今年の山の日は、金剛山にやって来ました。バス停を少し登ったところから振り返って全景。
写真向かって右の端がトイレ、写真中央向かってやや左がバス停、黒栂谷、カトラ谷へは、ここを少し、写真向かって左奥へ下ります。
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8/11 8:18
今年の山の日は、金剛山にやって来ました。バス停を少し登ったところから振り返って全景。
写真向かって右の端がトイレ、写真中央向かってやや左がバス停、黒栂谷、カトラ谷へは、ここを少し、写真向かって左奥へ下ります。
山の豆腐まつまささんと案内地図看板の所で右折。
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8/11 8:19
山の豆腐まつまささんと案内地図看板の所で右折。
向かって左手にまつまささん、写真奥、向かって右手が千早本道の登山口、向かって左へ登っていきます。
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8/11 8:22
向かって左手にまつまささん、写真奥、向かって右手が千早本道の登山口、向かって左へ登っていきます。
車止めが見えてきました。黒栂谷、カトラ谷へは、向かって右手の隙間から向こうの橋を右岸側へ渡って右折します。
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8/11 8:29
車止めが見えてきました。黒栂谷、カトラ谷へは、向かって右手の隙間から向こうの橋を右岸側へ渡って右折します。
舗装された林道の登り。昨年、一昨年(2017、2018 年)の記録では、この道のそばにスズメバチの巣があったのだそうです。その時は、左岸側の道を登っていたということです。
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8/11 8:30
舗装された林道の登り。昨年、一昨年(2017、2018 年)の記録では、この道のそばにスズメバチの巣があったのだそうです。その時は、左岸側の道を登っていたということです。
橋を左岸側へ渡って左折。
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8/11 8:35
橋を左岸側へ渡って左折。
舗装された林道の登り。ところどころ、湧き水が流れていて涼しい。
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8/11 8:35
舗装された林道の登り。ところどころ、湧き水が流れていて涼しい。
途中、流れが向かって右からになります。
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8/11 8:37
途中、流れが向かって右からになります。
この橋は、一昨年(2017年)流失後に昨年(2018年)架け替えられた新しいものということです。
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8/11 8:39
この橋は、一昨年(2017年)流失後に昨年(2018年)架け替えられた新しいものということです。
林道の二分岐でカトラ谷へは右折。
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8/11 8:44
林道の二分岐でカトラ谷へは右折。
近づいて、この写真の向かって右に木標が少し見えます。
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8/11 8:45
近づいて、この写真の向かって右に木標が少し見えます。
カトラ谷の方を向いて、向かって左に木標。
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8/11 8:46
カトラ谷の方を向いて、向かって左に木標。
過去の記録では、カトラ谷へはここを直進、ここから少し進んで左カーブするとセト方向と示されていました。文字がだいぶ消えています。
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8/11 8:46
過去の記録では、カトラ谷へはここを直進、ここから少し進んで左カーブするとセト方向と示されていました。文字がだいぶ消えています。
セト方向への左カーブの写真を撮り損ねました。
カトラ谷へ入渓する堰堤の手前、写真中央の石で行動食休憩。ここからヘルメットを装用します。
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8/11 8:49
セト方向への左カーブの写真を撮り損ねました。
カトラ谷へ入渓する堰堤の手前、写真中央の石で行動食休憩。ここからヘルメットを装用します。
堰堤の右岸を越えるところに D-1 の通報プレート。
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8/11 8:56
堰堤の右岸を越えるところに D-1 の通報プレート。
堰堤を右岸から越えて沢に下ります。
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8/11 8:57
堰堤を右岸から越えて沢に下ります。
堰堤の上から振り返って下流の風景。
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8/11 8:57
堰堤の上から振り返って下流の風景。
沢に下りてすぐ、上流に一つ目の滝が見えました。
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8/11 8:57
沢に下りてすぐ、上流に一つ目の滝が見えました。
一つ目の滝。
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8/11 8:59
一つ目の滝。
写真中央から向かって右、左岸側の凹角を登りました。もっと左岸寄りの山際の岩の階段を使うのが容易なようです。
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8/11 8:59
写真中央から向かって右、左岸側の凹角を登りました。もっと左岸寄りの山際の岩の階段を使うのが容易なようです。
登って落ち口から見下ろしてみました。
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8/11 9:00
登って落ち口から見下ろしてみました。
上流の風景。流れの中や両岸の岩の上を適当に伝って進みました。
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8/11 9:00
上流の風景。流れの中や両岸の岩の上を適当に伝って進みました。
沢の流れに沿って進みました。向かって右側の斜面は巻き道のように見えましたが、よくは存じませんでした。
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8/11 9:01
沢の流れに沿って進みました。向かって右側の斜面は巻き道のように見えましたが、よくは存じませんでした。
足場に困ることはありませんでした。ここは、左岸下から写真中央上へ登りました。
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8/11 9:02
足場に困ることはありませんでした。ここは、左岸下から写真中央上へ登りました。
二番目の滝。写真がピンボケです。左岸の岩の隙間や段を登りました。滑りやすかったです。
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8/11 9:03
二番目の滝。写真がピンボケです。左岸の岩の隙間や段を登りました。滑りやすかったです。
流れの中の岩を適当に伝ったり岸の踏み跡を歩いたりして登りました。
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8/11 9:06
流れの中の岩を適当に伝ったり岸の踏み跡を歩いたりして登りました。
倒木がいくつも。越えたりくぐったり。
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8/11 9:12
倒木がいくつも。越えたりくぐったり。
右岸の明瞭な踏み跡を進みました。
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8/11 9:12
右岸の明瞭な踏み跡を進みました。
両岸に巻き道があるようですが、よくは存じませんでした。流れの中の岩を伝って登りました。
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8/11 9:14
両岸に巻き道があるようですが、よくは存じませんでした。流れの中の岩を伝って登りました。
ここは、右岸の踏み跡を伝って巻きました。
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8/11 9:16
ここは、右岸の踏み跡を伝って巻きました。
また流れの中の岩を適当に伝って登りました。
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8/11 9:17
また流れの中の岩を適当に伝って登りました。
光と影。
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8/11 9:19
光と影。
水しぶきが光っています。倒木がなければよい景色。
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8/11 9:22
水しぶきが光っています。倒木がなければよい景色。
真ん中を登りました。
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8/11 9:23
真ん中を登りました。
岩の出っ張りや段を使い、また斜めの濡れた岩の面に慎重に足を置いてアプローチシューズのフリクションで登りました。
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8/11 9:24
岩の出っ張りや段を使い、また斜めの濡れた岩の面に慎重に足を置いてアプローチシューズのフリクションで登りました。
明瞭な右岸側の踏み跡を登りました。
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8/11 9:27
明瞭な右岸側の踏み跡を登りました。
倒木をくぐったり越えたりして流れの中を登りました。
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8/11 9:27
倒木をくぐったり越えたりして流れの中を登りました。
二股に谷が分かれているところ。左俣へ進みます。
間のこの斜面を登り、左俣の左岸へ。写真向かって右半分は、右俣です。ちょっとだけ覗いてみました。
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8/11 9:29
二股に谷が分かれているところ。左俣へ進みます。
間のこの斜面を登り、左俣の左岸へ。写真向かって右半分は、右俣です。ちょっとだけ覗いてみました。
左俣左岸へ進むとすぐ、金網フェンスが見えてきました。この後、水場は見落としていました。
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8/11 9:32
左俣左岸へ進むとすぐ、金網フェンスが見えてきました。この後、水場は見落としていました。
フェンス手前を右岸へ登りました。トラロープもありますし、フェンスの動かないしっかりとした基部近くを持って支えることもできました。
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8/11 9:35
フェンス手前を右岸へ登りました。トラロープもありますし、フェンスの動かないしっかりとした基部近くを持って支えることもできました。
フェンスの端まで登って振り返り。
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8/11 9:36
フェンスの端まで登って振り返り。
次は堰堤を越えるロープ 1 本目。
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8/11 9:36
次は堰堤を越えるロープ 1 本目。
堰堤を越えてトラロープ 2 本目で沢の方へ下りはじめます。写真中央上、重なって写る倒木の向こう側へ進むのが正しいようでした。
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8/11 9:37
堰堤を越えてトラロープ 2 本目で沢の方へ下りはじめます。写真中央上、重なって写る倒木の向こう側へ進むのが正しいようでした。
右岸、左手の崩落の砂地を登って、谷を見下ろしてみました。繁茂が邪魔していますが、写真中央上にフェンス、向かって左手に谷の中に積まれている土嚢のようなもの(一つ前の写真の向かって右端)が見えます。
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8/11 9:38
右岸、左手の崩落の砂地を登って、谷を見下ろしてみました。繁茂が邪魔していますが、写真中央上にフェンス、向かって左手に谷の中に積まれている土嚢のようなもの(一つ前の写真の向かって右端)が見えます。
一つ前の写真の所から崩落斜面を少し下り、視線を左へ移しますと、写真中央向かってすぐ左、進むべき砂山とロープが見えました。
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8/11 9:39
一つ前の写真の所から崩落斜面を少し下り、視線を左へ移しますと、写真中央向かってすぐ左、進むべき砂山とロープが見えました。
進むべき砂山とロープの手前に降り立ちました。この倒木 2 本をくぐって、砂山へ進んで登り越えました。
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8/11 9:42
進むべき砂山とロープの手前に降り立ちました。この倒木 2 本をくぐって、砂山へ進んで登り越えました。
砂山の上から振り返り。写真中央はくぐってきた倒木、写真向かって左奥はフェンス、写真向かって右上は、先ほど登って谷間を見下ろした崩落地です。
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8/11 9:43
砂山の上から振り返り。写真中央はくぐってきた倒木、写真向かって左奥はフェンス、写真向かって右上は、先ほど登って谷間を見下ろした崩落地です。
この砂山から右下の沢へ下りました。
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8/11 9:44
この砂山から右下の沢へ下りました。
ここで一休み。スズメバチの警戒飛行が来ました。スズメバチサラバで飛び去ってもらいました。
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8/11 9:44
ここで一休み。スズメバチの警戒飛行が来ました。スズメバチサラバで飛び去ってもらいました。
緑色の穏やかな谷間。
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8/11 9:53
緑色の穏やかな谷間。
谷が小さくなりました。向かって左、右岸側の踏み跡に登りました。
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8/11 9:58
谷が小さくなりました。向かって左、右岸側の踏み跡に登りました。
一つ北側の谷間の向こう、セトと行き来する道を登り降りする人が見え、声が聞こえてきました。
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8/11 10:01
一つ北側の谷間の向こう、セトと行き来する道を登り降りする人が見え、声が聞こえてきました。
木の階段道の登り。
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8/11 10:03
木の階段道の登り。
前方、セトと行き来する道に合流。
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8/11 10:12
前方、セトと行き来する道に合流。
山上の道に合流。ロープが張ってありました。
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8/11 10:12
山上の道に合流。ロープが張ってありました。
ロープを越えて反対側から振り返り。通行できませんの札。
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8/11 10:12
ロープを越えて反対側から振り返り。通行できませんの札。
広場で一休み。
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8/11 10:14
広場で一休み。
山上を巡ってみます。階段を昇って転法輪寺にまずはお参りし、社殿向かって左へ登りました。
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8/11 10:22
山上を巡ってみます。階段を昇って転法輪寺にまずはお参りし、社殿向かって左へ登りました。
そのまま北上して大日岳へ。大日岳の山頂標は合計 3 箇所ありました。これは北を向いたときの向かって左、真ん中のものです。
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8/11 10:35
そのまま北上して大日岳へ。大日岳の山頂標は合計 3 箇所ありました。これは北を向いたときの向かって左、真ん中のものです。
最も高い地点と思われるところの山頂標。
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8/11 10:36
最も高い地点と思われるところの山頂標。
最も南側の山頂標の隣の木には温度計、23.5 度でした。
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8/11 10:37
最も南側の山頂標の隣の木には温度計、23.5 度でした。
最も南側の山頂標。
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8/11 10:37
最も南側の山頂標。
大日岳の山頂の手前に下って山頂部分を振り返り。最も南の山頂標はこの写真向かって右に、真ん中の山頂標はこの写真向かって左の草地の中に、最も北の山頂標はこの写真中央の草地の向こうの木の陰にありました。
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8/11 10:37
大日岳の山頂の手前に下って山頂部分を振り返り。最も南の山頂標はこの写真向かって右に、真ん中の山頂標はこの写真向かって左の草地の中に、最も北の山頂標はこの写真中央の草地の向こうの木の陰にありました。
大日岳から金剛山頂広場へ。右手に下る踏み跡があるので下ってみました。
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8/11 10:39
大日岳から金剛山頂広場へ。右手に下る踏み跡があるので下ってみました。
山頂の売店の前。24 度でした。同時期の六甲山最高峰よりマシです。
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8/11 10:46
山頂の売店の前。24 度でした。同時期の六甲山最高峰よりマシです。
大勢の人。皆さん楽しそうです ^^
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8/11 10:46
大勢の人。皆さん楽しそうです ^^
國見城址、山頂広場へ。ライブカメラの撮影時刻まで一休み。
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8/11 10:48
國見城址、山頂広場へ。ライブカメラの撮影時刻まで一休み。
大阪方向の眺め。六甲は見えませんでした。山頂広場には多数のトンボ。この写真の中央向かって右の空の中の黒点も、多分、トンボです。
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8/11 10:48
大阪方向の眺め。六甲は見えませんでした。山頂広場には多数のトンボ。この写真の中央向かって右の空の中の黒点も、多分、トンボです。
人が集まりはじめました。
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8/11 10:54
人が集まりはじめました。
山頂広場の端に赤坂古道の案内地図。
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8/11 10:55
山頂広場の端に赤坂古道の案内地図。
11 時のライブカメラ、金剛錬成会さんから拝借しました。幸い、枠の中に収まりました。
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8/13 0:10
11 時のライブカメラ、金剛錬成会さんから拝借しました。幸い、枠の中に収まりました。
売店にあった案内地図。この地図を基に、この後、葛木神社などを経て下山します。
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8/11 11:10
売店にあった案内地図。この地図を基に、この後、葛木神社などを経て下山します。
鳥居の左手へ登りました。
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8/11 11:11
鳥居の左手へ登りました。
ここも左手、葛木神社へ登りました。
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8/11 11:12
ここも左手、葛木神社へ登りました。
福石。
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8/11 11:15
福石。
葛木神社にお参りしました。
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8/11 11:16
葛木神社にお参りしました。
葛木神社の由緒。神武天皇の時代(神話時代)に遡るいわれと関西には珍しい大社造りということです。
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8/11 11:17
葛木神社の由緒。神武天皇の時代(神話時代)に遡るいわれと関西には珍しい大社造りということです。
葛木神社から伏見峠方向へ下って仁王杉。
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8/11 11:19
葛木神社から伏見峠方向へ下って仁王杉。
水越峠方向のルートが左手から合流。
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8/11 11:26
水越峠方向のルートが左手から合流。
左手、一等三角点への分岐です。行ってみます。
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8/11 11:28
左手、一等三角点への分岐です。行ってみます。
金剛山展望塔に来ました。写真向かって右奥に一等三角点。
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8/11 11:31
金剛山展望塔に来ました。写真向かって右奥に一等三角点。
一等三角点、基準点名 金剛山。標高 1111.89 m。湧出岳の山名標。ここは奈良県側です。
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8/11 11:31
一等三角点、基準点名 金剛山。標高 1111.89 m。湧出岳の山名標。ここは奈良県側です。
一等三角点から南へ下った場合の下り口が左手から合流、振り返って撮影。
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8/11 11:39
一等三角点から南へ下った場合の下り口が左手から合流、振り返って撮影。
ちはや園地にさしかかりました。
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8/11 11:42
ちはや園地にさしかかりました。
一つ前の写真の標識の反対側を振り返って撮影、大阪府最高地点ということです。行ってみます。
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8/11 11:42
一つ前の写真の標識の反対側を振り返って撮影、大阪府最高地点ということです。行ってみます。
府民の森ちはや園地 大阪府最高地点 標高 1053m。
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8/11 11:43
府民の森ちはや園地 大阪府最高地点 標高 1053m。
金剛生駒紀泉国定公園とちはや園地の案内地図。
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8/11 11:44
金剛生駒紀泉国定公園とちはや園地の案内地図。
伏見峠はこの方向ということで、右手に休止中のロープウェイの駅。
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8/11 11:46
伏見峠はこの方向ということで、右手に休止中のロープウェイの駅。
フィシグロセンノウ、唯一花の写真。説明板がついていて名前が分かったので撮影 ^^;;
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8/11 11:47
フィシグロセンノウ、唯一花の写真。説明板がついていて名前が分かったので撮影 ^^;;
ちはや園地の案内地図。
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8/11 11:47
ちはや園地の案内地図。
右手に広場と休憩所、振り返って撮影。
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8/11 11:48
右手に広場と休憩所、振り返って撮影。
右手にキャンプ場。
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8/11 11:50
右手にキャンプ場。
左手、伏見道の下り口。
公式の標識は、船路方面 -御所駅へ- 奈良交通バス風の森バス停4.3km(約100分) JR和歌山線北宇智駅6.4km(約150分)とありました。
私製標識は、白い方が北宇智道 黄色い方が伏見道とあり、黄色の伏見道の文字が一番小さくわかりにくかったです。
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8/11 11:52
左手、伏見道の下り口。
公式の標識は、船路方面 -御所駅へ- 奈良交通バス風の森バス停4.3km(約100分) JR和歌山線北宇智駅6.4km(約150分)とありました。
私製標識は、白い方が北宇智道 黄色い方が伏見道とあり、黄色の伏見道の文字が一番小さくわかりにくかったです。
少し先に進んでみますと、ダイトレのコースが左カーブするところに伏見峠の標識。
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8/11 11:52
少し先に進んでみますと、ダイトレのコースが左カーブするところに伏見峠の標識。
一つ前の写真の伏見峠の標識。GPS ルートトレースのため、ここからダイトレコースを少し進んで引き返しました。
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8/11 11:53
一つ前の写真の伏見峠の標識。GPS ルートトレースのため、ここからダイトレコースを少し進んで引き返しました。
伏見道の下り口に戻って右折、伏見道を下りました。この方向からは、西佐見への下りを示す公式の標識もありました。
伏見道というのがわかりにくいです。ここが伏見峠で伏見道、かもきみの湯バス停まで 90 分とか、そういう標識が大きく出ていたら、人通りが増えるかも知れませんね。
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8/11 11:55
伏見道の下り口に戻って右折、伏見道を下りました。この方向からは、西佐見への下りを示す公式の標識もありました。
伏見道というのがわかりにくいです。ここが伏見峠で伏見道、かもきみの湯バス停まで 90 分とか、そういう標識が大きく出ていたら、人通りが増えるかも知れませんね。
伏見道を下りはじめます。
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8/11 11:56
伏見道を下りはじめます。
すぐに西佐見への分岐。標識は比較的新しいです。実際の伏見道への左折は、この少し先、木に札が掲げられているところです。
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8/11 11:57
すぐに西佐見への分岐。標識は比較的新しいです。実際の伏見道への左折は、この少し先、木に札が掲げられているところです。
一つ前の写真から 2m ほどの所に分岐箇所。
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8/11 11:57
一つ前の写真から 2m ほどの所に分岐箇所。
標識のアップ。
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8/11 11:57
標識のアップ。
2 分足らず下ると、壊れたベンチとともに、西佐身への分岐がもう一箇所。ここを右折した下りは、踏み跡の薄い急斜面でした。
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8/11 11:59
2 分足らず下ると、壊れたベンチとともに、西佐身への分岐がもう一箇所。ここを右折した下りは、踏み跡の薄い急斜面でした。
伏見道の下り。あまり踏まれていません。人通りは少ないようです。
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8/11 12:01
伏見道の下り。あまり踏まれていません。人通りは少ないようです。
ベンチ。
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8/11 12:05
ベンチ。
標識は比較的新しいです。
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8/11 12:08
標識は比較的新しいです。
下りが右カーブの所にも標識。峠まで 30 分ということです。下りはここまで 15 分です。
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8/11 12:10
下りが右カーブの所にも標識。峠まで 30 分ということです。下りはここまで 15 分です。
足下は石がゴロゴロして悪いです。
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8/11 12:11
足下は石がゴロゴロして悪いです。
ベンチ。標識よりはずっと古いもののようです。踏み跡は薄い。
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8/11 12:18
ベンチ。標識よりはずっと古いもののようです。踏み跡は薄い。
快適な下りは少ない。
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8/11 12:19
快適な下りは少ない。
前方が倒木と繁茂で塞がり、左下も倒木と繁茂の山で、その下方にルートが見えるところがありました。左急カーブだった地点が崩落した後のようです。そのルートが見える左下へ、倒木と繁茂が折り重なった上を歩いて下ることができました。
下り終わって振り返って見上げています。
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8/11 12:21
前方が倒木と繁茂で塞がり、左下も倒木と繁茂の山で、その下方にルートが見えるところがありました。左急カーブだった地点が崩落した後のようです。そのルートが見える左下へ、倒木と繁茂が折り重なった上を歩いて下ることができました。
下り終わって振り返って見上げています。
足下は繁茂で見えにくく、多数の虫が飛び交い、蜘蛛の巣も多数、スズメバチも警戒して飛んでいました。
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8/11 12:21
足下は繁茂で見えにくく、多数の虫が飛び交い、蜘蛛の巣も多数、スズメバチも警戒して飛んでいました。
山道から出てきて木階段を下りたって振り返り。ここからは整備された林道です。
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8/11 12:30
山道から出てきて木階段を下りたって振り返り。ここからは整備された林道です。
整備された林道とはいえ、斜度は急です。
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8/11 12:30
整備された林道とはいえ、斜度は急です。
墓地の横を通過し、
0
8/11 12:37
墓地の横を通過し、
伏見道登山口のゲートを出て振り返り。
留め金を外して扉を押し開けて出て、扉をそーっと閉めて留め金をかけたところです。
スズメバチの警戒飛行に遭いました。スズメバチサラバで退散してもらうこと 2 回。
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8/11 12:44
伏見道登山口のゲートを出て振り返り。
留め金を外して扉を押し開けて出て、扉をそーっと閉めて留め金をかけたところです。
スズメバチの警戒飛行に遭いました。スズメバチサラバで退散してもらうこと 2 回。
繁茂に隠れていますが、登山の注意書き。公式の登山道ではあるようです。
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8/11 12:44
繁茂に隠れていますが、登山の注意書き。公式の登山道ではあるようです。
少し下って左手、伏見道を示す標識。
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8/11 12:45
少し下って左手、伏見道を示す標識。
御所市方向の眺め。
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8/11 12:45
御所市方向の眺め。
菩提寺の前を左折。
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8/11 12:47
菩提寺の前を左折。
振り返って撮影、中央奥から下ってきました。
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8/11 12:47
振り返って撮影、中央奥から下ってきました。
さらに下って、菩提寺への参道を振り返り。
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8/11 12:48
さらに下って、菩提寺への参道を振り返り。
左手、高天彦神社に行けるようです。郵便道を下った場合、その方へ下ることになるようです。
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8/11 12:48
左手、高天彦神社に行けるようです。郵便道を下った場合、その方へ下ることになるようです。
左手の谷間に伏見の一本桜があるということです。
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8/11 12:49
左手の谷間に伏見の一本桜があるということです。
御所市の方向から大峰の方の眺め。こちらはよく見えました。
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8/11 12:50
御所市の方向から大峰の方の眺め。こちらはよく見えました。
伏見の交差点。東方向へまっすぐ集落の中を下りました。
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8/11 12:53
伏見の交差点。東方向へまっすぐ集落の中を下りました。
左手に朝妻。
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8/11 13:03
左手に朝妻。
朝妻の案内看板。
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8/11 13:03
朝妻の案内看板。
右前方に池。ここで右折し、かもきみの湯の方向へ。
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8/11 13:05
右前方に池。ここで右折し、かもきみの湯の方向へ。
右手、金剛山地を見上げています。
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8/11 13:07
右手、金剛山地を見上げています。
かもきみの湯の裏口から入ります。GPS の記録はここまでです。
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8/11 13:10
かもきみの湯の裏口から入ります。GPS の記録はここまでです。
かもきみの湯の正面、駐車場の方にあった案内図。
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8/11 14:17
かもきみの湯の正面、駐車場の方にあった案内図。
かもきみの湯から出てきました。バス停は駐車場の入口近くでした。
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8/11 14:17
かもきみの湯から出てきました。バス停は駐車場の入口近くでした。
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