gg_さん達のレコで鋸岳に行く決意が固まった。三連休バスは長蛇の列です。
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9/14 4:29
gg_さん達のレコで鋸岳に行く決意が固まった。三連休バスは長蛇の列です。
最悪かと思いきや、4:45分からバス運行。混雑も悪いことばかりではないね。
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9/14 4:51
最悪かと思いきや、4:45分からバス運行。混雑も悪いことばかりではないね。
鋸岳は単独登山は慎めと書いてある。なので今日はガイドを頼みました(笑)
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9/14 17:42
鋸岳は単独登山は慎めと書いてある。なので今日はガイドを頼みました(笑)
北沢峠に到着したらトイレを済ませ、6:00俺達の縦走が始まる。
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9/14 5:53
北沢峠に到着したらトイレを済ませ、6:00俺達の縦走が始まる。
てことでガイドのmunaitaさん。彼は三百名山242座を制覇した強者!お互い鋸は未踏ということでタイミングが合った。
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9/14 6:02
てことでガイドのmunaitaさん。彼は三百名山242座を制覇した強者!お互い鋸は未踏ということでタイミングが合った。
双子山から甲斐駒ケ岳!munaitaさんとは3年ぶりの再会、初のコラボで鋸岳です(笑)
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9/14 7:14
双子山から甲斐駒ケ岳!munaitaさんとは3年ぶりの再会、初のコラボで鋸岳です(笑)
鋸見えてきましたよ!ホントにいけるのか不安が過ります。
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9/14 7:16
鋸見えてきましたよ!ホントにいけるのか不安が過ります。
けど、munaitaさんいるから安心。先ずはスタート台の甲斐駒に立たないと。。
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9/14 7:16
けど、munaitaさんいるから安心。先ずはスタート台の甲斐駒に立たないと。。
やっぱり気になるなぁ。
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9/14 7:28
やっぱり気になるなぁ。
あと数時間後には、あの沢を歩くのかぁ。。ドッキンドッキンしてきた。
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9/14 7:29
あと数時間後には、あの沢を歩くのかぁ。。ドッキンドッキンしてきた。
見なければいいのに、つい見て緊張する。ドキドキドキ…
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9/14 7:36
見なければいいのに、つい見て緊張する。ドキドキドキ…
このドキドキmunaitaさんのハイペースの仕業だった(笑)駒津峰にとうちゃこ。
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9/14 7:42
このドキドキmunaitaさんのハイペースの仕業だった(笑)駒津峰にとうちゃこ。
お天気最高ですよ!仙丈ヶ岳です。
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9/14 7:43
お天気最高ですよ!仙丈ヶ岳です。
手前は栗沢山〜アサヨ峰、中央は北岳〜間ノ岳、その奥は悪沢〜塩見ですね。
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9/14 7:43
手前は栗沢山〜アサヨ峰、中央は北岳〜間ノ岳、その奥は悪沢〜塩見ですね。
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳はカッコえぃわ!
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9/14 7:43
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳はカッコえぃわ!
こっちは見んどこぅ…
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9/14 7:43
こっちは見んどこぅ…
天気、気温ともに申し分ない。絶好の縦走日和となりました。
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9/14 7:56
天気、気温ともに申し分ない。絶好の縦走日和となりました。
なんとmunaitaさん晴れた甲斐駒は初だとか!リベンジ成功ですな!
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9/14 7:57
なんとmunaitaさん晴れた甲斐駒は初だとか!リベンジ成功ですな!
直下の岩場に来ると、少し渋滞気味になってくる。
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9/14 8:08
直下の岩場に来ると、少し渋滞気味になってくる。
俺たち迷わず直登を選択!偉そうに言ってますが大半は直登です(笑)
5
9/14 8:19
俺たち迷わず直登を選択!偉そうに言ってますが大半は直登です(笑)
軽く岩でウオーミングアップを行い颯爽と歩く。
2
9/14 8:25
軽く岩でウオーミングアップを行い颯爽と歩く。
甲斐駒特有の白い砂地となって来ました。
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9/14 8:40
甲斐駒特有の白い砂地となって来ました。
ところがワタクシ…少しバテてます。
4
9/14 8:40
ところがワタクシ…少しバテてます。
8:45甲斐駒に到着!ガッチリ握手を交わす。
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9/14 8:47
8:45甲斐駒に到着!ガッチリ握手を交わす。
甲斐駒ブルーの世界へようこそ。俺たち、ここがスタート台なんです。
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9/14 8:48
甲斐駒ブルーの世界へようこそ。俺たち、ここがスタート台なんです。
ホントはゆっくり休憩したいのですが、そうも言ってられない。鳳凰山&富士山
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9/14 8:51
ホントはゆっくり休憩したいのですが、そうも言ってられない。鳳凰山&富士山
みなさん山頂でイェ〜イしてますが、うちら不安でいっぱい…北岳&南アの山達。
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9/14 8:51
みなさん山頂でイェ〜イしてますが、うちら不安でいっぱい…北岳&南アの山達。
ここでヤッター!なんて言える心境になれない!八ヶ岳です。
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9/14 8:52
ここでヤッター!なんて言える心境になれない!八ヶ岳です。
だって、ザイルにハーネス必要と書いてあるけど持ってきてないし。。
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9/14 8:52
だって、ザイルにハーネス必要と書いてあるけど持ってきてないし。。
落ちないかな?明るいうちに帰れるのかな?不安だらけ。仙丈ケ岳&南アの山達。
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9/14 8:51
落ちないかな?明るいうちに帰れるのかな?不安だらけ。仙丈ケ岳&南アの山達。
そんなこと考えてても仕方ない。越百山のtatsuyaさ〜ん♪今からノコ行っちゃいま〜す♪
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9/14 8:52
そんなこと考えてても仕方ない。越百山のtatsuyaさ〜ん♪今からノコ行っちゃいま〜す♪
ヨシ!munaitaさん、行こう!
6
9/14 8:51
ヨシ!munaitaさん、行こう!
でも、私は後ろに着いていくだけですよ(笑)
6
9/14 9:08
でも、私は後ろに着いていくだけですよ(笑)
ノコ!薄いし手書きかよ。
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9/14 9:08
ノコ!薄いし手書きかよ。
先ずは、甲斐駒から高度を450m下げないといけない。
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9/14 9:08
先ずは、甲斐駒から高度を450m下げないといけない。
暫くは下り一辺倒ですが、鋸は中々近づいてきません。
3
9/14 9:15
暫くは下り一辺倒ですが、鋸は中々近づいてきません。
この稜線は人があまり歩いてないのか、道は明瞭とはいえない。
5
9/14 9:19
この稜線は人があまり歩いてないのか、道は明瞭とはいえない。
ですが、左を向けば仙丈ケ岳が見える。
6
9/14 9:19
ですが、左を向けば仙丈ケ岳が見える。
右には八ヶ岳。この先、不安ですが展望抜群である事だけは間違いない。
6
9/14 9:19
右には八ヶ岳。この先、不安ですが展望抜群である事だけは間違いない。
道はあるような?ないような?けど、青空に向かって気持ちいい。
6
9/14 9:19
道はあるような?ないような?けど、青空に向かって気持ちいい。
スリング持ってきてないけどピナクル。
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9/14 9:19
スリング持ってきてないけどピナクル。
可愛いケルンが道案内してくれます。(ホントはmunaitaさんだけど)
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9/14 9:22
可愛いケルンが道案内してくれます。(ホントはmunaitaさんだけど)
どんな感じですかね?聞いてない岩場があるらしい。
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9/14 9:26
どんな感じですかね?聞いてない岩場があるらしい。
鎖こそありますが、グリップしないスラブを下降します。
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9/14 9:37
鎖こそありますが、グリップしないスラブを下降します。
ここ、最後の2m鎖が短く足りません。長さ間違ってるやんけ!
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9/14 9:37
ここ、最後の2m鎖が短く足りません。長さ間違ってるやんけ!
以降、ハイマツを漕ぐまでいきませんが、鬱陶しく感じるところも。。
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9/14 9:49
以降、ハイマツを漕ぐまでいきませんが、鬱陶しく感じるところも。。
突然眼下に六合石室が飛び込んできた。小屋に寄る必要はありませんが。
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9/14 9:58
突然眼下に六合石室が飛び込んできた。小屋に寄る必要はありませんが。
何故か小屋の中(笑)。かなり丈夫なのは分かりますが、寝たくはない。
4
9/14 10:01
何故か小屋の中(笑)。かなり丈夫なのは分かりますが、寝たくはない。
小屋からプチ迷いして登山道に復帰、その後は樹林帯です。
3
9/14 10:07
小屋からプチ迷いして登山道に復帰、その後は樹林帯です。
核心部はまだですが山肌は岩に変わって来ました。
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9/14 10:15
核心部はまだですが山肌は岩に変わって来ました。
振り返ると甲斐駒!この角度は中々みれないね。
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9/14 10:19
振り返ると甲斐駒!この角度は中々みれないね。
こちらは烏帽子岳!今日というか今後も行く予定はありません。
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9/14 10:21
こちらは烏帽子岳!今日というか今後も行く予定はありません。
幾つものピークを越えます、樹林帯は急登しかないと思って下さい。
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9/14 10:28
幾つものピークを越えます、樹林帯は急登しかないと思って下さい。
山容変わりましたね。鋸は近いということ?
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9/14 10:30
山容変わりましたね。鋸は近いということ?
仙丈ケ岳も遠くになってきましたし。
4
9/14 10:34
仙丈ケ岳も遠くになってきましたし。
甲斐駒もこんなに遠くに見える!てことは近い!
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9/14 10:43
甲斐駒もこんなに遠くに見える!てことは近い!
げぇ!まだあんなに遠かった。。
6
9/14 10:43
げぇ!まだあんなに遠かった。。
落ちたくねぇ〜基本、長野県側はガケです。
6
9/14 10:43
落ちたくねぇ〜基本、長野県側はガケです。
分岐です。ここから鋸まで1.4hと嘘つき看板あるので注意。
4
9/14 10:45
分岐です。ここから鋸まで1.4hと嘘つき看板あるので注意。
その後プチ迷いして復帰した。巻こうとするとハマります。
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9/14 10:56
その後プチ迷いして復帰した。巻こうとするとハマります。
暑いです。ワタクシ燃費はいい方なんですが、本日は2ℓ+ビール担いでます。
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9/14 11:11
暑いです。ワタクシ燃費はいい方なんですが、本日は2ℓ+ビール担いでます。
ついに見えました!出発から5.5h核心部を目の当たりにする。
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9/14 11:22
ついに見えました!出発から5.5h核心部を目の当たりにする。
ドッキン!ドッキン!絶対にミスれないエリア突入です。
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9/14 11:25
ドッキン!ドッキン!絶対にミスれないエリア突入です。
先ずは第2高点までこのルンゼを登る。大なり小なり落石は必至です。
8
9/14 11:31
先ずは第2高点までこのルンゼを登る。大なり小なり落石は必至です。
先ずはmunaitaさんエントリー(笑)この場合、先頭の方が落石に気を遣い、たいへんなんです。
7
9/14 11:32
先ずはmunaitaさんエントリー(笑)この場合、先頭の方が落石に気を遣い、たいへんなんです。
下から見上げると早く草付きまで登りたいと思ったが。。
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9/14 11:32
下から見上げると早く草付きまで登りたいと思ったが。。
草付きも崩れやすく落石させないよう要注意でした。
5
9/14 11:45
草付きも崩れやすく落石させないよう要注意でした。
神経も使うし、何より体力の消耗は半端ない。メッチャ崩まくる。
8
9/14 11:45
神経も使うし、何より体力の消耗は半端ない。メッチャ崩まくる。
ガレ場は越え足場は安定したけど、急登は変わらずです。。
4
9/14 11:53
ガレ場は越え足場は安定したけど、急登は変わらずです。。
何時もならビクトリーロードなんですが足クタクタ。
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9/14 11:58
何時もならビクトリーロードなんですが足クタクタ。
第2高点でヤッター!って思ってしまった。(第1高点は奥)
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9/14 12:00
第2高点でヤッター!って思ってしまった。(第1高点は奥)
取りあえず、第2高点とった!
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9/14 12:01
取りあえず、第2高点とった!
第1高点(鋸岳)バックに記念撮影!でもこの後大ギャップなんですよね。。
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9/14 12:03
第1高点(鋸岳)バックに記念撮影!でもこの後大ギャップなんですよね。。
甲斐駒バックでもう一枚。雲が湧いてきた鋸まで持たないと思う。
26
9/14 12:04
甲斐駒バックでもう一枚。雲が湧いてきた鋸まで持たないと思う。
近そうに見えますが大、小ギャップを越え、何より沢山下らんといかん。
6
9/14 12:01
近そうに見えますが大、小ギャップを越え、何より沢山下らんといかん。
第2高点から、甲斐駒側に戻るように長野県側を巻きながら下って行く。
8
9/14 12:01
第2高点から、甲斐駒側に戻るように長野県側を巻きながら下って行く。
この様に草付きの道なら当たってます。間違えると二進も三進も行かない崖に出るかもよ。
6
9/14 12:21
この様に草付きの道なら当たってます。間違えると二進も三進も行かない崖に出るかもよ。
そしてここに出る。悩む道がない。一番迷いました。
6
9/14 12:24
そしてここに出る。悩む道がない。一番迷いました。
とりあえず思い切って大ギャップからのルンゼに降りることに。
6
9/14 12:26
とりあえず思い切って大ギャップからのルンゼに降りることに。
少し下ると人ひとり通れるバンドを見つけた。下り過ぎたらアウトです。
13
9/14 12:28
少し下ると人ひとり通れるバンドを見つけた。下り過ぎたらアウトです。
munaitaさん余裕で渡ってますが、靴の幅しかありません。
12
9/14 12:31
munaitaさん余裕で渡ってますが、靴の幅しかありません。
ついに鹿窓を捉えました。実は鋸岳よりこの鹿窓を見たかった。
14
9/14 12:33
ついに鹿窓を捉えました。実は鋸岳よりこの鹿窓を見たかった。
ただ、捉えたと言っても手前には断崖が待ち受けています。
8
9/14 12:34
ただ、捉えたと言っても手前には断崖が待ち受けています。
こんな時になんですけど、タカネビランジ咲いてますよ(笑)
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9/14 12:36
こんな時になんですけど、タカネビランジ咲いてますよ(笑)
登山者が下ってきた。こういう時は落石注意!凝視しておかないと。
8
9/14 12:41
登山者が下ってきた。こういう時は落石注意!凝視しておかないと。
手掛かりが少なく鎖も本当に信用できるか分からんのが怖い。
5
9/14 12:46
手掛かりが少なく鎖も本当に信用できるか分からんのが怖い。
所々落石があるので声を掛け合い登って行く。ラぁック!
8
9/14 12:49
所々落石があるので声を掛け合い登って行く。ラぁック!
ヤッタ!munaitaさん鹿窓踏破です!
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9/14 12:50
ヤッタ!munaitaさん鹿窓踏破です!
私も今から鹿窓入りますね!
22
私も今から鹿窓入りますね!
初コラボで鹿窓ですよ!ヤッタね。もう二度と来ない、しっかり目に焼き付けました。
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初コラボで鹿窓ですよ!ヤッタね。もう二度と来ない、しっかり目に焼き付けました。
鹿窓は踏破できたが次は小ギャップがあり、気は抜けない。
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9/14 12:54
鹿窓は踏破できたが次は小ギャップがあり、気は抜けない。
第1高点です。やはり雲が湧いてきました。
7
9/14 12:54
第1高点です。やはり雲が湧いてきました。
小ギャップの下り。ここは鎖の右に道が付いています。最初は道で途中から鎖に移る感じ。。
6
9/14 12:55
小ギャップの下り。ここは鎖の右に道が付いています。最初は道で途中から鎖に移る感じ。。
そして登り。この鎖、位置が悪い。足場は左側にあるので鎖を左に引っ張りながら登る。
10
9/14 13:00
そして登り。この鎖、位置が悪い。足場は左側にあるので鎖を左に引っ張りながら登る。
殆ど垂直です。慣れてない人は入ってはいけないコースですね。
8
9/14 13:01
殆ど垂直です。慣れてない人は入ってはいけないコースですね。
捉えた!あれに見えるは鋸岳!もう危険な場所はクリアしました。
6
9/14 13:08
捉えた!あれに見えるは鋸岳!もう危険な場所はクリアしました。
とった!鋸グレーの世界へようこそ!表バージョンです。
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9/14 13:14
とった!鋸グレーの世界へようこそ!表バージョンです。
ひっくり返ってとった!ギザギザ岳!2百名山&百高山。
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9/14 13:14
ひっくり返ってとった!ギザギザ岳!2百名山&百高山。
長かった!どんな時もビールは呑みたい。体に染み渡りました(一瞬で無くなったけど)
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9/14 13:17
長かった!どんな時もビールは呑みたい。体に染み渡りました(一瞬で無くなったけど)
30分休憩して、帰ります。核心部は無いといえ、角兵衛沢は油断できない。
5
9/14 13:50
30分休憩して、帰ります。核心部は無いといえ、角兵衛沢は油断できない。
マジカ!100%浮石とは、このこと。
13
9/14 13:56
マジカ!100%浮石とは、このこと。
落石必至!しないよう気を遣ってたら日が暮れる。お構いなく下ります!
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9/14 14:01
落石必至!しないよう気を遣ってたら日が暮れる。お構いなく下ります!
これが永遠と続くと思ってください。
8
9/14 14:06
これが永遠と続くと思ってください。
タカネビランジはガレ場が好き!俺はガレ場が大っ嫌いっ!
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9/14 14:16
タカネビランジはガレ場が好き!俺はガレ場が大っ嫌いっ!
そして樹林帯でプチ迷い。ルーファイはmunaitaさん任せた。。
4
9/14 14:46
そして樹林帯でプチ迷い。ルーファイはmunaitaさん任せた。。
迷ってもスマートに河原です。さすが!
4
9/14 15:54
迷ってもスマートに河原です。さすが!
河原は右岸を歩くため渡渉が必要ですが、ジャンプで靴を濡らすことなく渡れます。
4
9/14 15:57
河原は右岸を歩くため渡渉が必要ですが、ジャンプで靴を濡らすことなく渡れます。
樹林帯に入ったり、出たり。
4
9/14 16:09
樹林帯に入ったり、出たり。
河原を歩いて、ただただ黙々と歩き続けます。
5
9/14 16:19
河原を歩いて、ただただ黙々と歩き続けます。
途中、大きな堰堤で左岸に渡ります。水はなく渡渉いりません。
3
9/14 16:46
途中、大きな堰堤で左岸に渡ります。水はなく渡渉いりません。
結局、渡渉することなく林道です。暗くなる前に帰れそうだね。
7
9/14 17:10
結局、渡渉することなく林道です。暗くなる前に帰れそうだね。
17:42戸台駐車場、munaitaさんの車で仙流荘まで。ホント今日は突然の誘いにも関わらず、鋸岳に付き合って頂き、ありがとうございました。また一緒に山歩きしましょう!
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9/14 17:42
17:42戸台駐車場、munaitaさんの車で仙流荘まで。ホント今日は突然の誘いにも関わらず、鋸岳に付き合って頂き、ありがとうございました。また一緒に山歩きしましょう!
rupmoさん
こんにちは
鋸岳お疲れさまでした
黒戸尾根から登ったのでは?と聞いていました
黒戸尾根から鋸岳ピストン!凄いな!と思っていました
凄く面白そうです!
akadakeさん おはようございます
黒戸尾根はムリですよ
ピストンするか日向山の周回になるので
今回の北沢峠からが効率がいいと思います。
それに大ギャップは往復したくありませんよ
中々面白かったですよ。
akadakeさん鹿窓はいったのかな?
いつもコメありがとうございます。
rupmoさん、鋸お疲れ様でした。
読んでいてこっちも緊張しましたよ。
でも私も写真で行った気になりました(笑)大ギャップ・鹿窓に
小ギャップ・・・詳細にわたって写真を張って頂き、かなりルートの
イメージを掴めました。かといって行こうとは思いませんが(笑)
しかしホント道迷いと落石が半端無くヤバそうですね〜
とても単独では歩きたくないルートです(汗
山頂が第一高点で良かったとつくづく思えます(笑)
角兵衛沢の下りは私も1度歩きましたが2度と行きたくないですよ(笑)
まあ良い経験でしたけどね〜
この日は越百山からも甲斐駒・鋸がばっちり見えていて
手を振ってましたよ。
tatsuyaさん おはようございます♪
私も甲斐駒以降は中アを正面に見ながらの下りになるので
tatsuyaさん、今頃どこまでいったのかな?ビール 中かな(笑)?
なんて、緊張しながらも考えて歩いていたんですよ
今回のコースは鋸岳を、とことん満喫するには、最適かと思います。
落石やルーファイありますが、たまには緊張する山も面白い。
のんびりハイキングにロング山行、時には危険な山行(笑)など織り交ぜて行きたいです。
来年からはテン泊山行も取り入れますが。。
tatsuyaさん鹿窓に大ギャップ興味あるなら、ご同行しますよ。
当日はもう二度とこない!と考えていましたが
山行から数日たちますと、また行ってもいいかと変わっています
この場を借りて申し訳ありませんが
信州百名山付属12座完登!おめでとうございます
新たな次の目標がスタートですね
今後の予定、参加できそうなの、あったら教えてください。
何時もコメして頂き、ありがとう御座います。
rupmoさん おはこんばんちはです
鋸&鹿窓制覇そして無事帰還
おめでとうございます
臨場感あふれる写真を拝見してると
あの日の事が思い出されます
いやはや本当に危険なエリアだった....
終った後を振り返っても
甲斐駒の美しい想い出は脳裏から無くなってましたよ
貴殿のスキルと経験でも苦戦されたご様子
(まぁそりゃそうでうよね)
落石と滑落の危険度が段違い!
今まで歩いてきた山と比べると異世界レベルでした
鋸岳P1まで到達した後の角兵衛谷下山もきつかったぁ
暗くなる前に終了できて良かったですね
私たちのように
暗闇河原歩きしていたらもう一つ核心部を味わえてましたよ
ともあれ
私たちのレコが参考になったようで何よりです
力強いバディもできたようで
これからもパワフルレコに拍車がかりそうですね
gg_さん こんにちは♪
改めまして、ありがとう御座います
多分、gg_さん達が鋸岳に行っていなかったら
今も行けてないし、今後も行けるかどうかは分かりません。
そもそも甲斐駒から日帰りで行ける事すら、知らなかったので。
ほんとナイスタイミングで、レコが挙がりましたわ
甲斐駒の美しい思い出 は脳裏からなくなる気持ち
よく、分かります、同感ですね。
私達も甲斐駒山頂はメッチャ天気良かったんですよ
でも、この後の縦走の事を考え、落ち着かない気持ちというか
まったり景色を楽しむ余裕は、なくなりますよね。
まぁ私、甲斐駒は3回目なので、いいですが
gg_さんは初めての甲斐駒で、その後に鋸の縦走だなんて
普通はないかな(笑)
鋸も第二高点、大ギャップ、小ギャップと続きますが
なんといいますか危険だけでは片付けれなく、イヤらしい感じでした
どこ登っても小さな石がカラカラ崩れ 手掛かりも少ない
鎖はありますが、いまいち信用できないのと、鎖の位置も良くなかったですね。
ほんとイヤらしいコースでした。
ですが、今はまた機会あれば行ってもいいと思い始めましたよ
(私、単純なんで、怖い事とか辛かった事、直ぐに忘れるタイプ)
改めまして、レコありがとう御座いました。
rupmoさん,こんばんは。
munaitaさんとコラボで鋸岳に登ってこられたんですね。
体力的にも精神的にもタフなコースだったと思いますが,
見事に鋸の核心部を踏破,そして無事生還,おめでとうございます
ぼくらのときにも第1高点はガスの中でしたが,
rupmoさんたちも残念ながら,ガスの中だったみたいですね。
このコースはどんなにがんばっても
第1高点は午後になってしまうでしょうから仕方ないかな
自分的には心残りがあるとすれば,「第1高点からの景色が見たい」ですかね
ともあれ,お疲れさまでした
hushiyamaさん こんにちは♪
体力的にも精神的にもタフなコースですが、野生の勘ともうしますか
ある程度感覚的に進んでいかないと、時間的に押し
その結果、焦る事になると思いました
私達は、帰りが暗くなるのだけは避けたかったので
13時、鋸着を目標にしていました
六合石室までは順調でしたが、その後は紛らわしい分岐とかが増え
そのたびにGPSで確認してたりしたので、時間が掛かりました
日帰りの場合、どうしても時間が気になるので
核心部では急げないし、時間短縮するところも必要
色々課題も分かった山行になりました。
鋸のガスは仕方ないですね
私も鹿窓を越え、ガスッた時はhushiyamaさん達と
同じガッスガッスや!っと思いましたよ
ですが、鹿窓をくぐる事で達成感を得ていたので
その時は何とも思いませんでしたが、
今はリベンジしたいとも思い始めていますよ
hushiyamaさんタイミング合えば
忘れたころ一緒にリベンジしましょう(笑)
コメントどうも有り難うございました。
rupmoさん、こんばんは
rupmoさんはレコ作り上手ですね。
面白く、ルート状況(難所)を分かり易く説明してると思います。
これはセンスですね
羨ましいです。
それと、自分単独が多いものですから自分のお尻をあまり見た事ありませんでした。
思ったよりデカイ!(笑)
新しい発見でした
また、今後ともよろしくお願いします。
munaitaさん こんばんは♪
ホントお疲れ様でした
山行3日前に即席で決まりましたが、
2百名山鋸岳!無事踏破ですね
お互い先送りしていた山なので
これも何かの縁だったと思います。
山以外の色々なことも喋れたし
鹿窓では、もう来ないよね、なんて話していましたが
疲れがなくなった今は、また行ってもいいと思い始めましたよ。
二人で協力しあい、お互い声を掛けながらの鋸岳
なんか今思い出しても楽しかったな!
munaitaさんには先頭を歩いてもらい、
落石の気づかいも大変でしたね。
ホントすみませんでした。
また、妙義だったり 戸隠だったり
はたまたハイキング だったり
とにかく一緒に行きたいです
改めまして、お疲れ様でした。
munaitaさん、初めまして。
rupmoさん、お疲れ様でした。
詳しく道案内していただき、十分満足させて
いただきました。
これで、もう行かなくてもいいかな〜。
釜無川からピストンで済まそうと思いま〜す。
(こんな所に連れてったら、老年離婚を切り出されそうで。 )
m(__)m
keiさん こんばんは。
鋸岳は色んなルートがありますが、
実は今回のルートが一番楽で 楽しいかもしれませんよ
確かhushiyamaさんも、そんな事言っていました。
釜無は林道がメッチャ長く、マウンテンバイクとかないと
とても歩く気にはならない、林道終点でテン泊がいるとか
また角兵衛沢のピストンも、あの!河原と
あの!ガラガラの浮石谷を往復するなんて
考えただけで、ゾッとしますわ
これマジな話なんですが、
ワタクシもし、また鋸岳に登るなら
絶対、同じルートを選択します。
釜無や角兵衛沢のピストンは行きたくないです。
核心部とはいえ、鋸岳と言えば鹿窓
案外楽しいかもよ。
何時もコメして頂き、ありがとう御座います。
rupmoさんこんばんは、munaitaさんはじめまして!
臨場感溢れるレコ、手に汗握りながら食い入るように見てしまいました!お見事です!
「もう二度と来ない」のコメントに噴き出してしまいました笑
このルートを歩けることは一生ないですが、勇者のレコを拝見するのはとても楽しかったです、ありがとうございました(o^^o)
makoさん こんばんは♪
前から二百名山なので、何時かは行かないと!っと思いつつ
先送りしてきた山が鋸岳です
何か、そういう山って、切っ掛けがないと踏ん切りがつかなくて。。
今回、鋸岳に行けたのはneo-nさん達のレコのお陰なんですよ。
ヤマレコって、やっぱり便利ですね。
こうしてmakoさんからコメ頂けたのも嬉しいです
私も山を初めて暫くは、危険な山や冬山には絶対に登らない!
なんて考えていました。
ですが、沢山登っていますと、色んなジャンルの山に登りたくなりまして。。
その一つが鋸やジャンの様なチョット危険な岩ルートです。
なのでmakoさんも鋸岳のレコを出すのは時間の問題かな(笑)
絶対!そのうち行きたくなりますって
手に汗握るレコ 待っています
コメントどうもありがとうございました。
rupmoさん
お久しぶりです😊
土曜日に私も登ってました!
角兵衞沢から登っていたからすれ違ったはずと思いましたが、時間がずれていたのですね💦
私は中ノ川乗越から10時過ぎに降りたので、rupmoさん達に合わなかったのですね。
終日快晴で甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳を眺めて気持ちいい稜線歩きが出来ましたね〜
鹿窓のような自然の造形、ルートファインディングやガレガレの急登や痺れるトラバース、短いけど変化に富んだコースが楽しめる鋸岳がお気に入りなんです。
お互いに安全登山で楽しみましょう!
kiyohisaさん こんばんは♪
これまたビックリ
なんか同じタイミングでコメ送ってましたね
kiyohisaさんにコメして自分のページに戻ったら
kiyohisaさんからコメきてました
先程のコメにも書きましたが、時間が違いすぎますよ!
常念岳以来のニアミスなので残念です。
できれば、ひょっこり鹿窓であいたかったな
あと、鋸のコースは変化に富み過ぎというか
私には、難易度高いコースでした。
鋸は山頂でガスっちゃいましたのでリベンジが必要です。
その際は、kiyohisaさんに角兵衛沢からのガイドお願いしようかな
これからもお互い安全登山に心掛け
また、どこかでお会いしたいです。
コメどうもありがとうございました。
甲斐駒ヶ岳、鋸岳縦走お疲れさまでした。
名前の通り鋸岳はギザギザで岩だらけで怖い山ですね。
靴の幅しかない所に何故鎖が無いのか?見ていてもハラハラドキドキでした。もう一つは直登の登りと下りはストックを
アルプス担ぎにしなかったのもドキドキでした。
ルートが違ったのは分かるような気がしますが甲斐駒ヶ岳の
剣が見えなかったのはど素人ですから残念でした。
縁があって甲斐駒ヶ岳に再度登る事がありましたら是非
黒戸尾根からアタックして剣が見たいと願っております。
フグさん こんにちは
鋸岳は文字通りギザギザで恐ろしい山でしたよ。
何と言っても、落石が多いですから。。
常に耳も研ぎ澄ませていないといけないので
精神的にも疲れた感じです
ストックは核心部に入るとザックに仕舞っています。
アルプス担ぎというのは、どんな担ぎかたなのかな?
よく分かっていませんが、しっかり三点支点は心掛けていますよ。
なので安心して下さい
黒戸尾根は最近登っていませんが、また行きたい尾根です。
今度いったら剱見つけて写真撮ってきますよ。
また、ラインで送りますから。。
コメどうもありがとうございました。
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