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Yamareco

記録ID: 1889480
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・杣添尾根を登り、真教寺尾根で美し森へ下山

2019年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:51
距離
15.4km
登り
1,469m
下り
1,753m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
3:00
合計
13:49
距離 15.4km 登り 1,469m 下り 1,753m
5:40
5:40
84
8:12
8:21
83
9:44
10:12
5
10:17
10:22
6
10:27
10:36
5
10:41
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8
10:49
10:50
7
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11:07
1
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11:13
4
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11:19
5
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11:31
10
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11:44
5
11:49
12:38
36
13:14
13:21
6
13:26
13:33
2
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13:37
3
13:41
13:44
1
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127
16:03
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14
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58
17:30
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5
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9
18:33
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12
18:45
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9
18:54
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1
18:56
ゴール地点
天候 晴/やや雲
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美し森の駐車場に集合し、一台に乗り合わせて横岳登山口に移動。
杣添尾根を登り、赤岳を経由して真教寺尾根を美し森に下山した。
横岳登山口のクルマを下山後に回収。
コース状況/
危険箇所等
真教寺尾根は手ごわい。
山と高原地図のコースタイムに依拠して下山したが、記載タイムの1.2倍は掛かる。
途中、10m程度の垂直の岩場が複数出て来て、足掛かりもなく飛び降りる様にしないとダメな個所もあり。
浮石も多く落石に注意。複数で登り降りすると危険な箇所多数。

平坦な尾根に降りるとその後はとにかく長い。アップダウンのある尾根筋を延々と歩き、やっとスキー場のTOPに出て来る。
ああ、くたびれた。二度とこのルートは使わないでしょう。
集合地の美し森駐車場から、海ノ口別荘地内の駐車場に移動した。
10〜15台は停められそうな広さです。
2019年06月06日 04:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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集合地の美し森駐車場から、海ノ口別荘地内の駐車場に移動した。
10〜15台は停められそうな広さです。
駐車場正面に登山口の看板あり。
2019年06月06日 05:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 5:07
駐車場正面に登山口の看板あり。
別荘地内の道路を数本越えて行きます。
2019年06月06日 05:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 5:11
別荘地内の道路を数本越えて行きます。
2019年06月06日 05:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地図上で貯水池とされる所。
山火事の防火用水の貯水池ですね。
2019年06月06日 05:35撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 5:35
地図上で貯水池とされる所。
山火事の防火用水の貯水池ですね。
貯水地からは本格的な登山路へ。ここにも案内版がある。
2019年06月06日 05:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 5:36
貯水地からは本格的な登山路へ。ここにも案内版がある。
整備されていて登り易い。
2019年06月06日 05:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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整備されていて登り易い。
2019年06月06日 05:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地図上で枯れ木帯とされる所。
北八ヶ岳の縞枯帯に似た感じの森を行く。
2019年06月06日 07:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地図上で枯れ木帯とされる所。
北八ヶ岳の縞枯帯に似た感じの森を行く。
標高2400mあたりから残雪が出て来た。
2019年06月06日 08:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6/6 8:11
標高2400mあたりから残雪が出て来た。
アイゼンを付ける程じゃないけどツボ足になる箇所があって難儀する。
2019年06月06日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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アイゼンを付ける程じゃないけどツボ足になる箇所があって難儀する。
2019年06月06日 09:04撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6/6 9:04
頂上の尾根の直下まで残雪帯は続いた。
2019年06月06日 09:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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頂上の尾根の直下まで残雪帯は続いた。
森林限界を超えると青空が!
2019年06月06日 09:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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森林限界を超えると青空が!
三叉峰から横岳を見る。
2019年06月06日 09:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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三叉峰から横岳を見る。
横岳周辺にはお花が多く、オヤマノエンドウもよく見られた。
2019年06月06日 09:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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横岳周辺にはお花が多く、オヤマノエンドウもよく見られた。
2019年06月06日 10:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 10:06
天候はネガティブな予報でしたが好天に。
赤岳と阿弥陀岳もよく望めました。
2019年06月06日 10:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 10:18
天候はネガティブな予報でしたが好天に。
赤岳と阿弥陀岳もよく望めました。
2019年06月06日 10:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横岳。
2019年06月06日 10:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横岳。
キバナシャクナゲもいっぱい。
2019年06月06日 10:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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キバナシャクナゲもいっぱい。
ツクモグサの群落が横岳にありました。
2019年06月06日 10:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ツクモグサの群落が横岳にありました。
毛がいっぱい生えてます。
2019年06月06日 10:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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毛がいっぱい生えてます。
2019年06月06日 11:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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近くにある様ですが崖の端っこでとても寄れない所ばかり。
400个遼庄鵑濃ってます。
2019年06月06日 11:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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近くにある様ですが崖の端っこでとても寄れない所ばかり。
400个遼庄鵑濃ってます。
2019年06月06日 11:10撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 11:16撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 11:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳の風下側から雲が湧いてます。
2019年06月06日 11:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳の風下側から雲が湧いてます。
地図にあるこれが二十三夜峰でしょう。
2019年06月06日 11:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地図にあるこれが二十三夜峰でしょう。
裏側に二十三夜の石板がありました。
2019年06月06日 11:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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裏側に二十三夜の石板がありました。
2019年06月06日 11:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭の分岐。
2019年06月06日 11:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭の分岐。
2019年06月06日 11:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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シナノキンバイ
2019年06月06日 13:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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シナノキンバイ
2019年06月06日 11:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 11:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年06月06日 11:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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展望荘が見えて来た。
2019年06月06日 11:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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展望荘が見えて来た。
赤岳展望荘で昼食をとりました。
2019年06月06日 11:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳展望荘で昼食をとりました。
阿弥陀岳。
2019年06月06日 12:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳。
2019年06月06日 12:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 11:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2019年06月06日 12:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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展望荘から登る赤岳は意外と傾斜がキツい。
2019年06月06日 12:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 12:51
展望荘から登る赤岳は意外と傾斜がキツい。
2019年06月06日 12:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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硫黄岳と天狗岳も見えて来た。
2019年06月06日 13:00撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:00
硫黄岳と天狗岳も見えて来た。
阿弥陀岳と中岳の吊り尾根。
2019年06月06日 13:04撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳と中岳の吊り尾根。
2019年06月06日 13:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:24
2019年06月06日 13:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳山頂から野辺山電波天文台を見下ろす。
2019年06月06日 14:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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6/6 14:15
赤岳山頂から野辺山電波天文台を見下ろす。
赤岳頂上には長居せず、今回は真教寺尾根を行きます。
2019年06月06日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:43
赤岳頂上には長居せず、今回は真教寺尾根を行きます。
真正面の尾根を縦断する様に降りて行くルートになります。
2019年06月06日 13:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:45
真正面の尾根を縦断する様に降りて行くルートになります。
尾根に降りきるまではかなりキツい岩場が連続。
2019年06月06日 13:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:47
尾根に降りきるまではかなりキツい岩場が連続。
2019年06月06日 13:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 13:52
2019年06月06日 13:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2019年06月06日 14:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 14:01
2019年06月06日 14:04撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 14:04
2019年06月06日 11:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ほぼ垂直の崖を降りねばなりません。
下部は足掛かりがないので飛び降りる感じになります。
2019年06月06日 14:05撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 14:05
ほぼ垂直の崖を降りねばなりません。
下部は足掛かりがないので飛び降りる感じになります。
見上げた所。
こんなのが他にも出てきます。
2019年06月06日 14:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 14:22
見上げた所。
こんなのが他にも出てきます。
少し雪も。
2019年06月06日 14:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 14:53
少し雪も。
岩場をやっと通過。
尾根がすぐ前の所まで降りて来た。
2019年06月06日 15:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 15:07
岩場をやっと通過。
尾根がすぐ前の所まで降りて来た。
尾根道は森の中を行きます。
2019年06月06日 16:05撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 16:05
尾根道は森の中を行きます。
地図上で2316m地点とされるあたり。
2019年06月06日 16:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
6/6 16:12
地図上で2316m地点とされるあたり。
扇山とされる所。
2019年06月06日 16:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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扇山とされる所。
尾根の端っこの牛首山とされる所。
2019年06月06日 16:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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尾根の端っこの牛首山とされる所。
広場上になっており、三角点あり。
2019年06月06日 16:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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広場上になっており、三角点あり。
2019年06月06日 16:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 16:27
牛首山を過ぎると笹原の道が続く。
2019年06月06日 17:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 17:19
牛首山を過ぎると笹原の道が続く。
尾根を降りきり、賽の河原とされる所。
剥げた砂礫地になってます。
2019年06月06日 17:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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尾根を降りきり、賽の河原とされる所。
剥げた砂礫地になってます。
サンメドウズスキー場のTOPまで降りて来ました。
ここからも地味に長く、笹原の道を40〜50分行くと美し森の上に出てきます。
2019年06月06日 17:37撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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6/6 17:37
サンメドウズスキー場のTOPまで降りて来ました。
ここからも地味に長く、笹原の道を40〜50分行くと美し森の上に出てきます。
下山後の泊まりは定宿になっている清泉寮へ。
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下山後の泊まりは定宿になっている清泉寮へ。
館内の様子は山小屋と雲泥の差です。
リゾートです。風呂有ります。トイレもウォシュレットです。
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館内の様子は山小屋と雲泥の差です。
リゾートです。風呂有ります。トイレもウォシュレットです。
汚れた山道具を洗って・・・
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汚れた山道具を洗って・・・
今回下ろした登山靴。
LA SPORTIVAのTRANGO TOWER GTX
ソールが硬く、岩山向きだと感じました。グリップもいい。
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今回下ろした登山靴。
LA SPORTIVAのTRANGO TOWER GTX
ソールが硬く、岩山向きだと感じました。グリップもいい。

装備

MYアイテム
ogakuzu1102
重量:-kg
個人装備
チェーンアイゼン→使わなかった。

感想

翌日の天候が大荒れとの予報が出ていたので、小屋泊をやめて日帰りにしました。
一泊の行程を日帰りで歩いたのでキツかった。

登りに使った杣添尾根は整備されて歩きやすかったんですが、下山の真教寺尾根ルートは二度と使わないでしょう。
ただ、景色はいい。野辺山を見下ろし、富士山を遠望しながら進みます。

いきなりの鎖の連続。赤岳から一気に400m下降するんですが崖を垂直に降りる感じのルート。
ここをやっと通過すると、その先がいやになる程長い。2316mの丘、扇山、牛首山の3つのピークを越える長大な尾根を延々歩く必要があります。
スキー場TOPからも長く、1h近くかけて美し森の駐車場に辿り着きました。

山と高原地図のルート時間はアバウトなものが見られますが、ここはその典型。
そこそこ早い我々でもこのタイムじゃムリ。
かなりの健脚タイムとみていいと感じますね。
歩く人も少ない様で出会ったのは一人だけでした。

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