まだ暗い、4時前に2合目駐車場に到着。
自分が一番乗りかと思いましたが、先着が1台ありました。
0
8/10 4:11
まだ暗い、4時前に2合目駐車場に到着。
自分が一番乗りかと思いましたが、先着が1台ありました。
4時12分。
いざ、リベンジ開始です!
1
8/10 4:12
4時12分。
いざ、リベンジ開始です!
前に来たときは撮らなかった道標。
千本檜小屋まで3.9kmと、距離的にはそれほどないように感じますが、難所が盛り沢山です。
※経験者は語る(笑)
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8/10 4:13
前に来たときは撮らなかった道標。
千本檜小屋まで3.9kmと、距離的にはそれほどないように感じますが、難所が盛り沢山です。
※経験者は語る(笑)
前回は来たとき(GW)は残雪期だったので、雪解け水で流れが激しく、覚悟を決めて決死のジャンプ渡渉で越えたのですが、今日は平穏そのもの。
楽々渡渉できました。
0
8/10 4:15
前回は来たとき(GW)は残雪期だったので、雪解け水で流れが激しく、覚悟を決めて決死のジャンプ渡渉で越えたのですが、今日は平穏そのもの。
楽々渡渉できました。
0
8/10 4:19
カゴに紐が付いているので、今は使用できるということですね。
まあ、大雨が降った翌日でもない限り、使うことはないでしょうけど。
0
8/10 4:20
カゴに紐が付いているので、今は使用できるということですね。
まあ、大雨が降った翌日でもない限り、使うことはないでしょうけど。
これも前回は撮らなかった、渡渉してから少し登った場所にある不動明王像。
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8/10 4:20
これも前回は撮らなかった、渡渉してから少し登った場所にある不動明王像。
3合目に到着。
車のボンネットにカメラを置き忘れて出発するという大ポカをやらかし、途中で引き返して戻ってきたため、20分くらいロスしての到着です。
0
8/10 5:03
3合目に到着。
車のボンネットにカメラを置き忘れて出発するという大ポカをやらかし、途中で引き返して戻ってきたため、20分くらいロスしての到着です。
ここは前回は通った覚えがありませんね。
おそらく雪の下だったのでしょう。
0
8/10 5:05
ここは前回は通った覚えがありませんね。
おそらく雪の下だったのでしょう。
0
8/10 5:07
0
8/10 5:11
ヤマアジサイ。
1
8/10 5:13
ヤマアジサイ。
この辺り一帯は、GWにはスノーブリッジになっていました。
0
8/10 5:18
この辺り一帯は、GWにはスノーブリッジになっていました。
どこを登るんだって感じですが、右側に草に隠れた登山道があります。
0
8/10 5:20
どこを登るんだって感じですが、右側に草に隠れた登山道があります。
蝶、または蛾の幼虫でしょうか。
登山道にかかる葉の上にいたので、そっと避けて通りました。
邪魔してごめんね。
0
8/10 5:21
蝶、または蛾の幼虫でしょうか。
登山道にかかる葉の上にいたので、そっと避けて通りました。
邪魔してごめんね。
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8/10 5:22
ここは道幅が狭く、ちょっと危なかったです。
0
8/10 5:28
ここは道幅が狭く、ちょっと危なかったです。
下を見ると、こんな感じ。
なかなかの眺めです。
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8/10 5:28
下を見ると、こんな感じ。
なかなかの眺めです。
屏風沢と、上部の清滝。
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8/10 5:30
屏風沢と、上部の清滝。
ここからは両側のシダ類の背が高く、半薮漕ぎ状態で進みました。
0
8/10 5:30
ここからは両側のシダ類の背が高く、半薮漕ぎ状態で進みました。
曇っていた空も、だんだんと青空になってきました。
今日も暑さが厳しい一日となりそうです。
0
8/10 5:36
曇っていた空も、だんだんと青空になってきました。
今日も暑さが厳しい一日となりそうです。
今のところ、順調かな。
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8/10 5:41
今のところ、順調かな。
1st鎖場。
ここから鎖が連続します。
気合を入れていきますよ!
1
8/10 5:44
1st鎖場。
ここから鎖が連続します。
気合を入れていきますよ!
まだ陽が出ていない時間に、できるだけ登っておきたいですねー。
1
8/10 5:48
まだ陽が出ていない時間に、できるだけ登っておきたいですねー。
この尾根の向こうに八海山ロープウェーが通っています。
できれば、ロープウェーの山頂駅から来るハイカーの皆さんより前に、千本檜小屋に辿り着きたいですが・・・。
0
8/10 5:48
この尾根の向こうに八海山ロープウェーが通っています。
できれば、ロープウェーの山頂駅から来るハイカーの皆さんより前に、千本檜小屋に辿り着きたいですが・・・。
めちゃ急登です。
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8/10 5:58
めちゃ急登です。
五合目に着きました。
前回は登山口から約2時間かかり、ここに着いたのは6時52分でした。
今日は、(最初に引き返してロスした時間を除き)1時間半くらい、6時ちょうどに到着できました。
なかなか良いペースかな?
0
8/10 6:01
五合目に着きました。
前回は登山口から約2時間かかり、ここに着いたのは6時52分でした。
今日は、(最初に引き返してロスした時間を除き)1時間半くらい、6時ちょうどに到着できました。
なかなか良いペースかな?
ウラナミアカシジミ。
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8/10 6:07
ウラナミアカシジミ。
コメツツジ。
1
8/10 6:09
コメツツジ。
ここからの3連鎖はよく覚えています。
この3連鎖場を登りきって、下を眺めるのが何気に好きです。(写真は撮りませんでしたが。)
0
8/10 6:12
ここからの3連鎖はよく覚えています。
この3連鎖場を登りきって、下を眺めるのが何気に好きです。(写真は撮りませんでしたが。)
この鎖(3連鎖場の一番下の鎖)は、昭和58年6月に八海山救助隊の発足15周年記念で設置されたもののようです。
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8/10 6:16
この鎖(3連鎖場の一番下の鎖)は、昭和58年6月に八海山救助隊の発足15周年記念で設置されたもののようです。
この辺りが六合目かな?
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8/10 6:19
この辺りが六合目かな?
前回見た、ケルン(?)に巻かれた数珠もそのままでした。
0
8/10 6:20
前回見た、ケルン(?)に巻かれた数珠もそのままでした。
ここまで登ると、景色もかなり良いですね。
南魚沼市の街並みと、広大な田んぼが見えます。
1
8/10 6:20
ここまで登ると、景色もかなり良いですね。
南魚沼市の街並みと、広大な田んぼが見えます。
前回、どことなく中国の山奥のような雰囲気を感じた岩壁。
今もその感想は変わりません。
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8/10 6:21
前回、どことなく中国の山奥のような雰囲気を感じた岩壁。
今もその感想は変わりません。
ここからは、鎖場で急斜面をガシガシと登っていきます。
0
8/10 6:21
ここからは、鎖場で急斜面をガシガシと登っていきます。
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8/10 6:35
ミヤマホツツジ。
1
8/10 6:43
ミヤマホツツジ。
0
8/10 6:44
岩峰に生えている木々って、凄い生命力を感じますよね。
1
8/10 6:46
岩峰に生えている木々って、凄い生命力を感じますよね。
岩壁の間を流れ落ちる大滝が見えました。
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8/10 6:46
岩壁の間を流れ落ちる大滝が見えました。
素晴らしい景色です。
振り返れば、いつでもこの景色を楽しめます。
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8/10 6:48
素晴らしい景色です。
振り返れば、いつでもこの景色を楽しめます。
前回は見なかった石碑。
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8/10 6:50
前回は見なかった石碑。
「大正十五 寅 八日」と刻まれています。
大正15年(1926年)、「寅」とは1月の意味ですね。
ということは、93年前からこの石碑はここに存在したということでしょうか?
1
8/10 6:50
「大正十五 寅 八日」と刻まれています。
大正15年(1926年)、「寅」とは1月の意味ですね。
ということは、93年前からこの石碑はここに存在したということでしょうか?
前方に見える、あの岩を登ります。
巻くのではなく、鎖を使って直登します。
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8/10 6:51
前方に見える、あの岩を登ります。
巻くのではなく、鎖を使って直登します。
前回も思ったけれど、この鎖は環の一つ一つが大きすぎて、とても掴みづらいです。
0
8/10 6:55
前回も思ったけれど、この鎖は環の一つ一つが大きすぎて、とても掴みづらいです。
この鎖は設置されたのが、何と大正14年7月!
設置されてから、実に92年が経過していることになります。
2
8/10 6:57
この鎖は設置されたのが、何と大正14年7月!
設置されてから、実に92年が経過していることになります。
水を含んだ苔はモフモフでした。
0
8/10 7:06
水を含んだ苔はモフモフでした。
アカモノ。
1
8/10 7:06
アカモノ。
右を見ると、ほぼ垂直に切れ落ちた岩壁が。
1
8/10 7:08
右を見ると、ほぼ垂直に切れ落ちた岩壁が。
岩壁の遥か下には、クルマユリが咲いているのが見えました。
0
8/10 7:10
岩壁の遥か下には、クルマユリが咲いているのが見えました。
ここは鎖がありません。
岩の表面はざらざらとしているので滑りにくいですが、油断は禁物です。
1
8/10 7:10
ここは鎖がありません。
岩の表面はざらざらとしているので滑りにくいですが、油断は禁物です。
巻機山が霞んでいます。
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8/10 7:11
巻機山が霞んでいます。
7時過ぎでコレなので、これから霞みはひどくなるでしょうね。
0
8/10 7:12
7時過ぎでコレなので、これから霞みはひどくなるでしょうね。
7時23分、七合目(ノゾキの松)に到着。
前回は8時17分着でした。
登山道はここを左ですが、右へ行くと、
0
8/10 7:21
7時23分、七合目(ノゾキの松)に到着。
前回は8時17分着でした。
登山道はここを左ですが、右へ行くと、
釣鐘と摩利支天像があります。
太陽が八ッ峰の向こうから顔を出しました。
0
8/10 7:23
釣鐘と摩利支天像があります。
太陽が八ッ峰の向こうから顔を出しました。
釣鐘と、
0
8/10 7:23
釣鐘と、
たくさんの木槌。
グループで登ってここに来た人たちも、みんなで叩けますよー。
0
8/10 7:23
たくさんの木槌。
グループで登ってここに来た人たちも、みんなで叩けますよー。
摩利支天像。
瞳が鋭く金色に輝きます。
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8/10 7:24
摩利支天像。
瞳が鋭く金色に輝きます。
ノリウツギ。
1
8/10 7:26
ノリウツギ。
木の根っこが多め。
よじ登ります。
0
8/10 7:27
木の根っこが多め。
よじ登ります。
ここからの眺めはほんとに凄いです。
1
8/10 7:29
ここからの眺めはほんとに凄いです。
そして、この滝。
細いですが見事です。
2
8/10 7:29
そして、この滝。
細いですが見事です。
「へつり」とは会津方言で、険しい断崖の意味だそうです。
1
8/10 7:37
「へつり」とは会津方言で、険しい断崖の意味だそうです。
なるほど、断崖を横移動するわけですね。
0
8/10 7:37
なるほど、断崖を横移動するわけですね。
ザトウムシ。
0
8/10 7:39
ザトウムシ。
0
8/10 7:41
絶壁です。
0
8/10 7:42
絶壁です。
草が生い茂って見えないですが、なかなかに危ないトラバースです。
1
8/10 7:43
草が生い茂って見えないですが、なかなかに危ないトラバースです。
0
8/10 7:43
シモツケ。
1
8/10 7:44
シモツケ。
ソバナの蕾。
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8/10 7:50
ソバナの蕾。
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8/10 7:51
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8/10 7:52
3連ソバナ。
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8/10 7:53
3連ソバナ。
ちょいローアングルで。
1
8/10 7:53
ちょいローアングルで。
ここから岩場の登りが始まります。
0
8/10 7:58
ここから岩場の登りが始まります。
クガイソウ。
2
8/10 8:02
クガイソウ。
イワオトギリ。
1
8/10 8:03
イワオトギリ。
マジか!
あんなところを登るのか〜なんて思いましたが、正解ルートはここを右です。
ピンクテープのあります。
なのに、自分はここを直登してしまいました。
0
8/10 8:04
マジか!
あんなところを登るのか〜なんて思いましたが、正解ルートはここを右です。
ピンクテープのあります。
なのに、自分はここを直登してしまいました。
<ただいま道間違え中・・・>
ウツボグサ。
0
8/10 8:08
<ただいま道間違え中・・・>
ウツボグサ。
<ただいま道間違え中・・・>
よっこらせと岩に登りました。
後で気が付いたのですが、左のほうにピンクテープがあるのが見えますよね。
0
8/10 8:09
<ただいま道間違え中・・・>
よっこらせと岩に登りました。
後で気が付いたのですが、左のほうにピンクテープがあるのが見えますよね。
<ただいま道間違え中・・・>
近くにクルマユリが咲いていました。
3
8/10 8:11
<ただいま道間違え中・・・>
近くにクルマユリが咲いていました。
<ただいま道間違え中・・・>
ここも、左の木の根を掴んで、なんとか登りました。
0
8/10 8:11
<ただいま道間違え中・・・>
ここも、左の木の根を掴んで、なんとか登りました。
<ただいま道間違え中・・・>
道っぽくなったので、そのまま登ります。
0
8/10 8:23
<ただいま道間違え中・・・>
道っぽくなったので、そのまま登ります。
<ただいま道間違え中・・・>
オオギボウシ。
1
8/10 8:24
<ただいま道間違え中・・・>
オオギボウシ。
<ただいま道間違え中・・・>
どうやっても越えられそうにない壁に突き当たりました。
こうなる前に引き返さないとイカンでしょ。
まったく、この前の鋸岳で身に沁みたはずなのに・・・。
0
8/10 8:36
<ただいま道間違え中・・・>
どうやっても越えられそうにない壁に突き当たりました。
こうなる前に引き返さないとイカンでしょ。
まったく、この前の鋸岳で身に沁みたはずなのに・・・。
必死に下って何とか正規ルートに復帰。
ここでも30分のロス・・・。
左を見ると険しい岩峰が。
確か、前回はあの岩の上辺りを歩いたような気がする・・・。
3
8/10 8:47
必死に下って何とか正規ルートに復帰。
ここでも30分のロス・・・。
左を見ると険しい岩峰が。
確か、前回はあの岩の上辺りを歩いたような気がする・・・。
ほぼ垂直な鎖場。
足掛かりは少ないので、難易度は高めでしょうか。
0
8/10 8:55
ほぼ垂直な鎖場。
足掛かりは少ないので、難易度は高めでしょうか。
やっと千本檜小屋のポールが見えました。
ここから左へ登り、あの岩を回り込むようにして小屋に向かいます。
0
8/10 9:04
やっと千本檜小屋のポールが見えました。
ここから左へ登り、あの岩を回り込むようにして小屋に向かいます。
0
8/10 9:08
0
8/10 9:09
ヨツバヒヨドリ。
2
8/10 9:11
ヨツバヒヨドリ。
クロバナヒキオコシ。
1
8/10 9:12
クロバナヒキオコシ。
さっき見えていた岩と同じ高さまで登ってきました。
ちなみにここは相当な急斜面です。
0
8/10 9:19
さっき見えていた岩と同じ高さまで登ってきました。
ちなみにここは相当な急斜面です。
鎖場を登ってから、下を見下ろすのが大好きです。
0
8/10 9:19
鎖場を登ってから、下を見下ろすのが大好きです。
ここは前回も通りました。
そのときは雪だらけでしたけど。
0
8/10 9:23
ここは前回も通りました。
そのときは雪だらけでしたけど。
右上に八ッ峰が見えました。
残雪に行く手を遮られ、2峰目の不動岳までしか進めなかった前回と違い、今日はすべて登れると思うとワクワクしますね。
3
8/10 9:26
右上に八ッ峰が見えました。
残雪に行く手を遮られ、2峰目の不動岳までしか進めなかった前回と違い、今日はすべて登れると思うとワクワクしますね。
小屋まで、あとちょっと。
1
8/10 9:34
小屋まで、あとちょっと。
千本檜小屋に到着しました。
ここは有人の小屋ですが、GWはまだ営業前で閉まっていたので、小屋が開いているのは初めて見ました。
ちなみに、手前の建物は避難小屋で、冬期も開放されています。
2
8/10 9:36
千本檜小屋に到着しました。
ここは有人の小屋ですが、GWはまだ営業前で閉まっていたので、小屋が開いているのは初めて見ました。
ちなみに、手前の建物は避難小屋で、冬期も開放されています。
小屋の外に咲いていた、キツネノボタン。
1
8/10 9:37
小屋の外に咲いていた、キツネノボタン。
八海山大神が祀られた神棚がある部屋。
小屋は1泊2食付きが6,500円 素泊り3,500円となかなかにリーズナブルです。
2
8/10 9:37
八海山大神が祀られた神棚がある部屋。
小屋は1泊2食付きが6,500円 素泊り3,500円となかなかにリーズナブルです。
管理人室に隣接する大部屋。
本棚には豊富な蔵書。
一番上の棚は半分が漫画(「岳」と「ヤマノススメ」)でした。
岳よりもヤマノススメの冊数が多いことに、思わずニンマリ(笑)。
そして、右の棚に鎮座する、銘酒 八海山!
1
8/10 9:46
管理人室に隣接する大部屋。
本棚には豊富な蔵書。
一番上の棚は半分が漫画(「岳」と「ヤマノススメ」)でした。
岳よりもヤマノススメの冊数が多いことに、思わずニンマリ(笑)。
そして、右の棚に鎮座する、銘酒 八海山!
小屋内で休憩するには通常200円かかりますが、自分はバッジを購入したので、無料で利用できました。
小屋番さんは、自分よりもひと回り若い、好青年でした。
もし小屋に泊まる機会があれば、ぜひ八海山を飲んでみてはいかがでしょうか。
0
8/10 9:49
小屋内で休憩するには通常200円かかりますが、自分はバッジを購入したので、無料で利用できました。
小屋番さんは、自分よりもひと回り若い、好青年でした。
もし小屋に泊まる機会があれば、ぜひ八海山を飲んでみてはいかがでしょうか。
小屋で購入したオリジナルバッジ。
八ッ峰の山名と、イワカガミのワンポイント入り。
かなりお気に入りです。
4
8/10 9:50
小屋で購入したオリジナルバッジ。
八ッ峰の山名と、イワカガミのワンポイント入り。
かなりお気に入りです。
南魚沼市側はあんなに晴れていたのに、逆側はこんなにガスっていました。
あ〜あ、こちらからの越駒や中ノ岳が見たかったのになー。
1
8/10 10:06
南魚沼市側はあんなに晴れていたのに、逆側はこんなにガスっていました。
あ〜あ、こちらからの越駒や中ノ岳が見たかったのになー。
小屋の壁に立てかけてあった八ッ峰の案内図。
キツそうなのは、釈迦岳〜摩利支岳と、大日岳〜入道岳かな?
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8/10 10:07
小屋の壁に立てかけてあった八ッ峰の案内図。
キツそうなのは、釈迦岳〜摩利支岳と、大日岳〜入道岳かな?
さあ、いざ八ッ峰へ!
2
8/10 10:07
さあ、いざ八ッ峰へ!
ハクサンオミナエシ
2
8/10 10:10
ハクサンオミナエシ
ハクサンオミナエシ◆
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8/10 10:11
ハクサンオミナエシ◆
花立岩。
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8/10 10:12
花立岩。
ガスが薄くなってきました。
0
8/10 10:23
ガスが薄くなってきました。
ガスの中から越駒の前衛峰、小倉山が姿を現しました。
0
8/10 10:23
ガスの中から越駒の前衛峰、小倉山が姿を現しました。
千本檜小屋には、続々とハイカーが到着しているようですね。
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8/10 10:23
千本檜小屋には、続々とハイカーが到着しているようですね。
こちらにもガスが発生中。
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8/10 10:24
こちらにもガスが発生中。
凄い谷ですねー。
2
8/10 10:25
凄い谷ですねー。
前回はあの尾根を歩いて、八海山ロープウェーの山頂駅に向かいました。
0
8/10 10:25
前回はあの尾根を歩いて、八海山ロープウェーの山頂駅に向かいました。
まずは地蔵岳へ。
右から回り込んで不動岳との鞍部まで登り、そこから少し戻ります。
山頂に立つ男性が見えますね。
0
8/10 10:25
まずは地蔵岳へ。
右から回り込んで不動岳との鞍部まで登り、そこから少し戻ります。
山頂に立つ男性が見えますね。
アキノキリンソウ。
2
8/10 10:26
アキノキリンソウ。
というわけで、前回登った不動岳に到着。
山頂標との自撮りは、前回撮ったので省略します。
あのてっぺんが八ッ峰の3峰目、七曜岳です。
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8/10 10:32
というわけで、前回登った不動岳に到着。
山頂標との自撮りは、前回撮ったので省略します。
あのてっぺんが八ッ峰の3峰目、七曜岳です。
ここは左右どちらの鎖で下りてもいいですが、今回は右でいきます。
0
8/10 10:32
ここは左右どちらの鎖で下りてもいいですが、今回は右でいきます。
越駒、中ノ岳方面のガスが濃くなってきました。
0
8/10 10:33
越駒、中ノ岳方面のガスが濃くなってきました。
屏風道を見下ろします。
思えば、よくあんなところを登ってきたなぁ。
2
8/10 10:34
屏風道を見下ろします。
思えば、よくあんなところを登ってきたなぁ。
ここからめちゃ急登。
ですが、木の根もあるし、登りやすいです。
1
8/10 10:40
ここからめちゃ急登。
ですが、木の根もあるし、登りやすいです。
3峰目の七曜岳(石柱の山名は「五大岳」)に登頂です。
3
8/10 10:52
3峰目の七曜岳(石柱の山名は「五大岳」)に登頂です。
次の白河岳へGo!
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8/10 10:55
次の白河岳へGo!
もう少しで越駒が見えそう!
0
8/10 11:01
もう少しで越駒が見えそう!
それにしても、下の高倉沢が凄い!
2
8/10 11:01
それにしても、下の高倉沢が凄い!
越駒の半分まで見えました。
1
8/10 11:02
越駒の半分まで見えました。
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8/10 11:03
シシウドかな?
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8/10 11:03
シシウドかな?
白河岳への登り。
ほぼ垂直の鎖場です。
2
8/10 11:05
白河岳への登り。
ほぼ垂直の鎖場です。
こっちにも、いつの間にか若干の雲が湧きだしていました。
0
8/10 11:07
こっちにも、いつの間にか若干の雲が湧きだしていました。
入道岳の先にある五竜岳。
下には、迂回路が見えますね。
1
8/10 11:07
入道岳の先にある五竜岳。
下には、迂回路が見えますね。
霊神碑が建つピークがありましたが、ここが4峰目の白河岳かな?
0
8/10 11:08
霊神碑が建つピークがありましたが、ここが4峰目の白河岳かな?
ちょっと下ってから登り返します。
幅が狭いので、ちょっと注意。
物凄い高度感で、楽しすぎる!
2
8/10 11:08
ちょっと下ってから登り返します。
幅が狭いので、ちょっと注意。
物凄い高度感で、楽しすぎる!
やっと越駒が見えました。
0
8/10 11:08
やっと越駒が見えました。
ひと際鋭く聳える大日岳と、後ろには八海山の最高峰、入道岳が見えています。
4
8/10 11:09
ひと際鋭く聳える大日岳と、後ろには八海山の最高峰、入道岳が見えています。
越駒側の斜面と、下の高倉沢。
険しいですねー。
1
8/10 11:10
越駒側の斜面と、下の高倉沢。
険しいですねー。
5峰目の釈迦岳(石柱の山名は「白川岳」)に登頂です。
う〜ん、さっきの七曜岳もそうでしたが、なぜ石柱の山名と実際の山名が一致しないのでしょうか?
ややこしいな・・・。
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8/10 11:16
5峰目の釈迦岳(石柱の山名は「白川岳」)に登頂です。
う〜ん、さっきの七曜岳もそうでしたが、なぜ石柱の山名と実際の山名が一致しないのでしょうか?
ややこしいな・・・。
釈迦岳を過ぎて鞍部まで下りると、迂回路と合流します。
ここを下ると月ノ池、日ノ池があるみたいですが、今日は行きません。
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8/10 11:21
釈迦岳を過ぎて鞍部まで下りると、迂回路と合流します。
ここを下ると月ノ池、日ノ池があるみたいですが、今日は行きません。
雲も晴れて素晴らしい景色。
下は暑そうですねー。
・・・ここも風がなくて暑いですけど(笑)。
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8/10 11:22
雲も晴れて素晴らしい景色。
下は暑そうですねー。
・・・ここも風がなくて暑いですけど(笑)。
梯子を登ります。
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8/10 11:22
梯子を登ります。
ここは切れ落ちています。
なかなかに高度感がありますね。
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8/10 11:24
ここは切れ落ちています。
なかなかに高度感がありますね。
6峰目の摩利支岳に登頂です。
「摩利支天岳」というのは、各地で目にしましたが、「天」がないのはここくらいではないでしょうか?
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8/10 11:37
6峰目の摩利支岳に登頂です。
「摩利支天岳」というのは、各地で目にしましたが、「天」がないのはここくらいではないでしょうか?
あれが7峰目の剣ヶ峰ですが、ピークは踏まずに巻くようです。
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8/10 11:44
あれが7峰目の剣ヶ峰ですが、ピークは踏まずに巻くようです。
五竜岳。
入道岳から標準CTで40分です。
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8/10 11:45
五竜岳。
入道岳から標準CTで40分です。
手掛かり・足掛かりも多いので、急ですが登りやすい鎖場です。
0
8/10 11:48
手掛かり・足掛かりも多いので、急ですが登りやすい鎖場です。
さらに鎖場を登ります。
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8/10 11:49
さらに鎖場を登ります。
入道岳への尾根道を歩く登山者の姿が見えます。
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8/10 11:51
入道岳への尾根道を歩く登山者の姿が見えます。
八ッ峰最後の大日岳に登頂で、八ッ峰制覇です!
顔が見切れてしまいました。
撮り直そうと思いましたが、忘れました(笑)。
まーいっか。
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8/10 11:58
八ッ峰最後の大日岳に登頂で、八ッ峰制覇です!
顔が見切れてしまいました。
撮り直そうと思いましたが、忘れました(笑)。
まーいっか。
振り返って、巻いた剣ヶ峰。
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8/10 12:02
振り返って、巻いた剣ヶ峰。
八海山大神の像。
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8/10 12:03
八海山大神の像。
んも〜〜、このガスは・・・。
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8/10 12:03
んも〜〜、このガスは・・・。
下には、下山時に通ることになる、新開道が見えました。
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8/10 12:04
下には、下山時に通ることになる、新開道が見えました。
いよいよ最高峰である、入道岳に向かいます。
左からガスが押し寄せてきていますが、稜線で止まっているようです。
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8/10 12:12
いよいよ最高峰である、入道岳に向かいます。
左からガスが押し寄せてきていますが、稜線で止まっているようです。
大日岳から入道岳に向かう際、最初に下ることになるほぼ垂直の鎖場ですが、妙義山などで足場の見えない鎖場に慣れたせいか、さしてインパクトは感じませんでした。
まあ、ちょっとだけ怖いとは思いましたけど。
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8/10 12:13
大日岳から入道岳に向かう際、最初に下ることになるほぼ垂直の鎖場ですが、妙義山などで足場の見えない鎖場に慣れたせいか、さしてインパクトは感じませんでした。
まあ、ちょっとだけ怖いとは思いましたけど。
年配の男性が下りようとしています。
この方は大日岳に着いたとき、「足が攣った〜」なんて言っていましたが、大丈夫だったのでしょうか?
→ この後入道岳でお会いし、最後まで残って山談義しました。
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8/10 12:14
年配の男性が下りようとしています。
この方は大日岳に着いたとき、「足が攣った〜」なんて言っていましたが、大丈夫だったのでしょうか?
→ この後入道岳でお会いし、最後まで残って山談義しました。
あの先まで歩き、
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8/10 12:14
あの先まで歩き、
また鎖場で下ります。
0
8/10 12:15
また鎖場で下ります。
下った先には、こんな注意書きプレートが。
初心者、体力消耗者はいいとして、飲酒者って・・・。
お酒飲んだ状態でこんなところ歩いちゃダメでしょ!
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8/10 12:17
下った先には、こんな注意書きプレートが。
初心者、体力消耗者はいいとして、飲酒者って・・・。
お酒飲んだ状態でこんなところ歩いちゃダメでしょ!
下ってきた鎖場を見上げます。
0
8/10 12:17
下ってきた鎖場を見上げます。
鎖場を下ると、すぐに迂回路への分岐があります。
帰りはここから、迂回路の途中にある新開道分岐に向かいます。
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8/10 12:17
鎖場を下ると、すぐに迂回路への分岐があります。
帰りはここから、迂回路の途中にある新開道分岐に向かいます。
この小ピークを越えると、
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8/10 12:17
この小ピークを越えると、
入道岳がドーンと見えます。
まず左肩に登り、そこから稜線を右に進んだ先が山頂みたいです。
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8/10 12:21
入道岳がドーンと見えます。
まず左肩に登り、そこから稜線を右に進んだ先が山頂みたいです。
左肩に着きました。
ここから稜線を伝って山頂に向かいます。
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8/10 12:29
左肩に着きました。
ここから稜線を伝って山頂に向かいます。
ここを登ると山頂かと思いきや、
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8/10 12:32
ここを登ると山頂かと思いきや、
まだ先がありました。
0
8/10 12:34
まだ先がありました。
あ、みんなが休んでる!
あれが山頂だな。
0
8/10 12:34
あ、みんなが休んでる!
あれが山頂だな。
中ノ岳にかかるガスも晴れ始めていました。
それにしても、凄い数のアキアカネです。
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8/10 12:38
中ノ岳にかかるガスも晴れ始めていました。
それにしても、凄い数のアキアカネです。
越駒は、まだガスに包まれたまま。
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8/10 12:38
越駒は、まだガスに包まれたまま。
と思ったら急激にガスが晴れ、越駒の山頂部が見えました。
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8/10 12:41
と思ったら急激にガスが晴れ、越駒の山頂部が見えました。
やりました! リベンジ成功です。
入道岳、標高1,778mで八海山の最高峰です。
右後ろに顔を出しているのは、さっきまでいた大日岳です。
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8/10 12:57
やりました! リベンジ成功です。
入道岳、標高1,778mで八海山の最高峰です。
右後ろに顔を出しているのは、さっきまでいた大日岳です。
山頂標のみで。
以前は、木製の山頂標はなかったみたいですね。
ここも石柱には「丸ヶ岳」とあり、呼び名と一致していませんね。
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8/10 13:02
山頂標のみで。
以前は、木製の山頂標はなかったみたいですね。
ここも石柱には「丸ヶ岳」とあり、呼び名と一致していませんね。
げげっ! マムシだ!!
山を始めてから、シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシは何度か見ましたが、マムシは初めてです。
前に見たのは、35年以上昔、小学生の頃に母方の実家(新潟の山奥)の裏でとぐろを巻いていたのを発見して以来かな?
確かそのときは、じいちゃんに言って捕獲してもらったっけ。
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8/10 13:00
げげっ! マムシだ!!
山を始めてから、シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシは何度か見ましたが、マムシは初めてです。
前に見たのは、35年以上昔、小学生の頃に母方の実家(新潟の山奥)の裏でとぐろを巻いていたのを発見して以来かな?
確かそのときは、じいちゃんに言って捕獲してもらったっけ。
険しく尖った大日岳。
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8/10 13:03
険しく尖った大日岳。
大日岳をアップで。
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8/10 13:03
大日岳をアップで。
大日岳の山頂部を最大ズーム。
思い思いの場所で寛ぐ人たちの姿が確認できます。
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8/10 13:03
大日岳の山頂部を最大ズーム。
思い思いの場所で寛ぐ人たちの姿が確認できます。
八海山ロープウェーの山麓駅。
駐車場には、まだまだ余裕がありますねー。
明日は山の日で天気も良さそうだから、きっと今日よりも混雑することでしょう。
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8/10 13:04
八海山ロープウェーの山麓駅。
駐車場には、まだまだ余裕がありますねー。
明日は山の日で天気も良さそうだから、きっと今日よりも混雑することでしょう。
五竜岳から中ノ岳へと続く稜線。
相当に険しそうですね。
ちなみに御月山まではVRです。
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8/10 13:06
五竜岳から中ノ岳へと続く稜線。
相当に険しそうですね。
ちなみに御月山まではVRです。
五竜岳。
むむっ、なんか上空に怪しい雲が・・・。
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8/10 13:24
五竜岳。
むむっ、なんか上空に怪しい雲が・・・。
五竜岳をアップで。
頑張れば行けたと思うけど、入道岳までで満足したので、今日はいいや。
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8/10 13:24
五竜岳をアップで。
頑張れば行けたと思うけど、入道岳までで満足したので、今日はいいや。
動画を撮っていて花はスルーしたので、ここからは花を撮りました。
動画を撮りながらチラ見していたので、だいたいの場所は覚えていました。
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8/10 13:30
動画を撮っていて花はスルーしたので、ここからは花を撮りました。
動画を撮りながらチラ見していたので、だいたいの場所は覚えていました。
シシウド。
2
8/10 13:32
シシウド。
ミヤマアキノキリンソウ。
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8/10 13:33
ミヤマアキノキリンソウ。
タカネナデシコ。
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8/10 13:35
タカネナデシコ。
キオン。
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8/10 13:37
キオン。
シモツケ。
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8/10 13:38
シモツケ。
エゾシオガマ。
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8/10 13:38
エゾシオガマ。
ミヤマコゴメグサ。
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8/10 13:39
ミヤマコゴメグサ。
オニシオガマ。
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8/10 13:40
オニシオガマ。
ちょっと登り返します。
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8/10 13:46
ちょっと登り返します。
シロバナニガナ。
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8/10 13:48
シロバナニガナ。
汗で湿ったズボンの裾にとまったヒメキマダラヒカゲ。
自分の足の汗なんか吸っても、美味しくないよ?
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8/10 13:54
汗で湿ったズボンの裾にとまったヒメキマダラヒカゲ。
自分の足の汗なんか吸っても、美味しくないよ?
鎖場の前まで戻ってきました。
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8/10 13:59
鎖場の前まで戻ってきました。
迂回路に下ります。
いきなり梯子です。(これは短いですけど。)
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8/10 13:59
迂回路に下ります。
いきなり梯子です。(これは短いですけど。)
梯子が連続します。
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8/10 14:00
梯子が連続します。
クライムダウンで下りなければ危険なほど、急な梯子です。
そして落石注意です。
なぜなら・・・、
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8/10 14:02
クライムダウンで下りなければ危険なほど、急な梯子です。
そして落石注意です。
なぜなら・・・、
梯子のほとんどの踏ざんに、このように石が乗っているからです。
慎重に足を置かないと、石を蹴飛ばしてしまい、簡単に落石を起こしてしまいます。
0
8/10 14:02
梯子のほとんどの踏ざんに、このように石が乗っているからです。
慎重に足を置かないと、石を蹴飛ばしてしまい、簡単に落石を起こしてしまいます。
角度はこんな感じ。
相当に急です。
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8/10 14:04
角度はこんな感じ。
相当に急です。
ほぼ全ての踏ざんが土砂に埋まっているので、手で掴むことができません。
このように、支柱の内側を掴みます。
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8/10 14:06
ほぼ全ての踏ざんが土砂に埋まっているので、手で掴むことができません。
このように、支柱の内側を掴みます。
落石を発生させないよう、慎重にゆっくりと下りました。
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8/10 14:07
落石を発生させないよう、慎重にゆっくりと下りました。
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8/10 14:10
鎖なしのトラバース。
慎重に通過しました。
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8/10 14:10
鎖なしのトラバース。
慎重に通過しました。
新開道との分岐に着きました。
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8/10 14:13
新開道との分岐に着きました。
そのまま直進すれば、千本檜小屋へ至ります。
0
8/10 14:13
そのまま直進すれば、千本檜小屋へ至ります。
ガスが出てきましたが、今は有り難いです。
直射日光を遮ってくれますから。
(小屋泊予定で今、稜線にいる方には申し訳ないですけど。)
0
8/10 14:17
ガスが出てきましたが、今は有り難いです。
直射日光を遮ってくれますから。
(小屋泊予定で今、稜線にいる方には申し訳ないですけど。)
タマガワホトトギス。
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8/10 14:19
タマガワホトトギス。
なかなかに危ないトラバース。
これって、草木がなかったらかなり怖いかも・・・。
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8/10 14:21
なかなかに危ないトラバース。
これって、草木がなかったらかなり怖いかも・・・。
新開道にも鎖場はあります。
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8/10 14:26
新開道にも鎖場はあります。
きっと、この辺りが上から見えていた道ですね。
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8/10 14:32
きっと、この辺りが上から見えていた道ですね。
九合目の石柱がありました。
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8/10 14:32
九合目の石柱がありました。
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8/10 14:34
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8/10 14:35
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8/10 14:41
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8/10 14:56
ここからカッパン倉への登りです。
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8/10 15:09
ここからカッパン倉への登りです。
稜線を覆い尽くすガス。
あの中は涼しそう・・・。
0
8/10 15:11
稜線を覆い尽くすガス。
あの中は涼しそう・・・。
傾斜がキツくなりました。
今日は、体力的にはまだ平気です。
0
8/10 15:11
傾斜がキツくなりました。
今日は、体力的にはまだ平気です。
登りきると、しばらく緩やかな道になります。
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8/10 15:18
登りきると、しばらく緩やかな道になります。
七合目。
ここはカッパン倉の山頂でもあります。
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8/10 15:18
七合目。
ここはカッパン倉の山頂でもあります。
両脇の笹がちょっとうるさいですね。
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8/10 15:29
両脇の笹がちょっとうるさいですね。
この辺りは粘土質の道です。
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8/10 15:39
この辺りは粘土質の道です。
稲荷社に到着。
ちょっと猫っぽい?
右のお稲荷様は首が・・・。
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8/10 15:50
稲荷社に到着。
ちょっと猫っぽい?
右のお稲荷様は首が・・・。
登山口まであと1.5km。
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8/10 15:51
登山口まであと1.5km。
そして、ここは四合目でもあります。
少し先に水場があるみたいなので、行ってみます。
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8/10 15:51
そして、ここは四合目でもあります。
少し先に水場があるみたいなので、行ってみます。
「←水」の表記に従って進みます。
0
8/10 15:52
「←水」の表記に従って進みます。
稲荷清水に到着です。
かなり細いですが、水は出ていました。
キンキンに冷えているわけではありませんでしたが、ほどよく冷たい水でした。
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8/10 15:53
稲荷清水に到着です。
かなり細いですが、水は出ていました。
キンキンに冷えているわけではありませんでしたが、ほどよく冷たい水でした。
まだ水に余裕はありましたが、この水でポカリを作って一気飲みしました。
美味しかった〜。
顔も洗ってスッキリ。
タオルも浸して、冷たさ復活!
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8/10 16:03
まだ水に余裕はありましたが、この水でポカリを作って一気飲みしました。
美味しかった〜。
顔も洗ってスッキリ。
タオルも浸して、冷たさ復活!
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8/10 16:18
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8/10 16:20
なにこれ!?
キモッ!
新しい枝?
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8/10 16:22
なにこれ!?
キモッ!
新しい枝?
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8/10 16:30
三合目に着きました。
あと少しかと思いきや、ここからが長かった・・・。
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8/10 16:35
三合目に着きました。
あと少しかと思いきや、ここからが長かった・・・。
道は生い茂る草で見えなくなっていました。
石がゴロゴロしていたので、不用意に踏んで足を挫かないように注意して歩きました。
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8/10 16:38
道は生い茂る草で見えなくなっていました。
石がゴロゴロしていたので、不用意に踏んで足を挫かないように注意して歩きました。
まだ咲いていないヤマユリ。
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8/10 16:40
まだ咲いていないヤマユリ。
ホシハラビロヘリカメムシ。
0
8/10 16:42
ホシハラビロヘリカメムシ。
小さな沢を渡ります。
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8/10 16:44
小さな沢を渡ります。
野菊。
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8/10 16:46
野菊。
あつー。
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8/10 16:48
あつー。
ここは崩れています。(これは振り返って撮りました。)
もし暗いうちにここを通る場合は、気をつけたほうがいいかも。
0
8/10 16:50
ここは崩れています。(これは振り返って撮りました。)
もし暗いうちにここを通る場合は、気をつけたほうがいいかも。
ここからは林道になります。
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8/10 16:51
ここからは林道になります。
長い・・・。
二合目はまだかいな〜。
0
8/10 16:55
長い・・・。
二合目はまだかいな〜。
見つけたキノコは、キッチリ撮りますよ(笑)。
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8/10 16:57
見つけたキノコは、キッチリ撮りますよ(笑)。
あ、ここからは舗装路になるのかな?
0
8/10 16:58
あ、ここからは舗装路になるのかな?
と思いきや、また未舗装路に戻りました。
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8/10 16:58
と思いきや、また未舗装路に戻りました。
キンミズヒキ。
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8/10 17:00
キンミズヒキ。
どうやらコーナーのみが舗装されているみたいです。
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8/10 16:59
どうやらコーナーのみが舗装されているみたいです。
「山火事用心」の暖簾が見えました。
あのコーナーを曲がれば二合目のはずです。
0
8/10 17:01
「山火事用心」の暖簾が見えました。
あのコーナーを曲がれば二合目のはずです。
0
8/10 17:01
右の林道から下りてきました。
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8/10 17:02
右の林道から下りてきました。
やっと着きました。
車は自分のを入れて3台でした。
0
8/10 17:02
やっと着きました。
車は自分のを入れて3台でした。
国道214号線から見た八海山。
無事リベンジできて良かった〜。
紅葉の季節に、また来たいなー。
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8/10 17:36
国道214号線から見た八海山。
無事リベンジできて良かった〜。
紅葉の季節に、また来たいなー。
道の駅 南魚沼に到着。
しばらくここでゆっくりし、夜の9時前になったら、例の場所に向かいます。
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8/10 18:27
道の駅 南魚沼に到着。
しばらくここでゆっくりし、夜の9時前になったら、例の場所に向かいます。
例の場所に到着(笑)。
もう3週連続かな?
ここで23時までゆっくりした後、会津駒ヶ岳の滝沢登山口まで行って車中泊予定です。
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8/10 21:25
例の場所に到着(笑)。
もう3週連続かな?
ここで23時までゆっくりした後、会津駒ヶ岳の滝沢登山口まで行って車中泊予定です。
MonsieurKudoさん
相変わらずの健脚で素晴らしい!
しかも、はしご登山とは・・・(脱帽)
私なんて迷わずロープウェイに行っちゃいます。(笑)
会津駒のレコも楽しみにしてます。
(今年の山の日は天気が良く大正解でしたね)
sakakibaraeさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
最近、仕事が忙しくて帰ってくるのが夜遅くになってしまうし、会津駒のレコ作成もしなくちゃくいけないしで、すっかりレスが遅くなってしまいました。
ごめんなさい。m(_ _)m
>しかも、はしご登山とは・・・
自分は貧乏性なので、せっかくここまできたのだから、他の山にも登らないと勿体ない!と思ってしまいます。
鎖場だらけで腕は筋肉痛でしたが、足は大丈夫な感じだったので、連登しました。
会津駒のレコもやっと完成したので、よろしければ見てやってください。
またコメントなどいただけると嬉しいです。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
八海山八ツ峰縦走、最高峰入道岳登頂おめでとうございます。
私も折角なので入道岳まで行きたかったわ〜。ついて行っただけなので何も知らずに大日岳から下山してしまいました。私はKudoさんみたいに危険なスリルが好きなわけではないので、またリベンジはできそうにありません。鎖凄く古かったんですね。今更ながらに怖い気がします。
また道迷いしながらも無事山行できよかったですね。
会津駒ヶ岳、私は燧ヶ岳の翌日に登ったことありますが、レコ楽しみにしています。
Etsunoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
再チャレンジはいつにしようかと思ってるときに、Etsunoさんの八海山レコがアップされ、もう居ても立っても居られなくなってしまいました(笑)。
何とか八ッ峰縦走と入道岳登頂を果たせてよかったです。
越駒、中ノ岳が常にガスっていて、2座が並んだ姿を見ることができなかったのが残念でしたけど・・・。
Etsunoさんも、日本百名山70座達成、おめでとうございます。
ちなみに、空木岳の空木平避難小屋は、「アレが出る」と有名らしいですが、大丈夫でした?
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