御嶽山

2019年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,494m
• 下り: 1,491m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:54

8:55 黒沢口六合目・中の湯
9:09 9:12 日野小屋跡
9:22 9:22 飯森小屋(八海山支店)
9:35 9:35 黒沢口七合目・行場山荘
10:18 10:19 黒沢口八合目・女人堂
11:18 11:26 石室山荘
11:33 11:34 覚明堂休泊所
11:39 11:39 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:43 11:43 黒沢十字路
12:00 12:00 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
12:02 12:21 御嶽山
12:08 12:21 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
12:24 12:24 御嶽山
12:43 12:44 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
12:49 12:49 御嶽山
13:01 13:01 黒沢十字路
13:08 13:08 二ノ池山荘
13:17 13:18 賽ノ河原
13:25 13:28 白竜教会避難小屋
13:29 13:29 三ノ池乗越分岐
13:38 13:42 摩利支天乗越展望台
13:43 13:43 摩利支天乗越
13:55 14:03 摩利支天山
14:11 14:13 摩利支天乗越展望台
14:15 14:15 摩利支天乗越
14:20 14:20 白竜教会避難小屋
14:27 14:28 賽ノ河原
14:39 14:39 二の池ヒュッテ
14:45 14:45 二ノ池山荘
14:51 14:52 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
14:55 14:56 覚明堂休泊所
15:01 15:01 石室山荘
15:32 15:33 黒沢口八合目・女人堂
16:09 16:09 黒沢口七合目・行場山荘
16:16 16:16 飯森小屋(八海山支店)
16:24 16:26 日野小屋跡
16:36 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れの予報だったが、御岳山は山頂付近のみ晴れで、付近の山塊は見えなかった。
台風一過のようでそうでもなかった。現場は低気圧の比較的等圧線が緩いところだったが、寒冷前線の延長線上だったり、気圧の谷であったから仕方がなかったのかもしれない。
今年は高気圧がドーンと覆う気圧配置が少なくて残念。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ナビで検索すると、距離が近いので南寄りの道を案内されるが、ロープウェイ駅に行くルートで行ったほうが、道が良いので結果的に早い。温泉も沢山ある。

コース状況／危険箇所等

なし

その他周辺情報

鹿ノ瀬温泉
450円で源泉かけ流し

写真

8/17 8:54

08:30到着
9:00遅いスタート
下の方にも沢山駐車場あり。

8/17 10:19

女人堂

8/17 11:10

石室山荘

8/17 11:25

石室山荘

8/17 11:24

石室山荘
良い雰囲気の小屋です。

8/17 11:48

9合目を過ぎて

8/17 11:48

続々と

8/17 11:58

シェルターが設置されていた。

8/17 11:58

5年前の噴火の爪痕

8/17 11:59

8/17 12:00

8/17 12:08

5年前のあの日、鹿島槍ヶ岳から当時小学生だった息子と御嶽の噴煙を見ました。
ちょっとした予定の違いで生死が分かれてしまうという、理不尽に、ずっと心苦しく思っていました。
出来るだけ早く慰霊したいという気持ちがあり、今回の山行です。

8/17 12:22

山頂標識

8/17 12:43

三角点

8/17 12:51

8/17 13:02

二ノ池

8/17 13:07

二ノ池山荘
新しくて、雰囲気の良い小屋

8/17 13:08

二ノ池と剣が峰

8/17 13:11

神隠しっぽい、賽の河原

8/17 13:28

サイノ河原避難小屋
トイレも一応ありますが、期待しないでください。

8/17 13:44

摩利支天乗越を過ぎた付近から、雲が晴れてきた。

8/17 13:52

摩利支天山まではこんな感じ。

8/17 13:58

8/17 14:01

摩利支天山山頂

8/17 14:26

千と千尋の神隠し的なところ

8/17 14:38

二の池ヒュッテ

8/17 14:42

二の池に戻ってきた

8/17 14:44

二ノ池安相山荘内
雰囲がいい

8/17 14:45

8/17 14:51

8/17 17:55

下山後の温泉
450円かけ流し

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

statatatan

ずっと行きたかった御嶽に行けてよかった。

ヘルメットを忘れてしまい、少し後悔した。
山頂へ行く方は必携と書いてある資料が、配布されていた。
後だし規定で、努力規定だし効果は疑問だが、半分くらいの人は携帯していた。