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Yamareco

記録ID: 1894976
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

超クリアな展望(三ッ峠山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山)

2019年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:40
距離
28.2km
登り
2,059m
下り
2,345m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:17
休憩
1:21
合計
10:38
距離 28.2km 登り 2,060m 下り 2,346m
4:54
7
第2駐車場
5:19
5:21
22
5:43
6
5:49
29
6:18
6:28
12
6:40
6:42
34
7:16
7:17
20
7:37
7:41
1
7:42
7:43
7
7:50
4
7:54
7:55
8
8:03
8:15
26
8:41
8:42
27
9:09
10
9:19
13
9:32
9:33
12
9:45
9:59
1
10:00
20
10:20
10:26
13
10:39
10:40
16
10:56
10:57
10
11:07
11:08
13
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29
11:51
11:55
49
13:13
13:18
15
13:33
73
15:18
15:20
6
15:32
谷村町駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
富士吉田西桂ETC出口〜新倉山浅間公園第2駐車場
谷村町駅〜下吉田駅(電車;550円)
コース状況/
危険箇所等
・林道の休憩所(展望広場)〜大幡峠まではバリエーションルート。
 出だしが藪ですが、1,2分もすると藪は消滅し、尾根沿いに下ります。
・大幡峠〜中津森分岐までは破線ルート。
 ゴルフ場脇の入口がわかりにくく、最初の5分はやや藪気味。
・中津森分岐〜中津森集落はバリエーションルート。
 凹状の窪地になっているためルートは比較的わかりやすいが、
 倒木が多く、一部道も崩れて歩きにくい廃道といった感じでした。
登山口に到着すると、早くも天気快復
2019年06月16日 04:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登山口に到着すると、早くも天気快復
このルートはスタートから富士山見えるのが魅力
2019年06月16日 05:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/16 5:01
このルートはスタートから富士山見えるのが魅力
忠霊塔、写真の方が魅力的かな?
2019年06月16日 05:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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忠霊塔、写真の方が魅力的かな?
山頂は強風でしょうね
2019年06月16日 05:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂は強風でしょうね
アヤメ群生地、といっても数輪咲いているだけ
2019年06月16日 05:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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アヤメ群生地、といっても数輪咲いているだけ
タツナミソウの紫の方が目立ってました
2019年06月16日 05:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/16 5:20
タツナミソウの紫の方が目立ってました
ゴンゴン石
2019年06月16日 05:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ゴンゴン石
フタリシズカ街道と呼べるほど咲いていました
2019年06月16日 05:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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フタリシズカ街道と呼べるほど咲いていました
朝の光と雲が美しい
2019年06月16日 05:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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朝の光と雲が美しい
杓子山〜高座山の稜線
2019年06月16日 05:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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杓子山〜高座山の稜線
御殿からの眺望
2019年06月16日 05:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御殿からの眺望
雲海になりました
2019年06月16日 05:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲海になりました
御殿のアヤメの方が見応えあり
2019年06月16日 05:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御殿のアヤメの方が見応えあり
府戸尾根合流ポイントで昼食、静岡県側からの雲が山中湖南でせき止められてます
2019年06月16日 06:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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府戸尾根合流ポイントで昼食、静岡県側からの雲が山中湖南でせき止められてます
風が強く光のシャワーが見事でした
2019年06月16日 06:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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風が強く光のシャワーが見事でした
芸術的ですね
2019年06月16日 06:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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芸術的ですね
鉄塔から河口湖が望めます
2019年06月16日 06:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鉄塔から河口湖が望めます
河口湖の奥には西湖
2019年06月16日 06:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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河口湖の奥には西湖
スカイツリーがくっきりで冬のよう
2019年06月16日 07:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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スカイツリーがくっきりで冬のよう
三ツ峠山の一角の木無山
2019年06月16日 07:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ツ峠山の一角の木無山
相変わらず風すごそうです
2019年06月16日 07:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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相変わらず風すごそうです
手前から倉見山、鹿留山、左に御正体山
2019年06月16日 07:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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手前から倉見山、鹿留山、左に御正体山
ベニサラサドウダン
2019年06月16日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ベニサラサドウダン
黒岳〜鬼ヶ岳の稜線
2019年06月16日 07:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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黒岳〜鬼ヶ岳の稜線
最高峰の開運山
2019年06月16日 07:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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最高峰の開運山
雨で透けたシロバナノヘビイチゴ
2019年06月16日 07:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雨で透けたシロバナノヘビイチゴ
小屋近くにカモメラン
2019年06月16日 07:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小屋近くにカモメラン
少し青(紫)がかってますね
2019年06月16日 07:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少し青(紫)がかってますね
山頂への道を整備したのですね、雨後は滑りやすかったので助かります
2019年06月16日 08:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂への道を整備したのですね、雨後は滑りやすかったので助かります
三ツ峠山、今日も素晴らしい眺望
2019年06月16日 08:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ツ峠山、今日も素晴らしい眺望
ヤマツツジがアクセントに
2019年06月16日 08:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ヤマツツジがアクセントに
稜線の北と南で天気が違います
2019年06月16日 08:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稜線の北と南で天気が違います
どっしりとした御正体山
2019年06月16日 08:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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どっしりとした御正体山
カモメラン群生地
2019年06月16日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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カモメラン群生地
カモメランと同エリアにマイヅルソウも
2019年06月16日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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カモメランと同エリアにマイヅルソウも
個体数多く、いい時期でした
2019年06月16日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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個体数多く、いい時期でした
三ツ峠山一角の御巣鷹山、今回初めて山頂標識を発見
2019年06月16日 08:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ツ峠山一角の御巣鷹山、今回初めて山頂標識を発見
二重の柵で保護されていたアツモリソウ
2019年06月16日 08:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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二重の柵で保護されていたアツモリソウ
鉄塔から都留市方面
2019年06月16日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鉄塔から都留市方面
清八山付近から見る御巣鷹山
2019年06月16日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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清八山付近から見る御巣鷹山
ヤマツツジが見頃です
2019年06月16日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ヤマツツジが見頃です
清八山からの富士山
2019年06月16日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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清八山からの富士山
黒岳(左)と釈迦ヶ岳(右)
2019年06月16日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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黒岳(左)と釈迦ヶ岳(右)
奥秩父はまずまずの天気ですが、八ヶ岳は雲の中
2019年06月16日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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奥秩父はまずまずの天気ですが、八ヶ岳は雲の中
清八山で甲府盆地が初めて見えます、南アも雲の中
2019年06月16日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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清八山で甲府盆地が初めて見えます、南アも雲の中
本社ヶ丸へ向かう途中の岩場からの富士山&御巣鷹山
2019年06月16日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本社ヶ丸へ向かう途中の岩場からの富士山&御巣鷹山
本社ヶ丸では2組が休憩中
2019年06月16日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本社ヶ丸では2組が休憩中
大菩薩方面、右端に雁ヶ腹摺山
2019年06月16日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大菩薩方面、右端に雁ヶ腹摺山
鉄塔から鶴ヶ鳥屋山(中央右)を望みます
2019年06月16日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鉄塔から鶴ヶ鳥屋山(中央右)を望みます
先月歩いた笹子雁ヶ腹摺山(左)〜お坊山(右)
2019年06月16日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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先月歩いた笹子雁ヶ腹摺山(左)〜お坊山(右)
権現山(右)と大岳山(左)
2019年06月16日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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権現山(右)と大岳山(左)
ギンリョウソウがニョキニョキ
2019年06月16日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ギンリョウソウがニョキニョキ
緑に覆われた鶴ヶ鳥屋山
2019年06月16日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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緑に覆われた鶴ヶ鳥屋山
林道に出て3つコブの今倉山
2019年06月16日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道に出て3つコブの今倉山
展望広場からの高川山(右)と扇山(左)
2019年06月16日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望広場からの高川山(右)と扇山(左)
三ッ峠山が遠くなりました
2019年06月16日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ッ峠山が遠くなりました
バリルート区間、コンクリート杭に沿って歩きます
2019年06月16日 13:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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バリルート区間、コンクリート杭に沿って歩きます
一ヶ所だけ富士山が見えました
2019年06月16日 13:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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一ヶ所だけ富士山が見えました
中津森の集落に下山、田んぼに写る三ッ峠山
2019年06月16日 14:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中津森の集落に下山、田んぼに写る三ッ峠山
城山の途中から見る御正体山(左)と文台山(右)
2019年06月16日 15:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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城山の途中から見る御正体山(左)と文台山(右)
前回真っ暗だったので都留二十一峰の城山を再訪
2019年06月16日 15:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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前回真っ暗だったので都留二十一峰の城山を再訪
谷村町駅でゴール
2019年06月16日 15:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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谷村町駅でゴール
城山に寄ったため、電車到着6分前にゴールとギリでした
2019年06月16日 15:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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城山に寄ったため、電車到着6分前にゴールとギリでした
下吉田駅に到着すると、ようやく富士山頂部の雲が取れました
2019年06月16日 16:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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下吉田駅に到着すると、ようやく富士山頂部の雲が取れました
おやつの吉田うどんで渋滞に備えます
2019年06月16日 16:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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おやつの吉田うどんで渋滞に備えます
撮影機器:

感想

今週末は山は諦めムードでしたが、日曜日に急速に天気が快復。
強風予想だったので高山は断念し、
天気の快復が早そうな山梨県の山の中から三ッ峠山をチョイス。
三ッ峠山は冬の展望の素晴らしさはもちろん、花が多いので、
春夏秋冬訪れる回数の多い山です。
今回は新倉山のアヤメ群生地から登り、都留へ下りるルートを選択します。

出発時東京は霧雨でしたが、山梨に到着すると晴れ間がのぞき始めてます。
人気の忠霊塔もこの日は人がほとんどいなくて静かな朝。
すぐにアヤメ群生地が現れますが、見れたのはわずかに数輪。
蕾も少なく、これが群生地になるのかな?と思ってしまいます。
その代りといっては何ですが、この日は展望がとてもクリア。
昨日の大雨で、初夏とは思えない展望です。
肝心の富士山は頂部が強風なのか、雲がまとわりついてましたが。
三ッ峠手前では相模湾からスカイツリーまで見え、まるで冬のような景色です。

今日のお目当ての一つはカモメランだったのですが、
群生地よりはるか手前の小屋近くで早くも登場。
結構な塊で咲いていて、うれしくなります。
三ッ峠山山頂は今日も素晴らしい景色。
この山とは相性が良くて、いつもでっかい富士山が見えているような気がします。
山頂を過ぎるとまもなくカモメラン群生地。
今年はちょうど見頃と重なったようで、かなりの個体数が見れました。
近くの黒岳よりも遥かに大きな群生地ですね。
アツモリソウもちょうど見頃で、目的達成です。

清八山まで来ると甲府盆地の様子が見えますが、南アも八ヶ岳も厚い雲の中。
鶴ヶ鳥屋山からは急坂の南東尾根を予定していたのですが、土中の水分量が多く、
足元から崩れそうなので、展望広場までは実線ルートに変更。
ここからバリルート+破線+バリを使い、都留市への下山を試みます。
心配していたほど藪はなく、比較的順調に歩けました。
最後のバリルートは、予定では実線の近ヶ坂往還を目指していたものの、
昨日の大雨の影響であちらこちらで水が吹き出していたのを見ていたので、
沢ルートを避け急きょ変更しました。
倒木が多く歩きづらいルートでしたが、何とか無事に下山できました。

何度歩いても期待を裏切らない三ッ峠山、
今回も超クリアな展望が迎えてくれましたし、お目当ての花もゲット。
雲が複雑な動きをしていた一日でしたが、三ッ峠山付近は終日晴れ。
久々に天気の心配なく歩けました。

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コメント

お山歩きに快適な日でしたね
hirokさん、こんばんは。

西からの天気回復、やはり山梨は早かったようですね。
栃木周辺で見える山も日光や赤城山など北方面は雲の中の
ように見えました。山選び、正解ですね
このあたりのお山が近いこと、いつもいいなあと思います

カモメラン、一昨年偶然に赤城山で見つけたことを
思い出しました。また確かめに行こうとなんて考えていた
のですが時期的には今でしたね。
うどんで渋滞に備えて、その結果は? 土曜日の天気が悪かった
ですし、それほど混雑しなかったのではないかと予想しますが
2019/6/18 19:33
涼しかったです
youtaroさん、こんばんは

この日は南アや八ヶ岳、箱根辺りは厳しい天気だったかもしれません。
東京は30度を超えたようですが、山の上は風もあって爽やかでとても快適
展望もクリアで、気持ち良く歩けました。
三ッ峠山は自宅から1時間ちょっとで登山口に到着できるので、
困った時によく登場する山です。

カモメランはドンピシャのタイミングで、結構な数が見られました。
本社ヶ丸まで行くと花は少なく、三ッ峠山付近だけに花が多いのが不思議です

私もyoutaroさんと同じ予想をしたのですが、小仏トンネルは25kmでした。
当然、都留から高尾山ICまで一般道で抜けました
2019/6/18 21:25
近くていい山
hirokさん、こんばんは。
帯那山のあたりからも、三つ峠のアンテナよく見えていました。

三つ峠山、カモメラン、アツモリソウと、
三つ峠は期待を裏切らない花の山ですね。
そして、やはり富士山が近い。
(吉田大沢にも雪がけっこうのこっていますね)

それと、私も、うどん渋滞の結果、気になります。
6月で雨の日の翌日なので、渋滞しないんじゃないかと、ちょっと思ったので。
(甲府から電車で帰るか、バスで帰るか迷いました)
2019/6/18 21:06
いよいよ選択肢が
satfourさん、こんばんは

三ッ峠山は山梨県の中では花の山といっても良いのでは。
近くの霜山とか本社ヶ丸ではツツジ以外の花は多くないので、貴重な存在です。
今回の都留市への下山で、アクセスの登山道を歩き尽くした感があり、
次回はどうするか?と悩ましい所です。

この季節の中央道は甘くはないですね。
朝はいつも以上に空いていたように感じましたが、
帰りは16時で20km、17時で25kmといつも通りの週末でした。
河口湖方面からだと旧秋山村経由ルートが使いやすいので、
プラス1時間はかからないのが救いです。
2019/6/18 21:33
中毒患者6名
hirokさん、こんばんは。

ソロなので、安心して毒を吐けます
天候不順な週末に、出掛けたレコ友関係者6名。
こうなると、完全にヤマレコ中毒の症状ですよ
地元では、平地でも突風で大変でした。
ピエール○の二の舞にならぬよう、お気を付けて

冒頭の花々、まだ雨に打たれたダメージを感じます。
それが、富士山頂のガス減少と連動し、回復していく
様が手に取るようですね
カモメランの頃には、Niceなコンディション!
山梨を断念した私、どうやら天候を読み違えたようです

梅雨空でさえも、ロング歩きを絶やさない行動力。
並外れた体力の源ですね。
2019/6/18 21:15
登山日和!
tailwindさん、こんばんは

お得意の日曜日、お出かけになりませんでしたか
この日は山梨県が良さそうだったので、tailwindさんも出撃かと思っていました。
本社ヶ丸が呼んでいませんでしたか
三ッ峠山はクライマーも含めてそれなりの登山者がいましたし、
本社ヶ丸でも数組と会いました。

早朝は風が強くて、一時手袋を着用したくらいでした。
それでも青空なので、先週の高尾山とは気分が違いますね
でも高山は大変だったかと思います。
富士山の頂部の雲は夕方まで取れませんでした。

今年の梅雨はなかなか厳しい状況ですね。
その分、夏が好天だといいのですが
2019/6/18 21:43
いつか登りたい三ッ峠山
hirokさん こんばんは

いつもhirokさんのレコを見せていただいていますが、思うのは、
同じコースは歩けなくても、レコに登場する富士山が見える山に
登ってみたいなあ…ということです。しかし、自宅から富士五湖
まで遠いので、なかなか機会がありません。もう少し近ければ…
今は、hirokさんのレコで景色を楽しませていただきます。
                        埼玉のchii
2019/6/18 21:56
御坂山塊
chii1961さん、こんばんは

三ッ峠山をはじめとして、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、パノラマ台、などなど、
御坂山塊には展望の素晴らしい山が多くて、行く機会が必然的に増えます。
湖越しに富士山が見える山が多いのが特徴ですね。
長い稜線歩きができるのも魅力です。
圏央道を使って、是非展望を楽しんでください。
私は山+吉田うどんを楽しみに、このエリアに足を延ばしてます。
2019/6/19 21:12
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