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Yamareco

記録ID: 1984217
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山縦走(旭岳〜トムラウシ山)

2019年08月11日(日) ~ 2019年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
79:37
距離
45.5km
登り
2,373m
下り
3,310m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:08
休憩
1:00
合計
9:08
距離 12.8km 登り 1,070m 下り 681m
6:32
18
6:50
6:51
2
6:53
6:54
106
8:40
16
8:56
9:19
37
9:56
9:57
50
10:47
8
10:55
44
11:39
12
11:51
12:02
96
13:38
13:45
33
14:18
14:28
26
14:54
15:00
40
2日目
山行
5:23
休憩
0:33
合計
5:56
距離 10.9km 登り 334m 下り 678m
7:17
7:19
119
9:18
9:22
54
10:16
10:43
68
3日目
山行
6:43
休憩
1:43
合計
8:26
距離 10.7km 登り 760m 下り 429m
7:34
13
宿泊地
8:32
8:43
95
10:18
10:33
10
10:43
36
11:19
11:35
31
12:06
12:23
10
12:33
51
13:24
13:26
47
14:13
14:22
40
15:02
15:35
25
4日目
山行
6:11
休憩
0:22
合計
6:33
距離 11.1km 登り 202m 下り 1,526m
8:18
8:19
40
8:59
9:15
49
10:04
10:08
112
12:00
47
12:47
12:48
79
14:07
1
14:08
ゴール地点
天候 1日目曇り 2日目ガスのち小雨 3日目小雨のち晴れ 4日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八戸〜苫小牧:フェリー・・・お盆は混むので2か月前に予約が必要
旭岳ビジターセンター駐車場は無料(ロープウェイ駐車場は有料)
旭岳ロープウェイ片道1800円
トムラウシ温泉から旭岳へ戻るにはバス3回乗り換え
  トムラウシ温泉〜新得役場前:拓殖バストムラウシ温泉線(予約優先)
  新得役場〜富良野駅前:ノースライナー(要予約)
  富良野駅前〜旭川空港:ふらのバスラベンダー号
  旭川空港〜旭岳駐車場:旭川電気軌道いで湯号
 *後から知ったことですが、車の回送サービスがあるらしく、4人で割るとバス代と大して変わらない値段とのこと。これを利用していれば移動日が必要なく1日早く帰れた・・・。
コース状況/
危険箇所等
旭岳〜白雲岳周辺の登山道はよく整備されている(登山者が多い)。
白雲岳避難小屋から奥の方(南方向)へ進むと、藪になっているところもある。
トムラウシ山は岩場が多く、ペンキマークを見ながら慎重に進む必要がある。
その他周辺情報 トムラウシ温泉国民宿舎東大雪荘 日帰り入浴500円
(この時期は登山者用の相部屋宿泊プランもあるらしい)
トムラウシ野営場 250円
ロープウェイ姿見駅
ガスガスで霧雨の中出発
2019年08月11日 06:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:31
ロープウェイ姿見駅
ガスガスで霧雨の中出発
姿見の池
雨はやみ、時々ガスが薄くなりました。
2019年08月11日 06:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 6:53
姿見の池
雨はやみ、時々ガスが薄くなりました。
山頂近くはガスガス〜
金庫岩
2019年08月11日 08:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 8:41
山頂近くはガスガス〜
金庫岩
旭岳山頂
休憩しながらガスが取れるのを待ってみます
2019年08月11日 08:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 8:56
旭岳山頂
休憩しながらガスが取れるのを待ってみます
一瞬の青空
残念ながら展望はなし
2019年08月11日 09:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 9:17
一瞬の青空
残念ながら展望はなし
縦走路には花が多い
メアカンキンバイ
2019年08月11日 09:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 9:22
縦走路には花が多い
メアカンキンバイ
ここまでの下りは急なザレ場で歩きにくい
2019年08月11日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:42
ここまでの下りは急なザレ場で歩きにくい
ミヤマリンドウとハクサンボウフウ
2019年08月11日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 9:49
ミヤマリンドウとハクサンボウフウ
エゾノツガザクラ(ピンク)の隣はほんのりピンクです。
アオノツガザクラとの交雑種のニシキツガザクラ?
2019年08月11日 09:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 9:52
エゾノツガザクラ(ピンク)の隣はほんのりピンクです。
アオノツガザクラとの交雑種のニシキツガザクラ?
キバナシャクナゲが少しだけ残っていました
2019年08月11日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 9:53
キバナシャクナゲが少しだけ残っていました
裏旭キャンプ指定地にはテントが一張
2019年08月11日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:58
裏旭キャンプ指定地にはテントが一張
チシマツガザクラ
たくさん咲いていました。
2019年08月11日 10:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 10:05
チシマツガザクラ
たくさん咲いていました。
熊ヶ岳
どれがパンダ雪渓?
2019年08月11日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 10:25
熊ヶ岳
どれがパンダ雪渓?
クモマユキノシタ
2019年08月11日 10:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/11 10:50
クモマユキノシタ
ヨツバシオガマ
2019年08月11日 12:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 12:21
ヨツバシオガマ
キバナシオガマが一輪だけ残っていました
2019年08月11日 12:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 12:34
キバナシオガマが一輪だけ残っていました
これは何?シラス?チリメンジャコ?
たくさんありました
2019年08月11日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 12:48
これは何?シラス?チリメンジャコ?
たくさんありました
イワブクロはちょうど花盛り
いたるところに咲いていました
2019年08月11日 12:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 12:50
イワブクロはちょうど花盛り
いたるところに咲いていました
アオノツガザクラ、エゾコザクラ、エゾノツガザクラ
2019年08月11日 13:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/11 13:11
アオノツガザクラ、エゾコザクラ、エゾノツガザクラ
タカネトウウチソウ
2019年08月11日 13:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 13:13
タカネトウウチソウ
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)
2019年08月11日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 13:18
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)
チシマクモマグサ
2019年08月11日 13:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/11 13:21
チシマクモマグサ
チシマクモマグサの大群生!
2019年08月11日 13:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:23
チシマクモマグサの大群生!
イワヒゲ
2019年08月11日 13:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 13:28
イワヒゲ
白雲岳分岐
手前に帯広柏葉高校山岳部のザック
私達もザックをデポして白雲岳まで往復します
2019年08月11日 13:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 13:40
白雲岳分岐
手前に帯広柏葉高校山岳部のザック
私達もザックをデポして白雲岳まで往復します
エゾヒメクワガタ
2019年08月11日 14:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 14:11
エゾヒメクワガタ
白花のエゾノツガザクラ?
2019年08月11日 14:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 14:13
白花のエゾノツガザクラ?
白雲岳山頂
展望良好のはずですが・・・残念!
2019年08月11日 14:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 14:22
白雲岳山頂
展望良好のはずですが・・・残念!
エゾイワツメクサ
2019年08月11日 14:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 14:46
エゾイワツメクサ
分岐まで戻ったら少しガスが取れました
2019年08月11日 15:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 15:00
分岐まで戻ったら少しガスが取れました
イワギキョウ
2019年08月11日 15:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:10
イワギキョウ
エゾノツガザクラ
これは色が濃い!
2019年08月11日 15:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:13
エゾノツガザクラ
これは色が濃い!
すぐ近くに薄い色のものも
2019年08月11日 15:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:13
すぐ近くに薄い色のものも
エゾコザクラも多く見られました
2019年08月11日 15:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/11 15:15
エゾコザクラも多く見られました
白雲岳避難小屋とテン場
2019年08月11日 15:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 15:23
白雲岳避難小屋とテン場
エゾウサギギク
2019年08月11日 15:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:26
エゾウサギギク
チシマフウロ
(色が薄いのでトカチフウロともいうらしい)
2019年08月11日 15:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 15:28
チシマフウロ
(色が薄いのでトカチフウロともいうらしい)
イブキトラノオ
2019年08月11日 15:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:30
イブキトラノオ
ダイセツトリカブト
2019年08月11日 15:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:32
ダイセツトリカブト
ミヤマサワアザミ?
2019年08月11日 15:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:32
ミヤマサワアザミ?
ナガバキタアザミ
2019年08月11日 15:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:35
ナガバキタアザミ
エゾタカネツメクサ?
2019年08月11日 15:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 15:40
エゾタカネツメクサ?
クモイリンドウ
(エゾトウヤクリンドウ)
2019年08月11日 15:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 15:41
クモイリンドウ
(エゾトウヤクリンドウ)
この日はわりと空いていました。
宿泊協力金1人1000円
2019年08月11日 15:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 15:41
この日はわりと空いていました。
宿泊協力金1人1000円
1日目の夕食はスープカレー
(tちゃん担当)
2019年08月11日 17:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 17:19
1日目の夕食はスープカレー
(tちゃん担当)
ソーヤーミニ(浄水器)で水をろ過
2019年08月11日 18:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/11 18:03
ソーヤーミニ(浄水器)で水をろ過
2日目
朝食はアルファ米
2019年08月12日 04:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 4:41
2日目
朝食はアルファ米
ガスガスですが花はきれい
2019年08月12日 06:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 6:37
ガスガスですが花はきれい
コマクサ
2019年08月12日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/12 8:06
コマクサ
忠別沼周辺にはワタスゲ
2019年08月12日 09:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 9:18
忠別沼周辺にはワタスゲ
リンネソウ
2019年08月12日 09:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 9:51
リンネソウ
ウラシマツツジの紅葉かな?
2019年08月12日 09:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 9:52
ウラシマツツジの紅葉かな?
忠別岳山頂
2019年08月12日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 10:29
忠別岳山頂
ハイオトギリ
2019年08月12日 12:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 12:02
ハイオトギリ
縦走路から15分ほど下ると忠別岳避難小屋
2019年08月12日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 12:07
縦走路から15分ほど下ると忠別岳避難小屋
エゾコザクラの大群生
2019年08月12日 12:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 12:14
エゾコザクラの大群生
ジムカデ
2019年08月12日 12:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/12 12:16
ジムカデ
小屋前の雪渓
アイゼンは使用せず
2019年08月12日 12:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 12:18
小屋前の雪渓
アイゼンは使用せず
2日目の夕食(担当はC)
炊き込みご飯、麻婆豆腐、春雨サラダ
2019年08月12日 15:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/12 15:53
2日目の夕食(担当はC)
炊き込みご飯、麻婆豆腐、春雨サラダ
3日目
雨が2階の窓下から吹き込んで床がびしょ濡れ
2019年08月13日 07:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 7:18
3日目
雨が2階の窓下から吹き込んで床がびしょ濡れ
3時間半ほど小屋で待機した後出発
雨&風はまだ収まらず
2019年08月13日 07:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 7:33
3時間半ほど小屋で待機した後出発
雨&風はまだ収まらず
リンネソウが縦走路にたくさん咲いていて思わず足が止まります
2019年08月13日 08:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 8:17
リンネソウが縦走路にたくさん咲いていて思わず足が止まります
コモチミミコウモリ
2019年08月13日 08:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 8:22
コモチミミコウモリ
コバノイチヤクソウ?
2019年08月13日 08:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 8:32
コバノイチヤクソウ?
五色岳山頂
相変わらず雨が降っています
2019年08月13日 08:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 8:34
五色岳山頂
相変わらず雨が降っています
神遊びの庭にはアオノツガザクラの大群生
2019年08月13日 09:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 9:25
神遊びの庭にはアオノツガザクラの大群生
リシリリンドウ
2019年08月13日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 9:42
リシリリンドウ
化雲岳山頂
2019年08月13日 10:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 10:18
化雲岳山頂
ヒサゴ沼分岐を過ぎた辺りから次第に晴れてきました!
2019年08月13日 11:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 11:14
ヒサゴ沼分岐を過ぎた辺りから次第に晴れてきました!
ヒサゴ沼と避難小屋
奥に見えるのは石狩岳?
2019年08月13日 11:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/13 11:55
ヒサゴ沼と避難小屋
奥に見えるのは石狩岳?
天沼
2019年08月13日 12:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 12:09
天沼
岩 岩 岩!
ロックガーデン
2019年08月13日 13:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 13:03
岩 岩 岩!
ロックガーデン
北沼分岐からのトムラウシ山
2019年08月13日 14:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 14:11
北沼分岐からのトムラウシ山
振り返って北沼
2019年08月13日 14:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 14:46
振り返って北沼
トムラウシ山登頂!
8
トムラウシ山登頂!
ここまで長かった〜
すぐに降りるのはもったいない
2019年08月13日 15:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 15:15
ここまで長かった〜
すぐに降りるのはもったいない
人慣れしたエゾシマリス
しばらく山頂をうろちょろしていました
2019年08月13日 15:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/13 15:23
人慣れしたエゾシマリス
しばらく山頂をうろちょろしていました
テン場にはすでに多くのテントが見えます
2019年08月13日 15:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 15:50
テン場にはすでに多くのテントが見えます
南沼キャンプ指定地で幕営
1
南沼キャンプ指定地で幕営
周辺は見事なお花畑
2019年08月13日 16:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/13 16:58
周辺は見事なお花畑
3日目の夕食(担当tちゃん)
いかめしのトマトリゾットとワカメサラダ
2019年08月13日 17:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/13 17:55
3日目の夕食(担当tちゃん)
いかめしのトマトリゾットとワカメサラダ
4日目
2019年08月14日 07:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/14 7:25
4日目
景色を楽しみながら下山
2019年08月14日 07:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/14 7:43
景色を楽しみながら下山
振り返ってトムラウシ山
2019年08月14日 08:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/14 8:02
振り返ってトムラウシ山
トムラウシ公園
あれを登り返すのか〜
2019年08月14日 08:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 8:11
トムラウシ公園
あれを登り返すのか〜
登る途中で振り返って
トムラウシ公園とトムラウシ山
2019年08月14日 08:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 8:35
登る途中で振り返って
トムラウシ公園とトムラウシ山
前トム平からのトムラウシ山
2019年08月14日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 9:02
前トム平からのトムラウシ山
ナキウサギ
かわいかった〜
2019年08月14日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ナキウサギ
かわいかった〜
毛深くないエゾツツジ
2019年08月14日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 9:45
毛深くないエゾツツジ
沢沿いにチシマノキンバイソウ
2019年08月14日 10:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 10:01
沢沿いにチシマノキンバイソウ
コマドリ沢の渡渉
2019年08月14日 10:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 10:04
コマドリ沢の渡渉
尾根上の新道はひどいぬかるみ
(カムイ天上付近は整備されていた)
2019年08月14日 10:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 10:46
尾根上の新道はひどいぬかるみ
(カムイ天上付近は整備されていた)
無事下山しました
2019年08月14日 14:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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無事下山しました
秘湯とは思えない立派な温泉
入口前に靴やスパッツなどを洗える場所があり助かりました
2019年08月14日 14:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秘湯とは思えない立派な温泉
入口前に靴やスパッツなどを洗える場所があり助かりました
温泉から1kmほどの野営場
トイレがきれい
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温泉から1kmほどの野営場
トイレがきれい
4日目の夕食(C担当)
クリームシチューパスタ、ポテトサラダ
2019年08月14日 17:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/14 17:49
4日目の夕食(C担当)
クリームシチューパスタ、ポテトサラダ
5日目
移動のバスから十勝岳
2019年08月15日 14:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 14:45
5日目
移動のバスから十勝岳
夕方には快晴の旭岳を拝むことができました
2019年08月15日 17:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/15 17:51
夕方には快晴の旭岳を拝むことができました

装備

個人装備
携帯トイレ シュラフ マット チェーンアイゼン 朝食3日分 行動食4日分 携帯用バッテリー 他 通常の登山装備
共同装備
テント(混んでいると小屋に泊まれないこともあるので必携) 浄水器(エキノコックス対策) 熊撃退スプレー 夕食4日分 ガス
備考 持って行って良かったもの:シュラフカバー(夜はかなり冷えるのでテント泊ではあってよかった。ただし男性は必要ないらしい。)、スパッツ

感想

10年ほど前から憧れていた大雪山縦走、北海道はいろいろな面でハードルが高く、なかなか実現できませんでした。pさんから声をかけてもらい昨年計画するも直前で中止になり、今年やっと行ってくることができました。

大雪山縦走のハードル
‘程が長い
  2泊3日の縦走でも往復に時間がかかるので、5日〜6日の休みが必要。
   →休みが合うメンバーをそろえるのに一苦労
避難小屋が少ない
  お盆期間は非常に混むのでテントを持参する必要がある。携帯トイレも必要。
   →それなりの装備、経験、気力、体力が必要
5ぞ歉魴錣厳しい
  トムラウシと言えば10年前の7月に起きた大量遭難事件が思い出される。
   →予備日を設定。絶対無理しない。
ぅ劵哀泙怖い
   →熊撃退スプレー購入(持っているだけで安心)
タ紊倭瓦突彈冓
   →浄水器購入(飲み水全て煮沸するのは大変。購入してよかった)

<0日目>
昼頃盛岡を出発して八戸からフェリー乗船(17:30発)。夜中に到着のため車も乗せる。乗船してすぐ入浴し、持ち込んだ夕食を食べたが、食べている最中に前線通過の影響で船が大きく揺れるようになり、消灯を待たずに横になる(船内で買った酔い止めドロップが結構効いた)。2等室内は昔と違って一人ずつマットがあり快適、毛布はお金がかかるのでシュラフ持参。
<1日目>
5:00過ぎに旭岳ビジターセンター到着。6:00始発のロープウェイに乗る。上の天気は予報に反してガスガスの霧雨。出発後すぐに雨はやんだが、ガスはなかなか取れず、展望がないまま旭岳登頂。旭岳から下る途中で若い単独男性に声をかけられ北海岳まで同行することに(ガスで迷うかもと弱気になっていた)。縦走路を進むと花が次々現れ、特にチシマツガザクラがたくさん咲いていたのには感激した。花の最盛期は7月中〜下旬だが、雪渓周辺には春の花も多く見られた。縦走路はアップダウンが少なく重い荷物でも何とかバテないで歩くことができた。途中ガスが薄くなったりして近くの景色は多少見ることができ、白雲岳分岐を過ぎてからは緑岳なども望むことができた。小屋手前の水場周辺は花が多く、エゾノツガザクラがきれいだった。皆で写真を撮りまくったため、なかなか小屋にたどり着かなかった。
小屋はあまり天気が良くないせいかそれほど混んではおらずゆったりくつろげたが、トイレは衝撃だった(南アルプス同様ただの垂れ流し、使用済みペーパーは各自持ち帰り)。
<2日目>
予定では緑岳を往復してから縦走路を南下することにしていたが、ガスガスで展望は期待できないことと、午後から天気が崩れる予報だったので、緑岳はやめて忠別岳へ向かう。1日目より天気が悪くガスが薄くなることはなかった。長い平坦な縦走路が続き景色も見えないので多少飽きてきたが、リンネソウが多く咲いているのに感激しながら進む。忠別岳を過ぎたころから小雨が降り始めカッパを着こむ。基本だだっ広い稜線上の縦走路にところどころ藪道もあったのが予想外だった(スパッツ持参して正解)。分岐から小屋に降りる道にも背丈ほどの藪あり。小屋手前の雪渓はかなり小さくなっており、柔らかかったのでアイゼンは不要だった。周辺のお花(主にエゾコザクラ)がこれまた素晴らしかったので、なかなか小屋にたどり着かず。
小屋は狭いうえ、10名以上のパーティーが1階を埋めていたので、途中でいっぱいになり、遅く来たパーティーは雨の中テント泊になった。私たちはオランダ人の女の子3人組の隣になり(前日も同じ小屋に泊まっていた)片言の英語と日本語(一人は早稲田大学の留学生)で交流した。雨ですることもないので早めに夕飯を食べ18時過ぎには就寝した。
<3日目>
今年はヒサゴ沼避難小屋(テン場も含め)が建て替え工事で使えないため、この日は一気にトムラウシ温泉まで12時間ほどかけて下山する予定だったが、出発予定の4時時点で天気が悪いためしばらく様子を見ることにした。前日確認した予報では回復する見込みだったが、雨は小降りでも風が強めだった。小屋にいたすべてのパーティーが出発を遅らせて様子見をしており、1階のパーティー(大学生かな?)は7:00の判断で停滞を決定していた。私達はこの日の下山はあきらめて南沼まで行くことにして7:30頃出発した。
稜線に出ても風はそれほどひどくはなかったのでそのまま五色岳へ向かったが、雨はなかなかやまない。そのうち沢のように水の流れているところで全員靴の中まで浸水する。化雲岳手前の木道のある湿原はまさに「神遊びの庭」の雰囲気で感激する。そこでヒサゴ沼周辺の調査をしてきたという北海道大学の学生2人とスライド、登山道の様子などを聞く。途中あちこちに見られた土を掘った跡は、ヒグマがハクサンボウフウの根を食べるために掘ったものだということを教えてもらった。展望は望めないもののせっかくだからと化雲岳に寄る。山頂には印象的な大岩があり登ったような踏み跡もあったが崖上にあるのでかなり危険。山頂は電波が良好のため、そこで帰りのバスを一日遅らせるということを、予約をしていた拓殖バスに連絡した。ヒサゴ沼分岐を過ぎるとやっと雨が上がり、ヒサゴのコルに着く頃にはガスが薄れ青空も見られるようになった。登り返す途中から化雲岳の山頂(大岩が目印)が見えたり、ヒサゴ沼が見えたりするようになり、どんどん天気が好転していった。ロックガーデンに着く頃には完全に晴れて青空が広がり、素晴らしい景色を眺めることができ、ナキウサギも何度か目にすることができた。急坂を登り切って北沼を見下ろす場所に出ると目の前にトムラウシ山が迫っており、一同大感激。北沼は雨で増水することもなく(10年前のことがあるので少し心配だった)、分岐からそのまま山頂へ。この3日間待ち焦がれていた青空の元、のんびり山頂からの眺めを楽しんだ。
南沼キャンプ指定地は混みあっておりあまりいい場所は空いていなかったが、皆で協力して石をどけて整地して、快適に寝ることができた。ここはトイレがなく、携帯トイレブースで用を足すようになっている。私はここで初めて携帯トイレを使用した(使用済みトイレは各自登山口まで持ち帰り)。陽が落ちると一気に気温が下がり寒くなった。シュラフは全員モンベルの#3だったが、女性3人の共通意見はシュラフだけでは朝方寒く(ダウンパンツ、フリース着用でも)、カバーをかけてちょうどよかったというもの。それに対して男性はカバーなしで半袖シャツ、パンツ一丁でも大丈夫だったそうで、男女で寒さに対する感覚が違うということが改めて分かった。
<4日目>
天気は良好。この日は予備日で、2泊で下山できたら観光に充てる予定だった(フェリーが混んでいて変更ができないため)が、本当に予備日を設けておいてよかったと実感。オランダ人の女の子たちは十勝岳まで縦走する予定を変更し、私達と同じようにトムラウシ温泉に下山するとのこと。素晴らしい景色を楽しみながら、何度もトムラウシを振り返りながら下山。コマドリ沢手前でナキウサギを写真に収める。渡渉後の急坂の登り返しもなんとかクリア。尾根上はドロドロのぬかるみが続いたがこれでも整備されてマシになったそう。短縮登山口分岐からはなだらかな歩きやすい道が続いたが小ピークへの登り返しもあり意外と長い。いい加減疲れてきたころ足場の悪い急坂になり慎重に下る。林道を横切るとほどなく登山口到着!
東大雪荘は想像以上に立派で大きかった。ドロドロの登山靴やスパッツを洗ってから温泉で汗を流し縦走の成功を祝してビールで乾杯した。キャンプ場までは1kmほどの道のりだったが、途中林道を右折するところを直進してしまい途中で間違いに気づいて引き返した。キャンプ場の看板はないので要注意。キャンプ場は立派でトイレもきれい。夕食中小雨が降ってきたので急いで食べ終えてテントへ逃げ込んだ。灯りのすぐ近くにテントを張ったところ、一晩中消えることがなくまぶしかった。失敗だったと思ったが、オランダ人の女の子たちのテントに夜中キツネが入っていたずらされたらしく、明るいところだったから良かったのかも。
<5日目>
この日は移動日。小雨の降る中テントを撤収し、8:45温泉前からバス乗車、新得役場前、富良野駅前、旭川空港で乗り換えて、旭岳ロープウェイに到着したのは17:20。夕方には天気が良くなりきれいな旭岳を拝むことができた。車を回収し苫小牧へ。フェリー受付が大変混んでおり1時間以上待たされやっと乗船。大きい船のためかあまり揺れることはなかった。
翌朝八戸に到着、10:00頃盛岡に到着。

3泊4日の縦走、トータルでは7日間にもわたる今回の遠征で、一番心配していたのは天候でしたが、次々発生した台風による影響もなく、トータルではまずまずだったと思います。一番メインのトムラウシ山で晴れたのも本当に良かったです。
それから何といってもメンバーにも恵まれました。事前のトレーニングや準備も含め、皆で協力したからこその成功だったと思います。 
  

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コメント

縦走成功おめでとうございます〜
なかなかアップされないからアクシデントでもあったのかなと思っていましたが無事に成功されてなによりです。天気は若干残念だった感もありますが噂に違わずお花がすごそうですね。いつか行ってみたいとは思いますが…やっぱりハードル高いですよねぇ、このコース。
2019/8/26 11:26
Re: 縦走成功おめでとうございます〜
夢のような4日間でした〜。
ハードルの高さゆえにもう二度と行くことはないかもと思いながら臨みましたが、すでにまた行きたくなりました 笑)
色々コツを掴んだので、今度は時期やコースを変えて行こうかな。
2019/8/26 12:40
さすが北海道!でっかいどー。
食材を背負って45kmかぁ、すごいですね。
雨にたたられたようですが、花々に癒され、ナキウサギやシマリスに癒され、思い出に残る山行になりましたね
2019/8/26 19:05
Re: さすが北海道!でっかいどー。
45kmと言っても、ロープウェイ利用であまり標高差はないので。逆コースを2日で歩く強者もいました〜。
最後には晴れてくれたので、終わり良ければ全て良し!素晴らしい山旅でした。
2019/8/26 22:21
花🌸素晴らしい🌼
yukicaさん 皆様
遅コメ失礼します。こんにちはmochiiです。大自然の縦走、大変お疲れ様でした。こんなに花が綺麗なんですね! チシマツガザクラは気に入りました。来年こそ北海道に行きたくなりました。旭岳、トムラウシ 最高です。スバラシイレコをありがとうございます。また(^。^)
2019/8/30 13:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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