スタート地点は、甘利山グリーンロッジ駐車場。予てから歩きたかった、大馴鹿峠〜苺平の区間!いよいよ歩ける日がやってまいりました。この区間の経験者、cさん同行で心強い限りです(t)
前回歩いたのは2011年。さて、どうなっている事やら。(c)
6
9/1 4:55
スタート地点は、甘利山グリーンロッジ駐車場。予てから歩きたかった、大馴鹿峠〜苺平の区間!いよいよ歩ける日がやってまいりました。この区間の経験者、cさん同行で心強い限りです(t)
前回歩いたのは2011年。さて、どうなっている事やら。(c)
登り始めて間もなく、展望所からの朝焼けと富士山。天候悪化を予想させる、ちょっと不気味な光景(t)
富士山の山頂には立派な笠雲、風下には立派な吊るし雲。(c)
34
9/1 5:05
登り始めて間もなく、展望所からの朝焼けと富士山。天候悪化を予想させる、ちょっと不気味な光景(t)
富士山の山頂には立派な笠雲、風下には立派な吊るし雲。(c)
更に左にターン。何処までも雲に覆われています(t)
展望があるので、予想よりはいい感じ。(c)
8
9/1 5:05
更に左にターン。何処までも雲に覆われています(t)
展望があるので、予想よりはいい感じ。(c)
富士山をアップで。見るからに上空は風が強そうです。(c)
あの中には、突っ込みたくありませんねぇ〜(t)
40
9/1 5:05
富士山をアップで。見るからに上空は風が強そうです。(c)
あの中には、突っ込みたくありませんねぇ〜(t)
不謹慎かもしれませんが、荒れ気味の時の空の景色が好きだったりする。(c)
私は、どうも苦手で... 霊感が強いのかしら(t)
15
9/1 5:10
不謹慎かもしれませんが、荒れ気味の時の空の景色が好きだったりする。(c)
私は、どうも苦手で... 霊感が強いのかしら(t)
甘利山に到着です。まだ誰も居ない、静かな山頂でした(t)
9
9/1 5:12
甘利山に到着です。まだ誰も居ない、静かな山頂でした(t)
山頂では、少し青空も増えたような(t)
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9/1 5:12
山頂では、少し青空も増えたような(t)
予報より、天気がもちそうな予感。(c)
この予報では普段出撃しないので、持ってもらいたいものです(t)
6
9/1 5:13
予報より、天気がもちそうな予感。(c)
この予報では普段出撃しないので、持ってもらいたいものです(t)
山頂を後にし、直ぐにハクサンフウロ(t)
22
9/1 5:17
山頂を後にし、直ぐにハクサンフウロ(t)
お隣には、ツリガネニンジン。毎度のことながら、cさんに急かされています(t)
毎度のことながら、花の写真はtさんにおまかせ。(c)
18
9/1 5:18
お隣には、ツリガネニンジン。毎度のことながら、cさんに急かされています(t)
毎度のことながら、花の写真はtさんにおまかせ。(c)
富士山の山頂は見えないけど、やはり存在感があります。(c)
また富士山ですか!どんだけ〜笑。(t)
24
9/1 5:27
富士山の山頂は見えないけど、やはり存在感があります。(c)
また富士山ですか!どんだけ〜笑。(t)
御来光は、雲の中(t)
15
9/1 5:27
御来光は、雲の中(t)
甘利山を過ぎると、歩く人が少なくなるのか、笹薮の道が暫く続きます。(c)
破線区間対応で、ロングゲイターしてきて良かった☆(t)
7
9/1 6:05
甘利山を過ぎると、歩く人が少なくなるのか、笹薮の道が暫く続きます。(c)
破線区間対応で、ロングゲイターしてきて良かった☆(t)
千頭星山手前の、広々とした笹原に伸びる登山道。綺麗な空間が広がります(t)
笹薮よりも、こういう道がいいですね。(c)
14
9/1 6:23
千頭星山手前の、広々とした笹原に伸びる登山道。綺麗な空間が広がります(t)
笹薮よりも、こういう道がいいですね。(c)
静寂な世界のハズですが、背中越しの「ウェ〜〜」吐き気に襲われる、毎度のcさんです(t)
前回は平気だったのですが、この日は吐き気がツラかった。。(c)
5
9/1 6:30
静寂な世界のハズですが、背中越しの「ウェ〜〜」吐き気に襲われる、毎度のcさんです(t)
前回は平気だったのですが、この日は吐き気がツラかった。。(c)
山頂直下で、ハナイカリ。その吐き気、千頭星山の山神さまのイカリ!?笑(t)
15
9/1 6:32
山頂直下で、ハナイカリ。その吐き気、千頭星山の山神さまのイカリ!?笑(t)
無人の千頭星山に到着です。樹林帯のピークで、展望は得られません(t)
10
9/1 6:36
無人の千頭星山に到着です。樹林帯のピークで、展望は得られません(t)
【二等三角点】
基準点名「千頭星」
標 高「2138.8m」
7
9/1 6:37
【二等三角点】
基準点名「千頭星」
標 高「2138.8m」
千頭星山から西進し、破線区間に突入しました。それでもまだ、花を愛でる余裕はあり、これはミヤマヒゴタイかな(t)
16
9/1 6:47
千頭星山から西進し、破線区間に突入しました。それでもまだ、花を愛でる余裕はあり、これはミヤマヒゴタイかな(t)
隣には、数多くのミヤマダイモンジソウ(t)
17
9/1 6:47
隣には、数多くのミヤマダイモンジソウ(t)
葉が細く、萼片に鋸歯が無いので、ホソバミヤマシャジンかな(t)
13
9/1 6:48
葉が細く、萼片に鋸歯が無いので、ホソバミヤマシャジンかな(t)
一瞬展望が開け、鳳凰三山がバッチリ拝めました(t)
15
9/1 6:51
一瞬展望が開け、鳳凰三山がバッチリ拝めました(t)
ズームで、地蔵ヶ岳(t)
15
9/1 6:52
ズームで、地蔵ヶ岳(t)
これから向かう、痛々しい大崩落地点(t)
6
9/1 6:52
これから向かう、痛々しい大崩落地点(t)
展望地点からは激下り。倒木を潜るcさんを見送り...(t)
最初の注意区間ですね。滑落しないよう注意。(c)
4
9/1 6:56
展望地点からは激下り。倒木を潜るcさんを見送り...(t)
最初の注意区間ですね。滑落しないよう注意。(c)
ホツツジを撮っている私(t)
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9/1 6:58
ホツツジを撮っている私(t)
cさんに言われ、見上げれば虹の出現♪(t)
鳳凰の稜線は雨が降っているのかな。。(c)
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9/1 7:01
cさんに言われ、見上げれば虹の出現♪(t)
鳳凰の稜線は雨が降っているのかな。。(c)
ルーファイの難しい箇所もあり、慎重に歩いていると、タカネビランジの群落出現♪ ピカイチの別嬪さんをパシャリ(t)
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9/1 7:12
ルーファイの難しい箇所もあり、慎重に歩いていると、タカネビランジの群落出現♪ ピカイチの別嬪さんをパシャリ(t)
この日一番のタカネビランジの群落があったのですが、ちょっと撮影は無理ですね。(c)
この絵面だと、閲覧者には理解不能かと!?苦笑。(t)
8
9/1 7:23
この日一番のタカネビランジの群落があったのですが、ちょっと撮影は無理ですね。(c)
この絵面だと、閲覧者には理解不能かと!?苦笑。(t)
千頭星山から下ってきた道を振り返る。2011年の時より赤テープや案内は増えていましたが、ザレて急な斜面のアップダウンやトラバース、細尾根等が続くので、山慣れていないと大変です。(c)
確かにそうでした。かなり注意して歩いたつもりでしたが、ルートを見失う箇所もあったので(t)
12
9/1 7:26
千頭星山から下ってきた道を振り返る。2011年の時より赤テープや案内は増えていましたが、ザレて急な斜面のアップダウンやトラバース、細尾根等が続くので、山慣れていないと大変です。(c)
確かにそうでした。かなり注意して歩いたつもりでしたが、ルートを見失う箇所もあったので(t)
大馴鹿峠に到着です。訪れたかった峠ですので、感激もひとしお(t)
ここだけ見ると、とても平和なんですけどね。(c)
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9/1 7:37
大馴鹿峠に到着です。訪れたかった峠ですので、感激もひとしお(t)
ここだけ見ると、とても平和なんですけどね。(c)
その標柱(t)
4
9/1 7:37
その標柱(t)
これからの登り返しに備え、お茶休憩とします。凍らせて、シャーベット状の白桃ゼリー(t)
8
9/1 7:41
これからの登り返しに備え、お茶休憩とします。凍らせて、シャーベット状の白桃ゼリー(t)
休憩後、苺平を目指して登っています。希に青空がのぞき、ルートは不鮮明ながらも気持ち良し!(t)
10
9/1 8:08
休憩後、苺平を目指して登っています。希に青空がのぞき、ルートは不鮮明ながらも気持ち良し!(t)
急斜面の連続で疲れる上に、ルート喪失で尚更大変な状況です。八ヶ岳も彼方に見えています(t)
9
9/1 8:24
急斜面の連続で疲れる上に、ルート喪失で尚更大変な状況です。八ヶ岳も彼方に見えています(t)
しかし、凄まじい崩落現場にぶち当たりました。汗(t)
以前はあった登山道が、一部崩落して消失していました。。(c)
11
9/1 8:33
しかし、凄まじい崩落現場にぶち当たりました。汗(t)
以前はあった登山道が、一部崩落して消失していました。。(c)
また、倒木などで突然道が消えるので、都度ルーファイしつつ、急登を登り続けます。(c)
この難度、伊豆のバリ走破を思い出しましたよ(t)
6
9/1 8:40
また、倒木などで突然道が消えるので、都度ルーファイしつつ、急登を登り続けます。(c)
この難度、伊豆のバリ走破を思い出しましたよ(t)
富士山の頂きは、相変わらず笠雲の中(t)
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9/1 8:57
富士山の頂きは、相変わらず笠雲の中(t)
本日の核心部、1時間40分を要し、登り上げたお馴染みの苺平。安堵と共に、達成感に包まれます(t)
千頭星山から苺平の区間、以前よく歩いたなと思いました(笑)。(c)
10
9/1 9:31
本日の核心部、1時間40分を要し、登り上げたお馴染みの苺平。安堵と共に、達成感に包まれます(t)
千頭星山から苺平の区間、以前よく歩いたなと思いました(笑)。(c)
一般登山道の有り難み、改めて感じつつ歩きます(t)
4
9/1 9:58
一般登山道の有り難み、改めて感じつつ歩きます(t)
南御室小屋に到着(t)
8
9/1 10:02
南御室小屋に到着(t)
暫し、小屋周囲の花々鑑賞。一際目立つヤナギラン(t)
17
9/1 10:04
暫し、小屋周囲の花々鑑賞。一際目立つヤナギラン(t)
足下にはヤマハハコ(t)
8
9/1 10:05
足下にはヤマハハコ(t)
遠方にサラシナショウマ(t)
8
9/1 10:06
遠方にサラシナショウマ(t)
トリカブトも色鮮やか(t)
8
9/1 10:06
トリカブトも色鮮やか(t)
ヤマオダマキを撮り終え、小屋を後にします(t)
14
9/1 10:09
ヤマオダマキを撮り終え、小屋を後にします(t)
亀さんを通り過ぎれば、直ぐに砂払岳(t)
6
9/1 10:50
亀さんを通り過ぎれば、直ぐに砂払岳(t)
下れば、薬師岳小屋に到着(t)
6
9/1 11:00
下れば、薬師岳小屋に到着(t)
お腹が空いたので、ガッツリと食べましょう!この後、にわか雨が降り出し、親切な小屋番さんのお招きで軒下に移動。椅子までご用意頂いて、暫し山談義(t)
小屋番さんの親切さがありがたかったです。またお話が面白かった。(c)
13
9/1 11:06
お腹が空いたので、ガッツリと食べましょう!この後、にわか雨が降り出し、親切な小屋番さんのお招きで軒下に移動。椅子までご用意頂いて、暫し山談義(t)
小屋番さんの親切さがありがたかったです。またお話が面白かった。(c)
大休止後に歩き出せば、咲き残りのゴゼンタチバナ。
4
9/1 11:26
大休止後に歩き出せば、咲き残りのゴゼンタチバナ。
秋の気配漂う、ナナカマド(t)
6
9/1 11:28
秋の気配漂う、ナナカマド(t)
薬師岳に到着。北岳方面は絶望的な曇り空(t)
北岳が見えないと、とてもテンションが下がります。(c)
23
9/1 11:33
薬師岳に到着。北岳方面は絶望的な曇り空(t)
北岳が見えないと、とてもテンションが下がります。(c)
まだまだ行程は長いので、岩場遊びは断念しましょう(t)
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9/1 11:33
まだまだ行程は長いので、岩場遊びは断念しましょう(t)
鳳凰ビーチを、観音岳に向かいます(t)
ここは、何度見てもいい景色。(c)
17
9/1 11:34
鳳凰ビーチを、観音岳に向かいます(t)
ここは、何度見てもいい景色。(c)
暑がりのcさんでも、アウター装着済み(t)
暑くなって、すぐ脱ぎましたけどね。(c)
13
9/1 11:35
暑がりのcさんでも、アウター装着済み(t)
暑くなって、すぐ脱ぎましたけどね。(c)
小屋情報によると、ヒナコゴメグサ(t)
23
9/1 11:47
小屋情報によると、ヒナコゴメグサ(t)
振り返れば薬師岳(t)
8
9/1 11:48
振り返れば薬師岳(t)
観音岳に近づくと、お待ちかねの、ホウオウシャジン登場(t)
お初にお目にかかります。(c)
17
9/1 11:54
観音岳に近づくと、お待ちかねの、ホウオウシャジン登場(t)
お初にお目にかかります。(c)
この標柱になってからは、初めての観音岳(t)
7
9/1 12:03
この標柱になってからは、初めての観音岳(t)
山頂でも、多くのタカネビランジが咲いていました(t)
16
9/1 12:06
山頂でも、多くのタカネビランジが咲いていました(t)
頂上のガスが抜けた、北岳(t)
北岳が見えてテンションアップ!(c)
5
9/1 12:09
頂上のガスが抜けた、北岳(t)
北岳が見えてテンションアップ!(c)
ダンディーな甲斐駒ヶ岳(t)
甲斐駒も相変わらずのカッコよさです。(c)
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9/1 12:09
ダンディーな甲斐駒ヶ岳(t)
甲斐駒も相変わらずのカッコよさです。(c)
女王の仙丈ヶ岳(t)
11
9/1 12:09
女王の仙丈ヶ岳(t)
ガスが抜け、姿を現した富士山と、薬師岳(t)
定番ショット。一瞬のタイミングを逃しませんでしたね。(c)
22
9/1 12:10
ガスが抜け、姿を現した富士山と、薬師岳(t)
定番ショット。一瞬のタイミングを逃しませんでしたね。(c)
同じ花を何枚も載せるのは好みませんが、本日のメインターゲットですので(t)
12
9/1 12:12
同じ花を何枚も載せるのは好みませんが、本日のメインターゲットですので(t)
【二等三角点】
点名「観音岳」
標高「2,840m」
6
9/1 12:13
【二等三角点】
点名「観音岳」
標高「2,840m」
目指す地蔵ヶ岳(t)
10
9/1 12:17
目指す地蔵ヶ岳(t)
純白の、シロバナタカネビランジ発見(t)
16
9/1 12:18
純白の、シロバナタカネビランジ発見(t)
山頂を後にし、イワツメクサ(t)
7
9/1 12:29
山頂を後にし、イワツメクサ(t)
鳳凰小屋にショートカットせず、左のピーク、赤抜沢ノ頭に登り返します(t)
13
9/1 12:43
鳳凰小屋にショートカットせず、左のピーク、赤抜沢ノ頭に登り返します(t)
有名な木。元気な姿が見れてよかった。(c)
7
9/1 12:45
有名な木。元気な姿が見れてよかった。(c)
イワインチン(c)
珍しく、cさんの花写真(t)
5
9/1 12:48
イワインチン(c)
珍しく、cさんの花写真(t)
稜線上の至る所に咲いています(t)
32
9/1 12:53
稜線上の至る所に咲いています(t)
cさん、イチ押しの個体(t)
とてもフレッシュでした。(c)
10
9/1 13:00
cさん、イチ押しの個体(t)
とてもフレッシュでした。(c)
鳳凰山を振り返る。薬師岳側からとは、雰囲気が随分と違います。(c)
貴方と同じで、表と裏の顔がありますから。笑(t)
酷い。。(c)
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9/1 13:07
鳳凰山を振り返る。薬師岳側からとは、雰囲気が随分と違います。(c)
貴方と同じで、表と裏の顔がありますから。笑(t)
酷い。。(c)
終わりかけのヨツバシオガマ(t)
4
9/1 13:10
終わりかけのヨツバシオガマ(t)
赤抜沢ノ頭に到達(t)
4
9/1 13:19
赤抜沢ノ頭に到達(t)
そこから臨む、先週hirokさんが訪れた、百高山の高嶺(t)
いつか、早川尾根を経由して歩いてみたい。(c)
5
9/1 13:19
そこから臨む、先週hirokさんが訪れた、百高山の高嶺(t)
いつか、早川尾根を経由して歩いてみたい。(c)
そして、端正な地蔵ヶ岳。甲府方面のみ、晴れてます(t)
オベリスクは何度見ても素晴らしい。(c)
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9/1 13:20
そして、端正な地蔵ヶ岳。甲府方面のみ、晴れてます(t)
オベリスクは何度見ても素晴らしい。(c)
地蔵ヶ岳に到着です。オベリスク遊びは、またの機会に(t)
稜線も天気がもってくれて良かった。(c)
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9/1 13:25
地蔵ヶ岳に到着です。オベリスク遊びは、またの機会に(t)
稜線も天気がもってくれて良かった。(c)
ホレボレするお姿(t)
カッコよすぎです。(c)
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9/1 13:25
ホレボレするお姿(t)
カッコよすぎです。(c)
さて、下りましょう(t)
2
9/1 13:29
さて、下りましょう(t)
鳳凰小屋に到着(t)
3
9/1 13:52
鳳凰小屋に到着(t)
小屋番さんが親切だったので、お礼にコーラ購入で一息入れます。cさん、薄情な方なのでスルー(t)
薄情って。。美味しいお水をいただきました。小屋番さんも親切で、また来たくなりました。(c)
8
9/1 13:58
小屋番さんが親切だったので、お礼にコーラ購入で一息入れます。cさん、薄情な方なのでスルー(t)
薄情って。。美味しいお水をいただきました。小屋番さんも親切で、また来たくなりました。(c)
二人ともお初ルート、御座石温泉を目指します(t)
2
9/1 14:04
二人ともお初ルート、御座石温泉を目指します(t)
鳳凰小屋から暫くは、なだらかな道が続きます。(c)
前半と大違いですね〜(t)
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9/1 14:21
鳳凰小屋から暫くは、なだらかな道が続きます。(c)
前半と大違いですね〜(t)
長い樹林帯を淡々と歩き、雰囲気の良い場所と思ったら...(t)
5
9/1 15:13
長い樹林帯を淡々と歩き、雰囲気の良い場所と思ったら...(t)
燕頭山でした(t)
燕頭山周辺だけ、雰囲気が違いましたね。(c)
4
9/1 15:15
燕頭山でした(t)
燕頭山周辺だけ、雰囲気が違いましたね。(c)
しかし、長い長い下りが続きます。そんな中、ソバナを見つけてホッコリ(t)
15
9/1 15:57
しかし、長い長い下りが続きます。そんな中、ソバナを見つけてホッコリ(t)
驚いたことに、本日はレンゲショウマもゲット!(t)
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驚いたことに、本日はレンゲショウマもゲット!(t)
まさかの出現に、二人で大興奮(t)
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まさかの出現に、二人で大興奮(t)
タカネビランジ、ホウオウシャジン、レンゲショウマ!一度に見られるとは、何て良いお山なのでしょうか♪(t)
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タカネビランジ、ホウオウシャジン、レンゲショウマ!一度に見られるとは、何て良いお山なのでしょうか♪(t)
まさか、ここで見れるとは思っていなかったので、ビックリでしたが嬉しかった。(c)
おっ!cさん、自分の写真だけコメント。涙(t)
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まさか、ここで見れるとは思っていなかったので、ビックリでしたが嬉しかった。(c)
おっ!cさん、自分の写真だけコメント。涙(t)
樹林帯の果てしない下りに飽きた頃、林道との合流ポイントに到着。林道を行かず、再び登山道に分け入ります(t)
3
9/1 16:41
樹林帯の果てしない下りに飽きた頃、林道との合流ポイントに到着。林道を行かず、再び登山道に分け入ります(t)
ようやく御座石鉱泉に到着です(t)
思ったより長い下りでした。(c)
5
9/1 17:13
ようやく御座石鉱泉に到着です(t)
思ったより長い下りでした。(c)
その先の駐車場に下り、長い行程の幕が降りました。cさん、キツイ山行でしたが、十二分に楽しめたのは貴方のお陰。thankです!(t)
思ったより天気に恵まれ、また色々な変化があって楽しかったです。お疲れ様でした!(c)
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9/1 17:14
その先の駐車場に下り、長い行程の幕が降りました。cさん、キツイ山行でしたが、十二分に楽しめたのは貴方のお陰。thankです!(t)
思ったより天気に恵まれ、また色々な変化があって楽しかったです。お疲れ様でした!(c)
tailwindさん、cirrusさん、こんばんは!
登り始めの赤黒い朝焼け。。
笠雲に覆われた富士山 は少々不気味ですね
何だか天候波乱を感じせるような空模様のスタート
薬師小屋過ぎてから少々雨に降られたようですが
難なく過ぎで鳳凰からの景観を堪能
流石にcirrusさんの読み的中は流石です
苺平までは大変でしたね
それでも場所ごとの景観には大満足されたようでなによりです
お互いに頼りになるゴールデンコラボは健在ですね
tailさんは足親指の爪を剥がしていたんですか
やっやっ!驚くべき耐性力です
どんな状態か分かりませんが無理せず大事にして下さい。
私は身内や家族への不義理がここ数年続いていたので
行事が目白押し あと一回位アルプスに行きたい。
wazaoさん、こんばんは!
ご指摘の景色、正直薄気味悪かったですよ
破線路の初ルートも控えていましたので、嫌な予感がしました。
結局、その予感は、cさんの酷い吐き気でしたけどね
にわか雨ですが、大馴鹿峠付近でもあり、大気は常に不安定でした。
ただ、歩行スピードや休憩等で、上手くやり過ごせたようです。
やはり、持っている男!自称平成生まれ、私めの功績かと
以前より荒れているようで、経験者のcさんも驚いていましたからね。
崩落が続いているので、かなりルートが変わってきているようです
まあ、伊豆のバリコンビですので、手慣れたものですよ
左足の親指をやっちゃいまして
根本付近まで剥がれかけており、浮いた爪をテープで固定した状態で歩きました。
盲腸の手術を受け、退院したその日に、マラソン練習を再開するほど
痛みに対する耐性は高いです
レコが上がらないので心配しておりましたが、先ずは一安心。
何とか時間を捻出し、出撃出来る事を願っております!
wazaoさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
先日は、wazaoさんの白樺湖→美ヶ原→松本駅のレコを参考にさせていただき、ありがとうございました。
今回は、山行も疲れましたが、行く先を決めるために、天気予報を見て判断するのが一番疲れました
結果的に、予想よりいい天気となり、またルートも変化があって、とても満足のいく山行になりました。
tさんも、ケガをおしての歩きでしたが、多分常人だと痛くてとても歩くどころではなかったのではないかと。
天気予報も含め、一人では恐らく行かなかったであろう山行ですが、お陰様で楽しい一日を過ごす事ができました。
私も、今回が今年初のアルプスだったのですが、お互いもう少しアルプスを歩けるといいですね。
tailwindさん、cirrusさん、こんばんは!
先日はに続きコラボ山行ですね
このルートは自分も歩いたことがありますが、苺平〜千頭星山の区間は確かに歩かれていない感じでしたね
夜叉神峠〜鳳凰三山が高速道のような道なのでギャップが激しく余計に感じるのかも...
それにしてもcさんの予報的中ですね
今週末は北アルプスに行こうと思っているのですが台風が何とも不気味なんですよね
ズバリ的中の穂高プライベート予報お願いします‼
kaiさん、こんばんは!
コラボの時は、よく話題に上がっていますよ。
この日、クシャミが出ませんでしたか?
歩かれていますか!でも、この程度の区間、kaiさんなら屁のかっぱ。
さぞかし、物足りなかったことでしょうね〜
夜叉神からだと、確かに楽ですね!
女性を含め、何人ものランナーを目撃しました
何だか、ここも黒戸尾根並になってしまったのでしょうか!?
私の様な一般登山者、走行車線を小さくなって歩かざるを得ませんよ。
cさんの件、ちょっと持ち上げすぎたかなぁ〜
誰も私を構ってくれず、ちょっとつまらないですよ
穂高?南アを抜け出すとは珍しい!
そりゃ〜絶対雨が降りますって
あっ!拍手お忘れ
kaikaireiさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
苺平〜千頭星山の区間は、以前にも歩いたのですが、崩壊地の崩落や倒木の荒れ具合が進んでいて、以前より歩きにくくなっていました。
kaikaireiさんのようなバリルートハンターからすれば、余裕だと思いますが
それにしても、一般道は歩きやすくて素晴らしいですね。
天気も予想よりよかったので(内心ヒヤヒヤしてました )、残りの区間は楽しく歩く事ができました。
今週末は、台風の動き次第で予報もまだまだ変わりそうですね。。
今発生している13号の後にくる見込みの台風の進路次第でしょうか。
私の予報は、そんな大したものではないので 、詳細は、ヤ○テン等の信頼のおけそうな予報を参照下さい
cirrusさん、tailwindさん、こんばんは
この日は高山に出撃する気分にはならなかったのですが、
南アはこんなに天気良かったのですね。
笠雲の富士山、甲府盆地側の晴天、何と言っても鳳凰三山の景色。
まさかこんなに天気が良いとは思いもしなかったです。
読みも素晴らしいですが、お2人とも持ってますね
大ナジカ峠は数年前に歩きましたが、
その時は破線レベルかなあという感じでした。
でもあの地形はどんどん崩壊が進むでしょうし、
昨年は大きな台風も来たので、一層荒れてきたのでしょうね
貴重な周回ルートですが、廃道も近いでしょうか。
御座石温泉からのルートは先週歩いたばかりでしたが、
レンゲショウマの蕾すら見つけられませんでした。
あそこに咲いているとは、びっくりです
まさかの出現はうれしかったでしょうね
hirokさん、こんばんは!
78枚目で、hirokさんをPRした私を差し置き、cさんを褒めますか
確かに功績は大ですが、いじけるな〜
やはり、晴れ男である、私の神通力かと
hirokさん、高山をあきらめて滝巡りでしたね。
レンゲショウマもゲットされていましたが、やはり山中の天然物が1番!
ご指摘通り、見つけた私など大はしゃぎ
何せ、自身のレコ初登場のお花でしたので!
ただ、cさんに急かされ、条件出しするヒマが無かったのが残念でした
小屋番さんも指摘していましたが、年々荒れて来ているようです。
廃道の話しも聞かされましたので、近い将来には危ないかと
そう言う意味では、今年実行出来て良かったですよ。
hirokさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
雷の可能性は多少低かったものの、直前まであまりに予報が悪かったので、多分1人であれば、山には行っていなかったかもしれませんが、結果的に、予想より良い天気で、変化のある山歩きを楽しむ事ができました。
千頭星山から苺平の区間は、前半は以前より道が分かりやすくなっていましたが、苺平への登り区間が以前より荒れていました。
道が分かりにくい区間はそれ程長くは無いので、山慣れた人であれば何とかなるレベルだとは思いますが、慣れていない人が安易に入ると大変かなと。
薬師小屋の小屋番さんの話だと、この辺りは1年で4mm位隆起しているとの事で、崩壊が進むのも無理はないのかなと思いました。
先日、高嶺や御座石温泉に行かれていたので、1週間前であれば、horikさんに会えたかもねと話しながら下っていました。
しかし、まさかのレンゲショウマ。あのような場所に咲いているとは思わず、ビックリしましたが、嬉しかったです。
おはようございます!
中身の濃いロングハイク、お疲れ様でした! 白樺湖〜松本は足慣らしだったんですね。
難路に、花、眺め、合間には小屋番さんとのおしゃべり、とても満足度の高い一日だったことが容易に想像できます。
藪漕ぎ、ルーファイなどの単語に血が騒ぎますが、レコを拝見しているだけでもたっぷり臨場感が伝わってきて、歩いた気分になりましたよ。
すでに秋の気配を感じますが、第三弾、楽しみにしています!
Hさん、こんにちは!
毎度、ありがとうございます
確かに、濃口醤油並のルートでした
鳳凰山には、夜叉神・ドンドコ沢・中道ルートで過去歩きました。
いずれも疲れは感じませんでしたが、今回は苺平まででヘロヘロ
その後の登山道、まるで青山界隈を散策しているかのようでした
終わってみれば話題盛り沢山で、充実した一日となりましたよ。
お察しの通り、負荷を徐々に高め、身体を仕上げている途上です。
二人とも、今シーズンは満足な山行数がこなせず、体力低下が著しいので
ロング、斜度耐性等、2回の山行で何とか目処がついたかと思います。
戸隠の西岳、cさんには断られてしまいました。
Hさん、何とかお願いしますよ
あの時同行し、ジャンダルムで鍛えてもらえば良かったですね。
Hさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
当初の予定は、違うルートだったのですが、天気予報に右往左往した結果、鳳凰に転進しました。
距離は前回の方が長かったですが、登り下りのキツさを加味すると、今回の方が(体調の違いもありますが)結構キツかったです。
今年は(も?)、十分な山歩きができていませんが、多少は刺激が入ったかなと思います。
千頭星山から苺平の区間は、きっとHさんは好きだろうなと思います。
私は、また行くかと言われれば行かないと思いますが 、苦行区間と鳳凰稜線のご褒美区間の展望や花などを楽しめ、とても楽しく、満足度の高い山行となりました。
9月の休みは、もう少しスッキリと晴れてくれる日が多いといいなぁと思います。
あと、新作の発売、おめでとうございます!
「百名山エンジョイマップ」
https://minne.com/items/18187614?utm_campaign=new_product&utm_content=20190903&utm_medium=email&utm_source=minne
tailさん、Cirrusさん、こんにちは!
不気味な富士山をバックに鳳凰二山、雨に降られなくて何よりでした
夜叉神、青木鉱泉ルートは登った事ありますが、千頭星山からのルートはいまだになく、大ナジカ峠には一度訪れてみたいと思ってはいました。
しかしレコを拝見するとかなりルートが消失しているよう。。。
私みたいな読図も出来ない者にはちょっと難しそうですね
先週末は鳳凰山+高嶺も候補には上がっていたものの、奥方様のお許しが出ず諦めたところです。
tailさんは足の爪が剥がれていたにも拘らず、素晴らしい行動力・忍耐力ですね!最近体たらくな私は足の爪の垢でも煎じて飲みたい気分です
お疲れ様でした。
daishohさん、こんにちは!
コメント解禁しましたが、お手数お掛けします<(_ _)>
明確なピークは踏んでいませんが、鳳凰三山で承認して下さいよ
富士が大荒れだったので、こちらも駄目かと思いました
やはり、希にしかお山に行けない者には、運も味方するようです!
破線区間は大変でしたが、そんなところほど真価を発揮するdaishohさん!
駄目ですよ、いくら三味線を弾いたところで、誰も信じちゃくれませんから
大ナジカ峠で静岡の新茶を召し上がるよう、お気楽にお出掛け下さい
足の爪ですが、剥がれて浮いてきた箇所を、痛みこらえて切除しました。
この部分を煎じて飲むと、万病に効くようです。
何なら、お送りしますよ
daishohさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
千頭星山からのルートは久しぶりでしたが、以前に比べ雰囲気が少し変わっていて新鮮でした。
山慣れていない人だと苦戦しそうですが、慣れている人であれば、きっと楽しめるのではないかと。
大ナジカ峠や、薬師小屋周辺で少し雨が降りましたが、全般的には天気がもってくれ、鳳凰の稜線はやはり素晴らしいの一言。
変化があるルートで、とても楽しい一日となりました。
こんばんは!
千頭星山は私も気になって、行きたいコースの上位にあるのですが
御座石鉱泉(青木鉱泉)から御所山経由で千頭星山に行くまでが薮っぽくて、雪に埋もれないと無理かなぁ、っと思いながら、まだ実行できていません
大ナジカ峠にビールを持ち込んでテン泊、命の洗濯をしたいなぁ
車1台だと、鉱泉が拠点になるので、薮漕ぎが避けられません
車2台あると薮漕ぎが避けられる典型例ですな
ところで、この週末は思ったほど天気が崩れなかったようですネ。
仕事でテンパッているので、山どころではありませんが
小屋番さんが親切だったので...単にコーラが飲みたかっただけだと思いますが
hottenさん、こんばんは!
鳴りを潜めておられたのは、仕事でしたか。
てっきり、不注意による怪我をされたかと思っていましたよ。
最近は続いていましたからね
当方、山行頻度は低いので、運を味方に付けての天候でしたよ。
やはり、計画をされていましたか
千頭星山に登る途中、御所山への分岐がありました。
目の届く範囲では、綺麗な登山道でしたけどね
鹿が多い地域ですので、藪は食べてくれているかも。
積雪期等と言わず、行かれてみては?
駄目であったなら、自転車でショートカットして下さい!
ただ、死ぬ気で漕がないと、辿り着けないでしょうが
大ナジカ峠、キャンプには打ってつけですね
雰囲気のある、良い場所でした。
でも、飲んだくれていると、熊の餌食になるかも
小屋番さん、実はスタッフさんで、若い女性でしたので
hottenさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
私も以前から、青木鉱泉からの周回ルートを計画はしていたのですが、青木鉱泉の林道から御所山までの区間のルートが分かりにくいようですね。
どちらから周回しても、青木鉱泉から千頭星山、苺平の区間が大変そうで、中々実行に移せずにおり、いつの間にか数年が過ぎていました。
今回、車2台体制の恩恵にあずかり、御所山は回避して、楽しめる範囲での山歩きを楽しむ事ができました。
大ナジカ峠峠は、人の踏み跡より、鹿さんの踏み跡の方が多い静かな場所。
ここでテン泊したら、よるは鹿に囲まれてにぎやかになりそうです
tailwindさん、cirrusさん、こんばんは。
険しいルートで序盤は精神的にもきつそうですが、
歩き切った達成感はひとしおだったようですね!
難所を乗り越えた後で、大好きな景色や花を愛でることが
できたのがいいですね。見事なコース取りです。
これが逆コースだったらまた違った印象になったのではないでしょうか。
タカネビランジは、一見、ハクサンコザクラに似てますが
とても魅力的な花ですね。
しかもレンゲショウマまでGETとは収穫の多い山行ですね〜
羨ましすぎます。
オベリスクで岩遊びできなかったことが唯一の心残りでしょうか。
気心知れた者同士で楽しむコラボ山行。
これからも、お二人の活躍に期待しております。
ELKさん、おはようございます!
苺平までの行程で、全体の僅か1/3の距離を歩いただけでした。
でも、脹ら脛の感想を聞くと、「既に半分の距離を歩いたハズ!」
この様な答えが返ってくるほど、急斜面が多かったですね
ただ、歩きたかった区間を攻略した達成感が上回り、気分は上々
その後のボーナス区間と相まって、楽しく歩き通すことが出来ました。
逆ルートにすると、上り累積標高が増えるので回避しましたが、
ご指摘通り、メンタル的にもまいってしまったかと思われます
大ナジカ峠への、広々した空間に対する好印象も、疲労から
きっと抱くことは無かったことでしょう
時計回りで、大正解でした!
ビランジとショウマ、どちらも今シーズン撮りたかった被写体!
思いがけず両方ゲット出来、万々歳でしたよ
でも、上手く撮れておらずにガッカリ。
充実した山行の中、唯一の失点でした
そうなんですよ!cさんとなら、当然てっぺんに!
しかし、計画していたCTに遅れが生じていましたので...。
決して、怖いからではありませんよ
少なくも、年内1回のコラボ予定が入っております
ELK66さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
久しぶりに歩いた、千頭星山から苺平の区間は荒れ具合が少し悪化していましたが、甘利山周辺からみた、赤黒く、魅惑的な空、笠雲、吊るし雲を従える富士山の景色、破線区間のルーファイと鳳凰稜線の素敵な景色、花と、変化溢れるルートを楽しむ事ができました。
後から振り返ってみると、確かに逆ルートだと、よりハードな体験ができたかもしれません
初めて見たタカネビランジ、ホウオウシャジンとの出会いも嬉しかったですが、思わぬところに咲いていたレンゲショウマには本当にビックリ。
私はビビりなので、オベリスクは全体に登りませんが 、何とか天気ももってくれ、本当に楽しい一日でした。
tailwindさん、cirrusさん、こんにちは。
みなさんのコメントと被りますが、あの予報で
この天気であれば最高ですね!
雲海と笠雲で繋がったような富士山は見たことが
ありませんし、オベリスクは青空に映えてかっこよいし
大馴鹿峠経由の道は、久しぶりに思い出したという感じです。
Y-chanが鳳凰を毎週のように歩いていた時に何度か計画するも
置いたままでした。
ホツツジ、可愛らしく撮れてますねえ いつも
撮ってみるものの、ボツ。。 また、観音岳からの
定番写真、この薬師岳越しの富士山の眺めを目的に
登っても良いよなあなんて思っていた時もありました
さらにレンゲショウマの大きなおまけまで。
夏はアルプスばかり行っていたため、レンゲショウマを
見るようになったのは最近になってからなんて
思っていましたが、南アでも見られたとは
バラエティーに富む充実の山歩きだったことが
伝わってきます。お疲れさまでした
youtaroさん、こんばんは!
珍しく、お休みでしたか
その行いにより、天候が好転したようですね
cさんの反応と違い、富士の景色は悪寒さえ感じました。
鳳凰の稜線も、きっと荒れるだろうと思ったものですから。
何せ、笠雲の富士の天辺に登った経験があり、想像を絶する強風でしたから
オベリスク!ありがとうございます。
あの方面だけ晴れ、青空バックで撮影できました
薬師岳越しの富士も奇跡的に撮れ、良い山行でしたよ。
大馴鹿峠経由は、ドMではありませんが、色々な意味で楽しめました
廃道になる前に、是非お試し下さい!
ホツツジまでお褒めのお言葉!重ねてありがとうございます。
うるさいcさんを先に行かせ、比較的ユックリ撮りましたので
レンゲショウマを発見したときは、大喜びでしたよ。
まさか、この山行で見られるとは、夢にも思っていませんでしたので。
youtaroさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
多少の雨風は覚悟での山行でしたが、終日ほぼ展望があり、助かりました。
(晴れ間がないと、tさんに怒られそうで )
それはさておき、朝の赤黒い荒れた景色は、tさんには不気味だったようですが、私には、雲の形や色が面白く、大変わくわくするものでした
笠雲や吊るし雲が出ている山には、もちろん行きたくないですが、遠くからみるのは楽しいです。
大ナジカ峠経由の道は久しぶりでしたが、相変わらずワイルドでしたし、稜線からの景色や花間も素敵。
しかも最後には、レンゲショウマ。
ちょっと出来すぎのような気もしますが、変化に富んでいて、刺激のあるとても印象に残る山行となりました。
行ってみないと、分からないものですね。
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