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Yamareco

記録ID: 1944062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

【火打山・妙高山】バスと電車で山と野湯の一人旅

2019年07月27日(土) ~ 2019年07月28日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:59
距離
19.4km
登り
1,896m
下り
2,118m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
1:27
合計
7:00
5:15
50
笹ヶ峰キャンプ場
6:05
20
黒沢池
6:25
105
十二曲り 1/12
8:10
9:15
25
高谷池ヒュッテ
9:40
25
天狗の庭
10:05
33
ライチョウ平
10:38
11:00
75
火打山山頂
12:15
高谷池ヒュッテ
2日目
山行
5:50
休憩
0:16
合計
6:06
4:03
7
宿泊地
4:10
20
妙高山分岐
4:30
30
茶臼山
5:00
5:07
21
黒沢池ヒュッテ
5:28
37
大倉乗越
6:05
2
雪渓
6:07
66
長助池分岐
7:13
3
7:16
7:25
3
妙高山山頂北峰
7:28
27
妙高大神
7:55
5
鎖場
8:00
25
9合目
8:25
10
8合目
8:35
5
光善寺池
8:40
15
天狗堂
8:55
25
5合目
9:20
20
地獄谷分岐
9:40
10
しょうみょうの滝
9:50
19
赤倉温泉源泉
10:09
燕温泉
天候 初日:晴のち曇り 夜間は土砂降り 2日目:早朝まで土砂降り、のち曇りor時々青空
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
----------------------
7/26(金)
----------------------
◆登口までのアクセス
.丱好真圭柊(高速バス)→長野駅 ¥1000
7:10 バスタ新宿4F
三芳P&横川SA
12:40 長野駅前東口
長野駅→(しなの鉄道北しなの線)→妙高高原駅 ¥830
13:00 長野駅
13:43 妙高高原駅
L高高原駅→(笹ヶ峰直行バス)→笹ヶ峰キャンプ場 ¥1000
※妙高高原駅を出て右側、観光協会前が停留所
13:55 妙高高原駅
14:45 笹ヶ峰キャンプ場
◆宿泊
笹ヶ峰キャンプ場フリーサイト泊 ¥1440
----------------------
7/27(土)
----------------------
◆登山口
火打・妙高山登山口はキャンプ場の駐車場を抜け道路にでると、右手に登山口駐車場があり、その登山口駐車場奥に登山口がある。
◆登山ルート
笹ヶ峰 - 笹ヶ峰歩道分岐 - 黒沢 - 富士見平 - 高谷池 - 天狗ノ庭 - 火打山 - 天狗ノ庭 - 高谷池ヒュッテ(1泊)
◆宿泊
高谷池(こうやいけ)ヒュッテ宿泊 ¥410
火打山バッチ ¥500 缶ビール ¥300
----------------------
7/28(日)
----------------------
◆登山ルート
高谷池ヒュッテ - 黒沢池ヒュッテ - 大倉乗越 - 長助池分岐 - 妙高山 - 天狗堂 - 北地獄谷分岐 - 赤倉温泉源泉 - 燕温泉
◆温泉
温泉1:野湯黄金の湯(無料)
温泉2:ホテル花文日帰り温泉(¥500)
◆帰路:
≧南バス 関・燕温泉線バスで関山駅へ
燕温泉発-関山駅 11:35-12:14 ¥500
http://www.nabic.info/jabic/rosenzu/MKG04-03.html
温泉街の一番手前。「ホテル花文」の目の前が停留所
¬高はねうまライン(妙高高原行) で妙高高原駅へ
関山駅-妙高高原駅 12:33-12:41
※乗り換えは同一ホームの対面乗り換え(前寄り)
しなの鉄道北しなの線 (長野行)で長野駅へ
妙高高原駅-長野駅 12:43-13:24 関山駅より¥990
つ耕遽(東口)からバスでバスタ新宿へ
18:00 長野駅(東口)→22:35 バスタ新宿 ¥2600
コース状況/
危険箇所等
【笹ヶ峰〜高谷池ヒュッテ】
路面がぬかるんでおり、靴が汚れますが危険な箇所はありませんでした。
高谷池ヒュッテ手前で巨大なアブに執拗に追われました。
【高谷池ヒュッテ〜火打山山頂】
ライチョウ平は数メートルの雪渓が残っていますが靴で歩けます。
火打山山頂手前は急ですが階段状の整備された登山道で歩き易いです。
【高谷池ヒュッテ〜黒沢池ヒュッテ】
夜〜朝にかけての豪雨で登山道が沢のようになっていましたが靴が濡れる程度で危険ではありません。
茶臼山から黒沢池ヒュッテまでの道は、濡れていると大変滑り易いです。
2回ほど大ゴケしました。
【黒沢池ヒュッテ〜長助池分岐】
全体的に狭い登山道で一部ロープがかかっている急峻な箇所もありますが整備されているので歩き易いと思います。
登山道崩落により今年の6月まで通行止めとなっていた箇所は、トラロープが張られて歩けるように整備がされていました。
【長助池分岐〜妙高山山頂】
永遠に感じる急な岩状の登り道です。
歩き易いですが直登なので落石すると下の方に当たると思いますので、落石注意です。
【妙高山山頂〜天狗堂】
地図上では妙高大神より先に登山道があるように見えますが、妙高大神より先に進むと下山道を見失います。
妙高大神手前のスカイケーブルの小さな案内板のところまで戻り、赤い矢印の方向に下ると下山道を見つけられます。
鎖場は階段状で簡単な鎖場です。
【天狗堂〜燕温泉】
麻平方面ではなく、地獄谷方面へ下りました。
一ヶ所2メートルほどの幅の沢を渡りますが、難しくはありません。
その後すぐにコンクリート道になりますので危険度は低いです。
その他周辺情報 ◆燕温泉野湯
川原の湯(混浴)、黄金の湯(男女別)
◆燕温泉
源泉の湯花文(はなもん) ¥400
※ライチョウストラップを見せると¥300になります。
初めてバスタ新宿を利用。今回は有給を取れたので初日は移動&キャンプで使用しました。
新宿→長野の高速バスは1000円。
丹沢に電車&バスで行くより安いんじゃないかな?
カノピー付きの女性エリアでぐっすり。
平日の睡眠不足を少しだけ解消です。
2019年07月26日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/26 7:18
初めてバスタ新宿を利用。今回は有給を取れたので初日は移動&キャンプで使用しました。
新宿→長野の高速バスは1000円。
丹沢に電車&バスで行くより安いんじゃないかな?
カノピー付きの女性エリアでぐっすり。
平日の睡眠不足を少しだけ解消です。
7時10分発のバスにのり、11時40分頃長野駅に到着する予定でしたが、バスが事故渋滞にはまり、長野駅到着が遅くなりました。妙高高原行き、しなの鉄道北しなの線は1時間に1本位しか無いので少し焦り。別プランも考えていましたが、ギリギリ間に合った(^o^)

長野駅からは、しなの鉄道北しなの線で妙高高原へ。くすんだ赤の顔が印象的な電車さま。
こちらの扉はなんとドアを手動で明け閉めするタイプ。初体験です。
対面座席のローカル線で、心地好くゆらゆら揺られて妙高高原駅へ。
2019年07月26日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/26 13:38
7時10分発のバスにのり、11時40分頃長野駅に到着する予定でしたが、バスが事故渋滞にはまり、長野駅到着が遅くなりました。妙高高原行き、しなの鉄道北しなの線は1時間に1本位しか無いので少し焦り。別プランも考えていましたが、ギリギリ間に合った(^o^)

長野駅からは、しなの鉄道北しなの線で妙高高原へ。くすんだ赤の顔が印象的な電車さま。
こちらの扉はなんとドアを手動で明け閉めするタイプ。初体験です。
対面座席のローカル線で、心地好くゆらゆら揺られて妙高高原駅へ。
妙高高原駅を出て(出口は一ヶ所)、右手に△屋根の観光案内所があります。
2019年07月26日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 14:02
妙高高原駅を出て(出口は一ヶ所)、右手に△屋根の観光案内所があります。
期間限定で走っている笹ヶ峰直行バスは、この観光案内所の前から出発します。
2019年07月26日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 14:02
期間限定で走っている笹ヶ峰直行バスは、この観光案内所の前から出発します。
時刻表
こちらの観光案内所でバッチも販売していますが、やっぱりバッチを購入するならピークハント前後の小屋が良いですよね!
2019年07月26日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/26 14:02
時刻表
こちらの観光案内所でバッチも販売していますが、やっぱりバッチを購入するならピークハント前後の小屋が良いですよね!
14時45分発、笹ヶ峰行きのバスに乗車。
私以外にバスに乗車していたのは、登山者の方一名のみ。
やはり平日は空いていていいですね。
2019年07月26日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 14:09
14時45分発、笹ヶ峰行きのバスに乗車。
私以外にバスに乗車していたのは、登山者の方一名のみ。
やはり平日は空いていていいですね。
笹ヶ峰キャンプ場、平日だからなのか時間の流れがスローで良かったです。
2019年07月26日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/26 16:01
笹ヶ峰キャンプ場、平日だからなのか時間の流れがスローで良かったです。
笹ヶ峰キャンプ場、平日だからなのか時間の流れがスローで良かったです。
2019年07月26日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/26 15:33
笹ヶ峰キャンプ場、平日だからなのか時間の流れがスローで良かったです。
テントを張ってぶらっと散歩をしたり、登山口の事前調査をしたりした後に一人宴会。
2019年07月26日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 15:48
テントを張ってぶらっと散歩をしたり、登山口の事前調査をしたりした後に一人宴会。
妙高高原駅の観光案内所で頂いた登山口のマップ。
火打山への登山口は、キャンプ場の駐車場を道路に出て右手に見える登山駐車場の奥にあります。(こちらの駐車場ではFreeWi-Fiも使用出来るみたいで、SSIDとパスワードが登山口の張り紙に記載されていました。)
2019年07月26日 18:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 18:41
妙高高原駅の観光案内所で頂いた登山口のマップ。
火打山への登山口は、キャンプ場の駐車場を道路に出て右手に見える登山駐車場の奥にあります。(こちらの駐車場ではFreeWi-Fiも使用出来るみたいで、SSIDとパスワードが登山口の張り紙に記載されていました。)
登山口にも山小屋がありました。
2019年07月26日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 15:51
登山口にも山小屋がありました。
毎回山に来て、自然の中でやる宴会が楽しみ。
ビールが温くっても、おつまみが乾きものだけでも、とても贅沢な時間だなーなんて思える。
テント泊の一番の楽しみです。
2019年07月26日 16:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/26 16:22
毎回山に来て、自然の中でやる宴会が楽しみ。
ビールが温くっても、おつまみが乾きものだけでも、とても贅沢な時間だなーなんて思える。
テント泊の一番の楽しみです。
夜ご飯はアルファ米+レトルトのグリーンカレー。重さのある贅沢品は山に入る前に消費します。
2019年07月26日 17:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/26 17:12
夜ご飯はアルファ米+レトルトのグリーンカレー。重さのある贅沢品は山に入る前に消費します。
やっぱり台風の影響でパラパラきちゃいました。
早めにテントに入って就寝前のブランデーです。
2019年07月26日 19:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 19:03
やっぱり台風の影響でパラパラきちゃいました。
早めにテントに入って就寝前のブランデーです。
サービスエリアで購入した洋梨タルトのデザート
このあと18:00〜4:00までぐっすり。
2019年07月26日 19:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/26 19:08
サービスエリアで購入した洋梨タルトのデザート
このあと18:00〜4:00までぐっすり。
翌朝5:00出発。
登山口ではライチョウの生態調査と生息環境の保全、登山道の整備を目的に、入山協力金の呼びかけを行っています。
協力金は任意となりますが、500円で協力証、1000円以上で協力証に加え、ライチョウのピンバッヂを配布しています。
私は少ないですが1000円で協力させて頂きました。
2019年07月27日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 5:29
翌朝5:00出発。
登山口ではライチョウの生態調査と生息環境の保全、登山道の整備を目的に、入山協力金の呼びかけを行っています。
協力金は任意となりますが、500円で協力証、1000円以上で協力証に加え、ライチョウのピンバッヂを配布しています。
私は少ないですが1000円で協力させて頂きました。
12曲がりまではぬかるんだ場所が多くて、足元が汚れました。ゲイター必須です。
2019年07月27日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 6:26
12曲がりまではぬかるんだ場所が多くて、足元が汚れました。ゲイター必須です。
12曲がりから先は急な登りの連続。
夜〜明日の飲み水用に、余分に担いできた水がずっしりと負担になり、体力を奪ってゆきます。
やっぱり水は重いです。煮沸用にガス缶2缶持ってくれば良かった…(泣
2019年07月27日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 7:05
12曲がりから先は急な登りの連続。
夜〜明日の飲み水用に、余分に担いできた水がずっしりと負担になり、体力を奪ってゆきます。
やっぱり水は重いです。煮沸用にガス缶2缶持ってくれば良かった…(泣
それでもたまに登山道から見える北アルプスを眺めると疲れも吹き飛ぶ気がします。
2019年07月27日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/27 6:46
それでもたまに登山道から見える北アルプスを眺めると疲れも吹き飛ぶ気がします。
登山道から見える景色は最高ですが、暑くてなかなかペースが上がりません。
2019年07月27日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/27 8:00
登山道から見える景色は最高ですが、暑くてなかなかペースが上がりません。
まさかの青空が広がっています。
2019年07月27日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 8:20
まさかの青空が広がっています。
わりと苦しみながら登って、やっと高谷池ヒュッテ到着です。
2019年07月27日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 8:26
わりと苦しみながら登って、やっと高谷池ヒュッテ到着です。
初日は高谷池ヒュッテでテント泊なので、こちらにテントを張ります。
まだ午前9時頃ですが、今からテントを張ろうという登山者の方が続々と入ってきます。
2019年07月27日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 8:40
初日は高谷池ヒュッテでテント泊なので、こちらにテントを張ります。
まだ午前9時頃ですが、今からテントを張ろうという登山者の方が続々と入ってきます。
テントを張って、休憩をして、アタックザックに荷物を詰めて、火打山へ向かいます。
2019年07月27日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 9:35
テントを張って、休憩をして、アタックザックに荷物を詰めて、火打山へ向かいます。
高谷池ヒュッテと高谷池
ここから先、火打山までの登山道が美しすぎて、予想外のロスタイムが発生。
なかなか前に進まない事態に…
2019年07月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/27 9:39
高谷池ヒュッテと高谷池
ここから先、火打山までの登山道が美しすぎて、予想外のロスタイムが発生。
なかなか前に進まない事態に…
高谷池
2019年07月27日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/27 9:36
高谷池
高谷池ヒュッテとテント場
2019年07月27日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:37
高谷池ヒュッテとテント場
火打山へ続く木道
2019年07月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/27 9:43
火打山へ続く木道
本当に来てよかった。
2019年07月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 9:43
本当に来てよかった。
ずっとここに居たい、と思わせてくれる素晴らしい景色です。
2019年07月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:43
ずっとここに居たい、と思わせてくれる素晴らしい景色です。
火打山と木道登山道。
木道の脇にはお花畑。
ここの木道は本当に美しかった…
2019年07月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:43
火打山と木道登山道。
木道の脇にはお花畑。
ここの木道は本当に美しかった…
気持ちいい〜!
2019年07月27日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 9:44
気持ちいい〜!
この時期には珍しく、チングルマが咲いていました。
2019年07月27日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 9:44
この時期には珍しく、チングルマが咲いていました。
イワイチョウ
2019年07月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:45
イワイチョウ
ミヤマキンバイ
2019年07月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:45
ミヤマキンバイ
ツガザクラ
2019年07月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:45
ツガザクラ
イワカガミ
2019年07月27日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:46
イワカガミ
ハクサンコザクラ
2019年07月27日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:47
ハクサンコザクラ
一人なのでマイペースに写真を撮りながら、ゆっくり歩きます。
2019年07月27日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/27 9:47
一人なのでマイペースに写真を撮りながら、ゆっくり歩きます。
天狗の庭の手前あたり。
バスの時間の関係なのか、天狗の庭をピークとして帰る方もいらっしゃいました。
ここをピークにしてもいいくらいに最高のロケーションだと思います。
2019年07月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 9:51
天狗の庭の手前あたり。
バスの時間の関係なのか、天狗の庭をピークとして帰る方もいらっしゃいました。
ここをピークにしてもいいくらいに最高のロケーションだと思います。
天狗の庭と火打山
ここまでは火打山がバッチリ見えていましたが、ここから先はガスの中に隠れてしまいました。
2019年07月27日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:52
天狗の庭と火打山
ここまでは火打山がバッチリ見えていましたが、ここから先はガスの中に隠れてしまいました。
まだ所々雪渓が残っています。
2019年07月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:53
まだ所々雪渓が残っています。
美しい湿原と火打山
2019年07月27日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 9:54
美しい湿原と火打山
ワタスゲ
2019年07月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 9:57
ワタスゲ
とても台風接近中とは思えない景色が広がります…
2019年07月27日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 10:14
とても台風接近中とは思えない景色が広がります…
2019年07月27日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 10:15
2019年07月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 10:16
2019年07月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 10:16
2019年07月27日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 10:17
ヨツバシオガマ
2019年07月27日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 10:15
ヨツバシオガマ
ライチョウ平で一休み
2019年07月27日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 10:23
ライチョウ平で一休み
クルマユリ
2019年07月27日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 10:33
クルマユリ
もう少しで山頂です。
2019年07月27日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 10:36
もう少しで山頂です。
かわいい花達に癒される
2019年07月27日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 10:37
かわいい花達に癒される
火打山山頂到着!
2019年07月27日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 10:51
火打山山頂到着!
山頂到着した頃、ややどんより雲に…
そろそろ台風の影響が出てくるかな?
2019年07月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 11:12
山頂到着した頃、ややどんより雲に…
そろそろ台風の影響が出てくるかな?
下山路も花にを楽しみながら下ります。
2019年07月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 11:15
下山路も花にを楽しみながら下ります。
2019年07月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 11:15
上から見たライチョウ平
2019年07月27日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 11:28
上から見たライチョウ平
ヤマオダマキ
2019年07月27日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 11:35
ヤマオダマキ
高谷池ヒュッテへの帰り道も花を撮りながら帰ります。
2019年07月27日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 11:55
高谷池ヒュッテへの帰り道も花を撮りながら帰ります。
鏡のような水面
2019年07月27日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 11:56
鏡のような水面
またお花畑エリアに戻ってきました。
2019年07月27日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:08
またお花畑エリアに戻ってきました。
2019年07月27日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:08
イワカガミとハクサンコザクラ
2019年07月27日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:09
イワカガミとハクサンコザクラ
2019年07月27日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月27日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 12:11
チングルマ再び。
2019年07月27日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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チングルマ再び。
2019年07月27日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
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2019年07月27日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月27日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:14
2019年07月27日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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さようならお花畑
2019年07月27日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:15
さようならお花畑
小屋はガスに包まれつつありました。
2019年07月27日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 12:18
小屋はガスに包まれつつありました。
ヒュッテに到着して、まずは小屋の冷えたビールを1本頂きました。久々の小屋ビールは冷え冷えで美味しい〜(^^)
2019年07月27日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/27 12:39
ヒュッテに到着して、まずは小屋の冷えたビールを1本頂きました。久々の小屋ビールは冷え冷えで美味しい〜(^^)
12時頃ですが、テント場は100%状態。
まだ時間が早いので少しお昼寝をしました。
2019年07月27日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 12:29
12時頃ですが、テント場は100%状態。
まだ時間が早いので少しお昼寝をしました。
池の水を試しに汲んでみましたが、少し茶色かったです。
でも煮沸後、匂いや味は問題無しでした。
2019年07月27日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 12:41
池の水を試しに汲んでみましたが、少し茶色かったです。
でも煮沸後、匂いや味は問題無しでした。
昼寝後、夕食の準備。
軽量化重視のつもりでしたが、ビールが矛盾していますね…、写真見返して気付きました。
2019年07月27日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 16:16
昼寝後、夕食の準備。
軽量化重視のつもりでしたが、ビールが矛盾していますね…、写真見返して気付きました。
15:30のテント場状況。
道にもテントが張られて、100%超えです。
2019年07月27日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/27 15:30
15:30のテント場状況。
道にもテントが張られて、100%超えです。
今夜のブランデーのお供は、横浜ハーバーのお菓子です。
まだ18時ですが雨も激しくなりつつあり、朝が早いので無理やり横になりました。

おやすみなさい…
2019年07月27日 17:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/27 17:36
今夜のブランデーのお供は、横浜ハーバーのお菓子です。
まだ18時ですが雨も激しくなりつつあり、朝が早いので無理やり横になりました。

おやすみなさい…
おはようございます☀️
朝の状況を見て悩む時間が欲しかったので
少し早めの2:30起床。外はザンザン降り。
夜中に小屋のお手洗いでお会いした方々と情報交換をしたり、朝食を作りながら考えて、ザンザン降りですが、火打山へ行くことにしました。
2019年07月28日 03:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 3:21
おはようございます☀️
朝の状況を見て悩む時間が欲しかったので
少し早めの2:30起床。外はザンザン降り。
夜中に小屋のお手洗いでお会いした方々と情報交換をしたり、朝食を作りながら考えて、ザンザン降りですが、火打山へ行くことにしました。
ザンザン降りのなか、一人で思い切り気合いを入れましたが、テントをたたんでいる途中から雨が止み、空が明るくなってきました。めちゃくちゃ運がいいかもしれない…
2019年07月28日 04:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 4:17
ザンザン降りのなか、一人で思い切り気合いを入れましたが、テントをたたんでいる途中から雨が止み、空が明るくなってきました。めちゃくちゃ運がいいかもしれない…
朝4時頃テント場を出発。
火打山への分岐から先の登山道は、沢のような激しさで水が流れ落ちてきていて、もしかして道を間違えたのでは?と疑うほどの状況になっていました。
2019年07月28日 04:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 4:21
朝4時頃テント場を出発。
火打山への分岐から先の登山道は、沢のような激しさで水が流れ落ちてきていて、もしかして道を間違えたのでは?と疑うほどの状況になっていました。
熊、でないよね(^-^;
2019年07月28日 04:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 4:27
熊、でないよね(^-^;
茶臼山
2019年07月28日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 4:48
茶臼山
ぬかるんだ滑りやすい登山道を滑りながら歩いていると黒沢池ヒュッテが見えてきました。
2019年07月28日 04:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 4:49
ぬかるんだ滑りやすい登山道を滑りながら歩いていると黒沢池ヒュッテが見えてきました。
変わった形をしています。
2019年07月28日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:09
変わった形をしています。
この日黒沢池ヒュッテのテント場は1張りのみだったとか。小屋も高谷池ヒュッテが定員オーバーで泊まれず、黒谷池ヒュッテに流れた方が結構いたようです。
2019年07月28日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/28 5:21
この日黒沢池ヒュッテのテント場は1張りのみだったとか。小屋も高谷池ヒュッテが定員オーバーで泊まれず、黒谷池ヒュッテに流れた方が結構いたようです。
ここから大倉乗越までは短い急登。
2019年07月28日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:21
ここから大倉乗越までは短い急登。
大倉乗越
2019年07月28日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:44
大倉乗越
2019年07月28日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大倉乗越から先は、少し急な岩場を下り、後はゆるゆると山の斜面をトラバースしていきます。
2019年07月28日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:48
大倉乗越から先は、少し急な岩場を下り、後はゆるゆると山の斜面をトラバースしていきます。
6月末まで通行止めとなっていた場所も、通行出来るように整備がされていました。
写真はキラキラ光る長助池。
2019年07月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:55
6月末まで通行止めとなっていた場所も、通行出来るように整備がされていました。
写真はキラキラ光る長助池。
2019年07月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 5:55
2019年07月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:00
2019年07月28日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:07
2019年07月28日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:08
2019年07月28日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:08
2019年07月28日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:16
長助池手前の区間に一部雪渓がありましたが、傾斜が緩いので、ここは登山靴のまま通過出来ます。
2019年07月28日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:16
長助池手前の区間に一部雪渓がありましたが、傾斜が緩いので、ここは登山靴のまま通過出来ます。
2019年07月28日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:18
2019年07月28日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:18
長助池分岐から先の雪渓。少々急で雪面も固く、滑ったらアウトな感じがしましたが、チェーンスパイクは使いませんでした。ここを下るならチェーンスパイク位は欲しいかもしれません。
2019年07月28日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:25
長助池分岐から先の雪渓。少々急で雪面も固く、滑ったらアウトな感じがしましたが、チェーンスパイクは使いませんでした。ここを下るならチェーンスパイク位は欲しいかもしれません。
雪渓を超えると永遠に続く急峻な岩場、といっても段々になっていて危険度は低めです。
ただここから山頂までは標高400mアップです。
きつかった〜
2019年07月28日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 6:38
雪渓を超えると永遠に続く急峻な岩場、といっても段々になっていて危険度は低めです。
ただここから山頂までは標高400mアップです。
きつかった〜
2019年07月28日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:00
2019年07月28日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:28
妙高山直下、石を切って作られた神社。
2019年07月28日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:28
妙高山直下、石を切って作られた神社。
2019年07月28日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:28
2019年07月28日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:29
2019年07月28日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:30
妙高山北峰山頂到着。この時間帯は時々青空が見えていました。
2019年07月28日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/28 7:30
妙高山北峰山頂到着。この時間帯は時々青空が見えていました。
まだ時間が早いからか、山頂には誰も居ませんでした。
2019年07月28日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/28 7:30
まだ時間が早いからか、山頂には誰も居ませんでした。
2019年07月28日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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更に先に進んで日本岩
2019年07月28日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:38
更に先に進んで日本岩
2019年07月28日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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更に先進んで妙高大神。
2019年07月28日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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更に先進んで妙高大神。
2019年07月28日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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妙高大神は妙高山の最高地点です。
2019年07月28日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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妙高大神は妙高山の最高地点です。
ここから下山、一気に高度を下げて行きます。
風がやや強くて、雲の流れが早い。
2019年07月28日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:49
ここから下山、一気に高度を下げて行きます。
風がやや強くて、雲の流れが早い。
2019年07月28日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:49
2019年07月28日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:52
時折見える山並みは、大きくて深くて感動します。
2019年07月28日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/28 7:52
時折見える山並みは、大きくて深くて感動します。
下りは少し険しくなりますが、足元がしっかりしているので下り易いかと思います。
2019年07月28日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 7:54
下りは少し険しくなりますが、足元がしっかりしているので下り易いかと思います。
2019年07月28日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 8:03
鎖場も岩場が階段状にチッピングされているので難しい感じはありませんでした。
2019年07月28日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 8:14
鎖場も岩場が階段状にチッピングされているので難しい感じはありませんでした。
鎖場を過ぎたら単調な下りが続きます。
2019年07月28日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 8:48
鎖場を過ぎたら単調な下りが続きます。
天狗堂。
東側の登山道全てが天狗堂で繋がり、妙高山への1本道となります。
2019年07月28日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 8:54
天狗堂。
東側の登山道全てが天狗堂で繋がり、妙高山への1本道となります。
私は燕温泉へ下ります。(各方面への標識あり)
2019年07月28日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 8:54
私は燕温泉へ下ります。(各方面への標識あり)
途中の分岐、麻平方面に行くか、地獄谷方面に行くか悩みましたが、それほど沢が増水していなかったので、沢を渡渉し地獄谷方面へ下ることにしました。
2019年07月28日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:36
途中の分岐、麻平方面に行くか、地獄谷方面に行くか悩みましたが、それほど沢が増水していなかったので、沢を渡渉し地獄谷方面へ下ることにしました。
名前は怖い感じですが、登山道はしっかりしていて、ほどなくしてコンクリート道になり下り易くなります。
沢が増水している場合には、沢を渡らずに、麻平方面へ下るのが良さそうです(麻平方面の登山道も危険箇所は無いと他の登山者の方から聞きました)
2019年07月28日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:48
名前は怖い感じですが、登山道はしっかりしていて、ほどなくしてコンクリート道になり下り易くなります。
沢が増水している場合には、沢を渡らずに、麻平方面へ下るのが良さそうです(麻平方面の登山道も危険箇所は無いと他の登山者の方から聞きました)
大きく立派な滝が2つ
2019年07月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:50
大きく立派な滝が2つ
コンクリート道
2019年07月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
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コンクリート道
おやおや?何やら小屋のような…
2019年07月28日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:55
おやおや?何やら小屋のような…
赤倉温泉の源泉でした。
水を汲みにきている地元の方から「ここから出ている湧水が美味しいから飲んでいって」と教えて頂き、一口頂きましたが冷たくて美味しかったです。
2019年07月28日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:55
赤倉温泉の源泉でした。
水を汲みにきている地元の方から「ここから出ている湧水が美味しいから飲んでいって」と教えて頂き、一口頂きましたが冷たくて美味しかったです。
2019年07月28日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 9:58
2019年07月28日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:07
2019年07月28日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:07
広い道路に出ました。
2019年07月28日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:11
広い道路に出ました。
燕温泉が見えてきました。
2019年07月28日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:23
燕温泉が見えてきました。
左側の道路に今回の目的の1つ、野湯「黄金の湯」の看板を見つけました。
少し引き返し登り返しを1分ほど。
2019年07月28日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:49
左側の道路に今回の目的の1つ、野湯「黄金の湯」の看板を見つけました。
少し引き返し登り返しを1分ほど。
黄金の湯に到着です。
貸し切り状態で楽しめました。
2019年07月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:29
黄金の湯に到着です。
貸し切り状態で楽しめました。
真っ白なお湯は濃い〜泉質で最高!
(湯比べしたところ、旅館の湯よりも、野湯の方が濃いと感じました。時間が許すなら両方入ると面白いかもしれません)
2019年07月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:29
真っ白なお湯は濃い〜泉質で最高!
(湯比べしたところ、旅館の湯よりも、野湯の方が濃いと感じました。時間が許すなら両方入ると面白いかもしれません)
誰も居なかったので写真を一枚撮らせて貰いました。
2019年07月28日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/28 10:30
誰も居なかったので写真を一枚撮らせて貰いました。
黄金の湯の後、汗を洗い流すためにバス停前の源泉の湯花文(はなもん)さんへ。
2019年07月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:50
黄金の湯の後、汗を洗い流すためにバス停前の源泉の湯花文(はなもん)さんへ。
温泉は11:00〜とのことで20分ほど燕温泉ぶら散歩。
2019年07月28日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 10:51
温泉は11:00〜とのことで20分ほど燕温泉ぶら散歩。
2019年07月28日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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花文さんの足湯
2019年07月28日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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花文さんの足湯
2019年07月28日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2019年07月28日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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燕温泉奥の右側にある老夫婦で経営されているお店でビールを購入し、店内で山のお話を色々聞かせて頂きました。店内に飾られている手書きの雪の妙高山が素敵でした。
2019年07月28日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:13
燕温泉奥の右側にある老夫婦で経営されているお店でビールを購入し、店内で山のお話を色々聞かせて頂きました。店内に飾られている手書きの雪の妙高山が素敵でした。
11:00〜花文さんの温泉で20分のスピード温泉。
ライチョウ協力金で頂いたストラップを提示して300円で入浴させて頂きました。
2019年07月28日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:39
11:00〜花文さんの温泉で20分のスピード温泉。
ライチョウ協力金で頂いたストラップを提示して300円で入浴させて頂きました。
手書き。
古い感じが素敵な温泉宿でした。
2019年07月28日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:39
手書き。
古い感じが素敵な温泉宿でした。
こちら花文さんは露天風呂は女性のお風呂のみ。
山が見えていい感じでした。
もう少しゆっくり入りたかったのですが、バスが11:30でしたので急いで出て来ました。
2019年07月28日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:40
こちら花文さんは露天風呂は女性のお風呂のみ。
山が見えていい感じでした。
もう少しゆっくり入りたかったのですが、バスが11:30でしたので急いで出て来ました。
こんな雰囲気のロビーも好みです。
2019年07月28日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:40
こんな雰囲気のロビーも好みです。
帰りはこちらのバスで関山駅へ。
源泉の湯花文の前から出発します。
2019年07月28日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 11:41
帰りはこちらのバスで関山駅へ。
源泉の湯花文の前から出発します。
はねうまライン
2019年07月28日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 12:29
はねうまライン
関山駅ホーム
2019年07月28日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 12:30
関山駅ホーム
関山駅から「はねうまライン」で妙高高原駅
、妙高高原駅からは「北しなの線」ホーム対面乗り換えをして長野駅へ。
2019年07月28日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 13:43
関山駅から「はねうまライン」で妙高高原駅
、妙高高原駅からは「北しなの線」ホーム対面乗り換えをして長野駅へ。
手で開閉するのも馴れました(^^)
2019年07月28日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/28 13:42
手で開閉するのも馴れました(^^)
高速バスまでの時間が余ったので、長野駅コインロッカーにザックを預けてブラブラ。
駅ビルMIDORI長野の2階のフロア信州おみやげ参道ORAHO内にある「信州くらうど」の「醗酵バー醸」に立ち寄り、最近お気に入りになった信州生まれのクラフトビール「インドの青鬼」と「野沢菜のポテトサラダ」で山旅の余韻に浸りました。

今回の山バッチは…
高谷池ヒュッテオリジナル山バッチ
「火打山」¥500
黒沢池ヒュッテオリジナル山バッチ
「妙高山」¥1000
後程写真をアップ します。
2019年07月28日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/28 17:22
高速バスまでの時間が余ったので、長野駅コインロッカーにザックを預けてブラブラ。
駅ビルMIDORI長野の2階のフロア信州おみやげ参道ORAHO内にある「信州くらうど」の「醗酵バー醸」に立ち寄り、最近お気に入りになった信州生まれのクラフトビール「インドの青鬼」と「野沢菜のポテトサラダ」で山旅の余韻に浸りました。

今回の山バッチは…
高谷池ヒュッテオリジナル山バッチ
「火打山」¥500
黒沢池ヒュッテオリジナル山バッチ
「妙高山」¥1000
後程写真をアップ します。
追記:
高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテのオリジナルバッチてす。
どちらも素敵なデザイン😌
追記:
高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテのオリジナルバッチてす。
どちらも素敵なデザイン😌
追記:
後日、雷鳥保護活動の協力金のお返して送られてきた雷鳥バッチです。
花の火打山を思い出す、こちらも素敵なデザイン✨
追記:
後日、雷鳥保護活動の協力金のお返して送られてきた雷鳥バッチです。
花の火打山を思い出す、こちらも素敵なデザイン✨

装備

個人装備
通常テント泊装備<br />チェーンスパイク
備考 高谷池ヒュッテの水は池の水とのこと。
ガスの無駄使いにならないようにと下からプラス2リットルの水を持っていきました。

感想

今回は高速バス、在来線、ローカルバスを乗り継いで、ゆったりと一人でプチ山旅へ。

初日を贅沢に移動のみで使い、早めに笹ヶ峰キャンプ場に入りのんびりと休日を使いました。

2日目は台風接近中でしたが、昼間の火打山は晴れ時々曇りで、沢山の登山者の方が登っており、山頂も大変賑わっていました。

台風の影響としては初日の夕方〜翌日明け方にかけての激しい雨。

テン場には水が溜まり、テントが浸水してしまった方も居たようです。

2日目の明け方まで激しく雨が降り続きましたが、妙高山は何としても行きたいと思い、早めに起床して準備。

テントをたたみ始めた頃には殆ど雨は止んでおり、運の良い事に雨に打たれる事なく、妙高山へ行く事が出来ました。

山以外のお楽しみとしていた野湯(黄金の湯)も貸し切り状態で、真っ白な濃い〜お湯をゆっくり堪能♪

最後は源泉の湯花文さんで、さっぱり汗を洗い流して、またゆっくり電車とバスを利用して帰りました。

のんびりとした3日間、たまにはゆっくり一人山旅も良いな〜なんて思いました。

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コメント

たぶん妻と話していた方では?
mikurichanさん おはようございます。
高谷池小屋前で妻と話をされていた方ではないでしょうか?
レコの内容と妻が話ししていた(また聞き)内容、小屋前でのアブに追っかけられた、テンパクで一人の女性登山者、高谷池に着いた時間などを観見して、間違っていたらごめんなさい。帰りにもテント内で大雨に合ったのではないかと思いましたが当たってしまいましたね、しかし翌日は雨がやんで山歩きが続けられてよかったですね。
山に咲く花、景色をゆっくり3日間楽しめましたね、
温泉あり、大好きな?ビールを飲みながらこれまた楽しい帰宅情調ですね。
2019/7/29 9:05
Re: たぶん妻と話していた方では?
yasioさま、こんばんは(^^)

お二人お揃いの革の登山靴を履いて登っていた方でしょうか?(記憶違いでしたらごめんなさい💦)

奥高谷池ヒュッテ前で奥様と会話をしていたのは私だと思います🎶

最初に高谷池ヒュッテに向かって行く途中で追い抜きのタイミングで奥様に声を掛けて頂きまして、アブに追われて高谷池ヒュッテ前に駆け込んだ所でも奥様に声を掛けて頂きました。
更に火打山に向かっている途中でも、下山途中の奥様に声を掛けて頂きました。
何度も明るく声を掛けて頂けて嬉しかったので、はっきりと覚えています😌

あの日午前中は青空が見えていて最高でしたね。
あの後、夕方〜夜は眠れないほどに雨が激しく降り続いたので、土曜日に日帰りされた方々は大正解だったかと思います💡

私は今回初めてのエリアだったもので、歩ききりたいという思いが強くありました。路面状況は不安でしたが、何とか歩ききる事が出来て良かったです☀️

燕温泉のお湯は成分が濃いのに肌あたりはまろやかなので、疲れた身体に優しく染み渡る感じで本当に良いお湯でした。

素晴らしい湿原とお花畑の火打山、険しくダイナミックな妙高山、また今度は季節を変えて歩きに行きたいと思います。

奥様に声を掛けて頂けて嬉しかったこと、お伝え頂ければ幸いです✨
2019/7/29 23:29
温泉、良いですなぁ~
mikurichanさま、こんばんは!

単独でのテン泊縦走もされるんですね  台風にも負けずに花一杯の山行、楽しさがレコからとっても伝わってきて素晴らしいです。
私もこのルート、もう何年も前にやはりバスで笹ヶ峰から火打ピストンの高谷池でテン泊、次の日は歩いて妙高から燕温泉に抜けました。黄金の湯、懐かしいです。素っ裸でわ~い!!とはしゃいで入ったら底がヌルヌルで思いっきりコケた記憶があります。そうそう、花文も寄りました。確か女風呂だけが露天あって。ああ、良いですねぇ。思い出しだけでも至福感が戻ってきます
やはり公共交通機関だと縦走と酒、もうバッチリです。ブランデー持参もGood!
未だにグダグダと夏はどうしようか、どこ行くかと悩んでるオヤジにはとっても元気もらいました。花とお酒と温泉、いいですなぁ~
2019/7/29 18:28
Re: 温泉、良いですなぁ~
watariganiさま、おはようございます☀️

数年前に全く同じルートに入っていらっしゃったとは🎶しかも入っている温泉ルートも同じだなんて驚きました💡

この辺りは、燕温泉、関温泉、赤倉温泉と、温泉が沢山ありますね。当初、どのルートで降りて、どの温泉に行こうかと悩みに悩みました。
バスや電車の本数も少ないエリアなので、その兼ね合いもあり、燕温泉は諦めかけていましたが、乗り継ぎ等が上手く出来そうだということが分かり、コースとして選ぶことが出来ました🌸

watariganiさまも温泉好きでしたか🎶
温泉好きなら「白濁とした野湯」という言葉はスルーできませんよね😆はしゃぎすぎて溜まった湯の花で転んでしまう位の泉質の濃さ✨思い出したらまた入りたくなってしまいました。

野湯から出た後に歩く燕温泉街は、良い意味で「ひなびた感じの温泉街」。あの雰囲気×泉質を持つ温泉街を自分で探しあてるには難しく、山をやっていたからこそ巡りあえたのだと思っています。温泉も大好きなので山を趣味にして本当に良かった💡

またこれからも、コツコツゆるゆると山×温泉の旅も楽しんでいきたいなぁ(^^)

watariganiさんの夏の山行レコ楽しみにしていますよ〜!一体どちらに行くのかな?(^o^)計画している段階が一番ワクワクしますよね😉
2019/7/30 7:37
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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
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