北口富士本宮浅間神社にお参りします。何度も前を通っておりますが、お参りするのは初めてです。
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7/20 10:06
北口富士本宮浅間神社にお参りします。何度も前を通っておりますが、お参りするのは初めてです。
立派な社殿です。ご神木がとても大きくて印象的です。
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7/20 10:17
立派な社殿です。ご神木がとても大きくて印象的です。
奥の鳥居のところから吉田口登山道が始まっています。もちろんここから登る訳ではありません。
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7/20 10:22
奥の鳥居のところから吉田口登山道が始まっています。もちろんここから登る訳ではありません。
一挙にスバルライン五合目までワープします。富士山小御嶽神社の境内から富士山の頂上の方向を眺めたところ。頂上は雲がかかって見えません。
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7/20 12:02
一挙にスバルライン五合目までワープします。富士山小御嶽神社の境内から富士山の頂上の方向を眺めたところ。頂上は雲がかかって見えません。
富士山小御嶽神社の奥の展望台から山中湖の方向を眺めたところ。本日は小雨も予想される曇天のため何も見えないかと思っておりましたが、結構視界が開けています。
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7/20 12:07
富士山小御嶽神社の奥の展望台から山中湖の方向を眺めたところ。本日は小雨も予想される曇天のため何も見えないかと思っておりましたが、結構視界が開けています。
泉ケ滝(いずみがたき)のところから吉田口登山道に取り付きます。
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7/20 13:18
泉ケ滝(いずみがたき)のところから吉田口登山道に取り付きます。
ダケカンバが曲がっています。冬の雪によるものとのことです。
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7/20 13:22
ダケカンバが曲がっています。冬の雪によるものとのことです。
六合目富士山安全指導センターまで来ました。ここで富士山保全協力金1,000円を納めます。
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7/20 14:01
六合目富士山安全指導センターまで来ました。ここで富士山保全協力金1,000円を納めます。
2019年版の富士山保全協力者証をいただきました。
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7/21 22:52
2019年版の富士山保全協力者証をいただきました。
ジグザグの路を大分登ってきました。山中湖が見えます。
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7/20 14:37
ジグザグの路を大分登ってきました。山中湖が見えます。
七号目の最初の山小屋である花小屋の前で渋滞しました。
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7/20 15:13
七号目の最初の山小屋である花小屋の前で渋滞しました。
七号目の岩場を登っていきます。
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7/20 15:27
七号目の岩場を登っていきます。
七号目トモエ館を通過します。
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7/20 15:50
七号目トモエ館を通過します。
七号目トモエ館の前から山中湖を眺めたところ。だんだん地形図の通りの形に見えてきました。
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7/20 15:50
七号目トモエ館の前から山中湖を眺めたところ。だんだん地形図の通りの形に見えてきました。
七号目の登山道の途中で登ってきた路を振り返ったところ。ジグザク路の形がよく分かります。
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7/20 16:16
七号目の登山道の途中で登ってきた路を振り返ったところ。ジグザク路の形がよく分かります。
鳥居荘まで来ました。この辺りは山小屋が順番に出てくるのでペースをつかみやすく登りやすい区間です。
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7/20 16:36
鳥居荘まで来ました。この辺りは山小屋が順番に出てくるのでペースをつかみやすく登りやすい区間です。
七号目最上部の東洋館を目指します。
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7/20 16:49
七号目最上部の東洋館を目指します。
東洋館の前に着きました。ここで洗面所をお借りしました。
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7/20 17:08
東洋館の前に着きました。ここで洗面所をお借りしました。
東洋館の前のテラスから山中湖の方向を眺めたところ。
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7/20 17:08
東洋館の前のテラスから山中湖の方向を眺めたところ。
メイゲツソウ? オンタデ? 区別できません。
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7/20 18:03
メイゲツソウ? オンタデ? 区別できません。
亀岩竜神の石碑がありました。
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7/20 18:20
亀岩竜神の石碑がありました。
本日宿泊する白雲荘にようやく到着しました。かなり薄暗くなっています。
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7/20 18:58
本日宿泊する白雲荘にようやく到着しました。かなり薄暗くなっています。
白雲荘の祭壇。
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7/20 19:51
白雲荘の祭壇。
祭壇にお祀りされている方の縁起。
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7/21 3:14
祭壇にお祀りされている方の縁起。
白雲荘の前から吉田の街の夜景を眺めたところ。
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7/20 19:58
白雲荘の前から吉田の街の夜景を眺めたところ。
翌朝は、8〜9合目の夜間渋滞を回避するため遅めの出発です。
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7/21 3:40
翌朝は、8〜9合目の夜間渋滞を回避するため遅めの出発です。
元祖室(小屋)を通過します。標高3,250mなのであと500m登らなくてはなりません。右上に頂上の小屋の灯りと月が見えています。本日はお天気は比較的良さそうです。
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7/21 3:57
元祖室(小屋)を通過します。標高3,250mなのであと500m登らなくてはなりません。右上に頂上の小屋の灯りと月が見えています。本日はお天気は比較的良さそうです。
本八合目でご来光を待ちます。河口湖の方向を眺めたところ。御坂山地の奥左手の甲府盆地は雲(霧?)に覆われています。
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7/21 4:27
本八合目でご来光を待ちます。河口湖の方向を眺めたところ。御坂山地の奥左手の甲府盆地は雲(霧?)に覆われています。
山中湖の方向を眺めたところ。山中湖の右手奥も雲(霧?)に覆われています。
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7/21 4:46
山中湖の方向を眺めたところ。山中湖の右手奥も雲(霧?)に覆われています。
結局、ご来光は拝めませんでした。山頂に向かって出発します。
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7/21 4:48
結局、ご来光は拝めませんでした。山頂に向かって出発します。
左手に下山道が見えます。その奥は箱根の山並みが見えています。芦ノ湖が見えます。
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7/21 5:15
左手に下山道が見えます。その奥は箱根の山並みが見えています。芦ノ湖が見えます。
拡大すると箱根の右手奥に伊豆大島が見えています。間の海が雲に覆われているので山のように見えます。
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7/21 5:16
拡大すると箱根の右手奥に伊豆大島が見えています。間の海が雲に覆われているので山のように見えます。
8合5尺にあるご来光館で洗面所をお借りしました。この後は頂上まで山小屋はありません。
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7/21 5:16
8合5尺にあるご来光館で洗面所をお借りしました。この後は頂上まで山小屋はありません。
雪渓が見えます。今年は気温が低いためかなり残っているそうです。
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7/21 5:33
雪渓が見えます。今年は気温が低いためかなり残っているそうです。
左手に八ヶ岳、右手奥に北アルプスが見えています。ぼんやりとですが槍ヶ岳も見えていました。(7/28訂正)カシミールで確認すると八ヶ岳の右手奥は上信国境の妙高山などが見えていたようです。八ヶ岳の手前の相似形の三角形の山は茅ケ岳、雲海のすぐ奥の山並みは奥秩父の山並みのようです。
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7/21 5:48
左手に八ヶ岳、右手奥に北アルプスが見えています。ぼんやりとですが槍ヶ岳も見えていました。(7/28訂正)カシミールで確認すると八ヶ岳の右手奥は上信国境の妙高山などが見えていたようです。八ヶ岳の手前の相似形の三角形の山は茅ケ岳、雲海のすぐ奥の山並みは奥秩父の山並みのようです。
少し登ると左端に南アルプスの甲斐駒ヶ岳も見えてきました。(7/28訂正)甲斐駒ヶ岳のすぐ右手奥に見えるのが穂高連峰と槍ヶ岳のようです。北アルプスはずいぶん遠くに見えるんですね。
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7/21 5:50
少し登ると左端に南アルプスの甲斐駒ヶ岳も見えてきました。(7/28訂正)甲斐駒ヶ岳のすぐ右手奥に見えるのが穂高連峰と槍ヶ岳のようです。北アルプスはずいぶん遠くに見えるんですね。
9合目の鳥居を通過します。
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7/21 5:52
9合目の鳥居を通過します。
鳥居にはコインが差し込まれています。痛むので神社としては禁止しているそうです。
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7/21 5:52
鳥居にはコインが差し込まれています。痛むので神社としては禁止しているそうです。
9合目で小休止中に写しました。3枚連続です。1枚目(左)。御坂山地・河口湖・富士吉田の市街が写っています。
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7/21 5:57
9合目で小休止中に写しました。3枚連続です。1枚目(左)。御坂山地・河口湖・富士吉田の市街が写っています。
2枚目(中)。富士吉田の市街・忍野村・杓子山(5月に登りました)・山中湖が写っています。
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7/21 5:57
2枚目(中)。富士吉田の市街・忍野村・杓子山(5月に登りました)・山中湖が写っています。
3枚目(右)。御殿場市・箱根・伊豆大島が写っています。本日は風が強くて寒いため、フリースの上にウインドウブレイカー代わりにレインジャケットを重ね着して歩いています。
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7/21 5:57
3枚目(右)。御殿場市・箱根・伊豆大島が写っています。本日は風が強くて寒いため、フリースの上にウインドウブレイカー代わりにレインジャケットを重ね着して歩いています。
胸突き八丁を登っていきます。吉田口の頂上まであと40分くらいです。
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7/21 5:58
胸突き八丁を登っていきます。吉田口の頂上まであと40分くらいです。
吉田口の頂上の狛犬が見えてきました。崩壊箇所を整備いただいた皆様に感謝いたします。
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7/21 6:41
吉田口の頂上の狛犬が見えてきました。崩壊箇所を整備いただいた皆様に感謝いたします。
本日は高校時代の友人のTさんと2人で団体登山に参加して登っています。照れ屋なのでいつもは顔出しをしないのですが、Tさんが是非にとのことなので顔出しをさせていただきます。左が私です。
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7/21 6:44
本日は高校時代の友人のTさんと2人で団体登山に参加して登っています。照れ屋なのでいつもは顔出しをしないのですが、Tさんが是非にとのことなので顔出しをさせていただきます。左が私です。
鳥居の上から山中湖〜箱根の方向を見下ろしたところ。万歳ポーズはTさんです。
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7/21 6:47
鳥居の上から山中湖〜箱根の方向を見下ろしたところ。万歳ポーズはTさんです。
吉田口頂上の石碑は保管されたままの状態でした。登山シーズン終了後に立て直すのでしょうか。
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7/21 6:52
吉田口頂上の石碑は保管されたままの状態でした。登山シーズン終了後に立て直すのでしょうか。
山小屋ストリートの前から山中湖を眺めたところ。山中湖は特徴のある地形なので方角の目印に役立ちます。
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7/21 6:52
山小屋ストリートの前から山中湖を眺めたところ。山中湖は特徴のある地形なので方角の目印に役立ちます。
休憩した扇屋さん。お汁粉をいただきました。
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7/21 6:57
休憩した扇屋さん。お汁粉をいただきました。
扇屋さんで購入した登山バッチ。日付を刻印してくれます。
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7/21 22:52
扇屋さんで購入した登山バッチ。日付を刻印してくれます。
F-Nasshiiも登頂成功!いただきものでいつも山に持参していますが、富士山の記念グッズなのでやっと本来の使い方(?)になりました。
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7/21 6:58
F-Nasshiiも登頂成功!いただきものでいつも山に持参していますが、富士山の記念グッズなのでやっと本来の使い方(?)になりました。
色々な方のレコに登場していますが、日本で一番高所にある自動販売機。下山前にスポーツドリンクを購入しました(@500円)。
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7/21 7:12
色々な方のレコに登場していますが、日本で一番高所にある自動販売機。下山前にスポーツドリンクを購入しました(@500円)。
お鉢巡りに出発します。
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7/21 7:34
お鉢巡りに出発します。
宝永山のトンガリが見えます。
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7/21 7:39
宝永山のトンガリが見えます。
3,000m以上の高所にしては歩きやすいです。
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7/21 7:40
3,000m以上の高所にしては歩きやすいです。
本日は風が強く、この地点では風の吹いてくる方向に体を倒して歩きました。
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7/21 7:44
本日は風が強く、この地点では風の吹いてくる方向に体を倒して歩きました。
だいぶ雲に覆われていますが、駿河湾が見えます。
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7/21 7:48
だいぶ雲に覆われていますが、駿河湾が見えます。
伊豆半島の山並みが見えます。
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7/21 7:51
伊豆半島の山並みが見えます。
御殿場口の頂上まで来ました。
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7/21 7:56
御殿場口の頂上まで来ました。
『標高3,780m』の石碑。
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7/21 7:56
『標高3,780m』の石碑。
御殿場口の登山道を見下ろしたところ。
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7/21 7:59
御殿場口の登山道を見下ろしたところ。
富士宮口の頂上に到着しました。
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7/21 8:07
富士宮口の頂上に到着しました。
富士宮口の登山道を見下ろしたところ。すごい急ですね。
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7/21 8:09
富士宮口の登山道を見下ろしたところ。すごい急ですね。
富士宮口の頂上の展望台から三保の松原の方向を眺めたところ。肉眼では、海に突き出した半島の形がなんとなく分かりました。
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7/21 8:10
富士宮口の頂上の展望台から三保の松原の方向を眺めたところ。肉眼では、海に突き出した半島の形がなんとなく分かりました。
明治の廃仏棄釈で損壊された仏様。
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7/21 8:26
明治の廃仏棄釈で損壊された仏様。
コノシロ池。伝承のある池とのことですが、水溜りにしか見えません・・・。
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7/21 8:26
コノシロ池。伝承のある池とのことですが、水溜りにしか見えません・・・。
残雪が沢山残っています。
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7/21 8:31
残雪が沢山残っています。
剣ヶ峰に登ります。
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7/21 8:35
剣ヶ峰に登ります。
頂上の二等三角点の解説板。
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7/21 8:46
頂上の二等三角点の解説板。
三角点にタッチします。F-Nasshiiも里帰り達成。
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7/21 8:47
三角点にタッチします。F-Nasshiiも里帰り達成。
周囲はこんな感じです。
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7/21 8:47
周囲はこんな感じです。
Tさんと二人で記念撮影。デジカメとスマホでガイドさんに何枚か写していただきましたが、表情が一番良かったのはスマホで写したカットだったのでこのコマのみスマホです。自動HDR効果が働いてドラマチックに写っています。Tさんは普段は登山はなさらない方なのですが、今回は是非にとのことでご一緒させていただきました。
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7/21 8:54
Tさんと二人で記念撮影。デジカメとスマホでガイドさんに何枚か写していただきましたが、表情が一番良かったのはスマホで写したカットだったのでこのコマのみスマホです。自動HDR効果が働いてドラマチックに写っています。Tさんは普段は登山はなさらない方なのですが、今回は是非にとのことでご一緒させていただきました。
火口が良く見えます。
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7/21 8:55
火口が良く見えます。
「馬の背」を上から眺めたところ。とても急勾配でズルズルと滑って登るのが大変でした。
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7/21 9:03
「馬の背」を上から眺めたところ。とても急勾配でズルズルと滑って登るのが大変でした。
剣ヶ峰から少し歩いたところで路の脇に残雪がありました。
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7/21 9:09
剣ヶ峰から少し歩いたところで路の脇に残雪がありました。
大沢崩れを上から見下ろしたところ。
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7/21 9:17
大沢崩れを上から見下ろしたところ。
本栖湖が見えます。地図の形通りに見えるのは富士山ならでは。
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7/21 9:18
本栖湖が見えます。地図の形通りに見えるのは富士山ならでは。
南アルプスが見えます。雪が無いのでちょっと分りにくいですが、ほぼ全山見えていました。
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7/21 9:19
南アルプスが見えます。雪が無いのでちょっと分りにくいですが、ほぼ全山見えていました。
白根三山の付近の拡大。こうやって眺めると間ノ岳と北岳は周囲の山より突出して高いですね。
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7/21 9:21
白根三山の付近の拡大。こうやって眺めると間ノ岳と北岳は周囲の山より突出して高いですね。
左手前に甲斐駒ヶ岳、奥に北アルプスが見えます。穂高連峰と槍ヶ岳の頂上は雲に隠れてしまいました。
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7/21 9:22
左手前に甲斐駒ヶ岳、奥に北アルプスが見えます。穂高連峰と槍ヶ岳の頂上は雲に隠れてしまいました。
火口の中に残雪があります。融雪して頂上の山小屋で利用しているそうです。送水用のホースが山小屋ストリートの方に伸びていました。
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7/21 9:29
火口の中に残雪があります。融雪して頂上の山小屋で利用しているそうです。送水用のホースが山小屋ストリートの方に伸びていました。
「金名水」の祠。
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7/21 9:42
「金名水」の祠。
吉田口頂上に戻ってきました。
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7/21 9:52
吉田口頂上に戻ってきました。
ふと見上げると太陽に傘状の虹がかかっていました。
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7/21 10:15
ふと見上げると太陽に傘状の虹がかかっていました。
下山を開始します。
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7/21 10:20
下山を開始します。
下山道を下っていきます。前日までの雨のおかげで砂埃が立たず、快適に歩くことができます。
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7/21 10:51
下山道を下っていきます。前日までの雨のおかげで砂埃が立たず、快適に歩くことができます。
吉田口と須走口の分岐点。
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7/21 11:12
吉田口と須走口の分岐点。
下江戸屋の前を通過します。
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7/21 11:14
下江戸屋の前を通過します。
下山道を淡々と下っていきます。
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7/21 11:19
下山道を淡々と下っていきます。
緊急避難所を通過します。
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7/21 12:05
緊急避難所を通過します。
7合目公衆トイレで小休止しました。
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7/21 12:56
7合目公衆トイレで小休止しました。
オンタデが咲いています。
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7/21 13:02
オンタデが咲いています。
落石除けシェルターをくぐります。
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7/21 13:12
落石除けシェルターをくぐります。
落石除けシェルターは3つあります。下ってから見上げたところ。
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7/21 13:26
落石除けシェルターは3つあります。下ってから見上げたところ。
6合目まであと一息です。
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7/21 13:28
6合目まであと一息です。
下山道出口まで来ました。ここから登山道と合流します。
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7/21 13:36
下山道出口まで来ました。ここから登山道と合流します。
六合目富士山安全指導センターまで戻ってきました。霧が濃くなり進む方向が分かりにくいです。ここで初めてジオグラフィカを参照しました。
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7/21 13:47
六合目富士山安全指導センターまで戻ってきました。霧が濃くなり進む方向が分かりにくいです。ここで初めてジオグラフィカを参照しました。
泉ケ滝。僅かに湿っている程度の水量です。
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7/21 14:10
泉ケ滝。僅かに湿っている程度の水量です。
スバルライン5合目に戻ってきました。集合予定時刻より45分ほどアドバンスで下山できました。
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7/21 14:27
スバルライン5合目に戻ってきました。集合予定時刻より45分ほどアドバンスで下山できました。
スバルライン5合目から山頂方向を眺めることができました。
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7/21 14:37
スバルライン5合目から山頂方向を眺めることができました。
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