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Yamareco

記録ID: 1933307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳、雪倉岳

2019年07月19日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:36
距離
27.5km
登り
2,350m
下り
2,351m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:14
休憩
0:23
合計
13:37
距離 27.5km 登り 2,366m 下り 2,351m
4:51
9
5:07
27
5:34
23
5:57
6:02
38
6:40
6:41
9
6:50
57
7:47
3
7:50
104
9:34
28
10:02
10:03
46
10:49
10:51
17
11:08
124
13:12
13:13
24
13:37
56
14:33
24
14:57
15:05
6
15:11
76
16:27
16:32
62
17:34
13
17:47
22
18:09
7
18:23
5
18:28
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉駐車場
平日なので、さすがに数台しか停まっていなかった。
コース状況/
危険箇所等
蓮華温泉から朝日岳
雨天時、木道は滑りやすい
花園三角点の水場の水はキンキンに冷えておいしい
2000mからのトラバースでは雪渓があるので軽アイゼン必携

朝日岳から雪倉岳
整備されていて歩きやすい

雪倉岳から蓮華温泉(鉱山道)
避難小屋を過ぎて鉢ヶ岳の巻き道には雪渓が多数あるので軽アイゼン必携。
分岐からのザレ場にはマーキングが施され、迷わず歩ける。
沢筋を横断するときに雪渓が多数あるので軽アイゼン必携。
スノーブリッジ等薄い箇所あるので注意。
樹林帯のトラバース道は藪が多いので転落注意。(1800m付近まで刈り払いされていた)
1941mピークに誘導するピンクテープあり。その先には道はないと思われるので我々は正規の登山道表記を進んだ。
瀬戸川から蓮華温泉までは特に危険個所はないと思われる。
鉱山道を歩くときは橋がかかっているか確認した方がより安心。
その他周辺情報 蓮華温泉 
日帰り入浴は800円、白濁したお風呂は一度入浴の価値あり
蓮華温泉から出発
2019年07月19日 04:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 4:56
蓮華温泉から出発
最初は下り基調
2019年07月19日 04:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 4:56
最初は下り基調
兵馬ノ平は素晴らしい湿地地帯

展望があれば…(5)
2019年07月19日 05:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 5:37
兵馬ノ平は素晴らしい湿地地帯

展望があれば…(5)
瀬戸川を渡る橋
2019年07月19日 06:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 6:54
瀬戸川を渡る橋
花園三角点付近

ニッコウキスゲが綺麗だった
2019年07月19日 07:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 7:37
花園三角点付近

ニッコウキスゲが綺麗だった
いい雰囲気の場所
2019年07月19日 07:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 7:39
いい雰囲気の場所
えーと、あちらに蓮華温泉がみえます
2019年07月19日 07:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 7:40
えーと、あちらに蓮華温泉がみえます
まさにお花畑といった感じ
2019年07月19日 07:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 7:41
まさにお花畑といった感じ
水場
2019年07月19日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 7:57
水場
水芭蕉の群生
2019年07月19日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 7:57
水芭蕉の群生
キンキンに冷えて美味しい
2019年07月19日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 7:57
キンキンに冷えて美味しい
雪渓が現れだす

登りでは軽アイゼンは使用せず。
2019年07月19日 08:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 8:13
雪渓が現れだす

登りでは軽アイゼンは使用せず。
薄い雪渓もあるので踏み抜き注意。
2019年07月19日 08:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 8:51
薄い雪渓もあるので踏み抜き注意。
水芭蕉と581さん
2019年07月19日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/19 9:00
水芭蕉と581さん
うっすらと朝日岳が見えてきた
2019年07月19日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 9:00
うっすらと朝日岳が見えてきた
ハクサンイチゲ
2019年07月19日 09:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 9:09
ハクサンイチゲ
ハクサンコザクラだろうか
2019年07月19日 09:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 9:18
ハクサンコザクラだろうか
コバイケイソウ
2019年07月19日 09:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 9:27
コバイケイソウ
コルに着くと風が強くなってきた。
2019年07月19日 09:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 9:39
コルに着くと風が強くなってきた。
吹上げのコル。
2019年07月19日 09:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 9:39
吹上げのコル。
コルからは山頂へワンピッチ
2019年07月19日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 9:39
コルからは山頂へワンピッチ
今日はずっと雨です…
2019年07月19日 09:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 9:40
今日はずっと雨です…
ハクサンイチゲのお花畑が切きれいだった。
2019年07月19日 10:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 10:04
ハクサンイチゲのお花畑が切きれいだった。
一部雪渓もある。
2019年07月19日 10:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 10:02
一部雪渓もある。
山頂近くのハイマツ帯へ
2019年07月19日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 10:01
山頂近くのハイマツ帯へ
ついたぜベイベー
2019年07月19日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/19 10:01
ついたぜベイベー
581さん、朝日岳初登頂!
2019年07月19日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/19 10:01
581さん、朝日岳初登頂!
朝日岳登頂。

いえーい、何度来てもいいね。(c)
2019年07月19日 10:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
7/19 10:06
朝日岳登頂。

いえーい、何度来てもいいね。(c)
風を避けて防寒をしてから雪倉岳に向かう。
2019年07月19日 10:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 10:16
風を避けて防寒をしてから雪倉岳に向かう。
朝日小屋からの登山道との合流地点
2019年07月19日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 10:51
朝日小屋からの登山道との合流地点
雨でもテンションは高い!

○○ちゃんの真似です(c)
2019年07月19日 11:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 11:14
雨でもテンションは高い!

○○ちゃんの真似です(c)
稜線は強風で雨
2019年07月19日 12:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 12:31
稜線は強風で雨
素晴らしいお花畑が広がる。
2019年07月19日 12:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 12:38
素晴らしいお花畑が広がる。
初めての道で展望がないので何度もピークだと勘違いしながら歩く。
2019年07月19日 12:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 12:40
初めての道で展望がないので何度もピークだと勘違いしながら歩く。
コマクサ
2019年07月19日 12:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5
7/19 12:44
コマクサ
雪倉岳登頂!山名碑と581さん
2019年07月19日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/19 13:13
雪倉岳登頂!山名碑と581さん
雪倉岳登頂。

風と雨でけっこう寒かった(c)
2019年07月19日 13:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 13:17
雪倉岳登頂。

風と雨でけっこう寒かった(c)
控え目な山頂石碑
2019年07月19日 13:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 13:19
控え目な山頂石碑
そしてライチョウのお出迎え
2019年07月19日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/19 13:23
そしてライチョウのお出迎え
風が強く、雨が酷いので体が冷えると危ないので避難小屋には寄らず下山。
2019年07月19日 13:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 13:41
風が強く、雨が酷いので体が冷えると危ないので避難小屋には寄らず下山。
慎重にね
2019年07月19日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 13:51
慎重にね
何度も雪渓をトラバース。
2019年07月19日 13:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 13:53
何度も雪渓をトラバース。
チングルマに癒される
2019年07月19日 13:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
7/19 13:56
チングルマに癒される
コバイケイソウの群生
2019年07月19日 13:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 13:57
コバイケイソウの群生
雪渓トラバース
2019年07月19日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:00
雪渓トラバース
落ちると延々滑っていきそう
2019年07月19日 14:01撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:01
落ちると延々滑っていきそう
トラバースはさらに続く。
2019年07月19日 14:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:20
トラバースはさらに続く。
分岐から鉱山道へ
2019年07月19日 14:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:39
分岐から鉱山道へ
鉢が岳の雄姿。
2019年07月19日 14:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:44
鉢が岳の雄姿。
鉱山道でも雪渓トラバース多数
2019年07月19日 14:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 14:59
鉱山道でも雪渓トラバース多数
何度も軽アイゼン脱着。
2019年07月19日 15:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 15:24
何度も軽アイゼン脱着。
落ちると水流が激しい沢
2019年07月19日 15:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 15:24
落ちると水流が激しい沢
渡渉
2019年07月19日 15:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 15:37
渡渉
東面なので雪がどっさり。
2019年07月19日 15:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 15:41
東面なので雪がどっさり。
ゆるい斜度のトラバースはツボ足で
2019年07月19日 15:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 15:59
ゆるい斜度のトラバースはツボ足で
ちょっとガスが晴れる瞬間も
2019年07月19日 16:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 16:09
ちょっとガスが晴れる瞬間も
2019年07月19日 16:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/19 16:09
晴れていたら、展望を楽しめたろうに
2019年07月19日 16:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/19 16:13
晴れていたら、展望を楽しめたろうに
長い長い雪渓トラバースを終え、来た道を振り返る。
2019年07月19日 16:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 16:13
長い長い雪渓トラバースを終え、来た道を振り返る。
いい雰囲気の池
2019年07月19日 16:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
7/19 16:13
いい雰囲気の池
刈り払いされている。感謝。
2019年07月19日 17:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 17:15
刈り払いされている。感謝。
グラグラ揺れる橋
2019年07月19日 17:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 17:38
グラグラ揺れる橋
ザレザレ。
2019年07月19日 17:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 17:41
ザレザレ。
長い道のりだった。
2019年07月19日 18:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 18:13
長い道のりだった。
木道に気をつけて無事帰還
2019年07月19日 18:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/19 18:13
木道に気をつけて無事帰還

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軽アイゼン

感想

581さんにスケジュールを合わせてもらって、蓮華温泉へ。久しぶりに会ったので、近況報告などをして話をしていると運転中の眠気もなくなる。今日は天気は良くないが、雨トレと割り切って、元気よくスタートした。

五輪尾根はお気に入りの場所で樹林帯を抜けると幻想的な雰囲気の中、五輪高原のお花畑が出迎えてくれる。今日もニッコウキスゲなど可憐な花たちが雨の中私たちを癒してくれた。三角点横の湧き水も最高にうまい!マンダムである。

そこからしばらく雪渓トラバースなどもあるが、二人で話をしながらあっという間に朝日岳山頂に到着。残念ながら展望はないが、まあ想定内である。そこからは風が強くなってきたが、二人の意見は一致して、雪倉に進んだ。

相変わらず風が強いが、しっかりと雨風対策をしているので、問題なく進んでいく。そうこうしている間に私の足が攣り始めた。しばらくロングをやっていなかったし、なかなかトレーニングもできていなかったので、当然のことだ。しばらく休憩してもらい、芍薬甘草湯を飲んで、ストレッチ。あとは少しペースダウンをしてもらってなんとか雪倉山頂に到着した。

展望はないが、3月にヤマスキーで来たいので、きっと次回は良い思いをすることだろう。そこからは下り基調で、鉱山道分岐からは赤ペイントに導かれてすたこら降りていく。

途中で登山道を離れた高巻き、薄い雪渓横断や沢の渡渉、沢下り、藪漕ぎ、崩落したザレ場、ツルツル木道など、鉱山道を大満喫して、けっこう時間がかかってしまった。明るいうちに下山できたから良かったが、ヤマ慣れしていない登山者は鉱山道はこの時期は避けた方がいいかもしれない。

風雨トレと割り切った山行だったが、なかなかどうして、強力なパートナーがいて楽しい山行となった。道中話は尽きることなく、13時間があっという間だった。581さん、どうもありがとう。またお願いします。

以前から周りの山から眺めて登りたいと思っていた朝日岳。チカさんにご一緒していただけることとなり、小川温泉からも考えたが、天気が良くないのと、前回の薬師岳山スキー以来なので、道中積もる話もあるので蓮華温泉から登る計画となった。無雪期なので雪倉岳も絡めた計画となる。

天気予報は雨。しかし中止という選択肢はなく、現地判断でピストン、撤退も考えながら行動することとなった。蓮華温泉に着くまでは雨は降っていなかったが、歩き出してしばらくすると大粒の雨。序盤からカッパ登山となったが、想定はしていたので、装備を試すことや、雨のトレーニング目的と割り切る。

序盤は蒸し暑く汗をかき、カッパの中は濡れてきたが、水場からは気温も下がりだんだんと乾いてきた。朝日岳の山頂に着くころにはすっかり乾いていたので防寒をしてそのまま計画通り雪倉岳に向かうことにした。登りの雪渓では軽アイゼンはつけなかったが、雪は固いのでトラバースでは危険なので装着した。雪倉岳の登りあたりからブーツの中が濡れてきた。内側からか、外側からかわからないが、最終的にはずぶ濡れになったので改善が必要。

鉱山道では雪渓の融雪が進み、踏み抜きなど今後注意が必要になりそうだと感じた。樹林帯でのトラバース道も想定はしていたが危なっかしいところもあったが、道はわかるので慎重に歩けば問題ない。今後は藪の刈り払いも進みそうなので歩きやすくなりそうだ。

終始雨は止むことはなかったが計画通り歩けて達成感も一入。チカさんお疲れ様でした!またロング登山に行きましょう!



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コメント

お久しぶりです
こんばんは

このコースを日帰りでやっちゃうんですか
すごすぎる
2019/7/20 21:12
Re: お久しぶりです
Swan songさん、
ご無沙汰です。コメありがとうございました。
なかなか良いコースですが、この日の鉱山道は
時間がかかりました。
帰省される際は、一緒に登りましょう。
2019/7/21 20:19
歩きましたねぇ
お二人が健脚であるこは重々承知していますが、ワンデイですかぁ。。。。
山を始めて間もないころ、2度目のテン泊で五輪尾根を歩きましたが、さほど急坂とは思えないのにだらだら?続く坂道を泣きそうにながら(笑)歩いたことが忘れられません。(山を歩き始めた頃はしょっちゅう泣きそうになりました(笑))
このときに朝日岳の山頂標(以前は古いのもありました)の写真を撮り忘れたので再訪しなくてと思っているのですが、どっから登ろうか時々は考えてます。
2019/7/22 13:14
Re: 歩きましたねぇ
レッズさん、ご無沙汰です。
朝日岳はどこから登ってもいい山ですね。
今回は楽しみにしていた稜線も視界がなかったので
いつか一緒に歩きましょう。
鉱山道はこの時期さけたほうが無難です。
雪渓歩いている時に崩れたら、
シャレにならないことになります。
2019/7/22 19:17
プロフィール画像
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