウンジャケットを腰の下にひいて寝た。

朝4時過ぎに目覚めた。同行者もどうやら寒かったらしい。二泊の予定を一泊で撤収することに。
ライチョウを探しに外へ出るとテントには霜が降りていた。
前日はくさって沈み込んでいた雪は再凍結しつるつる。
周辺のハイマツ帯の際には動物の足跡が見られた。テント場の真ん中にはニホンカモシカ?の足跡も見られた。
急斜面を雷鳥荘方向へ直登してハイマツ帯を探す。遠くのハイマツからは飛んだり雪面に出てきたりしているのだが、
なかなか目の前には現れてくれない。
仕方なくご来光をみてから朝食にかかる。
あまり食欲がなく最低限の量は食わねばとホワイトシチューとパンを腹に押し込んだ。
ライチョウの声を聞きながら食後に甘いコーヒーを飲む。

テント場からは室堂方面を見上げると帰路にある雷鳥荘が見える。
ハイマツ帯の横を通り雪の斜面を直登して雷鳥荘にでるルートでライチョウを探しながら帰ることにする。
9時を過ぎてぐんぐん気温は上がってくる。凍結していた雪も融けまたぐさぐさにはまるようになった。
ハイマツ帯のわきをライチョウを探しながら、斜度の低いはじめのうちは順調に高度が稼げた。
ハイマツ帯がなくなるころから斜度が急になりずるりと滑るようになってくる。
キックステップでつま先をけりこみながら一歩ずつあがる。
もうすぐ着く、最後がつらかった。斜面の上部にをまいて、雷鳥荘に着いたら座り込んでしまった。

雷鳥荘からみくりが池温泉へ。途中ライチョウが遊歩道沿いのハイマツに飛来。今回の山行で始めて目の前でライチョウを見る。
雄と雌のつがい。次いで岩の上に雄が。
見られるときはそういうもんだ。

そして道沿いに進むと室堂ターミナル。
観光客に混じって雪の大谷へ。

二日とも天気が良くて楽しかった!



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