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Yamareco

記録ID: 1936785
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

間ノ岳、北岳(日本一高い稜線散歩)

2019年07月20日(土) ~ 2019年07月21日(日)
 - 拍手
coleraine その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:19
距離
18.2km
登り
2,428m
下り
2,421m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:34
休憩
0:49
合計
5:23
6:26
6:26
20
6:46
6:46
101
8:27
8:42
25
9:07
9:16
36
大樺沢雪渓
9:52
10:08
55
大樺沢雪渓上部
11:03
11:12
31
11:43
2日目
山行
5:45
休憩
2:09
合計
7:54
4:46
30
5:16
5:16
46
6:02
6:16
32
6:48
6:48
17
7:05
8:02
22
8:42
8:50
18
9:08
9:22
17
9:39
9:39
10
9:49
9:53
15
10:08
10:11
7
10:18
10:18
45
11:03
11:32
52
12:24
12:24
14
12:38
12:38
2
天候 20日曇りのち雨、21日 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営芦安駐車場に3時到着。思ったよりも先行車少なく、第二駐車場(バス、乗合タクシー発着場所)に停めることができた。
コース状況/
危険箇所等
大樺沢雪渓、雪は緩んでいるが軽アイゼンないと登りにくい。(むしろ、危険)。
芦安駐車場、乗合タクシー発着場近くに出店現る。
登山用品(ガス缶、トレッキングポール、グローブ)、行動食、おにぎり弁当などを地元のご婦人たちが販売していた。
コーヒー(200円)を頂き、タクシーの出発時間を待つ。
2019年07月20日 04:04撮影 by  SO-04H, Sony
4
7/20 4:04
芦安駐車場、乗合タクシー発着場近くに出店現る。
登山用品(ガス缶、トレッキングポール、グローブ)、行動食、おにぎり弁当などを地元のご婦人たちが販売していた。
コーヒー(200円)を頂き、タクシーの出発時間を待つ。
これが店名のようだ。
2019年07月20日 04:04撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 4:04
これが店名のようだ。
おにぎり弁当(3個入?):500円。
知っていれば、ここで買ったのだが、ここまで来て売り切れだったら、それはそれでちょっと困るし。
2019年07月20日 04:05撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 4:05
おにぎり弁当(3個入?):500円。
知っていれば、ここで買ったのだが、ここまで来て売り切れだったら、それはそれでちょっと困るし。
乗合タクシーの出発を待つ風景。5時5分に出発。
2019年07月20日 04:54撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/20 4:54
乗合タクシーの出発を待つ風景。5時5分に出発。
広河原。
北沢峠行きバスに乗り込む登山客を見送る。
2019年07月20日 06:16撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 6:16
広河原。
北沢峠行きバスに乗り込む登山客を見送る。
さあ、ぼちぼち出発だ!
2019年07月20日 06:20撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 6:20
さあ、ぼちぼち出発だ!
大樺沢に雪渓が見える。
2019年07月20日 06:22撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 6:22
大樺沢に雪渓が見える。
最初の吊り橋の上から川を撮影。
水流多し!
2019年07月20日 06:23撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 6:23
最初の吊り橋の上から川を撮影。
水流多し!
大樺沢二股。
晴れ予報だったが、朝から空がドンヨリしていたので
もしや!と思ったら、案の定降ってきた(笑)
2019年07月20日 08:26撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 8:26
大樺沢二股。
晴れ予報だったが、朝から空がドンヨリしていたので
もしや!と思ったら、案の定降ってきた(笑)
大樺沢雪渓
軽アイゼン必須です。
2019年07月20日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/20 8:34
大樺沢雪渓
軽アイゼン必須です。
2019年07月20日 11:48撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 11:48
2019年07月20日 11:49撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 11:49
2019年07月20日 11:50撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 11:50
2019年07月20日 11:50撮影 by  SO-04H, Sony
7/20 11:50
お花畑
2019年07月20日 11:58撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 11:58
お花畑
大樺沢雪渓では軽アイゼンを装着して、無事通過。
そこから八本歯のコルまでは梯子地獄を息を切らながら登り、
北岳山荘までのトラバースを雨風に耐えながら歩き、へとへとになりながらも無事北岳山荘に到着。
2019年07月20日 13:19撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 13:19
大樺沢雪渓では軽アイゼンを装着して、無事通過。
そこから八本歯のコルまでは梯子地獄を息を切らながら登り、
北岳山荘までのトラバースを雨風に耐えながら歩き、へとへとになりながらも無事北岳山荘に到着。
富士山
2019年07月20日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/20 13:21
富士山
北岳山荘からの北岳。
2019年07月20日 13:21撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 13:21
北岳山荘からの北岳。
雨の中を歩いたので、ようやく遅めのランチ。
カレーライスは1,000円。缶ビールは600円也。
計画ではこの後、間ノ岳をピストンの予定だったが
雨風(自分には)強く、小屋籠り決定。その後、ザックの重量を減らすために持参したいいちこ、JIM BEAMで酒盛り開始。
2019年07月20日 13:41撮影 by  SO-04H, Sony
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7/20 13:41
雨の中を歩いたので、ようやく遅めのランチ。
カレーライスは1,000円。缶ビールは600円也。
計画ではこの後、間ノ岳をピストンの予定だったが
雨風(自分には)強く、小屋籠り決定。その後、ザックの重量を減らすために持参したいいちこ、JIM BEAMで酒盛り開始。
前日のアルコール過剰摂取の影響で、間ノ岳4時スタートが
こんな時間になってしまった。(猛省)
2019年07月21日 04:51撮影 by  SO-04H, Sony
5
7/21 4:51
前日のアルコール過剰摂取の影響で、間ノ岳4時スタートが
こんな時間になってしまった。(猛省)
朝の北岳と北岳山荘。
曇ってはいるが、眺望はあり、申し分なしの天候。
2019年07月21日 04:51撮影 by  SO-04H, Sony
6
7/21 4:51
朝の北岳と北岳山荘。
曇ってはいるが、眺望はあり、申し分なしの天候。
北岳への稜線と南アの女王、仙丈ケ岳。
2019年07月21日 04:51撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 4:51
北岳への稜線と南アの女王、仙丈ケ岳。
中央に北岳、左下に甲斐駒の頭が右に鳳凰山。
2019年07月21日 04:59撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 4:59
中央に北岳、左下に甲斐駒の頭が右に鳳凰山。
間ノ岳への稜線
2019年07月21日 05:14撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 5:14
間ノ岳への稜線
途中の中白根山。
2019年07月21日 05:15撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 5:15
途中の中白根山。
ケルンと富士山。
2019年07月21日 05:17撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 5:17
ケルンと富士山。
間ノ岳への途中に咲いていたお花。
2019年07月21日 05:19撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 5:19
間ノ岳への途中に咲いていたお花。
間ノ岳にあった道標。
2019年07月21日 06:03撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:03
間ノ岳にあった道標。
中央:北岳、左:甲斐駒ヶ岳、右:鳳凰山
2019年07月21日 06:03撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:03
中央:北岳、左:甲斐駒ヶ岳、右:鳳凰山
左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、中央左が北岳。
2019年07月21日 06:03撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:03
左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、中央左が北岳。
間ノ岳標識と富士山のツーショット。
2019年07月21日 06:04撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:04
間ノ岳標識と富士山のツーショット。
雲海に浮かぶ富士山。
2019年07月21日 06:05撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:05
雲海に浮かぶ富士山。
三角点にお触り。
「相ノ岳」と表記されていた。
2019年07月21日 06:05撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:05
三角点にお触り。
「相ノ岳」と表記されていた。
甲斐駒、北岳、間ノ岳標識、鳳凰山のフォーショット。
2019年07月21日 06:06撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:06
甲斐駒、北岳、間ノ岳標識、鳳凰山のフォーショット。
甲斐駒、北岳、北岳山荘、鳳凰山。
2019年07月21日 06:50撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 6:50
甲斐駒、北岳、北岳山荘、鳳凰山。
2019年07月21日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/21 8:46
吊尾根分岐近くの岩陰で華憐に咲いていたお花たち。
2019年07月21日 08:50撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 8:50
吊尾根分岐近くの岩陰で華憐に咲いていたお花たち。
北岳山頂。
2019年07月21日 09:08撮影 by  SO-04H, Sony
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北岳山頂。
北岳山頂、その◆
2019年07月21日 09:09撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 9:09
北岳山頂、その◆
北アルプス 槍穂
(槍ヶ岳の穂先は雲の中)
2019年07月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/21 9:17
北アルプス 槍穂
(槍ヶ岳の穂先は雲の中)
望遠で撮影した鳳凰山(地蔵岳 オベリスク)
2019年07月21日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/21 9:19
望遠で撮影した鳳凰山(地蔵岳 オベリスク)
左端に仙丈ケ岳、中央に甲斐駒、右奥に八ヶ岳。
2019年07月21日 09:30撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 9:30
左端に仙丈ケ岳、中央に甲斐駒、右奥に八ヶ岳。
中央に甲斐駒、左奥に北アルプス、右奥に八ヶ岳。
2019年07月21日 09:30撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 9:30
中央に甲斐駒、左奥に北アルプス、右奥に八ヶ岳。
中央左に甲斐駒ヶ岳、中央手前に北岳肩の小屋。
2019年07月21日 09:41撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 9:41
中央左に甲斐駒ヶ岳、中央手前に北岳肩の小屋。
北岳肩ノ小屋(標高 3,000m)からの富士山。
2019年07月21日 09:51撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 9:51
北岳肩ノ小屋(標高 3,000m)からの富士山。
草すばりで遭遇したお花畑。
2019年07月21日 10:10撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 10:10
草すばりで遭遇したお花畑。
お花畑アップ。
2019年07月21日 10:10撮影 by  SO-04H, Sony
7/21 10:10
お花畑アップ。
大樺沢の雪渓。
2019年07月21日 10:22撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 10:22
大樺沢の雪渓。
白根御池小屋。
前回来た時は大勢の登山客でごった返していたが、
今日は梅雨が明けていないせいか、静かな佇まいを見せていた。
2019年07月21日 11:06撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 11:06
白根御池小屋。
前回来た時は大勢の登山客でごった返していたが、
今日は梅雨が明けていないせいか、静かな佇まいを見せていた。
白根御池小屋の無料の「南アルプス天然水」。
冷たく美味しい。
2019年07月21日 11:29撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 11:29
白根御池小屋の無料の「南アルプス天然水」。
冷たく美味しい。
白根御池〜広河原間にあった滝。
2019年07月21日 11:42撮影 by  SO-04H, Sony
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7/21 11:42
白根御池〜広河原間にあった滝。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 無線機 いいちこ紙パック Jjim beam 軽アイゼン ポカリ(900ml) コーラ×2 水1L

感想

梅雨時は例によって、登山天気アプリとのにらめっこ。
どこの山が比較的天気がマシかチェックする。晴れとは言わないまでも、せめて曇り予報の山がないかとチェックしていたら、どうやら北岳・間ノ岳は土日ともに天候が安定しそうとのお告げだった。
間ノ岳は2年前の北岳・間ノ岳登山で登頂を断念した山。(北岳は登頂成功)
ここははとりあえず、行ってみるしかない・・・ということで、登山を計画
を練っていたら、出発前日になって、快晴じゃないと僕は登らないよ〜と普段言っている山トモS氏が「ほんと? ほんとに天気大丈夫?」と疑念を頂きながらも、参戦を表明。金曜の夜から二人で仲良く出発となった。
登山天気アプリでは7/21は午前中曇り、午後から晴れてくるとの予報だったが、
行ってみたら登山開始後1時間足らずで雨が降り出す。(笑) 
当初の計画では北岳山荘に荷物をデポして、空身で間ノ岳をピストンする予定だったが、北岳山荘までの道中は雨風のため固形物は食べる場所も精神的余裕もなく、水分補給だけで小屋までなんとか辿り着く。とりあえず「腹ごしらえだ!」と、小屋でカレーライスを頼んだまでは良いがついついビールにも手を出し、その瞬間、その日の間ノ岳登山は消えた。
それから夕食までの約4時間は持参した「いいちこ紙パック(900ml)」と
Jim Beamペットボトル(200ml)×2本を食堂に居合わせた登山客の方と山談義をしながら、空にする。おかげで、翌朝起きたら軽い二日酔い状態だ。
気分が乗らないまま、間ノ岳に向け出発の準備をする(荷物は小屋にデポ)
計画より45分遅れの4:45に北岳山荘を出発する。
軽い二日酔いにもかかわらず、いざ歩きだしてみると、不思議なことに、体は普段通りに動く。いや、むしろ空身ということもあってか、足取りは軽く感じる。
結局、間ノ岳まで標準CTに近い時間で登りきることができた。もちろん、途中で逆噴射等の粗相もせずに。
今回の目的の山、間ノ岳山頂から見た景色は格別だった。上空に雲はあるものの、
周囲360度の高峰が雲海から顔を出している。富士山や北岳方向(北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、鳳凰山)の景色も良かったが、圧巻は塩見岳。その大きさと威容にただただ圧倒される。機会があれば、ぜひ塩見の山頂に立ってみたいもんです。
間ノ岳で十分景色を堪能し、北岳山荘で荷物をピックアップ、そこから北岳〜北岳肩の小屋〜草スベリ〜白根御池ルートで12:45広河原に到着。13:30、乗合タクシー
に乗車し、14時過ぎに芦安駐車場に戻る。無事の生還を山の神に感謝!









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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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