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Yamareco

記録ID: 1968022
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ハイキング
京都・北摂

地蔵山・竜ヶ岳・愛宕山

2019年08月11日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.9km
登り
877m
下り
874m

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:41
合計
7:45
5:50
3
宕陰小学校前
5:53
45
入山口
6:38
6:42
48
関電巡視路出合
7:30
7:50
33
鉄塔
8:23
4
西向地蔵
8:27
8:45
11
8:56
9:00
30
電波塔
9:30
9:38
35
滝谷
10:13
10:18
7
登山道出合
10:25
10:40
45
11:25
8
竜ヶ岳道裏参道出合
11:33
12:00
9
12:09
2
竜ヶ岳道裏参道出合
12:11
13
地蔵山道裏参道出合
12:24
49
神明峠道分岐
13:35
宕陰小学校前
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都縦貫道→R477→越畑  最寄りのIC 京都縦貫道 千代川ICより約25分

R477は酷道と言われる道ですが、越畑へはこちらが近いです。離合困難箇所数あり。
バスが通っている新道が神吉へ付いています。少し回り道になりますが、運転に自信のない方には、お薦めです。

駐車ポイント
入山口近くの宕陰小学校前に駐車場有
 以前路駐していた時に、地元の方から道路は危ないから、ここに停めたらいいと教えていただきました。先生や帰省された方が停めておられる空き地とのこと。
気になる方は、少し先に路肩駐車ポイントあり
トイレ、登山届ポスト無し

JR八木駅より神吉・原行きバスあり
 早朝2便は、神吉口止まりにて4劼亮崙司發あり(歩くと3便より30分程度早くつく程度)
 登山客御用達3便は、越畑が9:00となる
コース状況/
危険箇所等
入山口〜関電巡視路出合
 明瞭な林業通路から谷筋を上がります。台風被害で谷筋部分は荒れているので注意

関電巡視路〜地蔵山
 鉄塔までのルートが不明瞭。今回別のルートを探しましたが、以前から使っているルートが正解か。
 鉄塔からは稜線へ尾根筋を上がりますが、ここも倒木にて荒れているので注意

地蔵山〜滝谷
 電波塔までは一般登山道 
 電波塔裏から滝谷へはバリエーションルートにてルートファインディング必要
 目印は少ないが赤テープあり。踏み跡は薄く右手方向へ下りないよう注意。
 ロープ場 4カ所あり

滝谷〜竜ヶ岳
 不明瞭なバリエーションルート 目印少なく踏み跡も薄い。ピークまでは尾根をガンガン登る感じで、登れるところを上がる。
 ピークから登山道取合までも目印は少なく、ルート取りに注意が必要

その他は、一般登山道にて問題なし。
宕陰小学校前の駐車ポイントの空地
2019年08月11日 05:49撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/11 5:49
宕陰小学校前の駐車ポイントの空地
宕陰小学校横を通り入山ポイントへ
2019年08月11日 05:51撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/11 5:51
宕陰小学校横を通り入山ポイントへ
入山ポイント
2019年08月11日 05:53撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 5:53
入山ポイント
獣除けゲート 半壊にて隙間から通る
2019年08月11日 05:56撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 5:56
獣除けゲート 半壊にて隙間から通る
林道に出る ここは杣道を直進
2019年08月11日 05:58撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 5:58
林道に出る ここは杣道を直進
杣道を上がると、この辺りから右手の谷方向へ進む道あり
2019年08月11日 06:03撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/11 6:03
杣道を上がると、この辺りから右手の谷方向へ進む道あり
谷筋に出る 台風被害にて歩き難い 基本右岸だが歩き易い方を上がる
2019年08月11日 06:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 6:11
谷筋に出る 台風被害にて歩き難い 基本右岸だが歩き易い方を上がる
ピンクリボン目印 この辺りは左岸歩き
2019年08月11日 06:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 6:17
ピンクリボン目印 この辺りは左岸歩き
荒れ気味の右岸杣道を上がる
2019年08月11日 06:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/11 6:24
荒れ気味の右岸杣道を上がる
急登部最後 谷中を進む
2019年08月11日 06:34撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/11 6:34
急登部最後 谷中を進む
左手がステップ状になっているので問題なし
2019年08月11日 06:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
8/11 6:35
左手がステップ状になっているので問題なし
関電巡視路出合 左から芦見峠よりの巡視路と出合う
2019年08月11日 06:38撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:38
関電巡視路出合 左から芦見峠よりの巡視路と出合う
谷筋は右に曲がり、普段はこのまま進むのだが… 巡視路って何処なんだろう?
2019年08月11日 06:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:42
谷筋は右に曲がり、普段はこのまま進むのだが… 巡視路って何処なんだろう?
右手に踏み跡があるので進んでみることにする。尾根に取付く様子
2019年08月11日 06:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:42
右手に踏み跡があるので進んでみることにする。尾根に取付く様子
トラバース状の細道を少し進むと… 尾根を直登か? 登れなくはないが、怪我しても嫌なので戻ることにした
2019年08月11日 06:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:45
トラバース状の細道を少し進むと… 尾根を直登か? 登れなくはないが、怪我しても嫌なので戻ることにした
いつものルートを上がる
2019年08月11日 06:56撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:56
いつものルートを上がる
目印あり
2019年08月11日 06:58撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 6:58
目印あり
ここから少し上がりトラバース状に右手方向へ戻る感じで進むのだが、右手を見るとショートカットできそう。
2019年08月11日 07:00撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/11 7:00
ここから少し上がりトラバース状に右手方向へ戻る感じで進むのだが、右手を見るとショートカットできそう。
斜面を四駆で上がると踏み跡発見 右手に進み尾根に取付く様子
2019年08月11日 07:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 7:05
斜面を四駆で上がると踏み跡発見 右手に進み尾根に取付く様子
尾根筋が見える いつものルートより一段下についているルートのよう。巡視路ってプラ階段があったりするんだが、この辺りは見かけない。
2019年08月11日 07:07撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:07
尾根筋が見える いつものルートより一段下についているルートのよう。巡視路ってプラ階段があったりするんだが、この辺りは見かけない。
尾根筋に出た
2019年08月11日 07:09撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:09
尾根筋に出た
尾根中央はブッシュが多いので左端を上がると正面が明るくなる
2019年08月11日 07:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:11
尾根中央はブッシュが多いので左端を上がると正面が明るくなる
鉄塔手前に出る
2019年08月11日 07:13撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:13
鉄塔手前に出る
ここから次の鉄塔へ
2019年08月11日 07:16撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:16
ここから次の鉄塔へ
好きな箇所
2019年08月11日 07:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 7:21
好きな箇所
鉄塔下に到着。ここから左の尾根に取付く。
2019年08月11日 07:31撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:31
鉄塔下に到着。ここから左の尾根に取付く。
何か忘れ物をしている気がしていたが… なんと帽子を忘れていた。ザックの雨蓋に常備している折畳みツバの帽子を取り出す。この帽子 1000円程でした。
2019年08月11日 07:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 7:44
何か忘れ物をしている気がしていたが… なんと帽子を忘れていた。ザックの雨蓋に常備している折畳みツバの帽子を取り出す。この帽子 1000円程でした。
北方向 越畑・神吉方面
2019年08月11日 07:48撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 7:48
北方向 越畑・神吉方面
南方向 亀岡方面
2019年08月11日 07:48撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 7:48
南方向 亀岡方面
休憩後 この尾根を登る
2019年08月11日 07:49撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:49
休憩後 この尾根を登る
ルートは左へ進み支尾根に取付くのだが、ブッシュと倒木にて尾根を直登することにした
2019年08月11日 07:53撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:53
ルートは左へ進み支尾根に取付くのだが、ブッシュと倒木にて尾根を直登することにした
目印の獣除けネットに出合うが倒木で酷い状態。一旦ネット内に入り倒木を避ける
2019年08月11日 08:02撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:02
目印の獣除けネットに出合うが倒木で酷い状態。一旦ネット内に入り倒木を避ける
ネットも倒木にて用をなさなくなっている状態で跨いでネット外に戻り何時ものネット沿いを上がる
2019年08月11日 08:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:04
ネットも倒木にて用をなさなくなっている状態で跨いでネット外に戻り何時ものネット沿いを上がる
ネット端部 こちらからも同じように尾根筋直登
2019年08月11日 08:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:08
ネット端部 こちらからも同じように尾根筋直登
勾配が緩むと旧アンテナ基地跡に出るのでネットフェンス沿いに南進
2019年08月11日 08:19撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 8:19
勾配が緩むと旧アンテナ基地跡に出るのでネットフェンス沿いに南進
ネット端は通れない。こちらを突き抜けると西向地蔵に出るのだが、さて何処を通ろうか。
2019年08月11日 08:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:21
ネット端は通れない。こちらを突き抜けると西向地蔵に出るのだが、さて何処を通ろうか。
右手に捲いて西向地蔵に出る
2019年08月11日 08:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:23
右手に捲いて西向地蔵に出る
地蔵山到着 芦見峠廻りと同じ所要時間なんだが、今回は30分オーバーでした。
2019年08月11日 08:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:45
地蔵山到着 芦見峠廻りと同じ所要時間なんだが、今回は30分オーバーでした。
ここからは快適な稜線ルート 木陰ルートが心地よい
2019年08月11日 08:51撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:51
ここからは快適な稜線ルート 木陰ルートが心地よい
振り返ると地蔵山 随分前からモヒカン頭ですね〜
2019年08月11日 08:55撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:55
振り返ると地蔵山 随分前からモヒカン頭ですね〜
マイクロ波反射盤到着 滝谷への降下点は、この裏から
2019年08月11日 08:56撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:56
マイクロ波反射盤到着 滝谷への降下点は、この裏から
反射板裏を進むと右手に降下ポイント。進み過ぎないよう注意
2019年08月11日 09:02撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:02
反射板裏を進むと右手に降下ポイント。進み過ぎないよう注意
右手に以前付けた目印健在
2019年08月11日 09:02撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:02
右手に以前付けた目印健在
薄い踏み跡を確認しながら降りる 右手方向へ下りないよう注意
2019年08月11日 09:03撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:03
薄い踏み跡を確認しながら降りる 右手方向へ下りないよう注意
この白い岩に出るとルートは正解
2019年08月11日 09:07撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:07
この白い岩に出るとルートは正解
一つ目のロープ場
2019年08月11日 09:15撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一つ目のロープ場
二つ目のロープ場
2019年08月11日 09:20撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:20
二つ目のロープ場
目印あり 何度来ても少し不安なルートです
2019年08月11日 09:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:24
目印あり 何度来ても少し不安なルートです
三つ目のロープ場
2019年08月11日 09:26撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:26
三つ目のロープ場
最後の長いロープ場に出ると滝谷も近い
2019年08月11日 09:28撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:28
最後の長いロープ場に出ると滝谷も近い
滝谷到着
2019年08月11日 09:32撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:32
滝谷到着
倒木で隠れてしまっていますが、右手を見ると滝谷の右俣、左俣の出合。
2019年08月11日 09:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:33
倒木で隠れてしまっていますが、右手を見ると滝谷の右俣、左俣の出合。
さあ、登り返しです。木を掴んで尾根を攀じ登る
2019年08月11日 09:38撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:38
さあ、登り返しです。木を掴んで尾根を攀じ登る
目印は少ないながらあり
2019年08月11日 09:40撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:40
目印は少ないながらあり
勾配が緩くなってくると左方向へ踏み跡は続く
2019年08月11日 09:56撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:56
勾配が緩くなってくると左方向へ踏み跡は続く
ピークの北端側に出た
2019年08月11日 10:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:04
ピークの北端側に出た
この目印注意 直進せず右手へ 右手にも赤テープあり
2019年08月11日 10:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:08
この目印注意 直進せず右手へ 右手にも赤テープあり
谷の源頭部に出る
2019年08月11日 10:10撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:10
谷の源頭部に出る
反対側を上がると竜ヶ岳への登山道に出合う
2019年08月11日 10:13撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:13
反対側を上がると竜ヶ岳への登山道に出合う
一般登山道は楽ですね〜
2019年08月11日 10:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:23
一般登山道は楽ですね〜
竜ヶ岳到着 切り株のベンチが新しく置いてありました。
2019年08月11日 10:25撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:25
竜ヶ岳到着 切り株のベンチが新しく置いてありました。
南進し愛宕山へ
2019年08月11日 10:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:42
南進し愛宕山へ
快適な稜線ルート
2019年08月11日 10:48撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:48
快適な稜線ルート
木陰も多く助かります
2019年08月11日 11:19撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 11:19
木陰も多く助かります
目の前が開けたところで振り返ると左に「地蔵山」右に「竜ヶ岳」
2019年08月11日 11:22撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 11:22
目の前が開けたところで振り返ると左に「地蔵山」右に「竜ヶ岳」
愛宕裏参道「ジープ道」に出る
2019年08月11日 11:25撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:25
愛宕裏参道「ジープ道」に出る
愛宕神社方面へ
2019年08月11日 11:26撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:26
愛宕神社方面へ
三角点ルート分岐
2019年08月11日 11:29撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:29
三角点ルート分岐
何気にしんどい三角点への上りです
2019年08月11日 11:30撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:30
何気にしんどい三角点への上りです
愛宕山三角点
2019年08月11日 11:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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愛宕山三角点
京都市内が見えますが、少し霞んでいますね〜
2019年08月11日 11:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:33
京都市内が見えますが、少し霞んでいますね〜
愛宕山三角点下の広場
2019年08月11日 12:02撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 12:02
愛宕山三角点下の広場
今日のランチは、冷や冷やぶっかけそうめんです。
2019年08月11日 11:43撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 11:43
今日のランチは、冷や冷やぶっかけそうめんです。
愛宕裏参道を戻り樒原へ下山します。 先ほどの竜ヶ岳からの分岐
2019年08月11日 12:09撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:09
愛宕裏参道を戻り樒原へ下山します。 先ほどの竜ヶ岳からの分岐
こちらは地蔵山への分岐 地形図のルートは右手だけ
2019年08月11日 12:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:11
こちらは地蔵山への分岐 地形図のルートは右手だけ
ジープ道を下ると目の前が開けます ここが暑かった〜
2019年08月11日 12:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 12:17
ジープ道を下ると目の前が開けます ここが暑かった〜
神明峠への分岐 水尾や明智越え方面へ行けます。
2019年08月11日 12:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:24
神明峠への分岐 水尾や明智越え方面へ行けます。
鉄塔ルートの下を通過
2019年08月11日 12:37撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:37
鉄塔ルートの下を通過
新ジープ道分岐 早いこと府道に出られるが府道歩きが長くなる
2019年08月11日 12:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 12:44
新ジープ道分岐 早いこと府道に出られるが府道歩きが長くなる
終盤、ジープ道から離れ登山道を下る
2019年08月11日 13:09撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:09
終盤、ジープ道から離れ登山道を下る
樒原登山口
2019年08月11日 13:12撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:12
樒原登山口
樒原登山口
2019年08月11日 13:13撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:13
樒原登山口
原バス停 ここが終点です。JR八木駅への便は… 9:35 14:08 17:01 の3本です
2019年08月11日 13:14撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:14
原バス停 ここが終点です。JR八木駅への便は… 9:35 14:08 17:01 の3本です
「宕陰の棚田」この季節、棚田の感じはもう一つですね。稲刈りが終わってからか、田植え時期がいいです。
2019年08月11日 13:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:21
「宕陰の棚田」この季節、棚田の感じはもう一つですね。稲刈りが終わってからか、田植え時期がいいです。
入山口近くの路駐ポイント
2019年08月11日 13:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:33
入山口近くの路駐ポイント
入山口近くの路駐ポイント
2019年08月11日 13:34撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:34
入山口近くの路駐ポイント
駐車ポイント到着
2019年08月11日 13:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 13:35
駐車ポイント到着
おまけ 亀岡市旭町「平の沢池」の蓮の花 行きしなに綺麗に開花していましたが、お昼には閉じちゃいますね。
2019年08月11日 14:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 14:04
おまけ 亀岡市旭町「平の沢池」の蓮の花 行きしなに綺麗に開花していましたが、お昼には閉じちゃいますね。
これは開いていました。朝開き昼には閉じるを3日繰り返し、4日目には花びらが散る。とのこと。
2019年08月11日 14:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 14:05
これは開いていました。朝開き昼には閉じるを3日繰り返し、4日目には花びらが散る。とのこと。
隣の池には、レッドデータリスト 絶滅危惧II類の「オニバス」群落があります。
2019年08月11日 14:06撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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隣の池には、レッドデータリスト 絶滅危惧II類の「オニバス」群落があります。

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 コンロ 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト

感想

 今回は、ホームマウンテン歩きです。連休中日では渋滞も嫌なので近くのお山に上がりました。
こんな日は、車も使わずJR利用が多いのですが、早朝から歩きたいのと下山後のマイカー内はエアコンも効き気持ちいいですからね。

愛宕山だけでは物足りないので、地蔵山と竜ヶ岳の三座踏むルートです。地蔵山までは一般登山道では無く、関電巡視路も歩くバリエーションルート。
地蔵山から竜ヶ岳は、一般登山道では、ぐるっと廻り込まなければならないので滝谷経由のショートカットルートを歩きました。

地蔵山までのルートは、台風被害の影響が多く残り歩き難い箇所が多いです。関電巡視路出合から先は、真っすぐ谷を詰めトラバース状に戻る感じで尾根筋へ上がるのですが、関電巡視路の経路は不明です。よくあるプラ階段も無く「火の用心」の矢印札もあまり見かけません。
巡視路に出合った時、右手の尾根方向へ踏み跡があり、そこそこ踏んであるようなので進んでみました。トラバース状に進み尾根芯辺りから尾根を直登するような感じです。登れない感じではないのですが、ずり落ちて怪我でもしたら嫌なので、いつもの谷筋ルートへ戻ります。
目印も過ぎ、右手の登れそうな斜面を上がってみると知らない踏み跡に出ました。いつものルートの1段下に同じような感じでついているルートでした。どちらがいいかわかりませんが、このルートが正解かな??

鉄塔からは90度方向を変え尾根を登るのですが、このルートも台風被害が多いようです。獣除けネットが用をなしていません。ネット沿いに外側を上がるのですが歩け無い箇所も多くネット内に入っては、また出るという形で上がりました。

マイクロ波反射盤から滝谷へのルートは、注意が必要です。つい右手(南東側)へ下りてしまう感じになりますが、東方向へ目印を確かめながら降りなければ谷の上部に出てしまうかと。ロープ場が4カ所ほどあるので、出合わないとルートを外しているので注意です。

おまけの蓮の花は、亀岡市の旭町にある「平の沢池」の蓮の花です。行の5時過ぎに通った時に撮影したらもっと綺麗に撮影できたでしょうから、惜しいことをしました。
朝に咲き、昼頃に閉じるとか。隣の池には絶滅危惧種のオニバスも咲きますので、写真愛好家も結構来ておられるようですよ。

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コメント

遅くなりました。
ののさん、こんばんは。
今、東京から帰ってきました。
遅コメですいません。

ホームゲレンデですか?
この山域には行ったことないんですが、ののさんのレコ拝見してると、いろんなルートがあるんですね。
いつか案内してくださいね。
2019/8/15 20:44
シゲさん、おかえりやす。
 谷川岳登って来られたんですね。それも日本3大急登の西黒尾根を上りに使われて、さすがです。

シゲさんのお膝元の鈴鹿へは、足が遠のいてしまっているんですよ。帰りの渋滞とか気になってしまいまして。秋にはバンバン行きますよ。
こちらの里山はローカルですから人は少なく静かな山歩きができます。愛宕山の清滝ルートは別として。ルートも結構あって、未だ踏んでいないルートもあります。

ここを通ると喜んでもらえるかな? なんて頭に浮かぶ箇所はあまり無いですけど、いつもでもお待ちしてますよ。
2019/8/16 12:24
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