扇沢からのバスはトロリーから電気バスへ。扇沢にいた登山者は、我々以外全員柏原新道へ。柏原新道口の駐車場は満車。
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7/6 8:55
扇沢からのバスはトロリーから電気バスへ。扇沢にいた登山者は、我々以外全員柏原新道へ。柏原新道口の駐車場は満車。
昨年10月に下ノ廊下を縦走した時以来の黒部ダム。迫力ある放水。
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7/6 9:19
昨年10月に下ノ廊下を縦走した時以来の黒部ダム。迫力ある放水。
室堂の入山安全相談窓口で状況を教えてくれます。大走りの雪渓は先日も救難事案あり。別山トラバースは雪渓あり、回避推奨。〇囲いは雪渓。
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7/6 10:52
室堂の入山安全相談窓口で状況を教えてくれます。大走りの雪渓は先日も救難事案あり。別山トラバースは雪渓あり、回避推奨。〇囲いは雪渓。
浄土山は一の越ピストンを推奨されました。それでは出発!
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7/6 11:07
浄土山は一の越ピストンを推奨されました。それでは出発!
右を見ると、室堂山方面登山道。わずかですがBCの方もいました。
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7/6 11:12
右を見ると、室堂山方面登山道。わずかですがBCの方もいました。
雪渓を渡る箇所もありますが、アイゼンは不要かと。
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7/6 11:28
雪渓を渡る箇所もありますが、アイゼンは不要かと。
一の越山荘に到着。
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7/6 11:52
一の越山荘に到着。
一の越山荘から裏銀座方面を一望。右、水晶岳から真砂岳、野口五郎岳、三ッ岳。左、雲がかかる針ノ木岳。
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7/6 11:54
一の越山荘から裏銀座方面を一望。右、水晶岳から真砂岳、野口五郎岳、三ッ岳。左、雲がかかる針ノ木岳。
一の越山荘から浄土山に向かう。左は龍王岳。
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7/6 12:16
一の越山荘から浄土山に向かう。左は龍王岳。
稜線はお花畑。ハクサンイチゲ。
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7/6 12:14
稜線はお花畑。ハクサンイチゲ。
ミヤマキンバイ。
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7/6 12:17
ミヤマキンバイ。
龍王岳との鞍部に雪渓。
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7/6 12:28
龍王岳との鞍部に雪渓。
浄土山南峰に到着。
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7/6 12:38
浄土山南峰に到着。
剱岳がキレイに見えました。
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7/6 12:41
剱岳がキレイに見えました。
北峰方面。一番右のピークに軍人霊碑。右から三番目のピークの左にあるケルンが地図上の北峰。北峰に向かって出発。
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7/6 13:37
北峰方面。一番右のピークに軍人霊碑。右から三番目のピークの左にあるケルンが地図上の北峰。北峰に向かって出発。
早速雷鳥に会えました。
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7/6 12:46
早速雷鳥に会えました。
こちらのケルンが地図上の北峰ピーク。
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7/6 12:49
こちらのケルンが地図上の北峰ピーク。
地図上ピークから見える石囲いが軍人霊碑。その右上にあるケルンがリアル北峰?
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7/6 12:50
地図上ピークから見える石囲いが軍人霊碑。その右上にあるケルンがリアル北峰?
軍人霊碑の石囲いを突き当り、右に進むと「山」と書いてある尖岩。その先に針ノ木岳&スバリ岳。
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7/6 12:53
軍人霊碑の石囲いを突き当り、右に進むと「山」と書いてある尖岩。その先に針ノ木岳&スバリ岳。
尖岩から振り返る。雪渓の向こうを右へ回り込むと、
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7/6 12:54
尖岩から振り返る。雪渓の向こうを右へ回り込むと、
地図上ピークから見えていたケルン。こちらが北峰、ですよね?
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7/6 12:57
地図上ピークから見えていたケルン。こちらが北峰、ですよね?
リアル北峰?から。剱岳、別山、真砂岳、富士ノ折立。真砂岳の左奥、白馬岳と旭岳も見える。ここから右へ。
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7/6 12:58
リアル北峰?から。剱岳、別山、真砂岳、富士ノ折立。真砂岳の左奥、白馬岳と旭岳も見える。ここから右へ。
真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山。
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7/6 12:58
真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山。
雄山、スバリ岳、針ノ木岳。
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7/6 12:58
雄山、スバリ岳、針ノ木岳。
軍人霊碑。日露戦争の時の戦病死者を祀っているそうです。
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7/6 13:03
軍人霊碑。日露戦争の時の戦病死者を祀っているそうです。
それでは引き返します。
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7/6 13:11
それでは引き返します。
浄土山稜線にも花。バイカオウレン。
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7/6 13:07
浄土山稜線にも花。バイカオウレン。
コイワカガミ。
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7/6 13:09
コイワカガミ。
タテヤマリンドウ。
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7/6 13:12
タテヤマリンドウ。
再び地図上の北峰。手前の稜線が邪魔になるので、先ほどのケルンの山頂の方が見晴らしがいいです。
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7/6 13:17
再び地図上の北峰。手前の稜線が邪魔になるので、先ほどのケルンの山頂の方が見晴らしがいいです。
タカネヤハズハハコ。
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7/6 13:22
タカネヤハズハハコ。
キバナノコマノツメ。
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7/6 13:22
キバナノコマノツメ。
ショウジョウバカマ。
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7/6 13:29
ショウジョウバカマ。
南峰に戻りました。龍王岳への登山道には雪はありません。
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7/6 13:34
南峰に戻りました。龍王岳への登山道には雪はありません。
イワウメ。
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7/6 13:44
イワウメ。
今日は一の越山荘泊です。さすがに空いていました。
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7/6 13:38
今日は一の越山荘泊です。さすがに空いていました。
おはようございます。下を見ると室堂方面が見えていました。天気良くなるかな?それでは雄山へ。
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7/7 6:27
おはようございます。下を見ると室堂方面が見えていました。天気良くなるかな?それでは雄山へ。
急登を経て、峰本社が見えてきました。
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7/7 7:10
急登を経て、峰本社が見えてきました。
登り切って立山三角点。
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7/7 7:16
登り切って立山三角点。
進行方向に峰本社神殿。
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7/7 7:19
進行方向に峰本社神殿。
雄山山頂に到着。
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7/7 7:21
雄山山頂に到着。
裏銀座〜後立山側から暴風&見通しはほとんどありません。
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7/7 7:22
裏銀座〜後立山側から暴風&見通しはほとんどありません。
峰本社神殿鳥居を右折して、大汝山に向かいます。
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7/7 7:38
峰本社神殿鳥居を右折して、大汝山に向かいます。
稜線の室堂側をトラバース気味に歩き、アップダウンを繰り返すと、前方に大汝山が見えてきました。
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7/7 7:42
稜線の室堂側をトラバース気味に歩き、アップダウンを繰り返すと、前方に大汝山が見えてきました。
大汝山山頂到着。本日の最高点。ガス真っただ中。
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7/7 7:45
大汝山山頂到着。本日の最高点。ガス真っただ中。
山頂のすぐ下に休憩所。今年のTシャツは曼荼羅がテーマだそう。また山Tシャツ買ってしまった(^-^;
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7/7 7:53
山頂のすぐ下に休憩所。今年のTシャツは曼荼羅がテーマだそう。また山Tシャツ買ってしまった(^-^;
富士ノ折立への稜線には、まるで海岸線のような風景も。雪が打ち寄せる波のよう。
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7/7 8:05
富士ノ折立への稜線には、まるで海岸線のような風景も。雪が打ち寄せる波のよう。
ほぼ稜線上を歩くので、風を受けて歩く。体感温度は低い。稜線ではニュウモラップ着てました。
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7/7 8:07
ほぼ稜線上を歩くので、風を受けて歩く。体感温度は低い。稜線ではニュウモラップ着てました。
富士ノ折立到着。登山道はここから左へ下りていきます。
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7/7 8:12
富士ノ折立到着。登山道はここから左へ下りていきます。
富士ノ折立山頂。
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7/7 8:13
富士ノ折立山頂。
ここからはやや急な稜線上を下る。
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7/7 8:27
ここからはやや急な稜線上を下る。
下っていくと何やら標識が。
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7/7 8:36
下っていくと何やら標識が。
内蔵助カールの表示でした。ガスで内蔵助カールは見えません。
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7/7 8:37
内蔵助カールの表示でした。ガスで内蔵助カールは見えません。
一方、逆側の山崎カール。雪渓が少しだけ見えます。
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7/7 8:37
一方、逆側の山崎カール。雪渓が少しだけ見えます。
最低鞍部らしき箇所に標識。左にかすかに踏み跡。「みんなの足跡」にある山崎カールを下るルートでしょうか?
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7/7 8:41
最低鞍部らしき箇所に標識。左にかすかに踏み跡。「みんなの足跡」にある山崎カールを下るルートでしょうか?
真砂岳へ登り返します。
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真砂岳へ登り返します。
登りきると、大走り分岐手前の小ピーク。ここから若干下ると、
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7/7 8:46
登りきると、大走り分岐手前の小ピーク。ここから若干下ると、
大走り分岐です。振り返って撮影。
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7/7 8:49
大走り分岐です。振り返って撮影。
そして間もなく真砂岳トラバース分岐。真砂岳へ、右に登っていきます。
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そして間もなく真砂岳トラバース分岐。真砂岳へ、右に登っていきます。
なにやら石積みが見えてきました。ここが、
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7/7 8:51
なにやら石積みが見えてきました。ここが、
真砂岳山頂到着。爆風で飛ばされそう。
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7/7 8:52
真砂岳山頂到着。爆風で飛ばされそう。
雷鳥平側。さっきより少しは見えるかな?
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7/7 8:53
雷鳥平側。さっきより少しは見えるかな?
登山道は左に曲がって下っていく。風がどんどん強くなってます。
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登山道は左に曲がって下っていく。風がどんどん強くなってます。
登山道の右側を見ると、真砂沢カール。正面一番高いのが別山。
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7/7 9:09
登山道の右側を見ると、真砂沢カール。正面一番高いのが別山。
稜線を下っていくと、稜線の内側は視界が広がってきました。
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7/7 9:12
稜線を下っていくと、稜線の内側は視界が広がってきました。
別山への稜線。登山道上に雪はありません。
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7/7 9:14
別山への稜線。登山道上に雪はありません。
鞍部から登りに入ると、トラバース分岐。指導どおり別山へ。右へ、稜線を登る。
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7/7 9:27
鞍部から登りに入ると、トラバース分岐。指導どおり別山へ。右へ、稜線を登る。
岩々した登りを経て、視界が開けてくると、
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7/7 9:34
岩々した登りを経て、視界が開けてくると、
別山(南峰)山頂到着。
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別山(南峰)山頂到着。
北峰方面は御覧のとおり。とても剱岳が見えそうにないのでパス。立山のU字型稜線の外側は視界不良。
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7/7 9:41
北峰方面は御覧のとおり。とても剱岳が見えそうにないのでパス。立山のU字型稜線の外側は視界不良。
極楽禅定の過去(浄土山)、現在(雄山)、未来(別山)を通過して、剱御前小屋へ。正面先のケルンの左を下っていきます。
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7/7 9:41
極楽禅定の過去(浄土山)、現在(雄山)、未来(別山)を通過して、剱御前小屋へ。正面先のケルンの左を下っていきます。
剱御前小屋へは二つのピークを越える。まず一つ目のピークへ。
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7/7 9:46
剱御前小屋へは二つのピークを越える。まず一つ目のピークへ。
一つ目のピークから二つ目のピークを見る。あの先に剱御前小屋。
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7/7 9:49
一つ目のピークから二つ目のピークを見る。あの先に剱御前小屋。
大日三山から弥陀ヶ原、室堂山のあたりまでU字型稜線の内側は晴れてます。奥には薬師岳も見えてきました。
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7/7 9:57
大日三山から弥陀ヶ原、室堂山のあたりまでU字型稜線の内側は晴れてます。奥には薬師岳も見えてきました。
稜線の外側、眼下に剱沢。剱澤野営場管理所が見えますね。
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7/7 10:06
稜線の外側、眼下に剱沢。剱澤野営場管理所が見えますね。
立山主稜線はガスに覆われています。
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立山主稜線はガスに覆われています。
二つ目のピークを越えて、剱御前小屋に到着。
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二つ目のピークを越えて、剱御前小屋に到着。
剱御前小屋からはトイレ横、大日岳方面登山道を分ける。左方面下山道へ。
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剱御前小屋からはトイレ横、大日岳方面登山道を分ける。左方面下山道へ。
このパノラマを正面に見ながら雷鳥坂を下山。
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7/7 10:22
このパノラマを正面に見ながら雷鳥坂を下山。
雷鳥今日も会えました。夏毛と冬毛の残った二羽の番い。
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7/7 10:24
雷鳥今日も会えました。夏毛と冬毛の残った二羽の番い。
入山安全相談窓口マップの〇囲い、上部の雪渓を渡る。正面に大走りが見えます。登山道の稜線中腹から雪渓になってますね。
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7/7 10:42
入山安全相談窓口マップの〇囲い、上部の雪渓を渡る。正面に大走りが見えます。登山道の稜線中腹から雪渓になってますね。
下っていくと入山安全相談窓口マップの〇囲い、中間部の雪渓。反対方向へ渡る。
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7/7 10:51
下っていくと入山安全相談窓口マップの〇囲い、中間部の雪渓。反対方向へ渡る。
一旦樹林帯に入り、ナナカマド。
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7/7 11:07
一旦樹林帯に入り、ナナカマド。
さらに下り、入山安全相談窓口マップの〇囲い、最下部の雪渓。結局、アイゼン&ピッケルは使いませんでした。
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7/7 11:09
さらに下り、入山安全相談窓口マップの〇囲い、最下部の雪渓。結局、アイゼン&ピッケルは使いませんでした。
コバイケイソウ。
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7/7 11:18
コバイケイソウ。
ベニバナイチゴ。
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7/7 11:20
ベニバナイチゴ。
チングルマ。
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7/7 11:21
チングルマ。
ハクサンボウフウ?
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ハクサンボウフウ?
浄土沢を渡れば、
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7/7 11:27
浄土沢を渡れば、
雷鳥沢キャンプ場に到着。
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雷鳥沢キャンプ場に到着。
ここのベンチには足湯がついています(ウソ)。
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7/7 11:31
ここのベンチには足湯がついています(ウソ)。
雷鳥沢キャンプ場から大走谷方面を見上げる。大走り回避は正解かも。
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7/7 11:32
雷鳥沢キャンプ場から大走谷方面を見上げる。大走り回避は正解かも。
血ノ池通過。
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7/7 11:58
血ノ池通過。
ミクリガ池。まだまだ凍ってます。
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ミクリガ池。まだまだ凍ってます。
ミクリガ池の近くにミヤマガラシ。
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7/7 12:10
ミクリガ池の近くにミヤマガラシ。
室堂ターミナルゴール。お疲れさまでした。
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7/7 12:15
室堂ターミナルゴール。お疲れさまでした。
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