八ヶ岳縦走電池切れ

2019年06月11日(火) [日帰り]

• GPS: 15:28
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,570m
• 下り: 2,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:49
• 休憩: 2:01
• 合計: 15:50

7:15 観音平
7:50 雲海
8:14 押手川
9:09 9:20 編笠山
9:34 9:48 青年小屋
10:06 10:07 のろし場
10:19 10:21 西ギボシ
10:27 10:31 東ギボシ
10:36 10:45 権現小屋
10:47 縦走路分岐
10:52 10:56 権現岳
10:58 権現小屋
11:21 旭岳
11:39 11:40 ツルネ
12:07 12:08 キレット小屋
12:08 天狗尾根 稜線分岐
13:03 13:11 真教寺尾根分岐
13:17 竜頭峰
13:20 13:23 赤岳
13:34 赤岳頂上山荘
13:50 13:51 赤岳天望荘
13:54 地蔵の頭
14:07 二十三夜峰
14:21 14:24 日ノ岳
14:27 14:30 鉾岳
14:33 石尊峰
14:39 14:40 三叉峰（横岳）
14:45 横岳（無名峰）
14:55 横岳
14:55 台座ノ頭
15:23 硫黄岳山荘
16:38 硫黄岳
17:12 ヒュッテ夏沢
17:12 夏沢峠
17:12 箕冠山
18:05 18:35 根石岳山荘
19:15 東天狗岳
19:40 中山峠
19:50 20:00 黒百合ヒュッテ
20:10 中山峠
19:50 中山分岐
20:50 ニュウ
21:00 21:15 白駒荘
22:40 白駒の池 駐車場
22:45 麦草峠
22:45 ゴール地点

天候

観音平から権現岳まで曇り上空に青空がちらり。そこから先はガスと雨ログを諦めた硫黄岳付近からは雹雷連続的な雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

複数人の車ですずらん峠、麦草峠にデポ

写真

6/11 7:16

スタート

6/11 7:16

6/11 7:46

雲海

6/11 7:48

パリピな若社長

6/11 8:15

押手川

6/11 8:16

6/11 8:41

雲の上が！

6/11 9:03

6/11 9:04

6/11 9:06

6/11 9:09

編笠山山頂

6/11 9:15

は三角点

6/11 9:27

6/11 9:37

青年小屋

6/11 9:39

6/11 9:39

遠い飲み屋に惹かれる若社長

6/11 9:40

6/11 9:41

編笠山

6/11 10:09

権現の岩稜

6/11 10:24

雲に覆われた権現

6/11 10:27

岩トラバースが続く

6/11 10:35

権現小屋

6/11 10:40

6/11 10:51

権現岳山頂

6/11 10:53

6/11 10:59

集合写真を撮った権現岳

6/11 11:01

権現のハシゴ

6/11 11:03

6/11 11:08

ハシゴ下から

6/11 11:23

旭岳

6/11 11:24

赤岳が雲に隠れて遠く見える

6/11 11:41

赤岳中ノ岳阿弥陀岳

6/11 11:44

赤岳を望む

6/11 11:45

阿弥陀岳南稜

6/11 11:47

6/11 11:59

キレット小屋にて赤岳

6/11 12:15

赤岳に向かう

6/11 12:31

急なガレ場

6/11 12:45

ガレ場注意

6/11 12:46

6/11 13:16

山頂までの最後の岩稜

6/11 13:24

赤岳山頂！

6/11 13:34

赤岳山頂小屋

6/11 13:50

赤岳天望山荘

6/11 13:50

ガスガス

6/11 13:54

地蔵の頭

6/11 14:41

6/11 14:41

高所に咲く可憐な花

6/11 15:21

硫黄岳山荘。ひと休みカレーをいただく。この間に土砂降りが。

6/11 16:38

硫黄岳山頂。雨が降っているので止まらず進む。

6/11 17:12

夏沢ヒュッテ。雨が強くなったりやんだりまばら。

6/11 19:04

雹が降ってくるフードの上から当たると耳が痛い。手で顔を守りながら前進する。

6/11 19:53

ヘッデン山行。落雷もあるのでリスクの少ないルートを話し合う。中山は通らずニュウの方へ。稜線は落雷のリスクがあるので脇を通ると。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

tatsuyuki126

スマホの電池が終わりそうだったのでログをやめましたが終わりは麦草峠まで。その先のログは手で。時間は写真などの憶測で入力。晴・くもり・ガス・豪雨に雹・雷とフルラインナップでした。