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Yamareco

記録ID: 1977125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

3泊3日で剱岳 立山は中途撤退・・・

2019年08月13日(火) ~ 2019年08月15日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
53:36
距離
55.3km
登り
4,560m
下り
4,544m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
1:02
合計
9:32
距離 14.8km 登り 2,094m 下り 769m
5:38
2
5:40
10
5:50
70
7:00
52
7:52
8:02
146
10:28
10:55
16
11:11
7
11:18
100
12:58
13:23
12
13:35
12
13:47
7
14:27
20
14:47
20
15:07
3
2日目
山行
9:05
休憩
1:25
合計
10:30
距離 13.8km 登り 1,626m 下り 1,642m
3:59
76
5:15
5:25
85
6:50
7:00
40
7:40
7:50
35
8:25
17
8:42
27
9:09
6
9:15
9:40
3
9:43
6
9:49
28
10:17
36
10:53
11:00
40
11:40
22
12:02
12:25
65
13:30
53
14:23
2
3日目
山行
5:46
休憩
1:24
合計
7:10
距離 26.7km 登り 838m 下り 2,160m
4:03
82
5:25
5:30
34
6:04
11
6:27
4
6:40
7:15
10
7:34
14
7:52
8
8:00
8:40
40
9:20
80
10:40
8
10:48
10:52
18
11:10
称名滝駐車場
室堂〜弘法間はバス移動のため速度が速く、GPSの記録が不正確になっています。
天候 13日 晴れ
14日 晴れ
15日 曇り・強風
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
称名滝への道は19時ころまでにゲートが閉まってしまいます。
季節によって時間が異なるので、必ず最新の情報を確認しましょう。
コース状況/
危険箇所等
【称名滝〜大日平】
それなりに急坂ですが、しっかり整備されています。

【大日平小屋〜大日小屋】
木道が終わると急坂。1〜2ヶ所、ルートがややこしい場所がある。

【大日小屋〜奥大日岳〜雷鳥沢】
天気がよければ気持ちのいい稜線歩き。アップダウンはそれなりにありますが、大日小屋までの急登を歩ききれたのなら大丈夫。途中に水場や小屋がないので注意。

【雷鳥沢〜剣山荘】
劔御前小舎までの登りは問題なし。
小舎から剣山荘へ至るトラバース道はところどころに雪渓が残る。朝方は雪が締まっていて滑りやすいので、できれば軽アイゼンかチェーンスパイクがほしいところ。

【剣山荘〜剱岳】
難所であることは言わずもがなですが、特に一服劔から前劔への登りが要注意です。
急傾斜のガレ場をほぼ直登。しかも目印が極端に少ないです。
進む先をちゃんと見るだけでなく、落石を起こさないように細心の注意を払う必要があります。

【雷鳥沢〜一ノ越】
日の出前に歩いたからというのもありますが、雷鳥沢から最初の5分がかなりわかりにくいです。それから先はガレ場での目印こそ少ないものの、進む先がちゃんと見えていれば大きく迷うことはないでしょう。

【弘法〜称名滝(八郎坂)】
草刈りなどの整備は一応されているものの、ところどころ(上のほうに多い印象でした)崩落に近い状態の場所あり。岩が湿っているとさらに危険です。
その他周辺情報 グリーンパーク吉峰にて入浴
称名滝から車で20〜25分 大人610円
予約できる山小屋
前日(12日)の夕方に称名滝の駐車場に入り、車中泊。
さすがにガラガラ。
前日(12日)の夕方に称名滝の駐車場に入り、車中泊。
さすがにガラガラ。
焼き肉は前泊するときの定番メニューです。
焼き肉は前泊するときの定番メニューです。
明日はいい天気になるだろうか。
明日はいい天気になるだろうか。
今回の荷物はこんな感じ。
2年前の南アルプス縦走以来の大荷物ですが、さすがに3日間のスケジュールなので重量的には余裕があります。
今回の荷物はこんな感じ。
2年前の南アルプス縦走以来の大荷物ですが、さすがに3日間のスケジュールなので重量的には余裕があります。
称名滝方面へ歩くこと15分。
ここからいよいよ登りはじめ。
称名滝方面へ歩くこと15分。
ここからいよいよ登りはじめ。
称名滝の音を聞きながら、標高をどんどん稼いでいきます。
称名滝の音を聞きながら、標高をどんどん稼いでいきます。
見えてきたのは薬師岳。
見えてきたのは薬師岳。
約1時間強で「牛ノ首」に到着。
ここから稜線歩きに移行します。
約1時間強で「牛ノ首」に到着。
ここから稜線歩きに移行します。
ハクサンオミナエシ。
ハクサンオミナエシ。
大日平の木道は歩きやすいですが、直射日光がきつい。
大日平の木道は歩きやすいですが、直射日光がきつい。
奥のほうに室堂への道が見えます。
奥のほうに室堂への道が見えます。
大日平小屋で休憩。
大日平小屋で休憩。
ネパール語かな?
どなたか訳してください。
ネパール語かな?
どなたか訳してください。
中央の2つのピークの間を登っていきます。
中央の2つのピークの間を登っていきます。
途中の水場。水量は多めでした。
ここで水を補給し、ついでに熱中症対策として首元から水浴び。
途中の水場。水量は多めでした。
ここで水を補給し、ついでに熱中症対策として首元から水浴び。
鏡岩とはこれのこと?
鏡岩とはこれのこと?
大日小屋に到着。
ようやく見えた剱岳。手前は奥大日岳。
1
大日小屋に到着。
ようやく見えた剱岳。手前は奥大日岳。
大日小屋からの稜線歩き。
木道だったり、小石の散らばる道だったり。たまに階段やハシゴもあります。
気持ちのいい稜線歩きなのですが、ここまでの登りで精神的にはかなり参っていたので、このあたりの記憶はあまりありません。
大日小屋からの稜線歩き。
木道だったり、小石の散らばる道だったり。たまに階段やハシゴもあります。
気持ちのいい稜線歩きなのですが、ここまでの登りで精神的にはかなり参っていたので、このあたりの記憶はあまりありません。
チングルマ。
花はもう終わり。
チングルマ。
花はもう終わり。
と思いきや、場所によってはまだたくさん咲いていました。
と思いきや、場所によってはまだたくさん咲いていました。
カライトソウ。
この花は初めて見ました。
カライトソウ。
この花は初めて見ました。
奥大日岳に到着。
奥大日岳に到着。
奥大日岳から剱岳。
個人的にはこの角度から見るのがいちばんいいですね。
2
奥大日岳から剱岳。
個人的にはこの角度から見るのがいちばんいいですね。
立山方面。
ライチョウにも出会いました。
正直疲れすぎていてボーっとしていたので、すれ違った人に指摘されるまで隣にライチョウがいることにも気づかないほど、周囲が見えていませんでした。

それにしてもここまで警戒しないものですかね。
3
ライチョウにも出会いました。
正直疲れすぎていてボーっとしていたので、すれ違った人に指摘されるまで隣にライチョウがいることにも気づかないほど、周囲が見えていませんでした。

それにしてもここまで警戒しないものですかね。
ようやく雷鳥沢のキャンプ場がみえてきた。
このあたりまで来ると、地獄谷のガスのにおいも風に運ばれてうっすら匂ってきます。
2
ようやく雷鳥沢のキャンプ場がみえてきた。
このあたりまで来ると、地獄谷のガスのにおいも風に運ばれてうっすら匂ってきます。
本日の宿。
重い荷物を降ろして、とりあえずひと安心。
1
本日の宿。
重い荷物を降ろして、とりあえずひと安心。
登山客だけでなく、普通のキャンプのお客さんもたくさん。
ざっと200張はあったと思います。
2
登山客だけでなく、普通のキャンプのお客さんもたくさん。
ざっと200張はあったと思います。
沢の透明度がすごい。
足を浸してアイシング。
1
沢の透明度がすごい。
足を浸してアイシング。
2日目。
朝日の昇る前にスタート。
2日目。
朝日の昇る前にスタート。
剣御前小舎を超えたあたりで陽が差してきました。
1
剣御前小舎を超えたあたりで陽が差してきました。
雪渓は凍っていて歩きづらい。
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雪渓は凍っていて歩きづらい。
コケモモ。
一服劔と前劔。
前劔直下。
文字通り完全に「直登」。
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前劔直下。
文字通り完全に「直登」。
前劔頂上あたりから。
歩いてきた道がはっきり見えています。
前劔頂上あたりから。
歩いてきた道がはっきり見えています。
カニのタテバイ。
鎖が上へ上へと続いているのがわかるでしょうか。
4
カニのタテバイ。
鎖が上へ上へと続いているのがわかるでしょうか。
まさに「よじ登る」という感じ。
1
まさに「よじ登る」という感じ。
立山連峰とその先の山々も雲の合間から見えています。
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立山連峰とその先の山々も雲の合間から見えています。
登頂。上半身は3000mの世界。
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登頂。上半身は3000mの世界。
三等三角点「剱岳」。

映画「剱岳 点の記」が公開されてからちょうど10年。ようやくここに来ることができました。
三等三角点「剱岳」。

映画「剱岳 点の記」が公開されてからちょうど10年。ようやくここに来ることができました。
立山方面。
後立山連峰はずっとガスの中でした。
立山方面。
後立山連峰はずっとガスの中でした。
カニのヨコバイ。
足場を確認しながら、一歩一歩、慎重に下っていきます。
1
カニのヨコバイ。
足場を確認しながら、一歩一歩、慎重に下っていきます。
慎重に。慎重に。
慎重に。慎重に。
ミヤマダイモンジソウ。
1
ミヤマダイモンジソウ。
剣山荘まで下りてきました。

ここで恒例の山バッジを購入。
さらに欲に負けてペットボトルのジュースを買い、一気飲み。
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剣山荘まで下りてきました。

ここで恒例の山バッジを購入。
さらに欲に負けてペットボトルのジュースを買い、一気飲み。
雷鳥沢まで戻ってきました。

今日のテントは少なめで、100張くらい。
登山客がほとんどで、家族連れなどのキャンパーがほとんどいない印象でした。
雷鳥沢まで戻ってきました。

今日のテントは少なめで、100張くらい。
登山客がほとんどで、家族連れなどのキャンパーがほとんどいない印象でした。
夜までのんびり。
夜までのんびり。
3日目朝。
風は強めですが、とりあえず一ノ越までは行ってみることに。
3日目朝。
風は強めですが、とりあえず一ノ越までは行ってみることに。
一ノ越山荘。
写真ではわかりませんが、このときの風はとても強く、立っているだけでも精いっぱい。
稜線上は雲の流れからして、軽く15〜20m/sはありそう。
展望も望めそうになかったので、ここで撤退としました。
一ノ越山荘。
写真ではわかりませんが、このときの風はとても強く、立っているだけでも精いっぱい。
稜線上は雲の流れからして、軽く15〜20m/sはありそう。
展望も望めそうになかったので、ここで撤退としました。
ちょっと遠回りして、室道経由で雷鳥沢に帰ります。
ちょっと遠回りして、室道経由で雷鳥沢に帰ります。
ミドリガ池。
地獄谷。
風向きは逆なので、ガスのにおいはしません。
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地獄谷。
風向きは逆なので、ガスのにおいはしません。
雷鳥沢にもどってきました。
ここもものすごい風。撤収に苦労しました。
雷鳥沢にもどってきました。
ここもものすごい風。撤収に苦労しました。
再び室堂に戻ります。
ミクリガ池は立山の水蒸気爆発の跡地に水が溜まってできた池。
再び室堂に戻ります。
ミクリガ池は立山の水蒸気爆発の跡地に水が溜まってできた池。
室堂バスターミナルに到着。
立山は完全にガスの中。そして相変わらずガスの流れが速い。
撤退して正解ですね。
室堂バスターミナルに到着。
立山は完全にガスの中。そして相変わらずガスの流れが速い。
撤退して正解ですね。
室堂から弘法までバスで移動します。
美女平まで行く人たちが長蛇の列。途中下車するヘンタイはさすがにそうそう居ないか。
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室堂から弘法までバスで移動します。
美女平まで行く人たちが長蛇の列。途中下車するヘンタイはさすがにそうそう居ないか。
室堂からバスで30分。弘法バス停に到着。
ここからふたたび歩きます。
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室堂からバスで30分。弘法バス停に到着。
ここからふたたび歩きます。
地面からの照り返しがきつい。
トレランの人と何人かすれ違いました。
地面からの照り返しがきつい。
トレランの人と何人かすれ違いました。
途中から道路わきの木道へ。
けっこう荒れています。
途中から道路わきの木道へ。
けっこう荒れています。
ここから八郎坂を下ります。
ここから八郎坂を下ります。
「岩道や急坂が多い健脚者向けの上級者登山コースです」だって。
時間をかけて慎重に下るとしましょう。
「岩道や急坂が多い健脚者向けの上級者登山コースです」だって。
時間をかけて慎重に下るとしましょう。
たしかに道は狭く、そして踏み外すと奈落の底です。
たしかに道は狭く、そして踏み外すと奈落の底です。
ほんの数日前に草を刈ったような跡。
ほんの数日前に草を刈ったような跡。
途中の展望台から称名滝が見えます。
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途中の展望台から称名滝が見えます。
1.5時間かけて、飛竜橋まで下ってきました。
1.5時間かけて、飛竜橋まで下ってきました。
ふもとから称名滝。
水しぶきがここまで飛んできて涼しい。
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ふもとから称名滝。
水しぶきがここまで飛んできて涼しい。
川の水もとてもキレイです。
飛び込みたい。
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川の水もとてもキレイです。
飛び込みたい。

感想

台風が来る前にどこか登れるところはないかと探し、目を付けたのが劔・立山。

前泊も含めて3泊3日というスケジュールでぐるっと回ってきました。

立山エリアに入るには室堂から入山するしかない(→それなりに高いバス代を負担しないと登れない)とばかり思っていたので、称名滝から周回コースが作れたときはうれしかったですが、この行程はとにかく初日がきつかった。

なんせテント泊の荷物一式を担いで1500mの登りですからね。
しかも最近はほとんど山歩きの機会がなかったので、足のほうも思ったより早く疲労が出てきて、おまけに一気に標高を稼いだことによる高度障害(軽い頭痛)まで出てくる始末。
あまりにも体力を過信していたことと、コースタイムだけを見て計画を練ってはいけないという、いい教訓になりました。
幸いテント場でゆっくり休んだことで、2日目には疲労感は抜け、高所にも順応。

2日目の剱岳は、ちょっと気を抜けばずっと下までまっさかさま。
一つひとつ、手のかけ方、足の置き方を考えて登らなければなりません。
感想を一言で言うならば「自分の命と真剣に向き合える山」といったところです。

ちょっと気を抜けばすぐ隣に「命の危険」が待っている。
それでも真剣に、慎重に登れば必ず登頂への道が開ける。
日常生活で、ここまで真剣に自分自身と向き合える機会がはたしてあるでしょうか。
今までの登山人生の中で、最も「登る」という行為を強く実感した山でした。

3日目の立山は、テント場を出る時点である程度予想がついていましたが、一ノ越山荘まで来ると案の定、とんでもない強風。台風10号の強風域の外淵くらいには引っかかっていたようなので、風を遮るものがないことを考えれば当然の結果かもしれません。3日目でそれなりに疲れている身体で、展望も期待できない中登るよりはと、撤退を決めました。雄山は7年くらい前に登っているものの、最高峰の大汝山はふたたびお預けです。

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訪問者数:454人

コメント

剱、行っていたんですね❗
僕が五竜〜唐松間で、ガスの切れ間から青空に映える剱を見ていた時に、まさか登っていたとは❗
「今後、色々な峰から眺めはしても、登ることは出来ない山だなぁ」と後立山から眺めていましたよ。

で、レコを見させてもらいながら、改めてレベルの高さを感じました。

雪渓、凍っていて歩きづらい、とありましたが、凍った雪渓をアイゼンなしでトラバースできるものなんでしょうか?距離も随分ありそうに見えますが。滑った瞬間に滑落しそうな。

最終日の八郎坂を組むあたり「らしい」ですね。でも、草刈り手入れをしているということは、似たような楽しみ方をする人が、それなりにいるんですね。ピークハントや縦走だけが山の楽しさではないんですね。

お疲れ様でした。
2019/8/17 6:26
Re: 剱、行っていたんですね❗
hidezさん

同じく、ガスの向こう側にあるであろう後立山連峰を眺めておりました。

雪渓は10m弱の距離でしたし、完全にカチコチというわけでもないので、がんばってキックステップをすれば通過できる程度です。とはいえ、やはりチェーンスパイクくらいの装備があると安心ですね。滑った瞬間に滑落する、というのは否定できません。
2019/8/17 12:51
上半身は3000mの世界 (^_^)v
w-chariderさん,こんにちは。

2年前の夏,w-chariderさんが南ア南部の大縦走されたときに,
初日の三伏峠のテン場でお隣同士になった者です。

じつはボクもこの7月末に,称名滝の駐車場に車をとめて,
w-chariderさんとは反対回りで似たようなコースを歩いたんですよ

最終日が台風の影響で予定どおりに歩けずに残念でしたね。
でも,大日岳の稜線や剱岳はお天気よくて最高でしたね
剱岳山頂の「上半身は3000mの世界」というコメントがつぼにはまりました

またどこぞのお山でお会いできるのを楽しみにしています
2019/8/17 9:25
Re: 上半身は3000mの世界 (^_^)v
hushiyamaさん

おひさしぶりです。

レコ拝見させていただきました。長次郎谷ですか。レベルの高さに感服です。
年齢を重ねてなお健脚であること、あちこちへ出かけるフットワークの軽さが素晴らしいです。
私のほうは仕事とプライベートが忙しすぎてどんどん山から遠ざかる日々・・・(笑)

いずれまた、お会いしましょう。
2019/8/17 13:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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