杁差岳ー烏帽子岳間ハーフ縦走 (イイデリンドウ見つけてたのね)
- GPS
- 53:30
- 距離
- 30.1km
- 登り
- 2,956m
- 下り
- 2,952m
コースタイム
- 山行
- 12:33
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 13:04
- 山行
- 8:43
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 10:41
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:38
06:18 足の松尾根登山口
06:27 移動の開始
07:48 姫子ノ峰*
09:29 英三ノ峰*
11:01 イチジ峰
12:22 大石山の分岐
12:35 大石山
13:12 宿泊
[2日目]
08:01 宿泊
08:04 門内岳
09:03 北股岳
09:32 梅花皮小屋
10:31 梅花皮岳
10:55 烏帽子岳
11:29 梅花皮岳
11:48 梅花皮小屋(〜12:10)
12:43 北股岳
13:36 ギルダの池
13:47 門内岳
13:56 門内小屋
14:24 扇ノ地紙
14:56 地神山
15:13 地神北峰
15:44 頼母木山
16:09 頼母木小屋
16:44 大石山
16:55 大石山の分岐
17:47 鉾立峰
18:36 杁差小屋
18:39 宿泊
[3日目]
06:43 宿泊
07:41 大石山の分岐
08:25 イチジ峰
08:48 水場入口
09:09 水場入口
09:36 英三ノ峰*
10:29 姫子ノ峰*(〜10:58)
11:46 足の松尾根登山口
11:48 移動の終了
天候 | 24日:9時から15時迄雨、15時から18時までガス。18時より翌朝まで雨・強風 25日:8時には強風収まる。午前中ガスとたまに雨。午後晴れ間有り。 26日:7時まで西風強い。以後は晴天。穏やかな天候。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
24日出発時には1台のみ。 26日帰着時には20台程度駐車。本日の登山者8名。 他に山菜取りと思われる2名と昆虫狙いの方が1名でした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
足の松尾根は岩場渡りは二箇所。名の通り松の根で覆われている区間が長いので濡れている時には注意。 北股岳向こう側は雪渓渡り有り。 |
その他周辺情報 | 奥胎内ヒュッテ日帰り入浴は600円。タオルは400円。15時半受付終了。 国道113号沿いの塩の湯は入浴料350円。タオル200円。シャンプー100円。19時半受付終了。(加水・加熱・塩素処理無し・ヨードで湯色は茶色で匂いには癖があります) 荒川ラーメンあしら(国道7号を村上方向に北上したところ)、スープにパンチがありもやしの水分でも負けません。入山前に「辛みそ煮卵」+Aセット(白飯・ギョーザ)1030円をいただきました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
テント
シェラフ
|
---|
感想
ログですが、田母木小屋から門内小屋までログ停止のまま移動したので記録は有りません。ちなみに田母木出発は15時頃、門内到着が18時頃です。
お花の名前は帰ってから調べましたが、間違ってましたらごめんなさいデス。
天候
1日目:雨で濡れ(特に靴)移動に手間取る。
2日目:徐々に天候が好転。
3日目:最初強風。7時過ぎには安定。
その他
特に1日目の濡れ対応が失敗し、両足の足裏にマメが複数作ってしまった。
無補給で3泊4日計画のため、重量もかさんで負荷が掛かりすぎた。
4日目の天候も崩れる予報のため安全策を取って1泊分短縮したため、ハーフ縦走とした。乾いた足の松尾根を下りて来られたので一度もスリップすることなく安全に降りて来られた。
水場の様子
・水場分岐下:沢水出てます。
・頼母木小屋:じゃんじゃん出てます。(整備協力金箱有り)入れておきましたよ。
・門内小屋:雪解け水が沢に流れてます。登山道横で汲めるので楽。
・梅花皮小屋:雪渓の雪かな。下まで降りませんでした。
・杁差小屋:下まで降りませんでした。未確認。おそらく雪渓の雪利用と思われます。
山小屋料金
・頼母木小屋/門内小屋 小屋泊まり2000円、テント1000円
グッズ販売ありました。
・梅花皮小屋/杁差小屋 表示無し
両小屋共に居室は快適です。
※山開き前のため、管理人は不在でした。
トイレ事情
・奥胎内ヒュッテ前のトイレ。紙は自前で用意。
・ダム工事現場前の仮設トイレ。今年は見てません。
・頼母木小屋はバイオ式トイレ。紙は自前で用意。
・門内小屋はバイオ式トイレ。紙は自前で用意。
・梅花皮小屋は水洗トイレ(すげー山形県)。紙有りました。
・杁差小屋はぼっとんトイレ。紙は自前で。
コメント
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