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Yamareco

記録ID: 1977289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

ぺテガリ岳ールベツネ山―1599峰―ヤオロマップ岳―コイカクシュサツナイ岳

2019年08月11日(日) ~ 2019年08月15日(木)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
35.1km
登り
3,367m
下り
3,225m

コースタイム

1日目
山行
3:25
休憩
0:15
合計
3:40
10:30
90
スタート地点
12:00
12:15
115
14:10
ペテガリ山荘
2日目
山行
8:45
休憩
0:35
合計
9:20
5:30
105
ペテガリ山荘
7:15
7:25
275
c1050
12:00
12:25
145
ペテガリ岳
14:50
ぺテガリcカール
3日目
山行
7:55
休憩
0:40
合計
8:35
5:00
45
cカール
5:45
6:00
110
1535コル
7:50
8:00
90
9:30
9:35
95
p1688
11:10
11:20
135
c1469コル
13:35
1599峰
4日目
山行
9:55
休憩
1:00
合計
10:55
5:05
225
1599峰
8:50
9:05
190
p1569
12:15
13:00
180
16:00
コイカクシュサツナイ岳
5日目
山行
4:05
休憩
0:10
合計
4:15
5:00
135
コイカクシュサツナイ岳
9:15
札内川ヒュッテ
天候 1日目:くもり/雨、2日目:霧雨/ガス、3日目:晴れ/ガス、4日目:ガス/晴れ/ガス、5日目:ガス/くもり
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
基本的に各ピークへの登りは大変だった。逆ルートでもそれは同じだと思う。
ペテガリ岳からルベツネ山の区間は踏み跡はそれなりにあってまだ歩きやすい。
cカールへの下降路は途中で不明瞭になるので帰りが注意。
ルベツネの肩への登りのハイマツは大きくなり過ぎてか、踏み跡に蔽いかぶさっていたので日高側のハイマツの根元を歩いたためかそれ程大変さを感じなかった。
1688峰へのナイフリッヂの登りも暑さもあってつらかった。
最も大変だったのはc1469コル付近からのいわゆるリンゴ畑と呼ばれているミックスの藪で、踏み跡もなく笹と灌木が多くなって、特に1599峰への登りで疲弊した。
1599峰からP1569への稜線が一番大変と言われていたが、朝一番で元気なうちに臨んだのと、涼しかったので黙々と歩けた。ただ、平坦に見えた稜線だが偽ピークの連続で参った。
P1569から下りで楽になると思っていたが、ヤオロマップ岳の登りの途中まで藪がしつこく続いていてまだあるのかといった感じ。その後岩稜になるが、岩峰がいくつも出てくる。
ヤオロからコイカクへのハイマツの藪も以前より大変な印象だった。ここのハイマツは凶悪なハイマツだ。要は切られた枝が槍のように当たってくるので、実際この区間で合羽のズボンが破かれた。それまでの区間の自然なハイマツは伸びてはいるが、たなびくのでまだ優しいハイマツだった。
初日はペテガリ山荘泊。
お盆で満員だった。
2019年08月12日 06:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
8/12 6:19
初日はペテガリ山荘泊。
お盆で満員だった。
ガスで展望のないペテガリ山頂。
2019年08月12日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
8/12 13:11
ガスで展望のないペテガリ山頂。
ガスに包まれたcカールのテン場。
時折ナキウサギの鳴く声が響く位で静かだ。
2019年08月12日 17:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/12 17:55
ガスに包まれたcカールのテン場。
時折ナキウサギの鳴く声が響く位で静かだ。
夜明け前。十勝の街明かりがきれいだった。
2019年08月13日 04:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 4:44
夜明け前。十勝の街明かりがきれいだった。
十勝平野にご来光。天気は良さそうだが、暑くなるのが心配。
2019年08月13日 05:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
8/13 5:27
十勝平野にご来光。天気は良さそうだが、暑くなるのが心配。
カール壁。ルートロスしてしょっぱなから藪漕ぎになってしまった。
2019年08月13日 05:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/13 5:27
カール壁。ルートロスしてしょっぱなから藪漕ぎになってしまった。
稜線上からcカール。
2019年08月13日 07:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
8/13 7:05
稜線上からcカール。
ルベツネの肩とルベツネ山。
2019年08月13日 06:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
8/13 6:48
ルベツネの肩とルベツネ山。
振り返ってペテガリ岳方向。
2019年08月13日 07:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
8/13 7:40
振り返ってペテガリ岳方向。
肩からルベツネ山と1688峰。
2019年08月13日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
8/13 7:58
肩からルベツネ山と1688峰。
ルベツネ山への稜線。
2019年08月13日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 7:58
ルベツネ山への稜線。
1839峰とヤオロマップ岳までの稜線が見える。
2019年08月13日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/13 7:59
1839峰とヤオロマップ岳までの稜線が見える。
1839峰とヤオロマップ岳。
2019年08月13日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
8/13 7:59
1839峰とヤオロマップ岳。
1839峰。
2019年08月13日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/13 7:59
1839峰。
ヤオロマップ岳。
2019年08月13日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 7:59
ヤオロマップ岳。
ぺテカリ岳と歩いてきた稜線。
2019年08月13日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 8:00
ぺテカリ岳と歩いてきた稜線。
ぺテカリ東尾根とポンヤオロマップ岳。
ピラミダルなのは1488峰か。
2019年08月13日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 8:00
ぺテカリ東尾根とポンヤオロマップ岳。
ピラミダルなのは1488峰か。
ペテガリ岳の右奥に神威岳。
2019年08月13日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/13 8:00
ペテガリ岳の右奥に神威岳。
ルベツネ山から1688峰と1599峰。
2019年08月13日 08:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 8:57
ルベツネ山から1688峰と1599峰。
1599峰からヤオロマップ岳までの稜線。
割りと平たんに見えるが、実際には小ピークの連続。
2019年08月13日 08:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
8/13 8:57
1599峰からヤオロマップ岳までの稜線。
割りと平たんに見えるが、実際には小ピークの連続。
半円状の稜線上に1839峰とヤオロマップ岳。
2019年08月13日 08:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/13 8:57
半円状の稜線上に1839峰とヤオロマップ岳。
ヤオロマップ岳の右奥にカムエク。
2019年08月13日 08:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
8/13 8:58
ヤオロマップ岳の右奥にカムエク。
1688峰から下る稜線と1599峰。
この後ガスるが、ここが一番つらかった。
2019年08月13日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/13 10:33
1688峰から下る稜線と1599峰。
この後ガスるが、ここが一番つらかった。
1599峰のテン場。
2019年08月13日 17:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
8/13 17:03
1599峰のテン場。
翌朝。ヤオロマップ岳までの稜線。
ガスが取れ始めている。
2019年08月14日 06:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
8/14 6:00
翌朝。ヤオロマップ岳までの稜線。
ガスが取れ始めている。
P1569と左隅にピラミダルな1839峰の頭が見える。
2019年08月14日 06:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
8/14 6:32
P1569と左隅にピラミダルな1839峰の頭が見える。
振り返って1599峰。
2019年08月14日 07:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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8/14 7:01
振り返って1599峰。
1599峰。
2019年08月14日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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8/14 7:21
1599峰。
ルベツネ山。
2019年08月14日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/14 7:21
ルベツネ山。
辿る稜線とP1569。その向こうにヤオロマップ岳。
アップダウンが多く近そうで遠い。
2019年08月14日 07:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
8/14 7:30
辿る稜線とP1569。その向こうにヤオロマップ岳。
アップダウンが多く近そうで遠い。
ヤオロマップ岳への岩稜をガスの中登る。
2019年08月14日 12:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
8/14 12:36
ヤオロマップ岳への岩稜をガスの中登る。
やっと到達したヤオロマップ岳頂上。
2019年08月14日 13:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
8/14 13:14
やっと到達したヤオロマップ岳頂上。
コイカクの頂上でテン泊。
2019年08月15日 05:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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8/15 5:56
コイカクの頂上でテン泊。
コイカクシュサツナイ沢の橋から。
2019年08月15日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
8/15 10:05
コイカクシュサツナイ沢の橋から。

感想

 13年前にHYMLの坂口さんと山内さんがこの区間を縦走した山行記録を拝見して、いつかは自分もと藪山山行を重ねて経験を蓄えてきました。不確定要素が多々ある中、不安よりも期待と使命感みたいな物の方が勝っていて、落ち着いて望めました。
 札内川ヒュッテに車をデポして、タクシーに神威山荘手前の登山口まで送ってもらう。加藤一二三似の優しいおじさんだった。ニシュオマナイ川を渡渉して、200名山狙いの横浜の男性とご一緒してゆっくり歩く。尾根越えの泥壁が滑って、重荷で難儀した。山荘には一番乗りだったが、後から山から降りて来た人達で満杯の夜だった。
隣に寝た東京の山学会の方は停滞して渓流釣りを楽しむそうだ。もう少ししたら、そうゆうゆったりした山行も楽しみたいものだ。その方から4人の同山学会の方々が逆行でコイカクからペテガリへ向かっていると聞かされて励みになった(結局会わなかった)。霧雨の中、翌日の好天を信じて出発。
 この縦走はカメの歩みに徹すると決めていました。
 展望のないペテガリ西尾根を黙々と歩き、P1305辺りから雨は止んだがガスの中。ペテガリへの最後の急登をゆっくり登り樹林帯を抜けてくると、風が強く寒くなってきた。この辺りで日帰り組とすれ違い天気予報を教えてもらう。13日はまずまずだが、14日は今日と同じになるとのこと。少し弱気になってルベツネまでの往復
の事も考えた。防寒装備に着替えてペテガリ頂上へ。日高側からの強い風の中、ガスで展望ない。
 Cカールへの下りは低いハイマツの藪に薄っすら踏み跡がある。c1535コルの降り口には小さなピンテがあって、穴が空いているようだった。そこから続く急な小沢筋を下るが、途中で不明瞭になる。適当に下ってカール底に出る。これが失敗だった。
カール底はガスに包まれ、時折ナキウサギの鳴く声が響く位で静かな別天地だった。テン場は3か所位で、1つ以外は草が生えていた。水場への踏み跡は明瞭で、途中から右の方へ下ると割とすぐ。おいしい水が十分に湧き出していた。
 テン場は静かで快適だったが、夜半に数時間大風と雨がテントをたたいた。ゴーゴーと風の音が遠くから近づいて来てテントに当たる。それが何度も繰り返された。大気の入れ替えだなと冷静に判断できた。夜明け前に外を見ると十勝側の街明かりがきれいだった。今日は好天だ。
 十勝平野に朝日が昇るのを見てから出発。カール壁で踏み跡が分からなくなり、下降点に続く沢筋に入れなかった。急な壁の藪漕ぎでやっとこさ下降点よりだいぶ上の稜線に出た。のっけから体力と時間を浪費した。ルベツネの肩への登りは、ハイマツの背丈が高くて大変とのことだったが、逆に伸びすぎたハイマツが踏み跡に蔽いかぶさっていて歩けず、日高側のその根元を歩くと割と楽だった。ルベツネの肩に登ると目の前に1839峰やヤオロマップ岳がそびえていた。ルベツネ山頂までの稜線の先には1688峰が続き、振り返るとペテガリ岳とその右奥に神威岳。左には東尾根上にポンヤオロマップ岳が並んでいた。ルベツネ山頂までは高低差があまりないように見えたが意外に時間が掛かった。平坦な山頂からは1688峰の向こうに、1599峰からヤオロマップ岳へと続く長い稜線と、さらにその先に1839峰からシビチャリ山へ下ってゆく稜線が半円を描くように並んで伸びていた。
 ルベツネ山からはナイフリッヂの稜線の急下降で、踏み跡も見当たらない。藪があるから怖さはないが、逆ルートからはかなり大変な区間だろう。1688峰までの登りはナイフリッヂの上アップダウンが多く、気温も上がってつらかった。下りに入ると幾分楽になるものの、c1459コルが近づくと当にリンゴ畑と呼ばれる踏み跡もないすごい藪で、1599峰への登りに入ると歩くスピードがさらに落ちた。この時点でヤオロマップ岳は諦めて1599峰をテン場にすると決めて、体力と水の節約に努めた。cカールの登りでの消耗と気温が上がったのが敗因だ。途中からガスが掛かってきて涼しくなった頃に1599峰に到着。頂上は一帳程のテン場だった。
 夕方から小雨が降ったので、雨水を集めて飲んだ。コップ一杯にも満たない虫入りの水だったが正に天からの恵みの水でおいしく感じた。その夜は穏やかで、疲れもあってか不思議によく眠れた。
 朝までにさらにコップ半分ほどの雨水が取れたのでそれを飲んで出発。1l程の水でヤオロの水場まで行かなければならない。p1569までが最悪区間と腹をくくり、4時間掛かってもいいと言い聞かせる。次第にガスが取れてきて、目指すヤオロマップ岳までの稜線とピラミダルな1839峰も顔を出してきた。左には大きなルベシベ山が最後に姿を現してくれた。ルベツネ山から眺めた限り、割と平たんに見えた稜線だったが、アップダウンが多く偽ピークの連続にうんざりした。ただ、朝一番で疲れがないのと、この後メットから水滴が落ちる程のミストを含む涼しい風が日高側から常に吹いてきて喉も乾かず救われた。 昨日のリンゴ畑から1599峰への登りの方が大変に感じた。P1569を超えると楽になるだろうと予測していたが、ヤオロの登りに入ってもまだ藪は続いた。岩稜になり始めるとやっと藪から解放されるも、今度はガスの中、岩峰の偽ピークが次々と現れて疲弊した。
 ガスの中ヤオロのの頂上に到着。。やったぞと安どした。テン場には1張のテントがあった。テントの主は水くみ中のようで、後を追って十勝側の水場へ下りてゆくと途中で2人の学生さん風の人達に出会う。下まで行かないと水が取れないと聞く。彼らもコイカクまで行くとのこと。実際、上の水場は細すぎて取れず、下は良く出ていた。冷たくておいしい水をがぶ飲みして生き返った。背中も軽く、一気に戻る。
 4lの水を背負ったザックはずっしりと重くなったが、気持ちは軽くコイカクに向けて出発。ガスで展望はない。ヤオロとコイカク間の藪は4年前に比べて歩きずらく感じた。切られたハイマツが槍のように当たって来て、実際ここでついに合羽のズボンが破られた。凶悪なハイマツだ。それまでの区間の自然のハイマツは大きく伸びてはいるものの優しいハイマツだった。コイカクへの最後の長いハイマツの登りに耐えて頂上のテン場に到着。水は十分あるし、明日は下るだけなので安心して眠った。
 翌朝もガスに中。コイカクの夏尾根の急登をゆっくり下り、後はコイカクシュサツナイ沢の河原をのんびり歩くだけだが、慢心からかやや増水した函を巻かずに通過しようとして全身ずぶ濡れになり、落ちが付いてしまった。さらに、札内川ヒュッテに着くと釣り人に車に安否確認の張り紙が貼ってあると言われ、5日間も置きっ放しだったので当然でしょうねと苦笑した。



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コメント

お疲れ様でした
スゴイ山行を成し遂げました。記録を読んで感涙にも似た想いで読ませてもらいました。貴重な記録です。いつかは行きたいと思っている困難なコースです。
2019/8/23 22:01
Re: お疲れ様でした
tannayさんありがとうございます。
私にとって目標の山行の一つでした。
他の方の参考になればとアップしました。
2019/8/24 6:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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