早朝!
沼原から大佐飛山方面に浮かぶお月様!
0
6/7 5:30
早朝!
沼原から大佐飛山方面に浮かぶお月様!
沼原から白笹山方面です。
あの雲のかかった山頂を目指します。
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6/7 5:33
沼原から白笹山方面です。
あの雲のかかった山頂を目指します。
さあ、出発です(*^_^*)!
樹林帯を行きます!
(5:35)
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6/7 5:35
さあ、出発です(*^_^*)!
樹林帯を行きます!
(5:35)
初めにシロヤシオが出迎えてくれました。
1
6/7 5:48
初めにシロヤシオが出迎えてくれました。
足下を見て歩いているとわかりません。
1
6/7 5:49
足下を見て歩いているとわかりません。
ふと、顔を上げてみると、正面にはシロヤシオが咲いていました。
2
6/7 5:50
ふと、顔を上げてみると、正面にはシロヤシオが咲いていました。
我にかえって周りを見渡すと・・・、
1
6/7 6:02
我にかえって周りを見渡すと・・・、
私の周囲でシロヤシオは、明るく輝いていました。
4
6/7 6:03
私の周囲でシロヤシオは、明るく輝いていました。
こんなにも晴れやかに!
4
6/7 6:04
こんなにも晴れやかに!
こんなにも激しく、咲き乱れていました(^_^)v
3
6/7 6:05
こんなにも激しく、咲き乱れていました(^_^)v
高度を上げ、ガスの晴れ間から雲海が見えました!
0
6/7 6:15
高度を上げ、ガスの晴れ間から雲海が見えました!
こんな登山道も歩きました!
0
6/7 6:17
こんな登山道も歩きました!
やがて、シャクナゲの木が沢山現れ、いくつかの花を咲かせていたのです。
2
6/7 6:26
やがて、シャクナゲの木が沢山現れ、いくつかの花を咲かせていたのです。
少しずつ高度を上げていきます。
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6/7 6:40
少しずつ高度を上げていきます。
潤いを得たスミレは清々しかった!
1
6/7 6:42
潤いを得たスミレは清々しかった!
力強く生きる!
そんな感じの樹木でした!
1
6/7 6:52
力強く生きる!
そんな感じの樹木でした!
ひっそりと・・・、語り尽くせぬこの思い!
1
6/7 6:55
ひっそりと・・・、語り尽くせぬこの思い!
淡いピンクに胸が騒いだ、ミネザクラ!
1
6/7 6:57
淡いピンクに胸が騒いだ、ミネザクラ!
いつの間にか山頂です。
白笹山です
《那須五峰・一座目》
(7:05)
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6/7 7:05
いつの間にか山頂です。
白笹山です
《那須五峰・一座目》
(7:05)
白笹山から南月山に向かいます。
0
6/7 7:06
白笹山から南月山に向かいます。
やや笹深い登山道です。この笹藪の中に・・・(^^;)
0
6/7 7:09
やや笹深い登山道です。この笹藪の中に・・・(^^;)
大きなミステリーサークル?
熊床かな(*_*)
2
6/7 7:09
大きなミステリーサークル?
熊床かな(*_*)
地タケを食べた残骸が・・・(>_<)
さっさと離れます!
1
6/7 7:08
地タケを食べた残骸が・・・(>_<)
さっさと離れます!
気持ちを取り直して、
登山道の真上にはミネザクラ!
0
6/7 7:15
気持ちを取り直して、
登山道の真上にはミネザクラ!
足下にはヒメイチゲ!
3
6/7 7:31
足下にはヒメイチゲ!
露をまとうタケシマラン!
4
6/7 7:42
露をまとうタケシマラン!
開放的なところもありました。
足下は笹露で結構濡れました。
0
6/7 7:45
開放的なところもありました。
足下は笹露で結構濡れました。
そして南月山山頂です。
《那須五峰 二座目》
(7:56)
0
6/7 7:56
そして南月山山頂です。
《那須五峰 二座目》
(7:56)
南月山から日の出平らへ!
ガスで展望はありませんでした。
お地蔵様!いつもありがとう。
0
6/7 8:04
南月山から日の出平らへ!
ガスで展望はありませんでした。
お地蔵様!いつもありがとう。
黄金色に光る芽吹きがありました。
きれいでした!(^^)!
2
6/7 8:14
黄金色に光る芽吹きがありました。
きれいでした!(^^)!
日の出平のミネザクラです。
1
6/7 8:26
日の出平のミネザクラです。
日の出平はミネザクラが満開でした。
0
6/7 8:32
日の出平はミネザクラが満開でした。
沢山の人が、ミネザクラを求めて歩いていました!
0
6/7 8:36
沢山の人が、ミネザクラを求めて歩いていました!
姥が平を見下ろす!
0
6/7 8:39
姥が平を見下ろす!
茶臼岳を見上げるが・・・、見えませんでした。
0
6/7 8:45
茶臼岳を見上げるが・・・、見えませんでした。
牛ヶ首まで来ました。少しガスがはれてきました。
0
6/7 8:55
牛ヶ首まで来ました。少しガスがはれてきました。
牛ヶ首からロープウェイ方面に進みます。
茶臼岳の山頂はちょっぴり見えた!
0
6/7 9:03
牛ヶ首からロープウェイ方面に進みます。
茶臼岳の山頂はちょっぴり見えた!
スゲの花かな?岩場に咲いていました。
1
6/7 9:06
スゲの花かな?岩場に咲いていました。
下界を見下ろすと雲海が広がっていました。
0
6/7 9:06
下界を見下ろすと雲海が広がっていました。
ロープウェイからの登山道の分岐です!
左に行って茶臼岳頂上を目指します。
0
6/7 9:18
ロープウェイからの登山道の分岐です!
左に行って茶臼岳頂上を目指します。
岩場を登り切るとそこが山頂です。
《那須五峰・三座目》
(9:40)
0
6/7 9:39
岩場を登り切るとそこが山頂です。
《那須五峰・三座目》
(9:40)
お釜巡りをして峰の茶屋へ向かいます。
1
6/7 9:45
お釜巡りをして峰の茶屋へ向かいます。
峰の茶屋から剣が峰とトラバースして、朝日岳へ!
1
6/7 10:02
峰の茶屋から剣が峰とトラバースして、朝日岳へ!
小さな雪渓を渡ります。
ちょっと緊張!
1
6/7 10:07
小さな雪渓を渡ります。
ちょっと緊張!
弁天岩と大黒岩です。
結構迫力がありました。
0
6/7 10:10
弁天岩と大黒岩です。
結構迫力がありました。
隠居倉の谷間です。
美しい光景でした。
0
6/7 10:12
隠居倉の谷間です。
美しい光景でした。
最近レコで人気の岩かな?
私も写真におさめてみました。
0
6/7 10:17
最近レコで人気の岩かな?
私も写真におさめてみました。
ガレ場を登り、振り返ると茶臼岳・・!
いいね〜、この光景!
0
6/7 10:21
ガレ場を登り、振り返ると茶臼岳・・!
いいね〜、この光景!
前には、鎖場が待っています。
この先、崩れているところがありました。
要注意です!
0
6/7 10:22
前には、鎖場が待っています。
この先、崩れているところがありました。
要注意です!
コメバツガザクラです。
鎖場の岩場に、力強く咲いていました。
5
6/7 10:27
コメバツガザクラです。
鎖場の岩場に、力強く咲いていました。
その姿をズームアップです。
とっても可愛らしいですね(*^_^*)
3
6/7 10:28
その姿をズームアップです。
とっても可愛らしいですね(*^_^*)
ガレ場を過ぎて一登りすると朝日の肩に出ます。
正面の山が朝日岳山頂です。
見る角度によって全く形が違いますね!
0
6/7 10:31
ガレ場を過ぎて一登りすると朝日の肩に出ます。
正面の山が朝日岳山頂です。
見る角度によって全く形が違いますね!
朝日岳山頂です。
《那須五峰・四座目》
(10:37)
朝日岳から三本槍岳に向かいます!
0
6/7 10:37
朝日岳山頂です。
《那須五峰・四座目》
(10:37)
朝日岳から三本槍岳に向かいます!
清水平です。
朝日岳と三本槍ヶ岳の中間付近です。
0
6/7 11:02
清水平です。
朝日岳と三本槍ヶ岳の中間付近です。
ここでお腹が空いたので昼食にしました。
自分で詰めたお弁当(-_-;)。
おかかと鮭をサンドしてあります。
(11:05)
6
6/7 11:07
ここでお腹が空いたので昼食にしました。
自分で詰めたお弁当(-_-;)。
おかかと鮭をサンドしてあります。
(11:05)
昼食休憩後、三本槍岳に向けて進みます。
ミネザクラと三本槍岳です。
0
6/7 11:17
昼食休憩後、三本槍岳に向けて進みます。
ミネザクラと三本槍岳です。
北温泉・大倉尾根からの分岐です。
まっすぐ進みます。
0
6/7 11:28
北温泉・大倉尾根からの分岐です。
まっすぐ進みます。
ミツバオウレンが咲き始めていました。
3
6/7 11:31
ミツバオウレンが咲き始めていました。
ガスに覆われながらも、旭岳が見えました。
0
6/7 11:39
ガスに覆われながらも、旭岳が見えました。
三本槍岳山頂に立ちました。
残念ながら遠望は無かった。
《那須五峰・五座目》
(11:53)
ここから大峠に下ります。
0
6/7 11:53
三本槍岳山頂に立ちました。
残念ながら遠望は無かった。
《那須五峰・五座目》
(11:53)
ここから大峠に下ります。
イワナシです。
乙女ごころを醸し出していました。
なんとも可愛らしい(*^_^*)
2
6/7 12:01
イワナシです。
乙女ごころを醸し出していました。
なんとも可愛らしい(*^_^*)
そして、ここから始まる花の道!
ミツバオウレンが咲き乱れていました。
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6/7 12:02
そして、ここから始まる花の道!
ミツバオウレンが咲き乱れていました。
二人の語らい!
これから寄り添っていくのでしょう!
4
6/7 12:03
二人の語らい!
これから寄り添っていくのでしょう!
手を取り合って、見つめ合って!
とても愛らしい姿です!(^^)!
3
6/7 12:04
手を取り合って、見つめ合って!
とても愛らしい姿です!(^^)!
甲子温泉への分岐です。
左方向に進みます。
0
6/7 12:16
甲子温泉への分岐です。
左方向に進みます。
ハイマツの中にミネザクラが騒ぎ立てていました。
0
6/7 12:17
ハイマツの中にミネザクラが騒ぎ立てていました。
神秘の鏡が沼を見下ろすミネザクラです!
1
6/7 12:18
神秘の鏡が沼を見下ろすミネザクラです!
ガスの晴れ間に!
鏡が沼と旭岳!
何時の日かあの稜線を(^_^)/~
2
6/7 12:20
ガスの晴れ間に!
鏡が沼と旭岳!
何時の日かあの稜線を(^_^)/~
ここから本番ですよ!
春の道!
オウレンが集まってきました。
1
6/7 12:23
ここから本番ですよ!
春の道!
オウレンが集まってきました。
咲き誇る姿が美しい!
2
6/7 12:24
咲き誇る姿が美しい!
開花のつぼみが可愛らしい(*^_^*)
まだまだ沢山咲くのでしょう!
2
6/7 12:27
開花のつぼみが可愛らしい(*^_^*)
まだまだ沢山咲くのでしょう!
一転、鏡が沼は鉛色に包まれた!
一喜一憂の天候です!
1
6/7 12:30
一転、鏡が沼は鉛色に包まれた!
一喜一憂の天候です!
高度を下げると、イワカガミが待っていてくれました。
0
6/7 12:43
高度を下げると、イワカガミが待っていてくれました。
オウレンとイワカガミの競演です。
3
6/7 12:43
オウレンとイワカガミの競演です。
沢山、たくさん、語り合っていました!
1
6/7 12:49
沢山、たくさん、語り合っていました!
こんな登山道の脇では、花たちが渡り歩いていたのです。
すばらしい、気持ちいい〜(^_^)
0
6/7 12:51
こんな登山道の脇では、花たちが渡り歩いていたのです。
すばらしい、気持ちいい〜(^_^)
いつまでも、どこまでも、花たちは喜んでいました。
4
6/7 13:05
いつまでも、どこまでも、花たちは喜んでいました。
尾根筋の道は、快適に歩ませてくれました。
0
6/7 13:09
尾根筋の道は、快適に歩ませてくれました。
眩しい黄色のミヤマキンバイかな!
1
6/7 12:55
眩しい黄色のミヤマキンバイかな!
ツマトリソウの花です。
2
6/7 13:15
ツマトリソウの花です。
小さなスミレです。
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6/7 13:17
小さなスミレです。
ユキワリソウです。
ある一角に何株もの花をつけてました。
2
6/7 13:18
ユキワリソウです。
ある一角に何株もの花をつけてました。
夢舞台で飾りあうイワカガミです。
1
6/7 13:25
夢舞台で飾りあうイワカガミです。
残雪と新緑の渓谷です。
活気に満ちあふれていました。
1
6/7 13:26
残雪と新緑の渓谷です。
活気に満ちあふれていました。
登山道の脇ではこんな光景が当たり前でした。
1
6/7 13:34
登山道の脇ではこんな光景が当たり前でした。
そして大峠に来ました。
正面は流石山に至ります。
(13:36)
0
6/7 13:36
そして大峠に来ました。
正面は流石山に至ります。
(13:36)
小休止の後、ここから樹林帯を歩きます。
私の大好きな樹林帯です。
0
6/7 13:39
小休止の後、ここから樹林帯を歩きます。
私の大好きな樹林帯です。
スミレも私の訪問を喜んでくれていた^^;
本当かな〜
0
6/7 13:41
スミレも私の訪問を喜んでくれていた^^;
本当かな〜
サンカヨウです。
私に「何か用?」なんちゃって(^^;)
4
6/7 13:41
サンカヨウです。
私に「何か用?」なんちゃって(^^;)
ニリンソウの群落です。
まだ咲いているんですね〜。
頑張っています。
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6/7 13:43
ニリンソウの群落です。
まだ咲いているんですね〜。
頑張っています。
エンレイソウです。
花は終わって実になっていました。
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6/7 13:45
エンレイソウです。
花は終わって実になっていました。
何の花でしょうか?咲き終わりかな!
ヒロハコンロンソウかな?
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6/7 13:50
何の花でしょうか?咲き終わりかな!
ヒロハコンロンソウかな?
ツクバネソウです。
森の中は楽しいです。
いろんな花が語りかけてくるのです。
1
6/7 13:56
ツクバネソウです。
森の中は楽しいです。
いろんな花が語りかけてくるのです。
森を潤す渓流です。
何と美しい流れでしょうか!
水筒に水を汲み、私の喉も潤していただきました。
4
6/7 14:04
森を潤す渓流です。
何と美しい流れでしょうか!
水筒に水を汲み、私の喉も潤していただきました。
ツバメオモトです。
ゆったりと、森の風に揺れていました。
3
6/7 14:07
ツバメオモトです。
ゆったりと、森の風に揺れていました。
オオバキスミレです。
黄色の花が目にとまりました。
そして、手を振って別れました。
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6/7 14:08
オオバキスミレです。
黄色の花が目にとまりました。
そして、手を振って別れました。
三斗小屋へ向かう登山道は、何度も沢を渡りました。
0
6/7 14:11
三斗小屋へ向かう登山道は、何度も沢を渡りました。
三斗小屋温泉と三斗小屋宿への分岐です。
温泉へは左に行きます。
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6/7 14:12
三斗小屋温泉と三斗小屋宿への分岐です。
温泉へは左に行きます。
二つめの沢を渡りました。
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6/7 14:21
二つめの沢を渡りました。
数本のマイズルソウが白い花を咲かせていました。
0
6/7 14:31
数本のマイズルソウが白い花を咲かせていました。
三つ目の沢を渡ります。
ここも、とっても美味しい水でした。
0
6/7 14:33
三つ目の沢を渡ります。
ここも、とっても美味しい水でした。
ブナの森が広がっていました。
下っていた登山道は、ここで登りに転じます。
0
6/7 14:42
ブナの森が広がっていました。
下っていた登山道は、ここで登りに転じます。
一息入れて振り返ると、そこに大峠の鞍部が見えたのです。あそこから来たのか・・!
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6/7 14:46
一息入れて振り返ると、そこに大峠の鞍部が見えたのです。あそこから来たのか・・!
三斗小屋温泉に着きました。
もう、宿泊客はついていました。
小屋内では夕食の準備が始まっているのでしょう!
(15:00)
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6/7 15:00
三斗小屋温泉に着きました。
もう、宿泊客はついていました。
小屋内では夕食の準備が始まっているのでしょう!
(15:00)
三斗小屋温泉から峰の茶方面に向かい、途中、沼原への分岐を左折します。
(15:20)
0
6/7 15:19
三斗小屋温泉から峰の茶方面に向かい、途中、沼原への分岐を左折します。
(15:20)
オオカメノキが真っ白な花をつけていました。
きれいです。
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6/7 15:28
オオカメノキが真っ白な花をつけていました。
きれいです。
沢を渡る木橋です。
ここからまた登りになります。
0
6/7 15:29
沢を渡る木橋です。
ここからまた登りになります。
しばらく進むと、姥が平経由牛ヶ首への分岐に出ました。
ここは右折、沼原方面です。
(15:55)
0
6/7 15:54
しばらく進むと、姥が平経由牛ヶ首への分岐に出ました。
ここは右折、沼原方面です。
(15:55)
ムラサキヤシオなどの花咲く登山道を、快く歩きます。
0
6/7 15:59
ムラサキヤシオなどの花咲く登山道を、快く歩きます。
コバイケイソウも育ってきていました。
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6/7 16:02
コバイケイソウも育ってきていました。
この若葉はいったい何だろう!
登山道脇にしばらく続いていました。
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6/7 16:04
この若葉はいったい何だろう!
登山道脇にしばらく続いていました。
気がつくと周りは白樺の森になっていました。
開放的で気持ちよかった。
1
6/7 16:24
気がつくと周りは白樺の森になっていました。
開放的で気持ちよかった。
日の出平への分岐です。
まっすぐ進みます。
(16:37)
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6/7 16:37
日の出平への分岐です。
まっすぐ進みます。
(16:37)
緑に映える紫の花・・・!
とっても豪華に見えました。
0
6/7 16:37
緑に映える紫の花・・・!
とっても豪華に見えました。
間もなく、今日の山旅も終わりです。
最後にマイズルソウが元気に手を振ってくれました。さようなら(;_;)
0
6/7 16:55
間もなく、今日の山旅も終わりです。
最後にマイズルソウが元気に手を振ってくれました。さようなら(;_;)
そして、沼原園地の駐車場に戻ってきました。
今日も一日ありがとうございました。
これだけ楽しんだ山旅は久々でした。
(17:00)
1
6/7 16:59
そして、沼原園地の駐車場に戻ってきました。
今日も一日ありがとうございました。
これだけ楽しんだ山旅は久々でした。
(17:00)
こんばんは、たわけものです。
私は、朝日岳の山頂に、10:33〜10:40の間、いました。
ピンポイントでお会いしたようです。
matukura64さんのレコを見て、びっくりです。
ところで、沼原への道は、未舗装道路ですか?
凄い体力ですネ。
記録
これからの
安全登山で山歩いて下さい。
2012.6.9
tawakemonoさん、こんばんは!
朝日岳の山頂に着いたとき、二人の方がおられました。
お一方は、何かを口にほおばりながら格好いいひげを蓄えた方だっと記憶しています。もうお一方は、大倉尾根の方を眺めながらすっーと立っていて、清爽な方だっと記憶しています。どちらの方も男性でした。
私は、黒いキャップに、紺色のジップシャツ、灰色のズボン姿で、緑色のザックにストックをくくりつけていましたよ!
三本槍岳まではと考え、朝日岳の山頂もそこそこに次ぎ向かってしまいました。もう少しゆっくりすれば、お話できたかもしれませんね。残念です!
沼原への道は、ほぼ90パーセントが舗装道路で、道幅も広いです。沢名川の橋の手前と、沼原園地の手前の数百メートルのみ砂利道です。
冬期はこの沢名川の橋の袂から通行止めになりますよ。参考までに!
またどこかの山でお会いしましょう
gosenjyakuさん、こんばんは!
いつもありがとうございます。なかなかgosenjyakuさんに対してコメントを送れず申し訳ありません。
安全登山本当ですよね!
今回ちょっと無理していたかもしれませんね!
那須は子供の頃から親に連れられ訪れていたところで、本格的に那須の山に入るようになって、かれこれ約20年近くになります。そんな心の慣れから、今回こんなコースを考えてしまったのかもしれませんね。知っているところこそ油断せずに、余裕の計画を立てたいと思います。
ご忠告ありがとうございました。
今年は沢山いろんな山に行きたいと考えています。小さな山旅でも投稿したいと考えています。またご訪問くだされば幸いです
懐かしい弁当箱に乾杯♪
月山に行きたいよぉ~~~と、弁当箱が語りかけています。。。気持ちは、月山へと・・・すでに飛んでいます♪
しかし、相変わらずタフマンですね、、、あんただけタフマン♪あれ、違ってたかな(爆
今年も面倒をおかけしますが…よろしくお願いします!
今日はコンデジ最高クラス「FUJI F770EXR」を購入しました。楽しみです♪
最近のコンデジはすごいですよ、よくとれます。感心します。私のデジイチなんで、最近ではもう〜・・・・・?腕を上げなければ
お弁当箱、sajunさんからのいただき物です。
山には必ず持って行っていきます。お弁当だけじゃなくて何かと便利な器になるんですものね!
予約入れておきましたよ。立谷沢カフェテラスとペンション念仏ヶ原!あ、それとコ〜ラの自販機も・・・
ラジャー
流石気が利くね~できれば貸切で(笑
ペンション念仏が原小屋での大宴会♪
もぅ~~~たまりません
今年は、ビールの自販機も導入するよう依頼をお願いしますぅ~(爆)
今年はどんな天空が待っててくれますかね…
休暇の予定もばっちり入れました!
今年は、姥沢小屋コースでエンジョイしましょう♪
では~~~おやすみなさい。。。
matukura64さん おはようございます
昨年の5/21に、茶臼岳へ登るコース以外は、同じコースを歩きました。
その時期と2週間余りしか変わらないのですが、
とても同じコースとは思えない程、お花がいっぱい
それも素晴らしく綺麗に撮れて
やはり歩く時季にはタイミングというものが大事ですネ
ここのところ、家から一番近い那須ですが、遠ざかっていましたので、
また、歩いてみたい衝動に駆られました
URU12さん、こんにちは!
昨年の記録は読ませていただいていました。
私自身、以前に挫折していたこのコース、URU12さんの当時の記録を見て、絶対に制覇してやると思っていたのです。
そのチャンスの日をうかがっていたのです。ちょうど何も予定もなく、前日の夜からずっとフリーだったので、思い切って決めたのです。天候は曇りがちで雨も降るとの予報でしたが、こんなチャンス滅多にないので決行しました。
タイミング、そうですよね、大切ですよ!本当に。
昨年は6月16日に三本槍岳から大峠に下りました。その時のミツバオウレンとイワカガミの数の多さに圧倒されました。今回も沢山咲いていましたがそれでも半分以下でした。きっと後一週間もすると、素晴らしい出逢いになるかもしれませんね
これからの那須は、花の山になる時期です
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